す 音をたてないで飲むコ ツは、スプーンの先を少 し口に入れ、流し込むよ 、つにすることスープか 残り少なくなったら、皿 む のふちを持って傾けてす 込 くいます。このとき、ス 流な プーンで皿の底をこすら い一つつ なよに ないよ、つ【圧音 ~ しましよ、つ かいプ 吹な一 取っ手のついたカップ 一てス フ立を で出された場合は、持ち フ音ハ 上げて口をつけて飲んで かまいません ズプ当の先を口に入れてズーば上可ぎに置ぐ 流し込めば音はたたない 安定する スープには、コンソメとい、つ澄んだ 皿の底に残ったスープをパンにつけ スープと、ボタージュというとろみの るのは、マナー違反なので、慎みまし ついたスープがあります。「音をたて よう。飲み終えたら、スプーンは受け ないで飲む」のが大原則「食べるも皿に置いても、皿の中に入れておいて の」と考えればすすることはありませもかまいませんが、伏せて置くと不安 ん。出されたら、軽く皿にふれて熱さ定になります。上向きの安定したかた を確かめます。熱いときは、冷めるのちで置きましよう 食べ方のポイント スープ PO ーす ◆ ◆ ◆ スープの飲み方 ノ】 スープの残りが少なくなったら、ボタージュスープや具のたくさんコンソメスープを飲むときは、ススープをすくうときは手前から。 皿のふちを持ち上げると、すくい入ったスープを飲むときは、スププーンの横側に口をつけてもよい。 やすい。 ーンの先に口をつける。 6 6
てべ れ食 ロ出 Z ま押 ーのを 0 そ豆 しづも食しる皮つきの一 さて、どうする ? 日ごろ、手で気軽に食べているもの ほど、あらたまった席では「これでい いの ? 」と心配になるもの 夏になるとよく食卓にのばる枝豆 も、そんな気持ちにさせます。ゆでて 塩をふっただけの簡単な料理ですが、 旬の息吹が感じられるものとして、前 第 1 章 ません。一気に流し込むと、酢にむせ菜の盛り合わせに加わることが少なく ることがあるので注意して。少しずつ、 ありません。 音を立てないように食べるとよいでし よ、つ 気をつけて豆を押し出す まず、皿の上で豆を半分ほど押し出 します。このとき、豆か勢いよく出て も飛ばないように、左手でおおいまし よう。それから、口元へ持っていき、 豆を押し出しながら食べます。ふだん、 歯でかんで豆を押し出している人は、 いつものくせが出ないように注意し ぶらて。かま蕉のの。けめ 運ひえかにえ為ど受す 残った皮は、皮入れの器へ。もし皮プ への添ん一見め行なえ、す ロ手、せナにれる皿添てお 入れが出ていない場合は、皿のすみに てのてまマういりをしも つ手しり、よ皿てと器参の まとめるか、懐紙に包んでおきます と左にあ見の手れ、い持る をいうは一さ「さ皿よをす また、皮つきの豆といえば、そら豆も手理つよと、ぐはと小て紙に 料、のこはし実い。っ懐り るでに皿うれた、しつ持、わ 春の献立でよく見かけるもの。そら豆 箸きおまこつが苦とにたがす え とをしなす見ひ手ま皿で は、皮に包丁が入れてあることが多い ので、比較的押し出しやすいでしよう。 つきの豆 和食のマナー 飛び出さないように気をつけながら、 豆を押し出し、豆を口に入れる。 NG! 手 これは
籠第ま での 歩きながら食べる 皿の使い回しをする 大きい荷物を持ってくる 歩きながら食べることも、見苦しいもの。人料理をとりにいくたびに、皿やカトラリーを大きい荷物は入場する前にクロークへ預け、 の流れのじゃまにならない場所へ移動し、必とりかえます。料理がまざったまま食べると、小さめのバッグだけ持ちましよう。 ず立ち止まってから食べるようにしましよう。味がわからなくなります。 料理を皿に大盛りにする 1 枚の皿に料理を山盛りというのは品がよいとはいえません。皿に盛る料 理は 2 ~ 3 種類程度にし、何度かに分けて盛るようにします。 ヾこ紅い 1 ね 料理の列に横入りする バッグで席をとる いすを長時間独占する コーナーに置いてあるいすは、本当に疲れたいすは、足腰の弱い人やお年寄りのためにあきちんと並んで順番を待ち、流れにそって進 けておきたいものです。荷物置き場にしたり、みましよう。自分の番になったら後ろの人の ときにだけ座るもの。最初から座っていたり、 ことも考えて、手早くとるように。 荷物を置いて独占することはいけません。 長時間独占することはタブーです。 108
生ハム & メロンの食べ方 0 こんな料理はどうするワ 結婚式に出席したり、フォーマルなバーティーに参加したりすると、 食べなれないものが出てあわてることも。 コツをつかんで、自然にふるまいましよう。 生ハム & メロン 生ハムをナイフとフォークを使っては ずし、皿に置く。 PO ーす ◆生ハムとメロンを別々に切って、いっし ょに食べる メロンを左からひとロ大に切る。 , なが一 絶妙なハーモニー メロンの上に生ハムをのせただけの シンプルな料理で、前菜として人気が あります。切りにくくても、生ハムと メロンを別々に食べないよ、つに。この 料理はいっしょに食べてこそ、おいし さが味わえます。生ハムをいったんは ずして、それぞれをひとロ大に切りま す。そして、再び同じように生ハムを メロンにのせて食べましよう。 生ハムをひとロ大に切ったら、メロン にのせ、いっしょに食べる。 ちょっとえて 料理の皿を交換しても かまいませんか ? 勝手に皿を交換するのは 控えましよう。 カジュアルな店でならば、皿を交換するのはか まいませんが、気のはる店では、控えたほうが 無難です。店によっては、サービスの人が一皿 を 2 人分に分けて出してくれるところもありま す。オーダーの際に、「半分ずつ食べたいので すが」などと相談してみるとよいでしよう。 ノ一
( ち督 食事中の喫煙 皿を動かしたり、交換する 音を立てて食べる 食事中のたばこは控えるのが常識。どうし勝手に皿を動かしたり、交換したりしては くちゃくちゃ、ずずーっ。音を立てる食べ ても、という人はコーヒーが出されてから。 いけません。とりわけてもらうようお願い方は、もっともひとを不快な気持ちにさせ したり、とり皿を用意してもらいます。 る行為のひとつです。 これはやらないで ! おいしい料理を食べること は、それだけで大きな喜びで す。会話を楽しみながら、心 豊かな時間を共有したい タブ - 鷦 そのために、避けるべきタブ ーを知っておきましよう。 ナイフの刃やフォークの先を大きいままかじったり、 背を丸める・ひじをつく・ ほおばる 人に向ける 足を組む 背中を丸めた姿勢は、それだけで卑屈に見ナイフの刃やフォークの先で他人をさすの大きいまま食べるのは NG 。ロへ運ぶとき えます。ひじをついたり、足を組むしぐさは、失礼なこと。皿の上に置くときも、ナは、ひとロ大が基本です。 イフの刃は手前に向けるよう心がけて。 も、だらけて見えることも。 82
とり分けるときは、こんなことを注意して 0 中国料理のいいところは、 めいめいが料理を自分の小皿にとり分けるところです。 それだけに、自分本位の行動は慎んで。 楽しくいただけるよう、とり分け時にも気を配りましよう。 とり分けるときのポイント 取り皿は 1 品につき 1 枚 取り皿は、新しい料理ことに毎回とりかえるのが本当です。前の料理の味が混ざるのを避ける ために、お皿はまめにかえましよう。円卓に新しい取り皿がなくなったら、係の人に頼んで持 ってきてもらいます。 4 料理の中から、好きなものだけ箸をつけるのは、 全員がとり分けてから より分けてとらない 料理の具の中から、好きなものだけより分け料理に箸をつけるのは、全員がとり終わって る行為は、料理全体の見た目が悪くなり、見から。ほかの人がとり分けている横で、食べ ていて気持ちのいいものではありません。 始めるのは失礼です。 作バー添 じ し一ンえ大 ら皿よー まを し使をれかうノ 主賓や目上の人にとり分けないのは よい使たら うまいサ料ずー 心苦しいがどうすればいい ? すまー理な Å場合によってはとり分けても OK がすバをイ吏 中国料理では、ほかの人にとり分けなくてもマナー違反になりません。 無プるい とはいえ、通常の宴会の席でほかの人にとり分けているのに、ターン 理ロフと方 テーブルの前では、自分の料理だけとって知らん顔をするのは心苦し せはオき す片ーはは いもの。相手が上司や大事なお客様であればなおさらでしよう。その 両手ク ような場合は、とり分けてあげてかまいません。相手が「自分でやり 手でと料 ます」と言ったら、すなおにターンテーブルを相手のほうへ回します。 でサス理 操ープに ちょっとえて 90
フォークの腹を上にして持ち直し、す くって食べます。そのとき、ナイフで 持ち方は臨機応変に フォークに料理を寄せるようにしてす く、つとスムース ナイフは、人差し指を伸ばして、背 の部分に添えて持ちます。料理が動か 食事中にナイフとフォ 1 クを置くと ないよ、つに、左端をしつかりフォーク きは、皿の上に「ハ」の字に、食べ終 で押さえ、そのすぐ脇にナイフを当て わったら、柄を手前にして右斜め下に て軽く動かします。白身魚などやわらそろえて置くのが般的。置く位置や かいものを切るときは、鉛筆のように角度は、国や地方によって違いますの 持ってもかまいません。豆などフォー で、異なる国では周囲の人に合わせる よ、つにしましよ、つ クで刺しにくいものを食べるときは、 れ す 一つ、 。や て 背り をわ 指伝 しが 差カ と ひば フ ナ れて 切っ も持 てに ( く一つ なよ れの 入筆 を鉛 力を ナイフとフォークの持ち方 食事中のサイン 食事終了のサイン 第 2 章 7 洋食のマナー 刺しにくいものは、写真のように持って、フォークは右手に持ちかえて、刺したり、 フォークの腹にのせて食べる。 すくったりしてかまわない。 皿の上に「ハ」の字に置 く。このとき、ナイフの 刃は内側へ向けておくこ と。先がずり落ちたりし ないように、安定した位 置に置く。また、わずか = でも使ったカトラリー は、使う必要がなくても 皿の上に置いておく。 ナイフレストの使い方 ナイフレストが出て いたら、次の料理も同 じカトラリーで食べて ほしいという合図で す。食事を 1 組のカト ラリーですませる場合 や、前菜が 2 ~ 3 皿出 る場合に用意されま す。料理を食べ終わっ たら、皿には置かずに . 箸置きの要領で、ナイ フの刃は内側に、フォ ークは上向きにしてそ ろえて置きます。 柄を手前に、右斜め下に そろえておく。ナイフの 刃は手前、フォークは上 向きに。不安定になるの でくれぐれも重ねないよ つに。 当要を 0 の 6
委ひ 洋食を代表する料理といえば、フラ ンス料理。メニュ 1 は、般的に「コ 1 ス」、「アラカルト」、「プリ・フィッ クス」の 3 つに分けられます。それぞ れの特徴を紹介しましよう。 コース料理のメニュー例 店が料理のバランスを考慮した 組み合わせを提案。料金も明朗 で安ーむ。 前菜、スープ、魚料理、肉料理、サラダ、 チーズ、デザートのコースの流れに沿っ て、 3 品コース、 4 品コース、フルコー スと品数を変えてコースを組み立て、料 金を設定したもの。店のおすすめ料理な どが組み込まれていることも多い。 く選び方 > 食欲と予算、好みに応じて気に入ったコ ースを選択する。 ぶ 前菜フォワグラのソテー、洋梨添え スーブオマールえひのコンソメ 魚料理ひらめのボワレ、プロヴァンス風 サラダ序鵬腿肉サラダ仕立て チーズチーズの盛り合わせ テザート栗とアーモンドのタルト、 キャラメルアイスクリーム添え コース料理 第 ~ C - イタリア料理のメニュー イタリア料理は各地方の郷土料理の集 合体。トマトソースやオリーブオイルを 使ったものは、南イタリアの料理。ロー マ以北のフランス国境に接する北西部で は、バターや生クリームを使った料理も - 少なくありません。内陸部には肉料理が、 沿岸部には魚介料理が豊富です。 メニュー構成 - ①前菜 ( アンティバスト ) - ②第一の皿 ( プリモ・ピアット ) スープ、バスタ、リゾットなど。 ③第ニの皿 ( セコンド・ピアット ) 魚料理や肉料理のメインディッシュ。 - ④野菜料理 ( ヴェルドウーラ ) 付け合わせの野菜やサラダなど。 ⑤チーズ ( フォルマッジョ ) ⑥デザート ( ドルチェ ) 食後のデザートやフルーツ。 * 前菜、第一の皿、第ニの皿を各 1 品、食後に チーズかデザートを 1 品オーダーするのが基 本。前菜と第一の皿はどちらか省略してもよい。 バスタやリゾットは量を少なめにしてもらうこ ともできる。
こんな料理はどうする ? して甘みがあります 会席料理で出てくる場合は、最初に う姿造りの状態で出されても、食べると ず きには一人盛りに分け、食べやすくな せ 慮 って出されることかほとんどです。 す 出ら きた か出 をが にガ す 2 目ン ーりイ 0 切フ - 浩カーは 食べやすい状態で出される 殻つきで出されるかにには、ずわい 箸で身をかき出し がに、たらばかに、毛かになどいくっ 好みでかに酢をつける かの種類があります。いずれも身だけ でなく、みそも美味。カジュアルな席 かにの脚、爪などには、たいてい食 では、ゆでたてや焼きたてを「手づか べやすいように包丁で切り目が入れて あります。切り目にそって身を皿にか みで食べるのがいちばん」です。最も き出します。専用ピックがあれば、そ 基本的な食べ方は、殻からとり出し、 何もつけないか軽く合わせ酢をつけてれを使いますが、なければ箸でもかま いません。身かとりにくいものは、殻 食べる、とい、つもの。身はしっとりと 切り分けて出された場合は、包丁で殻の裏側に 切り目を入れ、食べやすくしてある。 に入れられた切り目を手で割いて広げ るとよいでしよ、つ。使ったピックや残 った殻は皿の奥に置きます。 好みでかに酢などをつけていただき ますが、そのときも、身はかに酢の小 皿ではなく、皿にとりましよ、つ。よご れた手を、おしばりや懐紙でふき、あ らためて箸をとったら、かに酢の器を 手に持ち、つけながら食べます。 専用のピックで、身をていねいにかき出 してから食べる。 ′ 0
PO ーす 代表される料理 揚げ物は、旬の魚や野菜をからっと 酒蒸し、かぶら蒸し、土瓶蒸し : ・ 揚げて、揚げたてを食べる料理。その 代表が天ぶらです。店によっては焼き蒸し物にはさまざまなものがあります が、最も親しまれているのが茶碗蒸し 物のかわりに出されたり、前菜の一品 です。吸い物のかわりに出されること としてあしらわれることもあります もあります。店によってはやわらかく 冷めないうちに食べるよ、つに、いがけま に / 、し A ) き一は、 しよう。また、かじりかけを器に民す汁けが多いもの。食べ , のは厳禁。 253 回にわけて食べきる器に口をつけてすすってもかまいませ蒸 ん。器が熱くて持てない場合は、敷皿 茶 よ、つにして ごと無理に持たないで、懐紙で包むよ 、つにして持っとよいでしよ、つ スプーンがついているので、すくっ て食べます。食べ終わったら、スプー ンは器の中に入れておくか、敷皿に置 きます。 揚げ物 和食のマナー サクサクとした食感は、揚 げ物でしか味わえないもの。 つゆには軽くさっとくぐら せる程度にとどめて。 ◆出されたらすぐに食べる ◆かじりかけを戻さない ◆つゆの皿を手に持って食べる アし物 PO ーす ◆食べにくいときは、器に口をつけて ◆まず器の熱さを確かめて 器がかなり熱くなった状態で出されることがあ るので、いきなり器をつかまないように。 これは おなじみの茶碗蒸し は、いつものくせが出 やすい料理でもありま す。次の点に注意して 食べましよう。 スプーンでカチャカ チャと音を立てない。 いきなり器をつかまない。不安定な敷皿は持たない。 フーフー吹かない。