c 言語で組めるマクロ / 9 全米のプログラマが認めた実力 / アメリカでは「プリーフ」が プログラミング用工デイターとして 最も多く利用されていま魂 自動構文生成かできる言ま 1 : 1 = 00g0 : 1 、、 ) { exit(l); datasca1ing(XLi 、 ' data) ; mOde マ a て datum integer; 助 04 0 30 , C080 " 、 or ( 1 printf . = 。、 opascal 旨固ロ exit(l 冫 0 、 0 …、 0 、、、 0 ー 0 、 ェド 21 い ) 1 し ( 5 ) F21 は ) ' = 21 ( ) oxOd) getch() : if (fpnt) { SZ 384 : for ( : ; 1 し下 ( 3 ) 0 、、 0 , 0 、 0 1 し cD ( 2 ) 22 ( ) わ egi ー、 d0t00 [ i ] ・ y* if 00d0 = in 、れ 00 datUmtil ・ Y : 習「一 ef プログラ三ング・エテイター日本第版 アの 4 乙 ア 0 0 れ 0 0 レど毳を乙 0 Full Screen Editor ア 0 ( 0 まわひ よりパワ刀レで、よりエレガントな プログラミングのために ・ C 言語で組めるマクロ 0 新機能 新機能 キー・アサイン ( オプション ) 、メニュー ( オプション ) etc 。 キー操作のファイルへのセープとリプレイ、処理可能行数を拡張、リジューム機能、 Ctrl ・その他の主な新機能 から編集中に電源が切れても安心です。 Brief は、一定時間キーを操作しないこと最新の編集内容をファイルに自動保存します。だ ・安全編集 せす、安心して編集できます。 各ファイルごとに 300 までの操作を元にもどすことができますので、やり直しの面倒を気に ・ 300 回ものアンドゥ C 、 Ada 、 Basic 、 COBOL 、 FORTRAN 、 MODULA2 、 Pasc 引で構文を自動生成します ・テンプレート機能く構文の自動生成 > ソースコードでデバックできま魂もちろんプレークポイントやウォッチ・ドッグもセットできます。 ・マクロのスクリーン・デバッガ です。 使い慣れている C 言語でマクロが組めますから、習得が簡単でカスタマイズも思いのまま 資 ! . に当マを第 . ・物すを・今当量第 . ま物 , : はま・物物を第物↓物をを瑟′ま第 第ノ強れており - ・↓する・を、・を書ムよ , は第 矗物の評をが金・ご アメリカでも日本でも高い評価 日システム槽式会社 定ができるタブ◆検索置換バターンの画面からの入力◆英字の大小文字変換その他 行◆キー操作記憶 / 実行◆入力ヒストリー◆英文テキスト整形◆タブのスペース挿入◆拡張子毎に異なった設 スト印刷・保存 / 左右へのシフト◆対応する括弧へ移動◆ C 言語のコメント化 / 非コメント化◆ DOS コマンドの実 を 1 行に連結◆ファイル単位の挿入◆増分検索◆各種マーク / 始・終点の入換◆プロックのカット / コピー / ペー バッファ書出 / 切換 / 削除 / リスト表示◆ファイル名の指定表示 / 変更◆パ、ン汐アップ保存◆特殊文字入力◆ 2 行 ◆ 55 ウインドウ◆無限のファイル◆自動コンバイル◆自動工ラー・ジャンプ◆自動インデント◆自動テンプレート◆ ・主な機能 ・まるで夢のようなアンドゥだーーおもわす間違うのを期待してしまいそうだ。 ( The C Users JournaD ・既存のエデイターに不満を覚えたら、これしかない。 (Oh! FM) ・ソフト開発には強力なツール、 300 回のアンドウは大きな特徴。 ( 日経バイト ) ・プログラミング向き工デイターを探している人は、もう探す必要はない。 (Jerry pournelle /BYTE) 48 , 000 円 消費税は含ます ) ・ 5 機種対応パッケージ ( 東芝、 NEC 、 AX 協議会、旧 M 、富士通 ) ・ 5 2DD 、 3.5 2DD デュアルメディア・ MS ー DOS3.1 以降に対応・ 英語 DOS では使用できませんが、英語版 BR 旧 F もセット販売いた しております・お急ぎの方、上記以外のメディア希望の方、英語 ・お問合せは く資料請求番号 168 〉 BRIEF のセット販売希望の方はユーザー・サポート係までご連絡 下さい。 日ホシステム式会社 東京都立川市曙町 1 ー 18-2 ー清ビル立川事業所 Brief ユーザー・サポート係 TEL0425 ー 23 ー 4469 FAX0425 ー 27 ー 6127
ントを示します。ソースリストを参照して ください ・ディレクトリの再帰検索 ・標準入力をリダイレクト中のキー入 カ ・ファイル属性の参照とアーカイプ属 性のリセット ・ファイル日付の参照 なお , 本ユーティリティて、はファイルを 複写する前に複写先のディスクの空き容量 を確認していますが , その判定に次のよう なバグがあります。 複び先の空き容を計算するときに複写 先に複写するファイル名がすて、に存在する 場合 , 「空き容量十複写先のファイルサイズ」 を空き容量と判定しています。 MS-DOS て、はファイルの管理をクラスタ 単位て、行うため , 1 クラスタ = 1024 ノヾイト 複び先のファイルサイズ = 500 バイト て、あれば , 実際より空き容量が 1024 ー 500 = 524 バイト少ないものとして判定していま す。このバグが気になる方は修正してくだ ・注意事項 本ユーティリティは当初 , ファイルのデ イリーバックアップに使用していました しかし , 複数ディスクに渡る複写をサポー トしていないため , サイズの大きなディレ クトリの場合は一度複写するファイルを決 めてから , 次回以降スイッチー ! を指定して 起動する必要があります。複数ディスクに 渡る複写をサポートすればもう少し便利に なると思います。 余談て、すが , 複数ディスクのサポートは ファイル圧縮ツールがサポートすれば非常 に便利だと思います。あまり使用されてい ないと思われる MS ー DOS の BACKUP/ RESTORE コマンドの代わりとして非常に 五宝するはずて、す ( LHarc はデスティネーシ ョンに複数ディスクをサポートしているの て、しようか ! ? ) 。 102 C MAGAZINE 1991 3 C プロクラマのための dc 叩 y. c て、は表示に fputs 関数を使用してい ます ( もともとのソースは write 関数を使用し ていました ) 。 fprintf 関数を使用すれば , 少 しだけソースが見やすくなるて、しよう。 EXE ファイルのサイズを小さく抑えるために たまにこのようなプログラムを瞽くことが あります。 fputs 関数の使用に関して , これ 以外の理山はありません。 おわりに 自作プログラムて、ファイルを処理するプ ログラムを作成するとファイルの検索機能 は欠かすことがて、きません。コマンドライ ンて、指定されたワイルドカードの展開だけ て、あれば , C 言語に付属するワイルドカード を展開する関数ライプラリ setargv. obj(MS (C),wildargs. obj(Turb0 C) などをリンクす ればプログラムて、わざわざ処理する必要は ありません。しかし , プログラム起動後に 指定されたワイルドカードを展開するとき はプログラムて、の処理が必要て、す。また , ディレクトリを再帰的に検索する場合にも プログラムて、処理しなければなりません。 今回紹介した内容がみなさまの自作プロ グラム作成に少して、も役にたてば幸いて、す。 【参考文献】 TMS-DOS 3.1 プログラマーズリファ レンスマニュアル』 , NEC 2. TMS-DOS 3.1 マクロアセンプラマニ ュアル』 , NEC 「 MS-DOS 3.1 ユーザーズリファレン スマニュアル』 , NEC TMS-DOS 3.3B プログラマーズリフ アレンスマニュアル』 V01. 1 , V01. 2 , N EC 5. rMS-DOS 3.3B ューザーズリファレ ンスマニュアル』 , NEC 「 J ー 3100 シリーズテクニカルマニュア ル ( ソフトウェア編 ) V3.1 』 , 東芝 「 J ー 3100 シリーズテクニカルマニュア ル ( ソフトウェア編 ) V2.11 』 , 東芝 8. TAX テクニカルレポート』 , 翔泳社 9. TMS-DOS 工ンサイクロペディア V01 umel システム解説編』 , アスキー 「 MS ー DOS 工ンサイクロペディア V01 ume2 リファレンス編』 , アスキー fMicrosoftC 5.1 Optimizing Compil er User's Guide 』 , Microsoft fMicrosoftC 5.1 Optimizing CompiI er Language Reference 』 , Microsoft 「 MicrosoftC 5.1 Optimizing Compil 13 . 12. 11. 10 . 7. 6 . 4 . 3 . 1. er Mixed Language Programming G ui de 』 , Microsoft TMicrosoftC 5.1 Optimizing CompiI er Run-Time Library Reference1, 2 』 , Microsoft 『 Microsoft Macro AssembIer Progra mmer's Guide 』 , Microsoft fTURBO C USER'S GUIDE 』 , BOR LAND fTURBO C REFERENCE GUIDE 』 , BORLAND 『 TURBO ASSEMBLER USER'S GUIDE 』 , BORLAND TTU R BO ASSEM BLER REFERENC E GUIDE 』 , BORLAND 20. fLSIC-86 Ver. 3.2 試食版ユーザーズ マニュアル』 , 工ル・エス・アイジャノヾ ン 21. 中島信行 , TMS-DOS のディスク管理と ファイル復活ユーティリテイ』 , 『イン タフェイス』 1990 年 5 月号 22. 中島信行 , TMS-DOS の CTRL キー制御 と例外ハンドラ』 , 『インタフェイス』 1990 年 10 月号 , 11 月号 19 . 18 . 17. 16 . 15 . 14 .