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検索対象: シナリオ 2016年10月号
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1. シナリオ 2016年10月号

JWGB 第 391 号 ( 8 月号 ) 平成 22 年度通常総会報告「初めての総会 に参加して」木田紀生 授賞式・懇親会報告萩尾悠 「やわらかい生活』の年鑑代表シナリオ集 への掲載拒否事件裁判の会員アンケート 第 392 号 ( 9 月号 ) 著作権部会長・佐伯俊道氏に訊く「今あ る権利は諸先輩が血の滲むような思いをし て獲得してくれたもの常に闘わねば、そ の権利も収奪されていく ! 」 第 393 号 ( 10 月号 ) 組合事務局長・金寿美氏、組合使用料担当・ 丸田香里氏に訊く 「組合とは何でも自分で解決できるように 自立支援するところ闘う意志がないのな ら、組合には入らないほうがいい」 第 394 号 ( 11 月号 ) 『やわらかい生活』の年鑑代表シナリオ集 への原作者による掲載拒否事件判決 審判決の感想原告訴訟代理人・柳原敏夫 己者会見報告佐藤稔 敗戦記浦崎浩實 第 395 号 ( 12 月号 ) 『やわらかい生活』の年鑑代表シナリオ集 への原作者による掲載拒否事件控訴決 定 ! 座談会「脚本の未来展望」金村英 明、菅乃廣、佐藤稔、田中貴大、御崎剛司、 中野太 「再創造の作業」廣澤榮 「恥の発見」田村孟 第 398 号 ( 3 月号 ) 「やわらかい生活』の年鑑代表シナリオ集 への掲載拒否事件控訴審 控訴理由書 控訴審第一回口頭弁論報告中野太 第 399 号 ( 4 月号 ) 第 13 回菊島隆三賞受賞作 : 「十三人の刺 客』受賞者 : 天願大介 選評 : 柏原寛司、鈴木則文、中岡京平、西 岡琢也、藤森いずみ、向井康介 第 400 号 ( 5 月号 ) 「やわらかい生活』の年鑑代表シナリオ集 への掲載拒否事件控訴審判決速報 ! 原判決支持全面敗訴 第 35 回シナリオ功労賞 受賞者 : 鈴木則文、大工原正泰、中村努、故・ 山内鉄也 第 25 回日中シナリオシンポジウム報告記 小松與志子 第 401 号 ( 6 月号 ) 望月六郎・石川均両氏原告によるギャラ未 払い裁判 望月・石川両氏原告裁判経緯 座談会「「和解』までの間に起きたこと」 望月六郎、石川均、南場雄三、西岡琢也、 佐伯俊道進行 : 中野太 第 402 号 ( 8 月号 ) 平成 23 年度総会報告 閉塞感のただなかで瀬尾みつる 総会に出席してみました外間伸子 懇親会・授賞式報告 知らない人たちに囲まれて大失敗 ! 川久 保直貴 「やわらかい生活』裁判、控訴審判決に思 つ 一三ロ 2011 年 第 396 号 ( 1 月号 ) 再録「脚色方法論』前篇 「お互いに干渉しないこと」飯沢匡 「原作とシナリオは対立するのか」井手雅人 第 397 号 ( 2 月号 ) 再録「脚色方法論』後篇 8

2. シナリオ 2016年10月号

JWGB 2012 年度忘年パーティー参加後記つなぐ こと、つながることの大切さ西川美也子 聞き手 : 田中 第 414 号 ( 3 月号 ) 著作権部会に聞く脚本・台本の保存、そ の現状と展望 出席者 : 伴一彦、加藤千恵、小久保利己、 佐伯俊道、藤田伸三、村川康敏聞き手 : 2014 年 貴大 出席者 : 廣木俊文、菅乃廣 なったか」 第 38 回シナリオ功労賞 第 420 号 ( 2 月号 ) 五藤利弘 第 415 号 ( 4 月号 ) 第 15 回菊島隆三賞受賞作 : 「かぞくのく に』受賞者 : ャン・ヨンヒ 選評 : 西岡琢也、坂田義和、竹山洋、寺田 敏雄、林海象、森下直 第 416 号 ( 6 月号 ) 第 15 回菊島隆三賞授賞式 トークセッ のを止めて未払い訴訟で勝利するように 「新人脚本家は如何にして泣き寝入りする 第 419 号 ( 12 月号 ) 木田紀生、菅乃廣 出席者 : 柏原寬司、中村けい子聞き手 : 歩み、そして未来展望」 司さんに訊く「シナリオ会館のこれまでの 株式会社シナリオ会館代表取締役柏原寬 第 418 号 ( 9 月号 ) れる」田中貴大 告「宮古から一関へ、映画を連れて縁に触 シネマエール東北映職連第 3 回上映会報 きどき蜂松原慧 表彰式・懇親会報告晴れのち表彰式、と 平成 25 年度通常総会報告吉川次郎 第 417 号 ( 8 月号 ) 安斉繭子 菊島隆三賞授賞式報告 ~ 私の目指すもの ~ 川道夫司会 : 荒井晴彦 ンへ」出席者 : ャン・ヨンヒ、原一男、越 ション「ドキュメンタリーからフィクショ 第 421 号 ( 4 月号 ) 第 16 回菊島隆三賞受賞作 : TV 「ラジオ」 受賞者 : 一色伸幸 選評 : 山田耕大、安倍照雄、大森美香、鈴 受賞者 : 岡田正代、鳥居元宏、内藤誠、故・ 大久保昌一良 2013 年度シナリオ作家協会忘年会後記 ミッション・赤いドレスの女小鶴 第 423 号 ( 8 月号 ) 司会 : 木田紀生 出席者 : 青木研次、一色伸幸、山田耕大 ン「振り返れば、震災」 第 16 回菊島隆三賞授賞式・ト 第 422 号 ( 6 月号 ) 木智 ークセッショ ナリオ」を考えよう司会 : 黒沢久子 第 166 回シナリオ倶楽部座談会「月刊シ 第 425 号 ( 11 月号 ) 野太、関裕司 出席者 : 木田紀生、佐藤稔、田中貴大、中 読むか 座談会「依田義賢人とシナリオ』をどう 「依田義賢人とシナリオ』刊行 ! 大津 第 424 号 ( 9 月号 ) のこと」神山和範 大伴昌司賞授賞式・懇親会報告「授賞式 第 23 回新人シナリオコンクール特別賞 川原田サキ 平成 26 年度通常総会報告「ビンタは 3 回」

3. シナリオ 2016年10月号

2015 年 第 426 号 ( 2 月号 ) シナリオ会館 50 周年記念シンポジウム「日 本映画の昨日・今日・明日」 ゲスト : 中島丈博、根岸吉太郎、富山省吾、 白鳥あかね、武藤将吾司会 : 大石三知子 第 427 号 ( 4 月号 ) 第 17 回菊島隆三賞公開選考会 受賞作 : 『百円の恋』受賞者 : 足立紳 選考委員 : 佐伯俊道、井土紀州、今井雅子、 掛札昌裕、川嶋澄乃、筒井ともみ 第 428 号 ( 5 月号 ) 連載企画フィルムからデジタルへ①日 本映画撮影監督協会 ゲスト : 会田正裕、高間賢治、早坂伸、藤 石修、宮原かおり 進行 : 中野太、田中貴大、佐藤稔、金村英 明、西川美也子 第 429 号 ( 7 月号 ) 連載企画フィルムからデジタルへ②日 本映画テレビ照明協会 ゲスト : 長田達也、上山正人、藤井勇 進行 : 佐藤稔、金村英明、田中貴大、中野太 第 430 号 ( 9 月号 ) 連載企画フィルムからデジタルへ③協 同組合日本映画・テレビ編集協会 ゲスト : 只野信也、石島一秀、村木恵里、 菊池史子 進行 : 田中貴大、井土紀州、中野太、木田 紀生、金村英明、佐藤稔 第 431 号 ( 10 月号 ) 座談会「・ 14 年鑑代表シナリオ集」選考 出席者 : 井土紀州、井上正子、桂千穂、加 藤正人、木田紀生司会 : 田中貴大 2016 年 第 432 号 ( 1 月号 ) 連載企画フィルムからデジタルへ④日 本映画・テレビ美術監督協会 ゲスト : 小澤秀高、内田哲也、岩城南海子 進行 : 木田紀生、中野太、田中貴大 第 433 号 ( 4 月号 ) 第 18 回菊島隆三賞公開選考会 受賞作 : 『ソロモンの偽証前篇・事件 後篇・裁判』受賞者 : 真辺克彦 選考委員 : 伴一彦、今井雅子、尾崎将也、 桂千穂、港岳彦、渡邉睦月 第 434 号 ( 6 月号 ) 連載企画フィルムからデジタルへ⑤日 本映画・テレビスクリプター協会 ゲスト : 河島順子、幸緑栄子、赤澤環、阿 保知香子 進行 : 田中貴大、中野太、西川美也子 第 435 号 ( 7 月号 ) 第 18 回菊島隆三賞『ソロモンの偽証前 篇・事件後篇・裁判』トークセッション ゲスト : 真辺克彦、成島出、藤野涼子司 会 : 今井雅子 第 436 号 ( 9 月号 ) 平成 28 年度協同組合日本シナリオ作家協 会通常総会 「平穏無事」平成 28 年度通常総会報告黒 川美絵 こからがスタートだから大島まり菜 『、 15 年鑑代表シナリオ集』出版委員会を 終えて松下隆一 委員 : 荒井晴彦、井上紀州、桂千穂、金村 英明、木田紀生、中野太、森下直 11

4. シナリオ 2016年10月号

。きみは ( 法廷で ) 何も見なかった、何もヾ 浦崎浩實 第 403 号 ( 10 月号 ) 通訳 : 晏媚、イ中偉江司会 : 寺脇研 肖風、汪暁志、李小燕、孫崇磊、熊穎俐 中国側パネリスト : 柳秀文、寧才、黄丹、 向井康介、安田真奈、高山由紀子、林海象 荒井晴彦、加藤正人、白鳥あかね、黒沢久子、 日本側パネリスト : 柏原寛司、西岡琢也、 第 26 回日中シナリオシンポジウム ( 採録 ) 天願大介、羽田野直子 選評 : 柏原寛司、青木研次、白鳥あかね、 記』受賞者 : 荒井晴彦、阪本順治 第 14 回菊島隆三賞受賞作 : 『大鹿村騒動 第 407 号 ( 4 月号 ) ぎ』と『務め』橋本哲郎 平成 23 年度忘年会報告今求められる『稼 良雄 後藤千津子、長野洋、神波史男、故・村井 第 36 回シナリオ功労賞 第 406 号 ( 2 月号 ) 投票のお願い柏原寛司 第 14 回菊島隆三賞ノミネート推薦作品 のご案内柏原寛司、加藤正人 第 26 回日中シナリオシンポジウム開催 第 405 号 ( 1 月号 ) 2012 年 藤理、佐藤稔、田中貴大、中野太 金村英明、亀和夫、管乃廣、木田紀生、佐 のだろうか ? 」 広報委員会座談会「僕らの声は届いている 第 404 号 ( 11 月号 ) 景」村川康敏 アウトレット・バザー顛末記「帰りたい風 説明会管乃廣 レポート下請代金法・下請ガイドライン 第 408 号 ( 6 月号 ) 社団事務局長関裕司氏に訊く聞き手 : 中野太、玉城悟 第 14 回菊島隆三賞受賞式受賞の言葉 荒井晴彦、阪本順治 第 409 号 ( 7 月号 ) 『やわらかい生活』裁判、最高裁判決 第 410 号 ( 8 月号 ) 『やわらかい生活』裁判を考える会開催 のお知らせ 平成 24 年度総会報告 総会は誰のため樋山貴亮 懇親会・授賞式報告シナリオで世界と繋 がりたい小谷香織 社団休眠で文化活動はどうなる ! ? 管乃 第 411 号 ( 10 月号 ) 『やわらかい生活』裁判を考える会報告 シンポジウム脚本と原作と著作権の不思 議な関係 ( 採録 ) 坂上順、佐藤敦、中村義洋、石飛徳樹、山 田庸一、柏原寛司、荒井晴彦司会 : 西岡 琢也 第 412 号 ( 11 月号 ) 『やわらかい生活』裁判を考える会報告 後篇 シンポジウム脚本と原作と著作権の不思 議な関係 ( 採録 ) 坂上順、佐藤敦、中村義洋、石飛徳樹、山 田庸一、柏原寛司、荒井晴彦司会 : 西岡 琢也 2013 年 第 413 号 ( 2 月号 ) 第 37 回シナリオ功労賞 受賞者 : 中島貞夫、高田宏治、小野竜之介、 故・高田純 9

5. シナリオ 2016年10月号

JWGB 第 372 号 ( 12 月号 ) 批評と脚本のあいだにもふかくて暗い河が ある、のか ? 後篇 浦崎浩實塩田時敏野村正昭稲川方人 VS. 青山真治西岡琢也荒井晴彦井上 ジャーナリズム ( 紹介と宣伝 ) ではなく、 映画 ( 脚本と演出 ) を考えるための場の創 出を ! 大久保賢一 2009 年 第 373 号 ( 1 月号 ) 第 23 回日中シナリオシンポジウム報告「観 光と割り切れば、これほど楽しい旅はない けれど」馬場当、晏媚、白鳥あかね、荒 井晴彦、井上淳一、井上正子、森川治 第 374 号 ( 2 月号 ) 山内久さんに聞く「ちゃんとした仕事をし ろよ、結局それが勝ちだぞということは、 もう少し言われてもいいんじゃないかとい う気がするね」聞き手 : 西岡琢也、荒井 晴彦、井上淳一 第 375 号 ( 3 月号 ) 2008 年忘年会総括 忘年会参加率は会員側の問題だけなのだろ うか青島武 忘年会後記「この中にシナリオライターは 第 11 回菊島隆三賞選考会 第 376 号 ( 4 月号 ) 三村晴彦、白坂依志夫 受賞者 : 故・池田雄一、久貫千彩子、故・ 第 33 回シナリオ功労賞 憲昭 何人いるの ? 」はメチャ効きました 室田 受賞作 : T V 「本当と嘘とテキーラ』受 藤正人、久保田圭司、鈴木謙一、渡辺善則 出席者 : : 荒井晴彦、井上正子、 賞者 : 山田太一 桂千穂、加 第 3 行号 ( 5 月号 ) 映職連会員に問う私たちは、「連合」と いう名のもとで本当に繋がっているのだろ うか ? 出席者 : 成田裕介、加藤正人、原 田聡明、中野太 第 378 号 ( 6 月号 ) 第 11 回菊島隆三賞授賞式 受賞作 : T V 「本当と嘘とテキーラ』 賞者 : 山田太一 第 379 号 ( 7 月号 ) 受 特集再録月刊シナリオ百号記念特大号 「旗」猪俣勝人 「創刊の頃」野田高梧 「シナリオの将来」橋本忍 「映画はだれが作っているか」出席者 : 猪 俣勝人、山本武、中村登、堀江史朗、笠原 良三、市川崑 第 380 号 ( 9 月号 ) 平成 21 年度通常総会報告 総会に参加して井土紀州 総会を終えて開かれた協会、理事会、事 務局であって欲しい石松愛弘 はじめての総会梶原阿貴 一人一人は小さいけれど田中貴大 総会に出席して私たちは経営者だろうか 湯浅弘子 表彰式・懇親会報告木村洋輔 前・社団事務局長のこと西岡琢也 緊急特集 ! 三年にわたる「やわらかい生 活』の原作者による年鑑代表シナリオ集へ の掲載拒否問題で、ついに作協が東京地裁 に提訴 ! ! 第 381 号 ( 10 月号 ) 緊急アンケート前代未聞、「脚本」クレ ジット表示なし ! 映画「アマルフィ女 神の報酬』をめぐって アンケートの回答を読んで西岡琢也 「やわらかい生活』の年鑑代表シナリオ集 6

6. シナリオ 2016年10月号

ーー実介 第 367 号 ( 7 月号 ) 映画「靖国 Y A S U K U N I 』上映中止 事件への対応について 座談会坂手洋二、緒方明、坂本礼、西岡琢也、 加藤正人、荒井晴彦司会 : 井上淳一 第 368 号 ( 8 月号 ) 平成 20 年度通常総会報告ほかの駄文 和夫 授賞式・懇親会報告「ライバルがいて、同 . じ、がいる」松田知子 声明を出し遅れたことは恥かしいことだと 思ってます伴一彦 謝罪文安井国穂 第 369 号 ( 9 月号 ) 許されざるもの僕と新宿梁山泊との、著 作権を巡る裁判について鄭義信 劇作家の尊厳鄭義信と新宿梁山泊の著作 権を巡る裁判について平田オリザ シナリオ講座運営委員会 + 広報委員会合同 企画シナリオの「楽屋」に染まろう前 篇桂千穂、鈴木則文、荒井晴彦、加藤正 人、安井国穂、井上正子、深作健太、中野 太司会 : 井上淳一 、風にまれて - コ 第 364 号 ( 4 月号 ) 第 10 回菊島隆三賞選考会 受賞作「松ヶ根乱射事件』受賞者 : 向井 康介、佐藤久美子、山下敦弘 選考委員 : 白鳥あかね、山田耕大、加藤正 人、菅沼祐亨、西岡琢也、柏原寛司、荒井 晴彦、青島武 原作者による『やわらかい生活』の年鑑代 表シナリオ集掲載不許可は映画界の重大な 事件だ寺脇研 第 365 号 ( 5 月号 ) 新入会員座談会「作協が動いてくれること で、相手も話し合いのテープルにつくよう になるんだと実感しました」阿部桃子、 田中貴大、玉城悟、五藤利弘、佐藤稔、中 野太 それでも私は脚本家になりたい「私はデ ビュー作でこんな目に遭いました」宮下 奈津子 第 370 号 ( 10 月号 ) 原作と脚本のあいだにはふかくて暗い河が ある、のか ? 西岡琢也 x 荒井晴彦進行 : 井上淳一 シナリオ講座運営委員会 + 広報委員会合同 企画シナリオの「楽屋」に染まろう後 篇荒井晴彦、加藤正人、桂千穂、鈴木則 文、井上正子、安井国穂、深作健太司会 : 井上淳一 第 366 号 ( 6 月号 ) 映画『靖国 Y A S U K U N I 』上映中止 事件に対する声明文西岡琢也 西岡理事長に訊こう ! 「最前線で戦うみん ながひとりの作家としての自覚を強く持っ て欲しい」西岡琢也聞き手 : 五藤利弘、 石田真弓、中野太 第 371 号 ( 11 月号 ) 批評と脚本のあいだにもふかくて暗い河が ある、のか ? 前篇 浦崎浩實塩田時敏野村正昭稲川方人 VS. 青山真治西岡琢也荒井晴彦井上 5

7. シナリオ 2016年10月号

への掲載拒否事件、第一回裁判迫る ! シ ナリオ作家協会会員は傍聴参加を ! 中野太 第 24 回日中シナリオシンポジウム開催に あたってのお願い日中シナリオシンポジ ウム委員会委員長森川治 映画製作現場におけるチェック機能の低下 を憂う寺脇研 第 382 号 ( 11 月号 ) 映画『アマルフィ女神の報酬』の「脚本」 クレジット未表示問題製作委員長の代表 として石原隆氏、臼井裕詞氏に訊く聞き 手 : 荒井晴彦、中野太 第 34 回湯布院映画祭特集「日本脚本家 列伝」報告横田茂美 第 383 号 ( 12 月号 ) 対絲山秋子「出版妨害禁止等請求事件」 裁判傍聴記浦崎浩實 「やわらかい生活』の年鑑シナリオ集への 掲載拒否事件、裁判始まる ! 第一回口頭 弁論報告中野太 映画製作における脚本の重要性について 加藤正人 受賞者 : 千葉茂樹、小瀧光郎、故・村尾昭、 第 34 回シナリオ功労賞 「つながり」は見つかる港岳彦 忘年会後記作協イベントに参加すれば みつる 和やかな宴はゆったりと盛り上がる瀬尾 2009 年忘年会報告 第 385 号 ( 2 月号 ) ナリオを書け。」 「自分を書け、嘘をつくな、注文のないシ 97 歳新藤兼人、シナリオ倶楽部で語る 第 384 号 ( 1 月号 ) 2010 年 歴史を繋げるために」金村英明 新入会員説明会・懇親会報告「作家協会の 日中シナリオシンポジウム村川康敏 故・高久進、柏倉敏之 第 386 号 ( 3 月号 ) 「やわらかい生活』の年鑑代表シナリオ集 への掲載拒否事件裁判第三回口頭弁論 報告中野太 荒井晴彦・柳原敏夫弁護士への質問・交流 会報告「脚本家としてどう闘うか」金村 英明 第 387 号 ( 4 月号 ) 第 12 回菊島隆三賞選考会 受賞作 : 「ディア・ドクター』受賞者 : 西 川美和 選考委員 : 柏原寛司、梶本恵美、神波史男、 冨川元文、那須真知子、山田太一 菊島隆三賞選考会拝聴記「菊島賞の面目が アプない ! 」浦崎浩實 第 388 号 ( 5 月号 ) 『やわらかい生活』の年鑑代表シナリオ集 への掲載拒否事件裁判第四回口頭弁論 報告中野太 新しい公益法人への移行について第 1 回 関裕司 第 389 号 ( 6 月号 ) 『やわらかい生活』の年鑑代表シナリオ集 への掲載拒否事件裁判第五回口頭弁論 報告中野太 菊島隆三賞を総括する前篇選考委員 長・柏原寛司に訊く 新しい公益法人への移行について第 2 回 関裕司 第 390 号 ( 7 月号 ) 菊島隆三賞を総括する後篇選考委員 長・柏原寛司に訊く 「やわらかい生活』の年鑑代表シナリオ集 への掲載拒否事件裁判第六回口頭弁論 報告中野太 7

8. シナリオ 2016年10月号

JWGB 『白痴』と『王将』桂千穂 「中島丈博氏「愛の流刑地』始末記」に物 申す井坂聡 プロデューサーのせいにしてはいけない 中島丈博 新藤兼人、「中島丈博氏「愛の流刑地』始 末記」に物申すを読む 「シナリオは直しちゃいけないもんなんです』 第 356 号 ( 8 月号 ) 平成 19 年度通常総会に寄せて中野太 第 31 回シナリオ功労賞 受賞者 : 山田洋次、福田善之、池田正一 久保田圭司、故・猪又憲吾 表彰式・懇親会報告川﨑龍太 第 4 回日韓シナリオシンポジウム報告「は じめの一歩」井上淳一 第 357 号 ( 9 月号 ) 第 27 回日本映像職能連合通常総会報告 シナリオ喫茶室へ来ませんか 第 359 号 ( 11 月号 ) 柏原寛司司会 : 井上淳一 西岡琢也、佐伯俊道、伴一彦、塩田千種、 座談会『テレビを憂う』後篇 新歓説明会と懇親会のお誘い 第 358 号 ( 10 月号 ) 柏原寛司司会 : 井上淳一 西岡琢也、佐伯俊道、伴一彦、塩田千種、 座談会「テレビを憂う』前篇 中野太 西田直子 青島武 会報告山本清史 赤坂散歩のついでに新入会員説明会・懇親 日中シナリオシンポジウムに向けて森川治 第 360 号 ( 12 月号 ) くれればいいのにと思う」聞き手 : 井上 るために、もうちょっとみんな賢くなって 山田洋次さんに聞く「この国がいい国にな 追悼・大塚稔 インタビュー 106 歳の遺言 「いま、新作を書いています』 上淳一 2008 年 第 361 号 ( 1 月号 ) 作協について私が知っている二 聞き手 : 井 三の事柄 ~ 工ージェントと紛争処理について西岡 琢也 シナリオ作家協会忘年会へ ! 加藤正人 要望書「びあシネマクラブ」の脚本家表 記についての要望西岡琢也 白樺高原シナリオ合宿高田純 第 4 回シナリオ喫茶室レポート石田真弓 脚本家の「仕事」を無視するということに ついて大久保賢一 第 362 号 ( 2 月号 ) 埋め草として神波史男 脚本家って何だ ? 「年鑑代表シナリオ集』 の編纂に寄せて井上正子 第 22 回日中シナリオシンポジウム報告記 門馬隆司 日中シンボで関西支部を考える瀬尾みつる 第 363 号 ( 3 月号 ) 特集なせ脚本家の名前はなくなったのか 「一ヌケ」 * の思想 ~ 「お願いと質問」の 回答について ~ 西岡琢也 広告等への脚本家の氏名表示についてのお 願いと質問全文西岡琢也 送付先会社名および作品名・脚本家名一覧・ 回答 2007 年、忘年会に参加して下飯坂菊馬 第 32 回シナリオ功労賞 受賞者 : 石堂淑朗、石松愛弘、中西隆三、 渡辺臣蔵、白鳥あかね びあ株式会社より、「「びあシネマクラブ」 の脚本家表記についての要望』 ( 作協ニュー ス 361 号掲載 ) への回答 * 「一スジ」 364 号にお詫びと訂正あり 4

9. シナリオ 2016年10月号

2007 年 第 349 号 ( 1 月号 ) 忘年会で会いましよう安井国穂 第 3 回日韓シナリオシンポジウム・訪韓記 「壁があるから面白い」向井康介 日韓合作映画のシナリオ体験記「日韓合作 映画のシナリオ開発のための研究シンポジ ウム」に向けて伴一彦 秋のシナリオ合宿・レポート中野顕彰 第 350 号 ( 2 月号 ) 作協ニュース引っ越し一周年記念特大号 作協ニュース引っ越し一周年記念インタ ビュー①山田太一さんに聞く前篇 「仕事を失うことが怖いのはわかるけど、 個人個人で少しずつ抵抗していくことも必 要ですよ」聞き手 : 荒井晴彦 特別寄稿『愛の流刑地』始末記中島丈博 作協ニュース引っ越し一周年記念インタ ビュー②向田和子さんに聞く『姉・向田 邦子のこと』前篇 「いまのままじや若い人が育ちませんよ」 書が調印されました「脚本家の権利が決定、 しました」小川智子 第 3 号 ( 12 月号 ) 金曜日の夕刊に脚本家の名前はあります か ? 西岡琢也 シナリオ作家協会菊島隆三賞の経緯とこれ からの方針について加藤正人 「シナリオ相談室」で待っ柏原寛司 Nippon Connection 2 開 6 ( フランクフルト 映画祭、ゲーテ大学 4 月 21 日 ) でのゲ ストスピーチーもうひとつの『作家主義』 荒井晴彦 聞き手 : 安井国穂、井上淳一 ビュー①山田太一さんに聞く 作協ニュース引っ越し一周年記念インタ 菊島隆三賞、これから 第 351 号 ( 3 月号 ) 西岡琢也 後篇「いじめてえ奴よりいじめられてる奴 の方がカッコイイと思えてくるようなドラ マを書きたい」聞き手 : 荒井晴彦 2006 年忘年会報告「誰かが動かなければ ・・・」大原久澄 作協ニュース引っ越し一周年記念インタ ビュー②向田和子さんに聞ぐ「姉・向田 邦子のこと』後篇 「権利を守っていく事が重大なことだと思 うんです」聞き手 : 安井国穂、井上淳一 第 352 号 ( 4 月号 ) 「きっと、きっと投票してくださいね」と いう切なるお願い西岡琢也 第 3 回シナリオ喫茶室トークセッション 「シナリオライターって何だ ? 』 伊藤俊也、福岡芳穂、緒方明、山本起也、 西岡琢也、柏原寛司、荒井晴彦司会 : 青 島武 第 353 号 ( 5 月号 ) シナリオ倶楽部 100 回突破記念座談会「外 にむかって開かれた " 門 " になれるか ? 」 桂千穂、加藤正人、森川治、安井国穂司 会 : 原田聡明 シナリオ倶楽部「ゲストと上映作品一覧」 第 354 号 ( 6 月号 ) 総会直前特集委員会報告 二年の牛歩西岡琢也 社団法人この二年の歩み加藤正人 各委員会報告 : 劇場用映画委員会 ( 小川智 子 ) 、テレビ委員会 ( 渡辺善則 ) 、映像事 業対策委員会 ( 鹿島勤 ) 、アニメ対策委員 会 ( 柏原寛司 ) 、紛争処理委員会 ( 柏原寛 司、組織強化委員会 ( 我妻正義 ) 、広報委 員会 ( 井上淳一 ) 、総務委員会 ( 丸内敏治 ) 、 シナリオ会館委員会 ( 白鳥あかね ) 第 355 号 ( 7 月号 ) 特集中島丈博脚本『愛の流刑地』問題を 考える 3

10. シナリオ 2016年10月号

JWGB オというお仕事 PART 7 松本真樹 映画の海外輸出における脚本家の権利交渉 ーその現状をお知らせします小川智子 2005 日中シナリオシンポジウム「確かな 足跡を残すために」森川治 新歓説明会 & 懇親会「初の任務、カラオケ 一曲」竹内清人 2005 忘年会「楽しかったけど、ちょっと」 原田聡明 ビデオ委員会第一回撮影「なぜ脚本家の記 録がない ? 」岸宗生 第 1 号 ( 5 月号 ) 大平由美 総会報告もっと多くの参加を ! 『映画監督って何だ ! 』を観に行く西岡 第 30 回シナリオ功労賞 琢也 受賞者 : 石森史郎、岸生朗、故・勝目貴久、 「映画監督って何だ ! 」シナリオライター 故・野沢尚、故・剣持亘 が見ればどうなるのか 桂千穂、佐伯俊道、山田耕大、鹿島勤、白 第 5 号 ( 9 月号 ) 鳥あかね、高山由紀子、我妻正義、原田聡 映職連総会・報告青島武 明、井上淳一 作協は映画界全体と向き合えたか ? 日中シナリオシンポジウムに長年貢献され 冊子「日本映像職能連合 2 開 6 」の編集を た森川和代さんを偲ぶ晏媚 担当して原田聡明 蒸気機関車はもう見たくない西岡琢也 第 2 号 ( 6 月号 ) * 「日本映像職能連合 2 開 6 」より転載 総会へ GO ! 西岡琢也 座談会「プロットは必要悪なのか」前篇 「ギャラの話をしよう」前篇 野上龍雄、白坂依志夫、西岡琢也、荒井晴 柏原寛司、坂上かっえ、坂田義和、西岡琢 彦、井上淳一 也、渡辺善則司会 : 安井国穂 地震対策研究会報告白鳥あかね 第 343 号 ( 7 月号 ) シナリオ講座がパワーアップしました加 藤正人 『年鑑代表シナリオ集』の編纂について 佐伯俊道 「ギャラの話をしよう」後篇 柏原寛司、坂上かっえ、坂田義和、西岡琢 也、渡辺善則司会 : 安井国穂資料 : 井 上淳一 ・ー査 4 竄、 やわらかい生活 バルトの楽を 古田求 第 346 号 ( 10 月号 ) 2006 夏の公開講座山田耕大 座談会「プロットは必要悪なのか」後篇 野上龍雄、白坂依志夫、西岡琢也、荒井晴 彦、井上淳一 第 7 号 ( 11 月号 ) 第 21 回日中シナリオシンポジウム・訪中 己「脚本家に国境はない」坂田義和 第 6 回映像とシナリオのあいだ寺脇研 プロデューサーズ・ワークショップに参加 して金寿美 映画の海外輸出における脚本家の権利一覚 一三ロ 第 3 号 ( 8 月号 ) 平成 18 年度通常総会に寄せて森下直 2