ネリスからウィリア乙ス空軍基地に飛来した 57TTW / 65FWS の F ー 5E ( 846 / 73 ー 00846 ) 。 米空軍は F ー 5E によるアクレッサー飛行隊を 4 個編成 , これらを USAFE と PACAF に 1 個すつのほかレッドフラッグの舞台となるネリス空軍基地に 2 個飛行隊を置いている。 これらのアグレッサーたちは , 訓練に際してソ連あよひワルシャワ条約機構車の戦法を用 いるだけてなく , 味方ハイロットの目標識別の観念化を避け , 実戦に即した識別能力を与 えるためソ連空軍式の迷彩を施してあり , その塗装様式は 5 種類ある。ここではユニーワ なコスチュー乙に身を包んだアグレッサーたちを紹介してあこう。 ・は「 0 " ・ネリス罕第基フライトラインに並んだ 57 " snake " ア ) レコンピュリ基地に質を休める IOTRW / 527TFTÅS の F -5E ( 53 / 74-01553 ) 。 5FWS の F—5E( 2 の“ 53 : 、 0 、
米空軍ーま TFTAS (Tactical Fighter Training Aggressor squadron) と呼 はれる仮想敵部隊を合計 4 個飛行隊編成 してあり , ネリス空軍基地に 2 個のほか , USAFE と PACAF にそれそれ 1 個すっ配 し DACT(DissimiIar Air Combat Tra ining / 異機種空中戦闘訓練 ) による戦闘 機バイロットの錬度向上を図っている。 現在ある。アクレッサー部隊はネリス 空軍基地 57TTW / 64 , 65FWS, ワラー ワ基地に展開する PACAF 指揮下 3TFW /26TFTAS, それにアルコンビュリ基 地の USAFE 指揮下 IOTRW 527TFTAS の 4 個でいすれも F ー 5E を中に編成さ れている。なあこれらのアクレッサー部 行特性ガ MiG ー 21 に近くシミュレートしや すいこととサイスがほば等しいなどの理 由による。 アルコンビュリ基地に翼を連ねる田 T 日 WZ527TFTAS の F-5E0 アグレッサ ー飛行隊の特徴のひとつはその塗装様式 で , 迷彩やマーキングもソ連および東側 陣営のものをそのまま取入れており , 写 真でも 3 種類の異なった迷彩が見られる 味方の中の「敵」 ±AGGRESSOR SQUADRON (Photo—Inter Air press)
△ 2 種類の異なった迷彩を見せる F - 5 E ( 74 ー 27 およびー引 ) 。 F ー 5 E の迷彩塗装はアグレッサーを除いて 2 種類あり , ひとつはグリーン 2 色 ( FS. 34079 / FS. 34 2 ) とタン FS. 302 円を用いた米空軍の標準迷彩 , いま ひとつは / 」、アジア・スキムとほほ、同 じバターンながら , 使用するカラー が異なるもので , こちらは中東諸国 の地形に合わせてプラウン系を基調 としている。写真では手前の 74- 馬 27 が中東向け迷彩 , 74 ー引はアグレッ 、、、・サーのものである ウィリアムス空軍基地における 58TFTW / 425TFTS の標準迷彩機。テ 「「 ) 、、ニニ→イルコードは記入しておらず , TAC の 工ンプレムが大きく描かれている 下は銀色に識別用の黄色帯を描いた 425TFTS 所属機 を = 0 旧 92
ノ第笋、一 ☆ FAOW COLOR FI LE ☆ F ー 5E タイガー II は 19 / 0 年 11 月の旧 A コンテストで 1 位となった機体で , 国際 戦闘機として広く 1 / カ国で使用されているほか , 本家の米空軍あよび海軍では MiG ー 21 をシミュレートした DACT / DACM の対抗機としてアグレッサー飛 行隊で「自軍の中の敵」役を担当 , 訓練に重要な役割りを果たしている。ここ ではさまざまなプロフィールを持つ F ー 5E をカラーてまとめてみよう。 △ Dissimilar Color" それそれ異なった塗 装様式を見せる 57TTW / 65FWS の F ー 5E 4 機編隊。手前から Snake, Patches, Ghost, Lizard の順である。下はネリス空軍基地のフ ライト・ラインに並んだアグレッサーたち。 29
嘉手納基地に飛来した 3TFW / 26 ↑ FTAS の F -5E ( 75- 田 65 ) 。 F -5E か装備する」 85- GE - 幻工ンジンは写真のよう に無煙で黒い排気の帯を曳かす , この点も本機が仮想Ⅵ G - 幻に選定された理由のひとつである。塗装は全面銀色 , 機首のナンバーは赤に黄色のフチドリっきで , その姿か ら " S Ⅱ v e 「 " のニックネームで呼ばれる。 26T F T A S はフ ィリビンのクラークを基地とする PACAF のアグレッサ ー飛行隊。 F -5E のほか T -38A も装備している (Photo—T. Arisawa) ネリス空軍基地内をタキシングする 57TTW / 64FWS の F -5E2 機。前方の引 / 74- 引は " Gh0St : ' 後続の 2 番機 は " S ⅱ ve 「 " である。機首ナンバーの字体も情報に基づい てソ連機をリアリスティックに再現しており , "G host" の上面はプルー FS. 35237 , グレイ FS. 362 引 / FS. 36307 の 3 色迷彩で下面はプルー FS. 35622 (Photo—F. B. MO 「 m Ⅲ 0 ) ネリス空軍基地のフライト・ラインで整備作業を受ける 57TTW / 64FWS の アグレッサーたち。手前の 2 機はプラウン / グリーン 2 色迷彩で , 国籍標識は 描かれておらす , 機首のラジオコール・ナンバーも 3 桁としている点がやや変 わっている。 57T TW のアグレッサーに共通しているのは航空団のエンプレムな らびに黄と黒のチェッカーの帯で , 機体によっては T A C のエンプレムを描いて いることもある を 0 引 5 54
△ウィリア乙ス空軍基地に帰投 , グラウンド・ワルーの誘導でスポット・インする 58T TW/425TFTS の F-5E0 アリゾナ州ルーワ空軍基地に本拠を置く 58TTW の指揮下に は計 8 個の TFTS があり , F ー 5B / E の乗員訓練を担当する 425TFTS はルーワに近い ウィリア乙ス空軍基地に展開している。 ファーンボロ ' 76 に展示された IOTRW / 527TFTAS の F ー 5E ( 43 / 74 ー 01543 ) 。 527T FTAS は USAFE 唯一のアグレッサー飛行隊として , 1976 年ガらアルコンピュリ基地に 展開中である。 USAF . 0543 4 3 し S. 贈 FORCE , 33
、、心を・洋第 川 M ー 9 」サイドワインダ—A A M と A C M ポッドを装備してネリス空軍基地を離陸 する 57 T T W / 64 F W S の F- 5 E ( 74 ーロ 'Ghost", "Patches", "Lizard", "Snake" と呼ばれるもののほか , プラウンとグリ ーンの 2 色塗り分けの 5 種類あり , 別に 全面銀色の " Si ⅳ e 「 " がある。写真は機体 全面に濃淡 2 色のグレイ ( F S. 362 引と F S . 36307 ) による迷彩を施したもので , " G h 0 st" の変形と思われる アルコンビュリ基地における田 T 日 W 527TFTAS の F ー 5E ( 74 ー巧 54 ) 。 527 TF TA S は U S A F E 唯一のアグレッサー部隊 として円 75 年 5 月 29 日 , 円年ぶりに復活 したもので , 翌円 76 年 4 月一日からアル コンビュリ基地で活動を開始した。 20 機 編成の F ー 5 E のうち第一陣 8 機は円 76 年 5 月幻日 , カリフォルニア州マックレラ ン空軍基地のロジスティック・センター から C-5A キャラクシーで空輸されてア ルコンビュリに到着した。そして再組立 てのうえ 6 月一日から飛行を開始すると 6 月末までには 20 機のスコード ともに ロン・レベルに達し , 円 77 年一月一日か ら O 日態勢に入った (Photo—lnte 「 Ai 「 P 「 ess) s.AlR FORCE
ネリス空軍基地の誘導路をタキシン グする 57 T T W 所属 F - 5 E の機首クローズ アップ。主翼付け根部下面の着陸 / 滑走 灯に注意。胴下バイロンは自重ロ 0 / わ , 搭 載容量は 2 ′ 500 / わで , 0 / 275G 引増槽の ほか BLU-I /B, BLU- 27 / B , BLU- 32 / B シリーズのナノヾーム弓単 , CBU-24B/-49B シリーズのクラスター爆弾 , M k . 36 デス トラクター , M k. 82 ()D およびスネークア イ ) / Mk. 84LD などの通常爆弾 , SUU- 20 / A ディスペンサーなどを装備できる マ機首右側の機関砲室内部。 F- 5E の 固定武装は機首上部に装備した 20mm M 39A3 機関砲 2 門で , その弾丸は左右に分 かれた弾薬箱から写真のようなベルト式 給弾機構を通じて供給されるシステムで ある。携行弾薬数は一門あたり 280 発す っ合計 560 発 , 発射速度は毎分し 500 発た から , 連続ではⅡ . 2 秒間射撃を行なえる 26 勘定である 胴下バイロンに 275G 引増槽を装備し て離陸するアグレッサー部隊の F - 5 E 2 機 ( 74- 53 および - 6 の。 F - 5E の通信 法装備はシリアル・ナンバー別の仕様 により多少の差はあるが , AN/A ℃ - 田イ ンターコム , AN/ ARC- 0 UHF コマンド・ ラジオ , AN/ARN- 65 もしくは AN/ARN- 84 Tacan, AN/ARA- 50 UHF- DF, SST- 田Ⅸレ ーダ・トランスポンダ ( スカイスポット ) などとなっており , 一部の機体は AN / A SN- 日 7 慣性航法装置を搭載している。 ネリス空軍基地のフライト・ライン で整備作業を受ける 58TFTW / 425TFTS の F - 5 E ( 72 ーロ 89 ) 。この 72- 89 は , F- 5 E としては最も初期のプロックに属する 機体である。 60 、 38
☆田 T 日 W / 527TFTAS の F -5E ( 74- 45 ) 。 この 74- 45 は s / n 74 - 丐 05 から - 75 に至 る同一仕様機で , 最初から IJ H F コマンド・ ラジオ A N / A 日 C - 給 4 を装備して完成した ほか , 高度計は AAU - 円 / A , Tacan は AN A 日 N -84 をそれぞれ装備している。なお 74- 丐 05 から - に至るロ機は当初 AN / A 日 C - 150UH F コマンド・ラジオ装備であった が , 後日 T. 0 コ F -5E -587 改修により AN A 日 C - 4 に換装された F -5E 最初の部隊 58TFTW / 425TFTS (Photo—Inter Ai 「 P 「 ess) 所属機 ( 73-00887 ) 。 円 72 年 8 月Ⅱ日に初 飛行した F -5E の飛行試験は順調に進み , 両主翼端にランチャー・レールを装 円 73 年春には早くも 58TFTW/425TFTS 備するのみのクリーン形態で飛行するア に配備されて同年 9 月からは外人バイロ グレッサー部隊の F -5E ( 74- 56 ) 。 F-5A ットの訓練が始まった。これと前後する の機首は一見レドーム風のノーズコーン 同年に月には海外への引渡しか開始され , にすぎず , レーダ火器管制装置はまった まず最初に南ベトナムに引渡された。空 く装備していなかったか , F -5 E では A N 気取入口ダクト側面 , 国籍標識の前方に はポジション・ライト ( 航空灯 ) か取付 A P 0 - 3 F C 日のアンテナを収めた本当の レドームで , 側面には「 DONOT PAINT 」の けられており , F -5E の外観上の特徴のひ 表示がある。 F -5E が装備する AN / APQ - とつでもある。ポジション・ライトはほ 巧 3 の目標探知距離は約幻 nrn , 捜索とト かに垂直尾翼のロータリー・ヒーコン灯 ラッキング , ならびに測距の 3 機能を持 後上方と胴体尾部ならびに両主翼端上面 つのみで , グラウンド・マッヒングおよ にもあり , 垂直尾翼のみ白色灯で , ほか び爆撃には使用できす , 小型なこともあ はすべて左舷が赤 , 右舷は緑となってい って能力は限定されたものとなっている (Photo—AAPP)
☆シリア ) レナン / ヾー・リスト☆ 機数 世界の傑作機 1979 年 12 月号目次 特集 F - 5E タイガーⅡ く五井虎二・編〉 ■アートー 機数 t>TlGERII > F ーら E シリーズ 量産先行機・ 量産型・ 偵察機型 F ー 5E 複座 / 練習戦闘機 F -5F ・・・ 搭載兵装 > アグレッサー部隊 t>58TTW > 海軍戦闘機兵器学校 t>WorId Wide TigerII イラン / ヨルダン スイス・・・ マレーシア 中華民国 / 韓国 写真解説 ; 五井虎二 第カラー > C 引 0 「 Flle F-5E TIGER Ⅱ・・・ F-5 F ・ AGGRESSOR Sq n. t>World Wide Tlger ll ・・ 住図面 / イラスト■ F-5E 5 面図 機体内部配置・・・ c/n s/n c/n s /n クローズアップ・タイガーⅡ・・ コクピ月 6 M IO 田 / 06 2 W 田 0 レ田 02 76- 92 / - 97 * 7 73-0889 , - 08 引 計器盤 / 射出座席・・・ 3 W IO 月田 6 28 Z 田田月 028 - Ⅱ / - 熔ロ * 8 75-068 レ -0708 * ー J 田 04 / 田 05 J 田 0 レ m03 -0709 / - 07 日 * 2 較記事第 2 K IO 田 / 03 20 H 田 0 レ 20 - 40 / - 給 42 * 田 - 0 引 2 / -07 引 * 3 3 F-5 E タイガーⅡの開発 K 904 月田 8 77-0336 / -0350 * IO -0735 / -0736 * 4 2 W 田 08 , 田Ⅱ ・・・浜田一穂 9 HCIOOI / m03 3 W 田 03 / 05 -0359 / -03 引 * 日 -0737 / -0739 * 5 F ー 5E の各システム解説 W 09 月田 0 2 -0362 / -0365 * 3 H 幻月 024 -0740 / - 07 * 5 ・・・宮本勲 14 -0366 / -0379 W ロ -0742 * 5 タイガーⅡの塗装とマーキング K 田円 / 1021 2 W 田 06 月 007 78-0025 / -0027 * ー -0753 / -0754 * 67 ・・・石川潤一 / 野中寿雄 57 W に -0755 * 6-2 F-5 E のウ工ポン・システム * 1 イラン向け * 6 ー 2 米海軍向け ( Bu. No. 160966 ) 山内秀樹 60 * 7 スイス向け * 2 チリに供与 ( MAP ) シリアルナンノヾー・リスト * 8 タイに供与 ( MAP ) * 3 サウジアラビア向け ・・・五井虎二 64 * 9 ケニアに供与 ( MAP ) * 4 ヨノレダン向け 偵察機型 F ー 5E ・・・ ・・・柄井愛雄 45 台湾に供与 ( MAP ) * 5 韓国に供与 ( MAP ) * 10 * 11 シンガポールに供与 ( MAP ) * 6 ー 1 米海軍向け ( 160964 / 160965 ) ・今月は世界の 17 カ国で使用されて 過ぎ , 徒歩約 10 分の距離にある新宿 いる、、国際戦闘機 " F ー 5E タイガーⅡ 駅まで原稿受取りに向かった彼は約 1 時間後 , 全身ズプ濡れの姿で、、事 の特集です。 F ー 5E の原型となった F ー 5A フリーダムファイターはすでに本 に帰投 ' ' 。たちまちにして , 彼の周囲 誌 N 。 .43 ( 現在品切れ中 ) で紹介ずみで には水溜りができたという次第。「出 すが , タイガーⅡを本格的に取上げ 撃」を命した私を見る目が何とも恨め るのはこれカ { 初めてのこと。いかが し気でありました。そんな中で , 本 でしたか ? 当の " 被害者 " は京都市在住のイラス ・ 10 月上旬 , 南方はるか海上で誕生 トレーター K 氏。前日に原稿を航空 した台風 20 号は中心気圧 870 ミリ′ヾー 便で発送する予定が飛行機欠航で果 ルという観測史上最大の規模となり , たせす , 電話連絡したところ本人が 19 日には本州縦断コースをとって日 持参しますとのこと。そして新幹線 本列島を直撃 , 各地に大きな被害を が運転を再開した 19 日午後 7 時過ぎ もたらしました。 , 小社では直接的な に京都を出発 , 約 7 時間後の 20 日未 被害を免れたものの , 編集部の 1 人 明になって編集部に姿を現わしまし が全身ズプ濡れ , カサ 1 本大破とい た。これには一同 , 大いに感激。ち う重大な損害 ( 本人によれば ) を受け なみに多忙な氏は , 早朝発の新幹線 ました。おりから「暴風雨」「洪水」な でトンポ帰りと相なりました。 ど各種の物騒な警報発令下の当日昼 64 く F -5E 〉 c/n c/n s/n s/n R に 34 月 238 75-0457 / -04 引 7 ト国ロ / - 図幻 R 田 / 田 05 5 5 29 T 引 / 田 59 幻 R m06 / m26 -0462 / -0490 * 2 72- ロ 86 / - 図 06 -04 引 / -0527 67 R に 39 / に 75 43 R 田 27 / 69 73-0846 / -0888 * ト Ⅱ T m60 / 田 70 -0562 / -0572 * 2 R m70 -0890 引 R 76 月引 6 Ⅱ R 7 レ田 -0573 / - 0 引 3 -0892 / -09C2 * ト 2 20 V 日田 / Ⅱ 20 76-047 レ -0490 * 4 -0903 / -0932 * 2 30 T IOOI / 田 30 66 L IOO レ田 66 58 U 田 0 レ田 58 - 26 / - 引 * 7 - C933 / -0990 * 3 24 V Ⅱ 2 レⅡ 44 幻 R 82 / Ⅱ 02 - 田 / - 39 * 4 - 26 / - 田 46 * ー 34 R ロロ月 350 ー・ 40 V 田 0 レ 40 - 43 / - 76 74-0958 / -0997 * 4 ー田 / 田 25 83 U 田 59 / Ⅱ - 77 / - 86 * 8 - ロ 62 / - 図 44 * 3 77-0328 / -0335 * 4 V Ⅱ 45 / Ⅱ 52 R 日 03 / に 33 - 図 45 / - 75 * ト 3 R ロ 65 月 369 - 82 / - ロ * 5 36 Y 田 0 レ 36 - ロ 7 レ - ロ 75 田 V Ⅱ 53 / Ⅱ 62 60 V 田 4 レⅡ 00 78-0028 / -0037 * 4 75-0 引 4 / -0373 * 4 ー田田内田 5 ( 885 ) -0442 / -0456 * 6 * 1 ー 3 南ベトナムに供与 ( MAP ) , う * 1 南ベトナムに供与 ( MAP ) ち 2 機は米海軍で使用 ( 74 ー 1480 / 14 * 1 ー 1 南ベトナムに供与 ( MAP ) , う ち 4 機は米海軍で使用 ( 73 ー 858 → Bu. 81 → Bu. No. 159881 / 159882 ) * 2 サウジアラビア向け No. 160792 , 73 ー 868 ー、 160793 , 73 ー 872 → 160794 , 73 ー 883 ー + 160795 ) * 3 イラン向け * 4 台湾に供与 ( MAP ) * 1 ー 2 南ベトナムに供与 ( MAP ) , う ち 4 機は米海軍で使用 ( 73 ー 893 / ー 895 * 5 プラジル向け * 6 チリに供与 ( MAP ) → Bu. No. 159S78 / 159880 , 73 ー 900 ー 160796 ) * 7 スイス向け * 8 ケニアに供与 ( MAP ) 機数 1 8 1 5 ア 0 ( 0 6 8 5 0 ノ 0 14 0 乙 0 ) っ一 0 乙・ 0 CO 0 ) っ 4 っ ) く F -5F 〉 機数 3 3 4 3 編集後記 「卩、、い翦診いリ、 3 、ヨ。 0 ,. : 昭和 54 年 12 月 1 日印刷 昭和 54 年 12 月 10 日発行 編集人宮本勲 発行人戸田万之助 印刷所三光工芸印刷所 ライト印刷株式会社 株式会社真珠社 発行所株式会社文林堂 東京都新宿区歌舞伎町 2 ー 3 ー 16 第 3 幸新ピル 3F 0160 電話 03 ( 208 ) 5222 ◎株式会社文林堂 1979 年 本誌掲載の写真 , 図面 , 記事 定価 400 円 の無断転載を禁じます。 ( 編集長・宮本勲 )