コンピュータマッピング

キーフレーズ

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目次

次 目 1 . 地理情報システムの概要 1.1 紙地図から数値地図へ・ 1.2 地理情報システムの特徴 1 . 2.1 コンビュータの高度利用・ 1.2.2 地理的な空間のモデル化・ 1.2.3 地理情報システムに特有の情報処理・ 2. 地図の表示法 2.1 投影法・ 2.1.1 地球の形状・ 2.1.2 ガウス・クリューガー投影法・ 2.1.3 UTM (Universal Transverse Mercator) 図法 2.1.4 平面直角座標系 ( 19 座標系 ) 2.1.5 正規化座標系・ 2.1.6 標高の投影・ 2.2 記号化法 2.2.1 図式・ 2.2.2 総描・ 2.2.3 強調・ 2.2.4 転位・ 2.3 地理情報システムで用いられる地図表示法・ 2.3.1 選択表示 2.3.2 投影変換表示・ 2.3.3 移動表示 1 -4 4 4 8 0 1 よワ a 4 0 LO CD C.D ー 8 ワワしつっ 4 4 11 11 11 11 11 11 11 -11 1 亠ワ a っ乙ワ乙

目次 2 3. 地理データベースの記述方法 3.1 2 次元的な地図の記述方法・ 3.1.1 画像と図形 3.1.2 画像データの記述 3.1.3 図形データの記述・ 3.2 多次元的な地理空間モデルの記述・ 3.2.1 データの構造化と属性情報の記述・ 3.2.2 立体形状 , 空間状態の記述・ 3.2.3 時間の記述・ 3.3 従来の地図と数値地図の相違点・ 4. 地理データベースの作成 4.1 空中写真測量・ 従来の地図作成手法 4.1.1 アイジタノレマッヒ。ング 4.1.2 4.2 マニュアル方式のディジタイス 計測基図の作成・ 4.2.1 図面の標定と位置精度・ 4.2.2 図面のディジタイズ 4.2.3 属性データの入力・ 4.2.4 点検用図の出力・ 4.2.5 データの論理点検 4.2.6 データ点検 4.2.7 データ修正 4.2.8 マニュアル方式の特徴 4.2.9 4.3 マッフ。ディジタイズの自動化・ 4.3.1 地図人力の流れ・ 8 8 9 っ乙 L-n -. 0 0 っ乙っ 0 CD CD 0 【 0 戸 0 8 0 0 0 1 上 1 4 4 4 【【 LO 一 .0 C•O C•O

多色図面入力方式の概要・ 4.3.2 分布判定手法による線色の識別 4.3.3 線経路の認識・ 4.3.4 5 輪郭線の認識・ 4.3. 分割・合成方式による大型図面の認識 4.3.6 補完処理 4.3.7 文字 , 記号 , 図形形状の認識 4.3.8 地図入力システムと構成機器 4.3.9 5. 行政への利用事例 5.1 土木行政支援システム・ 5.1.1 地図データベース利用のシステム・ 5.1.2 事務系のシステム・ 5.2 下水道情報管理システム・ 5.2.1 下水道台帳システム構想・ 5.2.2 下水道情報管理システムの一例・・ 5.3 都市計画行政支援システム・・ 5.3.1 システム化の現状と問題点・・・ 5.3.2 都市計画行政支援システム・・ 5.4 イメージマップの利用・・ 5.4.1 システムの機能 5.4.2 解析事例・ 6 . 住宅地図データベースの利用事例 6.1 住宅地図データベース・・ 6.1.1 住宅地図データベースの構造・・ 6.2 住宅地図データベースの利用事例・・ 6.2.1 営業支援システム 3 6 マーっ 4 LO CD CD 6 6 ゥーっーーウーー ・・・ 84 ・・ 88 ・・・ 98 ・・・ 99 ・・・ 99 ・・・ 100 ・・・ 102 ・・・ 102 ・・・ 103 ・・・ 106 108 ・・・ 111 ・・・ 112 ・・・ 112 ・・・ 114 116

7. 7.1 6.2.2 6.2.3 7.2 8.1 8.2 8 . 3 8.4 8 . 5 4 目次 意志決定支援地域情報システム・・ 消防地図情報システム・・ 道路地図データベースの利用事例 道路地図データベース・・ 7. 1 . 1 7.1.2 7.1.3 7.1.4 1 . 5 7.1.6 7 . 道路地図データベースの概要・・ 道路ネットワークデータ・・ 背景データ・・ 文字・記号データ・・ 付加情報・ 道路地図データベースの構造・・・ 道路地図データベースの利用事例・・ 7 ・ 2 ・ 1 7.2.2 7.2.3 7.2.4 自動重用のナビゲーションシステム・・ AMTICS ( 新自動車交通情報システム ) ・ RACS ( 路車間情報システム ) 将来展望と課題・・・ 8. 標準化の動向 標準化の利点・・・ 標準化の問題・・ 地理情報システムに関わる標準の種類・・ 日本におけるデータ仕様標準化の動向・・・ アメリカにおけるデータ仕様標準化の動向・・ 参考文献 索 引・ ・・・ 122 ・・・ 127 ・・・ 134 ・・・ 134 ・・・ 135 ・・・ 137 ・・・ 139 ・・・ 140 ・・・ 140 ・・・ 141 ・・・ 143 ・・・ 146 ・・・ 149 ・・・ 149 ・・・ 152 ・・・ 154 ・・・ 154 ・・・ 157 ・・・ 161 ・・・ 166 ・・・ 169

索 引 ( 五十音順 ) ・ ■あ行■ 移動表示 2 イ イメージマップ 営業支援システム オートティジタイザ 706 / 76 80 自動マッチング 住宅地図データベース 主題図 7 723 自立型経路誘導〃イ 消防地図情報システム 〃 2 727 新自動車交通情報通信システム カーナビゲーションシステム カーロケーションシステム ガウス・クリューガー投影法 画素 29 画像データ 29 カラー画像引 管制型経路誘導〃 4 機械素図イ 9 基準点測量 46 境界確定検索システム 強調 22 空中三角測量 47 , イ 8 空中写真測量 45 47 下水道情報管理システム 公共測量作業規定 58 構造化データ 告示管理システム 90 37 97 ノ 3 イ 734 72 99 芯線化方式 69 推測航法〃 5 数値地形モデル 数値標高モデル 図形データ 図式 正規化座標系 75 線 32 全国ディジタル道路デー 735 選択表示 23 占用物件管理システム 総描 78 属性情報 35 測量原図 50 地形図 7 イノ 4 ノ 32 タヾース 92 / イ 6 82 地図編集用ワークステーション 注記 3 イ 地理情報システム 3

ノ 70 デイザ化 丁ィジタノレマッヒ。ング データの構造化 35 点 32 転位 22 電波航法〃 5 投影変換表示 24 投影法川 等角投影法〃 等距投影法〃 等高線月 等積投影法〃 道路管理システム 92 ース ーク 30 索 50 引 舗装情報管理システム 補備測量 49 ■ま行■ マニュアルティジタイザ マニュアルティジタイズ メッ、ンユ 面 33 イノ モノクロ画像 ■ら行■ 30 道路照明灯管理システム 97 道路台帳管理システム 88 道路地図データベースノ 3 イ 都市計画行政支援システムル 2 ラスタ形式 43 ランレングスコード化 レイヤ構造 36 路車間情報システム 路上ビーコン〃 2 ■欧文・ AM 4 AMTICS 746 96 80 56 ノ 49 30 土木行政支援システム ■な行・ 84 訒識率 川じ、ロ 78 日本水準原点 ・は行ー ヒ。クセノレ 白地図デー 29 タヾ 76 / 57 50 不規則 3 角形ネットワ 平面直角座標系 75 4 / べクトル形式 43 べクトル追跡方式 方向コード化方式 69 69 automated cartography Automated Mapping computer assisted cartography 50 DTM 47 DM 4 Digital Mapping DEM イ 7 763 DCDSTF 76 ノ NCDCDS ノイ 2 GPS GIobaI Positioning System FICCDC-SWG ノ 62 / イ 2

索 RACS SDTS TIN 42 749 763 引 UTM 図法〃 VICS 〃 9 ノ 7 ノ

奥付

1992 年 10 月 16 日 太田守重 初版 1 刷発行 さかうち 1 9 年 現在 かくもと 角本 1970 年 1972 年 現在 おおた 1973 年 現在 はやし 林 1974 年 現在 著者紹介 まさお 坂内正夫工学博士 東京大学工学部電気工学科卒業 東京大学生産技術研究所教授 しげる 大阪大学理学部卒業 大阪大学基礎工学部卒業 株日立製作所中央研究所主任研究員 もりしげ 日本大学卒業 国際航業株測量・調査事業部動務 ひで一み 秀美 慶應義塾大学卒業 株ゼンリン動務 コンピュータマッピング (Computer Mapping) 〔これからの画像情報シリーズ 2 〕 ◎著作者 発行者 印刷所 発行所 検印省略 著者承認 坂 太 林 阿 内 田 井 正 守 秀 國 重 美 昭 東京都新宿区矢来町 育英印刷深川工場 東京都江東区森下 3 ー 10 ー 25 株式 昭晃堂 会社 定価はカバー冫 表示してあります Printed in Japan 日本書籍出版協会会員 自然科学書協会会員 工学書協会会員 郵便番号 162 東京都新宿区矢来町 振替口座東京 3 ー 139320 番 電話 ( 03 ) 3269 ー 3449 番 ( 代表 ) F AX ( 03 ) 326 1611 番 製本小林共文堂 ISBN4 ー 7856 ー 2076 ー 5 本書の無断複写は , 著作権法上での例外を除き , 禁じられています . 本 書は , 日本複写権センターへの特別委託出版物です . 本書を複写される 場合は , そのつど日本複写権センター ( 03 ー 3269 ー 5784 ) を通して当社の許 諾を得てください . 住く日本複写権センター委託出版物・特別扱い〉