7 1 .10 1 . 10.1 1 .10.2 1 .11 配列・ 配列の使い方・・・ 配列の初期化・・・ 構造体・ ・・ 88 ・・ 89 step up C + + [ 6 ] クラス・・・ 1 .12 1 .12.1 1 .12.2 1 . 12.3 1 .12.4 1 .12.5 1 . 12.6 1 .13 1 . 13.1 1 .13.2 1 .13.3 1 . 13.4 1 .13.5 1 . 13.6 ポインタ・・ 変数のサイズーー 変数のアドレス・・・ ポインタ・・・ 値渡し・・・ 参照渡し・・・ ・・ノ 00 ・・ 98 ・・ノの ・・ノ 03 sizeof ・・ 文字列引数と文字列の戻り値・・・ ヘッダファイル・・・ 関数プロトタイプ・・ const 引数・・ const 定数・・ 記号定数・・ 外部変数・・・ いろいろな補足・・ ・・ 7 72 2.1 長い文字列・・ 2.2 安全な文字列の入力・・ ・・ 723 step up c + + [ 7 ] 安全な文字列の入力・・ 目次 ・・ノ 29 ・・ノ 25 ・・ノ 07 プログラミングの 定石 2.3 文字列の編集・・・ 2.4 入力文字を制限するには ? 2.5 簡易メニュー step up C + + [ 8 ] 仮想関数・・ 2.8 コマンドライン引数・・ 2.7 乱数の発生・・・ 2.6 ポインタ配列・・・ ・・わ 6- ・・ 739 ・・ノ 3 イ ・・ノイ 2 step up c + + [ 9 ] オプジェクト指向の学習の進め方・・・
6- 1 . 1 .6 1 . 1 . 1 . 1 .9 1 .4.4 1 .4.3 1 .4.2 1 .4.1 1 .4 目次 1 . 1 1 5.3 .5.2 1 ・ 5.1 5 1 ・ 4 ・ 6 .4.5 1 .6.1 変数の導入・・ 小数点以下の桁数を指定するには ? ・・ 標準体重を求めるプログラム・・・ 変数を使って値を保存・・・ 変数の宣 ・・イ 2 ・・ 47 ・・イ 5 理想体重を求めるプログラム [ 1 ] ・ 代入の定石・・・ 文字列のための変数・・ 文字配列の宣言 文字配列への代入 [ 1 ] 文字配列への代入 [ 2 ] 言時の初期化・・・ いろいろな入力・・ キーボードから入力 ・・ 57 文字単位で代入・・・ strcpy ・・ ・・ 52 ・・ 57 ・・ 59 ・・ 55 ・・ 57 step up C + + [ 5 ] 入力・・ 6.2 6.3 7 7.1 7.2 1 .7.3 7.4 7.5 1 .8 8.1 8.2 8.3 8.4 8.5 1 .9.1 1 .9.2 9.3 9.4 1 .9.5 1 . 1 . 1 . 1 . 1 . 1 . 1 . 1 . 1 . 1 1 . 文字列から数への変換 atOi, atOf ・・ 理想体重を求めるプロクラム [ 2 ] ・ 場合分け・・ 条件による場合分けーー 条件式の書き方・・・ 偽の場合の処理 3 つ以上の場合分け [ 1 ] 3 つ以上の場合分け [ 2 ] else if ・・ ・・ 65 switch ・・ 繰り返し・ 繰り返し文 [ 1 ] while ・・ 複数の文を 1 つの文に一一プロック・・・ ループカウンタの利用・・ for ・・ 繰り返し文 [ 3 ] d0A"while ・・ 繰り返し文 [ 2 ] 関数・ 関数定義・・・ 関数呼び出し・・・ 関数の引数・・ 関数の戻り値・・ いくつかの補足・・・ ・・ 80 ・・ 8 イ ・・ 8 ノ ・・ 80
5 [ 目次 ] ー℃ 0 NTENTS C& C + + 入門 1.1 c のプログラムの作り方・・ 1 .1.1 C のプロクラムを書くには ? step up C + + [ 1 ] C + + とは ? ・・ 1.1.2 挨拶をするプロクラムーーー p ⅱ n 廿・・ ・・ 7 イ maln ・ ・・ノ 2 目次 ・・ 72 1 .1 .3 く stdio. h> が必要な理由・・ 1 . 1 .4 改行させるには ? 1 .1 .5 ベルを鳴らす 1 . 1 .6 コメント・・・ ・・ 22 step up C + + [ 2 ] ストリームレ 0 ・・ 1 . 1 .7 1 .2 1 .2.1 1 .2.2 1 .2.3 まとめ・・・ 式の計算・ 整数の出力ー - % d ・・ ・・ 27 ・・ 25 なせ整数を使うのか ? ・・ ・・ 78 ・・ノ -9 ・・ 28 ・・ 27 ・・ 23 ・・ 27 四則演算・・・ ・・ 29 step up C + + [ 3 ] マニピュレータ・・・ 1 .2.4 1 .3 1 .3.1 1 .3.2 まとめーー -- 書式文字列と変換指示子・・・ 大きな整数の表示ーーー % d ・・ いろいろな出力・・ テータ型に合わせて変換指示子を変える・・・ step up C + + [ 4 ] テータ型自動判定の秘密・・・ 1.3.3 1 文字出力—putchar ・・ ・・ 38