15 年 11 月 12 日ロシア W 杯アジア 2 次予選 vs シンガホール 得点者 ( 日本のみ ) / 20 分 : 金崎、 26 分 : 本田、 87 分 : 吉田 〇 3 ー 0 2015 年 10 月 13 日国際親善試合 vs イラン △ 得点者 ( 日本のみ ) / 48 分 : 武藤嘉 2015 年 10 月 8 日ロシア W 杯アジア 2 次予選 得点者 ( 日本のみ ) / 55 分 : 本田、 70 分 : 岡崎、 88 分 : 宇佐美 vs シリア = 〇 3 ー 0 15 年 9 月 8 日ロシア W 杯アシア 2 次予選 得点者 ( 日本のみ ) / 10 分、 49 分 : 香川、 57 分分 : 岡崎、 35 分 : 森重、 74 分 : 本田 09 vs アフガニスタン 0 〇 6 ー 0 ⑩武藤嘉 0 分⑩字佐美 ) 4-3-3 ⑤長友 ⑩金崎 ⑩済武 ( 75 分⑩書川 ) ⑩長谷部 ⑥森重 ⑩西川 ④本田 ( 82 分⑧原口 ) ⑩酒井宏 ⑩宇佐美 ( 53 分⑧原口 ) ②米倉 4-3-3 ⑩武藤嘉 ( 88 分南野 ) ⑩香川 ( HT 清武 ) ⑩長谷部 ⑥森重 ⑦柴崎 @吉田 ( 72 分⑩柏木 ) 洒井高 ( 14 分円羽 ④本田 分⑨岡崎 ) ⑤長友 4-3-3 ⑧原口 86 分⑩字佐美 ) ⑨岡 ( 84 分⑩武藤矗 ) ⑩香川 ( 78 分清武 ) ⑦柏木 2 吉田 ⑩山口 ⑩模野 ⑩長谷部 2 吉田 ⑩西川 ④本田 の酒井高 ⑩西川 ⑧原口 ⑤長友 4-3-3 ⑨岡崎 ⑩番川 価分⑩武藤第 ) ④本田 ⑩山口 ⑥森重 ⑩長谷部 ( 80 分③違藤 ) 2 吉田 ( 10 分⑩字佐美 ⑩酒井宏 ⑩西川 【シュート】 24 : 3 【 CK 】 5 : 3 【 FK 】 10 : 16 【 PK 】 0 : 0 【オフサイド】 5 : 1 【ボール支配率】 63.0 % : 37.0 % vs ブルガリア〇 7 ー 2 2015 年 6 月 3 日キリンカップサッカー 2016 輪世代の活躍が光った。 連発の本田と、北京五 3 人 ( 途中出場 3 人 ) の柏木、 2 次予選 4 戦 攻撃を牽引した司令塔 A 代表初ゴールの金崎、 【シュート】 8 : 8 【 CK 】 1 : 3 【 FK 】 15 : 14 【 PK 】 0 : 1 【オフサイド】 0 : 3 【ボール支配率】 46.0 % : 54.0 % 【シュート】 13 : 10 【 CK 】 8 : 5 【 FK 】 12 : 11 【 PK 】 1 : 0 【オフサイド】 1 : 3 【ボール支配率】 63.0 % : 37.0 % 世 代 別 1 人 世 代 別 代 別 人 数 1 人 5 人 ( 途中出場 3 人 ) 5 人 ( 途中出場 2 人 ) 0 人 ( 途中出場 1 人 ) ロンドン五輪世代の武 藤嘉が、岡崎に代わり C F で先発。途中出場 の南野は、リオ五輪世 代 3 人目のテビューに。 内田不在の右 S B はロ ンドン五輪世代のダブ ル酒井の争いに。同世 人・ 4 人 ( 途中出場 3 人 ) 代の原口も出場時間を 0 人 徐々に増やしてきた。 2016 年 3 月 24 日ロシア W 杯アシア 2 次予選 14 vs アフガニスタン 0 〇 5 ー 0 得点者 ( 日本のみ ) / 43 分 : 岡崎、 58 分 : 清武、 63 分 : OG 、 74 分 : 吉田、 78 分 : 全駑 世 代 別 人 数 2016 年 3 月四日ロシア W 杯アジア 2 次予選 vs シリア 〇 5 ー 0 得点者 ( 日本のみ ) / 分、 % 分 : 香川、 17 分 : OG 、分 : 本田 + 3 分源ロ 【シュート】 21 : 1 【 CK 】 8 : 0 【 FK 】 14 : 12 【 PK 】 0 ・ 0 vs カンポジアロ〇 2 ー 0 2015 年 11 月 17 日ロシア W 杯アジア 2 次予選 0 人 ( 途中出場 1 人 ) 人はチームのべースに 谷部、吉田、長友の 6 ・ 4 人 ( 途中出場 2 人 ) 本田、岡崎、香川、長 スタメンの割合は同じ。 カンポジア戦と世代別 【オフサイド】 1 : 1 【ボール支配率】 66.0 % : 34.0 % 得点者旧本のみ ) / 27 分分 : 香川 3 分、 53 分 : 吉田、 4 分 : 岡崎、 57 分 : 宇佐美、 87 分 : 浅野 得点者 ( 日本のみ ) / 52 分 : OG 、分 : 本田 ⑨岡崎⑩金崎 ( 72 分⑩ハーフナー ) ( 78 分⑩小林悠 ) ⑩清武 ( 10 分⑧原口 ) ⑤長友 4-3-3 ⑨岡崎 ( HT ⑩金崎 ) ⑩香川 ( 44 分⑩字佐美 ) ⑩小林悠 ( 分⑩漢野 ) ⑦柏木 ⑥森重 ⑩長谷部 ( 16 分③遠藤 ) ⑩吉田 ( 84 分②屋子 ) ⑩酒井宏 ①川島 ⑩宇佐美 ( 85 分清武 ) ⑤長友 4-3-3 ⑨岡崎 ( 78 分⑩金崎 ) ⑩香川 ④本田 @酒井高 ⑨岡崎 ( 86 分⑩南野 ) ⑩香川 原口 4-4-2 ⑤長友 ⑩清武 ⑩長谷部 ⑦柏木 ( 64 分⑩香川 ) ⑩山口 ( 58 分⑥原口 ) ⑥森重 ⑩長谷部 2 吉田 ⑩酒井宏 ⑩宇佐美 ( 62 分④本田 ) ) 藤春 4-3-3 ⑩山口 の槙野 ◎遠藤 ( HT ⑦柏木 ) 2 吉田 ⑩西川 ⑧原口 ⑤長友 ⑥森重 の東ロ 2 吉田 ⑩西川 【シュート】 17 : 8 【 CK 】 6 : 5 【 FK 】 10 : 13 【 PK 】 1 【オフサイド】 1 : 3 【ボール支髦率】 43.8 % : 56.2 % 16 年 10 月 6 日ロシア W 杯アジア最終予選 20vs イラク = 〇 得点者 ( 日本のみ ) / 26 分 : 原口、十 5 分 : 山口 ーシュート】 22 : 15 【 CK 】 16 : 5 【 FK 】 7 : 14 【 PK 】 0 : 0 【オフサイド】 3 : 1 【ボール支配率】 60.9 % : 39.1 % 2016 年 9 月 6 日ロシア W 杯アジア最終予選 vs タイ 得点者 ( 日本のみ ) / 19 分 : 原口、 75 分 : 浅野 〇 2 ー 0 【シュート】 27 : 1 【 CK 】 15 : 1 【 FK 】 12 : 16 【 PK 】 0 : 0 【オフサイド】 1 : 1 【ボール支配率】 70.9 % : 四 .1 % 2016 年 9 月 1 日ロシア W 杯アジア最終予選 18vsl..JAE= ・ 1ー2 得点者 ( 日本のみ ) / 11 分 : 本田 【シュート】 23 : 4 【 CK 】 10 : 3 【 FK 】 12 : 17 【 PK 】 1 : 0 【オフサイド】 1 : 0 【ボール支率】 66.0 % : 34.0 % GK を含め、守備陣は 北京五輪世代がズラリ と並んだ。本田は W 杯 予選で 5 戦連続ゴール 1 人 ( 途中出場 1 人 ) と日本代表記録を更新。 2015 年 6 月 7 日キリンカップサッカー 2016 1 7 vs ポスニア・ヘルツェ北ナ 421-2 得点者 ( 日本のみ ) / 28 分 : 清武 ⑧原口 @酒井高 4-3-3 ⑨岡崎 ( 75 分漢野 ) ⑩清武 ④本田 ( 81 分⑩小林悠 ⑩酒井宏 ⑧原口 1 分⑩字佐美 ) 酒井高 4-3-3 ⑩浅野 ( 82 分武藤嘉 ) ⑩香川 ⑦柏木 ( 67 分⑩山口 ) ⑥森重 ⑩長谷部 ⑩吉田 ⑩長谷部 ⑥森重 ⑩西川 ⑩山口 2 吉田 ④本田 ( 86 分⑩小林悠 ⑩酒井宏 ⑩西川 ⑩清武 62 分⑩宇佐美 ) 酒井高 4-3-3 ⑨岡崎 ( 66 分漢野 ) ⑩香川 朝 ⑩長谷部 ⑥森重 朝 ⑦大島 ( 75 分⑧原口 ) 吉田 ④本田 ⑩酒井宏 ⑩宇佐美 74 分小林祐 ) ⑤長友 ( 10 分様野 ) 4-3-3 ⑨岡第 ( 分 0 金崎 ) ⑩清武 ⑦柏木 ⑩長谷部 ( HT ③週藤 ) ( 88 分應小林悠 ) ⑥森重 2 吉田 ⑩浅野 の酒井高 ⑩西川 ⑩西川 【シュート】 12 : 7 【 CK 】 3 : 7 【 FK 】 15 : 16 【 PK 】 0 : 0 【オフサイド】 2 : 2 【ボール支配率】 57.9 % : 42.1 % 【シュート】 2 : 22 【 CK 】 2 : 7 【 FK 】 20 : 8 【 PK 】 0 : 0 【オフサイド】 3 : 1 【ボール支配率】 40.0 % : 60.0 % 【シュート】 22 : 9 【 CK 】 11 : 2 【 FK 】 12 : 15 【 PK 】 0 : 1 【オフサイド】 3 : 2 【ボ - ル支配率】 62.8 % : 37.2 % 【シュート】 12 : 13 【 CK 】 8 : 3 【 FK 】 13 : 20 【 PK 】 0 : 0 【オフサイド】 7 : 3 【ボール支配率】 58.7 % : 41.3 % 1 人 1 人 リオまでの 4 世代が初 世 代 別 人 1 人 負傷の岡崎に代わりリ 世 代 別 人 6 人 ( 途中出場 1 人 ) 4 人 ( 途中出場 1 人 ) 0 人 ( 途中出場 1 人 ) コンティションが万全 でない香川は欠場。代 役の清武が司令塔とし て君臨し、同世代の山 ロの劇的決勝弾で決着。 オ五輪世代の浅野が C 4 人 ( 途中出場 1 人 ) F で先発。半年ふりに 5 人 ( 途中出場 2 人 ) スタメン出場した原口 が先制ゴールを挙げた。 代 別 大島がリオ五輪世代で は初の先発デビューを 果たす。しかし 2 失点 人 4 人 ( 途中出場 2 人 ) に絡み、ホームでの最 数 1 人 ( 途中出場 1 人 ) 終予選初戦を落とした。 2016 年 1 1 月 1 1 日キリンチャレンジカップ 2016 22 vs オマーン〇 4 ー 0 得点者 ( 日本のみ ) / 32 、 42 分 : 大迫、 64 分 : 清武、 + 4 分 : 小林祐 世 代 別 人 数 23 " 年 vs サウジアラビアロ〇 2 ー 1 得点者 ( 日本のみ ) / 45 分 : 清武、 80 分 : 原口 めてスタメンに揃った。 6 人 ( 途中出場 3 人 ) 小林祐が途中出場で A 3 人 ( 途中出場 1 人 ) 代表デビューを果たす 1 人 ( 途中出場 1 人 ) も、逆転負けを喫した。 2016 年 10 月 11 日ロシア W 杯アジア最終予選 vs オーストラリア - △ 1 ー 1 ⑩夫迫 ( 61 分⑨岡崎 ) ⑩清武 ( 71 分ミ久保 ) 得点者 ( 日本のみ ) / 5 分 : 原口 ( 84 分⑩漢野 ) ④本田 ⑧原口 ⑤長友 4-3-3 ⑩大迫 ( 90 + 4 分⑨岡崎 ) ⑩清武 ( 65 分⑩香川 ) ⑩長谷部 ⑥森重 ⑩西川 ⑩山口 吉田 ⑩久保 ( HT ④本田 ⑩酒 # 宏 ⑩齋藤 ( 74 分◎原口 ) 4-3-3 酒井高 ⑦永木 ( 68 分小林祐 ) ②丸山 ⑩山口 2 吉田 ④本田 ( 61 分⑩漢野 ) ⑩酒井宏 ⑧原口 90 + 2 分②丸山 ) 黷野 4-3-3 0 ⑩長谷部 ⑥森重 ⑩西川 ⑩山口 ⑩吉田 ⑩小林悠 ( 81 分新武 ) 酒井高 ( 73 分⑥森重 ) ⑩西川 【シュート】 16 : 5 【 CK 】 6 : 1 【 FK 川 : 15 【 PK 】 1 : 0 【オフサイド】 3 : 0 【ボール支配率】 44.7 % : 55.3 % リオ五輪世代の久保が 世 初スタメン。清武と原 代 4 人 ( 途中出場 2 人 ) 別 ロのロンドン五輪世代 人・ 5 人 ( 途中出場 1 人 ) が攻撃を牽引し、サウ 1 人 ジアラビアを破った。 【シュート】 22 : 5 【 CK 】 10 : 2 【 FK 】 7 : 23 【 PK 】 1 : 0 【オフサイド】 5 : 0 【ボール支配率】 61.1 % : 38.9 % 【シュート】 8 : 5 【 CK 】 4 ・ 3 【 FK 】 21 : 21 【 PK 】 1 : 0 【オフサイド】 5 : 2 【ボール支配率】 63.0 % : 37.0 % 本誌採点ランキングで 1 位になった山口。イラク 戦の土壇場での一撃など印象に残る活躍を見せた 代 別 人 数 0 人 4 人 ( 途中出場 2 人 ) 第 7 人 ( 途中出場 2 人 ) 0 人 ( 途中出場 2 人 ) 永木と丸山が代表初ス タメン。ロンドン五輪 世代の大迫と齋藤も久 々に出場を果たすなど、 テスト色の濃い試合に。 代 別 人 数 第 4 人 ( 途中出場 2 人 ) 0 人 ( 途中出場 1 人 ) 本田を主戦場の右ウイ ングではなく、 C F に 置くゼロトップをテス ト。北京五輪世代の槙 野は左 SB で出場した。 39
2017 年のベスト布 [ 日本代表企画 ] ハリルホジッチ体制下全 23 試合から紐解く ハリルホシッチ体制発足から 2 年弱。日本代表は 23 試合を戦ってきた こでは各試合のテータ、スタメンの世代別割合、本誌採点ランキングなとを通し、 新たな 1 年に向けた、、ヘスト布陣 " を考えてみた。 “旬″な選手を軸に戦いたい マ得点ランキング ロ本田圭佑 9 得点 17 ( 1233 ) スタメンの世代別割合などを見ても、チー ロ岡崎慎司 8 得点 17 ( 1071 ) ムのべースを担ってきたのは北京五輪世代だ。 3 回香川真司 7 得点 17 ( 1076 ) ただ、本誌採点ランキングで山口がトップに 4 原口元気 6 得点 1 7 ( 866 ) 吉田麻也 5 得点 19 ( 1692 ) 立つなど、最近はロンドン五輪世代の突き上 げが目立つようになってきた。 1 トップは大 マ本誌採点ランキング ( 出場以上が 2 分の 1 以上の選手が対象 ) 迫、左ウイングは原口と、 2017 年は、、旬 " な選 山口蛍 15 ( 1160 ) 6.07 手を軸に戦いたい。その点でトップ下は香川 西川周作 5.94 16 ( 1440 ) より清武がペターか。ゴール数 1 位の本田も 3 森重真人 18 ( 1542 ) 5.88 調子が上がらなければ、サブ降格を考えたい。 4 ロ長谷部誠 17 ( 1490 ) 5.85 囮本田圭佑 17 ( 1233 ) 5.82 ハリル体制下 マ出場時間ランキング スタメンの 世代別割合 吉田麻也 囮森重真人 3 ロ長谷部誠 西川周作 本田圭佑 [ 特集 ] 日本サッカー 2017 年の予言書 Part3 日本代表編 2017 年のベスト布陣 順位世代選手名 コ - ル数 試合数 ( 分数、 本田圭佑 ( 小林悠 ) ( 久保裕也 ) 大迫勇也 ( 岡崎慎司 ) ( 浅野拓磨 ) ( 金崎夢生 ) 原口元気 ( 宇佐美貴史 ) ( 武藤嘉紀 ) ( 齋藤学 ) 位世代選手名 清武弘嗣 ( 香川真司 ) 採点 試合数 ( 分要 山口蛍 ( 大島僚太 ) ( 永木亮太 ) ( 遠藤航 ) 長谷部誠 ( 柏木陽介 ) ( 小林祐希 ) ( 柴崎岳 ) 38 ッ 49 % 0 0 ( 長友佑都 ) ( 太田宏介 ) 4-3-3 酒井宏樹 ( 内田篤人 ) 黷位世代選手名 試合数 ( 分数 , 19 ( 1692 ) 18 ( 1542 ) 17 ( 1490 ) 16 ( 1440 ) 17 ( 1233 ) 森重真人 吉田麻也 ま ( 槙野智章 ) ( 丸山祐市 ) ( 植田直通 ) ( 昌子源 ) 西川周作監督・ウアイッド・ハリルホジッチ ( 東ロ順昭 ) ■ = アテネ五輪世代 ・ = 北京五輪世代 ・ = ロンドン五輪世代 ■ = リオ五輪世代 ※北京五輸に出場した香川は 89 年生まれのためロンドン五輪世代に含めた。 ハリルホジッチ体制下全 23 試合の出場記録 2015 年 6 月 11 日キリンチャレンジカップ 2015 2015 年 3 月 31 日 JAL チャレンジカップ 2015 2015 年 3 月 27 日キリンチャレンジカップ 2015 △ 03 02 01 vs イラク = 〇 4 ー 0 vs ウズベキスタン 得点者 ( 日本のみ ) / 5 分 : 本田、 9 分黷野、 32 分 : 岡崎、 84 分 : 原口 得点者 ( 日本のみレ 6 分 : 青山、 54 分 : 岡崎、 80 分 : 柴崎、 83 分 : 宇佐美、 % 分 : 川又 得点者 ( 日本のみ ) / 78 分 : 岡崎、 83 分 : 本田 ⑨岡崎 ⑨岡崎 川又 ( 13 分⑩大迫 ) ( 82 分川又 ) ( 12 分⑨岡崎 ) 3 分⑩宇佐美 ) ⑩香川 ⑩香川 ⑩清武 ( 66 分⑧原口 ) ( 69 分⑦柴崎 ) ( 60 分⑩香川 ) ⑩長谷部 ⑦柴崎 青山 今野 ( 16 分②谷口 ) ( 85 分山口 ) ( H 和水本 ) ②内田 ⑩槙野 2 吉田 ⑥森重 ⑩昌子 ( HT ③太田 ) 2015 年 6 月 16 日ロシア W 杯アジア 2 次予選 04 得点者 ( 日本のみ ) / なし vs シンガホール ⑨岡崎 ( 61 分⑩大迫 ) ⑩長谷部 ⑦柴崎 ( 11 分⑧原口 ) 模野 の吉田 vs チュニジア 0 〇 2 ー 0 ①川島 ①川島 の権田 【シュート】 23 : 3 【 CK 】 14 : 0 【 FK 】 8 : 16 【 PK 】 0 : 0 【シュート】 20 : 3 【 CK 】 9 : 4 【 FK 】 14 : 19 【 PK 】 0 . 0 【シュ - ト】 21 : 15 【 CK 】 6 : 4 【 FK 】 12 : 20 【 PK 】 0 : 0 【シュート】 10 : 2 【 CK 】 4 : 2 【 FK 】 16 : 15 【 PK 】 0 : 0 【オフサイド】 4 . 1 【ボール支配率】 65.7 % : 34.3 % 【オフサイド】 1 1 【ボール支配率】 53.4 % : 46.6 % 【オフサイド】 1 : 3 【ボール支配率】 44.6 % : 55.4 % 【オフサイド】 0 : 1 【ボール支配率】 54.2 % : 45.8 % 世 1 人 ( 途中出場 1 人 ) ハリルジャパンの初陣 で過半数を占めたのは ロンドン五輪世代。だ が、得点を挙げたのは 北京五輪世代の両雄だ。 2015 年 8 月 5 日東アジアカップ 2015 2015 年 8 月 2 日東アシアカップ 2015 2015 年 8 月 9 日東アジアカップ 2015 2015 年 9 月 3 日ロシア W 杯アジア 2 次予選 06 0 s 北朝鮮 0 ・ 1 ー 2 07vs 中国 0 △ 1 ー 1 08 vs 韓国 : ・ : ] △ vs カンポジア 0 〇 3 ー 0 得点者 ( 日本のみ ) / 39 分 : 山口 得点者 ( 日本のみ ) / 3 分 : 武藤雄 得点者 ( 日本のみ ) / 28 分 : 本田、 50 分 : 吉田、 61 分 : 香川 得点者 ( 日本のみ ) / 41 分 : 武藤雄 ⑩川又 ⑩川文 ⑨岡崎 ( 72 分興梠 ) ( 61 分⑩興梠 ) ( 18 分⑩興梠 ) ⑩宇佐美 ⑩宇佐美 ⑩武藤第 (55分@黶第) 65 分⑩字佐美 ) ⑩武藤雄 ⑩香川 ( 14 分⑦業 ) ④本田 ④本田 ( 66 分永井 ④本田 ( 12 分⑩大迫 ) ⑩武藤真 72 分⑩宇佐美 ) ⑩永井 御分④本田 ) ⑩宇佐美 6 分武藤第 ) ⑩宇佐美 78 分⑩武藤 ) ⑧乾 ⑩山口 ⑩長谷部 ( 84 分⑩今野 ) の酒井宏 ⑤模野 2 吉田・分②内田 ) ⑤長友 4-3-3 ③太田 4-3-3 酒 # 高 4-3-3 @藤春 4-3-3 ⑩酒井宏 ⑩酒井宏 ①川島 ⑩興梠 ( 78 分宇佐美 ) ⑨井 ⑩倉田 ⑦柴崎 ⑩山口 ( 88 分を川又 ) ( 10 分⑩浅野 ⑨永井 ( 84 分⑩残野 ⑨永井 ( 84 分⑩浅野 ) ④本田 ( 83 分⑧原口 ) ⑩武藤雄 ⑩山口 ②谷口 真野 ⑥査重 ⑧藤田 遠藤 ⑩山口 ⑤槙野 ⑥森重 ⑩長谷部 ⑩山口 2 吉田 ⑥森重 の遠藤 ⑩藤春 4-3-3 @遠藤 ③太田 4-1-4-1 ⑩円羽 2 米倉 4-3-3 ⑤長友 4-3-3 ⑤槙野 ⑥森重 ⑩酒井宏 ⑩西川 ①東ロ ⑩西川 【シュート】 20 : 13 【 CK 】 3 : 5 【 FK 】 14 : 18 【 PK 】 0 : 0 【シュート】 7 : 13 【 CK 】 1 : 2 【 FK 】 17 : 24 【 PK 】 0 : 0 【シュート】 13 : 6 【 CK 】 8 : 3 【 FK 】 16 : 17 【 PK 】 O : 0 【シュート】 34 : 1 【 CK 】 12 : 0 【 FK 】 1 : 10 【 PK 】 0 : 0 【オフサイド】 0 : 8 【ボール支配率】 53.0 % : 47.0 % 【オフサイド】 2 : 0 【ボール支配率】 41.0 % : 59.0 % 【オフサイド】 2 : 3 【ホール支配率】 54.0 % : 46.0 % 【オフサイド】 0 : 0 【ボール支配率】 73.9 % : 26.1 % 東アジアカップの初戦。 、、新顔 " の藤田、倉田 北京五輪世代の丹羽と 長谷部の相棒として株 0 人 0 人 0 人 世 世 世 リオ五輪世代の遠藤が を含む北京五輪世代の 米倉が本職ではないポ を上げたのはロンドン 代 代 5 人 ( 途中出場 1 人 ) 代 6 人 ( 途中出場 1 人 ) 代 6 人 ( 途中出場 1 人 ) A 代表デビューを果た 7 人がスタメンに名を ジションで A 代表初キ 別 五輪世代の山口。積極 別 5 人 ( 途中出場 1 人 ) 人 3 人 ( 途中出場 2 人 ) 人 4 人 ( 途中出場 1 人 ) 人・ 人 4 人 ( 途中出場 2 人 ) し、北京五輪世代の武 連ねた。試合は山口の ャップ。ロンドン五輪 的に攻撃へ絡み、 2 ア 1 人 ( 途中出場 1 人 ) 1 人 ( 途中出場 1 人 ) 藤雄が結果を残した。 1 人 ( 途中出場 1 人 ) 世代の 3 トップは不発。 ミドル弾で引き分けに 0 人 シストをマークした。 ロ = アテネ五輪世代 ( 1 1 ~ 年生まれ ) = 北京五輪世代 ( 1985 ~ 88 年生まれ ) 回 = ロンドン五輪世代 ( 1 9 ~ 92 年生まれ ) = リオ五輪世代 ( 1 四 3 ~ 年生まれ ) ⑩西川 38
国内組 移籍マーケット編 [ 特集 ] 日本サッカー 0 2017 年の予言書 Pa rt 1 PROFILE 生年月日 : 1989 年 2 月 16 日 ( 27 歳 ) 身長・体重 : 1 80 新 今季成績 : 30 試合・ 10 得点 ( J 1 ) 今季推定年俸 : 5000 万円 推定市場価格 : 1 億 3000 万円 Mu KANAZAKI らしばらく遠ざかっているものの その能力は高く評価されているのだ。 さらにクラブワールドカップ (O では、左足に故障を抱えなが らも途中出場から貴重なゴールを奪 う活躍を見せた。特に南米王者アト レティコ・ナシオナルとの試合では、 屈強な相手に当たり負けしないフィ ジカルを備えていることも証明。「欧 州はシースンの途中で、しかも日本 人があまり評価されていない I-LB と いうポジション。移籍が実現する見 込みは薄いけど、金崎ならまだ可能 性かあると言える」とは、ある代理 人の言葉だ 欧州のクラブは、日本人にスピー ドとテクニックを期待するケースが 多く、シンプルに力強くゴールに迫 っていく金崎のようなタイプのスト 部ライカーは、移籍に至るのがなかな 編か難しい。ただし、 O?>O で見せた 誌プレーは多方面に好印象を与えたは 成ず。ポルトガル 2 部のポルティモネ ンセに所属していた経緯があり欧 州初挑戦ではない点も大きい。 低評価の日本人たが O での活躍で、序列が上がることは 「金崎なら可能性はある」 あっても、下がることはない。 欧州にパイプを持っ複数の代理人 金崎は鹿島と複数年契約を結んで によると、今冬の移籍マーケットでおり移籍には違約金がかかる。そ は何人かの日本人選手が欧州クラブれでも本人は近しい関係者に「海外 に移籍する可能性があるという。プに行きたい気持ちはある」と常々語 ンデスリーガ 1 部で後半戦の巻き返っており、実際に年の年頭にはロ しを狙うクラブから、ある仲介人に シア 1 部のゼニトに練習参加し、首 「前線の日本人選手を探しているか 脳陣から高い評価も勝ち取っている ら手伝ってほしい」と間接的に連絡外国人枠の問題で正式オファーには が入っているとも聞く。ェイバルの至らなかったが、その実力が欧州で 乾貴士か結果を残していることもあ通用することは分かった。 、スペインのいくつかのクラ、フも日 とはいえ、実際に獲得に動くとす 本人に興味を示し始めているようだ。れば、ドイツ、イングランド、イタ そうした状況で注目されているのリアでは、 2 部に在籍するクラブに が、鹿島のエース金崎だ。欧州のほ なると見るのが妥当。 1 部であれば、 とんどのクラブ、代理人は「日本人オランダやオーストリアなど、欧州 有力選手リスト」なるものを作成し トップリーグへの足掛かりとなる国 ているが、そのリストの上位に名前 のクラブが本格的に調査に乗り出 か記されているという。日本代表かす可能性がありそうだ。 欧州トップリーグなら 2 部クラブが現実的か 一 = ロ
いわゆる。リーチ状態。の吉田と森重の両が出場停止拓磨とい一つ生きの良い謔丁もいる になる事態に備えて、丸山②らを場慣れさせる必要がある o 大阪の•r- 昇格に尽力した柿谷曜 一朗も候補に入れていいだろう。 2 トップというオプションも含めて、 戦相手や試合展開に応じ、指揮官 の采配にも広がりか見られそうだ。 さらに注目すべきは、のセカ ンドチョイスである。吉田麻也と森 重真人の不動のコンビは、現時点で それぞれ一枚すつイエローカードを もらっている。最終予選の残り 5 試 合のどこかで警告を受け、出場停止 になる可能性は十分にある。 熾烈を極めるだろう今後の戦いを 前に、有事に備えて代役の準備をし ておかなければならない。丸山祐市、 槙野智章、昌子源、植田直通と候補 者かいないわけではないが、極度の プレッシャーがかかる最終予選での 失一〔 4 3 3 1 経験値では誰もが心許ない。親善試 五ロる 0 にフェ 考えれば、そのオーストラリア戦ま フォウ 定 : 定 : 定 合を通じて実績を積ませるのはもち 一 5 5 5 6 8 一レ & 「若い選手が出てこないといけない 未四未円未 1 失 でにワールドカップ出場を决めたい。 レプム し、それに対して、上の世代が負けろん、最終予選でもできるだけ途中 9 8 8 7 6 3 ア , 陸ホ サウジとのアウェーゲームで本大会 ジ日大と ア 2 が位 定玉定玉定 ないように意地を見せる。そういう出場からピッチに立たせて、。場れ は月者 4 未埼未埼未 行きのチケットを争一つような事態は、 1 1 0 2 4 4 士。勝の 同。選 させておく必要がある。 反発が競争になる」 ( 霜田 ) 位卩 ) 予 極力避けたいところだ。 3 : 戦次 プ戦で , 5 QI-L 陣では、右膝の負傷で長く戦 高まる世代間の競争は、そのまま ア 一 2 式定の ル第方予区 勝 3 3 2 3 1 0 グ一月地 金崎や柿谷の復帰はあるか 列を離れていた内田篤人が、先日の 丿ラ戦力の底上げにつながるはずだ。 。日工い海 5 厂ア 得 5 ウ年プ の三番手争いにも注目 獲月アレリ とりわけ、 OLL の定位置争いはさヨーロッパリーグでようやく復帰を 0 0 一 9 9 3 1 W ( クスシ を & もカレ 権年ムと & プ タイオサ らに激しさを増した印象で、ハリル果たした。代表に戻ってくるまでに 場リ一戦米得一 チームに目を向ければ、今のハリ 出 : ホ 2 中獲 会戦が第北を ュ ホジッチ監督も嬉しい悲鳴を上げてはしばらく時間がかかりそうだが、 グ ルジャパンはポジティブな事象が確 大 1 ムジ 定 いるのではないだろうか。過去 2 度明るいニュースであることに変わり が ' 、チ 1 勝出ケ結 認できる。ⅱ月のサウジ戦は、本田、 かオの ( フ大 の 日日日日日 っこ 0 1 -1- 1 、ノ ( シスク 2 一位フォ本 00 ( 0 1 ー のワールドカップに出場している岡はない。回復が順調に進めば、貴重 5 年 イ ( ( ウ本一 < ライ位レ 3 オ一が & 年 香川真司、岡崎慎司など、これまで 1 2 2 2 7 1 ・月月月月月 一ア ( 名サ日オイタ上プ組一レ者 な戦力になるだろう。 1 ( っ ) ( 0 6 8 9 崎は計算できる存在として、大迫は 〇〇△〇Ⅲ 一地のプ区 の日本代表を牽引してきた選手たち ルア選間地う 2 タ いずれにせよ、まずは 3 月の D< グジを陸ア戦サ・ 2 久々に招集されたⅱ月シリーズで、 1 2 一 3 4 5 6 各ア終大シで 1 2 3 4 広 ) がヘンチスタートとなり、代わりに ※※最※ア式 ス オマーンとの親善試合では 2 得点を LLJ 戦である。ここできっちりと勝点 大迫勇也、清武弘嗣、久保裕也など、 スタメンに名を連ねたロンドン & リちした香川と岡崎は、直後のチャン五輪組もこのままフェードアウトす挙げるなど、レギ、ラーを張れるこ 3 を上積みできれば、サウジの結果 ールるつもりはない。霜田正浩ナショナとを証明してみせた。さらに、ここ次第では首位に立てるかもしれない オ五輪世代が勝利に貢献してみせた。ピオンズ・リーグでそれぞれゴ ルチームダイレクターは「中心としに来て金崎夢生が鹿島での¯' リーグ逆に負ければ、最悪の場合、 4 位に それ以前にも、原口や山口蛍、宏樹を決めるなどアビールに成功。本田 制覇やクラブワールドカップでの活転落する恐れがある。 はいまだミランで厳しい状况にあるてやってきた選手たちの力は、まだ と高徳のダブル酒井といったロンド チームの真価が問われると同時に、 ン組がレギ、ラーとして経験を積み、が、それでも以前と比較すれば出場まだいろんな形で必要」と認めてい躍で、急速にその評価を高めている 月のオーストラリア戦で起用され今後を占う重要な一戦で、弾みをつ 着実に世代交代が進みつつあるのだ。機会を増やしているのもまた事実だ。る。ただし、「でも、彼らだけに頼る けるような完勝を収めたい。 これに対し、サウジ戦では先発落下からの突き上げを受けている北京時代でもなくなってきている」ともた本田という選択肢もあるし、浅野 1 2018 年ロシア・ワールドカップアジア最終予選 1 1 - ( 0 0 0 1 2 9 得点者 対戦川手 節スコア —UAE(H) 本田 原口、浅野 タイ ( A ) 原口、山口 ーイラク ( H ) オーストラリア ( A ) 原口 サウジアラビア ( H ) 清武、原口 開始時間 対戦相手 4 4 0 0 37 嫐
第 W 杯に挑む年 47 アシア 今後もディフェンスの要を担うはずだ 試合にフル出場し、最終ラインを統率し 工ルか魅力。先のアジア選手権では唯一全 地上戦、空中戦を問わず、気迫れるデュ U ー 16 アジア選手権成績 : 5 試合・ 1 得点 今季 ( リーグ戦 ) 成績 . 9 試合・ 0 得点 (DF/C 大阪Uー18 ) 北朝鮮 ( 2 大会連続 5 度目 ) ・日本 ( 2 大会ぶり 8 度目 ) イラン ( 2 大会ぶり 4 度目 ) イラク ( 2 大会ぶり 2 度目 ) インド ( 初出場 / 開催国 ) アニア ( 2 枠 ) は未決定。 ヨーロッパ ( 5 枠 ) 、南米、北中米、アフリカ ( いずれも 4 枠 ) 、オセ 瀬古歩夢 出場決定国 守の 備要 FW Ayumu SEKO は海外記者から「 MVP 級」と称賛された ンジで攻撃の起点となり、アジア選手権で トロールする。正確な縦パスとサイドチェ 年齢に似合わぬ冷静沈着さでゲームをコン U ー 16 アジア選手権成績 : 4 試合・ 0 得点 今季 ( リーグ戦 ) 成績 : 20 試合・ 1 得点 平川怜 0 Rei HIRAKAWA の要 攻撃 MF DF 17 回目となる同大会に日本は 2 大会ぶりに出場する。 ップ。各大陸の予選を勝ち抜いた 24 チームで争われ、 概要 : 2 年に一度行なわれる 17 歳以下のワールドカ 2011 年メキシコ大会 ) 日本の過去最高成績 : ベスト 8 ( 1 的 3 年日本大会、 参加国 : 24 チーム 開催期間 : 17 年 10 月 6 日 ~ 10 月 28 日 開催国 : インド 歸ワールドカップ 2017 ま FIFAU—17 棚橋尭士 ( 横浜ユース ) 久保建英 ( FC 東京 U ー 18 ) 宮代大聖 ( 川崎 U ー 18 ) 山田寛人 ( c 大阪 IJ ー 18 ) 中村敬斗 ( 三菱養和ュース ) 原尊 ( 神戸 U ー 18 ) 松本凪生 ( C 大阪 U ー 15 ) 井川空 ( 札幌 U ー 18 ) ・椿直起 ( 横浜ユース ) 瀬畠義成 ( JFA アカデミー福則 18 ) 谷本駿介 ( C 大阪 U ー 18 ) 上月壮一郎 ( 京都 U ー 18 ) 鈴木冬ー ( C 大阪 U ー 18 ) 桂陸人 ( 広島ユース ) 福岡慎平 ( 京都 U ー 18 ) 平川衿 ( FC 東京 U -18 ) 山口和樹 ( C 大阪 U ー 18 ) 松井蓮之 ( 矢板中央高 ) 東俊希 ( 広島ユース ) 作田龍太郎 ( 神戸 U ー 18 ) 監物拓歩 ( 清水ユース ) 菊地健太 ( JFA アカデミー福島 U18 ) 小林友希 ( 神戸 U ー 18 ) 菅原由勢 ( 名古屋 U18 ) ー 青木心 ( JFA アカデミー福島 U18 ) 大内一生 ( 横浜 FC ユース ) 谷晃生 ( G 大阪ユース ) ・置ー・ Pos. 選手名 ( 所属 ) Copa UC 2016 U ー 16 アシア選手権 ベトナム戦キルギス戦オ - ストラリア戦 UAE 戦イラク戦ウ : ヘルシダ功トメキシコ戦へルー戦 U—16 アジア選手権以降の公式戦出場記録 0 4 4-4-2 SYSTEM ( 青木心 ) 谷晃生 ( 監物拓歩 ) 小林友希 ( 山口和樹 ) ( 東俊希 ) ( 菊地健太 ) 喜田陽 0 ( 瀬畠義成 ) ( 井川空 ) 福岡慎平 ( 谷本駿介 ) ( 上月壮一郎 ) 中村敬斗 ( 松本凪生 ) ( 谷本駿介 ) 平川怜 ( 原尊 ) ( 椿直起 ) ( 鈴木冬ー ) 久保建英 ( 棚橋尭士 ) ( 久保建英 ) ( 中村敬斗 ) 山田寛人 基本布陣 監督・森山佳郎 ( 菅原由勢 ) ( 松井蓮之 ) ( 作田龍太郎 ) ( 桂陸人 ) 瀬古歩夢 菅原由勢 宮代大聖 3 試合・ 4 得点 4 試合・ 4 得点 4 試合・ 2 得点 6 試合・ 4 得点 7 試合・ 3 得点 1 試合・ 0 得点 1 試合・ 1 得点 2 試合・ O 得点 3 試合・ O 得点 2 試合・ 1 得点 2 試合・ 0 得点 3 試合・ 2 得点 4 試合・ 1 得点 6 試合・ 0 得点 7 試合・ 2 得点 7 試合・ 1 得点 7 試合・ 0 得点 1 試合・ 0 得点 2 試合・ 0 得点 3 試合・ 0 得点 1 試合・ 0 得点 3 試合・ 1 得点 5 試合・ 0 得点 5 試合・ 0 得点 8 試合・ 1 得点 8 試合・ 2 得点 1 試合・ 0 失点 1 試合・ 2 失点 6 試合・ 6 失点 成績 ※ = 負傷離説 ・ = 先発出場 = 途中出場■ = べンチ い才 タッカーを見つけておきたい。 け⑩ 前線でアクセントをつけられる新たなア 続代 を宮 はいるとはいえ、万が一の事態に備え、 掘 至。宮代や中村らキラリと光るタレント 発撃 材打 人大 活動がメインとなれば攻撃力ダウンは必 がれ た久保の動向だ。今後、 U ー 20 代表での いす あるが、最大の懸念は 44 ~ 45 第でも扱っ 多脱 は離 手が 世界で勝っために、まだ改善点は多々 若保 ーる久 頭ひとつ抜けている感がある。 古以下の 3 人は J 3 で経験を積んでおり、 能も ただ、チームにフィットする才能の発 のセンターラインは不動だろう。特に瀬 GK 谷、 DF 瀬古、 MF 平川、 FW 山田 組が食い込んでくる構図となるはずだ。 それでも、下表を見ても分かるように、 予定されているアフリカ遠征、欧州遠征 の競争意識を煽っている。 う。そこに 12 月のチリ遠征組や、来年に 軸は U ー 16 アジア選手権のメンバーだろ 新戦力が大半を占めるなど、現在の主力 代とはいえ、 U ー 17 ワールドカップの主 に行なわれたトレーニングキャンプでは 掘には余念がない。 10 月 31 日 ~ 11 月 3 日 半年もあれば急激な成長曲線を描く年 不動のセンターラインに肉付けを T E A M J A P A N N AT ー 0 N A L 羅 GO 員を・ 。当ぎ疹マヤ当、ト、曾 チーム紹介 関連企画
代別代表の現況 ーを二 ー第」こ J A P A N N A T ー 0 N A L T E A M U—16 世代を含めた競争は見物 繰り広げられそうだ。 およそ 5 か月後に迫った U ーワール ドカップに向け、、、対世界 " を見据えた 注目したいのが、ホランチの定位置争 いだ。レギュラーに最も近い坂井と市丸 チーム作りが進む。 10 月の U ー 19 アジア は、優れた技術を持つ反面、 1 対 1 の守 選手権後、初の活動となったアルゼンチ ン遠征 ( 11 月日 ~ 12 月 10 日 ) では FW 備にはやや不安を残す。体格で勝る欧州 小川や MF 三好、 D F 中山などの主力ク や南米、アフリカ勢との対戦を想定し、 ラスに加え、アジア選手権でメンバー外 フィジカルを強みに守れる人材を発掘す だった面々も複数招集 ( U ー 19 アジア選 る可能性も考えられる。また、そのホラ 手権以降の公式戦出場記録を参照 ) 。「満 ンチを兼任する冨安と統率力が光る中山 足していたら落とされる」と内山監督が の C B コンビも決して安泰ではない。ア 警鐘を鳴らすように、今後は久保を筆頭 ルゼンチン遠征で橋岡を招集したように とする U ー 16 世代を含め、激しい競争か 今後も競争が続きそうだ。 U—19 アジア選手権以降の公式戦出場記録 FRA = フランス※ = 負傷難脱 成績 Pos. 選手名 ( 所属 ) イエメン戦イラン戦力タール戦タシキスタン戦ベトナム戦サウシアラビア戦アルゼンチン戦①アルセンチン戦② 6 試合・ 2 失点 小島亨介 ( 早稲田大 ) 1 試合・ 0 失点 1 試合・ 1 失点 若原智哉 ( 京都 U ー 18 ) 1 試合・ 1 失点 山口瓏伊 ()C ロリアン /FRA) 8 試合・ 1 得点 冨安健洋 ( 福岡 ) 6 試合・ 0 得点 中山雄太 ( 柏 ) 6 試合・ 0 得点 4 試合・ 0 得点 藤谷壮 ( 神戸 ) 4 試合・ 0 得点 初瀬亮 ( G 大阪 ) 2 試合・ O 得点 町田浩樹 ( 鹿島 ) 2 試合・ 0 得点 岩田智輝 ( 大分 ) 2 試合・ 0 得点 板倉滉 ( 川崎 ) 1 試合・ 0 得点 柳責博 ( FC 東京 ) 1 試合・ 0 得点 橋岡大樹 ( 浦和ユース ) 7 試合・ 2 得点 原輝綺 ( 市立船橋高 ) 6 試合・ 1 得点 三好康児 ( 川崎 ) 6 試合・ O 得点 坂井大将 ( 大分 ) 6 試合・ 0 得点 遠藤渓太 ( 横浜 ) 5 試合・ 1 得点 堂安律 ( G 大阪 ) 市丸瑞希 ( G 大阪 ) 5 試合・ 0 得点 4 試合・ O 得点 長沼洋一 ( 広島 ) 2 試合・ 0 得点 神谷優太 ( 湘南 ) 1 試合・ 0 得点 黒川淳史 ( 大宮 ) 7 試合・ 4 得点 小川航基 ( 磐田 ) 5 試合・ 3 得点 岩崎悠人 ( 京都橘高 ) 5 試合・ 2 得点 中村駿太 ( 柏 U ー 18 ) 3 試合・ 1 得点 岸本武流 ( C 大阪 ) 2 試合・ 0 得点 久保建英 ( FC 東京 U ー 18 ) 1 試合・ 0 得点 和田昌士 ( 横浜 ) ! FIFA U ー 20 、ワールドカップ 2017 ※南米、北中米、アフリカ ( いずれも 4 枠 ) は未決定。 : ・ : 韓国 ( 2 大会ぶり 14 度目 / 開催国 ) 開催期間 . 17 年 5 月日 ~ 6 月 11 日 開催国・韓国 ・日本 ( 5 大会ぶり 9 度目 ) 参加国 24 チーム 日本の過去最高成績 . ベスト 8 ( 19 年カタール大会、 アシアロサウシアラビア ( 3 大会ぶり 8 度目 ) 97 年マレーシア大会、 2N3 年 UAE 大会 ) 0 へトナム ( 初出場 ) 概要 : 2 年に一度行なわれる歳以下のワールドカ イラン ( 8 大会ぶり 3 度目 ) ップ。各大陸の予選を勝ち抜いた 24 チームで争われ、 21 回目となる同大会に日本は 5 大会ぶりに出場する。 ・ニューシーランド ( 3 大会連続 5 度目 ) - バヌアッ ( 初出場 ) グループリーグ 1 節 5 月 20 日 ~ 22 日 グループリーグ 2 節 5 月 23 日 ~ 25 日 ーーフランス ( 2 大会ぶり 6 度目 ) グループリグ 3 節 5 月 26 日 ~ 28 日 ーーイタリア ( 4 大会ぶり 6 度目 ) ラウンド 16 5 月 30 日 ~ 6 月 1 日 欧州 十イングランド ( 2 大会ぶり 11 回目 ) 準々決勝 6 月 4 日 ~ 5 日 第ホルトガル ( 4 大会ぶり 11 度目 ) 準決勝 6 月 8 日 ドイツ ( 2 大会ぶり 11 度目 ) 決勝 / 3 位決定戦 6 月 1 1 日 [ 特集丁。 日本サッカー 2017 年の予言書 Part3 日本代表編 小川航基 (FW/N 田 ) 基本布陣 岩崎悠人 小川航基 ( 中村駿太 ) ( 岸本武流 ) ( 久保建英 ) ( 和田昌士 ) 堂安律 ( 遠藤渓太 ) 三好康児 ( 長沼洋一 ) ( 黒川淳史 ) 坂井大将 ( 原輝綺 ) ( 冨安健洋 ) 市丸瑞希 ( 神谷優太 ) 富安健 : 羊 ( 岩田智輝 ) ( 板倉滉 ) ( 柳貴博 ) ( 橋岡大樹 ) 監督・内山篤 中山雄太 ( 初瀬亮 ) ( 町田浩樹 ) 小島亨介 SYSTEM 4-4-2 ■ = 先発出場 = 途中出場■ = べンチ U ー 19 アジア選手権 ( 廣末陸 ) アルゼンチン遠征 GK DF MF Koki OGAWA FW 攻撃 の要 出場決定国 今季 ( リーグ戦 ) 成績 : 0 試合・ 0 得点 U ー 19 アジア選手権成績 : 6 試合・ 3 得点 U ー 19 アジア選手権では、世界切符の懸か る準々決勝で 2 ゴール。シュート技術に絶 対の自信を持ち、高いキープカを武器に前 線の起点となってチャンスメイクもこなす Yuta NAKAYAMA 0 備要 中山雄太 オセアニア (DF/G) 今季 ( リーグ戦 ) 成績 : 26 試合・ 2 得点 U ー 19 アジア選手権成績 . 5 試合・ 0 得点 的確なラインコントロールと優れた判断で 守備陣を統率。局面の勝負や空中戦で抜群 の強さを誇り、巧みなビルドアップで攻撃 をサポートするなどハイスペックな C B だ 大会日程 46
本甲、一佐、第一 ライバルの活躍や個中心の 攻撃スタイルなど障壁は多い 文・手嶋真彦 ( スポーツライター ) せいこく ングも務め、 1221 分間出場して . でミランか 126 回、敵に許した决 との見立ては、正鵠を射ていない 途中出場の 4 試合を振り返ると、ヴいるポナヘントウーラだけではない。定機はインテルが 125 回でミラン か 138 回。どちらもインテルが上 インチェンツオ・モンテッラ監督が左ウイングのエムバイ・ニアングは ール・ 2 アシ一回る。ところか肝心の結果は、ミラ どんな - 本田をピッチに送り出した時点のス出場分で 3 ゴ 6 分で何ができるか 仕事でも、どんな営みでも、 6 分で、コアは、 2 試合が同点で、 1 試合はストを、右ウインクのスソは 133 ンが 2 勝 2 分 4 敗で勝点の 3 位、 5 分で怩ゴールに絡み、自身で 5 、コインテルは 7 勝 3 分 6 敗で勝点四の 大きな爪痕を残すのは難しい。プロ敵に 1 点のリードを許していた。ミ ール・ 6 アシストをマークしている。 9 位にとどまる。ちなみに决定機の フットボーラーも同じだろ - つ。 ランが 2 ーー 0 で優位に立っていた 1 ミランか開幕前の低い下馬評を覆数だけで勝敗を算出すると、インテ 節を終えたセリエ < で本田がピ・、試合を除けば、本田はいずれもゴー 、 3 、、、、一フンは 7 ルはⅱ勝 5 敗で勝点 3 し、しかも大幅な若返りを進めなが 丿カ必要な場面で使われている ッチに立った時間は、全部足しても - レゞ ら結果を残しているのは、何よりも勝 1 分け 8 敗で勝点と、境遇は完 構想外ではないただし、モンテ % 分だ。 9 十Ⅱ 6 。 1 試合当たり 6 分という勘定になる。実際に登場ッラが監督に就任した今夏を境にチこの 3 人のアタッカーのおかげだ。全に逆になっていた計算だ。 このク逆転現象の立役者こそ、 ーム内での序列か下がっているのは全ゴール中、 3 人のいずれかか 8 したのは祐試合中 5 試合で、出場時 ールに関与しており それぞれ限られたチャンスを勝負強左ウイングでも起用した。中国資本 間は 3 節がⅱ分、 5 節が 8 分、唯一確実だ。月に入って 2 試合続けて割以上のコ 先発した節が分、物節が 9 分、お鉢か回ってきたのは、主力の故障とりわけスソとポナベントウーラのく物にして、独力で大きな違いを作へのミランの経営権売却手続きが遅 り出してきたスソとポナベントウー れている影響で、今冬の大型補強は 節は 6 分だった。アディショナル離脱が相次いだからだろう。 4 日の働きは决定的と言っていい シースンの折り返し地点が見えてラなのだ。本田の障壁は、、継続的に・・、不可能と目され、むしろ現有戦力の 朽節と日の節の 2 試合を揃って タイムを含めても、計 116 分だ。 流出がありえそうだ。、ウイングの控 残した爪痕は限られている。節欠場したのは、 7 節までに 6 ゴールきたセリエ < で 3 位につけるミラン活躍しているライバルだけではない。 えは手薄なのでいモンテッラには本 のクロトーネ戦で I-LX のキッカーをを量産した OI-L のカルロス・バッカだが組織的な崩しは少なく、文句特定の個が牽引するチームの躍進に 首位ュべは、影かっきまとう。指摘できるミ . ・田を引き留めておく必然性がある 9 なしの勝利は皆無に近い。 務め、ジャンルカ・ラバドウーラの - と、仕掛けの局面で異彩を放っジャ 決勝ゴールに繋げた左足のキックがコモ・ポナベントウーラの両選手だ。 . ントスから 1 ー 0 で。金星。を収めランの傾向は、チャンスメイクの局〔《そうだとしてもスソとポナベント ミランは節までにゴールを記録 . た 9 節は、決定機の数だけなら「 3 面での依存体質だ。スソかポナベンウーラが健在なら「本田の出番は増 数少ないひとつだろう 対祐」の完敗だった。同様に決定機トウーラがゴ 1 ルへの道をこじ開けえないままだろ一 ? かといって主力 ミランとの契約は、来年 6 月までしており、ホナベントウーラは自ら の残り半年ほどだ。 1 月にオープン 2 ゴールを奪っただけでなく、持ちの数で下回りながら、したたかに勝てくれるので、ポールを預けたらあの欠場などで代役を託されれば、今 する移籍市場で新天地を求めるのか、前の突破力を活かしてを獲得し利を収めた試合が 5 つ、引き分けにとはお任せ。サポートの動きは少な度はみ影の不安が否めない。組織 く、組織的な崩しは増えていかない 的な崩しの成功体験を積み上げてこ・ , 〕′ それともミランに残るのか。その決たり、敵のオウンゴールを誘発した持ち込んだ試合がふたつある ダービーマッチを戦うインテルを 断が、 2017 年の本田の大きな分りで計 9 コールに絡んでいる モンテッラ監督が公言している本なかったミランの前線で、本田がど . 、・ 上較対象としてみよう。祐節までに田のポジションは右ウイングで、ポ , 、。こまで輝けるか。つまり、どちらを一 序列で本田の上に位置するのは、 岐点となるのは間違いない。 巷間伝えられる。ミランで構想外。左インサイドハーフを中心に左ウィ作った決定機はインテルか 175 回ナベントウーラが欠場した朽節には : 向いても ( 、逆風が吹いているのだ。 7 構想外ではないが、逆風は強く : ・ クッカ ( ソサ ) ( ポーリ ) カド ンルト ノト 学ゾ宀種 3 デ@ 4 ミラン / 今季の基本布陣 ノ、ツカ ( ラバドウーラ ) (L ・アドリアーノ ) ( 本田 ) バレッタ ( ポーリ ) ( ゴメス ) 監督・モンテッラ 十 = 長期離脱 ドンナルンマ
をい第 飜届い一 北海道 网オ木 秋田 東京 A 東京日 石川 / 初出場 自己戦力診断 攻撃力 守備カ 町 0 G 員 K ー鵬学園 予想布陣 精神力 組織カ 創造性 スタミナ ・監督 : 赤地信彦 ・学校所在地 : 石川県七尾市天神川原町ハ 32 ・創部 : 282 年 ・選手権最高成績 ・主な O B : リグプリンスリーグ北信越 ( 6 位 ) / インターハイ地区予選 ( 準優勝 ) ・地区予選の成績 星稜を破り全国大会初出場 ! 川口西、千葉東、森田 回 5 一 0 金沢西 0 速攻を武器にサプライズを オウとゴール 々決 1 小松市立 0 森田一西谷 勝 2 : 2 遊学館 朝中村森田 17 年連続出場中の星稜を破り、夏冬通じて初 0 星稜 0 森田 の全国大会に挑戦する。今予選では堅守速攻を 軸とした戦いで、見事に出場権を勝ち取った。 チームの柱は 10 番を背負う主将の千葉東③。 正確な技術と卓越した戦術眼を武器に、チーム 自慢の速攻を先導する。工ースの脇を固める越 田③や西川②の実力も折り紙付き。ともに個で 仕掛ける能力が高く、攻撃に変化をつけられる。 懸念材料は下級生が中心のディフェンス陣か。 経験値の低さが否めないだけに、県大会新人王 の GK 的場①、 CB 竹下②、能登②らの働きが、 今大会の成績を左右するのは間違いない。 2016 年度主要大会の成績 ス ュ 中全一口金一金 u- へセセ中一内へセデへ御一へ鳴 a- 朝刀川 R 田由 刀刀乃田一生乃 2 2 っ 4 3 つ」 , をつな 1 ・ワ」、つ← バ一輝語崇矢平馬仁輝朗海祐海 ン創大洋祥愛光駿雄博和拓大一大土 山場一尸村村一谷下登井 - 山藤朝藤 メ 白的木北中西竹罷纓畑南狩後中安 録 1 幻四 2 3 4 5 9 四 SYSTEM 的場 福井 / 5 年ぶり 4 回目 備考 pos 」 No -. 選手名 : 学年一身長・体第 : 前所属 : 学年 . 身長・体重 : 前所属 備考 6 報鵁拓海二ユ 75 ・図 , ヘミニス金沢 FC 7 森田蓮 2 170 ・ヘミニス金沢 FC 9 越田瞬第 3 、 1 ・田へミニス金沢 FC 10 千葉東泰共・ 3 1 ・ヘミニス金沢 FC 2 : 173 ・図中能登中 1 豊島圭吾 14 中島創司 2 コ 75 ・ 63. ヘミニス金沢 FC 2 コ・中能登 三浦一晃 万行瑠世 2 169 ・御祓中 四道田潤 2 : 175 ・セブン能登よユー 8 川口励ニ 3 1 ・ 62 ヘミニス金沢 FC 西大介 181 ・ 70 、御祓中 な西川大祐 2 1 ・ 55 , ヘミニス金沢 FC 1 ー 1 ・田セブン能登ユース 16 藤井将大 27 、圓明航大 2 174 ・ 63 中能登中 仙石ー真 3 .1 ・田鶴浜中 GK 8 MF KEY PLAYER 9 7 6 3 5 4 0 自己戦力診断 守備カ 攻撃力 HOKURIKU 福 長 野 精神力 組織カ 創造性 スタミナ ・監督 : 松本吉英 ・学校所在地・福井県福井市文京 1 ー 8 ー 1 ・創部 . 1 年 ・選手権最高成績・ 1 回戦・な 0 B : 富永英明 ( 元横浜 F C ) など リグ・福井県リーグ 1 部 ( 優勝 ) / インターハイ地区予選 ( ベスト 4 ) ■地区予選の成績 新人戦の早期敗退を境に成長 、八木②、中山、 回を 10 ー坂井 攻撃的なスタイルは崩さない 中鵁、河村、杉村、舘 朝三 々決 敦賀気比 、八木 決勝 0 三宅、坂東 昨年 11 月の新人戦は早期敗退となり、そこで 福井商 朝高嶋、舘 個人戦術の見直しと肉体強化に着手。準決勝ま で進んだ 6 月のインターハイ予選以降は課題だ った精神面も逞しさを増し、今予選では準決勝 と決勝で一度は同点にされながらも粘り強く突 き放して、 5 年ぶりの出場権をもぎ取った。 本大会でも攻撃的スタイルを貫く。司令塔の 髙嶋③が繰り出す縦パスに呼応して F w 三宅③ が積極果敢に仕掛け、 M F 坂東②ら 2 列目が矢 継ぎ早に裏へ飛び出す崩しは迫力十分だ。躍進 の鍵を握るのはディフェンス。予選同様に GK 椎葉③、 C B 堀②らの奮起が欠かせない。 静 岡 愛 知 大 和歌山 広島 本 鹿児島 2016 年度主要大会の成績 0 0 1 1 浜ススス 井井。 O 小一 福福戸狭 レレ中一 = 中 L.L 中 LL 中中中 ヴ成進井岡民岡江一賀国東 ササ開開福乢丸至丸春三大 川田川汚 RR 8 R 浦 8 ”イ学っ 4 ) っ←「 0 - っ 0 00 4 っっ 4 つ」—っ ハ介零大海司太吾祐琿汰都責輝征樹 葉】本山木山子田幡藤藤藤井中 メ ・椎杉松鈴中辻堀梅小佐一平近加坪田 録 2 イ 5 6 9 四四 0 : 学笨身長・体重 : 前所属 Pos 二 No ”選手名 身長・体重 : 前所属 備考 Po ま : No ”選手名 備考 3 河村健斗 3 173 ・清水中 7 高童輔 0 3 1 ・ 65 福井ト物 FC 8 坂東陽優吾 : 1 ・丸岡 FC よユース 11 : 竹村佳久 3 1 ・ ALTAS 若狭小浜 FC 12 : 吉田迅社 2 : 174 ・フェンテ大野 FC よユース 13 杉村勇輔 1 176 ・ ALTAS 若狭小浜 FC 14 八木悠斗 1 ・ 1 ・武生 FC ・よユース 18 北川颯真 3 1 ・図敦賀 FC ユ - ス 19 中鴆祥 , 、 176 ・丸岡中 ←チ森大誠 2 178 ・福井市中央 FC U ー 15 27 訪朝也 3 ' 159 ・福井 N れ FC , 玉村樹基 = 3 175 ・南越中 10. 三宅勇輝 1 図・敦賀 FC よユー 16 舘日向 , 2 1 ・ 63 芦原中 17 : 井上啓吾 . 3 1 ・田対 aTFC ア 予想布陣 MF KEY PLAYER 杉村 八木 辻子 高嶋 堀 4-2-3-1 椎葉 長野 / 4 年ぶり 2 回目 SO 加 G 員 K 0 自己戦力診断 守備カ 攻撃力 創造学園 精神力 組織カ 創造性 スタミナ ・監督 . 勝沢勝 ・学校所在地 : 長野県松本市笹部 2 ー 1 ー 6 ・創部 : 285 年 選手権最高成績 . 1 回戦・な 0 B 橋爪勇樹 ( 甲府 ) 、宮下周歩 ( 栃木ウーヴァ ) など リグ・長野県リーグ 1 部 ( 準優勝 ) / インターハイ地区予選 ( へスト 4 ) ■地区予選の成績 夏のシステム変更が奏功 梓川朝 4 琳純、森 安定感抜群の守備がべースた 小滝①、小林純、塩原 8 ー 0 上田千曲・ 回 森、青木悠、三浦 東海大諏訪朝小澤、小林航、丸山 夏を境に 4 ー 4 ー 2 から 3 ー 4 ー 2 ー 1 へシ ステムを変更。これが奏功して今予選は安定し 都市大塩尻・ 近藤、畔柳 た戦いを見せ、決勝では攻撃の要・前谷③を出 場停止で欠きながらも 4 ー 1 の快勝を収めた。 森②、青木悠③、徳武③で形成する 3 バック と、樋口③ & 藤沢③の 2 ボランチの連係はスム ーズで、この安定した守備を後ろ盾に、 1 チ ' の FW 小澤③、 2 シャドーの前谷、畔柳③が 形成するトライアングルが勢い良くゴールを目 指す。スタイリッシュに生まれ変わった上り調 青木悠 子のチームが、 4 年ぶり 2 度目の檜舞台でその 0 真価を発揮できるか注目だ。 0 = キャプテン ※自己戦力診断は監督によるもの 文中の丸数字は学年を表わす。 2016 年度主要大会の成績 ■登録メンバー レ伊藤爽真 3 、 170 ・ 70 = 万騎か原中 12 矢野遙希 3 .178 ・ 71 : 池田ポニートン FC 23 渋谷尚希 170 ・ 61 名古屋 FC 近藤弘人 3 . 1 ・ 62 トライル SC 2 : IW ・ AM 日 CIONE 松本 3 、森昂大 4 青木悠弥 3 = 1 ・ 69 鵠沼中 5 徳武廉 : 170 ・ 65 東北中 3 ・ 175 ・ 62 鵠沼中 6 池澤波空 15 状原冬馬 : 173 ・図トライル S 19 竹田颯生 3 176 ・ 70 Rgma 加賀 FC U ー 15 3 .1 ・上松中 原勇太 28 吉野佑太朗 2 。 178 ・ AMBICIONE 松本 -- 8 望ロ令惟 . 3 : 171 ・下 C 四日市リー 15 10 藤沢太雅・ 3 171 ・ 65 旭町中 13 : 畔柳英 , : 1 ・ 59 FC 駒沢リー 々決勝 朝 備考 po 、 No 」選手名 : 学年 . 身長・体重 : 前所属 Pos. : No ”選手名 GK 一学年 . 身長・体重 : 前所属 14 青木弥彦 3 1 ・ 72. 鵠沼中 1 ア丸山翔 2 1 ・ AMBICIONE 松本 世ー第原悠大 : 2 ' 1 乃・ AMBICIONE 松 三浦学。 3 165 ・長野ユース 21 ・三ツ川紘規 3 170 ・ FC グリーンウェーブ U ー 15 25 田久保憾英 3 163 ・鴨宮中 岸本修凪 , 3 1 刀・田 . FC 駒沢 U ー 15 四堀内優希 1 162 ・ FC 川崎 CHAMPJr ユ - ス ム - 煎谷明宏 : 3 163 ・ 63 神戸 U ー 9 小菘航也 , 3 175 ・東北中 11 : 小林純弥 3 12 ・、よユース諏訪 FC 16 小澤拓真 = 3 182 ・図、アルフット安曇野 Jr ユース - 谷川責俊 3 1 ・和光ユナイテッド川崎 FC 27 遠藤直人 2 167 ・大町 FC U ー 15 増子直樹・ ' 70 ・ 57 グランセナ新潟 FC 山ユー 予想布陣田 PLAYER MF 7 2 DF ・ 8 4 3 5 SYSTEM 3-4 ・ 2-1 ※ 16 年実績 ) 田 = U ー 19 日本代表田 = U ー 17 日本代表田 = U ー 16 日本代表回 = 国体出場歴 72
はもっと占に絡めるはず。シースン で何点とかは特に決めていませんが 一つひとつの積み重ねだと思ってや っています」 あの時期は、 これまでの人生で一番 サッカーと向き合った。 その積み重ねが代表復帰にもっ ながりました。 「復帰までは長かったですけどね 本当に時間がかかりました。 ( 代表 から離れていた ) この 1 年半で改め て思ったのは、クラブかなにより重 要だとい一つこと。そこはブレちゃい けないなと。クラブで結果を出せば、 そのご褒美として代表に呼ばれるみ たいな感じです」 ーーー代表から外れていた時期、日本 代表の試合は観ていましたか ? 「一切観てないです。遮断して、ク ラ、フだけに集中しました。観ようと いう気分にもならなかった」 悔しい気持ちはあった ? 「もちろん、ありました。でも、そ分が中盤でできる仕事は限られてい だろうと。それは僕に限らず、みんの仕事に 100 呂の力を注げました「代表のほうかいいですね、僕は う思っているだけでは何か変わるわるので、練習中からわざと前に残っ なか思っていることでしょ一つ。とに から。サウジ戦はどちらかというと ( OLL は ) ずっとやってきたポジショ けでもないし、クラブでとにかく頑たりしました。『もう守備はしない、 かく、古巣の鹿島 ( のスタジアム ) 僕がタメを作って、 ( 原口 ) 元気や久ンなので。守備の負担がそこまでな 張ろうと。今振り返れば、その期間前にいるから』という感じで。最初で試合かできたので嬉しかったです。保 ( 裕也 ) 、キョくんがシュートに行い分、前に行ける。僕が守備をやり は充実していました。代表ウィークは「やる気がないのか』と言われた欲を言えば、 ( 内田 ) 篤人さんと一く形か多かった。それはそれでやり すぎると、前への圧力がなくなって の間はチームでたっぷり練習できた けど、気にせずゴール前できっちり緒に出たかった」 やすかったので、どちらの試合も違しまうのであまり下からないイメー し、久しぶりにサッカーのことをすと仕事をした。すると、徐々に変わ シでやっていました。ⅱ月の試合で オマ 1 ン戦ではどんなプレーを和感なくプレーできました」 く考えたとい一つか : クラブでってきました。点を取って、アシス心掛けましたか ? 基本的なスタンスとして、 2 列 はそんな僕をキョくんが見てくれて も試合に絡めなかった昨季のリーグトもすれは、「残ってていいよ』と「戦う姿勢や球際の争いをなにより 目を生かそうという意識はあります いたから、良い感じでできました」 後半戦は、これまでの人生で一番サなってきたんです」 意識しました。最前線の選手が戦えか ? 清武選手は「大迫はポールを 1 ッカーと向き合いましたね。べンチ そのアプロ 1 チが代表復帰につば、チームに勢いが出ますから」 「そこまでないです。生かしてあげ 00 収めてくれるので、トップ下 に座っている時やクラブハウスに向ながったわけですが、Ⅱ月のオマー サウジアラビア戦も含め、大迫よう、とは思っていないです。結局、としては前に行きやすい」と話して かう車の中で自問自答して、もっとン戦で久しぶりに出場した感想は ? 選手の存在感は光りました。 最後に僕のところにポールか来ると 頑張らないとダメだと思いました」 「やっと、という感じでした。ただ、「オマーン戦は、 ( 本田 ) 圭佑さん思っている。出しておけばリターン 「 100 名は言いすぎでしょ ( 笑 ) 。 ・ーー考えた末に掴んだものはありまやれる自信はあったのでプレッシャ がある程度タメを作ってくれて、キか来るだろう、と」 ただ、キョくんとは良い距離感でで したか ? ーは感じませんでした。クラブでしョくん ( 清武弘嗣 ) も前を見てくれ ケルンでの役割とは求められてきています。互いに意識していると いうより、感覚じゃないですかね ? 「監督に l-L3 と認めさせること。自つかりやっていれは、普通にできるたので、やりやすかった。ゴール前 いるものがまったく 違います。 ~ 0 滲ー A-Gu をい情材 0 、、 PERANGUSTA AD AUGUSTA 古巣・鹿島の J 1 制覇にガッツポーズ。「優勝しそうな気はしていた」 2 「また代表で一緒にやりたい」と大迫は。恩人 " 内田の復帰を喜んだ 311 月 15 日のサウジアラビア戦では巧みなポストワークで攻撃を活性化 0 0 0 2 0 0 0 8
[ 特集 ] 日本サッカー 2017 年の予言書 清武嗣 Part1 欧州組 移籍マーケット編 移籍を統括するモンチ SD 日く 「キヨは残留させたい」 出場機会のない清武は冬に移籍する ペインでそんな噂が浮上し始めたのは、 10 月上 旬のことだった。 ドイツ発の報道を根拠に、シャルケやヴォル フスプルクなどが候補に挙がった。のちにリー ガ・エスパニョーラのテポルティボの名前も出 てくるなど、移籍話はドイツ、スペイン、そし て日本メティアを騒がせるようになっていく。 しかし、現時点ではクラブ間での具体的な話 までは進んでおらず、セビージャで移籍関連を 統括するスポーッティレクター ( S D ) のモン チも「キヨは残留させたい」と語っている。 「キヨにとってはようやく、代表合流でチーム を離脱せずに、落ち着いて取り組める時期がや ってきたわけだ。これまでは、あの長距離移動 が彼にとって負担になっていた。代表ウィーク に、クラブで毎日練習できる選手たち、ナスリ、 バスケス、ガンソらがポジション争いでリード するのは、ある意味当然でもある。 12 、 1 月に Hiroshi KIYOTAKE 1 月のアビール次第で ( セヒージャ / MF ) 状況は大きく 文・豊ネ晶晋 ( スポーツライター ) は国王杯もある。キヨの出番はここで一気に増 えるだろう」 ( モンチ S D ) 当然、移籍の芽がなくなったわけではない。 1 月に状況が変わる可能性も考えられる。 清武の去就を左右しそうなのが、 CF の補強 動向だ。というのも、現在、チームには生粋の 9 番がいない。 173 享 ' のルシアーノ・ヒ工ット と 170 のウィサム・べン・ヤーデルはいずれ も小兵で、ホルへ・サンパオリ監督は中央に構 える 9 番タイプをモンチ S D にリクエスト中な のだ。仮にストライカーを補強できたとして、 その新戦力が EU 外選手だった場合、それに弾 き出される形で清武かカンソが放出されること になるだろう ( 同じ外国籍でも主力のマリアー ノはさすがに手放さないはず ) 。 ただ、たとえ清武が放出要員になったとして も、果たして買い手が付くのかという疑問は拭 えない。清武獲得にかかった移籍金は推定 650 万ューロ ( 約 8 億円 ) で、それと同額以上のオ わる セビージャ / 今季の基本布陣 ( フェルナンテス十 ) ( ペン・ヤーデル ) ビエット ビトーロ ( ナスリ ) ( イボーラ ) 工スクデロ ( ビトーロ ) メルカド ( コロシェチャの SYSTE M 3-3-3-1 ナスリ ( バスケス ) ( ガンソ ) エヌ、ンジ ( クラネビッテル ) ー ( ラミ ) S ・リコ ぐリク ) バスケス ( サラビア ) ( コレア ) ( ペン・ヤーデル ) ・ 武 ) マリプーノ ( ビトーロ ) ( 清武 ) ( カリーソ + ) 十 = 長期離脱 監督・サンバ ファーでなければセビージャは交渉に応じない はずだからだ。そもそも、このクラブは基本的 に新戦力をそう簡単に手放さない。あくまでも 一定期間を経て選手の価値を高め、数年後に高 額で売却する一一そんなチームだ。したがって、 レンタルならまだしも、完全移籍はないだろう。 ちなみに、当の本人はセビージャでの日々につ いて次のようにコメントしている。 PROFILE 生年月日 : 1 9 年 11 月 12 日 ( 27 歳 ) 身長・体重 : 172 まン・ 66 % 今季成績 : 4 試合・ 1 得点 (SPA) 今季推定年俸 : 2 儻 580 万円 推定市場価格 : 約 7 儻 480 万円 現行の契約満 ? : 2020 年 6 月 番を増やし、アピールできるか。そこが、清武 12 月から 1 月にかけての過密日程でいかに出 が続くので、チャンスはあると思う」 てから。これからは国王杯もあって、週 2 試合 いいのかなと。とりあえず年内の 3 試合をやっ まで悪くなかったので、このままやり続けても 1 1 月も試合に出られないなかで、代表ではそこ 練習をやれているということは感じている。 10 、 契約もありますし、セビージャで日々揉まれて い。移籍に関しては、僕はなんとも言えません。 一員ですし、しつかりと年内の 3 試合を戦いた 「噂も出ていますけど、今はまだこのチームの にとってひとつの正念場になりそうだ。 18