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検索対象: 法律のひろば 2016年10月号

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法律のひろば 2016年10月号


特 集 自 殺 予 防 対 策 ー 自 殺 者 減 少 社 会 の 実 現 へ 自 死 遺 族 に 対 す る 法 的 支 援 の 留 意 点 ( 平 成 年 月 日 基 発 12 2 6 第 1 号 ) 面 に 配 慮 し つ つ 、 、 事 案 に よ っ て は 複 数 の ( 6 ) 新 潟 地 裁 平 成 年 3 月 日 判 決 と 、 そ の 控 訴 審 ( 四 ) 最 高 裁 平 成 年 3 月 日 判 決 ・ 判 タ 1424 号 専 門 性 の 高 い 法 律 問 題 を 同 時 並 行 的 に 処 東 京 高 裁 平 成 年 7 月 日 判 決 ・ 保 険 事 例 研 究 会 レ ポ ー ト 174 号 1 頁 、 大 阪 高 裁 平 成 年 2 月 幻 日 判 決 ・ 理 し な け れ ば な ら な い 。 し た が っ て 、 複 数 の 法 律 実 務 家 で 共 同 金 融 商 事 判 例 1166 号 2 頁 、 大 分 地 裁 平 成 年 9 月 ) 前 掲 、 最 高 裁 平 成 年 3 月 日 判 決 8 日 判 決 ・ 判 時 1935 号 158 頁 、 奈 良 地 裁 平 成 ( 幻 ) 木 ノ 元 直 樹 「 精 神 科 に お け る 自 殺 事 故 と 民 事 責 任 」 受 任 す る こ と に よ り 各 法 的 論 点 に つ い て ( 判 タ 116 3 号 ( 2005 年 1 月 1 日 ) 頁 5 間 頁 等 適 切 に 対 応 で き る よ う な 体 制 を 組 む と 共 年 8 月 日 判 決 ・ 判 タ 1341 号 21 。 頁 、 甲 府 地 裁 に 、 自 死 遺 族 の 主 治 医 と 面 談 を 行 っ て 相 平 成 年 7 月 日 判 決 ・ 判 時 228 。 号 131 頁 等 ( お ご し ・ て る ゆ き ) 互 に 情 報 を 交 換 し た り 自 死 遺 族 支 援 を 行 ( 7 ) 東 京 地 裁 平 成 四 年 8 月 川 日 判 決 ・ 判 例 集 未 掲 載 っ て い る ZA«O 垈 ザ と 連 携 を 組 ん だ り す る ( 8 ) 仙 台 地 裁 平 成 年 9 月 日 判 決 ・ 消 費 者 法 ニ ュ ー こ と を 通 じ て 、 自 死 遺 族 の 体 調 や 心 理 面 ス 1 。 6 ( 2 。 16 ・ 1 ) 268 頁 ( 9 ) 京 都 地 裁 平 成 年 1 月 日 判 決 ・ 判 例 集 未 掲 載 に も 十 分 に 配 慮 す る 必 要 が あ る と い え ( 四 国 土 交 通 省 「 原 状 回 復 を め ぐ る ト ラ ブ ル と ガ イ ド ラ イ ン ( 再 改 訂 版 ) 」 8 頁 ( Ⅱ ) 前 掲 、 東 京 地 裁 平 成 四 年 8 月 日 判 決 等 ( 1 ) 法 人 自 殺 対 策 支 援 セ ン タ ー ラ イ フ リ ン ク 自 ( 貶 ) 前 掲 、 京 都 地 裁 平 成 年 1 月 間 日 判 決 殺 実 態 解 析 プ ロ ジ ェ ク ト チ ー ム 編 「 自 殺 実 態 白 書 20 ( ) 前 掲 、 仙 台 地 裁 平 成 年 9 月 日 判 決 08 【 第 二 版 】 」 頁 5 頁 ( Ⅱ ) 前 掲 、 仙 台 地 裁 平 成 年 9 月 日 判 決 ( 2 ) 高 橋 祥 友 ・ 竹 島 正 ( 編 ) 「 自 殺 予 防 の 実 際 」 ( 永 井 信 ) 大 阪 過 労 死 問 題 連 絡 会 編 「 過 労 死 ・ 過 労 自 殺 の 救 書 店 、 2 0 0 9 年 ) 2 0 3 頁 済 & < ー 労 災 認 定 と 企 業 賠 償 へ の 取 組 み 」 ( 民 事 法 ( 3 ) 最 高 裁 平 成 年 3 月 1 日 判 決 ・ 裁 判 所 時 報 164 研 究 会 、 2011 年 ) 等 7 号 ハ 頁 ) 「 心 理 的 な 負 担 の 程 度 を 把 握 す る た め の 検 査 及 び 面 ( 4 ) 自 殺 対 策 基 本 法 幻 条 は 、 「 国 及 び 地 方 公 共 団 体 は 、 接 指 導 の 実 施 並 び に 面 接 指 導 結 果 に 基 づ き 事 業 者 が 講 自 殺 乂 は 自 殺 未 遂 が 自 殺 者 又 は 自 殺 未 遂 者 の 親 族 等 に ず べ き 措 置 に 関 す る 指 針 」 ( 改 正 平 成 年 Ⅱ 月 日 心 及 ば す 深 刻 な 心 理 的 影 響 が 緩 和 さ れ る よ う 、 当 該 親 族 理 的 な 負 担 の 程 度 を 把 握 す る た め の 検 査 等 指 針 公 示 第 等 へ の 適 切 な 支 援 を 行 う た め に 必 要 な 施 策 を 講 ず る も 2 号 ) 1 頁 52 頁 の と す る 。 」 と 定 め る 。 ( リ 「 労 働 者 の 心 の 健 康 の 保 持 増 進 の た め の 指 針 」 ( 平 ( 5 ) 大 審 院 大 正 5 年 2 月 日 判 決 ・ 民 事 判 決 録 巻 2 成 絽 年 3 月 引 日 公 示 ) ( ) 「 心 理 的 負 荷 に よ る 精 神 障 害 の 認 定 基 準 に つ い て 」 る 。 ( 注 ) 34 頁 頁 49 ・ 法 律 の ひ ろ ば 2016.10

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016 年 6 月 日 第 面 ) 。 男 日 高 田 晴 仁 編 「 現 代 商 事 法 の 諸 問 題 ( 岸 田 雅 雄 先 生 215 0 ・ 頁 、 カ ( 2 ) 最 判 昭 和 年 Ⅱ 月 日 民 集 巻 Ⅱ 号 古 稀 記 念 論 文 集 ) 」 111 頁 以 下 ( 2 016 年 ) も ア 重 要 な 先 例 で あ る 。 同 規 定 の 意 義 と 課 題 に つ い て は 、 メ リ カ 法 を 参 照 し つ つ 検 討 を 行 っ て い る 岩 原 紳 作 編 「 会 社 法 コ ン メ ン タ ー ル 第 9 巻 』 ( 商 事 法 ( 8 ) 松 岡 啓 祐 「 虚 偽 の 情 報 開 示 を 巡 る 会 社 及 び 役 員 等 務 、 2014 年 ) 34 2 頁 以 下 ( 吉 原 和 志 ) を 参 照 。 の 責 任 ー 金 商 法 の 継 続 開 示 違 反 を 中 心 に ー 」 出 口 正 義 ( 3 ) 岩 原 編 ・ 前 掲 ( 注 2 ) 383 頁 ( 吉 原 和 志 ) 、 小 林 ほ か 編 著 「 企 業 法 の 現 在 ( 青 竹 正 一 先 生 古 稀 記 念 論 文 量 Ⅱ 北 村 雅 史 編 「 事 例 研 究 会 社 法 」 ( 日 本 評 論 社 、 2 集 ) 』 ( 信 山 社 、 2014 年 ) 3 53 頁 以 下 、 同 「 流 通 -0 ・ 1 亠 151 頁 ( 北 村 雅 史 ) 等 。 市 場 の 虚 偽 開 示 に 基 づ く 発 行 会 社 の 民 事 責 任 」 ビ ジ ネ ( 4 ) 江 頭 憲 治 郎 「 株 式 会 社 法 冖 第 6 判 ご ( 有 斐 閣 、 2 ス 法 務 間 巻 3 号 120 頁 以 下 ( 2016 年 ) 等 。 015 年 ) 505 頁 、 酒 巻 俊 雄 日 龍 田 節 編 「 逐 条 解 説 ( 9 ) 黒 沼 悦 郎 「 虚 偽 記 載 に 基 づ く 民 事 責 任 の 解 釈 上 の 会 社 法 第 5 巻 機 関 ・ 2 」 ( 中 央 経 済 社 、 2 。 11 年 ) 諸 問 題 」 鳥 山 ほ か 編 ・ 前 掲 ( 注 7 ) 354 頁 は 、 虚 偽 423 頁 ( 青 竹 正 一 ) 等 。 新 株 の 有 利 発 行 の 場 合 に 株 開 示 の 責 任 事 例 を 大 き く 取 得 自 体 損 害 事 例 ( 西 武 鉄 道 主 の 第 三 者 責 任 の 追 及 を 肯 定 し た 東 京 地 判 平 成 4 年 9 事 件 判 決 ) と 高 値 取 得 損 害 事 例 ( ラ イ ブ ド ア 事 件 判 決 、 月 1 日 判 時 1463 号 154 頁 等 も あ る 市 場 下 落 額 や 取 得 時 差 額 ) に 分 類 さ れ る 。 他 方 、 前 述 ( 5 ) 株 主 も 直 接 損 害 は 取 締 役 の 対 第 三 者 責 任 を 追 及 で し た オ リ ン パ ス 事 件 の 大 阪 地 判 は 高 値 取 得 ケ ー ス で あ る と 明 言 す る 。 こ れ に 関 し 、 太 田 洋 「 証 券 訴 訟 を 巡 る き る 点 に は 学 説 上 も 異 論 は な く 、 不 当 な 投 資 勧 誘 行 為 に 関 し 責 任 を 肯 定 し た 大 阪 地 判 平 成 年 Ⅱ 月 日 判 時 近 時 の 諸 問 題 ー 流 通 市 場 に お い て 不 実 開 示 を 行 っ た 提 1927 号 148 頁 等 も あ る 。 江 頭 憲 治 郎 Ⅱ 門 ロ 正 人 出 会 社 の 責 任 を 中 心 に ー 」 四 頁 以 下 「 金 融 商 品 取 引 法 編 「 会 社 法 体 系 機 関 ・ 計 算 等 第 3 巻 」 ( 青 林 書 院 、 研 究 会 研 究 記 録 第 号 」 ( 2015 年 、 日 本 証 券 経 済 2008 年 ) 256 頁 以 下 ( 奥 宮 京 子 ) も 参 照 研 究 所 ) は 損 害 額 の 算 定 に つ い て 裁 判 所 自 体 が 非 常 に ( 6 ) 受 川 環 大 「 同 事 件 判 批 」 金 判 1301 号 頁 ( 2 混 乱 し て い る よ う に 見 え る と し つ つ 、 理 論 的 な 枠 組 み と し て は 相 当 因 果 関 係 説 が 判 例 上 確 立 し た と さ れ る 。 0 0 8 年 ) 。 ( 間 ) 田 中 亘 「 流 通 市 場 に お け る 不 実 開 示 に よ る 発 行 会 ( 7 ) 斉 藤 通 雄 等 監 修 『 逐 条 解 説 ・ 2014 年 金 融 商 品 ワ 1 0 : ー 亠 門 0 取 引 法 改 正 』 ( 商 事 法 務 、 年 ) 頁 以 下 参 照 社 の 責 任 」 飯 田 秀 総 ほ か 編 「 商 事 法 の 新 し い 礎 石 ( 落 平 成 年 改 正 時 の 説 明 と し て 、 三 井 秀 範 編 「 課 徴 金 制 合 誠 一 先 生 古 稀 記 念 ) 」 ( 2014 年 、 有 斐 閣 ) 860 頁 以 下 等 。 多 く の 文 献 が あ る が 、 立 法 論 と し て 賠 償 額 度 と 民 事 賠 償 責 任 ー 条 解 証 券 取 引 法 」 ( 金 融 財 政 事 情 15 9 頁 等 を 参 照 。 不 法 行 為 の を 一 定 額 に 固 定 化 す る こ と も 視 野 に 入 れ る 見 解 に は 、 研 究 会 、 20 05 年 ) 加 藤 貴 仁 「 流 通 市 場 に お け る 不 実 開 示 と 投 資 家 の 損 特 則 に な る 。 王 子 田 誠 「 金 融 商 品 取 引 法 幻 条 の 2 に お け る 発 行 者 の 主 観 的 要 件 に つ い て 」 鳥 山 恭 一 Ⅱ 中 村 信 害 」 新 世 代 法 政 策 学 研 究 Ⅱ 巻 344 頁 ( 2011 年 ) が あ り 、 立 法 に よ る 損 害 賠 償 額 の 限 定 を 考 慮 す る 見 解 4 と し て 、 藤 林 大 地 「 カ ナ ダ に お け る 上 場 会 社 の 不 実 開 0 示 に 関 す る 民 事 責 任 制 度 」 同 志 社 法 学 巻 6 号 別 頁 ( 2 0 013 年 ) も あ る 。 さ ら に 、 上 村 達 男 「 コ メ ン ト 」 ビ よ ジ ネ ス 法 務 新 巻 3 号 124 頁 ( 2016 年 ) は 、 「 流 ひ 通 市 場 の 損 害 賠 償 と い わ れ て い る も の は 、 市 場 の 公 正 律 法 確 保 の た め の 仕 組 み の 1 っ と し て の 一 種 の 民 事 制 裁 に 類 す る 制 度 で あ り 、 さ ま ざ ま な 制 度 維 持 シ ス テ ム の 1 っ と し て 認 識 す べ き だ ろ う 」 と 指 摘 さ れ る ( Ⅱ ) 岩 原 編 ・ 前 掲 ( 注 2 ) 392 頁 ( 吉 原 和 志 ) 、 江 頭 憲 治 郎 = 中 村 直 人 編 「 論 点 体 系 会 社 法 3 株 式 会 社 Ⅲ 」 ( 第 一 法 規 、 2012 年 ) 451 頁 ( 江 頭 憲 治 郎 ) 。 ) こ の 点 、 近 藤 光 男 「 金 融 商 品 取 引 法 の 責 任 と 会 社 法 の 責 任 ー 虚 偽 開 示 を め ぐ る 役 員 の 責 任 を 中 心 に ー 」 金 融 商 品 取 引 法 研 究 会 編 「 金 融 商 品 取 引 法 制 の 潮 流 』 頁 以 下 ( 2015 年 、 日 本 証 券 経 済 研 究 所 ) の ほ か 、 吉 川 純 「 金 商 法 開 示 と 役 員 責 任 ー 金 商 法 に 基 づ く 責 任 追 及 と 会 社 法 ー 」 資 料 版 商 事 338 号 頁 以 下 ( 20 12 年 ) が 示 唆 に 富 む 。 ( ) 立 法 論 な い し 裁 判 実 務 の 運 用 と し て 公 正 な 市 場 の 番 人 で あ る 証 券 取 引 等 監 視 委 員 会 や 金 融 庁 が そ う し た 算 定 に 関 与 す る こ と も 可 能 か も 検 討 課 題 に な る ( 独 占 禁 止 法 条 も 参 照 ) 。 マ ー ケ ッ ト モ デ ル の 有 用 性 等 に 関 す る 近 時 の 分 析 に つ い て は 、 黒 沼 悦 郎 「 金 融 商 品 取 引 法 に お け る 株 式 市 場 価 格 の 意 義 と 利 用 」 商 事 207 6 号 頁 以 下 ( 2015 年 ) を 参 照 年 ) 、 朝 ( リ ニ ュ ー ス ・ 商 事 2 0 91 号 貯 頁 ( 日 新 聞 2016 年 5 月 日 第 肪 面 。 ( ま つ お か ・ け い す け ) ワ 】 -0 ) 1 人

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月 刊 法 律 の ひ ろ ば 法 律 の ひ ろ ば 日 刑 事 訴 訟 関 連 法 の 改 正 用 事 司 法 改 革 の 展 望 / 井 上 正 仁 用 事 司 法 は 変 わ る か 一 日 障 第 法 等 改 正 の 宿 義 と - / 大 洋 裕 「 用 事 駅 去 等 の 一 部 を 改 正 す る 法 障 」 の 要 に つ い て / 吉 田 難 之 載 材 所 の 立 場 な ら / 関 洋 太 日 の 立 場 か ら / 仙 ロ 責 亮 井 士 の 立 場 ら / 宮 村 啓 太 バ ッ ク ナ ン バ ー の ご 案 内 平 成 28 年 9 月 号 ◆ 特 集 ◆ 刑 事 訴 訟 関 連 法 の 改 正 ■ 刑 事 司 法 改 革 の 展 望 ・ ・ ・ 井 上 正 仁 ・ 刑 事 司 法 は 変 わ る か ー 刑 事 訴 訟 法 等 改 正 の 意 義 と 課 題 ・ ・ ・ 大 澤 裕 ■ 「 刑 事 訴 訟 法 等 の 一 部 を 改 正 す る 法 律 」 の 概 要 に つ い て 吉 田 雅 之 ・ 刑 事 訴 訟 法 等 改 正 と 実 務 へ の 影 響 新 た な 用 事 司 法 制 度 に 対 す る 第 察 と し て の 対 応 に つ い て / 河 原 雄 介 ー 裁 判 所 の 立 場 か ら ・ ・ 関 洋 太 検 察 官 の 立 場 か ら ・ ・ 山 口 貴 亮 弁 護 士 の 立 場 か ら ・ ・ ・ 宮 村 啓 太 ■ 新 た な 刑 事 司 法 制 度 に 対 す る 警 察 と し て の 対 応 に つ い て ・ ・ ・ 河 原 雄 介 編 集 後 = 己 平 成 28 年 8 月 号 ・ 会 社 法 制 を め ぐ る 新 た な 潮 流 成 人 男 女 の 4 人 に 1 人 が 本 気 で 自 殺 を 平 成 28 年 7 月 号 ・ セ ク シ ュ ア ル ・ マ イ ノ リ テ イ へ の 現 状 と 課 題 解 決 に 向 け て 考 え た こ と が あ る と の 意 識 調 査 の 結 平 成 28 年 6 月 号 ・ 出 入 国 管 理 ・ 外 国 人 と の 共 生 果 が 公 表 さ れ た ◆ 自 殺 対 策 基 本 法 の 成 立 に よ り 国 を 挙 げ て の 対 策 が 進 み 日 本 の 自 平 成 28 年 5 月 号 ・ 個 人 情 報 の 利 活 用 と 保 護 殺 者 数 は 減 少 に 転 じ た が 、 若 年 層 の 割 合 は 未 だ 高 い ま ま だ ◆ 今 後 も 各 分 野 で 自 殺 平 成 28 年 4 月 号 ・ 発 達 障 害 支 援 の 取 組 対 策 の 取 組 強 化 が 期 待 さ れ る が 、 個 人 に 平 成 28 年 3 月 号 ・ 震 災 か ら 5 年 一 現 場 か ら 問 い か け る 課 題 と 復 興 ・ 防 災 ・ 減 災 へ の 提 言 お い て も 、 周 囲 の 小 さ な SOS を 見 逃 さ な い 心 構 え が 必 要 と 感 じ た 。 ( ま ) 平 成 28 年 2 月 号 ・ 派 遣 法 改 正 一 労 働 者 ・ 企 業 へ の 影 響 と 今 後 の 展 望 「 天 災 は 忘 れ た こ ろ に や 。 て く る 」 と は 寺 田 寅 彦 博 士 の 有 名 な 言 葉 だ 平 成 28 年 1 月 号 ・ 性 犯 罪 者 の 実 態 と 再 犯 防 止 ー 平 成 27 年 版 犯 罪 白 書 を 読 む が 、 今 年 は 忘 れ る 間 も な く 台 風 が 6 回 も 平 成 27 年 12 月 号 ・ 日 本 の 知 財 戦 略 ー 新 し い 活 用 に 向 け た 法 整 備 上 陸 す る 異 常 な 年 だ っ た ◆ 天 か ら の 災 い の 猛 威 は 、 映 像 か ら 被 災 地 の 状 況 を 見 る 平 成 27 年 1 1 月 号 ・ 刑 事 司 法 と 国 際 協 力 ー 第 13 回 コ ン グ レ ス ・ 第 24 回 コ ミ ッ シ ョ ン の 成 果 と 課 題 に つ け 想 像 を 絶 す る も の だ ◆ 被 害 に 遭 わ れ た 皆 さ ま に 心 か ら の お 見 舞 い を 申 し 上 平 成 27 年 10 月 号 ・ ス ポ ー ツ 振 興 の 未 来 ー 法 的 立 場 か ら み た 課 題 と 紛 争 解 決 げ 、 1 日 で も 早 く 元 の 生 活 に 戻 れ る よ う 平 成 27 年 9 月 号 ・ 児 童 虐 待 の 現 状 と 回 復 へ の 取 組 ー 防 止 法 施 行 15 年 を 迎 え て は ) 祈 る ば か り で あ る 。 法 律 の ひ ろ ば 10 月 号 ( 第 69 巻 第 10 号 ) 平 成 28 年 9 月 25 日 印 刷 平 成 28 年 10 月 1 日 発 行 噐 髜 株 式 会 社 き よ う せ い 〒 136 ー 8575 東 京 都 江 東 区 新 木 場 1 ー 18 ー 11 電 話 販 売 03 ー 6892 ー 6666 広 告 03 ー 6892 ー 6589 編 集 03 ー 6892 ー 6520 フ リ ー コ ー ル 0120 ー 953 ー 431 振 替 g19g0 ー 161 印 刷 所 ぎ よ う せ い デ ジ タ ル 株 ◎ 2016 printed in Japan 旧 SN0916 ー 9806 き よ う い バ ッ ク ナ ン バ ー ・ 購 読 の お 申 込 み 本 誌 の バ ッ ク ナ ン バ ー や 定 期 購 読 の お 申 込 み は 、 以 下 で 承 っ て お り ま す 。 フ リ ー コ ー ル 0120 ー 953 ー 431 Web サ イ ト http : //gyosei. jp 毎 月 1 日 発 売 / 定 価 ( 本 体 800 円 + 税 ) / 送 料 78 円 年 間 購 読 料 10 , 368 円 ( 8 % 税 込 、 送 料 込 ) ・ 当 編 集 部 で は 、 誌 面 に 関 す る 皆 様 か ら の ご 意 見 、 ご 感 想 を お 待 ち し て お り ま す 。 下 記 編 集 部 の ア ド レ ス ま で お 願 い い た し ま す 。 [email protected] CO. jp 法 律 の ひ ろ ば 2016.10 ・ 80

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平 成 年 改 正 に よ っ て 無 過 失 責 任 か ら 立 こ の 点 、 前 記 ラ イ ブ ド ア 事 件 最 高 裁 の 慮 を 加 え 認 定 額 を 低 く 抑 え て い る 。 同 規 硯 証 責 任 が 転 換 さ れ た 過 失 責 任 へ 転 換 す る 第 二 審 判 決 は 金 商 法 幻 条 の 2 第 1 項 の 損 定 を 用 い る 多 く の 判 例 は 基 本 的 に 損 害 額 な ど の 修 正 が 加 え ら れ て い る ( 同 条 2 害 と は 、 虚 偽 記 載 等 と 相 当 因 果 関 係 の あ を 広 く 捉 え た 上 で 減 額 で 絞 り 込 む の に 対 項 。 同 改 正 に よ り 同 条 に は 2 項 が 挿 入 さ る 損 害 を い う と し た 上 で 状 況 に 応 じ て 、 し 、 学 説 に お い て は 従 来 実 質 論 と し て 間 ば れ 、 旧 法 の 2 項 以 下 は 繰 り 下 げ ) 。 こ の ① 取 得 時 差 額 、 ② 取 得 自 体 損 害 、 ③ 市 場 接 損 害 や 直 接 損 害 で あ っ て も 株 主 が 一 般 ひ 改 正 は 本 件 で は 直 接 問 題 に な ら な い が 、 下 落 損 害 、 と い っ た い ず れ の 主 張 ・ 立 証 的 に 被 る 損 害 に つ い て は 賠 償 請 求 を 否 定 律 今 後 は 故 意 や 過 失 の 具 体 的 な 解 釈 等 も 重 も 可 能 と し た 。 相 当 因 果 関 係 損 害 説 と も し 、 賠 償 の 範 囲 を 取 得 時 差 額 等 の 一 定 の 要 な 問 題 に な る ( 注 7 ) 。 呼 称 さ れ 、 特 に ① と ② の 枠 組 み が 重 視 さ 範 囲 に 限 定 す る 解 釈 論 や 立 法 論 が 相 当 有 れ る 。 本 判 決 は 本 件 虚 偽 記 載 は 上 場 廃 止 力 に 主 張 さ れ て き て い る ( 注 四 。 具 体 的 な 損 害 額 の 算 定 方 法 に つ 事 由 に 該 当 す る よ う な も の で は な い と 述 本 判 決 と 同 様 に 大 き く 減 額 す る と 、 結 べ て 取 得 自 体 損 害 を 否 定 し た 上 で 、 取 得 果 的 に 有 力 説 に 近 づ く こ と に な る か も し 旧 証 取 法 ・ 金 商 法 幻 条 の 2 に 基 づ く 損 時 差 額 を 主 張 で き る が 具 体 的 な 立 証 が な れ な い が 、 理 論 的 に は 整 理 が 必 要 な 状 況 害 額 の 算 定 方 法 を 巡 っ て は 多 く の 議 論 が い と の 理 由 で 推 定 損 害 額 を 算 定 し て い と い え よ う 。 た だ 、 そ れ ら の 学 説 上 の 議 あ る ( 注 8 ) 。 西 武 鉄 道 事 件 ( 最 判 平 成 る 。 損 害 額 算 定 を 巡 る 近 時 の 判 例 は 虚 偽 論 は 発 行 会 社 の 責 任 を 中 心 と し た も の で 年 9 月 民 集 巻 6 号 2 511 頁 、 た だ 開 示 の 程 度 が 著 し い 場 合 に は 取 得 自 体 損 あ り 、 金 商 法 上 の 損 害 額 の 推 定 規 定 が 取 し 同 条 の 施 行 前 ) や 、 ラ イ ブ ド ア 事 件 ( 最 害 を 認 定 す る の に 対 し 、 そ れ ほ ど 著 し い 締 役 の 責 任 に 活 用 さ れ た 場 合 に ど の よ う 判 平 成 年 3 月 日 民 集 巻 5 号 195 と は 言 え な い 場 合 に は 推 定 損 害 額 を ベ ー に 考 え る べ き か は 今 後 の 検 討 課 題 に な 7 頁 ) 、 ア ー バ ン コ ー ポ レ 1 シ ョ ン 事 件 ス に 減 額 し 相 当 因 果 関 係 で 絞 り 込 み 取 得 る 。 本 件 の よ う に 金 商 法 の 「 損 害 額 の 推 ( 最 判 平 成 年 月 幻 日 判 時 2177 号 時 差 額 な い し 高 値 取 得 損 害 等 を 算 定 す る 定 規 定 」 は 広 く 応 用 さ れ る 可 能 性 が あ 頁 ) の ほ か 、 近 時 の 重 要 判 例 に は 2 っ 傾 向 に あ る ( 注 9 ) 。 り 、 例 え ば 、 東 京 地 判 平 成 年 6 月 日 の オ リ ン パ ス 事 件 の 判 決 ( 東 京 地 判 平 成 金 判 1397 号 頁 は 虚 偽 記 載 に 基 づ く 年 3 月 四 日 金 判 1479 号 頁 と ( 注 ③ 減 額 の 範 囲 と 裁 量 的 減 額 等 役 員 の 責 任 ( 同 法 条 ) に つ い て 推 定 規 1 ) の 大 阪 地 判 平 成 年 7 月 幻 日 ) な ど 旧 証 取 法 ・ 平 成 年 改 正 前 の 金 商 法 幻 定 を 「 参 考 に 」 損 害 額 を 認 定 し て お り 、 多 数 の 判 例 の 蓄 積 が 進 ん で い る 。 本 判 決 条 の 2 第 2 項 の 推 定 損 害 額 か ら は 、 発 行 本 判 決 も そ の 延 長 線 上 に あ る 。 は 先 例 を 確 認 し つ つ 、 会 社 法 上 の 取 締 役 者 に よ る 減 額 の 抗 弁 や 裁 判 所 の 裁 量 に よ の 第 三 者 責 任 の 認 定 を 中 心 に 損 害 額 を 含 る 減 額 が 可 能 で あ り ( 同 条 4 項 ・ 5 項 ) 、 4 そ の 他 め 重 要 な 問 題 を 内 包 す る 判 例 と い い う 本 判 決 も 損 害 額 の 推 定 規 定 を 用 い て 推 定 る 。 損 害 額 か ら 1 割 を 減 額 し 、 さ ら に 総 合 考 本 判 決 は 旧 商 法 266 条 ノ 3 第 1 項 の

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り 読 み 切 り み 法 制 審 議 会 は 、 本 年 9 月 日 の 第 17 と が 求 め ら れ て い た ほ か 、 第 3 次 男 女 共 0 7 回 会 議 に お い て 、 性 犯 罪 に 対 処 す る た 同 参 画 基 本 計 画 ( 平 成 年 月 日 閣 議 1 め の 刑 法 の 一 部 改 正 に 関 す る 要 綱 ( 骨 決 定 ) に お い て も 、 女 性 に 対 す る あ ら ゆ 子 ) を 採 択 し 、 同 日 法 務 大 臣 に 答 申 し た 。 る 暴 力 の 根 絶 に 向 け た 施 策 の 一 つ と し ろ 、 申 そ の 要 綱 ( 骨 子 ) は 、 本 稿 末 尾 に 参 考 と て 、 「 強 姦 罪 の 見 直 し ( 非 親 告 罪 化 、 性 ひ の 答 し て 掲 載 し た と お り で あ る 交 同 意 年 齢 の 引 上 げ 、 構 成 要 件 の 見 直 し 法 本 稿 は 、 同 要 綱 ( 骨 子 ) の 概 要 等 を 紹 等 ) な ど 性 犯 罪 に 関 す る 罰 則 の 在 り 方 を 法 の ) ・ 介 す る も の で あ り 、 意 見 に わ た る 部 分 検 討 す る 」 こ と と さ れ て た 。 刑 会 は 、 も と よ り 私 見 で あ る 。 法 務 省 で は 、 こ れ ら の 指 摘 等 を 踏 ま の 議 え 、 松 島 み ど り 法 務 大 臣 ( 当 時 ) の 指 示 に よ り 、 平 成 年 川 月 か ら 、 刑 事 法 研 究 め 審 」 ( 翆 = 一 〔 、 治 一 一 答 申 に 至 る 経 緯 等 者 、 法 曹 三 者 、 被 害 者 支 援 団 体 関 係 者 等 の 有 識 者 か ら な る 「 性 犯 罪 の 罰 則 に 関 す る 法 刑 法 に 規 定 さ れ る 性 犯 罪 罰 則 に つ い て る 検 討 会 」 を 開 催 し て 、 性 犯 罪 罰 則 の 在 は 、 昭 和 年 の 改 正 に よ り 集 団 に よ る 強 り 方 に 関 す る 多 く の 論 点 に つ い て 検 討 を す る 囈 処 す 力 姦 罪 等 が 非 親 告 罪 化 さ れ 、 平 成 年 の 改 行 い ( 注 , ) 、 平 成 年 8 月 6 日 に 取 り ま 対 関 、 官 一 正 に よ り 法 定 刑 が 引 き 上 げ ら れ る な ど し と め ら れ た 同 検 討 会 の 報 告 書 に お い て 法 た が 、 構 成 要 件 等 は 制 定 当 時 の も の が 基 改 正 を 要 す る と の 意 見 が 多 数 で あ っ た 事 管 制 本 的 に 維 持 さ れ て き た 。 項 に つ い て 法 整 備 を 行 う 必 要 が あ る と 考 法 罪 正 し か し 、 近 年 、 こ れ ら の 性 犯 罪 罰 則 が え る に 至 っ た 。 そ こ で 、 同 年 川 月 9 日 、 事 刑 必 ず し も 性 犯 罪 の 実 態 に 即 し た も の と な 岩 城 光 英 法 務 大 臣 ( 当 時 ) か ら 法 制 審 議 犯 改 局 っ て い な い の で は な い か な ど の 観 点 か 会 に 対 し て 、 性 犯 罪 に 対 処 す る た め の 刑 事 性 部 ら 、 種 々 の 指 摘 が な さ れ る よ う に な っ て 法 の 一 部 改 正 に 関 す る 諮 問 第 101 号 き て い る 。 例 え ば 、 平 成 間 年 及 び 平 成 ( 注 2 ) が 発 せ ら れ る こ と と な っ た 。 務 年 の 刑 法 改 正 の 際 に は 、 衆 参 両 議 院 の 法 法 制 審 議 会 ( 総 会 ) で は 、 同 日 の 第 1 務 委 員 会 に よ る 附 帯 決 議 に お い て 、 性 犯 75 回 会 議 に お い て 、 「 刑 事 法 ( 性 犯 罪 罪 罰 則 の 在 り 方 に つ い て 更 に 検 討 す る こ 関 係 ) 部 会 」 ( 以 下 、 単 に 「 部 会 」 と い

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特 集 自 殺 予 防 対 策 ー 自 殺 者 減 少 社 会 の 実 現 へ 京 都 府 自 殺 対 策 に 関 す る 条 例 を 中 心 に 自 殺 の 危 機 は 誰 に で も 起 こ り う る こ 施 し た 。 三 法 律 実 務 家 と の 連 携 に よ る と を 明 記 取 組 計 画 1 点 目 は 、 基 本 理 念 の 一 つ と し て 、 自 殺 の 危 機 は 誰 に で も 起 こ り う る と い う こ 3 点 目 は 、 自 殺 対 策 を 総 合 的 、 計 画 的 計 画 に 定 め て い る 取 組 の う ち 法 律 実 務 と を 明 記 し た こ と ( 条 例 3 条 1 項 ) で あ に 進 め る た め 、 計 画 を 策 定 す る こ と ( 条 家 と 連 携 し て 行 っ て い る も の を 紹 介 す る 。 自 殺 の 原 因 ・ 背 景 と な り う る 問 題 例 9 条 ) と し た こ と で あ る 。 法 改 正 に よ る 。 は 、 、 つ つ 病 な ど の 健 康 問 題 や 失 業 、 多 重 り 都 道 府 県 自 殺 対 策 計 画 の 策 定 が 義 務 付 け ら れ た が 、 本 府 に お い て は こ れ に 先 駆 債 務 な ど の 経 済 ・ 生 活 問 題 な ど 様 々 な 社 自 殺 ス ト ッ プ セ ン タ ー に お け る 会 的 な 要 因 が 複 雑 に 関 係 し て お り 、 一 部 け て 、 計 画 の 策 定 と そ れ に 基 づ く の 人 だ け で な く 誰 も が 自 ら の 人 生 の 様 々 < サ イ ク ル に よ る 施 策 の 実 施 ・ 検 証 を 条 な 場 面 で こ れ ら に 直 面 す る お そ れ が あ る 例 上 の 仕 組 み と し て 定 め る こ と と な っ た 死 に た い ほ ど の つ ら い 悩 み を 抱 え て い も の で あ る 。 と い う こ と を 、 府 民 の 皆 様 に 理 解 い た だ る 府 民 の 問 題 を 解 決 す る こ と を 目 的 に 、 く こ と が 重 要 と 考 え て 規 定 し た 。 計 画 は 、 京 都 府 自 殺 対 策 推 進 協 議 会 ( 条 平 成 幻 年 間 月 か ら 京 都 府 精 神 保 健 福 祉 総 合 セ ン タ 1 の 一 角 に 自 殺 ス ト ッ プ セ ン タ 例 条 ) に お け る 議 論 及 び パ プ リ ッ ク コ ー を 設 置 し て い る 。 ② 3 月 1 日 を 「 京 都 い の ち の 日 」 に 設 メ ン ト を 経 て 、 平 成 年 月 に 府 議 会 の 定 議 決 を 得 て 策 定 し た 。 も 活 用 2 点 目 は 、 自 殺 の 防 止 な ど に 関 す る 気 計 画 期 間 は 平 成 年 度 か ら 年 度 ま で 運 を 醸 成 す る た め 、 毎 年 3 月 1 日 を 「 京 の 5 年 間 で あ り 、 数 値 目 標 と し て 、 平 成 月 曜 日 か ら 金 曜 日 ま で の 午 前 9 時 か ら 都 い の ち の 日 」 と し て 定 め 、 こ の 日 か ら 年 に 自 殺 死 亡 率 を 新 ・ 2 以 下 と す る こ 午 後 8 時 ま で 、 臨 床 心 理 士 又 は 精 神 保 健 1 箇 月 間 、 広 報 啓 発 な ど に 集 中 的 に 取 り と と し て い る 。 こ れ は 、 平 成 間 年 か ら 平 福 祉 士 の 資 格 を 持 っ 相 談 員 が 電 話 相 談 に 対 応 し て い る 。 相 談 電 話 は 、 ナ ビ ダ イ ヤ 組 む こ と と し た こ と ( 条 例 条 ) で あ る 。 成 年 ま で の 年 間 で 自 殺 死 亡 率 が ・ 条 例 の 制 定 後 初 め て 迎 え た 本 年 3 月 の 京 0 か ら ・ 0 へ と 約 ヾ 1 セ ン ト 低 下 し ル に よ る 有 料 回 線 と ス マ ー ト フ ォ ン の ア 1 セ プ リ に よ る 無 料 通 話 の 2 回 線 と 都 い の ち の 日 に は 、 シ ン ポ ジ ウ ム を 開 催 た こ と を 踏 ま え 、 今 後 5 年 間 で 川 パ す る と と も に 、 市 町 村 や 民 間 団 体 の 協 力 ン ト 以 上 減 ら す こ と を 目 指 し て 対 策 を 推 な っ て お り 、 昨 年 度 ま で に 約 2 万 件 の 相 タ の を 得 て 府 内 各 地 で リ レ ー シ ン ポ ジ ウ ム や 進 し て い く と い う 考 え 方 に よ る も の で あ 談 が 寄 せ ら れ て い る 律 総 合 相 談 会 を 開 催 す る な ど 、 広 報 啓 発 か る 。 特 に 、 に よ る 相 談 は 、 日 常 生 法 ら 個 別 の 相 談 ・ 支 援 ま で 幅 広 い 取 組 を 実 活 で ス マ ー ト フ ォ ン に 馴 染 ん で い る 若 者

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る 。 支 援 士 は 、 事 業 者 等 に よ る サ 気 通 信 基 盤 充 実 臨 時 措 置 法 附 則 第 該 事 業 に 必 要 な 資 金 に 対 す る 債 務 イ バ ー セ キ ュ リ テ ィ の 確 保 の た め ◆ 国 立 研 究 開 発 法 人 情 報 通 信 研 究 2 条 に 規 定 す る 同 法 の 廃 止 期 限 の 保 証 及 び 助 成 金 の 交 付 の 業 務 を 行 機 構 法 及 び 特 定 通 信 ・ 放 送 開 発 事 の 取 組 に 関 し 、 サ イ バ ー セ キ ュ リ 到 来 に 伴 い 、 同 法 を 廃 止 し よ う と 業 実 施 円 滑 化 法 の 一 部 を 改 正 す る テ ィ に 関 す る 相 談 に 応 じ 、 必 要 な す る も の で あ る 。 主 な 内 容 は 次 の ③ 電 気 通 信 基 盤 充 実 臨 時 措 置 法 ば 等 の 法 律 情 報 の 提 供 及 び 助 言 を 行 う と と も と お り で あ る 。 附 則 第 2 条 に 規 定 す る 同 法 の 廃 止 ひ ( 平 成 年 法 律 第 号 ) に 、 必 要 に 応 じ そ の 取 組 の 実 施 の ① 機 構 の 業 務 の 範 囲 に 、 そ の 研 期 限 ( 平 成 年 5 月 訂 日 ) の 到 来 法 冖 平 成 年 4 月 日 公 布 ・ 状 況 に つ い て の 調 査 、 分 析 及 び 評 究 等 に 係 る 成 果 の 普 及 と し て 行 う に イ い 、 同 法 を 廃 止 す る 原 則 平 成 年 5 月 田 日 施 行 〕 価 を 一 丁 い 、 そ の 結 果 に 基 づ き 指 導 【 サ イ バ ー セ キ ュ リ テ ィ 演 習 の 実 サ イ バ 1 セ キ ュ リ テ ィ に 関 す る 演 及 び 助 言 を 行 う こ と そ の 他 事 業 者 施 、 ー OF— の 実 現 に 資 す る 新 た な 習 そ の 他 の 訓 練 の 業 務 を 追 加 す 等 の サ イ バ 1 セ キ ュ リ テ ィ の 確 保 電 気 通 信 技 術 の 開 発 等 の 促 進 、 電 る 。 ま た 、 総 務 大 臣 が 機 構 の 当 該 を 支 援 す る こ と を 業 と す る 。 情 報 気 通 信 基 盤 充 実 臨 時 措 置 法 の 廃 止 業 務 に 関 す る 中 長 期 目 標 の 策 定 ・ 変 更 な ど を し よ う と す る 際 に サ イ 処 理 安 全 確 保 支 援 士 試 験 に 合 格 し た 者 そ の 他 こ れ と 同 等 以 上 の 能 力 ー セ キ ュ リ テ ィ 戦 略 本 部 の 意 見 を 有 す る と 認 め ら れ る 者 で 、 経 済 本 法 は 、 高 度 情 報 通 信 ネ ッ ト ワ を 聴 か な け れ ば な ら な い こ と と す る 。 産 業 省 令 で 定 め る も の が 、 支 援 士 ー ク 社 会 の 形 成 に 寄 与 す る た め 、 と な る 資 格 を 有 し 、 支 援 士 と な る 国 立 研 究 開 発 法 人 情 報 通 信 研 究 機 ② 機 構 は 、 平 成 年 3 月 訂 日 ま 資 格 を 有 す る 者 が 支 援 士 と な る に 構 ( 以 下 「 機 構 」 と い う 。 ) の 業 で の 間 、 イ ン タ ー ネ ッ ト ・ オ プ ・ は 、 登 録 簿 に 、 氏 名 、 生 年 月 日 そ 務 の 範 囲 に 、 そ の 研 究 等 に 係 る 成 シ ン グ ス の 実 現 に 資 す る 新 た な 電 の 他 経 済 産 業 省 令 で 定 め る 事 項 の 果 の 普 及 と し て 行 う サ イ バ ー セ キ 気 通 信 技 術 の 開 発 若 し く は そ の 有 登 録 を 受 け な け れ ば な ら な い ュ リ テ ィ に 関 す る 演 習 そ の 他 の 訓 効 性 の 実 証 の た め の 設 備 を 他 人 の 練 の 業 務 及 び イ ン タ ー ネ ッ ト ・ オ 利 用 に 供 す る 新 技 術 開 発 施 設 供 用 プ ・ シ ン グ ス (— (e) の 実 現 に 事 業 又 は 情 報 を 大 量 に 記 録 し 高 速 資 す る 新 た な 電 気 通 信 技 術 の 開 発 度 で 送 受 信 す る こ と が 可 能 な 電 気 又 は そ の 有 効 性 の 実 証 の た め の 設 通 信 設 備 を そ の 設 置 を 誘 導 す べ き 備 を 他 人 の 利 用 に 供 す る 事 業 等 に 地 域 に 設 置 し て 他 人 の 利 用 に 供 す 対 す る 助 成 金 の 交 付 等 の 業 務 を 追 る 地 域 特 定 電 気 通 信 設 備 供 用 事 業 加 す る 等 の 措 置 を 講 ず る ほ か 、 電 を 実 施 し よ う と す る 者 に 対 し 、 当

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商 事 法 判 例 研 究 各 公 表 ) も 東 証 の 適 時 開 示 情 報 伝 達 シ ス ( 第 5 回 ) 東 京 商 法 研 テ ム で あ る で 行 わ れ た 。 一 方 、 社 は 平 成 年 肥 月 日 関 東 財 務 局 長 に 対 し 、 同 年 9 月 期 ( 平 成 年 川 0 ラ イ ブ ド ア 粉 飾 決 算 に よ る 損 害 賠 償 請 求 事 件 、 : 月 1 日 か ら 平 成 年 9 月 日 ま で ) に つ い て 、 ① 同 社 株 式 の 売 却 益 に 係 る 分 配 金 億 6699 万 円 余 、 ② N 社 の 社 ( ロ 東 京 地 判 平 成 年 ⅱ 月 日 金 判 ] 485 号 頁 イ ヤ ル 信 販 社 ) に 対 す る 売 上 げ 7 億 円 そ 8 0 0 0 万 円 ( の 他 の 売 上 げ 合 計 億 専 修 大 学 法 科 大 学 院 教 授 松 岡 一 社 等 分 売 上 げ ) を 連 結 売 上 高 に 含 め る こ と な ど に よ り 、 経 常 利 益 を 億 3421 た 。 社 は 平 成 間 年 川 月 日 に 、 社 ( マ 万 円 余 と し た 連 結 損 益 計 算 書 を 含 む 有 価 ネ ー ラ イ フ 社 ) を 完 全 子 会 社 と す る 本 件 証 券 報 告 書 ( 本 件 有 価 証 券 報 告 書 ) を 提 一 事 実 の 概 要 株 式 交 換 に 係 る 契 約 を 締 結 す る こ と を 決 出 し た 。 し か し 、 ① の 売 上 げ 計 上 は 一 般 株 式 会 社 は 、 平 成 年 当 時 「 株 式 会 定 し た 上 で 、 第 三 者 機 関 の 算 出 結 果 を 踏 に 公 正 妥 当 と 認 め ら れ る 企 業 会 計 の 基 準 社 ラ イ ブ ド ア 」 の 商 号 で イ ン タ 1 ネ ッ ト ま え 両 社 間 で 協 議 を し て 1 対 1 の 株 式 交 に 反 す る も の で あ り 、 ② の 計 上 部 分 は 架 関 連 の 各 種 事 業 等 を 営 み 、 社 株 式 は そ 換 比 率 を 決 定 し た と の 内 容 の 本 件 公 表 ① 空 の も の で あ っ た こ と か ら 、 本 件 有 価 証 の 連 結 子 会 社 で あ る 株 式 会 社 ( 株 式 会 を 行 っ た が 、 こ の 交 換 比 率 は 社 の 企 業 券 報 告 書 に は 虚 偽 記 載 が 認 め ら れ た 。 そ 社 メ デ ィ ア イ ノ ベ 1 シ ョ ン 。 旧 商 号 ラ イ 価 値 で あ る 1 億 円 を 4 億 円 と 過 大 評 価 し の た め 、 東 京 地 方 検 察 庁 等 は 平 成 年 1 た も の で あ っ た 。 同 年 Ⅱ 月 8 日 に は 、 月 新 日 夜 、 平 成 年 改 正 に よ り 金 融 商 品 ブ ド ア マ 1 ケ テ ィ ン グ ) の 株 式 と と も に 東 京 証 券 取 引 所 ( 以 下 「 東 証 」 と い う 。 ) 社 は 同 社 の 株 式 を 100 分 割 す る 旨 を 公 取 引 法 ( 以 下 「 金 商 法 」 と い う 。 ) に 名 の マ ザ 1 ズ 市 場 に 上 場 さ れ て い た 。 被 告 表 し 、 翌 日 に そ れ に 併 せ て 株 式 交 換 比 率 称 変 更 さ れ る 前 の 証 券 取 引 法 ( 以 下 「 旧 で あ る 、 は 社 の 筆 頭 株 主 で 設 立 時 か を 訂 正 す る 旨 の 本 件 公 表 ② を し た 。 そ し 証 取 法 , と い う 。 ) 違 反 の 容 疑 で N 本 社 ら そ の 代 表 者 の 地 位 に あ り 、 は 税 理 士 て 、 同 月 日 、 社 は 0 社 ( キ ュ ー ズ ・ 及 び 本 社 を 捜 索 す る な ど の 強 制 捜 査 を 開 始 し 、 こ の 事 実 は 広 く 報 道 機 関 に よ り ろ で あ っ て 、 両 者 は 社 の ほ か 社 と < 社 ネ ッ ト 社 ) へ の 実 際 に は 存 在 し な い 取 引 報 道 さ れ た 。 そ の 後 、 東 証 は 平 成 年 4 の ( ラ イ ブ ド ア フ ァ イ ナ ン ス 社 ) の 取 締 役 に よ る 売 上 げ に よ り 経 常 利 益 が 約 720 を 兼 任 し 、 も こ の 3 社 の 取 締 役 を 兼 ね 0 万 円 と な る 等 と い っ た 虚 偽 の 内 容 の 本 月 Ⅱ 日 を も っ て 社 株 式 及 び 社 株 式 を 法 て い た が 、 は 社 の み の 取 締 役 で あ っ 件 公 表 ③ を 行 っ た 。 い ず れ の 公 表 ( 本 件 上 場 廃 止 と し た 。 N 社 の 株 価 は 、 本 件 強 商 事 法 判 例 研 究

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特 集 自 殺 予 防 対 策 ー 自 殺 者 減 少 社 会 の 実 現 へ 自 殺 対 策 基 本 法 施 行 1 0 年 の 成 果 と 課 題 自 殺 予 防 活 動 、 遺 族 支 援 に 取 り 組 ん で い 自 殺 対 策 基 本 法 る 民 間 団 体 か ら 、 「 個 人 だ け で な く 社 会 施 行 川 年 の 成 果 と 課 題 、 0 を 対 象 と し た 自 殺 対 策 を 実 施 す き で あ る 」 と い っ た 声 が 強 く 出 さ れ る よ う に な り 、 ま た 、 国 会 で は 、 超 党 派 の 「 印 殺 防 止 対 策 を 考 え る 議 員 有 志 の 会 」 が 結 成 さ ( 注 1 ) 前 厚 生 労 働 省 自 殺 対 策 推 進 室 室 長 補 佐 新 垣 一 和 紀 れ た 。 平 成 年 6 月 、 議 員 立 法 に よ り 自 殺 対 策 基 本 法 が 成 立 し 、 川 月 幻 日 に 施 行 一 は じ め に 一 一 自 殺 対 策 基 本 法 制 定 さ れ た 。 平 成 年 6 月 に 自 殺 対 策 基 本 法 が 成 立 我 が 国 に お け る 年 間 自 殺 者 数 は 、 警 察 自 殺 対 策 基 本 法 ( 注 2 ) に お い て は 、 「 自 し 、 我 が 国 に お い て 国 を 挙 げ た 自 殺 対 策 庁 自 殺 統 計 に よ る と 、 平 成 川 年 に 9 年 の 殺 対 策 に 関 し 、 基 本 理 念 を 定 め 、 及 び 国 、 を 進 め る 法 的 な 枠 組 み が 初 め て 整 備 さ れ 2 万 4391 人 か ら 8472 人 ( 地 方 公 共 団 体 等 の 責 務 を 明 ら か に す る と て か ら 川 年 が 経 過 し た 。 こ の 川 年 の 節 目 % ) 増 加 し て 3 万 2863 人 と な り 、 そ と も に 、 自 殺 対 策 の 基 本 と な る 事 項 を 定 に 合 わ せ 、 平 成 年 4 月 1 日 に は 、 こ れ の 後 、 年 に は 統 計 を 取 り 始 め た 昭 和 め る こ と 等 に よ り 、 自 殺 対 策 を 総 合 的 に ま で 内 閣 府 の 所 掌 で あ っ た 自 殺 対 策 の 総 年 以 降 で 最 多 の 3 万 4 4 2 7 人 と な っ 推 進 し て 、 自 殺 の 防 止 を 図 り 、 あ わ せ て 合 的 な 推 進 業 務 が 厚 生 労 働 省 に 移 管 さ れ た 。 年 以 降 も 3 万 人 台 で 推 移 し 続 け 自 殺 者 の 親 族 等 に 対 す る 支 援 の 充 実 を 図 る と と も に 、 議 員 立 法 に よ る 改 正 自 殺 対 た り 、 も っ て 国 民 が 健 康 で 生 き が い を 持 っ 策 基 本 法 が 施 行 さ れ る な ど 、 我 が 国 に お 一 方 、 我 が 国 に お い て は 、 平 成 川 年 に て 暮 ら す こ と の で き る 社 会 の 実 現 に 寄 与 け る 自 殺 対 策 は 新 た な ス テ ー ジ に 入 っ て 自 殺 者 数 が 急 増 す る ま で は 、 自 殺 問 題 が す る こ と , が 目 的 と し て 掲 げ ら れ た 。 ま い る 。 本 稿 で は 、 自 殺 対 策 基 本 法 施 行 か 行 政 上 の 課 題 と さ れ る こ と は 少 な く 、 そ た 、 自 殺 に つ い て 、 「 個 人 的 な 問 題 と し ら 川 年 間 の 取 組 を 振 り 返 る と と も に 、 自 の 後 も 、 自 殺 対 策 に つ い て 国 全 体 と し て て の み と ら え ら れ る べ き も の で は な く 、 殺 対 策 業 務 移 管 及 び 改 正 自 殺 対 策 基 本 法 の 基 本 方 針 は 策 定 さ れ て こ な か っ た 。 国 そ の 背 景 に 様 々 な 社 会 的 な 要 因 が あ の 趣 旨 に つ い て 考 察 す る こ と を 通 じ て 、 に お け る 取 組 は 、 厚 生 労 働 省 に お け る 、 つ る 」 、 「 多 様 か っ 複 合 的 な 原 因 及 び 背 景 を 自 殺 対 策 基 本 法 の 成 果 と 課 題 に つ い て 論 つ 病 対 策 や 、 職 場 の メ ン タ ル ヘ ル ス 対 策 有 す る も の で あ る 」 と の 認 識 を 示 し 、 こ じ る も の で あ る 。 な お 、 本 稿 に お け る 論 を 中 心 に 、 結 果 的 に 自 殺 予 防 に 寄 与 し て れ 踏 ま え 、 自 殺 対 策 の 基 本 理 念 を 「 社 会 考 や 条 文 の 解 釈 に つ い て は 、 す べ て 私 見 い る と 認 め ら れ る 取 組 を 含 め 、 各 府 省 が 的 な 取 組 と し て 実 施 す べ き も の 」 、 「 単 に ろ で あ る こ と に 予 め 御 留 意 い た だ き た い 。 そ れ ぞ れ に 実 施 し て い る の が 実 態 で あ っ 精 神 保 健 的 観 点 か ら の み な ら ず 、 自 殺 の 法 実 態 に 即 し て 実 施 す べ き も の 」 、 「 事 前 予 こ の よ う な 状 況 の 下 、 自 殺 者 の 遺 族 や 防 、 危 機 介 入 、 事 後 対 応 の 各 段 階 に 応 じ

法律のひろば 2016年10月号


以 下 、 条 例 を 中 心 に 、 京 都 府 自 殺 対 策 地 方 公 共 団 体 の 取 組 ① 推 進 計 画 ( 以 下 「 計 画 」 と い う 。 ) 、 法 律 ろ ひ の 律 京 都 府 自 殺 対 策 推 進 担 当 課 長 大 辻 刃 5 法 ニ 条 例 対 策 条 例 と し て 「 京 都 府 自 殺 対 策 に 関 す 一 は じ め に 条 例 の 制 定 経 過 る 条 例 」 ( 平 成 年 京 都 府 条 例 第 号 。 昨 年 ・ 平 成 年 は 、 京 都 府 の 自 殺 対 策 以 下 「 条 例 」 と い う 。 ) を 制 定 し 、 自 殺 条 例 の 検 討 に 当 た っ て は 、 有 識 者 な ど に と っ て 2 つ の 意 味 で 節 目 の 年 と な っ 対 策 を 一 層 推 進 し て い く 決 意 を 明 ら か に か ら な る 京 都 府 自 殺 対 策 連 絡 協 議 会 に お し た こ と で あ る 。 い て 6 回 に 渡 っ て 議 論 を 行 っ て い た だ い 一 つ 目 は 、 全 国 的 な 傾 向 と 同 じ く 府 内 本 府 は 自 殺 死 亡 率 ( 人 口 川 万 人 当 た り た 。 議 論 を 通 し て 、 条 例 の 目 的 と し て 悩 の 自 殺 者 数 は 平 成 年 に 減 少 傾 向 に 転 の 自 殺 者 数 ) で み る と 、 平 成 年 に 全 国 み を 抱 え た 方 の 孤 立 を 防 ぎ 、 府 民 が 共 に じ 、 平 成 年 は 、 自 殺 者 数 が 急 増 し た 平 最 低 と な る な ど 、 自 殺 死 亡 率 は 比 較 的 低 支 え 合 う 社 会 づ く り を 目 指 す と い っ た こ 、 0 成 川 年 以 降 に お い て 最 少 と な る 424 人 と や 具 体 的 な 自 殺 対 策 の あ り 方 や 方 向 性 に ま で 減 少 し 、 自 殺 者 が 急 増 す る 前 の 水 に も か か わ ら ず 、 「 伝 家 の 宝 刀 ー で あ に つ い て 意 見 を 聴 取 す る と と も に 、 パ プ 準 に 戻 っ た こ と で あ る 。 る 条 例 制 定 と い う 政 策 手 段 を 用 い て 自 殺 リ ッ ク コ メ ン ト を 行 い 、 条 例 は 、 京 都 府 自 殺 対 策 基 本 法 ( 以 下 「 法 , と い う 。 ) 対 策 を 進 め る こ と と し た の は 、 自 殺 者 数 議 会 平 成 年 2 月 定 例 会 に お い て 全 会 一 が 平 成 年 に 制 定 さ れ て 、 国 を 挙 げ て 自 が 減 少 傾 向 に あ る と は 言 え 、 1 日 に 1 人 致 で 可 決 成 立 し 、 平 成 年 4 月 1 日 に 施 殺 対 策 が 強 力 に 進 め ら れ て き た 中 、 本 府 以 上 の 方 が 自 ら 命 を 絶 っ て い る と い う 厳 行 さ れ た 。 に お い て も 、 市 町 村 、 自 殺 対 策 に 取 り 組 し い 状 況 に あ り 、 中 長 期 的 に 自 殺 対 策 に む 民 間 団 体 な ど と 緊 密 に 連 携 し な が ら 、 取 り 組 む 必 要 が あ っ た か ら で あ る 。 条 例 2 条 例 の 特 徴 ゲ ー ト キ ー ー の 養 成 、 相 談 体 制 の 充 実 を 制 定 す る こ と に よ り 、 関 係 者 だ け で な な ど に 取 り 組 ん で き た こ と が 功 を 奏 し た く 広 く 府 民 に も 協 力 し て い た だ く 中 で 自 条 例 の 特 徴 と し て 次 の 3 点 が 挙 げ ら れ と 考 え て い る 。 殺 対 策 を 進 め て い く と い う 意 識 を 共 有 す る 。 二 つ 目 は 、 都 道 府 県 で は 初 と な る 自 殺 る 意 味 で 、 大 き な 意 義 が あ る 。