龍の子太郎

キーフレーズ

龍の子太郎 こたろう ばあさま おかあさん 太郎 みずうみ 人たち りゅう ちから の子 一つ しよう たいこ 松谷みよ子 くろがね山 子どもたち 黒お てんぐ 田んぼ さけび あやの 白い ほんとうに ほうちょう あたり 生まれ ねずみ 土地 見え 見つめ けもの おくれ 講談社 人間 かみなり りゅうは たっ 小さな 見る 岩屋 おとこ 児童文学 長者 ひとり にわとり 子ども そして からだ 三百六十五人 大きな ふたり どんどろ にんげん 生き むすび 八十八 たつの すもう おもっ 小太郎 かんがえ あいだ 見れ 一日 東京 まいにち はなし きこえ トントカトカトカ 走っ 岩山 小屋 たいじ やがて おれさま 人身御供 あやさん ちょう ながれ どら声 ある日

目次

◇もくじ◇ たっ こたろう その一龍の子太郎とあや たっ こたろう 龍の子太郎はなまけんぼう あか たいこのすきな赤おに おかあさんはりゅうだってー さあ、たいへんなことになった あや、たすけにいくよ ! ちから 力をくれたてんぐさま あか 赤おに、かみなりさまになる 54 33 22 15 6

その二おかあさんをたずねて くろがね山へ 黒おにとのたたかい ごえ ふしぎなうた声 とち なんたらひろい土地だ : 大きなむすびが八十八 ちょうじゃ にわとり長者 手にのこったのはいね三本 九つ山をこえて おらまけね、しぬもんか , さあいこう、みずうみへ ほん 0 98 94 76 69

あとがき めくらのりゅう どうしてりゅうになったの た ( こたろう 龍の子太郎のねがい ひろい土地が生まれたよ ! とち 191 180 171 163 157

奥付

引 3 松谷みよ子 龍の子太郎 講談社 1970 ( 昭和 45 年 ) 22 師 ( 児童文学創作シリーズ ) 194P まったにみよこ 龍の子太郎 昭和 45 年 11 月 20 日第 1 刷 昭和 51 年第 17 刷 (D) 小学 2 年生から 作者 発行者 発行所 印刷所 製本所 松谷みよ子 野間省一 株式会社講談社 振替東京 39 ) 電話東京 ( ) 9 菊 -1111 休代 東京都文京区音羽 2-12 ー 21 寓倆番号 112 有限会社大光堂 東洋印刷株式会社 0 松谷みよ子 19 加 P ロ皿田 Jap•n 落丁太・乱丁本はおとりか ~ いたします。 定価は箱に表示してあります . 児 ( 1 )