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検索対象: 舊漢字―書いて、覺えて、樂しめて

舊漢字―書いて、覺えて、樂しめてから 150件ヒットしました。

舊漢字―書いて、覺えて、樂しめて


【 音 】 ゲ イ 藝 ( 芸 ) 【 訓 】 わ ざ 【 語 】 藝 能 人 藝 術 家 藝 人 武 藝 者 藝 妓 文 藝 復 興 文 藝 春 秋 う ん て い 【 蘊 蓄 】 新 字 「 芸 」 は も と も と あ る 字 で ウ ン と 讀 み 香 草 の 名 。 我 が 國 最 初 の 圖 書 館 は 「 芸 亭 」 と い ふ 。 だ か ら 藝 の 略 字 「 芸 」 は 困 る 。 と こ ろ が 、 略 字 「 芸 」 は 困 る と い ふ 考 へ に つ い て 杉 本 っ と む 氏 が 、 誤 解 だ 、 知 っ た か ぶ り だ 、 無 責 任 だ 、 無 知 だ と 批 難 し て ゐ る ( 『 読 む 日 本 漢 字 百 科 』 雄 山 閣 ) 。 理 由 は 、 藝 の 略 字 と し て 芸 は 昔 か ら 使 っ て ゐ る か ら だ 、 と い ふ の だ が 、 こ れ は 杉 本 氏 の 大 ト チ リ 。 新 字 は ほ と ん ど 昔 か ら の 略 字 で あ る こ と は 皆 知 っ て ゐ る 。 「 芸 」 が ま づ い こ と は 「 芸 亭 」 の 存 在 ひ と つ で 氣 づ か な け れ ば な ら な い 。 【 例 文 】 内 田 百 間 『 第 二 阿 房 列 車 』 昭 和 二 十 九 年

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【 音 】 ジ ン 盡 ( 尽 ) 【 訓 】 つ く ( つ き る ) つ く す こ と ご と く 【 語 】 會 社 再 建 の た め 盡 力 す る 首 切 り 一 邊 倒 の 理 不 盡 な 會 社 再 建 策 盡 忠 報 國 不 盡 ( 手 紙 末 尾 の 語 ) 【 蘊 蓄 】 「 尽 」 は 省 略 形 の 俗 字 に よ る 。 作 家 丸 谷 才 一 さ ん は 自 著 を 新 漢 字 で 出 版 す る 際 に も 、 昼 、 芸 、 証 、 尽 な ど の 新 字 は 許 さ な い 。 そ れ ぞ れ 、 「 書 」 「 藝 」 「 證 」 「 盡 」 と 印 刷 さ せ て ゐ る 。 「 盡 」 は 、 刷 毛 で 淸 め た 空 つ ほ な 皿 の 意 か ら 「 つ き る 」 「 つ く す 」 の 意 に 轉 じ た も の 。 【 例 文 】 長 塚 節 『 土 』 明 治 四 十 五 年 133

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梁 塵 秘 抄 の う た と 絵 五 味 文 彦 面 白 す ぎ る 日 記 た ち 鴨 下 信 一 新 ◆ 文 学 ・ こ と ば 春 小 松 達 也 江 戸 諷 詠 散 歩 秋 山 忠 彌 通 訳 の 英 語 日 本 語 文 ス コ ッ ト ラ ン ド の 漱 石 多 胡 吉 郎 江 戸 川 柳 で 読 む 平 家 物 語 阿 部 達 一 一 英 語 の 壁 マ ー ク ・ ピ ー タ ー セ ン シ 、 ー ク ス ピ ア は 誰 で す か ? 村 上 征 勝 江 戸 川 柳 で 読 む 忠 臣 蔵 阿 部 達 一 一 英 文 法 を 知 っ て ま す か 渡 部 昇 一 「 吾 輩 は 猫 で あ る 」 の 謎 長 山 靖 生 知 っ て 合 点 江 戸 こ と ば 大 野 敏 明 和 製 英 語 が 役 に 立 っ 河 口 鴻 三 尾 崎 翠 群 よ う こ と っ て お き の 東 京 こ と ば 京 須 偕 充 独 り で 学 べ る 英 会 話 塩 谷 紘 清 張 ミ ス テ リ ー と 藤 井 淑 禎 す ご い 言 葉 晴 山 陽 一 危 う し / 小 学 校 英 語 鳥 飼 玖 美 子 昭 和 一 一 一 十 年 代 松 本 清 張 の 残 像 高 島 俊 男 藤 井 康 栄 漢 字 と 日 本 人 こ れ で い い の か 、 藍 川 由 美 藤 沢 周 平 残 日 録 阿 部 達 一 一 日 本 語 と 韓 国 語 大 野 敏 明 に っ ぽ ん の う た 川 崎 洋 編 司 馬 遼 太 郎 と い う 人 和 田 宏 愛 と 憎 し み の 韓 国 語 辛 淑 玉 こ ど も の 詩 三 島 由 紀 夫 の 二 ・ 一 一 六 事 件 松 本 健 一 文 藝 春 秋 編 わ た し の 詩 歌 回 想 回 転 扉 の 三 島 由 紀 夫 堂 本 正 樹 あ え て 英 語 公 用 語 論 船 橋 洋 一 「 歳 時 記 」 の 真 実 石 寒 太 追 憶 の 作 家 た ち 宮 田 毬 栄 翻 訳 夜 話 柴 田 一 兀 幸 や つ あ た り 俳 句 入 門 中 村 裕 そ れ ぞ れ の 芥 川 賞 直 木 賞 豊 田 健 次 翻 訳 夜 話 2 柳 瀬 尚 紀 村 上 春 樹 広 辞 苑 を 読 む サ リ ン ジ ャ ー 戦 記 文 豪 の 古 典 カ 島 内 景 一 一 危 機 脱 出 の 英 語 表 現 501 林 倶 子 新 聞 と 現 代 日 本 語 金 武 伸 弥 語 源 で わ か っ た ー 宮 廷 文 学 の 山 並 陞 一 岩 佐 美 代 子 英 単 語 記 憶 術 ひ そ か な 楽 し み 短 歌 博 物 誌 樋 口 覚 日 本 語 の 幻 世 紀 の た め に 丸 谷 才 一 山 崎 正 和 美 男 の 立 身 、 プ 男 の 逆 襲 大 塚 ひ か り 万 葉 集 の 歌 を 推 理 す る 間 宮 厚 司 会 話 の 日 本 語 読 本 鴨 下 信 一 幻 世 紀 へ の 手 紙 文 藝 春 秋 編

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【 語 】 罐 詰 の 罐 【 蘊 蓄 】 「 罐 ー の 新 字 體 が 「 缶 」 と な っ て ゐ る わ け だ が 、 こ れ は 本 當 は か な り 無 理 が あ る 。 「 藝 」 と 「 芸 」 の 關 係 の ご と き で 、 も と も と 別 字 だ か ら だ 。 「 缶 」 は 〔 音 〕 フ 、 ま た は フ ウ 。 「 ほ と ぎ ー 「 も た ひ 」 と 讀 ん で 古 代 中 國 の 器 の 名 。 「 罐 ー は カ ン ( ク ワ ン ) で 素 燒 き の 甁 を い ふ 。 指 す も の は や や 似 て ゐ る が 音 が 違 ふ 別 字 。 日 本 語 で 「 カ ン ヅ メ 」 は 「 罐 詰 」 と 書 く が こ の カ ン の 音 は 漢 字 「 罐 」 の 音 で は な く て 英 語 can ( 罐 詰 の 罐 ) の 音 か ら 取 っ た も の 。 少 し 複 雜 だ 。 よ ろ づ て う ほ う 【 例 文 】 『 萬 朝 報 』 明 治 四 十 年 十 月 十 七 日 ( 『 日 本 国 語 大 辞 典 』 ) 罐 ( 缶 ) 【 音 】 カ ン ( ク ワ ン ) 【 訓 】 ほ と ぎ か ん ( 罐 詰 な ど の プ リ キ 製 の か ん ) 1

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日 中 戦 争 が 始 ま っ た 七 十 年 前 に 、 も し 「 週 刊 菊 池 信 平 〔 編 〕 文 春 」 が あ っ た ら 、 当 時 の 日 本 は ど う 料 理 さ 昭 和 十 一 一 年 の 「 週 刊 文 春 」 れ た か ? 往 時 の 空 気 を 伝 え る 歴 史 マ ガ ジ ン 「 落 語 こ そ 日 本 文 化 最 大 最 高 の 遺 産 」 と 言 い 中 野 翠 切 る 著 者 に よ る 、 寝 る 前 に 愉 し む 、 心 地 よ く 今 夜 も 落 語 で 眠 り た い て 贅 沢 な 落 語 入 門 。 オ ス ス メ 町 枚 も 紹 介 き よ う す と も み つ 父 は 二 代 目 、 母 は 四 代 目 の 江 戸 っ 子 、 自 身 も 京 須 偕 充 神 田 育 ち の 落 語 プ ロ デ ュ ー サ ー が 、 忘 れ と っ て お き の 東 京 こ と ば ら れ か け た 東 京 下 町 こ と ば の 真 髄 を 教 え ま す 日 本 の 勇 者 た ち の 激 戦 の 島 で 、 玉 砕 の 後 に い か 秋 草 鶴 次 な る 苛 酷 な 戦 争 が 続 け ら れ た か 。 十 七 歳 の 少 年 十 七 歳 の 硫 黄 島 兵 が 綴 る 国 宝 級 の 戦 争 本 。 放 映 で 話 題 好 書 Z の 朝 ド ラ 「 芋 た こ な ん き ん 」 の ヒ ロ イ ン 新 田 辺 聖 子 文 お せ い & カ モ 力 の 昭 和 愛 は 藤 山 直 美 演 じ る 田 辺 聖 子 さ ん 。 お せ 〔 さ ん 512 文 藝 春 秋 刊

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を は り に は ば 生 れ つ き の ( ? ) 傳 統 派 な の で す が 、 學 生 の こ ろ 輻 田 恆 存 氏 の 『 私 の 國 語 敎 室 』 が 出 て 、 そ れ を 熱 讀 し て 自 信 を 深 め た も の で し た 。 こ ん に ち 舊 字 舊 假 名 は ま す ま す 整 然 と し て 美 し く 、 か っ 合 理 的 な も の と 感 じ て ゐ ま す 。 そ れ に し て も 、 ご 存 じ と は 思 ひ ま す が 、 い ま ど き 舊 字 舊 假 名 の 本 、 少 し 居 す ま ひ を 正 し て 言 ひ 替 へ る と 「 正 字 ・ 正 假 名 」 の 本 、 を 出 す と い ふ の は 、 讀 書 界 ・ 出 版 界 の 諸 事 情 か ら し て 極 め て 難 し く ま た 稀 な こ と で す 。 こ の 度 は 實 に 幸 ひ な こ と に 、 西 尾 幹 二 先 生 の お 勸 め と ご 紹 介 に よ り 文 藝 春 秋 の 新 書 編 集 局 長 細 井 秀 雄 さ ん と 接 觸 す る こ と が で き 、 こ の お 二 方 の お 勵 ま し を 得 て こ の や う な 本 が で き ま し た 。 感 謝 の ほ か は あ り ま せ ん 。 ど 、 つ も あ り か た 、 つ ご さ い ま し た 。 平 成 十 九 年 , ハ 月 萩 野 貞 樹 2 ) )

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萩 野 貞 樹 ( は ぎ の さ だ き ) 昭 和 十 四 年 秋 田 生 れ 。 一 橋 大 學 法 學 部 卒 業 。 元 産 能 大 學 敎 授 ( 國 語 學 ) 。 高 校 時 代 か ら ほ ば 舊 か な 舊 漢 字 に 從 ふ 。 大 學 生 の こ ろ 田 恆 存 「 私 の 國 語 教 室 」 熱 讀 。 直 ち に 「 國 語 問 題 協 議 會 」 に 入 會 し 、 輻 田 恆 存 、 時 枝 誠 記 等 の 謦 咳 に 接 す る 。 昭 和 四 十 五 年 、 「 辻 村 敏 樹 氏 の 敬 語 説 へ の 疑 問 」 で 「 月 刊 文 法 賞 」 受 賞 。 昭 和 四 十 六 年 、 「 人 間 敎 育 論 を め ぐ っ て 」 で 「 自 由 新 人 賞 」 受 賞 。 主 な 著 書 に 、 「 歪 め ら れ た 日 本 神 話 」 「 ほ ん と う の 敬 語 」 (PHP 新 書 ) 「 旧 仮 名 づ か ひ で 書 く 日 本 語 」 ( 幻 冬 舎 新 書 ) ほ か 。 き う か ん じ 舊 漢 字 文 春 新 書 579 書 い て 、 覺 え て 、 樂 し め て お ほ か 2 開 7 年 ( 平 成 19 年 ) 7 月 20 日 第 1 刷 発 行 著 者 発 行 者 萩 野 貞 樹 細 井 秀 雄 発 行 所 文 藝 春 秋 〒 102 ー 888 東 京 都 千 代 田 区 紀 尾 井 町 3 ー 23 電 話 ( 03 ) 3265 ー 1211 ( 代 表 ) 印 刷 所 付 物 印 刷 製 本 所 理 想 社 大 日 本 印 刷 大 口 製 本 定 価 は カ バ ー に 表 示 し て あ り ま す 。 万 一 、 落 丁 ・ 乱 丁 の 場 合 は 小 社 製 作 部 宛 お 送 り 下 さ い 。 送 料 小 社 負 担 で お 取 替 え 致 し ま す 。 ⑥ Hagino Sadaki 2 開 7 Printed ⅲ J apan ISBN978 ー 4 ー 16 ー 660579 ー 8

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そ れ は も ち ろ ん 筆 で 手 書 き す る と き は 當 然 三 畫 に 略 し も す る し 、 極 端 な 話 、 草 體 で は 一 畫 で や っ て し ま っ た り も し ま す 。 「 候 」 な ん て 字 は 平 が な の 「 り 」 み た い に 一 畫 で 書 く の 。 。 ( し 力 な が む し ろ 普 通 で す 。 し か し 、 だ か ら と い っ て 印 刷 用 活 字 字 體 を 一 畫 に す る わ ナ こ よ 、 。 草 冠 も 活 字 用 の 正 式 書 體 を 三 畫 の 「 廿 」 に 決 め る と い ふ の は 亂 暴 な 話 で す 。 し か し 文 科 省 だ か 日 本 工 業 規 格 だ か 知 り ま せ ん が 「 井 ー に し て し ま っ た や う で す ね 。 私 の パ ソ コ ン で も せ つ か く 「 芸 」 の 舊 字 を 出 し て 「 藝 ー と し た つ も り で も 三 畫 に な っ て ゐ ま す 。 ま こ と に 殘 念 な 話 で 、 本 書 で は あ く ま で 「 花 」 は 「 花 」 、 「 草 」 は 「 草 」 、 「 藝 」 は 「 藝 」 と す る こ と に し ま す ま た 、 草 冠 に 似 た も の と し て 「 非 」 が あ っ て 音 は 「 カ ン ー で す 。 「 勧 ー の 舊 字 は 「 勸 」 、 「 観 ー は 「 觀 」 な の で す が 、 こ の 上 の 方 の 草 冠 に 似 た 部 分 が そ れ で す 。 私 の パ ソ コ ン で は 出 て き ま せ ん が 、 本 當 は 「 勸 」 「 觀 」 の 形 で す 。 草 ・ 植 物 と は ま っ た く 關 係 が な い も の だ 。 卩 リ 万 こ は た い へ ん な 面 倒 を お し 、 「 權 」 「 観 」 は 正 式 に は い は ゆ る 正 字 で は あ り ま せ ん 届 月 。 か け し ま す が 、 や は り こ こ は 「 正 字 で 」 と い ふ こ と に し ま す 。 書 き 換 へ 字 の 問 題

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【 音 】 ト ウ ( タ ウ ) 當 ( 当 ) 【 訓 】 あ た る ま さ に ・ 當 日 は 朝 か ら 外 出 し て ゐ た 【 語 】 選 擧 で 當 選 す る 當 時 の 事 情 は よ く わ か ら な い 坪 内 逍 遙 作 『 當 世 書 生 氣 質 』 正 當 な 理 由 當 然 ( マ サ に 然 る ペ シ ) 【 蘊 蓄 】 「 當 」 の 字 は 、 「 尚 」 と 「 田 ー と か ら 成 る 。 「 尚 ー の 意 味 は 辭 書 に よ っ て 説 明 が い ろ い ろ だ が 、 「 ね が ふ ( 願 ) 」 と か 「 み あ ふ ・ 相 當 す る 」 の 意 味 の や う だ 。 そ こ で 「 あ た る 」 の 意 と な る と い ふ 。 「 当 」 は 省 略 形 の 俗 字 に よ る 。 た い ま た い ま の け は や 「 當 麻 」 は 奈 良 縣 の 地 名 。 「 當 麻 蹴 速 」 は 相 撲 の 祖 と さ れ る 傳 説 的 人 物 。 た ぎ の 「 當 藝 野 」 は 『 古 事 記 』 ほ か に 見 え る 地 名 ( 岐 阜 縣 ) 。 【 例 文 】 『 太 平 記 』 卷 第 十 九 あ ざ む か 注 ・ 原 文 は カ タ カ ナ 。 「 欺 ん 事 」 と あ る の は 「 あ ざ け ら れ る こ と 」 の 意 。

舊漢字―書いて、覺えて、樂しめて


【 音 】 ガ ( グ ワ ) カ ク ( ク ワ ク ) 畫 ( 画 ) 【 訓 】 か ぎ る は か る ゑ が く 【 語 】 畫 家 畫 一 的 水 彩 畫 版 畫 壁 畫 の 録 畫 【 蘊 】 部 首 は 「 田 」 の 部 の 文 字 。 成 り 立 ち は 複 雜 で ま た 諸 説 あ る や う だ が 、 要 す る に 田 ん ば を し つ か り と 區 切 る と い ふ 原 義 の や う だ 。 新 字 「 画 」 は 、 尽 ( 盡 ) 、 昼 ( 晝 ) 、 芸 ( 藝 ) 、 蚕 ( 蠶 ) 、 広 ( 廣 ) な ど と 竝 ん で 大 幅 に 字 形 が 變 へ ら れ て ゐ る 代 表 的 な 字 。 訓 と し て 「 ゑ が く 」 を 擧 げ た が 全 く の 和 語 で は な い 。 漢 字 音 「 ゑ 、 と 和 語 「 か く 、 の 合 體 し た も の 。 「 繪 , の 項 參 照 。 【 例 文 】 ア ポ リ ネ ー ル 「 蛙 の 住 む 沼 」 堀 ロ 大 學 譯