円 - みる会図書館

◆コロナ社図書御案内菊池久美子著情報処理入門講座各 A 5 判〒 300 円改訂電子計算機の基礎 ( 全 11 巻 ) 豊 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 1 ・ 2. 3 ・ 4. 5 ・ 6. 7. 彦著改訂フォフォ改訂コトラントラン演習柴小柴荒島久美子ポル惇著里雄著隆著弘著数精フ数ン電フコボル演習プログラム作成技術 ( 応用編 ) ( 基礎編 ) 選問題解答集ハードウェア・ソフトウェアの知識電子計算機の応用値計算法情報技術シリ各 A 5 判ース〒 300 円ログラ値計算ステムエ子計算ログラム理グ法学機調久保田茂金田大川松田菊池豊彦著季彦編善邦著大谷忠雄ほか著仲沢洋子著井上政治緒方興助ほか著須賀雅夫著染谷弘著松原誠阿部慶士著中山章 ( 全 7 巻 ) 星野聰ほか著星野聰ほか著 1600 円 1600 円 1600 円 1900 円 1600 円 1600 円ロロ 2200 円 2300 円 1500 円 1500 円切 1400 円円円刊刊 1900 1300 続 1500 円続改訂フォートラン例題演習アセンプリ言き五ロロ例題演習大谷忠雄著図書目録進呈◆ 1400 ( 定価は変史されることがありますのでご了承下さい )

2. マンガソフトウェア革命 : Σプロジェクトの全貌

コロナ社図書御案内◆ 現代自動制御 1 . 不規則信号論と動特性推定 2. ティジタルプロセス制御ヌ又佐山保書藤下各巻 A5 判郎編介著人著著宋著 3 . 4 ・ 5. 6. 数 8 . 変 9 . 10. 源一郎 1 . 9 . 10. ◆図冖自取シシロ動適ス値換制御テム制検計工御出法子 ( 1 ) 器御子研正寺大桜白山ロ本中野田野島井江ロ田下田拓和英寿康次郎著ケンス制ボット工 11. バターン認識とその応用コンピュータ制御機械システムシリーシステム設計論ー設計方法論と CAD/CAM/CAE ー 2. システムダイナミックス 3. システムの最適理論と最適化 4. システム制御 5. 機械量のセンシング技術 6. サーボアクチュエータとその制御 7. ティジタル回路 8. 制御用計算機における聿目録進呈ロボット制御基礎論コンピュータ援用技術リアルタイム技術赤須増林岡長桑沖木田納淵村田坂丿Ⅱ 巻原野川良公照周和ズ新信秀正正長盖達教恒文著三著平著男編各巻 A5 判夫著郎著洋編著夫邦著彦ー著直著美著明著英著介著 296 頁 36 開円 232 頁 3 ロ開円 198 頁用囲円 172 頁円囲円 35 ロ頁円囲円 278 頁 33 開円 234 頁 3 ロ開円 252 頁 3 ロ開円 298 頁 42 囲円 258 頁 39 開円ーリし 28 ロ頁 35 開円 236 頁 25 開円 23 ロ頁 25 開円 256 頁 3 ロ開円 314 頁 38 円 ( 定価は変史されることがあリますのでご了承下さい )

3. マンガソフトウェア革命 : Σプロジェクトの全貌

既刊 OVLSI とコンピュータコンビュートロールコロナ社図書御案内◆ コンビュータ・インテワレイテ・ CIM ( ッド・マ二ュフアワチャリンワ責任編集成田誠之助・・・・ 2 , 8 圓円資任編集相磯秀夫・・・・・ 2 , 000 円 VLSI ( 超大規模集積回路 ) とコンヒ。ュータの関係についてわかりやすく紹介・解説した 3 ホー乙オートメーション CIM のハード , ソフト , システム技術の側面から、解説と展望を紹介している。・最近の数値計算技術責任編集戸川隼人・・・・・ 2 , 800 円責任編集矢田光治・・・・・ 2 , 000 円先端技術の活用により , 人間性尊重の未来社会の家庭のあり方を構想した特集である。 ④パワーエレワトロニッワ・コントロール資任編集正田英介・・・・・・ 2 , 500 円電気工ネルギーの流れを制御する技術 , および各種の応用分野を解説し , その事例を示した。 0 コンピュータ・クラフィッワスの展開資任編集森下巌・・・ 2 , 500 円コンヒ。ュータ・グラフィックスの基礎講義と応用例に重点をおき , その現状と展望を解説。 0 新しいソフトウェア開発技術責任編集大野豊・松本吉弘・・・・・・・ 2 , 500 円新しいソフトウェア開発論が展開されつつある見地から、関連のトヒ。ックスを選んで特集。 ⑦センサとマイコンインタフェース著しく進歩した数値計算の理論や技法の最新を利用者向きにまとめた。・ロハスト制御の理論と応用資任編集伊藤正美・・・・ 2 , 800 円制御対象のモデルが少々でもうまく動作するロバスト制御系の最新情報を集大成。・ワーワステーション資任編集前川守・・・・・・ 2 , 800 円ワークステーーションの定義・構成・利用のあリ方について , 最新の情況をまとめた。・シグナルプロセッサと資任編集辻井重男・・・その応用・ 2 , 8 円高速演算処理能力とスタンドアロン ( 単体 ) で動作できる特徴をもっ SP の基本 , 応用 , 動向をまとめた。・ 32 ビットマイワロプロセ、資任編集矢田光治・・・・・・ 2 , 800 円資任編集豊田実・・・・・ 2 , 500 円センサとマイコンシステムの開発技法の習得を目的に , 三部より構成した。 ①コンビューティショナル・メカニワス ( 計算力学 ) 責任編集川井忠彦・・・・・・ 2 , 500 円計算力学の全分野を , 非専門家にも分かるように平易に解説した。 ⑨ロボットの機構と制御責任編集花房秀郎・・・ 2 , 800 円ロポット技術の機構開発と制御に関する基礎知識と最新の成果を紹介した。の知識情報処理資任編集長尾真・川本幸雄・・・・・・ 3 , 500 円知識情報処理と知識工学の最新技術を , 6 項目に分けて紹介した。 ◆図書目録進呈本格的な普及期を迎えた 32 ビットチップの紹介と応用例をまとめた。・スー / ト・リレーショカレ・テータベース・システ乙責任編集國井利泰・國井秀子・・・・ 2 , 800 円汎用データベース管理システムの G ー BASE につき , その理論的基礎と実用化の姿を探る。・ CAD / CAM ワーワステーション資任編集木村文彦・・・・・ 2 , 800 円コンヒ。ュータ支援設計製造ンステムに導入され始めたワークステーションの現状、問題点 , 応用例をまとめた。・バラレルプロセッシング責任編集高橋義造・成田誠之助・・・ 2 , 800 円並列処理技術の基本をソフト , ノ、一ド両面から説き , 研究・実用の状況も解説。 ( 定価は変史されることがありますのでご了承下さい )

4. マンガソフトウェア革命 : Σプロジェクトの全貌

◆コロナ社図書御案内 ■編集委員滝保夫 ( 代表 ) ・尾崎弘・坂井利之・南雲仁 296 頁 2800 円ーグラフ理論・論理回路理論ー 3. 情 3 川頁 3 囲ロ円 9. 情 11. 生 16. 画 2. 情 7. 算 10. 情情報工学 △各巻平山博・本多波雄・宮川洋・渡辺言冓 A5 判尾樹福嵩座 ( 全 17 巻 ) 1 . 情報回報路論 1 ) 理謳理崎下行村晃弘三著功夫著忠雄・都倉信樹 4. 14. 岩垂好裕・垣康善 6. オートマトン・冒ロ理冊本大樋金金長西続刊多川田田尾田波雄著報システム体情報工盖冫月 13. 改訂電子計算機 ( 1 ) ーコンピュータの実際ー子計算機ー情報処理技術の展開ー像認識語情報処 2 理邦著二著弘著弘著真著富士夫著 268 頁 27 円 346 頁 16 円 286 頁 24 囲円 2 頁 2400 円 298 頁 3 囲 0 円 288 頁 27 円 256 頁 33 円報回路論 2 法工学報伝送工学以下 15. 計算機ネットワーク 5. 不規則信号論 8. 情報工学の数理的方法 12. 情報制御工学改訂コンピュータ用辞曲 0 ロ′、新版電気用語辞典電子通信用語辞典テレビジョン用語辞典編集委員会編日 6 ・ 422 頁 / 定価 2 , 3 囲円編集委員会編 >B6 ・Ⅱ開頁 / 定価 5 , 5 円電子通信学会編日 6 ・Ⅱ 30 頁 / 定価 9 , 5 円テレビジョン学会編日 6 ・ 444 頁 / 定価 3 , 5 開円図書目録進呈◆ ( 定価は変更されることがありますのでご了承下さい )

5. マンガソフトウェア革命 : Σプロジェクトの全貌

髣ソフトウェア革〈ソフトウェア革命 ) プロジェクトの全貎監修 : IPA ( 情報処理振興事業協会シクマシステム開発本部 ) ソフトウェアマンガコンピュートロール唐木幸比古編集 ⑩スーバーコンビュータの現在日 5 / ] 34 貞 / 28 圓円 / 〒 3 第リレーショナルテータベースシリース日本メティアプラン編 ① TIMSII アプリケーションガイド日 5 / 2 日 4 貞 / 28 円 / 〒 3 圓日本メティアプラン編 ②日 : BASE5000 Q@A 119 番日 5 / 25a 頁 / 2400 円 / 〒 3 ③ R:BASE SYSTEM V アプリケーションガイド近 ④ R:BASE SYSTEM V ガイドブック近日メンバー会 / ヒジネスパソコン研究会編 ■日 : BASE5000 カイドブック日 5 / 288 頁 / 28 圓円 / 〒 3 圓原田勝 / 今井恒雄 / 平木茂子共著 ■テータベース構築の理論と実際 A5 / P62 頁 / 26 開円 / 〒 3 囲コロナ社発行山崎弘郎編集のインテリジェントセンサ近 ■パソコンプラクティカルシリーズ矢矧晴一郎著 ③ビジネスパソコンの使い方入門日 5 月 46 貞月 9 圓円 / 〒 300 野口正雄著 ④ヒジネス・ソフトの利用技術ーパーソナル・コンピューティンク環境ー日 5 / 2 頁 / 26 圓円 / 〒 3 D.W. テーウイスほか共都富永英義ほか共訳 ■コンヒュータネットワークとプロトコル Comoute 「 NetWO 「 ks and Thei 「 P 「 0t0C0 A5 / 3 頁 / 5000 円 / 〒 35D コロナ社発行 0 浦 0 婦監修 : 旧 A 情報処理振興事業協会シクマシステム開発本部卩 ) プロジェクトの全貎ロ監修】ー Q-< 笋秘口コロナ社定価 1200 円 I S B N 4 ーろろ 9 ー 0 2 2 5 4 ーろ C ろ 0 6 5 \ 1 2 0 0 E

6. マンガソフトウェア革命 : Σプロジェクトの全貌

7. マンガソフトウェア革命 : Σプロジェクトの全貌

鈴木清孝ー同じく昭和年度入社ー 9 30 引 32 同開発事業部】ロロロしロロ】ロロ O ロロロ・従業員一人当たり売上高・一人当たりの年間売上は、全産業平均て 8500 万円余りに対し、ソフトウェア業界ては 950 万円。人手に頼る業界体質を表わしている。よお筒井・何考えこんでるんだ ? ちょっとな。

8. マンガソフトウェア革命 : Σプロジェクトの全貌

これら社会のあらゆるシステムをつかさどるのがソフトウェアである。ニーズはますます多様化し、高度になる。幻世紀へ向けてソフトウェアの産業規模は年率跚 % 前後の成長を続け、ニ 00 一年には 7 兆円とも川兆円ともいわれる巨大市場が予測されている・テレビ電話・ビット / 秒のデジタル回線を使って音声・動画像を送受するシステム。のなどは、その先駆的存在てある。システムは、ソフト開発効率化を通じて、幻世紀を生きるすべての企業、すべての人々の生産活動や知的活動をバックアップしていくことを究極の目的とする、壮大なフロジェクトである。 252

9. マンガソフトウェア革命 : Σプロジェクトの全貌

プロジェクト、今後の開発スケジュールと標準化動向円 87 ( 昭和 62 年 ) 円 88 ( 昭和 63 年 ) 円 89 ( 昭和 64 年 ) 四 90 ( 昭和 65 年 ) 4 月 4 月 4 月 4 月本連用 CHART のスケジ—ルインサイドモニタ指定モニタ一般モニタ ) システム大日程 UNIX 動向・ UNIX SV JAE BSD ・ POSIX P1003.1 DRAFT-9 P1003.2 DRAFT-2 P1003.3 ・ X-OPEN OSI 動向・ AP 層、 PR 層他・ INTAP 準化ロロ刀、・ FORTRAN8X ・ COBOL85 データベース・ SQL Addendum 1 DIS ・ SQL 2 OS 開発大日程・ VORO 稼動設計製造 (SVX) (JAEX) (4.4BSD) (SV3X) (SV3. X) (JAE2) final document X-OPEN-ID(2 版 ) ( 実装 ) 大半が IS 化実装規約 ( 暫定版 ) 構築・相互接続試験 ' ・・装規約 ( 第 1 版 ) (JIS) (ISO) (ANS) ANS (JIS) (ANS) (JIS) (IS) (DP) (IS) (DIS) ・ VORI ・マルチメディアウインド・ RDBM インタフェース・ VOR2 ・ストリーム , TLI ・分数ファイルシステム・ VI ・ OS 対応・ ) 製品化販 OS ※全体の線表については、今後変更があります稼動設計製造稼動稼動設調製造 162

10. マンガソフトウェア革命 : Σプロジェクトの全貌

スタンドアロンて使用する場合てもろう。は魅力的な開発設備というこまた、一般企業部門ての利用とがてきる。シグマシステム開発本部ては開発設備てあると共に、要員管理てはの価格イメージを現時点用の通信端末として機能させることもて 300 万円程度と見ている。標準環てきる。都心から離れた郊外にある技境の広がり↓量産化という好循環が実術研究所や地方工場の分室をネットワーク化すれば、勤務条件の把握という現すれば、 100 万円台のさえ誕生するだろう。中小のソフトハウスや付加機能をもたせることがてきる。もシステムハウスの立場から見れば、・こちろんソフト開発の進捗状況報告や本うした低価格の開発マシンは、きわめ社からの指示なども電子メールを使って導入しやすい魅力的なものとなるだて行なえる。 COLUMN ワークステーションの応用分野① ーソフトウェア開発システムール。ク、 EWs 228