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検索対象: ワーキングホリデーinカナダ
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1. ワーキングホリデーinカナダ

46 PART 4 行くと決めたら ワーキングホリデー・ビサ れれわⅲれれ山れ g 2005 年 4 月現在 Authorization NO. U971368613 川 b れ ) ′低れきれ YOU MUST SHOW THIS LETTER TO A CANADA CUSTOMS OFFICIAL WHEN YOU FIRST ARRIVE IN CANADA Canadian Emba s sy Visa Section 3 ー 38 Akasaka 7—chome Minato—kut Tokyo 107 December 15 ′ 1995 SETAGAYA—KU TOKYO 157 JAPAN Re: file NO . W9511 Dear Sir/Madam : Your application tO participate in the Canada/Japan working H01 iday program has been approved ー you may れ ow travel to canada ・ you must have a va1id passport or travel document. P1ease show this letter tO the Canada Customs Officer . He or she wi11 direct you セ 0 a Canada lmmigration Officer. This second officer wiII ensure that you meet the requirements for admission tO Canada and issue you your emplyment authorization ・ Part ic ipants in the WO rking H01 iday program are granted permission tO stay in Canada for a period Of six months from their date Of entry ・ You must subsequently obtain an application for extension 、 Of your status ()p tO six months ) at the nearest Canada は gra セ iO れ Centre and submit a completed application to the appropriate office at least tWO months before your authorization Participatns are required to comply with the Iaws and expxres . regulations Of Canada, and are not tO engage in employment that is contrary tO the purpose of the working Holiday agreement. You are aga 土れ reminded t0 obtain medical and dental insurance coverage before leaving Japan as a11 related costs incurred in Canada wi11 be your responsibility. The Canadian Federation of StudentS has undertaken to assist participants from Japan with counselling information. They may be reached through their office c/o Trave1 C. U. T. S. Toronto, 187 C011e9e Street, Toronto, Ontario, phone ( 416 ) 979 ー 2506. It is れ 0 セ mandatory that you contact this organization ・ We wish you a pleasant and rewarding holiday in Ca da ・ WH21 ー 1 ( 11 / 95 ) ご注意 : カナタ・入国の際、この手紙を入国管理官に必ず提殀してください . ALLOWING YOU TO REMAIN IN CANADA. ☆ THIS LETTER IS NOT VALID FOR TRAVEL AND IS 製 YO 1 ely A AUTHORIZATION

2. ワーキングホリデーinカナダ

ワーキングホリデー in カナダ 2005 年 6 月 20 日第 1 刷発行 編者 発行者 発行所 印刷製本 オセアニア交流センター 前田完治 株式会社三修社 http://www.sanshusha.co.jp 〒 1 10-0004 東京都台東区下谷 1 -5-34 電話 03-3842-171 1 FAX 03-3845-3965 振替 00190-9-72758 編集担当藤田眞ー 壮光舎印刷株式会社 ◎ 2005 Printed i n Japan 旧 BN4-384-06484-5 C0026 ⑨く日本複写権センター委託出版物〉 本書の全部または一部を無断で複写複製 ( コピー ) することは著 作権法上で禁じられています。本書からの複写を希望される場 合は、日本複写権センター ( 03-3401-2382 ) にこ連絡ください。 カバーデザイン岩井栄子

3. ワーキングホリデーinカナダ

2 制度と資格について 田歳 ~ 30 歳 絽歳 ~ 30 歳 年齢制限 滞在期間 語学学校 雇用期間 健康診断 医療保険 子供の同伴 伴侶の同伴 出入国 にか月 3 か月以内 ーか所 = 3 か月 ( ただし日本語会 話指導の場合は 6 か月まで可 ) 要 不 自己負担 不 可 不 可 制限なし ビサの発行機関 フランス 田歳 ~ 30 歳 にか月 制限なし 制限なし 要 ( 許可後 ) 自己負担 にか月 制限なし 90 日間 イギリス 田歳 ~ 25 歳 ( 英国政府認可 の場合は 30 歳 まで可 ) にか月 制限なし フルタイム 6 か月 ( バートタイムは 不 自己 不 不 負 担 制限なし ) 不 自己負 制限なし 不 不 担 不 不 可 可 制限なし 制限なし カナダ大使館は「カナダ / 日本ワーキングホリデー・プログラム」を その点十分注意すること。 が , ワーキングホリデー参加者の連絡機関は CCCJ に限られるので , 括部として , 査証部及び , CCCJ と連携し , プログラムの運営に当る カナダ大使館・広報文化部は , ワーキングホリデー・プログラムの統 行は従来通りカナダ大使館・査証部が行う。 申請書の本審査 , ワーキングホリデー就労許可証発給許可の手紙の発 え , 申請書の配布 , 受領 , 予備審査などの一切の業務を委託で行ってい リデー・プログラム」についての情報提供 , 説明 , 問い合わせの受け答 merce in Japan, 略して CCCJ) が「 200X 年カナダ / 日本ワーキングホ 大使館指定の在日カナダ商工会議所 (The Canadian Chamber of Com-

4. ワーキングホリデーinカナダ

44 PART 4 行くと決めたら ′手続きの流れ カナダ大使館は「カナダ / 日本ワーキングホリデー・プログラム」を 2000 年から新システムのもとで運営することに決定した。その決定に 基づき , 大使館指定の在日カナダ商工会議所 (The Canadian Chamber of Commerce in Japan, 略して CCCJ) が「 200X 年カナダ / 日本ワーキ ングホリデー・プログラム」についての情報提供 , 説明 , 問い合わせの 受け答え , 申請書の配布 , 受領 , 予備審査などの一切の業務を委託で行 っている。申請書の本審査 , ワーキングホリデー就労許可証発給許可の 手紙の発行は従来通りカナダ大使館・査証部が行う。 ■申請書入手方法 申請書の入手は , 下記の方法でのみ可能。 ( 12X23.5cm 定型最大サイズ ) を必ず同封すること。 * ご自分の住所・氏名を記載し 90 円切手を貼った返信用封筒 先 ) に郵送。 申請書送付依頼を在日カナダ商工会議所宛て ( 下記の申請の宛 です。 * コピー代 1 枚に付き \ 10 。別料金で詳細のコピーも人手可能 ワーキングホリデー協会窓口でコピー CCCJ のファックスによる自動引き出し。 FAX 03 ー 3556-9880 * 申請書ダウンロードにはアクロバットリーダーが必要。 jp/jwhp. htm CCCJ のホームページからダウンロード。 http://www.cccj.or. して , 200X 年の出発確定日の必ず 3 か月前に在日カナダ商工会議所 ワーキングホリデーの申請書は , 出発準備が整っていることを条件と ・申請方法 提出書類 (CCCJ) で受け付ける。 旅行の予約確認書又は , 航空券のコピー いたページ ) パスポートの必要情報が記載されている頁のコピー ( 写真のっ 3cmx3cm 以内の写真を糊付けした申請書

5. ワーキングホリデーinカナダ

160 PART 9 ワーホリ体験記 カナタの子供たちとの交流 小島智子 って プライベートで英語を教わっていた C さんの伝で地元の小学校と中 学校で日本の話をすることになった。 C さんにはよく日本の話をしてい たが大勢の前でするとは思っていなかった。とりあえず , 日本から持っ て来た、 'Make Friend for Japan" や日本人の友達に借りた本等を参考 に一応原稿を作った。でもどちらかといえば大勢の前で話をするのが苦 手な私。まして言葉も不十分と思っていたので面白がりながらも少し不 安な面はあった。 最初は , うちのすぐ近所の小学校。ちなみにわが家は OIympic Park の近くで仏語系の多く住むェリア。通ってくる子供も仏語系がほとんど だ。午後の英語で行われる授業をつかわせてもらうことになった。 C さんと学校に行き , 担任と副担任の先生に会う。二人とも女性で温 かく迎えてくれた。あまり自分では意識していなかったが緊張している ように見えたらしい。「だいじようぶよ ! 」と励まされる。 先生が生徒たちに短い説明をしたあと教室に入ると , 皆一斉にこっち を見た。でも人なっこそうな顔に少しリラックスした。自己紹介をして 黒板に英字と平仮名で名前を書くしみんな珍しそうな目で見た。その 後いくつか漢字を書いたら , みんなでノートにとっていた。 先生や C さんにフォローしてもらいながら前半は東京と日本の話。 みんなが一番驚いたのは日本とカナダの土地の面積と人口の差。電車が 混雑する話をしたが小学 6 年生にはラッシュアワーという言葉は馴染み がないせいか , 誰もわからなかった。 質問コーナーになると一斉に手が上がり , 積極的な子供が多いと感じ ひげ た。よくアメリカのテレビ漫画に出てくるような髭の東洋人の絵をか き , 「こういう人がいるの ? 」ときいた子供がいて「やつばり出たか ! 」 と思い , おかしくなってしまった。 後半は皆で鶴とお菓子入れを折った。折り紙はないので先生が適当な 色紙を用意してくれた。鶴はむずかしいと思ったが , C さんに「きれい だから」と言われて作ることにした。席を回りながら順番にゆっくりや