じようどしんしゅうほんがんじは 宗名浄土真宗本願寺派 ( 西本願寺 ) けんしんだいししんらんしようにん 、宗祖見真大師親鸞聖人 ( 一一七三ー あみだによらい 一、本尊阿弥陀如来 ( 南無阿弥陀仏 ) ぶっせつむりようじゅきよう 仏説無量寿経 ( 大経 ) じようどさんぶきよう ぶっせつかんむりようじゅきよう 章 一、経典浄土三部経仏説観無量寿経 ( 観経 ) ぶっせつあみだきよう 仏説阿弥陀経 ( 小経 ) の しん かな・りほとけ 一、教義南無阿弥陀仏のみ教えを信じ、必ず仏にならせていたた ′宗 よろこ ほうおん く身のしあわせを喜び、つねに報恩のおもいから、世の い真 ひと ど ため人のために生きる。 う・ = 海一、宗風宗門は同信の喜びに結ばれた人びとの同明教団であ 0 て しんじゃ げんこう じんどうせほうまも 信者はつねに言行をつつしみ、人道世法を守り、力を合わ のり せて、ひろく世の中にまことのみ法をひろめるように努 ふか いんが どうり める。また、深く因果の道理をわきまえて、現世祈や、 おこな うらな めいしん まじないを行わず、占いなどの迷信にたよらない きようしよう なもあみだぶつ
禮拜聖典
食事のことば へ食前のことは > み佛と、みなさまのおかげにより、 ごちそうめぐ この御馳走を惠まれました。 ( 會同のとき司會者發言 ) ふか一ごおんよろこ 〇深く御恩を喜び、ありがたくいた だきます。 八食後のことは > 奪いおめぐみにより、おいしくいた たきました。 ( 會同のとき司會者發言 ) 〇おかげで、御馳走さまでした。 ヾ : ) ど ごちそう 目次 禮文 ( 三歸依文 ) 念佛和讃 : しんじんのうた : 十二禮 ( らいはいのうた ) 讃佛偈 ( さんたんのうた ) ・ 重誓偈 ( ちかいのうた ) 佛設阿彌陀經 : 御文章 : 領解文 :