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検索対象: DAYS JAPAN 2016年8月号
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1. DAYS JAPAN 2016年8月号

皮を剥ぐためにイっ刺股 ( ざす た ) を持ってキ、、、、に近づく作業 員。山東省、中国。 015 年 12 月、、 ' 、 の脳裏には充血したキツネの目が浮か 毛皮産業の躍進 び、一睡もできませんでした。 先進国にワケありに 地方の農民にとって、キツネの飼育 4 年前の秋、私は江南地域の毛皮市は良い収入源で、夢の職業でした。し 場を通りかかりました。その時に、積かしここ数年、キツネを殺し、皮を剥 ぐという方法が多くの犠牲をともなう み重なる動物の毛皮や、通りに並べ ことから、飼育場の経営を辞める農家 られたキツネの毛皮の上に寝そべる も出てきています。 人々、毛皮の処理工場の軒先から吊る ともあれ、中国全体での毛皮産業は されている皮が剥ぎ取られたキツネを ( います。先進 急成長を遂げていると、 見て、驚きを隠せませんでした。 そして不思議に田 5 ったことがありま国が環境保護と人権問題に非常に厳し い目をもって、自国の農家に圧力をか す。浙江省は、中国最大の毛皮産業 けているのも、中国の毛皮産業が躍進 の拠点で、毛皮製品のデザイン、製 するひとつの理由でしょ 造、輸出に関わる う。近年、中国は世界最 1400 軒以上の毛 大の毛皮輸出国となりま 皮関連企業があるの に、ど - フしてキツネ した。中国にとって毛皮 取引の最大の顧客は、フ の処理場はほとんど☆ インランドと、テンマ 1 ク ないのたろうかと 中国 です。この 2 か国が、中 それがきっかけとな 1 セントを買い付けて り、私は毛皮がどこから来るのか撮影国の毛皮の和。、 ( るそうです。 しに一丁こ一フと田 5 い ~ 皿ちました。 キツネの飼育をやめろとまでは言え 2015 年に月ⅱ日の午後、山東省 のある村のキツネ飼育場では、作業員ません。しかし私たちは、少なくとも 残酷な殺し方をするのだけはやめろと がキツネに電気ショックを与え気絶さ せ、まだ息のある生温かいキツネを鉄言うべきではないでしようかたとえ ば、多くの先進国で採用しているよう のフックに吊るして、皮を剥いでいる 、電気ショックにより一瞬で息の根 光景がありました。鋭いナイフを使っ ているので、キツネはあっという間にを止め、素早く処理する方法を選ぶこ とはできると思います。少しでも、動 皮を剥がされ、丸裸にさせられてしま いました。私には、キツネの目に涙が物の死に対する尊厳を保つことが大前 溢れているように見えました。その夜、提ではありますが ( 翻訳・構成 / ノディ・イシドロ ) 眠りに就こうと目を閉じましたが、私 山東省 江蘇 浙江省

2. DAYS JAPAN 2016年8月号

キツネ飼育場にある檻の中から、 こちらを見つめるホッキョクキッ ネ。写真はすべて、山東省、中国。 2015 年 1 2 月 1 2 日

3. DAYS JAPAN 2016年8月号

僧侶や尼僧が住む僧房が山肌を埋 めるようにひしめき合っている。 2015 年 1 0 月 30 日 に物 山コの第 、デ屋な新「試 咽価に ー 1 叫・調 町朝・は - ー ~ = ↓軋な 、畩田 庫ー型ーー , ・新ロ田新 ロ m 、を口 岬に当 ØäJ 。ロ ■ 0 ■■■■・ よ F 第い。 ながらここにやってくる。寺院の境内 宗教的伝統の危機 では朝早くからヒノキが焚かれ、煙と ラルンガル・ゴンパ ( ラルンガル寺ともに芳香がたちこめる。巡礼者は高 院 ) はチベット仏教ニンマ派の最大級僧の教えに耳を傾け、僧侶たちの詠唱 の仏教施設で、標高 4000 メートル に引きこまれ、手に手にマニ車 ( 注 級の山々が連なる中国四川省のカン 2 ) を回しながら祈りを唱える。ほか セ・チベット族自治州にある。創設さのチベット仏教のような式典や行列は れたのは 1980 年と比較的新しいが、 ないが、あたりには幸福感が満ちてし その規模の大きさと壮大な景観、また る。まるで祈祷会に降臨するという、フ 法 方 ツダの息遣いが聞こえてくるようた。 中国政府から弾圧を受けたことなどか ら、世界的に知られる存在となった。 ラルンカル・ゴン。ハには、以前は中 の め この四川省西部は 1950 年代に抗中国政府が外国人の入場を制限し、「入 す 表 蜂起が勃発し、チベット動乱の引き金れるかどうかは運次第」と旅行者たち を 意 に一言われてきたが、ここしばらくはか敬 となった地でもある。外国から入るに 高 は成都を経由して康定空港に飛び、さ なり開放的になり、団体ツアー客が押 最 て し寄せたりもしていたしかし政治的 らに、テコボコ道を車で延々とロ時間ほ お ど走り、セルタル県内を川数キロ行く 緊張のために、再び締め付けが厳しく 教 仏 とやっと到着する。セルタルとはチベ なっている。今年の 6 月、中国政府は ット語で「金色の駿馬」の意味だ この地域を閉鎖して何千もの僧房を取チ ラルンカル・ゴンパは喇栄五明仏学 り壊し、住人を 5 千人まで減らすよう 院という正式名称を持ち、幹線道路か に命令した。僧侶と尼僧を取り巻く状す らは隔絶された谷あいに位置する。谷況は変化してきており、彼らは不安に て 底に大きな寺院があり、それを囲むよ かられている。かなり多くの者が追い着 うに鮮やかな僧房や宿房が山肌を埋め出されるだろうし、居残った者も厳し 尽くし広がっている。思わず息をのむ い管理体制に置かれるだろう。 て 光景だ。ここでつねに一万人近い僧侶 私は現在北京に住んでいるが、中国れカ や尼僧が修行している 政府は経済的発展と近代化しか話題に膝ン 両マ 毎年、チベット暦の第 9 番目の月 ( 昨しない。もっと文化的、および宗教的なれ 両、当 ことに目をやるべきだ。現在、僧房の 年は川月下旬 ) に、「フリスダルマ ( 至 う用 高の真理 ) 祈祷会」が 1 週間開催され、取り壊しは進んでいると聞く。この色 出仏 数千人の巡礼者がチベット高原の各彩の乱舞する壮麗な場所が、近い将来 身チ 地から集まる。彼らは野宿し、歩いて、 悲劇的な場所になることを懸念する ときには五体投地 ( 注 1 ) を繰り返し ( 構成・翻訳 / 野口みどり ) 駐駐 ごたいと - フち - - 」・フてし ラルンガルウーミン マントラ

4. DAYS JAPAN 2016年8月号

道端に干されているキツネの毛皮 の上を自転車で走る子ども。浙江 省、中国。 2014 年 1 2 月 20 日 タ 5 DAYS JAPANQO 16 / 8 皮を剥がさ い ' - ツネ。山東省、 月 1 1 日

5. DAYS JAPAN 2016年8月号

ット、ー 1- ンイま、島第 ' 一直第 0 7. ミ、 ルンタと呼ばれるチヘット仏教の旗 が仏教施設「ラルンカル・コン / ヾ」 の上をはためく。写真はすべて四川 省、中国。 2015 年 1 0 月 30 日 56

6. DAYS JAPAN 2016年8月号

中国の毛皮産業 *DAYS AWARDS Public Prize ョンチ・チュー Yongzhi CHU 美しいの向こう側 バブリック プライズ Fox Has Tears 毛皮の製造を禁止する国がある一方て、そラした国に毛皮を輸出する国がある。 人間の「着飾りたい」欲望によって犠牲になるのは、 いったって商品として扱われる動物たちだ 53 DAYS JAPAN 2016 / 8 ※ I)AYS 国際フォトジャーナリスム大賞 2016 のその他の受賞作品は、 I)AYSJAPAN20 炻年 5 ~ 7 月り・に掲載しています。

7. DAYS JAPAN 2016年8月号

初冬の祈祷会 、二↓ェ、ら、 ー亡 = ご 1 : コ 0 「朝 : ロ : とををビをビーヒ - ビトビをきを : 多 : つよ 朝 , , 三、一イツ・ンノー しマッイイ ~ 気はを、 を , ツとゴな ~ 0 つ 0 コ [ ココ 0 [ 営みの地球 ] チベット仏教の聖地 , 谷底の寺院を囲みそひえ立つ標高 4000 メートルの山々とそれらを埋め尽くすように広がる僧房 「ラルンカル・ゴンハ」は、中国四川省にあるチベット仏教最大の施設た。そこで毎年初冬に開かれる 「ブリスタルマ祈祷会」には、僧侶や尼僧たけてなく、多くの巡礼者が各地かや訪れ。 写真・文 / ケビン・フレイヤー / ゲッティ・イメージス Photo & Text トメ Kevin FRAYER / Getty lmages 57 DAYS JAPAN 2016 / 8 呀謬いツン

8. DAYS JAPAN 2016年8月号

3 宿 ケヒン・フレイヤー カナダ出身。 AP 運信のカザ地区、 , ニュ宀デリ← - 、支局などのチナフ・フォトクラフラ導を経て、ケッ ティ・イメジズ所属。現在は北京を拠点に活 動。、ガザ地区の / ルスチナ人の抵抗運動を撮 影した写真で、世界報道写真コンテスト「一般 ニュース部門」 3 位 ( 2009 年 ) 、今年は同賞の 第、ドト 「ディリー・ライフ」部門シングルの部で、中国 人 0 常 0 撮。 0 、 00 、で、 1 朴→、 ' 、 0 、学、 : 40 、、な・ -0 , リーの部で今馴発表の写支で 2 イ並 ) 受賞を 、果をした。 祈祷会に参加するたあに僧房の脇 にある階段を降切て行くイ「 贏で物第ぃ 2010 午 10 月 , 30 日 61 ・ DAYS JAPAN 2016 / 8

9. DAYS JAPAN 2016年8月号

世界を変える。 1 枚の写真が 2016 / 8 Aug Vol.13 No. 8 8 月号 TOPPAN J A A N 00N E 町を一 お、ロ、チャック ! 写真 zsolent News/ アフロ 0 DAYS JAPAN 創刊 150 号記念特集 「民族浄化」という名のクルド人虐殺 / トライアング ル・シャツウ工スト工場の火災 / 暴力化する人種差別 / パレスチナ難民キャンプ での虐殺 / モルテイハイ・バヌヌの告発 / ケネティ大統領暗殺 / 仏教迫害に抗 議の自殺 / 国際反戦運動呼び起こした戦場写真 / 生き物の悲鳴 / 化粧品の ための動物実験 / 湾岸戦争時の虐殺 / イラク戦争・隠された写真 / 米軍による イラク人捕虜への虐待 / ホコ・ハラム誘拐事件 / 急増する難民 / 沖縄の怒り伝 え続ける。沖縄 2 紙の闘い / 人間の尊厳が奪われている場所、そこを「人間の戦 場」と呼ぶ。人々の意志が、戦争を止める日が必ず来る。 4 从々の尊厳が奪われている場所、そこを沃間の戦場クと呼ぶ」 広河隆一 ・こともある 国家を動かす DAYS フォトジャーナリスト DAYS JAPAN 発行人 コラム「 OUTLOO Follow 、、 Me DAYS JAPAN 公式 facebook www.facebook.com/daysjapan ・ net DAYS JAPAN 公式 twitter @DAYS_JAPAN 広河隆一公式 twitter @RyuichiHirokawa 48 50 44 参院選の焦点をほかす 東京都知事選の愚文 / 斎藤美奈子 45 〔 DAYS フロアップ DAYS のこほれ話をお伝えします 46 DAYS 創刊 150 号にいたたいたメッセージ / ヾックナン / ヾー 49 DAYS インフォメーション コラム編集委員おしりマコ・ケンの実際とつなの ! ? 不安で増える福島県「県民健康調査」検討委員会の傍聴者 52 DAYS 国際フォトジャーナリズム大賞 2016 受賞作品発表第 4 弾 バブリックプライズ ョンチ・チュー 美しいの向こう側 中国の毛皮産業 56 [ 営みの地球 ] O 62 編集後記 / DAYS イベントのお知らせ 写真・文 / ケビン・フレイヤー / ゲッテイイメージズ 初冬の祈祷会 チベット仏教の聖地 印刷テクノロシて 凸版印刷株式会社〒 101-0024 東京都千代田区神田和泉町 1 番地 www.toppan.co.jp

10. DAYS JAPAN 2016年8月号

全バックナンバー 150 号 2013.2 月号 2012.8 月号 2012.9 月号 2012.10 月号 2012.11 月号 2012.12 月号 2013.1 月号 病気と保養の効果 再稼働反対の声 人々の目覚め 私は子どもを守る 汚染予測地図 原発とメティア IAEA 告発された医師 DAYS DAYS ・ 2005.5 月号 2005.2 月号 2005.3 月号 2005.4 月号 ユタヤ人入植地 第 1 回 DAYS 賞 人身売買大国 中国・エイス村 2004.10 月号 2004.5 月号 2004.6 月号 2004.7 月号 2004.8 月号 2004.9 月号 2004.11 月号 2004.4 月号 囚われのアフガン朝鮮半島度線 アメリカの戦争 反テロ戦争 占領下の沖縄 在日 大義なき戦争 絶望の / ルスチナ 2004.12 月号 2005.1 月号 写真で見る 1 年 薬物汚染 DAYS DAYSiå[*J DAYS 4 る DAYS イラ D.. 書 ) 日 PAYS DAYS DAYS 核 DAYS 後 DAYS DAYS 、産ーれた内社 第一イⅡの駅 2006.2 月号 2005.9 月号 2005.10 月号 2005.11 月号 2005.12 月号 2006.1 月号 “加害者”日本 メティアの使命 世界を動かす写真 貧困 イランの行方 児童労働 20067 月号 2006.3 月号 2006.4 月号 2006.5 月号 2006.6 月号 チェルノブイリ年 第 2 回 DAYS 賞 遺伝子組み換え 壊死する地球 イラク内乱 2005.7 月号 2005.6 月号 2005.8 月号 憲法、靖国、自衛隊核の世界 第 1 回 DAYS 賞 2 ~ 基地は衣 I)AYS 日本の原発 I)AYS 福島の行方 DAYS D 立豪を DAYS DAYS 肱の自 1 、 DAYS7wuß DAYS„ DAYS!ü、河降一 DAYS••山市ー DAYS3t' ・ち 給良は安全かっ DAYS DAYS"!!,Y 汚 DAYS 久報場 : 占愛地い 第のカ 野辞基を 評さない 1 DAYS:TITÄ 、′町イ民 ' 2007.9 月号 2007.2 月号 2007.3 月号 2007.4 月号 2007.5 月号 2007.6 月号 20077 月号 2007.8 月号 2006.9 月号 2006.10 月号 2006.11 月号 2006.12 月号 2007.1 月号 2006.8 月号 日・中・韓・北朝鮮最底辺の子ども 第 3 回 DAYS 賞 歌舞伎町の少女 詳解日本国憲法人質問題とは キャパ賞の写真家老いと向き合う 18 人の村たったら 戦乱のイラク 慰安婦の証言 イスラエル敗北 メディアと戦争 日本の中の米軍 2008.11 月号 2008.6 月号 2008.7 月号 2008.8 月号 2008.9 月号 2008.10 月号 2008.3 月号 2008.4 月号 2008.5 月号 2007.12 月号 2008.1 月号 2008.2 月号 地球の子ども 格差の底辺から 災害と生命 アイヌの歴史 強制結婚の少女 沖縄・海と人々 戦争と写真 第 4 回 DAYS 賞 処分されるヘット ジャーナリストの死忘れられた世界 アイヌの誇り 2007.11 月号 2007.10 月号 動物と地球の危機食料と人間 2010.1 月号 2009.11 月号 2009.12 月号 2009.9 月号 2009.10 月号 イントの真実 おばあちゃんと猫地雷探知犬 原発を拒む祝島 セラビー犬 2009.5 月号 2009.6 月号 2009.7 月号 2009.8 月号 ソマリア・タリバン核の痕跡 第 5 回 DAYS 賞 北朝鮮の日常 2009.4 月号 経済危機 2009.1 月号 2009.2 月号 2009.3 月号 2008.12 月号 戦争と写真 奴隸になる子ともガサ 夫、恋人の暴力 DAYS I)AYS を畔 : ) ノ、、 ( アメリカの [)AYS 、右化 浜岡原発 I)AYS DAYS DAYS I)AYS I)AYS DAYS I)AYS DAYS 物国ウの 、第り影 れ名の橋ー 、にと講々 ー 1 ・の 2010.10 月号 2010.11 月号 2010.12 月号 2011.1 月号 2010.8 月号 2010.9 月号 2010.2 月号 2010.3 月号 2010.4 月号 2010.5 月号 2010.6 月号 2010.7 月号 基地はなくせる ! 若者の見た基地未知のアメリカ 浜岡原発 ユダヤ人の起源 アフリカ難民と私イルカ漁は悪いか 中国の生産現場 第 6 回 DAYS 賞 第 6 回 DAYS 賞 2 アジアを撮る若者 死んではいけない 2011.3 月号 2011.2 月号 次世代エネルギー 韓国女性の整形 DAYS. DAYS DAYS DAYS 蓴、 I)AYS DAYS DAYS DAYS/AEA DAYS DAYS DAYS DAYSY± 1 1 から 10 放射能の話 ・ 0 第ま鋼を 2011.5 月号 2011.6 月号 2011.7 月号 2011.8 月号 2011.4 月号 暴走する原発 日本の原発 福島の行方 小出裕章 巨大地震と原発 2012.3 月号 2012.4 月号 2012.5 月号 2011.9 月号 2011.10 月号 2011.11 月号 2011.12 月号 2012.1 月号 2012.2 月号 第 8 回 DAYS 賞 詩と写真の 3.11 立ち上かる市民 下町ロケット 子どもを救え ! 米軍爆弾処理部隊予測される未来 原発事故報道 9.11 から 10 年 原発とメティア DAYS"' 憲法 DAYS 子ともた ールノフィッ第を ととろく 第働反対」の声 DAYS 写真のカ DAYS DAYS にされる物はくに 立ち同かう DAYS DAYS 2013.4 月号 2013.5 月号 2013.6 月号 2013.7 月号 イラク戦争 10 年 第 9 回 DAYS 賞 放射能と健康被害憲法 2013.3 月号 2012.7 月号 2012.6 月号 隠される被ばく 写真のカ DAYS ・カに第される DAYS DAYS DAYS DAYS"" らみー 2014.4 月号 2014.5 月号 2014.6 月号 2014.7 月号 2014.8 月号 2014.9 月号 2013.9 月号 2013.10 月号 2014.2 月号 2014.3 月号 2013.11 月号 2013.12 月号 2014.1 月号 チェルノブイリ囲年沖縄の戦争 福島母 0 人証言広河隆一 DAYS が伝えた 10# 第 10 回 DAYS 賞 愛娘の捜索 原発作業員検証 福島の食卓 海女、福島 暴力を受ける女性 沖縄と尖閣 原発事故避難検証 2013.8 月号 し、のち 上・い DAYS DAYS 久間の条件 儘物症と 0 み賛 2014.12 月号 2014.11 月号 2015.1 月号 2015.2 月号 2015.3 月号 2014.10 月号 日本軍「慰安婦」 遺伝子組み換え動物の感情世界 若者を蝕む依存症 沖縄、反自民の乱 ISIS öDA PAY 2015.8 月号 2015.9 月号 2015.6 月号 2015.7 月号 2015.10 月号 2015.11 月号 2015.4 月号 2015.5 月号 トランス脂肪酸 反・戦争法案 第 11 回 DAYS 賞 沖縄をかえせ 福島の甲状腺がん 福島・帰還問題 追悼・福島菊次郎 沖縄・辺野古 検 1 教真が 各 843 円 ( 税込 ) 増刊号 1800 円 ( 税込 ) 、国家を動か 原発事故報道 ・お求めの方はお近くの書店又は、 下記窓口までお問い合わせ下さい。 ( 株 ) ディスジャパン TEL : 03-3322-0233 FAX : 03-3322-0353 2012 年 4 月増刊号 2016.8 月号 EmaiI:info@daysjapan.net 検証原発事故報道 国家を動かす写真 48 さようなら あの時伝えられたこと き出した 2016.1 月号 2016.2 月号 2015.12 月号 テロと反テロ戦争 平和を叫ふ 伊方原発・中東 2016.6 月号 2016.7 月号 2016.4 月号 2016.5 月号 2016.3 月号 日本会議 巨大地震と原発 チェルノブイリ年 福島の風評被害 第 12 回 DAYS 賞