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検索対象: 完訳日本の古典 第7巻 萬葉集(六)
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1. 完訳日本の古典 第7巻 萬葉集(六)

ーそでつけごろも圈四三一五みれどあかず ーあがまちこひし 3 一二一一四 みなったふ ーやすいもねずて 3 三七七一みれどあかぬ ーおもひしなへに圈四一一一 0 みなとあしに ーーこし、も 1 しる ーひとくにやまの 3 一三 0 五 3 一七一一四みやびをと みなといりの ーよしののかはの 田三七 田一毛 ーこひつつまちし 3 三六四みやびをに ーあしわけをぶね 三一一究 みわたしに 五七九みゆきふる Ⅱさはりおほみ国一七四五みまつりて 国一四七一一 ーこしのおほやま団三五三みわたしの 3 三七会 日さはりおほみ一究八みみなしの ーふゅはけふのみ圈四哭八みわたせば 圈四四九七 3 四 0 ズみむといはば みなとかぜ ーあかしのうらに田三一一六 ーよしののたけに三一一九四 3 一 0 空 みなとに 団一一四七 0 みもろっく ーかすがののヘに みよしのの みもろの みなとの Ⅱかすみたち ーあきづのかはの盟九二 ーかみのおばせる 3 一七七 0 ーあしがなかなる三四四五 3 一九一三 ⅱたっかすみ ーあきづのをのに団三 0 六五 ーかむなびやまに ーあしのうらばを 3 一一一 ーちかきさとみを 3 一一一四三 ーあをねがみねの 3 二一一 0 ⅱいほえさし 田三一一四 団三一発 みなとみに ーちかきものから一 ーいはもとさらず 3 一一一六一 Ⅱたちむかふ 3 一七六一 みなひとの ーちかきわたりを印一三七九 ーきさやまのまの九一一四 ーかむなびやまゆ団三一一六八 ーいのちもわがも九一三 ーむかつをのへの同四三九七 ーたかきのやまに田一一一吾 ーそのやまなみに 3 一 0 九三 ーこふるみよしの 3 二三一 ーむかひののへの 3 一九七 0 ーたきのしらなみ田三三 ーまちしうのはな 3 一哭一一 ーみわのかむすぎ田一契 3 一一三六 ーたきもとどろに団三一三三みわのさき 団三一一一三 みなひとを 六 0 七みもろは ーたままつがえは田二三みわやまの 団一一六四五 3 一三三 0 みやぎひく みなぶちの ーやましたとよみ団三 0 一四 ーまきたつやまに団三一一九一 七六七 3 一六六九みやこぢを みなべのうら ーやまへまそゅふ一五七 ーみかねのたけに団三一一曁 田四四 0 みなわなす 九 0 一一みやこなる 田ズ ーみぐまがすげを印一会七みわやまを みぬさとり 3 一四 0 三みやこへに 索 ーみふねのやまに田一一四四みをつくし ーきみはいにしを団三八三 団三一一八九 句みはかしを 田一三 ーみみがのみねに 三究九 ーたつひちかづく 三九 0 一 初みふゆっぎ む 山一六 ーみみがのやまに ーゆかむふねもが 3 三六四 0 みほしきは 団三三四六 田七四むかしこそ ーやまのあらしの 3 三五七五 みやじろの みまくほり ーなにはゐなかと田三一一一 ーよしののみやは囚二五 ーあがするきみも田一六四みやひとの 415 田一会 団一一四交 三一六一一 田四究

2. 完訳日本の古典 第7巻 萬葉集(六)

初句索引 395 こひこひて ーしたゆこひあまり ーけふはあらめど団一一八八四こまやまに ーあひたるものを六六七 ーけふはくらしつ 3 一九一四こむといふも 日しらなみの 三 0 一一三 ーあへるときだに六六一 ーのちもあはむと印一八交こもちゃま Ⅱしらなみの 3 三空五 ーのちもあはむと印一九 0 四 ーをらむとすれど 3 三四七五こもまくら ーしたゆこふれば国一四四一 こひごろも 団三 0 八八 こひといへば 国一空九こもよ ーしたゆはこひむ三 0 一一一 こひしくは こひにもそ 第五九八 こ、もり冫、の こもりのみ ーかたみにせよと 3 一一二九こひはいまは 六九五 ーとよはっせぢは印一五二 ーこふればくるし ーけながきものを 3 一一 0 一七こふといふは 四 0 七八 ーはっせのかはの Ⅱなでしこが こひしけく 3 一一 0 三九こふること Ⅱかみっせに 三一一六三 やまのはゆ 3 三八 0 三 こひしけば ーなぐさめかねて印一四一四 Ⅱかみっせに 団三三三 0 ーをればいぶせみ 3 一四七九 ーかたみにせむと 3 一四七一 ーまされるいまは団三 0 会 ーはっせのくにに団三三一 0 こよひの ーきませわがせこ 3 三四こふるひの 3 一三夫 ーはっせのやま 団三三三一 ーあかときぐたち 3 一三六九 ーそでもふらむを 3 三三七六こふるひは 3 一一 0 七九 ーはっせのやまに ーありあけのつくよ国一六七一 こひしげみ 3 三六一一 0 こほろぎの Ⅱかすみたち 3 一四 0 七 ーおほっかなきに 3 一九五一一 こひしなば ーあがとこのヘに 3 一三一 0 Ⅱてるつきは ーはやくあけなば五哭 ーこひもしねとや ーまちょろこぶる 3 一三六四 ーはっせのやまの田四一一八こらがいへぢ 田三 0 一一 Ⅱたまほこの 団一一三七 0 こまっくる 3 一一一会五 ーはっせのやまは 3 一五曁こらがてを Ⅱほととぎす三夫 0 こまつるぎ 団一一究三 ーはっせをぐにに ーまきむくやまに 3 一八一五 Ⅱわぎもこが 団一一四 0 一こまなめて 3 二哭 Ⅱつましあれば三三二 ーまきむくやまは 3 一一一交 こひしなむ こまにしを」 よばひせす三三一一一こらがなに 3 ズ一八 ーそこもおなじそ七哭 ーひもときあけて団一一四 0 六 ーはっせをとめがエ四一一四こらしあらば 一 000 ーときはなにせむ契 0 ーひもときかはし 3 一一 0 九 0 こもりづの 国一七九四これやこの ーのちはなにせむ国一堯一一 ーひもときさけて 3 三四六五こもりどの 印一四四三 ーなにおふなるとの 3 三六三八 こひするに 国三九 0 ーひものかたへぞ印一三五六こもりには 団一一夫四 ーやまとにしては 田三五 こひつつも ころ・もし・も ーひものむすびも国一九こもりぬの 団一一全九 ーいなばかきわけ 3 一三三 0 こまひとの 印一四突 ーしたにこふれば印一七一九ころもで 盟一 0 天 至七 3 三四九四 3 一四一四

3. 完訳日本の古典 第7巻 萬葉集(六)

ーっかひにこむと 3 三九五三 3 三六四九 三三 0 一かもじもの かまくらの 三三六五 ーいせのうみの 3 一二九一 団三 0 九一かりがねを ーいせのくににも田一査かもすらも かみつけの 国一五一一 0 七一一かりこもの ーあそのまそむら 3 三四 0 四 ーいせのはまをぎ五 00 かもとりの 田一三三かりたかの 九一 0 かもやまの ーあそやまつづら 3 三四三四かむからか 3 一一一四四 圈四一一六一一かりはきぬ 丑七からくにに ーいかほのぬまに三四三かむきにも 3 三八一七 圈四四 0 一かるうすは 三 0 四七からころむ ーいかほのねろに 3 三四一一三かむさびて かるのいけの 工三九 0 からころも ーいならのぬまの 3 一一一四一七かむさぶと ーきならのさとの第九吾 ーいなにはあらず ーかほやがぬまの 3 三四一六 き ーきみにうちきせ実全 == あきくさの ーくろほのねろの 3 三四一一一 団三三 0 四 ーすそのうちかへ 3 三哭一一きかずして Ⅱはたやはた 第七六一一 ーさのだのなへの 3 三四一八 田一一四五 3 三吾一ききしごと からすとふ ーさののくくたち 3 三四 0 六かむさぶる 3 一八六六 3 三八三一一きぎしなく ーあらつのさきに 3 三六六 0 からたちの ーさののふなはし 3 三四一一 0 団一一八九四 3 三六占ききしより ーいはねこごしき 3 二三 0 からとまり ーまぐはしまとに 3 三四 0 七 五六九ききつやと ーたるひめのさき圈四 0 四六からひとの ーをどのたどりが 3 三四 0 五 ーいもがとはせる 3 至 ( 三 圈四一五三 団三一三三からひとも かみっせに 3 一一一六五かむとけの ーきみがとはせる 3 一九七七 かむなびに 団一一査七かりがねの かみなづき 3 三五一三 ーきなかむひまで 3 一一 0 九七きそこそば ーあままもおかず三一二四かむなびの 工一六一 ーきなきしなへに 3 一二九四きたやまに ーあさじのはらの印一七四 ーしぐれにあへる 3 一堯 0 3 一 0 究 ーこゑきくなへに 3 一二九五きぢにこそ ーいはせのもりの ーしぐれのあめに団三一二三 3 一三一一八 ーさむきあさけの 3 一二八一きてみべき Ⅱほととぎす 3 一四六六 ーしぐれのつねか四一一五九 国一当 0 きのうみの ーさむくなきしゅ 3 一四一九 三 0 一五 Ⅱよぶこどり かみのごと 3 一六七九 3 一三一一一きのくにに Ⅱかすがなる ーうちみのさきの国一七三 句かみよより 3 一三 0 八きのくにの Ⅱみづくきの ーかみよりいたに 3 一七当 ーあれつぎくれば四会 ーあくらのはまの一一七九五 ーはっこゑききて 3 一三七六 ーみもろのやまに団三一三八 ーいひってくらく 盟兊四 ーさひかのうらに 3 二九四 ーやましたとよみ 3 一一一六一一かりがねは ーよしののみやに一 00 六 ーはまによるといふ団三三天 ーいまはきなきぬ 3 一二八三 印一四三一 かもがはの かむかぜの 391

4. 完訳日本の古典 第7巻 萬葉集(六)

ーあをわすらすな団三 0 一三 ーおきつなはのり 3 三六六三われこそば 3 一究 0 をとめらが ーいめにみえこと団三一天 ーおきにおひたる三 0 八 0 われのみや 3 三六一一四 ーうみをかくといふ一 0 五六 ーわれをおもはば国一四六一一 ーうみをのたたり ーおきにもちいきて田三一一七われはもや 団一一究 0 わぎもこを ーかしこきみちを 3 三六九四われもおもふ 六 0 六 ーおるはたのうへを 3 一一一三三 ーあひしらしめし四九四 ーかみのみことの圈四一三 0 われもみつ 田四三一一 ーかざしのために 3 一四一一九 ーいざみのやまを 田四四 ーてにまきもてる 3 一三 0 一わろたびは 四三四三 ーそでふるやまの五 0 一 ーとよはたくもに ーききつがのへの印一一 ーたまくしげなる五一三 田一五 ゐ ーはやみはまかぜ 田当 ーもてるしらたま 3 一三 9 一 ーたまもすそびく 圈四四五一一 ーゆきてはやみむ 3 三当 0 わたつみは 田三八八ゐあかして ーのちのしるしと四一一一一一 ーよそのみやみむ団三一六六わたのそこ ーはなりのかみを 3 一一一四四 を わけがため 3 一四六 0 ーをけにたれたる団三一一四三 ーおきこぐふねを 3 一一一一三 わざみの 3 一一三四八 3 一三七 ーおきっしらたま 3 一三一一三をかきつの 3 ズ 00 をとめらに わしのすむ 3 一七五九 ーおきっしらなみ 田八三をかさきの 国一三六三をとめらを 印一四一五 わすらむて 圈四三四四 3 一会八 ーおきったまもの 3 一一一九 0 をかによせ 3 三四究をのうへに わするやと ④一一会五 ーおきはかしこし団三一究をかみがは 3 四 0 一一一をのこやも 九夫 をくさをと わすれぐさ ーおきをふかめて 3 三噐 0 をのとりて ーかきもしみみに三 0 六一一 日あがおもへる六七六をさとなる 三五七四をはりだの ーわがしたびもに七一一七 Ⅱおふるもの ーあゆぢのみづを団三一一六 0 印一夫一をしのすむ 圈四五一一 ーわがひもにつく ーいただのはしの国一六四四 ーしづくしらたま 3 一三一七をすくにの 九当 ⅱかぐやまの 山一一三四わたらひの 圈四 0 三七 団三一一一七をちかたの 印一交三をふのさき ( " 一とを、と・なく ④三 0 六 0 わたりもり をちこちの 3 一三 00 をみなへし 索 ーあきはぎしのぎ圈四一一九七 ーふなでしいでむ 3 一一 0 全をづくはの 句わたつみの 初 ーいづれのかみを 3 一夫四 ーあきはぎまじる 3 一吾一 0 ーふねはやわたせ 3 一一 0 七七 ーしげきこのまよ 3 三三突 ーうみにいでたる 3 三六 9 ーふねわたせをと 3 一一 0 七一一 ーねろにつくたし 3 三三 ーあきはぎをれれ 3 一吾四 ーおきっしらなみ 3 三究七わたるひの 四四六九をとつひも ーさきさはにおふる第六七五 一 0 一四 ーおきったまもの団三 0 七九わらはども 3 三八四一一をととしの 七八三 ーさきさはのへの 3 一三四六 工八九

5. 完訳日本の古典 第7巻 萬葉集(六)

初句索引 なまよみの 田三一九 に なみたかし 3 一一三五 なみたてば 圈四 0 三三にきたつに なみのうへに 3 三六三九 ーふなのりせむと Ⅱききしなへ 団三一一 0 一一 なみのうへゅ 3 一四五四 工八 Ⅱつきまてば なみのまゆ 3 一一一六四 ーくもゐにみゆる印三一六七にしのいちに 一一七四六 ーみゆるこしまの団一一七五三にはきよみ なみのむた 団三 0 大にはくさに 3 一二六 0 一四一三 なやましけ 3 三五毛にはっとり なゆきそと 四三五 0 三一三一一にはなかの なゆたけの 工四一一 0 にはにたっ ーあさでかりほし五一一一 ならやまの ーこのてかしはの 3 三八三六 ーあさでこぶすま 3 三四五四 3 三突 0 ーこまつがうれの印一哭七にはにふる 3 三四 0 八 ーみねなほきらふ 3 一三一六にひたやま 団一一会五 ーみねのもみちば 3 会にひばりの にひむろの ならやまを ーかべくさかりに国一三五一 ーにほはすもみち 3 一五八八 ーこどきにいたれば 3 三五 0 六 なるかみの ーおとのみききし 3 一 0 九一一にひむろを ーししとよもし 田一三 0 にふのかは " Ⅱ↓ IJ—し第、、も - り・ 団一五一三にほどりの ーおきながかはは四四天 一五一四 Ⅱふらずとも 3 三五哭 ーかづくいけみづ七孟 0 なるせろに なをとあを ーかづしかわせを 3 三三会 奕 0 ーよはあけぬらし 3 三五九八 ーよはふけぬらし 3 三奈五 ーよるさりくれば 3 二 0 一 ぬながはの 団三一一四七 ーよるみしきみを三実九 ぬばたまの ーよわたるかりは 3 一一一三九 ーいねてしょひの国一八夫 ーよわたるつきに三六七一 ーいめにはもとな 3 三究 0 ーよわたるつきの ーいもがくろかみ印一五六四 Ⅱさやけくは 三 00 七 ーいもがほすべく 3 三七一一一 団一一六当一 Ⅱゆっりなば ーきそはかへしつ夫一 ーよわたるつきは 3 三六五一 ーくろかみかはり 五当 ーよわたるつきを ーくろかみしきて団一一六三一 圈四 0 七一一 Ⅱいくよふと ーくろかみぬれて三合五 おもしろみ 3 一 0 八一 ーくろかみやまの一四五六 日とどめむに 3 一 0 七七 ーくろかみやまを 3 一一一四一 ーよをながみかも一一兊 0 ーこのよなあけそ印三兊 ーわがくろかみに 3 二一六 ーこよひのゆきに 3 一六四六 ーわがくろかみを印一六一 0 ーそのいめにだに印一会九 3 三五一一六 ーそのよのうめをエ三九一一ぬまふたっ ーそのよのつくよ七 0 一一 ーっきにむかひて三究八 ーひだのおほぐろ三八四四ねもころに ーおもふわぎもを団三一 0 九 ーよあかしもふねは 3 三七一一一 ーかたもひすれか印一吾五 ーよぎりにこもり 3 一一 00 八 ーものをおもへば 3 一六一一九 ーよぎりのたちて盟九八一一 ーよぎりはたちぬ 3 一七 0 六 ーよのふけゆけば九一一五

6. 完訳日本の古典 第7巻 萬葉集(六)

ーまきてもちたる団一一四四六 ーっねしくふゅは 3 ズ犬 ーわがひものをの国一会四すみのえに しらっゆと ーふりしくやまを圈四一一八一しをぢから 3 四 0 一一五 ーいつくはふりが圈四一一四三 しらっゅに ーゆくといふみちに 3 二四九 3 一三六しるしなき す しらっゅの 3 一一 0 究 ーこひをもするか印一五究 すみのえの しらっゅを ーものをおもはずは田三三八すがしまの ーあささはをのの 3 一三六一 ーたまになしたる 3 一一一三九しろかねも 八 0 三すがのねの ーいでみのはまの 3 一一一七四 ーとらばけぬべし 3 一二七三しろかみし 3 三七九三 ーねもころいもに団一一七五八 ーえなつにたちて山一八三 しらとほふ ーおきっしらなみ 3 二五八 一一一四三六しろたへに 3 二九一一 ーねもころきみが団一一四七三 しらとりの ーねもころごろに ーきしにいへもが 3 二五 0 しろたへの ーきしにむかへる三一九七 ーさぎさかやまの 3 一六全 ーあがころもでを 3 三七大 Ⅱあがおもへる団三一一会 Ⅱてるひにも ーきしのうらみに国一当五 ーとばやままつの五犬 ーあがしたごろも 3 三七五一 国一会七 しらなみの ーきしののはりに三八 0 一 ーきみがしたびも団三一八一すぎののに 圈四一哭 ーきしのまつがね 3 二究 ーきょするしまの国一当三 ーころものそでを 3 三四四九すごもしき 3 三全五 ーちへにきょする第九三一一 団三一契 ーきしのまつばら山一九五 ーそでかれてぬる国一突一一すずかがは ーはままつがえの 田三四 ーきしをたにはり 3 一三四四 ーそでさしかへて田哭一すずがねの 3 三四三九 ーはままつのきの 3 一七一六 国一七四四 ーこはまのしじみ盟究七 ーそでときかへて丑 0 すずきとる ーさとゆきしかば 3 ズ会 ーよするいそみを 3 三突一 ーそでのわかれは団三一八一一すずのあまの 圈四一 0 一 ーよせくるたまも 3 三究四 ーしきつのうらの団三 0 七六 ーそでのわかれを印三一二五すずのうみに 3 四 0 一一九 ーよそるはまへに四三七九 ーっもりあびきの国一六四六 ーそではまゆひぬ国一六 0 九すはにある 五六七 しらぬひ 工三三六 ーとほさとをのの 3 二五六 ーそでふれにしょ国一六一一一すべもなき 三二一 しらまなご ーなごのはまへに 3 二吾 国一七一一五 ーそでわかるべき六四五すべもなく 八究 索 ーはづまのきみが 3 一一一 ーそでをはつはつ国一四一一すまのあまの 句しらまゆみ ーいそへのやまの国一四四四 ーはまによるといふ④一一七九七 ーそでをりかへし国一査七 ーしほやききぬの ーたもとゆたけく ーはままつがねの圈四四 ーいまはるやまに 3 一九一三 一突三 日なれなばか 日ふちころも ーをだをからすこ 3 一一一七五 ーひだのほそえの団三 0 九一一 ーふぢえのうらに 3 三六 0 七 しらゆきの ーをづめにいでて 3 三八 0 八 ーわがころもでに国一六九 0 すまひとの 399 九四七 工四一三 3 三九三一一

7. 完訳日本の古典 第7巻 萬葉集(六)

375 初句索引 ーいなむのかはの団三一究 ーやまのあらしは 3 一一三五 0 あすかがは ーやまさはゑぐを団一一七六 0 ーこひつつゆかむ三一一九 ーあすだにみむと田一九八 ーやまのこぬれの圈四一三六 ーやまさへひかり田四七七 ーっぎてきこえむ圈四 0 究 ーあすもわたらむ印一七 0 一 ーやまのしづくに田一 0 七 ーやましたとよみ国一七 0 四 ーはるなつまむと 3 一四一一七 ーかはとをきよみ四一一天 ーやまのとかげに 3 一一一業 ーやましたとよめ 3 一六二 ーわがたまどこを 3 一一 90 ーかはよどさらず田三一一五 ーやまのまてらす 3 ズ六四 ーやましたひかげ圈四一一夫 3 三五 0 三 ーしがらみわたし田一九七あせかがた ーやまのもみちに圈四一三五 ーやましたひかる 3 三七 00 3 三四六一 ーしたにごれるを三五四四あぜといへか ーやまのもみちば 3 一五全 ーやますがのねの 3 三九 9 ーせくとしりせば 3 三五四五あそぶうちの Ⅱねもころに ーやまはなくもが四 0 七六 団三 0 五一 三四大 Ⅱねもころに ーせぜにたまもは 3 一三合あだたらの 団三 0 五三 ーやまはももへに三一兊 団一一六究 ーせぜのたまもの三一一六七あだひとの ーやまたちばなの ーやまへにをりて 3 一六三一一 田三噐 国一会九あたひなき ーなづさひわたり ーやまへにをれば三九一一 Ⅱいろにいでて国一七六七 ーななせのよどに 3 一三奕あぢかまの ーやまほととぎす 3 一四究 Ⅱいろにいでよ六六九 ーかけのみなとに 3 三五五三 ーみづゆきまさり国一七 0 一一 ーやまもちかきを 3 一禿会 ーやまだっくるこ 3 一三一九 ーかたにさくなみ三一 ーもみちばながる 3 一三一 0 ーやまたにこえて 3 三九一五 ーやまゆきくらし 3 一一一四一一 ーしほっをさして国一七四七 ーゆきみるをかの 3 一丑七 ーやまゆきしかば圈四一一曁 ーやまだもるをち印一六四九 ーゆくせをはやみ国一七一三あぢさはふ ーやまよりいづる団三 00 一一 ーやまちこえむと三七一三 ーいもがめかれて九四一一 ーやまよりきせば 3 一一一哭あすかの ーやまぢはゆかむ団三三三八 ーめはあかざらね国一九三四 三吾九 ーやまをこだかみ団三 00 八あずのうへに ーやまちもしらず 3 一三一五 圈四四哭 圈四 0 四三あちさゐの ーやまつばきさく 3 二一一八あすのひの 3 二六一一あしびなす 印一九哭あぢのすむ 3 一一一三四あすのひは ーやまとびこゆる 3 三交七あしへなる ーすさのいりえの 田三五一一あすのよひ ーやまどりのをの印一六九四あしへには 日ありそまっ ーあはざらめやも 3 一実一一 ーやまにおひたる五合あしへゆく Ⅱこもりぬの ーてらむつくよは 3 一 0 七一一 ーかものはおとの団三 0 九 0 ーやまにしろきは 3 一三一一四 一盍四一あぢまのに ーかものはがひに 田六四あずへから ーやまにしをれば七一一一 あちむらの ーかりのつばさを三三四五あすよりは ーやまにものにも九一一七 ーあれはこひむな 3 一七夫あづきなく 盟六一七 ーやまにゆきけむ圈四一一九四あしへより 3 一孟四七 三七七 0 国一五全

8. 完訳日本の古典 第7巻 萬葉集(六)

萬葉集 396 ーあしげのうまの三三一一八 ーたちしあさけの 3 三五六九 ーおほやまもりは田四 ーうのはなづくよ 3 一九五三 ーひたちのくにの 3 一七五三 ーゆくはたがせと圈四四一三 ーくにつみかみの 田三三 ーはなたちばなに 3 一究 0 ころもでに 癶」をトもり・の 圈四三三六 ーしがさざれなみ田一一 0 六さとさかり 団三三四 ーあらしのふきて三一一全さくはなの 盟一 0 六一 ーしがつのあまは 3 一一一五三さとちかく ーとりとどこほり四九一一さくはなは ーしがつのうらの 3 一三究 ーいへやをるべき国一全六 ーみしぶつくまで 3 一六三四 ーうつろふときあり四哭四 ーしがつのこらが田一二八 ーきみがなりなば 3 三九三九 ころもでの ーすぐるときあれど印一七会 ーしがのおほわだ 田三一さとどほみ ーなきのかはヘを 3 一六突さくはなも 3 一五哭 ーしがのからさき田三 0 ーこひうらぶれぬ国一五 0 一 ーまわかのうらの団三一交さくらあさの ーなみくらやまに 3 二占 ーこひわびにけり 国一六三四 ーわかるこよひゅ五 0 八 ーをふのしたくさ ーなみこす安躄に団三 0 四六さとなかに 団一一合三 ころもでを 天九 っゅしあれば国一六全 ーひらやまかぜの 3 一七一五さとびとの ⅱはやくおひば団三 0 四九ささのはに 3 一三宅 ーことよせつまを国一契一一 さ さくらだへ 工毛一ささのはは 田一三三 ーみるめはづかし圈四一 0 八 ざうけふに 3 三会五さくらばな さざれいしに 3 三五四一一 ーわれにつぐらく 三三 0 三 さかこえて 3 三吾三 ーいまさかりなり圈四三六一さざれなみ 六 ) と・ひ A 」、も 印一八当 六」かしみと 田三四一 ーいまそさかりと四 0 七四 ーいそこしぢなる田三一四さとゆけに 3 一三 0 三 さかづきに 3 一交六 ーさきかもちると団三一一九 ーうきてながるる団三一三六さなつらの 3 三四五一 さがむぢの ーときはすぎねど 3 一会五さしなべに 3 三全四さにつらふ さがむねの 3 三三六一一さけのなを 田三三九さしやかむ 三一一占 ーいもをおもふと 3 一九一一 」け・り・と、も さきたまの さすたけの ーいろにはいでず印一五一一三 ーっにをるふねの三三合 ーしらずしあらば ーおほみやひとの九 ーきみがみことと 3 三八一一 ーをさきのぬまに 3 一七四四 Ⅱもだもあらむ 3 一三空 ーよごもりてあれ国一七吉さぬかたの 3 一二 0 六 3 一三三五 さきでてる ⅱもだもあらむ 3 三九七六さすだけの 3 三七五八さぬがには さきはひの 3 一四一一さごろもの 三三九四さだのうらに 団三 0 一一九さぬらくは 3 三三天 さきむりに 圈四三六四ささがはの 圈四四三一さっきの 3 三 0 一一さぬるよは 3 宅六 0 火」を、、もり・に ささなみの さっきやま さねかづら 一四七九

9. 完訳日本の古典 第7巻 萬葉集(六)

419 初句索引 田三七五よのなかの 3 三全 0 よしのなる 3 一一一三一一ゅふづくひ ゅふさらず ーあそびのみちに田三四七 よしゑやし ゅふづくよ ゅふさらば ーくるしきものに七三八 ーきまさぬきみを国三夫 ーあかときやみの ーきみにあはむと国一九一三 ーしげきかりほに 3 三会 0 Ⅱあさかげに ーこひじとすれど 印一奕四 ーしほみちきなむ田一一一一 ーすべなきものは八 0 四 3 一一三 0 一 Ⅱおほほしく Ⅱあきかぜの 団三 00 三 ーやどあけまけて七四四 ーっねなきことは圈四一二六 ⅱゅふまやま 団三一九一 ーかげたちよりあひ 3 三六天 ゅふされば 3 三七六一 ーっねのことわり ーしなむよわぎも団三一一突 ーこころもしのに 3 一五吾 ーあきかぜさむし一一六六六 ーひとのことばと印一八 ーただならずとも 3 一一 0 三一 三 0 当 ーあしへにさわき三六一一五ゅふづつみ ーをみなにしあらば六四三 圈四三発 3 一一 0 一 0 よそにのみ ーかりのこえゆく 3 一三一四ゅふつづも 田一七四よのなかは 3 二六五よそにみし ーきみきまさむと印一天八ゅふなぎに ーかずなきものか三突三 団三 0 三九よそにゐて ーころもでさむし 3 一三一九ゅふへおきて ーこひしげしゑや〈一九 ーこひつつあらずは七一一六 第七 0 九 ーとこのヘさらぬ印五 0 三ゅふやみは ーっねかくのみか 3 一三一一一 ーこふればくるし七五六 団一一六三 0 ーのへのあきはぎ 3 一一 0 ゅへるひも ーっねかくのみと 3 一六七一よそのみに ーひぐらしきなく 3 三五八九ゆらのさき 国三八三 Ⅱおもへども ーきみをあひみて団三一五一 印一四一三 ーみやまをさらぬ 3 三五一三ゅゑもなく 3 三六九 0 Ⅱわかれぬる ーみつつこひなむ 3 一究一一 ーものもひまさる六 0 一一 よ ーまことふたよは 3 一四一 0 ーみればありしを圈四一一六九 ーをぐらのやまに ーむなしきものと 団大八三 田毛よそめにも " なくしかは 3 一三一よきひとの Ⅱあらむとそ 田四四一一 圈四一一六五 圈四一四七よっのふね ふすしかし 3 一六六四よくたちて Ⅱ " しるとを、し 七空 よぐたちに 圈四一四六よなばりの ゅふたたみ 3 一四五九 ーのぎにふりおほふ 3 一一三三九よのなかも 五一三 ーたなかみやまの団三 0 七 0 よくわたる ーゐかひのやまに 3 一五六一よのなかを 国一六四七 ーたむけのやまを一 0 一七よこぐもの ーうしとおもひて三一一査 囚一六六 0 よならべて ーてにとりもちて田三八 0 よしのがは ーうしとやさしと八空 3 一四四七 ーいはどかしはと 3 二三四よのつねに ゅふだちの ーっねなきものと一 0 四五 田四七一一 ーかはなみたかみ 3 一七一一一一よのなかし ーあめうちふれば 3 三八一九 ーなににたとへむ囚孟一 国一空四 ーゆくせのはやみ田二九よのなかに ーあめふるごとに 3 一一一六九

10. 完訳日本の古典 第7巻 萬葉集(六)

Ⅱひとさはに 三一一哭 さねそめて ーはぎにぬきおける 3 四七 3 一一 0 一三さほわたり 三一一四九 ⅱひとふたり ーふすやくさむら 3 三 0 さねぬよは 団一一五一一八さゆりばな ーやまとのくには三孟四 ーゆりもあはむと ーむなわけにかも 3 一五究 さのかたは ーをののくさぶし 3 一一一一交しきたへの Ⅱおもへこそ 圈四 0 ーみにならずとも 3 一九大 ーころもでかれて ーみになりにしを 3 一九元 Ⅱしたはふる 圈四二五 し ⅱあをまっと 印一六 0 七 3 一七 0 一 さのやまに 3 三四当さよなかと Ⅱたまもなす一一哭三 さよなかに さひのくま 六一八しかとあらぬ しかのあまの ーそでかへしきみ田一九五 ーひのくまがはに三 0 九七さよふけて ーたまくらまかず吾一五 ーいそにかりほす団三一圭 ーひのくまがはの 3 二兄 ーあかときづきに圈四ズ一 ーまくらうごきて ーしほやきころも印一六一三 」ぶるこが 圈四二 0 ーいまはあけぬと三三一一一 Ⅱいねらえず国五九三 ーしほやくけぶり 3 一一一四六 さへきやま 3 一一一五九 ーいもをおもひいで団天会 〔Ⅱよる、もねし 団孟一五 ーっりしともせる三一七 0 さへなへぬ 圈四四三一一 ーしぐれなふりそ 3 一三三 ーまくらはひとに国三一六 さほがはに ーほりえこぐなる 3 二四三 ーっりぶねのつな 3 一一一四五 ーまくらゆくくる五 0 七 ーひとひもおちず三六吾 ーよなかのかたに 3 一一一一三 ーこほりわたれる圈四四七八 ーまくらをまきて国一六一五 ーほけやきたてて国一七四一一 ーさをどるちどり 3 二一一四さよふけば 団三孟六 田一一大しくしくに 3 三五四 0 しかのあまは ーなくなるちどり 3 一一三一さわたりの 圈四一九 0 しくらがは しかのうらに さほがはの さをしかの しぐれのあめ ーかはなみたたず団三 0 一 0 ーあさたつのへの 3 一堯八 ーいざりするあま ーまなくしふれば Ⅱあけくれば ーきしのつかさの吾九 ーあさふすをのの 3 一三六七 ⅱまきのはも 3 一二突 Ⅱいへびとの ーきよきかはらに 3 二一三 ーいりののすすき 3 一三七七 。みかさやま 3 一三 ーこいしふみわたり吾五 ーきたちなくのの 3 一五合しかのやま 索 ーまなくなふりそ 3 一五九四 ーみづをせきあげて 3 一六一一三 ーこころあひおもふ 3 一一 0 九四しかれこそ 句 3 一一三 0 六 しぐれふる 田三 00 ーっまととのふと 3 一二四一一しきしまの 初さほすぎて しげをかに 究 0 ーやまとのくにに さほのうちゅ 団一一六七 ーっまどふときに 3 一一一三一 Ⅱあきらけき 三四三 0 圈四四六六しだのうらを さほやまに 田四当 ーっまよぶやまの 3 一三一一 0 Ⅱいかさまに 3 一一三七 三三一一六しづけくも ーなくなるやまを九吾 さほやまを 3 一三三三 397 六六三 3 三六六四 三六五三 3 三八六一一 印三三 0 七