かんかん虫は唄う

キーフレーズ

次郎 お吉 水野 理平 島崎 亀田 自分 豆菊 奈都子 行っ 持っ ーーー 一青堂 言っ 云っ 馬車 トム 帰っ 競馬場 横浜 今村 高瀬 見え 立っ 来る 母さん 李鴻章 女将 愚連隊 椋太郎 ナンキン 出し しよう 連れ ちゃん 東京 新書太閤記 新・平家物語 吉原 うしろ そして 知ら 千坂 刑事 行く 少年 思っ 大隈 ひとり 駈け 眼鏡 見る 一枚 織江 主人 待っ 警察 分っ 知っ ポケット 宮本武蔵 イロハ 谷戸橋 私たち 聞い 指環 買っ そんな 好き 根岸 樫井 魚屋 赤十字病院 おばさん 平成元年 一つ 部屋 考え 夫人

目次

目次 かんかん虫は唄う 色は匂えど 註解 吉川英治と私井上ひさし かんかん虫は唄うの旅畑山博 2 ろ 68 ろ 66 師 2

奥付

著者ーー・吉川英治 発行者ーー野間佐和子 発行所ーー株式会社講談社 東京都文京区音羽二ー一一 郵便番号一一二ー〇一 電話東京 ( 〇一一 l) 九四五ー一一 印刷ーーー凸版印刷株式会社 製本ーーー株式会社国宝社 落丁本・乱丁本は、小社書籍製作部あてにお送 りください。送科小社負担にてお取り替えしま す。なお、この本についてのお問い合わせは文 芸図書第一一出版部あてにお願いいたします。 定価はカバーに表示してあります。 PrintedinJapan ISBN4 ー 06 ー 196508 ー 5 ◎吉川文子一九九〇 ( 文 2 ) 吉川英治驪文庫 8 かんかん虫は唄う 一九九〇年九月十一日第一刷発行 一一 ( 大代表 )

広告・パブリックドメイン

創業周年記念出版吉川英治歴史時代文庫全巻補巻 5 空回配本平成元年 ( 一九八九 ) 四月 新・平家物語司六波羅御幸の巻 ( 「づき ) 三国十曰序姚園の巻群星の巻 新・・平 ~ 豕物明叫・石船の巻みちのくの巻 三国志群星の巻 ( つづき ) 草簽の巻 平の将門 三国志司草の巻 ( つづき ) 臣道の巻 第三回配本平成元年 ( 一九八九 ) 六月 みちのくの巻 ( つづき ) 三国志眄孔明の巻赤壁の巻 訂新・平家物語国 火乃国の巻御産の巻 赤壁の巻 ( つづき ) 望蜀の巻 〕三国志国 粐・平家物玉御産の巻 ( 「づき ) ちげくさの巻九重の巻 3 りんねの巻 ( つづき ) 、新・平家物語曰 5 新・平家物語囮 断橋の巻かまくら殿の巻 九重の巻 ( つづき ) ~ 新・平家物語 ほげんの巻六波羅御幸の巻 斤 . 欠↑云曰 7 本ノ」′ 1 付 / 自筆年譜 忘れ残りの記 斤 . ↑云 7 本ノ」濡ー ニ回配本平成元年 ( 一九八九 ) 五月 第四回配本平成元年 ( 一九八九 ) 七月 望蜀の巻 ( つづき ) 図南の巻 三国志因 「一平 ~ 豕物五明一べかまくら殿の巻 ( 「づき ) くりからの巻 三国志七図南の巻 ( つづき ) 出師の巻 簡新・平家物語 g 一門都落ちの巻 一二国亠囚〔五丈原の巻篇外余録 斤 . 欠↑云司 7 立本 / 偏′ 1 , ( 、

斤・ Z*E 云叫 新・平家物語静らづき ) 上杉謙信 五回配本平成元年 ( 一九八九 ) 八月 一門都落ちの巻 ( つづき ) 第八回配本平成元年 ( 一九八九 ) 十一月 一新・平家物語① 京乃木曽殿の巻 ひょどり越えの巻 序地の巻水の巻 凵宮本武蔵曰 ) 新・平家物語円 千手の巻 千手の巻 ( つづき ) 宮本武蔵ロ水の巻 ( つづき ) 火の巻 ~ 新・平家物語円 やしまの巻 宮本武蔵曰火の巻らづき ) 風の巻 ~ 大岡越前 黒田如水 六回配本平成元年 ( 一九八九 ) 九月 第九回配本平成元年 ( 一九八九 ) 十ニ月 色可リ必トロ、 ) ' 土方の巻江戸の巻 江戸の巻 ( つづき ) 宮本武蔵四風の巻 ( 。づき ) 自可リ必帖、コ・ 木曽の巻船路の巻 風の巻 ( つづき ) 空の巻 宮本武蔵国 新・平家物語当まの巻 ( 「づき ) 神州天馬侠曰 新・平家物壇ノ浦の巻悲弟の巻 四神州天馬侠い k 七回配本平成元年 ( 一九八九 ) 十月 船路の巻 ( つづき ) 第十回配本平成ニ年 ( 一九九 0 ) 一月 自リ必占三 ,. ( 、・剣山の巻鳴門の巻 二天の巻 空の巻 ( つづき ) 四宮本武蔵因 新・平家物語お悲弟の巻 ( 「づき )

宮本武蔵囮二天の巻 ( 「づき ) 円明の巻 ・宮本武蔵囚円明の巻 ( 。づき ) , 神州天馬侠曰 罕一回配本平成ニ年 ( 一九九 0 ) ニ月 ・源頼朝曰 ~ 源頼朝 不本太平記一あしかが帖婆裟羅黏 私本太平記コ帖 ( 「づき ) 罕 = 回配本平成ニ年 ( 一九九 0 ) 三月 私本太平記司帝獄帖 ( 。づき ) 私本太平記四八荒黏千早鮎 ) 江戸三国志曰 ) 江戸三国志 7 江戸三国志曰 不本太平記囿新田黏建武らくがき帖 、建武らくがき帖 ( つづき ) 私本太平己 、二一ⅱ / 風花帖 私本太平記囮筑紫枯湊川鮎 第吉回配本平成ニ年 ( 一九九 0 ) 五月 間不本太、平「ル「・湊川鮎 ( 「づき ) 黒白帖 新書太閤記曰 新書太閤記 幻新書太閤記曰 第十五回配本平成ニ年 ( 一九九 0 ) 六月 % 新書太閤記四 % 新書太閤記国 新書太閤記因

罕六回配本平成ニ年 ( 一九九 0 ) 七月 乃治郎吉格子名作短篇集曰 増長天王醤油仏八寒道中野槌 一新書太閤記囮 の百銀河まつり次郎吉格子無 - 新書太閤記囚 宿人国記雲霧闇魔帳 一新書太閤記 g 一松のや露八 柳生月影抄名作短篇集い 下頭橋由来脚べんがら炬燵大 罕七回配本平成ニ年 ( 一九九 0 ) 八月 谷刑部鬼春の雁旗岡巡査 一新書太閤記① 生月影抄茶漬三略 一新書太閤記円 第十九回配本平成二年 ( 一九九〇 ) 十月 ( 予定 ) 親〕一序乱国篇紅玉登岳篇去来篇 女人篇大盗篇恋愛篇同車篇補巻 1 新糧中臣 ~ 臧・ 一親鸞ロ 法敵篇 補巻 2 新編忠臣蔵い 罕〈回配本平成ニ年 ( 一九九 0 ) 九月 補巻 3 梅里先生行状記 親鸞・司・悪人篇水雪篇田歌篇 補巻 4 随筆新平家 剣難女難 補巻 5 随筆宮本武蔵 かんかん虫は唄う・色は匂えど 随筆私本太平己 76