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DAYS JAPAN 2016 10 Oct Vol.13 No.10 10月号から 21件ヒットしました。

DAYS JAPAN 2016 10 Oct Vol.13 No.10 10月号


リ ビ ア ・ サ ブ ラ タ 沖 の 地 中 海 で 、 工 リ ド リ ア な ど か ら の 移 民 た ち が 満 員 の 木 造 船 か ら 海 に 飛 び 込 み : ス ペ イ ン の 救 援 NGO の メ ン バ ー に よ ら て 救 助 さ れ た 。 2016 年 8 月 29 日 ITOPiCS い イ タ リ ア 目 指 す 移 民 数 千 人 リ ビ ア 沖 で NGO が 救 出 写 真 / 工 ミ リ オ ・ モ レ ナ ッ テ ィ / AP / ア フ ロ Photo by Emilio MORENATTI/AP/Aflo リ ヒ ア ・ サ ブ ラ タ 沖 の 地 中 海 で 8 月 29 日 の 朝 、 イ タ リ ア 沿 岸 警 備 隊 は 渡 航 移 民 ・ 難 民 の 救 助 作 戦 に NGO と 連 携 し な が ら 取 り 組 み 、 20 隻 以 上 の ホ ー ト か ら 約 6500 人 を 救 助 し た 1 日 の 救 助 人 数 と し て は 今 年 最 大 級 と い う 。 7 DAYSJAPAN2016/10

DAYS JAPAN 2016 10 Oct Vol.13 No.10 10月号


DAYS DAYS JAPAN 発 行 人 ム 冫 可 隆 一 「 人 々 の 尊 厳 が 奪 わ れ て い る 場 所 、 そ こ を 沃 間 の 戦 場 ク と 呼 ぶ 」 2016 / 10 0ct Vol.13 No. 10 10 月 号 Follow Me DAYS JAPAN 公 式 facebook www.facebook.com/daysj apan ・ net DAYS JAPAN 公 式 twitter @DAYS_JAPAN 広 河 隆 一 公 式 twit @RyuichiHirokawa A N J A ONJ$NT$ 4 あ つ る く つ ′ ~ 写 真 / 吉 野 雄 輔 6 ト ビ ッ ク ス 地 中 海 ・ イ タ リ ア 目 指 す 移 民 数 千 人 リ ヒ ア 沖 で NGO が 救 出 写 真 / 工 ミ リ オ ・ モ レ ナ ッ テ ィ / AP / ア フ ロ 8 フ ラ ン ス ・ 女 性 イ ス ラ ム 教 徒 向 け 水 着 浜 辺 で 警 官 ら が 脱 衣 強 制 か 写 真 /Bestlmage/ ア フ ロ 相 対 的 貧 困 率 の 高 さ は 先 進 国 と し て の 恥 ! / 斎 藤 美 奈 子 文 37 DAY$ フ ォ ロ ア ッ プ DAYS は 今 日 も 営 業 中 38 小 児 甲 状 腺 が ん を 追 う 3 特 集 を チ ェ ル ノ ブ イ リ 小 児 甲 状 腺 が ん の 「 虚 偽 と 真 実 」 1 0 EU で は 全 廃 、 話 / ミ コ ラ ・ ト ロ ン コ 日 本 は 禁 止 規 制 な し ( ウ ク ラ イ ナ 内 分 泌 代 謝 研 究 所 所 長 ) 写 真 ・ イ ン タ ビ ュ ー ま と め / 広 ラ 可 隆 一 化 粧 品 の コ メ ン ト / 崎 山 比 早 子 ( 3 ・ 1 1 甲 状 腺 が ん 子 ど も 基 金 代 表 理 事 、 元 国 会 事 故 調 査 委 員 会 委 員 ) 丸 井 春 (DAYS JAPAN) 48 定 期 購 読 の ご 案 内 た め の 話 / 東 さ ち こ 、 山 崎 佐 季 子 ( 共 に 49 バ ッ ク ナ ン バ ー 等 の お 知 ら せ ヒ ュ ー メ イ ン ・ ソ サ イ エ テ ィ ・ イ ン タ ー ナ シ ョ ナ ル ) 、 亀 倉 弘 美 ( NPO 動 物 実 験 の 廃 止 を 求 め る 動 物 実 験 50 ア イ ヌ 返 還 遺 骨 を 再 埋 葬 小 山 大 作 、 丸 田 千 果 ( 共 に ラ ッ 神 へ の 祈 り と 先 祖 供 養 ン ユ シ ャ / ヾ ン ) 写 真 / ブ ラ イ ア ン ・ ガ ン (IAAPEA ) 、 people fo 「 the Ethical Treatment of Animals (PETA) 、 ラ ッ シ ュ シ ャ パ ン 写 真 ・ 文 / 宇 井 眞 起 子 18 生 体 実 験 さ れ て 捨 て ら れ て 56 [ 営 み の 地 球]@ 雨 林 に 生 き る 精 霊 ひ と り ほ っ ち の 写 真 / ホ ー ル ・ ニ ッ ク レ ン ポ ン ゾ 文 / ブ ル ー ス ・ バ ル コ ッ ト 62 編 集 後 記 写 真 / マ ー テ ィ ン ・ ブ ル ー ム フ ィ ー ル ド 、 SOS PONSO Published by DAYS JAPANlnc. 狙 わ れ る 日 本 人 302 Takeuchi BIdg. , 1-37-19 Matsubara, Setagaya, Tokyo 156-0043 JAPAN Tel: + 81 ( 0 ) 3-3322-0233 ( S es ) + 81 ( 0 ) 3-3322-4133 (Editorial) 十 81 ( 0 ) 3-3322-4150 (Planning Section) Web site: http://www.daysjapan.net 話 / 谷 山 専 史 ( 日 本 国 際 ボ ラ ン テ ィ ア セ ン タ ー 代 表 理 事 ) E-maiI : [email protected] ま と め / 松 本 裕 樹 ( DAYS JAPAN) Chairman & PubIisher: Ryuichi H 旧 OKAWA 写 真 / 朝 日 新 聞 / ゲ ッ テ イ イ メ ー ジ ズ 、 時 事 通 信 フ ォ ト 、 AP Editor-in-Chief: Haru MARUI DAYS JAPAN 2016 年 9 月 20 日 発 売 VOL13 No. 10 ( 通 巻 152 号 ) 10 月 号 フ ィ リ ビ ン 麻 薬 戦 争 発 行 所 ・ 株 式 会 社 デ ィ ズ ジ ャ パ ン 〒 156-0043 東 京 都 世 田 谷 区 松 原 1 -37-19 武 内 ビ ル 302 発 行 人 ・ 広 河 隆 一 編 集 長 ・ 丸 井 春 文 / 工 ズ ラ ・ ア カ ヤ ン ア ー ト デ ィ レ ク タ ー ・ 川 島 進 編 集 ・ 石 田 温 香 松 本 裕 樹 小 島 亜 佳 莉 写 真 / ロ イ タ ー / ア フ ロ 、 工 ズ ラ ・ ア カ ヤ ン / ヌ ル フ ォ ト 営 業 ・ 根 本 美 樹 田 村 美 奈 三 浦 枝 里 子 国 本 智 枝 富 岡 美 也 子 野 口 弘 美 / ゲ ッ テ イ イ メ ー ジ ズ 、 AFP = 時 事 編 集 協 力 ・ 野 口 み ど り 田 村 栄 治 柳 雪 子 藤 原 ま こ と 大 田 仁 美 大 野 真 協 力 ・ 守 屋 祐 生 子 土 屋 右 ニ 32 や ラ LC 編 集 委 員 「 お し ど り マ ゴ サ ン の 実 際 ど う な の ) DTP 制 作 ・ 月 ・ 姫 株 式 会 社 デ ザ イ ン ・ 川 島 進 デ ザ イ ン 室 「 知 る 権 利 」 で 得 た 汚 染 土 壌 「 新 基 準 」 の カ ラ ク リ お 問 し 、 合 わ せ 先 ・ 営 業 03 ( 3322 ) 0233 編 集 03 ( 3322 ) 4133 企 画 03 ( 3322 ) 4150 FAX03 ( 3322 ) 0353 ホ ー ム ペ ー ジ https://www.daysjapan.net メ ー ル ア ド レ ス [email protected] 世 界 フ ォ ト ジ ャ ー ナ リ ズ ム 祭 Ⅵ SA 現 地 ル ポ 印 刷 ・ 製 本 ・ 凸 版 印 刷 株 式 会 社 製 版 責 任 者 ・ 佐 々 木 緑 男 荒 波 の メ ア で 生 き る 技 術 協 力 ・ 株 式 会 社 堀 内 カ ラ ー * 無 断 転 載 ・ 複 製 ・ 複 写 ( コ ピ ー ) を 禁 じ ま す 方 ト ジ ャ ー ナ リ ス ト の 眼 差 し 表 紙 : 化 粧 品 に 使 う 成 分 の 目 へ の 刺 激 や 毒 性 を 調 べ る た め 、 首 / 宮 下 羊 ー ( 在 仏 ジ ャ ー ナ リ ス ト ) 文 を 固 定 さ れ 試 験 薬 を 点 眼 さ れ る 実 験 ウ サ ギ 。 こ の 写 真 は 秘 密 で 撮 影 さ れ た た め 、 撮 影 場 所 と 撮 影 日 は 明 か さ れ て い な い 。 写 真 / 広 河 隆 一 Photo by Brian GUNN 22 / ア フ ロ 、 ZUMA Press/ ア フ ロ 28 1 34

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2 ー 第 の 一 輦 イ し ン ト 行 動 0 0 口 を 作 ら な い を 作 ら ) 日 本 人 を , 外 交 こ そ が 日 本 人 を 守 旧 に 拉 致 殺 害 さ れ た シ ャ ー ナ リ ス ト の 後 藤 健 ニ さ ん ら 日 本 人 男 性 2 人 を 悼 み 、 首 相 官 邸 前 に 集 ま っ た 市 民 ら 。 東 京 都 千 代 田 区 。 2015 年 2 月 1 日 Photo by AP/Aflo 0 く 違 っ て き ま す 。 ど こ で 何 が 起 こ る か も し 武 器 を 使 っ て 戦 闘 を 交 え て い た ら 分 か ら な い と こ ろ で の 安 全 対 策 、 あ る 紛 争 当 事 者 に な り か ね ま せ ん 。 政 府 の い は 本 当 に 危 険 な と こ ろ と 、 多 少 危 険 解 釈 は 非 現 実 的 で 、 と て も 危 険 で す 。 な と こ ろ 、 い ろ ん な 場 合 が あ る の で 、 対 紛 争 の 悪 循 環 断 っ 況 安 全 対 策 を ど う 広 げ て い く か 頭 の 痛 い 状 仲 介 外 交 を 問 題 で す 。 険 危 「 テ ロ 」 と 「 対 テ ロ 戦 争 」 が 際 限 な く 広 非 現 実 的 な が っ て い く 中 で 、 そ の 悪 循 環 を 断 っ と れ 「 駆 け 付 け 警 護 」 い う 方 向 で 、 明 確 な メ ッ セ ー ジ を 国 際 咀 取 な ぜ い ま 、 安 保 法 制 に よ っ て 紛 争 地 社 会 は 持 っ て い ま せ ん 。 そ れ ば か り か 、 周 辺 に 自 衛 隊 を 積 極 的 に 派 遣 し よ う と 「 対 テ ロ 戦 争 」 を あ お り 、 そ の 渦 中 に 入 や る し て い る の で し よ う か そ れ は 「 対 テ っ て 悪 循 環 を 加 速 し て い ま す 。 「 対 テ 護 ロ 戦 争 」 の 負 担 の 肩 代 わ り を 欧 米 か ら ロ 戦 争 」 を 加 速 さ せ る 形 で し か 平 和 を な 的 O 時 強 く 求 め ら れ て い る か ら で は な い で し 達 成 す る 展 望 が 見 い た せ な い の で あ れ 一 ば 、 既 に 絶 望 的 な 状 態 で す 。 2 011 年 7 月 に 南 ス ー ダ ン が 分 離 私 が 理 事 を し て い る 日 本 イ ラ ク 医 療 員 て 民 応 独 立 す る 直 前 の ス 1 ダ ン で 市 街 戦 が 突 協 力 ネ ッ ト ワ 1 ク ・ zov) 。 、 カ 文 - の 請 然 起 き 、 私 た ち »-->0 の 現 地 事 務 所 は 、 イ ラ ク 人 を 広 島 や 沖 縄 に 案 内 し た と o 要 急 自 動 小 銃 で 武 装 し た 正 体 不 明 の 集 団 に き 、 そ の 驚 き 方 が と て も 印 象 的 で し た 。 し 緊 襲 撃 さ れ 、 日 本 人 ス タ ッ フ が 縛 ら れ 、 ア メ リ カ か ら 原 爆 を 落 と さ れ 、 沖 縄 の 金 庫 が 壊 さ れ 、 物 品 が 略 奪 さ れ ま し た 。 地 上 戦 で は 住 民 の 4 人 に 1 人 が 殺 さ れ 割 白 場 こ の 時 、 国 連 O-EO は 交 戦 の 危 険 を 考 て い る の に 、 戦 没 者 を 慰 霊 す る 「 平 和 衛 え て 結 局 救 援 部 隊 を 派 遣 せ ず 、 武 装 し の 礎 ( い し じ ) 」 に 米 兵 の 名 前 も 刻 ま れ の ぐ 年 近 て い な い 国 連 の 民 生 機 関 の 車 が 遅 れ て て い ま す 。 そ の こ と に 驚 き 、 日 本 人 は 今 場 救 援 に 来 ま し た 。 復 讐 の た め で は な く 復 興 の た め に 闘 務 自 衛 隊 は 南 ス ー ダ ン で の 「 駆 け 付 け 、 平 和 の た め に 祈 「 て い る と 受 け 止 警 護 ( 注 1 ) 」 を 想 定 し た 訓 練 を 始 め て め て い ま し た 。 こ の 受 け 止 め 方 は 、 ア 霊 い ま す 。 相 手 が 盗 賊 や テ ロ リ ス ト で 「 国 メ リ カ に 洗 脳 さ れ た も の と 解 釈 す る 人 さ 加 や 家 ま た は 国 に 準 じ る 組 織 」 で は な い な も い る か も し れ ま せ ん が 、 私 は そ う で 追 局 て 当 ら 、 武 器 を 使 う こ と は 可 能 と 理 屈 を 付 は な い と 考 え て い ま す 。 紛 争 の 悪 循 環 治 け て い ま す 。 し か し 、 ス 】 ダ ン の *—> を 断 つ 上 で 、 こ う い う 考 え 方 に 沿 っ た 0 事 務 所 が 襲 撃 さ れ た と き の よ う に 、 外 交 が い ま 必 要 で は な い で し よ う か 相 手 が 誰 な の か 見 分 け い 状 況 で 、 紛 争 地 に 自 衛 隊 を 派 遣 す れ ば 、 紛 争 物

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実 際 な の 第 52 回 文 お し ど り マ コ Text by OSHIDORI Mako 針 金 ア ー ト ・ 写 真 お し ど り ケ ン Wire art & Photo by OSHIDORI Ken カ 汚 ラ 染 知 ク 土 る リ 壌 権 淮 得 お し ど り マ コ ・ ケ ン の あ る の ? 」 等 、 け っ こ う ポ ロ っ と 大 切 開 で き る と 思 う 」 と 教 え て く れ た け ど 、 。 な こ と が 書 い て あ っ た り す る も の な ん 「 メ ン バ ー は ? 」 と 聞 い て も 、 「 そ れ は ま で す ! 今 の と こ ろ 私 の 存 で は 公 開 で き る か ↓ な 高 江 も 辺 野 古 も 、 沖 縄 の 米 軍 基 地 を ど う か : : : 」 。 国 会 議 員 の 山 本 太 郎 さ カ め ぐ る 強 行 策 は 酷 い し 、 独 自 の 福 島 原 ん に 頼 ん で 議 事 録 ・ 資 料 の 公 開 な ど 追 と 発 事 故 検 証 を 命 じ て ( 詳 細 は 、 及 し て も ら う も 、 非 公 開 。 何 で ? る 7 月 号 に 掲 載 ) 、 事 故 追 及 の よ り ど す 2 月 号 に 、 福 島 第 原 発 と り あ え ず 、 「 除 去 土 壌 等 の 再 生 利 こ ろ と な っ て い た 新 潟 県 知 事 の 泉 田 裕 事 故 の 汚 染 土 壌 が 公 共 事 業 等 に 再 生 利 用 に 係 る 放 射 線 影 響 に 関 す る 安 全 評 価 ろ 彦 さ ん は 、 次 の 知 事 選 へ の 出 馬 撤 回 を 用 さ れ る 可 能 性 が あ る と 書 き ま し た 。 検 討 ワ ー キ ン グ グ ル 1 プ 」 と い う 正 式 表 明 す る し 、 福 島 県 の 甲 状 腺 検 査 は 縮 こ の 件 に つ い て 担 当 し て い る 環 境 省 の 名 称 だ け は 手 に 入 れ た の で 、 そ れ を 兀 小 さ れ る 見 通 し に な っ て い る し 、 あ ち 「 中 間 貯 蔵 除 去 土 壌 等 の 減 容 ・ 再 生 利 に 6 月 川 日 、 全 6 回 開 催 さ れ た ワ ー キ こ ち で 問 題 だ ら け 。 で も 全 部 何 と か し 用 技 術 開 発 戦 略 検 討 会 ( 以 下 、 検 討 会 ) 」 ン グ グ ル ー プ で 使 用 さ れ た 資 料 と 議 事 た い で き る こ と は 〈 王 部 や る し 、 で き の 話 し 合 い は そ の 後 進 み 、 今 年 の 4 月 録 を す べ て 情 報 開 一 小 請 求 し ま し た 。 す な い こ と も 片 っ 端 か ら や っ て く よ ー と 動 く こ と は パ ワ ー に な る 。 一 人 で も 8 日 に は 、 8 0 0 0 べ ク レ ル キ ロ 以 る と 1 か 月 開 示 の 決 定 を 延 期 さ れ 、 さ て 、 情 報 開 一 小 請 求 の お 話 。 読 者 の 追 及 す る こ と は 必 ず 何 か を 動 か す し 、 下 の 汚 染 土 壌 が 全 国 の 自 治 体 の 公 共 事 2 か 月 後 の 8 月 川 日 、 よ う や く 開 一 小 に み な さ ん で 、 情 報 開 一 小 請 求 し た こ と あ 私 は け っ こ う 動 か し た よ ☆ コ ツ は 、 業 で 使 わ れ る と い う 「 開 発 戦 略 」 が 策 至 り ま し た 。 で も と て も 卑 怯 な 開 一 小 方 る 方 、 お ら れ る ? 私 は 原 発 事 故 の 取 や つ ば り 調 べ ま く る こ と 、 開 示 さ れ て 定 さ れ ち ゃ い ま し た 。 法 で さ ー と い う の も 、 開 示 前 に 環 境 材 を 始 め て か ら 、 情 報 開 示 請 求 を 覚 え い る も の は 何 か 、 何 が 開 示 さ れ て い な け ど 、 検 討 会 の 下 に 設 け ら れ 、 こ の 省 か ら 電 話 が か か っ て き て 、 「 開 示 決 ま し た 。 知 る 権 利 の 行 使 は 本 当 に 大 切 い か 、 き っ ち り 見 極 め る 。 書 籍 や 学 会 問 題 を 議 論 す る ワ ー キ ン グ グ ル ー プ 定 を し ま す が 、 同 時 に ホ 】 ム ペ ー ジ に 黙 っ て い て も 誰 も 何 も 教 え て く れ な い 誌 な ど か ら 、 開 一 小 さ れ て い な い 情 報 を 、 全 く の 非 公 開 で 、 メ ン バ ー や 名 称 公 開 し ま す の で 、 そ れ を ご 覧 に な る こ し 、 都 合 の 悪 い こ と は 隠 さ れ る も の だ 探 る の も 有 効 。 「 こ ん な 会 議 、 視 察 あ っ す ら 明 ら か に さ れ て い ま せ ん で し た 。 と も で き ま す 」 と 言 わ れ た の で す 。 し ね 。 た く さ ん の 方 々 が 「 調 べ る ぜ 」 た の ? 」 「 こ の 部 署 に こ う い う 情 報 が 環 境 省 に 取 材 す る と 、 「 名 称 だ け は 公 開 示 請 求 を し た 情 報 が 、 広 く ウ ェ 。 フ 情 報 開 示 請 求 っ て 知 っ て る ? 0 こ 環 境 省 の 隠 ぺ い 体 質 お し ど り ま こ ・ け ん よ し も と ク リ エ イ テ ィ ブ ・ エ ー ジ ェ ン シ ー 所 属 の 夫 婦 漫 才 コ ン ヒ 0DAYS JAPAN 編 集 委 員 、 「 沖 縄 ・ 球 美 の 里 」 理 事 。 福 島 原 発 事 故 以 降 、 政 府 や 東 電 の 記 者 会 見 に 出 席 、 ま た 現 地 取 材 も 積 極 的 に お こ な っ て い る 。 そ の 模 様 は 、 以 下 で 公 開 中 。 ◎ Tsukasa YAJIMA http://oshidori-makoken.com/ http://www magazine9. jp/oshidori/ http: ″ blogs. yahOO. co.jp/oshidori_ken_blog http://ch.nicovideo.jp/oshidori お し ど り ポ ー タ ル サ イ ト お し ど り マ コ ・ ケ ン の 「 脱 っ て み る ? 」 マ ガ ジ ン 9 お し ど り ケ ン の ワ イ ヤ ー グ ラ フ 誌 ニ コ ニ コ 動 画 「 お し ど り チ ャ ン ネ ル 」

DAYS JAPAN 2016 10 Oct Vol.13 No.10 10月号


あ つ る つ る ~ ま ん ま る に 膨 ら ん だ こ の 魚 は ミ ゾ レ フ グ 。 何 か に 驚 い た り 危 険 を 感 じ た り す る と 、 水 を 飲 み 込 み 、 数 秒 で こ の よ う に な る そ う 。 耳 の よ う に 飛 び 出 て 見 え る の は 胸 び れ で 、 胸 び れ と ロ の 間 で 陥 没 し て い る の が 目 。 突 然 こ ん な 顔 を さ れ た ら 、 誰 で も 笑 っ ち ゃ い そ う ! 東 京 都 小 笠 原 村 沖 。 2002 年 9 月 膨 ら ん で い な い ミ ゾ レ フ グ が ど ん な 顔 な の か は 、 P37 を ご 覧 下 さ い ! 写 真 / 吉 野 雄 輔 臾 笳 り / OS 〃 / Ⅳ 0

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- ・ つ の 命 に 触 れ る ・ 号 る 動 物 の 権 利 を 考 え る き っ か け に な る イ ベ ン ト が 各 地 で 開 催 さ れ ま す 。 0 「 動 物 愛 護 フ ェ ス タ よ こ は ま 2016 備 え て 安 心 ! ペ ッ ト の 災 害 対 策 ~ 高 め よ う 飼 い 主 の 意 識 ~ 」 場 所 : 山 下 公 園 お ま つ り 広 場 ( 横 浜 市 中 区 山 下 町 ) 日 時 2016 年 9 月 22 日 ( 木 ・ 祝 ) 10 ℃ 0 ~ 15 : OO 災 害 時 を 想 定 し た ペ ッ ト と 参 加 す る 避 難 訓 練 体 験 や 、 災 害 救 助 犬 の デ モ ン ス ト レ ー シ ョ ン な ど の 企 画 が 盛 り だ く さ ん 。 災 害 と 動 物 を テ ー マ に 、 避 難 グ ッ ズ の 展 示 や ス タ ン プ ラ リ ー な ど の 様 々 な ブ ー ス が あ り ま す 。 0 「 HAPPY あ に ま る FESTA201 & N か な が わ 」 場 所 神 奈 川 県 民 ホ ー ル 大 会 議 室 6 階 ( 神 奈 川 県 横 浜 市 中 区 山 下 町 3-1 ) 日 時 2016 年 9 月 24 日 ( 土 ) 11 : 15 ~ 15 ℃ 5 公 益 財 団 法 人 動 物 環 境 ・ 福 祉 協 会 Eva と 一 緒 に 動 物 の い の ち に つ い て 考 え ま し よ う ! 第 一 部 「 人 と 動 物 が と も に 暮 ら せ る 社 会 の 実 現 に 向 け て 」 " 殺 処 分 ゼ ロ の セ ン タ ー で 生 き る こ ど の 今 を 伝 え る ス ラ イ ド 映 写 、 第 ニ 部 「 動 物 た ち の 命 ー 私 た ち が め ざ す べ き も の は ? 」 ト ー ク デ ィ ス カ ッ シ ョ ン 他 0 映 画 「 犬 に 名 前 を つ け る 日 」 監 督 ・ 山 田 あ か ね 愛 犬 を 亡 く し 「 こ れ か ら 助 け ら れ る 命 の た め に 、 何 が で き る か 」 と 思 い 立 ち ド キ ュ メ ン タ リ ー 映 画 を 撮 り 始 め る 主 人 公 。 そ し て 、 殺 処 分 さ れ る 犬 や 猫 た ち を 救 う 為 、 献 身 的 な 努 力 を 続 け る ボ ラ ン テ ィ ア 達 と 出 会 っ て い き ま す 。 今 、 い の ち の 為 に 何 が で き る か を 問 し 、 か け た 作 品 で す 。 全 国 各 地 で 随 時 自 主 上 映 会 開 催 中 。 ま た DVD も 発 売 中 で す 。 自 主 上 映 会 開 催 日 程 は こ ち ら http://inu-namae-pro.com/sche.html 0 「 ェ シ カ ル 消 費 と 動 物 へ の 配 慮 を 考 え る シ ン ポ ジ ウ ム 」 AiECS. net 場 所 立 教 大 学 池 袋 キ ャ ン / ヾ ス 5 号 館 1 階 5123 教 室 日 時 2016 年 IO 月 2 日 ( 日 ) IO : OO ~ 16 : 55 資 料 代 : 500 円 特 別 ゲ ス ト ェ シ カ ル ・ コ ン シ ュ ー マ ー 代 表 ロ ブ ・ ハ リ ス ン ( 世 界 の ェ シ カ ル 消 費 の 始 ま り と い わ れ る 雑 誌 「 ェ シ カ ル ・ コ ン シ ュ ー マ ー 」 を 1989 年 に 創 刊 ) 日 本 の 動 物 福 祉 関 連 4 団 体 が 集 ま り 、 動 物 利 用 の 現 状 と 「 動 物 へ の 配 慮 」 の あ り 方 や 、 責 任 あ る 消 費 や 生 産 を 求 め る 「 ェ シ カ ル 消 費 」 に つ い て 考 え る シ ン ポ ジ ウ ム 。 主 催 立 教 大 学 ESD 研 究 所 、 NPO 法 人 ア ニ マ ル ラ イ ッ セ ン タ ー 、 NPO 法 人 動 物 実 験 の 廃 止 を 求 め る 会 、 PEACE ~ 命 の 搾 取 で は な く 尊 厳 を http://www.AiECS.net お 申 し 込 み は メ ー ル : [email protected] ・ TEL : 03-3770-0720 ヾ s ス タ ッ フ お す す め セ ッ よ り ふ か く 、 く わ し く 知 る た め に ・ 革 製 品 は と こ か ら 来 る か フ ァ ッ シ ョ ン の 向 こ う 側 「 血 の 海 」 を 越 え て コ ロ ン ビ ア か ら 運 ば れ 、 に ~ ま ー の フ ァ ッ シ ョ ー ウ イ ン ド ウ に 陳 列 さ れ る 最 高 級 ワ ニ 皮 。 狭 い ゲ ー ジ で 飼 育 さ れ 、 ガ ス で 窒 息 死 の 後 、 皮 を 剥 が さ れ て 作 ら れ る ミ ン ク の 毛 皮 。 き ら び や か な フ ァ ッ シ ョ ン が 作 ら れ る 、 血 ま み れ の 毛 皮 工 場 に 迫 る 。 ・ さ よ う な ら 、 井 の 頭 自 然 文 化 園 の ゾ ウ 、 は な 子 ・ 昭 和 記 念 公 園 様 、 動 物 た ち の へ の 適 切 な 環 境 整 備 を 求 め ま す 。 特 別 価 格 3 , 200 円 67 年 の 生 涯 を 閉 じ た 「 は な 子 」 は 64 年 間 、 ( 税 込 ・ 送 料 込 ) ひ と り 、 動 物 園 の オ リ の 中 に 立 ち つ く し 、 「 外 ・ 填 単 冊 ( 1 冊 843 円 ・ 送 料 別 160 円 ) 側 」 の 人 々 を 見 続 け た 一 。 動 物 園 で の 動 で の ご 注 文 も 可 能 で す 。 物 の 扱 い 、 動 物 た ち へ の 心 の 影 響 に つ い て 考 え る 。 雑 誌 、 書 籍 の 購 入 は 綴 じ 込 み の 振 込 用 紙 に チ ェ ッ ク を い れ る か 、 ご 希 望 の 商 品 を 通 信 欄 に ご 記 入 の 上 、 お 振 込 み く だ さ い 。 お 問 い 合 わ せ は ( 株 ) デ ィ ズ ジ ャ パ ン ま で TEL : 03-3322-0233 EmaiI:[email protected] 49 DAYSJAPAN2016/10 1 の 写 資 か を 物 か す こ と も あ る . 7 第 ト ッ 第 一 ア リ ス ム 月 ド ′ 沖 縄 ・ 辺 野 占 年 を 引 ぐ 第 保 ・ 幗 れ と * ・ ー A p A 、 国 家 の 暴 力 に / - を ・ 殺 処 分 さ れ る 犬 た ち 年 間 お よ そ 30 万 匹 余 り の 動 物 が 、 行 政 機 関 の 動 物 愛 護 セ ン タ ー で 殺 処 分 の 運 命 を た ど っ て い る 。 ペ ッ ト と 呼 ば れ る 動 物 の 数 が 、 人 間 の 子 ど も の 数 を 超 え た 今 、 加 熱 す る 日 本 の ペ ッ ト 文 化 の 在 り 方 を も う 一 度 問 い 直 す 必 要 が あ る の で は な い だ ろ う か ? ・ 動 物 た ち の 感 情 世 界 動 物 た ち の 心 の 内 側 を 私 た ち は ど れ ほ ど 知 っ て い る だ ろ う か 。 1 部 で は 、 動 物 た ち の 「 愛 情 」 「 喜 び 」 な ど 豊 か な 心 の 世 界 の 工 ヒ 。 ソ ー ド を 、 2 部 で は 人 間 の 暮 ら し の 為 に 使 わ れ る 動 物 た ち の 「 死 」 の 理 解 、 「 苦 し み 」 の 感 情 に つ い て 紹 介 す る 。 DAYS 動 物 の 権 利 を 考 え る 4 冊 セ ッ ト 2015 年 4 月 号 物 ・ 、 イ ! 、 ら 日 第 に 一 1 た ア ン ア リ つ は 宿 60 て 、 お 強 き 一 一 は な イ 安 改 権 。 国 第 の 学 分 を 占 め る DAYSæH 本 会 議 さ よ う な ら ト は な 2014 年 12 月 号 2016 年 7 月 号

DAYS JAPAN 2016 10 Oct Vol.13 No.10 10月号


ク ニ 子 の 奮 闘 日 記 発 し つ づ け た ジ ャ ー ナ リ ス ト 、 む の た け じ さ ん が 8 月 21 日 、 老 衰 の た め 亡 く な り し ま し た 。 101 歳 で し た 。 む の さ ん に は 、 DAYS 8 月 号 の 創 刊 150 号 へ 向 け て 、 応 援 メ ッ セ ー ジ を い た だ い た ば か り で す 。 そ の 中 で は 、 第 三 次 世 界 大 戦 を 防 ぐ た め に 生 き な が ら え 、 DAYS や 仲 間 と と も に 力 を 合 わ せ る と の 意 志 を 表 明 さ れ て い ま し た 。 ま た DAYS 2015 年 10 月 号 で は 、 安 保 関 連 法 成 立 前 に お こ な っ た 緊 急 講 演 会 の 内 容 を 収 録 し た 「 戦 争 は 始 ま っ た ら お し ま い だ ! 」 を 掲 載 し て い ま す 。 こ の 機 会 に 、 む の さ ん の 魂 の メ ッ セ ー ジ に 触 れ て い た だ け れ ば と 思 い ま す 。 講 演 会 の 内 容 は YouTube で も ご 覧 い た だ き ま す (URL: https: //www.youtube.com/watch?v=R1u-2Bou (k) 。 心 よ り 、 ご 冥 福 を お 祈 り い た し ま す 。 世 界 最 大 の フ ォ ト ジ ャ ー ナ リ ズ ム 祭 Ⅵ SA で 出 会 っ た 写 真 家 た ち 今 月 号 P34 ~ 35 で 詳 細 を お 伝 え し て い る と お り 、 8 月 末 ~ 9 月 初 旬 、 フ ラ ン ス 南 部 の 町 ベ ル ヒ 。 ニ ャ ン で 世 界 最 大 の フ ォ ト ジ ャ ー ナ リ ズ ム フ ェ ス テ ィ バ ル 「 VISA 」 が 開 催 さ れ 、 今 年 も DAYS JAPAN の プ ー ス を 出 し ま し た 。 プ ー ス に は 、 DAYS 大 賞 を 受 賞 し た 写 真 家 や DAYS に 発 表 し た こ と の あ る 写 真 家 が や っ て 来 ま し た ! ブ ラ ジ ル の 廃 墟 に 暮 ら す 人 々 を 撮 影 し D A Y S 大 賞 審 査 員 特 別 賞 を 受 賞 し た ペ ー タ ー ・ バ ウ サ さ ん は 、 今 年 の Ⅵ SA の 最 高 賞 ( 特 集 部 門 ) を 受 賞 ! 「 目 標 は 日 本 で 写 真 展 を す る こ と 」 と 話 し て く れ ま し た ☆ DAYS フ ォ ロ ー ア ッ プ DAYSJAPAN は 世 界 の 人 々 の 声 な き 声 を 伝 え る 雑 誌 で す 。 こ の コ ー ナ ー で は 、 そ ん な DAYSJAPAN に 関 わ る 方 々 、 応 援 し て く だ さ る 方 々 の 声 を み な さ ま に 紹 介 し て い き ま す ! ! F () L L C) W U D AY S は 今 日 も 営 業 中 「 あ っ ぷ っ ぷ ~ 」 の 正 体 は ・ ・ 「 NGO 村 」 の 入 口 7 月 22 ~ 24 日 に 新 潟 県 で 開 催 さ れ た 野 外 音 楽 イ べ ン ト 「 FUJI ROCK FESTIVAL'16 」 の 「 NGO 村 」 。 こ の 場 所 に 出 展 し て い た 「 自 然 エ ネ ル ギ ー 推 進 市 民 フ ォ ー ラ ム 」 ブ ー ス 内 で 、 配 送 時 な ど に キ ズ が つ い て し ま っ た DAYS JAPAN を 「 TAKE FREE 」 と し て 、 置 い て い た だ き ま し た 。 ブ ー ス に 置 か れ た DAYS を 手 に 取 っ た 福 島 か ら 来 た 30 代 女 性 は 「 放 射 能 の 影 響 は 不 安 。 読 ん で み ま す 」 と 福 島 の 特 集 号 を 、 新 潟 県 中 越 地 震 を 体 験 さ れ た ご 夫 婦 は 「 他 人 事 で は な い か ら 。 ど う な っ て い る の か 」 と 、 原 発 関 連 特 集 号 を お 持 ち に な っ て 行 き ま し た 。 ま た 、 「 初 め て 見 た 雑 誌 」 「 こ の 問 題 は 知 っ て い た け ど 、 ん だ と は な か っ た 」 等 の 感 想 も い た だ き ま し た 。 ロ ノ し ( ー 「 NGO 村 」 ブ ー ス を 含 め 、 ス テ ー ジ で は 「 No Nukes! NoWar! 」 を テ ー マ に 、 「 チ ェ ル ノ ブ イ リ 30 年 ・ 福 島 5 年 を 考 え る 」 な ど の ト ー ク ラ イ プ が 開 催 さ れ た り 、 ス タ ッ フ が お 客 さ ん に わ か り や す く 、 社 会 問 題 に つ い て ア ピ ー ル し た り し て い ま し た 。 DAYS JAPAN で も 、 読 者 の 方 々 と の ト ー ク セ ッ シ ョ ン な ど 、 み な さ ん と 作 り 上 げ る イ へ ン ト を 企 画 で き た ら と 思 っ て い ま す 。 PhOtO by Yusuke YOSHINO 上 の 写 真 、 何 の 魚 か み な さ ん 分 か り ま す か ? 実 は こ れ は 、 今 月 号 の 「 ア ニ マ ル ワ ー ル ド 」 ( p. 4-5 ) で 紹 介 し た ミ ゾ レ フ グ の 普 段 の 様 子 で す 。 こ の 魚 が 数 秒 の う ち に 、 あ ん な ポ ー ル の よ う に ま ん ま る に な る の で す 。 上 の 写 真 と 比 べ て 見 る と 、 膨 ら ん だ 時 に は 黒 い 目 が 顔 に 埋 も れ て し ま う こ と も よ く 分 か り ま 中 東 か ら 逃 れ る 難 民 の 写 真 で DAYS 大 す 。 こ れ ら の ミ ゾ レ フ グ の 写 真 を 撮 影 し た 吉 野 雄 輔 賞 1 位 を 受 賞 し た ヤ ニ ス ・ べ ラ キ ス さ ん は 、 今 年 の ピ ュ リ ツ ツ ア 賞 も 受 賞 し た 実 ー 、 さ ん に よ る と 、 サ ン ゴ の 間 で 膨 ら ん だ ミ ゾ レ フ グ は カ 派 ! 日 本 の う ち わ を 手 に 「 う れ し い よ 」 押 し て も 引 い て も び く と も し な か っ た そ う で す 。 と と ニ ッ コ リ 笑 う お 茶 目 な 一 面 も 。 は い え 吉 野 さ ん は 、 ミ ゾ レ フ グ が 危 険 を 察 し て 膨 ら ヨ ー ロ ッ パ を 目 指 す 難 民 を 撮 ん だ に も か か わ ら ず 、 1 メ ー ト ル 以 上 あ る ハ タ に 丸 影 し 、 DAYS 大 賞 3 位 を 受 賞 呑 み さ れ た と こ ろ も 見 た こ と が あ る の だ と か 。 海 の し た セ ル ケ イ ・ ポ ノ マ レ フ さ ん も ピ ュ リ ツ ツ ア 賞 の 受 賞 者 。 世 界 も な か な か 厳 し い よ う で す ね 。 「 来 年 も DAYS 大 賞 に は も ち ろ ん 挑 戦 す る よ 」 と 宣 言 し て く だ さ い ま し た 。 DAYS JAPAN ウ ェ ブ サ イ ト が リ ニ ュ ー ア ル ! ク ル ド 人 部 隊 と 旧 と の 攻 防 を 取 DAYS JAPAN の 公 式 ウ エ プ サ イ ト の デ ザ イ ン 材 し 続 け て い る フ レ デ リ ッ ク ・ ラ が 一 新 し ま し た ! ス マ ー ト フ ォ ン で も 見 や す く な り フ ァ ル グ さ ん (DAYS 大 賞 審 査 員 特 別 賞 受 賞 、 写 真 右 ) の 作 ま し た 。 ま た 、 バ ッ ク ナ ン バ ー の 内 容 も テ ー マ 別 に 品 は 今 回 、 60 点 を 越 え る 特 別 紹 介 し て い ま す 。 今 後 、 さ ら な る コ ン テ ン ツ の 充 実 展 示 ! 圧 倒 的 な 写 真 の 力 に 観 客 ら は 息 を 飲 ん で い ま し た 。 を 図 っ て い き ま す の で 、 ご 期 待 く だ さ い ! DAYS JAPAN 公 式 ウ ェ フ 。 サ イ ト URL : https://daysjapan.net/ 載 「 NGO 村 」 が 設 置 さ れ た NEW POWER GEAR Field/AVALON 工 リ ア は 、 ソ フ ト エ ネ ル ギ ー 使 用 に よ る C02 排 出 量 削 減 に 取 り 組 ん で い ま し た 。 ま た 、 「 自 然 エ ネ ル ギ ー 推 進 市 民 フ ォ ー ラ ム 」 ブ ー ス で は 、 太 陽 熱 を 利 用 し お 湯 を 沸 か し て 提 供 し た り 、 ソ ー ラ ー 音 響 を 手 が け る 集 団 「 RA-energydesign- 」 に よ る 太 陽 光 独 立 電 源 シ ス テ ム で 、 ス テ ー ジ 電 源 を 使 っ た り と 、 バ イ オ テ ィ ー ゼ ル 燃 料 、 太 陽 光 等 で 、 フ ィ ー ル ド 全 体 の 電 力 を ま か な っ て い ま し た 。 こ の よ う に 自 然 エ ネ ル ギ ー を 使 っ た 暮 ら し に は 、 ま だ ま だ 可 能 性 が あ る と 思 い ま す 。 ハ イ チ の 奴 隷 に さ れ た 子 ど も た ち の 写 真 が か っ て DAY S の 表 紙 を 飾 っ た マ リ ー ー さ ん は 今 回 、 女 性 と 子 ど も に 焦 点 を 当 て た 難 民 問 題 の 写 真 が 展 示 作 品 に 選 ば れ ま し た 。 「 DAYS に 掲 載 さ れ て 日 本 の 人 に 見 て も ら い た い 」 と 話 し て く れ ま し た 。 101 歳 の ジ ャ ー ナ リ ス ト 、 む の た け じ さ ん 死 去 し 訳 り 申 年 あ 変 、 刀 9 の 子 の れ び 尚 た さ 内 詫 岡 れ 待 の お 森 目 さ 招 号 行 待 に 。 ン 8 本 び z 訂 け シ → 段 本 が 3 日 ナ < 通 ん ャ 子 文 か ン お の せ キ 尚 本 ナ イ 正 下 ま の 岡 ン 盛 イ 正 。 ざ A た ご ◆ 誤 ◆ 誤 → 負 よ を を の 新 後 で ま 反 を ジ の 民 め 戦 日 の 県 い 1 中 戦 国 じ 敗 朝 そ 田 た 。 、 秋 「 刊 後 セ 戦 ち て け 、 に も 社 の 聞 創 刊 ッ 洋 勝 じ た 」 平 を 報 つ る と 退 郷 新 を 休 メ 太 戦 に 切 け と を 故 刊 」 け う 裏 つ 日 聞 は 週 っ 年 戦 い い 一 歳 の シ , ・ 一 リ ト “ リ の た け し カ ′ 第 セ ー - ン 広 月 強 - 物 ・ 第 を 設 る フ 第 ト ン ヤ ー ナ リ ス ム 月 新 . 小 出 裕 章 の 、 放 射 能 の 話 チ ェ ル ノ ブ イ リ の 望 の 物 広 画 電 ー ・ 第 を 物 る フ 第 ト ン ヤ ー ナ リ ス わ 月 ロ 代 替 エ ネ ル ギ ー に つ い て 紹 介 し て い る バ ッ ク ナ ン バ は こ ち ら ! DAYS 最 前 線 材 を の た い し - 、 、 ; 多 ・ ト ウ ル ” の 人 々 第 第 一 一 ら を 物 つ 一 を の 物 ら し す 第 つ ン コ 膕 を を 一 る 2011 年 8 月 号 201 1 年 2 月 号 地 熱 発 電 の 可 能 性 次 世 代 エ ネ ル ギ ー 最 前 線

DAYS JAPAN 2016 10 Oct Vol.13 No.10 10月号


島 の 海 沿 い で 座 り 込 み 、 遠 く を 見 つ め る ポ ン ソ 。 ク ラ ン ラ ウ 、 コ ー ト ジ ホ ワ ー ル 。 Photo by Martin BROOMFIELD 19 DAYSJAPAN2016/10

DAYS JAPAN 2016 10 Oct Vol.13 No.10 10月号


7 月 1 5 日 か ら 1 7 日 の 3 日 間 、 返 還 遺 骨 を 迎 え 入 れ る 儀 式 が 執 り お こ な わ れ た 。 す べ て の 儀 式 の 最 後 に イ ナ ウ ( 木 幣 ) を 燃 や す 。 ア ベ フ チ カ ム イ ( 火 の 神 ) に イ ナ ウ を 捧 げ る 葛 野 次 雄 祭 司 。 写 真 は 、 P52 の 下 以 外 す べ て 、 北 海 道 浦 河 町 2016 年 7 月 1 7 日 神 へ と ア イ ヌ 返 還 遺 吾 を 再 埋 葬 日 本 の 先 住 民 族 ア イ ヌ の 人 々 ら が 北 海 辷 大 学 を 相 手 取 り 、 墓 地 か ら 掘 り 出 さ れ て 盗 ま れ た 遺 骨 の 返 還 を 求 め た 訴 訟 で 、 今 年 3 月 、 和 解 が 成 立 。 よ う や く 返 還 き れ た 遺 骨 を 迎 え 、 ア イ ヌ の 人 々 は 再 埋 葬 の 儀 式 を 執 り こ な っ た 写 真 ・ 文 / 宇 井 眞 紀 子 Photo & Text by Makiko UI 51 DAYSJAPAN2016/10 共 養

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な い か ら 一 番 信 頼 で き る 」 と よ く 言 わ の 反 発 を 招 き ま す 。 こ の ま ま で は ジ ャ く お か し く あ り ま せ ん 。 決 定 的 に な っ た ー ナ リ ス ト や も 含 め て 日 本 人 が れ ま し た 。 憲 法 が 歯 止 め に な り 、 日 本 政 府 は 「 あ く ま で も 非 軍 事 的 ・ 人 道 「 と 闘 う 国 支 援 」 は 民 生 支 援 に 特 化 し 、 占 領 に 来 た の で 的 な 支 援 」 と 弁 明 し て い ま す が 、 人 道 さ ら に 犠 牲 に な っ て し ま い ま す 。 は な い 、 軍 事 的 な 思 惑 で 来 て い る の で 今 年 7 月 、 バ ン グ ラ デ シ ュ の 首 都 ダ 私 た ち 国 際 の 活 動 に と っ て 、 支 援 は 本 来 、 敵 味 方 な ど と 関 係 な く お ッ カ で の 日 本 人 職 員 7 人 含 む は な い 、 ア フ ガ ン 人 を 殺 し て い な い 、 こ な わ れ る べ き も の で す 。 安 倍 首 相 の 安 倍 首 相 が 昨 年 1 月 、 エ ジ プ ト で お こ そ れ だ け で 特 別 な 存 在 だ っ た の で す 。 メ ッ セ 1 ジ は 、 と 闘 う 国 々 に 加 わ 外 国 人 人 が 武 装 集 団 に 殺 害 さ れ ま し な っ た 「 — :--Ä ( 「 イ ス ラ ム 国 」 、 — し か し 、 日 本 人 だ か ら と い う こ と で た そ の 直 後 の 7 月 円 日 、 私 は る と い う 意 味 で 受 け 止 め ら れ て し ま い n) と 闘 う 周 辺 各 国 に 、 総 額 で 2 億 ド ま し た 。 ま た 、 イ ス ラ ム 世 界 で 敵 視 さ 法 人 国 際 協 力 セ ン タ 1 の 、 い わ ゆ る 「 安 全 効 果 」 は 、 9 ・ ル 程 度 、 支 援 を お 約 東 し ま す 」 と い う 後 の ア フ カ ン 戦 争 や イ ラ ク 戦 争 の こ ろ (o) 理 事 長 と し て 、 政 府 開 発 援 助 (0 れ て い る イ ス ラ エ ル で 、 そ の 象 徴 で あ 演 説 は 決 定 的 な 意 味 を 持 っ と 考 え て い (<) 事 業 関 係 者 向 け の 安 全 対 策 策 定 か ら 働 か な く な っ て き た と 感 じ て い ま る 同 国 旗 を 背 に し て ネ タ ニ ヤ フ 首 相 と ま す 。 そ の 直 後 、 は ジ ャ 】 ナ リ ス と も に 演 説 す る こ と が ど う い う 意 味 を を 目 指 す 外 務 省 の 「 国 際 協 力 事 業 安 全 す 。 こ れ ま で は 、 と く に 南 ア ジ ア や 中 ト 後 藤 健 二 さ ん ら 人 質 2 人 を 殺 害 し 、 持 つ の か も よ く 考 え る べ き で し た 。 イ 対 策 会 議 」 に 招 か れ 、 意 見 を 述 べ ま し 東 、 ア フ リ カ で は 、 日 本 人 で あ る と い 自 ら の 機 関 誌 で 「 安 倍 晋 三 の 愚 か さ に う こ と が 持 つ 一 種 の 安 全 担 保 が 働 い て ス ラ ム 社 会 の 反 発 を 招 く の は 明 ら か で た 。 ま ず 「 は 政 府 機 関 や 軍 と は よ り 、 す べ て の 日 本 国 民 が 、 今 や イ ス い ま し た 。 こ れ ら の 国 々 に 対 し 日 本 が 違 っ た 安 全 対 策 の 原 則 を 既 に 持 っ て い ラ ム 国 戦 闘 員 ら の 標 的 と な っ た 」 と 宣 し た 。 首 相 自 ら 危 機 を つ く っ て お い て 、 事 ま す 。 政 府 が 新 た な 安 全 対 策 を 作 っ て 植 民 地 化 な ど 軍 事 面 や 経 済 面 で 進 出 し 言 し ま し た 。 と 、 に 誠 を 誓 た 歴 史 が ほ と ん ど な い こ と も あ っ て 、 一 律 に に 課 す の は 間 違 い で す 」 お う と し て い る 各 地 の 勢 力 が 日 本 人 を 件 が 起 こ れ ば 「 テ ロ リ ス ト と 闘 う 」 と と 伝 え ま し た 。 同 時 に 、 そ も そ も 日 本 日 本 人 は 欧 米 人 よ り 信 頼 さ れ て き ま し 狙 い 始 め る と い う 流 れ が 出 て き て も 全 勇 ま し い こ と を 言 っ て 、 ま す ま す た 日 本 は 戦 後 の 焼 け 野 原 か ら 、 戦 争 人 が タ ー ゲ ッ ト と な る リ ス ク を 高 め た 原 因 を 検 証 す べ き で あ り 、 外 交 安 全 保 を し な い 平 和 国 家 と し て 復 興 し た と イ さ ン メ 1 ジ さ れ 尊 敬 も さ れ て き ま し た 。 い 障 政 策 そ の も の を 含 め て 検 証 す べ き だ 也 タ ま 、 そ う し た イ メ 1 ジ が 崩 れ 、 全 般 的 と 提 一 一 一 口 し ま し た 。 藤 に 活 動 が 難 し く な っ て き て い ま す 。 フ 員 薄 れ る 現 在 、 国 際 協 力 を 挙 げ て 安 全 「 日 本 人 安 全 効 果 . 対 策 の 見 直 し を 進 め て い て 、 も 会 、 フ 私 が 2002 年 か ら 4 年 半 、 駐 在 し そ の 中 核 と し て か か わ っ て い ま す 。 ア カ 0 一 れ フ カ ニ ス タ ン や イ ラ ク は こ れ ま で も 外 た ア フ カ ニ ス タ ン で は 、 9 ・ Ⅱ の 後 、 ア ワ ら / メ リ カ 主 導 の 「 対 テ ロ 戦 争 」 に 従 っ て 国 人 が タ 1 ゲ ッ ト に な る 危 険 が あ り ま シ 医 > ペ 哲 し た が 、 私 た ち ZCO は 活 動 を 重 ね て 8 村 g 先 進 国 や 欧 米 諸 国 の ほ と ん ど が 本 土 に z 中 き た の で 、 そ れ ぞ れ の 国 で の 安 全 対 策 こ の 軍 隊 を 派 遣 し ま し た 。 タ リ バ ン 掃 討 作 れ 会 日 戦 の 中 で 住 民 が 犠 牲 に な り 、 外 国 人 へ を 持 っ て い ま す 。 し か し 、 ど こ の 国 に さ 同 8 ル 又 7 ゞ ' 月 の 反 発 が 高 ま り ま し た が 、 日 本 の zre 「 テ ロ 」 が 波 及 す る の か 分 か ら な い と 射 運 8 れ を 年 O の メ ン バ 1 は ど こ の 村 に 行 っ て も 長 な る と 、 あ ら か じ め 危 険 だ と 分 か っ て 込 さ 棺 8 扣 仞 の O い る 所 に 行 く 場 合 の 安 全 対 策 と ま っ た 誘 ん 老 た ち か ら 「 日 本 は 軍 隊 を 派 遣 し て い