かい 先ず隗より始めよ 人の性は悪なり部 こふくきしゃ 胡服騎射 2 けいめいくとう ・ 4 鶏鳴狗盗 8 きかお 奇貨居く可し訂 遠交近攻 のうちゅうきり 嚢中の錐 たいざん 太山は土壌を譲らず しようしよう えきすい 風蕭々として易水寒し しやこくう じんけんま 車轂撃ち、人肩摩す かいろうどうけっ 階老同穴 % 小、い翼々川 せんせんきようきよう -6 戦々兢々 他山の石 統一王朝の時代 ( 秦 ~ 後漢 ) ふんしょこうじゅっ 焚書坑儒Ⅱ 111
まくら あつもの 衣食足りて礼節を知る かんぼう 管鮑の交わりれ ふうばぎゅう 風馬牛 そうじよう 宋襄の仁 三舎を避く うらみ 怨骨髄に入る 鳴かず飛ばず かなえ 鼎の軽重を問う みち 日暮れて塗遠し ああ われろ 噫、天、予を喪ぼせり 唇亡べば、歯寒し ・ 4 富国強兵 道に遺たるを拾わず 蛇足 けいこう 鶏ロとなるとも牛後となるなかれ 枕を高くして臥す なます 羹に懲りて膾を吹く だそく おち ・ 4 ぎゅうご 8
分裂動乱の時代 ( 三皇五帝 ~ 戦国 ) こふくげきじよう 鼓腹撃壌 われ 禹は吾間然することなし いんかん 殷鑒遠からず 覆水盆に返らず もっ 暴を以て暴に易う いっきか きゅうじん 九仞の功を一簣に虧く % とほあくはっ 8 吐哺握髪 きようわ 0 共和 しゅんじゅう 『春秋』の筆法 大義親を滅す 匹夫罪なし、璧を懐いて罪あり引 目次 しんめつ たまいだ