あ一の なせ、噛んだ子の親には伝人しか噛まなかったけれど、 るよ」と伝、んるよ、つにしてい えないのかも含めて、園から昨日はたくさん・ : 。週五日中ます。赤ちゃん返りを卒業す るころには、きっとキラキラ 噛みつき行為について、そし四日噛まれた子もいました。 て今回、お子さんがなぜ友だ たくさん抱っこして、たくと輝いているだろう姿を想像 ちに抱きついたのかというとさん甘えさせてあげているとして待ちます。 ( 母親 ) ころから、きちんと話をしては思、つのですが、まだまだ足 もら、つよう、園に話してみてりないんでしようね。毎日、 ふつかりあえる ( いかかでしようか。 ( 母親 ) 五時にお迎えが来ると、ホッ 子ともを としてしまう私。修行が足り 見習いたい 私自身、「噛まれました ないです。 ( 保育者 ) 「赤ちゃん返り」に 六月号「すーさんのまんぶ 思 - っこと 【む月と言われたときは、必ずその その 1 く日和」のぶつかりあう五歳 い物原因をたすねます。結構、わ 「赤ちゃん返り」に が子がそのきっかけを作って 女子たちの「 The 合意形成」 思 - っこと その 2 いて、相手の子は止むに止ま六月号特集「赤ちゃん返 がおもしろくて思わす笑って しまいました。こうやってぶ れすという場合があるのですり」は、タイムリ 1 でした。 ・によね。そうと知ればとてもと特に、青梅ゆりかご保育園の 六月号特集の小川絢子さんつかれたら絆が深まるのに、 ても謝罪なんて : ・ 実践に出てくるしおりちゃんの小論の「赤ちゃん返りは自おとなになると言いたいこと 最終的に噛んでしまったこは、わが園のちゃんそのも然な姿ーという文章に、ホッをぶつけあう機会って、激減 としました。 しますよね。 とを防げなかったという点にので、興味深く読みました。 なかまっていいな、おとな ついて園が謝ることはい、 私もちゃんに「ありのま 三女が四歳になり、今まで 犠思いますか、ただ平謝りであまの思いを存分に表現させてできていたことをしなくなも言いたいことを言いあえる なかまがもっと増えるといい っては、説明を放棄しているあげたい」のは山々なのでり、おねしょまで : なと思います。子どもを見習 ようで、お父さんが納得いかすが、「自分を守るための攻それでも、「大丈夫だよ、 ないのもわかる気はします。撃」が激しくて・ : 。今日は一かーか、いつも Z のこと見て いたいです。 ( 母親 ) 玉 つむし風 山梨 深田智子
保育をしていると、やはり、家 前に帰宅する、ガチガチのスケジ えたり。一一人が今までより子ども 庭での時間が充実しているお子さ ュールなので、あそびは保育園に らしくなり、そしてぐーんとお兄 んが安定しているなあと感じるの まかせています。自分の心に余裕さんお姉さんになりました。すっ で、二人きりでお互いの逃げ場の があると、子どもとの時間は充実かり子どもたちは「新しい親」を し、余裕がないと子どもも不安定 ない家庭を少しでも充実したも 受け入れ、家族の生活を心待ちに しているようです。娘も息子も で、まるで鏡のように毎日が過ぎ のにできるよう ( 毎日一時間が つつり保育をしてもらっていますていきました。 「ばば」「ままがロに出せるよう になったことは、苦しい思いを救 か ) 、夜ご飯は二人で作り、いっ ... 乗り越えられない ったようでした。 しょに洗濯をして、お風呂にゆっ ・試練はない この先にもたくさんの困難か待 くりつかって、私の趣味であるピ アノを弾いて歌ったりしています。 そんな忙しい私も恋愛は楽し ち構えているだろうと思います。 でも、ここまでやってこられたん み、再婚を予定しています。お互 娘に「めんどくさい」と投げ出 いにシングルで子どもは異性同い だから、乗り越えられない試練な される日も多々あるけれど、私だ んてないんだとしみじみ思うので って「めんどくさいーと投げ出す年で一人ずつ。運命のように子ど さまざまなことを許してもらっ もたちが仲よくなり、あっとい、つす。親が幸せで、子どもが幸せそ ているので : ・そこはお互いさま、 間に結婚が決まりました。私の仕うで、それを見て親はまた幸せな 「そんなときもあるよね 5 」が合事が落ち着き次第、夫になる人の気持ちになる。子どもたちが幸せ 言葉。失敗もダルさも「そんなと実家が農家なので手伝いも兼ね遠そうだと、愛おしくてしかたない です。子どもたちには、誰かと支 きもあるよね 5 」でまた明日。子方に引越すのと同時に結婚します。 どもにとっても、楽をしないと生 二人は健全に赤ちゃん返りをし えあいながら生きていく心地よさ てくれ、今までのガマンを吐き出 を、いつまでも肌で感じていてほ きていけない忙しい毎日ですか ら。朝七時過ぎに家を出て夜七時すように泣いたりケンカしたり甘しいな。 ( 三月記 )
かくだからザリガニを釣りあげる達からけんちゃんと手紙のやり取りがて、友だちの存在を意識して、まだ できない子には友だちが「教えてあ 始まり・ました。 成感をみんなに味わわせてあげたい まずはどうやって届けるかをみんげる」と言ってあげたり「こうなり と、別の場所で捕まえたザリガニを たい」とあこがれの気持ちをもって 大量に持ってきて、ザリガニ釣り屋なで考えていたところ、『ぐりとぐ 挑戦する姿も出てきました。「でき を開いてくれるなど、園内でも協力らのかいすいよく』 ( 福音館書店 ) の中で手紙が入ったビンが海から流る」「できない」で揺れる子どもた してくれました。 ちが、保育者、家族、友だち、さら れてきたことを覚えていた子どもた 「けんちゃん」との交、 にはけんちゃんを心のよりどころに ち。子どもたちが家から持ってき 友だちの存在を支えに して、練習はもちろん、当日も張り たビンにみんなで書いた手紙を詰 切ってがんばることかできました。 そんな大好きなけんちゃんを大切めて保育園の前の川に流しました。 運動会が終わったあとには、運動 に飼っていましたが、しばらくすまた、「けんちゃんポスト」を作る と、どんどん手紙を入れて、けんち会のクラス競技で取りくんだ大縄で るとカ尽きて死んでしまいました。 「もっとむずかしいことやってみた 「命の大切さ」を伝えることは大事やんとのやりとりを楽しみました。 い」とのリクエストか出ました。保 「けんちゃん」とのごっこの世界 ですが、こんなに大好きなけんちゃ んを「死んだ」だけで終わらせるのを十分に楽しんだ子どもたち。水が育者が「回しているところに入って はもったいないと思 い、「また手紙こわい子もプールのときに手紙が来みて」と伝えると、むずかしすぎて たことでがんばれたり、運動会では 「そんなんできるかいっリ」と言い を書くね」とけんちゃんからの手紙 なからも、みんなを支えにがんばり を残しておくというしかけをしてみ「けんちゃんが来てくれるからがん ました。すると、それを見た子ども ばらなきや」と張り切って取りくむ自信かついたからこそ、新たなステ ップへ挑戦できました。 たちから「わいわい広場に帰ったん姿がありました。 その後もザリガニけんちゃんとの また、運動会への取りくみを通し だよ」ということばが聞かれ、そこ
んにお母さんごっこで盛りあがって、とても楽 しそうでした。 そこへありさちゃんが「入れて」とやってき ました。まおちゃんはどうしても二人きりで あそびたくて、「あとでね」とか「あっちから ぐる 1 って回ってあっち行って、そっち行っ て、ぐるーっと回ってきたらいいよ」とかいろ いろ言ってみたりしていました。それでも「入 れて」って言、つありさちゃんに、、つーんと考え て、ちょっと困った顔で「いいけど・ : おじさん の役しか残ってないよ」。これにはありさちゃ んも「おじさんの役はイヤだからあとにする」 と、どこかに行ってしまいました。 ありさちゃんのことも好きだけど、今はどう しても二人きりであそびたかったんですよね ありさちゃんにはかわいそうだったけど、いろ いろ考えるなあと感心。その言い訳もかわいら しくて、大笑いしてしまいました。 このように、子どもたちの言動には、その子 その子の思いや願いがこもっていて、幼いなが らも精一杯表現している場面によく出あいま す。そのたびに、おとなも子どもの思いに気づ かされます。 「誰かのために 何かをすること」 五歳児になった春には、こんなことがありま 、 ) した。 夕方の時間、庭に出てあそんでいたところ、 4
で、病欠をもらう傾向があると思います。で も、私の場合、周囲の職員が重い物を持って くれたり、遠出の散歩などは代わりに行って くれたりと、配慮もめちゃくちや多かったよ 、つに思います。なので、あまり、い配しなく てもいいように思います。「赤ちゃんが欲し ーという気持ちが、一番大切なのではない でしようか ? ( 静岡 ) ・私は子どもたちにいつも話していました。 「お腹の赤ちゃんはまだ目は見えないけれど、 耳はちゃんと聞こえているよ、だからみんな の笑い声やお友だちとあそんでいる声、怒っ ている声、おいしそうに食べている音など、 全部聞いていて、それが赤ちゃんの栄養にな っているんだよ」と。幼児クラスだったこと もあり、子どもたちはよく理解してくれ、大 きなお腹をさすってくれる子もいました。妊 婦の保育士がいることで、園の雰囲気もなご やかになるので、「周囲に迷惑かかかるーな どと気にしなくていいです。だって、うれし いこと、おめでたいことですから。 ( 広島 ) ・これはみんなが通る道です。いろいろ心配 するとお腹の赤ちゃんにもいい影響を与えな いので、何よりもリラックスすることだと思 います。そのためには、職場のなかまにも伝 え、子どもたちにもわかることばで伝える、 みんなに協力してもらうことです。子どもた ちだって、ちゃんと理解して大事にしてくれ ますよ。職場のなかまには、関わってほしい こと、自分のできることをきちんと伝えてお くこと。「お互いさまでわかってくれると 思います。出産して復帰したらまたがんばれ ( いいことだし、次の世代のときに支えてあ げればいいのだから。 ( 大阪 ) ・私は経験者ではありませんが、やはり、職 場の中でいろんな人がいること、その人たち をどう支えていくかを、みんなで一致させて 働くことが大事だと思います。なんでもそう ですが、本人だけの問題にせず、みんなのこ ととして考えられると、発展的に考えられる のではないでしようか一人で悩まず、みん なで話せるといいですよね。 ( 京都 )
れたのです。なんて純粋で、深てくれました。グッときました。 てみせたあと、君が自分で開 い考えなんだと感心おとなよ けられるまで見守っていまし りおとな。子ども、すごいな たいつもはイラついて投げ出 ・も、つすぐ卒園する女の子。一 して走り去る君がじっくり取 学んで 歳児で入園したのですが、よく りくみ、カバンのファスナ 1 を かみつくし、進級するたびに環 開けました。見守る君、がん 境の変化で不安定になるし、一一 外あそびの用意がなかなかでばる君に、「子どもってすご 歳児途中で転園した園にもな きない、トイレに行ったままず いなあ 5 」と田 5 . い、私の接し方 じめず、四か月泣き続け、ハン っと帰ってこない・ : とい、つ「十 にもハッとさせられました。 が、さんざん待ってやっと来る おとなの話をよく聞いている ストしたあげく、わが園に戻っ てきたのです。担任がほかの子と、つい「あ 5 もう ! 」と思っ のでびつくりします。友だちが をかまえば怒り、仲よしの子がてしまうのですが、子どもたちケンカしているのを見て、「じ 二人きりであそんでくれないと は「〇〇ちゃんおいで 5 ! 待っ ゃあ、〇〇したら ? 」などと、 すね・ : 。しかし今は、お昼寝時てたよ 5 ! 」と明るく声をかけやさしく話しかけている姿を見 は小さいクラスの子を何人も寝ます。子どもに比べて、自分のると、保育者が子どもに接する かしつけ、寝起きの悪い子たち 小ささを思い知らされました。 態度やことばは、子どもの手本 になるようなものでなければい をやさしくトイレに連れていき 支援を必要とする co 君がカバ ・ : そのワザは、おとなもまねでンのファスナーを開けられず、 けないと改めて思いました。 イライラしていました。そばで きません。そして先日、私の相 ゼロ歳児のときは、「先生、 方が病欠した日「先生、今日一見ていた君が「ここを押さえイヤや」と言っていたちゃん。 人 ? がんばってね」と声をかけてこっちを持つんだよ」とやっ 一歳児クラスになり、フリーと
子どもって すこい , と思ったこと るようす。そして、遠くにハイ「じゃあ、あそこのワンワンに見 ハイしてから「抱っこして 1 」 ててもらおっか見ててねえ」と とアピ 1 ル迎えに来て 1 と言壁に貼った大の絵に向かって一言 っているよ、つな < ちゃんのアピ いました。すると、「イヤ」と言 1 ルがかわいかったです。 っていた < ちゃんがうれしそ、つ いつもモリモリたくさん食 ゼロ歳児。在園児の < ちゃん に給食を食べました。子どもっ と新入園のちゃん。ちゃんべるゼロ歳児の < ちゃんでしたてすごいなと驚かされました。 が泣くので保育士が抱っこするが、その日は「イヤ 1 」と食べま ・八か月の子。保育園での生活 と、 < ちゃんはそのようすをじせんでした。同じクラスの保育に慣れてきたころ、気分転換に 士に相談すると、 < ちゃんに、 1 っと見つめ、何やら考えてい 離乳食を作っているのを見せる と、すぐに口か動き出しました。 毎日の積み重ねが子どもの中に ちゃんとあるのを感じました。 「歩行ができる」ってすごい なあと思います。歩けるよ、つに なると、亠衣生Ⅲ、もいきい去」、 , 目伝旧 たつぶり。ことばも出始め、意 志も強くなり、別人のよ、つにぐ 1 んと成長します。今年度も一 歳を過ぎて歩き出した子を見 て、「あ ! 歩いてる 5 、歩いて ちー すごい
ごっこの世界をさらに深めよ、つと、 『ざりがにのおうさままっかちん』 ( 福音館書店 ) をアレンジした「ザ リガニの王様けんちゃん」を読んだ り、劇ごっこでも『おたまじゃく しの 101 ちゃん』 ( 偕成社 ) をし て、ザリガニになりきることを楽し みました。 者が「いっしょに描こう」と誘って みんな違って、みんないいね いくだけではなかなかやる気になれ 5 描画活動に取りくむ中で なかった子も、「これって〇〇だよ 子どもたちに表現する楽しさを感ね」「〇〇ちゃんの絵、じようずだ じてもらいたいと、年間の保育の柱ね」「やつばりそれだと思った」な として、毎日過ごす中で楽しかった ど、友だちから自分の描いた絵に共 ことや思い出に残ったことを描く生感してもらえる喜びを感じられるよ 活画を取りくんでいきました。 、つになっていきました。表現する楽 しかし、必すしもみんながみんな しさやお互いのよさを認めあう機会 描くことか好きなわけではなく、自 となり、少しすつ自信をもって絵を な 分から描きにくる子はいつも同じ いていけるよ、つになりました。 届 また、生活画だけでなく、マープ で、描きたがらない子は保育者に誘 やわれてしぶしぶというようすでし リングやにじみ絵、デカルコマニー ん などさまざまな表現手法を取りい た。描くときにまわりの子か気にな て ったり、「最後かいい」と友だちにれ、季節の製作活動を行っていきま れ 入 見られることを嫌がったり、友だち した。それらの活動を通して「みん ン な違っていいんだよね」「いろいろ の描いた絵が気になってくらべてし 手 まったりする子もいました。 な作品があってステキじゃんねーと 書 そこで、描いた絵をみんなの前で子どもたちだけでなく、保護者にも で な 伝えることや友だちの描いた絵に質伝えていくようにしました。 ん み おとなの価値観から見れば「じよ 問しあ、つ機会を作っていくと、保育
さっと集まってくるほど大好きな時間です。 なかでも、「まんまるちゃんーか大好きで、 いっしょに歌ったり、ウサギやキリンなどが出 てくると、リズムあそびへとつながったりしま した。わらべ歌や触れあいあそびも「大根一 本」や「おふねはぎっちらこー「人工衛星」な ど、たくさんあそびました。初めは保育者とい っしょに触れあうことが楽しかったけれど、毎 日あそぶうちに、保育者か手をつなごうとする と嫌がり、「〇〇ちゃんと ! ーと言って友だち とつなぎにいくことが増えてきました。三、四 人で手をつないでクルクル回ったり、どっしー んと尻もちをついて大笑いしたり。大好きなあ そびは「もっかいしょ 1 」と何度もリクエス トそんなあそびを通して、子どもたち同士で 関わることが多くなり、手をつないだり、くす ぐりあそびをしたりするようになってから、か みつきやひっかきが減ってきました。 また、次の活動への見通しをもって生活しゃ すいよ、つに「ムマ日は、おしつこに ( 行ってからお 散歩行くよ「プ 1 ルするから着替えようね と、あそびへの期待が膨らむように意識してこ とばかけをすると、次のあそびを楽しみにしな がら、自分からおしつこに行ったり、帽子を取 ってかぶろうとする姿が見られました。おとな の声かけ一つでこんなにも動きやすく生活する のだなと改めて感じました。 「自分のびんくまちゃん」が うれしい 一二月、ままごとあそびのとき、おんぶ紐を 使って人形をおんぶしたり、バンダナを頭に巻 いてご飯づくりを楽しんだり、ちいさい布団に 人形を置き、バンダナをかけてトントンして寝 かせるあそびが始まりました。 そこで、自分の物がある安心感、自分の物で 楽しめる、友だちと同じ物で同じように横並び であそべる楽しさをたつぶり経験させてあげた いと思い、個人持ちの人形を保護者の方に作っ てもらいました。すると、いつも人形のびんく まちゃんといっしょにあそぶ姿が見られるよう になりました。。 こ飯をあげながら「熱いからフ
ザリガニのけんちゃんと出会い 感じました。また、子どもの揺れる ったときのドキドキ感は最高です。 飼育をしたり、手紙のやり取りを気持ちや過程を大切にしてがんばっ保育者が楽しむことで保護者も子ど する中で、ごっこの世界と現実の世ている姿を保護者にも認めてほしい もも「けんちゃんーの世界を楽し 界をつなげ、行き来しながら、子ど という思いから綴ってきた「さくらみ、より身近なものとなり、それが もたちもけんちゃんを心の支えにし っこつうしん」を書くことで、自分 また次のドラマを生み出していく : ・ て、「できる」「できない」だけでな とい、つワクワク感はとてもおもしろ の保育を振り返り、子どもたちの思 く、楽しく多様な活動に意欲的に参 いや発言を改めて考え直す機会にな かったです。私自身が本当に楽しん 加していく姿に変わっていきました。 り、次の日の保育へつなげることでだ一年間だったと感じています また、「できる」「できないで揺 一段と保育が楽しくなりました。 子どもたちと笑いあって、「仕事 れる時期だからこそ、さまざまな価 子どもたちのあそびの中で一番大が楽しい と思、んるよ、つな毎日を 値観を保育者や保護者が認め、こと事なのは「楽しい」ことであり、そ送ることができる保育士という仕事 ばにして伝えていくことが大切だとれをさらにクラスみんなで共有しあは、すばらしいと思います。 ☆ 豐特集原爆被爆者の人生を伝えたい就 ' 気ば ◆ - 一 4 大阪福祉事業財団の副施設長一六名が向き〈らた被爆体験ナ平日ン究ろ開 込 、のば 私・ 7 キ祉ひのン詫 福 0 の 7 ラ書 定今なぜ副施設長研修に広島での被爆者の方の聞き取り ーら出絵祉ン子 6 やフィールドワークを行ったのか ? その体験からののく 日読福 0 ば & が = ネろ・ 変化を誌面を通して伝えます るち叩 國くの 9 立集聢いの 0 → = 一一員ひ トピックス私には、ハンセン病を風化させない義務があるい時所旺祉 0 カ 国変 8 第っ一日場 つづ