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検索対象: 日本の税金 新版 (岩波新書)

日本の税金 新版 (岩波新書)から 245件ヒットしました。

日本の税金 新版 (岩波新書)


三 木 義 一 〉 日 本 の 税 金 新 版 Yoshikazu N1iki 岩 波 新 書 1359

日本の税金 新版 (岩波新書)


1 三 木 義 一 弩 ー ま 日 本 の 税 金 新 版 Notus 1 岩 波 新 書 1359

日本の税金 新版 (岩波新書)


三 木 義 一 1950 年 東 京 都 に 生 ま れ る 1975 年 一 橋 大 学 大 学 院 法 学 研 究 科 修 士 課 程 修 了 専 攻 ー 税 法 『 給 与 明 細 は 謎 だ ら け 』 ( 光 文 社 新 書 , 2 网 ) ほ か 『 実 務 家 の た め の 税 務 相 談 』 ( 有 斐 閣 , 2 ) 2010 ) 『 よ く わ か る 国 際 税 務 入 門 ( 第 2 版 ) 』 ( 有 斐 閣 , 『 よ く わ か る 税 法 入 門 ( 第 6 版 ) 』 ( 有 斐 閣 , 2012 ) 著 書 ー 『 よ く わ か る 法 人 税 法 入 門 』 ( 有 斐 閣 , 2011 ) 政 府 税 制 調 査 会 専 門 家 委 員 会 委 員 弁 護 士 現 在 ー 青 山 学 院 大 学 法 学 部 教 授 ( 博 士 ・ 一 橋 大 学 ) , 日 本 の 税 金 新 版 岩 波 新 書 ( 新 赤 版 ) 1359 第 1 刷 発 行 著 者 発 行 者 発 行 所 2012 年 3 月 22 日 み き よ し か ず 三 木 義 一 山 口 昭 男 株 式 会 社 岩 波 書 店 〒 101 ー 繝 2 東 京 都 千 代 田 区 ー ツ 橋 2 ー 5 ー 5 案 内 03 ー 5210 ー 408 販 売 部 03 ー 5210 ー 4111 http://www.iwanami.co.jp/ 新 書 編 集 部 03 ー 5210 ー 4054 http・//www.iwanamishinsho.com/ 印 刷 ・ 三 陽 社 カ バ ー ・ 半 七 印 刷 製 本 ・ 牧 製 本 ◎ Yoshikazu Miki 2012 ISBN 978 ー 4 ー 8-431359 ー 5 Printed ⅲ J apan

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所 得 税 、 法 人 税 、 消 費 税 、 相 続 税 、 地 方 税 。 日 本 の 税 制 は 複 雑 で わ か り に く 、 何 が 問 題 で 、 ど う 改 革 す べ き な の だ ろ う か 政 治 家 や 官 僚 、 役 人 に 委 ね ら れ が ち な 税 金 の 仕 組 み 。 市 民 の 目 線 で 見 直 せ ば 、 そ の 改 善 の 糸 口 が 見 え て く る 。 税 制 の 基 礎 を 解 説 す る と と も に 、 改 革 へ の 課 題 を 指 摘 す る 。 好 評 書 の 新 版 。

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・ 岩 波 新 書 か ら ・ 政 権 交 代 と は 何 だ っ た の か 山 口 二 郎 川 日 本 の 国 会 大 山 礼 子 ー 審 議 す る 立 法 府 へ ー 市 民 の 政 治 学 篠 原 一 ー 討 議 デ モ ク ラ シ ー と は 何 か ー 民 法 の す す め 星 野 英 一 納 税 者 の 権 利 北 野 弘 久 黄 536 872

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グ ロ 潤 ー バ ル 恐 慌 浜 矩 子 世 界 経 済 人 門 〔 第 三 版 〕 西 呈 斉 金 融 商 品 と 三 木 義 一 日 本 の 税 金 新 保 恵 志 ど う つ き 合 う か 成 熟 社 会 の 経 済 学 野 善 康 戦 後 ア ジ ア と 日 本 企 業 小 林 英 夫 本 山 美 彦 金 融 権 力 宮 崎 勇 野 善 康 景 気 と 経 済 政 策 日 本 経 済 図 説 〔 第 三 版 〕 本 庄 真 金 融 Z 0 藤 井 良 広 平 成 不 況 の 本 質 大 瀧 雅 之 社 会 的 共 通 資 本 宇 沢 弘 文 地 域 再 生 の 条 件 本 間 義 人 大 島 堅 一 原 発 の コ ス ト 経 済 学 の 考 え 方 宇 沢 弘 文 経 済 デ ー タ の 読 み 方 〔 新 版 〕 鈴 木 正 俊 次 世 代 イ ン タ ー 依 田 高 典 経 営 革 命 の 構 造 米 倉 誠 一 郎 ネ ッ ト の 経 済 学 何 が 間 題 橘 木 俊 詔 格 差 社 会 な の か ア メ リ カ の 通 商 政 策 佐 々 木 隆 雄 危 機 の 中 の ュ 田 中 素 香 統 一 通 貨 家 計 か ら み る 日 本 経 済 橘 木 俊 詔 戦 後 の 日 本 経 済 橋 本 寿 朗 よ 諸 富 徹 低 炭 素 経 済 へ の 道 書 新 し い 経 済 内 橋 克 人 浅 岡 美 恵 日 本 の 経 済 格 差 橘 木 俊 詔 共 生 の 大 地 が は じ ま る 新 「 分 か ち 合 い 」 の 経 済 学 神 野 直 彦 現 代 に 生 き る ケ イ ン ズ 伊 東 光 晴 思 想 と し て の 近 代 経 済 学 森 嶋 通 夫 岩 人 間 回 復 の 経 済 学 神 野 直 彦 伊 東 光 晴 シ ュ ン ペ ー タ ー 根 井 雅 弘 大 恐 慌 の ア メ リ カ 林 敏 彦 グ リ ー ン 資 本 主 義 佐 和 隆 光 ケ イ ン ズ 伊 東 光 晴 市 場 主 義 の 終 焉 佐 和 隆 光 高 木 新 二 郎 経 済 学 と は 何 だ ろ う か 佐 和 隆 光 事 業 再 生 隆 雄 消 費 税 を ど う す る か 小 此 木 潔 経 済 論 戦 国 際 金 融 人 門 〔 新 版 〕 岩 田 規 久 男 景 気 と は 何 だ ろ う か 山 家 悠 紀 夫 金 融 入 門 〔 新 版 〕 岩 田 規 久 男 環 境 再 生 と 日 本 経 済 三 橋 規 宏 大 沢 武 志 ビ ジ ネ ス ・ イ ン サ イ ト 石 井 淳 蔵 経 営 者 の 条 件 プ ラ ン ド 価 値 の 創 造 石 井 淳 蔵 人 民 元 ・ ド ル ・ 円 田 村 秀 男 ロ (C) ( 2012 1)

日本の税金 新版 (岩波新書)


戦 後 、 憲 法 は 変 わ っ た の に 、 税 制 決 定 の シ ス テ ム は 変 わ ら な か っ た 。 そ れ を す っ と 見 過 ご し て き た た め 、 私 た ち は こ う い う 問 題 に 直 面 し て い る の で あ る 。 も は や 、 主 権 者 で あ る 以 上 、 「 税 金 の こ と は よ く わ か ら な い 」 と 言 う だ け で は す ま な い 。 税 金 問 題 を 考 え る た め に も 、 ま ず 現 在 の 税 制 の 基 本 を 理 解 し て ほ し い 、 と い う 思 い か ら 本 書 を 執 筆 し た 。 本 書 の 旧 版 は 二 〇 〇 三 年 、 小 泉 改 革 が 吹 き 荒 れ て い る と き に 、 国 内 税 制 に 限 定 し て 、 負 担 能 力 に 応 じ た 公 平 な も の に な る こ と を 願 っ て 執 筆 し た 。 今 回 は 、 そ の 後 の 変 化 を 踏 ま え 、 日 本 の 税 制 も 国 際 社 会 と 連 帯 し て 国 際 的 に 公 正 な 税 制 を 目 指 さ ね ば な ら な く な っ て い る こ と を 意 識 し て 執 筆 し た 。 本 書 の 校 正 に つ い て は 、 岩 波 書 店 の 永 沼 浩 一 さ ん に 大 変 お 世 話 に な っ た 。 ま た 、 青 山 学 院 大 学 大 学 院 ビ ジ ネ ス ロ ー 税 法 専 攻 の 社 会 人 院 生 の 方 々 か ら も 、 校 正 の 協 力 を い た だ い て い る 。 感 謝 申 し 上 げ た い 。 二 〇 一 二 年 一 月 三 木 義 一

日本の税金 新版 (岩波新書)


政 権 交 代 ・ 大 地 震 と こ ろ で 、 本 書 の 旧 版 を 出 し て か ら 八 年 が 経 過 し た 。 こ の 間 、 日 本 の 税 制 を 考 え る 上 で 大 き な 出 来 事 が 二 つ 起 き た 。 一 つ 目 は 、 二 〇 〇 九 年 八 月 、 選 挙 で 民 主 党 が 大 勝 し 、 戦 後 初 の 本 格 的 な 政 権 交 代 が 起 こ っ た こ と で あ る 。 民 主 党 は 、 「 税 制 改 正 革 命 」 と も い う べ き 「 平 成 一 三 年 度 税 制 改 正 大 綱 」 を そ の 年 の 一 二 月 一 三 日 に 公 表 し 、 「 公 平 ・ 透 明 ・ 納 得 」 の 税 制 の 実 現 を め ざ し 、 「 納 税 者 権 利 憲 章 」 の 制 定 を は じ め 、 「 所 得 控 除 か ら 手 当 」 へ の き り か え 、 消 費 税 の 逆 進 性 対 策 と し て の 消 費 税 額 控 除 の 導 入 等 々 、 新 し い 税 制 像 を 示 し た 。 し か し 、 マ ス コ ミ は こ う し た 税 制 の 基 本 的 仕 組 み の 改 革 に は ほ と ん ど 関 心 を 示 さ ず 、 自 民 党 政 権 時 代 同 様 、 増 減 税 の 観 点 か ら の 報 道 の み で あ っ た 。 税 制 に つ い て の 重 要 な 変 革 の メ ッ セ ー ジ が ほ と ん ど 伝 わ ら な い 中 で 、 新 政 権 の 首 相 で あ っ た 鳩 山 由 紀 夫 氏 の 贈 与 税 問 題 や 小 沢 一 郎 幹 事 長 の 政 治 資 金 問 題 が 浮 上 し 、 野 党 か ら 執 拗 に 追 及 さ れ 、 新 政 権 の イ メ ー ジ か ら 清 廉 さ が 失 わ れ 始 め た 。 そ れ に 輪 を か け る よ う な 普 天 間 基 地 問 題 の 首 相 失 言 が 生 じ 、 新 政 権 へ の 期 待 は 一 挙 に 失 望 へ と 変 わ っ て し ま っ た 。 そ の 後 、 菅 直 人 首 相 の 登 場 で 、 政 権 へ の 期 待 や 信 頼 が 回 復 す る か と 思 わ れ た が 、 唐 突 な 消 費 税 増 税 発 言 の 影 響 か 、 選 挙 で の 敗 北 と そ の 後 の 混

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七 沢 潔 社 会 学 入 門 見 田 宗 介 男 女 共 同 参 画 の 時 代 鹿 嶋 敬 神 戸 発 阪 神 大 震 災 以 後 酒 井 道 雄 編 現 代 社 会 の 理 論 中 西 正 司 日 本 の 農 業 原 見 田 宗 介 当 事 者 主 権 上 野 千 鶴 子 ボ ラ ン テ ィ ア 冠 婚 葬 祭 の び み つ 斎 藤 美 奈 子 金 子 郁 容 リ サ イ ク ル 社 会 へ の 道 寄 本 勝 美 も う ひ と つ の 情 報 社 会 金 子 雅 臣 壊 れ る 男 た ち 暉 峻 淑 子 豊 か さ の 条 件 中 薗 英 助 ス 。 ハ イ の 世 界 少 年 事 件 に 取 り 組 む 藤 原 正 範 豊 か さ と は 何 か 暉 峻 淑 子 「 成 田 」 と は 何 か 宇 沢 弘 文 ま ち づ く り と 景 観 田 村 明 リ ス ト ラ 」 ワ ー ク 熊 沢 誠 自 動 車 の 社 会 的 費 用 宇 沢 弘 文 シ ェ ア リ ン グ ま ち づ く り の 実 践 田 村 明 大 野 輝 之 レ イ コ ・ ハ べ ・ エ ・ ( ン ス り 悪 役 レ ス ラ ー は 笑 う 森 達 也 女 性 労 働 と 企 業 社 会 熊 沢 誠 都 市 開 発 を 考 え る デ ィ ズ ニ ー ラ ン ド 能 登 路 雅 子 書 大 型 店 と ま ち づ く り 矢 作 弘 能 力 主 義 と 企 業 社 会 熊 沢 誠 と い う 聖 地 新 憲 法 九 条 の 戦 後 史 田 中 伸 尚 山 が 消 え た 鈊 産 佐 久 間 充 援 助 の 現 実 鷲 見 一 夫 田 中 伸 尚 岩 靖 国 の 戦 後 史 田 実 新 藤 宗 幸 わ れ 日 わ れ の 哲 学 技 術 官 僚 日 の 丸 ・ 君 が 代 の 戦 後 史 田 中 伸 尚 田 実 少 年 犯 罪 と 向 き あ う 石 井 小 夜 子 世 直 し の 倫 理 と 論 理 上 ・ 下 田 中 仲 尚 関 智 弘 読 書 と 社 会 科 学 内 田 義 彦 田 中 宏 仕 事 が 人 を つ く る 遺 族 と 戦 後 波 田 永 実 内 田 義 彦 浜 田 寿 美 男 資 本 論 の 世 界 自 白 の 心 理 学 在 日 外 国 人 〔 新 版 〕 田 中 宏 内 田 義 彦 栗 原 彬 編 社 会 認 識 の 歩 み 証 一 一 = ロ 水 俣 病 桜 が 創 っ た 「 日 本 」 佐 藤 俊 樹 東 京 国 税 局 査 察 部 立 石 勝 規 科 学 文 明 に 未 来 は あ る か 野 坂 昭 如 編 著 生 き る 意 味 上 田 紀 行 ド キ 、 メ ン ト 屠 場 鎌 田 慧 働 く こ と の 意 味 清 水 正 徳 ル ポ 戦 争 協 力 拒 否 吉 田 敏 浩 過 労 自 殺 人 博 戦 後 思 想 を 考 え る 日 高 六 郎 社 会 起 業 家 斎 藤 槙

日本の税金 新版 (岩波新書)


岩 波 新 書 新 赤 版 一 〇 〇 〇 点 に 際 し て ひ と つ の 時 代 が 終 わ っ た と 言 わ れ て 久 し い 。 だ が 、 そ の 先 に い か な る 時 代 を 展 望 す る の か 、 私 た ち は そ の 輪 郭 す ら 描 き え て い な い 。 二 〇 世 紀 か ら 持 ち 越 し た 課 題 の 多 く は 、 未 だ 解 決 の 緒 を 見 つ け る こ と の で き な い ま ま で あ り 、 二 一 世 紀 が 新 た に 招 き よ せ た 問 題 も 少 な く な い 。 グ ロ ー バ ル 資 本 主 義 の 浸 透 、 憎 悪 の 連 鎖 、 暴 力 の 応 酬 ー ー 世 界 は 混 沌 と し て 深 い 不 安 の 只 中 に あ る 。 現 代 社 会 に お い て は 変 化 が 常 態 と な り 、 速 さ と 新 し さ に 絶 対 的 な 価 値 が 与 え ら れ た 。 消 費 社 会 の 深 化 と 情 報 技 術 の 革 命 は 、 種 々 の 境 界 を 無 く し 、 人 々 の 生 活 や コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン の 様 式 を 根 底 か ら 変 容 さ せ て き た 。 ラ イ フ ス タ イ ル は 多 様 化 し 、 一 面 で は 個 人 の 生 き 方 を そ れ ぞ れ が 選 び と る 時 代 が 始 ま っ て い る 。 同 時 に 、 新 た な 格 差 が 生 ま れ 、 様 々 な 次 元 で の 亀 裂 や 分 断 が 深 ま っ て い る 。 社 会 や 歴 史 に 対 す る 意 識 が 揺 ら ぎ 、 普 遍 的 な 理 念 に 対 す る 根 本 的 な 懐 疑 や 、 現 実 を 変 え る こ と へ の 無 力 感 が ひ そ か に 根 を 張 り つ つ あ る 。 そ し て 生 き る こ と に 誰 も が 困 難 を 覚 え る 時 代 が 到 来 し て い る 。 し か し 、 日 常 生 活 の そ れ ぞ れ の 場 で 、 自 由 と 民 主 主 義 を 獲 得 し 実 践 す る こ と を 通 じ て 、 私 た ち 自 身 が そ う し た 閉 塞 を 乗 り 超 え 、 希 望 の 時 代 の 幕 開 け を 告 げ て ゆ く こ と は 不 可 能 で は あ る ま い 。 そ の た め に 、 も 、 ま 求 め ら れ て い る こ と ー ー そ れ は 、 個 と 個 の 間 で 開 か れ た 対 話 を 積 み 重 ね な が ら 、 人 間 ら し く 生 き る こ と の 条 件 に つ い て 一 人 び と り が 粘 り 強 く 思 考 す る こ と で は な い か 。 そ の 営 み の 糧 と な る も の が 、 教 養 に 外 な ら な い と 私 た ち は 考 え る 。 歴 史 と は 何 か 、 よ く 生 き る と は い か な る こ と か 、 世 界 そ し て 人 間 は ど こ へ 向 か う べ き な の か こ う し た 根 源 的 な 問 い と の 格 闘 が 、 文 化 と 知 の 厚 み を 作 り 出 し 、 個 人 と 社 会 を 支 え る 基 盤 と し て の 教 養 と な っ た 。 ま さ に そ の よ う な 教 養 へ の 道 案 内 こ そ 、 岩 波 新 書 が 創 刊 以 来 、 追 求 し て き た こ と で あ る 。 岩 波 新 書 は 、 日 中 戦 争 下 の 一 九 三 八 年 一 一 月 に 赤 版 と し て 創 刊 さ れ た 。 創 刊 の 辞 は 、 道 義 の 精 神 に 則 ら な い 日 本 の 行 動 を 憂 慮 し 、 批 判 的 精 神 と 良 心 的 行 動 の 欠 如 を 戒 め つ つ 、 現 代 人 の 現 代 的 教 養 を 刊 行 の 目 的 と す る 、 と 謳 っ て い る 。 以 後 、 青 版 、 黄 版 、 新 赤 版 と 装 い を 改 め な が ら 、 合 計 二 五 〇 〇 点 余 り を 世 に 問 う て き た 。 そ し て 、 い ま ま た 新 赤 版 が 一 〇 〇 〇 点 を 迎 え た の を 機 に 、 人 間 の 理 性 と 良 心 へ の 信 頼 を 再 確 認 し 、 そ れ に 裏 打 ち さ れ た 文 化 を 培 っ て い く 決 意 を 込 め て 、 新 し い 装 丁 の も と に 再 出 発 し た い と 思 う 。 一 冊 一 冊 か ら 吹 き 出 す 新 風 が 一 人 で も 多 く の 読 者 の 許 に 届 く こ と 、 そ し て 希 望 あ る 時 代 へ の 想 像 力 を 豊 か に か き 立 て る 三 〇 〇 六 年 四 月 ) こ と を 切 に 願 、 つ 。