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検索対象: 丸スペシャル No.43 日本の潜水艦III
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1. 丸スペシャル No.43 日本の潜水艦III

圄調永匿ー 〔波 201 ~ 205 、 207 ~ 210 、 216 〕 、基も た型潜 れ同ー 替さと 2 2 でー中 波式加走 が方伊航 。一艦クはを 水ッ機海 ~ 潜ロ動近 速プ電保 ~ 高接主世 中熔、佐 水全し 型、用日 小り使 のかを月 用は基 5 備をー年 防化ル加 岸易ゼ和 : 沿簡一昭 たてデ真 れべカ写 さす馬 画、 g た 酔、つ 4 - し てよ速出 しる中を ときのト 環で中ッ 一産産ノ の量量 《一強でじ中 増下う水 カ况と 兵状に 用た機ッ 戦し主 / 決迫、 土逼ン田 本のト上 、材 0 水 末資 年。量載 円る水搭 和あ排を 昭で準の 佐世保工廠ドック内で建造中の波 2 田潜 ( 左 ) と 202 潜ーーー水中で高速力を発揮するた め、できるだけ流線形化がはかられ船体い軸推進で最後端に設けられた推進器など、 現代につうじる斬新なデサインに注意されたい。本型の建造は 20 年初頭から佐世保工 廠、川崎泉州および神戸の艦船工場および三菱神戸で量産方式で開始され、建造期問 はわすか 3 カ月で、終戦時までに佐世保で隻が完成、ほかに 29 隻が建造中であった

2. 丸スペシャル No.43 日本の潜水艦III

棧あ一メ水約し盤退切両がくせ用 器がメ 2 、に備吸ちの、隻重動実 攻海 ーでし首装 ( のフで 9 が作め 特震に経艇を艇を薬た一水。置くた 中た長直水走薬爆しリ吃た装また 水れ全、僣航た爆て着に戌っ舵うった たば、ル型池し式し装時めあ操もなっ れ呼ント小電出火近を潮たが、機く さとト一りりを発接 , 満るクが音なと 作物メ乗よト限に式、すンた聴も止 人にツ時艦力で入タれ中僣中 に量ーー機ノの敵磁の侵水さ水母す 期に水幅の動 9 ンのはもら排造の載ら 末っ排、ル電力ト内たるか注建用搭た 戦一 ルトカ速 2 礁ます目にで敵 大のるト一馬中ー環式避れ舷呉接ずに 金物は特型運貨筒の船体を利用して、艇首に発射管 2 基 を装備した局地防衛用兵器であり、邀撃艇とも呼ばれた。 あらかじめ敵が上陸する地点の付近に配備されて沈降待機 し、侵入してきた敵艦を攻撃するもので、駆動は魚雷の気 室を利用したが、速カ 3 ノットにすぎなかった。昭和円年 に呉で約図隻が建造されたが使用は断念され、実用には、 たらなかった。これに似た水中特攻兵器に >- 金物 ( 甲標的 丙型に似ており、発射管や魚雷のかわりに音響または磁気 機雷 4 コを有する。ー隻のみ試作 ) や、 ( 一 ) 金物 ( 潜水艦攻撃 用のー人乗り潜水艇、商船に積んで母船が雷撃されると海 中に入り銛式の時限爆雷で敵君を突きさして離脱する。計 画のみ ) などがあった 昭和絽年に水艦による物資補給の強化を目的として、さら に大型の曳航運貨筒 ( または運貨筒 ) が建造された。これは 無人無動力で、君水艦により水面下を曳航するものであり、 潜水艦の速力が 4 ~ 5 ノット以上になると自然に君航し、追 従性は良好であった。この曳航運貨筒は大中小三種があった が実際に前線に送られたのは大型数基のみであり、絽年田 月、ラバウルに曳航されたが、浮力の調整がむすかしく、空 襲下の作業もきわめて困難であった。写真は戦後、ラハウル の棧橋付近に放置された曳航運貨筒

3. 丸スペシャル No.43 日本の潜水艦III

昭 和 19 19 19 19 19 ・四舞鶴出港、台湾南方へ。 6 月 6 日、台湾東方へ ・硫黄島方面にて沈没と認定。 4 月日、除籍昭和・ 5 ・ 2 沖繩方面にて沈没と認定。 6 月日、除籍昭和・ 5 ウルシー ~ 沖繩間で哨戒に従事 ◇呂号第僣水艦◇ ◇呂号第潜水艦◇ ・ 7 ・ 3 舞鶴入港。 8 月Ⅱ日、舞鶴出港 ・ 8 ・大連入港。日、大連出港。日、舞鶴入港 三菱神戸にて竣工。舞鎮籍に編入 玉野造船にて竣工。舞鎮籍に編入 Ⅱ除籍 ・呉出港、 ハラオ方面に向か、つ。 4 月 5 日、引 ・貶・ % 第 6 艦隊第水隊に編入される 8 っ朝 . ・ 4 ・ 1 五島沖にて米軍により処分 き返す 11 ワ】 舞鶴出港。四年 1 月日、トラック出港。サ ・呉入港 ンタクルーズ東方三〇〇カイリで哨戒 ◇呂号第潜水艦 ( ニ代 ) ◇ 第 6 艦隊第水隊に編入される トラック入港。 3 月 2 日、トラック出港 日 - 不ー 1 ・Ⅱ呉出港。サイバン方面哨区につく 玉野造船にて竣工。舞鎮籍に編入 ・Ⅱミレ島着。輸送物件揚陸 ・ 1 ・ 4 第 6 艦隊第水隊に編入される ・舞鶴入港。整備 メジュロ島偵察。四日、トラック入港 ・呉出港。ルソン島西方海面へ出撃 ・呉出港。 ハラオ方面に向かう ・四呉入港、修理。 5 月日、呉出港 ・ 2 ・ 2 情況報亠ロ後消息不明となる ・。ハラオ北東にて米護駆マッコイ・レイノルズ サイバン出港。マーシャル方面哨区につく ・ 2 ・ 7 ルソン島西方にて米護駆トーマスンの攻撃を の攻撃をうけ沈没 プラウンで譛航偵一祭を行な、つ . 1 ードウン ・ 2 ハラオ方面にて沈没と認定 うけ沈没 ( 米側記録 ) ェニウェトク島付近にて米護駆ノ ・ 3 ・間除籍 比島方面にて沈没と認定。 5 月間日、除籍 ・ヘイスティングスの攻撃をうけ沈没 サイバン付近にて沈没と認定 ◇呂号第僣水艦 ( ニ代 ) ◇ ◇呂号第僣水艦◇ 四・ 8 ・除籍 刀ロ日 9 昭一和四 . 1 . 5 ロ凵し本ー 11 三菱神戸にて竣工。舞鎮籍に編入 玉野造船にて竣工。舞鎮籍に編入 ◇呂号第潜水艦◇ ・ 2 ・第 6 艦隊第潜水隊に編入される 四・ 7 ・ 3 第 6 艦隊第僣水隊に編入される ・佐伯出港。沖繩方面へ出撃 四・ 7 ・ 5 呉出港。サイハン付近配備に向かう 三菱神戸にて竣工。舞鎮籍に編入 ・ 4 ・ 9 沖繩南東海面にて米駆メルツ。モンセンの攻 サイバン島の北西一二〇カイリにて米護駆ウィ ・ 4 ・第 6 艦隊第譛水隊に編入される 4 撃をうけ沈没 ) アム・ O ・ミラーの攻撃をうけ沈没 ・呉出巷。日、トラック入巷 ・沖繩方面にて沈没と認定。 5 月 % 日、除籍 サイバン方面にて沈没と認定 ・ 4 ・敵機動部隊迎撃のためトラック出港 除籍 ・ 5 ・ 1 トラック南方にて空母機および米駆マクドノ ◇呂号第刪潜水艦◇ ステフェン・ポッターの攻撃をうけ沈没 ◇呂号第僣水艦◇ 昭 . 和 - ・ 9 呉工廠にて竣工。横鎮籍に編入 トラック方面にて沈没と認定 〃ロ日 . " ロ - 〒不ー 11 ・貶・第 8 艦隊第 7 著水戦隊に編入される ・ 7 ・除籍 玉野造船にて竣工。舞鎮籍に編入 ・貶・横須賀出港。日、トラック入港 四・Ⅱ・第 6 艦隊第替水隊に編入される ◇呂号第鮖僣水艦◇ ・ 1 ・ 6 トラック出港、機械故障。 7 日、同入港修理 四・Ⅱ・呉出港、比島方面へ出撃。貶月 7 日、呉入港 ・ 2 ・ 3 トラック出港。 7 日、ラバウル入巷 ・ 1 呉出港、比島東方海面へ。 4 日、ルソン西岸 昭 . 和四・つ 0 玉野造船にて竣工舞鎮籍に編入 ・ 2 ・ 8 ラバ・ウル出港。ニューギニア南方へ出撃 へ出撃 ・ 6 ・第 6 艦隊第僣水隊に編入される ラバウル入港。 4 月 1 日、同出港。が島東方 ・貶ルソン島西岸にて敵戦艦を雷撃したが、不明 ・呉出巷。サイバンに向かう 海面へ、い号作戦協力。貶日、ラバウル入港 ・ 2 ・ 1 呉入港。 3 月日、佐伯出港。冲繩方面へ出撃 四・ 7 ・ 3 サイバン方面にて被生口をうける -4 ラバウル出港、ガ島東方へ。 5 月日、同入港 ・敵情報告後消息不明となる ( 米側記録なし ) ・ 7 ・ 8 呉入港、修理。 9 月四日、呉出港。比島東方 ・沖繩方面にて沈没と認定。 5 月日、除籍 ラバウル出港、が島東方へ。 6 月日、同入港 海面へ出撃。月 7 日、ウルシー偵察 ・ 7 ・ 2 ラバウル出港、レンドバ方面へ。日、同入港 四・川・呉入港。幻日、呉出港。比島東方海面へ出撃 ◇呂号第僣水艦◇ ・ 8 ・ 7 ラバウル出港。ニューギニア方面へ出撃 四・Ⅱ・四舞鶴入港。年 1 月 8 日、呉出港。ルソ島西 トラック入。修理 玉野造船にて竣工。舞鎮籍に編入 方海面へ出撃。日、上陸兵員輸送艦カバア昭和四・ 7 ・ 8 . 1 . 0 . 1 トラック出港。プーゲンビル方面へ出撃 ・ 5 第 6 艦隊第水隊に編入される ーアを雷撃により撃沈 ・・ラバウル出港。プイン輸送に従事 四・Ⅱ・呉出港、比島東方海面へ。貶月 7 日、呉入港 ・ 2 ・ 4 高雄入港。 7 日、同出港。ルソン島残留搭乗 8 . 1 -0 11 ワ ・呉出港。ルソン東方海面へ出撃 プイン北ロ水道オエマ島西方二カイリで触雷 員救出輸送に従事。日、成功 し沈没。四年 2 月 5 日、除籍 ・Ⅱルソン島東方にて米ー禧を雷撃し撃沈 高雄入港。日、同出港。索敵しつつ四日、呉 ・呉入港。 % 日、舞鶴へ回航。修理 入港。 4 月 6 日、呉出港。冲繩方面に向かう ◇呂号第僣水艦◇ ・ 4 ・舞鶴出港、沖繩方面へ。 5 月 4 日、舞鶴入港 ・沖繩南東にて空母機の攻撃をうけ沈没 19 19 -4 昭和四 19 19 19 19 19 19 19 19 10 7 10 15 9 9 7 6 5 4 -4

4. 丸スペシャル No.43 日本の潜水艦III

号艦 7 ー べたのの ) , 地ア神日 軍のチた 、潜ンっ り速セあ 、し航ダ本イ あ高で 伏従で、海マめ月改ー 艦水ン姿 号のトの 件戦付ー戸名年年の 刀来 5 常 第将円正 名。量が にン月は日艦工がれ 艦た水れ 、 ~ 軍イ 7 真夘ア竣たてさ 称れ排こ リにいれ収 合て、写 ~ 仮さ準 タ年てさ接 が付基が はとさた月イ丐し収にた ッ地収っ 8 来和事接本れ ご秘であ イ基接入年元昭従に日さ 。厳艦で ドを獲に円は ( に軍に分 たも水態 、タ捕籍、艦し送独ら処 れ在潜状 月ルは艦で本と輸いさ没 さ存なた 5 カ隻本姿。ニのなに海 作も的っ 年ャ 6 日のる一地も中で 試造期が 加ジ艦て代あリ領と理峡 が建画上 和や水し時でペ占に修海 艦のたき 昭ン潜と艦景ッ独伏で淡 水それ浮 ナ独僣独光力と降戸紀 潜、さが 一。型が定首 小た予艦 - 「 ( 隻成能で ー完性影 し月トの と 8 ツ」秋 用年ノ年 ~ 『 立 8 00 防、上は 地れ水真 基さ、写 空エト 航起ッた ので / い 島廠て 離工中え 方呉水備 南にらを で月か本 画に的 3 計年目雷 同る魚 のてすと 度し討門 年と検 3 に事を管 和工値射 ) 」、 ) を ~ 昭機価発 0 0 2 4 ー戸 昭和ロ年 8 月 29 日、呉工廠で進水する第 7 」号艦ーー起重 機で吊されているので、流線形化した船体やー軸推進で 後端に設けられた推進器などの特長が良くわかる。だが 当初、蓄電池充電用に予定し・たダイムラーベンツ V 型航 空用ディーゼルの輸入ができなくなり、国産機を代用し たため充電能力は低下し、水中速力は 25 ノットの計画が 2 に 34 ノットに落ちた o そのほか航洋性も不十分で実用 に適せす、機密保持のため艦籍に入ることなくト昭和 年夏に解体された。しかし、その経験は戦時中に実現し た水中高速潜の上に十分活用されたのである

5. 丸スペシャル No.43 日本の潜水艦III

0 0 0 0 4 0- 0 0 つん 4 0 ^ 0 0 00 0 -4 ・ -4 っ 0 0 高 っ】っー -4 戸 0 - -0 鉄日っ 0 00 -4 速型 , 8 0 0 - -0 0 0 8 7 4 - ロ万 x 1 っ朝′ 0 0 1 人 11 ~ 〔回 0 ~ 〕回 010 、 -0 -0 「ー 0 日 0 ワ】 4 - 式 ワ】戸 0 1 1 1 よ 中 0 0 ー -0 戸 0 0 0 乙 00 1 人 4 -4 号 00 8 1 ワ】ワ 目 型 0 0 0 ー 1 】 0 0 0 -4 0 8 -0 0 0 4 8 0 ー」 / -0 1 ワ】 0 「ー一 4 00 ノつ 0 、 1 っ 0 ・ /. 一 趺日ワ 0 8 ′ 0 0 ー っー 型呂 0 0 -0 0 ー LO ′ 0 0 つイ 0 8 0 0 ′ 0 0 0 8 -0 -0 Ⅶ 0 ー 0 「ー -0 ・ 4 』中 号・ 2 0 0 1 、 0 -4 8 ー っ朝ワ】 11 -4 -4 1 1 よ 1 海 っ 0 0 新型明 0 -. 0 っー 0 0 8 Ⅵ 0 0 0 っ 0 1 ロ万っ 0 0 0 1 8 / / - 0 -4 0 ーっー 0 ワ 1 8 ワ】っ 0 海 艦Ⅷ 0 っー 8 、 ー、 0 っ 0 っ 0 CO 型 0 0 戸 0 8 替 一つん 0 0 1 Ⅳ 8 0 っーー 0 っ 0 式 1 1 型呂 ( ワ 8 、 型 0 0 ー つな 0 0 1 ・Ⅲ・Ⅲ 8 っ朝 0 っー、 6 8 1 式 っ朝 1 日 日型 ) 型 特 本型の要目は別 兵力の主要部分を占めるべきおかっ急速建造をも企図していた。 表に、第 6 図に艦型を示す ものだったが、艦隊型一本槍 艦型は小型とはいっても外洋での行動上、艦首乾 昭の日本海軍では本型をも艦隊 型の補助兵力としてしまい 舷などを高めて凌波性を改善しており、主機は»-a 型 0 量産効果の上がるまえに建造で好評をえたビイソカース式ディーゼルを改造した 0 1 1 〒不ー を打ち切ってしまい、大戦中艦本式一一四号六型ディーゼルで、電池は一号一五型 に同型一八隻のうち一七隻が 一二〇コを搭載した。 発射管は中型とおなじく艦首四門で、砲は装備せ 戦没、終戦時、残存したのは 和呂一隻のみであった。このす、二五ミリ連装機銃一基を有する。内殼の直径は 呂潜も二十一年四月に五島三・八七メートルと小さかったが、居住性を考慮し 年列島沖で爆沈処分された。 てフレオン式冷却機二万キロカロリ ー ) が装備さ 7 和本型の要目は別表に、第 5 れ、司令塔も設けられ、僣望鏡は七メートル型を装 図にその艦型を示す。なお本備した。 同型一八隻のうち一四隻を川崎造船所 ( 川崎重工 ) 年型は実質的には海中Ⅶ型に相 が建造し、そのうちの六隻は戦時中に建設された泉 8 和当するものであるが、一般に 昭は単に中型潜水艦 ( 潜中 ) と 川工場で建造され、プロック建造方式によりエ期は 一年で完成させていた。 年称されていた。 本型は大戦中、本来の目的である離島の航空基地 一 7 6 和 防御などの目的に用いられることなく、大戦中は主 ◇呂 川型◇ に中部太平洋方面にて哨戒線に配置され、はとんど 年 本型も先の呂肪型と同しく 戦果のないまま、昭和一十年二月ごろまでに一八隻 9 正 大昭和十六年度の戦時計画にてすべてが戦没喪失された。 ます九隻 ( 呂燗 ~ ) を建造、 全般に小型の本型は居住性も悪く、航続力も短く X 4 0 これらは昭和十八年四月までて外洋で行動するには不適であったが、戦線への投 0 、へ 0 青回 X / / 8 6 4 正 8 大に完成、さらに十七年および入が激しく、かっ柔軟性に欠けるところがあり、米 短 ンター・キラー ・グループに芋づる式に狩り出さ 十八年の②計画で九隻 ( 呂鵬 - 2 っ 0 0 っ朝 年 L.n 0 -0 1 一 4 0 し号 x Ⅱ ) を建造、これらま召日 ー日不れたケースも多く、不本意な最後をとげた艦が少な 0 0 っ 0 8 - つんワ 0 0 1 、 / / ~ X X / / 8 ′ 0 8 ーー ワ朝っ 0 8 8 くなかった。 正十九年一月までに完成、以上 - 式 1 1 一ズ の一八隻が建造された。 ) 上中水水 -. は数数 x 装 ~ 年本型は基本計画番号を四 能っ数上中 x x e 尾兵一数工 水水水 ) 長 ) - 基水水水水欺 ~ 量 載← ~ 醗艦 2 深員竣五とした、太平洋の離島防御 E 試 - x お ( 間幅 ( 公 ~ 式 用として開戦直前に設計され ( ( ( ~ 搭国管首雷 0 一念画型 1 準備中長線大さ - 機リ数馬 " カ " 続料砲銃射 基常水全垂最深吃 ~ 主 ( 軸軸速航 - 燃備機発艦魚そ - 安計同第た局地防御用の小型潜で、な 中速 Dx 1 1 400 1 , 250 11 .8 13 . 9 10 / 3 , 000 2 / 100 8 高 x 1 25 Ⅱ x 1 53 x 4 8 x 1 53 X 6 7.7 x 1 53 x 2 4 25 x 2 53 x 4 25 Ⅱ X 1 53 x 4 8 45 x 3 3 45 . 7 44 4 0 0 0 ワ】 1 人 0 1 人 -14 8 1 人 ◇水中高速潜◇ 第二次大戦までの潜水艦は、各国においても水上 速力を第義として、水中における運動力、速力、 0

6. 丸スペシャル No.43 日本の潜水艦III

呂 58 冫替は大正Ⅱ年Ⅱ月に第 47 冫替水艦として完成し、第 6 , 替水隊に編入された。前型とくらべ炭酸ガス方式の 令却機による電池冷却を実施し、艦首に K チュープと呼ばれた水中聴音機を初めて装備するなど、いくつか の改良がほどこされていた。この写真で艦首ちかくに見える丸く張り出したものが K 式水中聴音機で、原型 は米国から輸入され、性能的には不満足なものであった。本艦は大正ロ年Ⅱ月に呂 58 潜と改名された

7. 丸スペシャル No.43 日本の潜水艦III

〃ロ日 7 冖目し本ー 1 昭 18 18 18 18 8 8 7 3 昭和四・ 3 ・ 3 呉出港。Ⅱ日、トラック入 ング湾着昭和四・ 8 ・川除籍 壊戦に従事。 3 月 7 日、スター ・ 3 ・ 5 第 6 艦隊第僣水隊に編入される ・ 3 ・同発。 4 月 3 日、トラック入。日、同出港 ◇呂号第引僣水艦◇ -4 トラック出港。ニューギニア北方へ出撃 ラバウル入。 % 日、同出港、モレスビ「作 昭一和 - ・ c.D ・サイバン入港。Ⅱ日、同出港 戦協力。 5 月四日、トラック入港 ・佐世保工廠にて竣工。舞鎮籍に編入 ・ 9 ・第 6 艦隊に編入される ・トラック入港。日、同出港。クサイ島輸送 トラック出巷。 日、佐世保入港。整備 ・ 9 ・舞鶴出港。月 7 日、トラック入港 ・ 6 ・ 1 クサイ島発。サイバン南方哨区へ出撃 ・ 7 ・ 9 佐世保出港。日、ラバウル入港 8 0 . 0 1 ワ朝 トラック出港。ニューへプライズ東側へ出撃 ラバウル出港、ツラギ方面行動。日、同入港 ・ 7 ・ 5 佐世保入港。整備 ・ 1 ・ 3 トラック出港。ニューへプライズ方面へ出撃 ラバウル出港、が島偵察。 9 月 6 日、同入港 ・呉出港。比島東方海面へ出撃 ラバウル出港。モレスビー偵察 ニューへプライズ付近にて米給油艦キャシュ 四・Ⅱ・舞鶴入港。月日、同発、比島方面へ出撃 ー . 0 ・ 9 ラバウル入巷。貶日、同出港 を攻撃大破 ルソン島西方へ出撃。 3 月 7 日、舞鶴入港 ー . 0 1 人ワ】 同方面にて米駆ビューカナンの攻撃をうけ沈・ 3 ・佐伯出港。沖繩方面へ出撃 トラック出港。甲標的搭載用具搭載 ・ 1 ショーランド入港。 3 日、ラバウル入巷 没。 2 月日、同方面にて沈没と認定 ・冲繩付近にて米駆ハンがードの攻撃をうけ、 っー . 1 ・ 4 ・除籍 ・ 7 ラバウル出港。ソロモン方面へ出撃 最後に浮上衝撃により損傷をあたえたが沈没 、 1 ワ朝 ・沖繩方面にて沈没と認定。 5 月 % 日、除籍 トラック入港。貶月 1 日、同出港 ◇呂号第僣水艦◇ っー . ワ ・ 9 佐世保入港。修理 ◇呂号第貶潜水艦◇ 〃ロ日 8 . 冖 / 冖目し木ー 1 三菱神戸にて竣工。舞鎮籍に編入 佐世保出港。 3 月 4 日、ラバウル入港 昭 . 和 - ・ 8 ・・引第 6 艦隊第譛水隊に編入される ・ 3 ・ 9 ラバウル出港、ツラギ方面へ。日、同入港 ・引佐世保工廠にて竣工。舞鎮籍に編入 8 . 0 . 1 呉出港。Ⅱ月 8 日、トラック入港 ・Ⅱ・第 6 艦隊第僣水隊に編入される ・ 4 ・ 2 ラバウル出港。い号作戦に呼応しが島方面敵 8 . 1 . 8 . ワ】 トラック出巷。ギルヾ 11 1 1 1 1 ト方面行動中、消息 ・ 4 舞鶴出港。日、トラック出港。エスピリッ 艦船攻撃および搭乗員救助に従事 不明となる ・ 4 ・ 5 ルッセル島付近にて米駆オバノン、マクドナ サント方面へ出撃。四年 1 月日、トラック ・ 1 ・、レヾ ト方面にて沈没と認定 ルドの攻撃をうけ沈没 入港 ・ 4 ・除籍 ・ 5 ・ 2 ソロモン方面にて沈没と認定 トラック出港。マーシャル方面へ出撃 トラック入港。 4 月日、横須賀入港 ・除籍 ◇呂号第僣水艦◇ . 横須賀出港。マーシャル方面哨区についた後、 ◇呂号第僣水艦◇ 〃ロ日 8 ロいャ不ー 1 三菱神戸にて竣工。舞鎮籍に編入 サイバン来攻の敵機動部隊迎撃に向かう 1 1 ワ朝 第 6 艦隊第僣水隊に編入される マーシャル付近にて米護、駆ハンがストの攻撃 三菱神戸にて竣工。舞鎮籍に編入 をうけ沈没 ・呉出巷。日、第 6 艦隊に編入される ・・舞鶴出港 ・トラック出港。エスピリッサント方面へ出撃 トラック出港。ウォッゼ方面へ出撃 サイバン方面で沈没と認定。 8 月間日、除籍 エスピリッサント付近にて米駆ハタースンの ウォッゼ飛行機搭乗員救助を命せられる ◇呂号第潜水艦◇ 攻撃・を、つけ沈役 ・ 2 ・ 4 ウォワゼ島東方にて米駆シャーレット フェーアの攻撃をうけ沈没 昭 . 和 - . っ朝 6 ・ 2 同方面にて沈没と認定。貶月 1 日、除籍 三菱神戸にて竣工。舞鎮籍に編入 四・ 3 ・ 5 ウォッゼ方面にて沈没と認定 舞鶴出港。トラック方面へ出撃 ◇呂号第僣水艦◇ ・ 4 ・除籍 四・ 3 ・間第 6 艦隊第僣水隊に編入される 三菱神戸にて竣工。舞鎮籍に編入 トラック入港。引日、トラック出港 ◇呂号第僣水艦◇ ・ 8 ・第 6 艦隊に編入される 四・ 4 ・ 7 舞鶴入港、整備。 6 月 4 日、舞鶴出港 三菱神戸にて竣工。舞鎮籍に編入 ・ 9 ・ 5 舞鶴出港。日、トラック出港。中毒患者四昭和・ 9 ・ 1 ・ 6 ・サイバン入港。Ⅱ日、同出港。散開線へ 〇名発生のため、ニュ ーへプライズ方面へ 第 6 艦第潜水隊に編入される % 舞鶴入港。修理整備 8 . 0 . 11 1 人ワ 3 トラック入港 ・舞鶴出港。 2 月貶日、トラック出港 ・ 9 ・呉出港、比島東方海面へ。加月Ⅱ日、呉入港 トラック出港。マーシャル方面へ出撃 クエゼリン付近にて米駆フェルプスの攻撃を 9 内海西部出港。比島東方海面へ出撃 、つけ : ( 乢几又。 3 月・日、、ルヾ ト方面にて沈 ロンゲラップ見張員を収容。日、同入港 四・ . 佐世保入巷。貶月 8 日、同出港 殳と訒定。 4 月日、除籍 ・ 1 ・ 4 呉入港。 2 月日、呉出港。南西諸島東方海面 ・ 4 ・ % 舞鶴入港、整備。 6 月 4 日、舞鶴出港 に向かったが、 1 ・ 6 ・サイハン発。ニューギニア北方哨区に向かう 7 日、硫黄島方面に配備変更 ◇呂号第僣水艦◇ ・ 6 ・サイバン付近にて米駆メルプインの攻撃をう ・幻硫黄島付近で米駆レンシ・ヨーを雷撃し大破 け沈没。 7 月貶日、同方面にて沈没と認定昭和・・ % 三菱神戸にて竣工。舞鎮籍に編入 ・ 2 ・硫黄島付近にて空母機の攻撃をうけ沈没 8 . 0 18 18 19 19 、護駆 19 19 19

8. 丸スペシャル No.43 日本の潜水艦III

、イ 22 た管なる れ射はい さ発がて 編た位示 にしのを 隊設砲と 水敷とこ 潜ら塔た 9 か令い 第筒司て 工敷上属 ゞ = 竣の見所 第田のた水 年尾し潜 : 義・ 2 艦備 一。【和〔」装第 昭しにし は載板う 艦搭甲と 本を上 コをは っム ( 0 , 伊たンる のしセえ 中名見 業改 作にえ真 港年備写 、入口を ごと魚長 。 ( 亠、年潜 ( 特 第こ 0 っこ日」ぐ 、 ~ 伊 4 の ~ 』 8 しにる

9. 丸スペシャル No.43 日本の潜水艦III

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10. 丸スペシャル No.43 日本の潜水艦III

注【横鎮籍は横須賀鎮守府籍。佐鎮籍は佐世保鎮守府 尹日万『機雷潜型、潜補型 』潜水艦行動年表一 籍。呉鎮籍は呉鎮守府籍。舞鎮籍は舞鶴鎮守府籍を示す 丁型、潜丁改型』阜ロ〔万『海中Ⅵ型、 中型、小型 肌となる け・几僕。 1 3 日、南シナ海にて沈没と認定 ◇伊号第悃潜水艦◇ ・ 2 舞鶴出港。七尾湾へ回航の途次、石川県禄剛昭和・ 9 ・除籍 昭 . 和 - ワ・つ 岬燈台付近にて米潜スケート の雷撃をうけ沈 ・引川崎重工にて竣工。呉鎮籍に編入 ◇伊号第潜水艦◇ 没。 9 月日、除籍 伊号第幻潜水艦を伊号第盟潜水艦に改材 昭一和四・ -0 ・ ・ 5 ・ 1 第 6 潜水戦隊第水隊に編入される 呉工廠にて竣工。横鎮籍に編入 ◇伊号第潜水艦◇ 三亜出港。シンがポール方面で機雷敷設 ・ 8 ・第 7 潜水戦隊に編入される ・ 1 ・ 5 ダバオ出港。ポートダーウイン沖で監視 ・川崎重工にて竣工。横鎮籍に編入 ・ 8 ・横須賀出港。ウェーキ輸送に従事 ・ 2 ・ 9 ダバオ出港。アラフラ海で気象偵察 伊号第潜水艦を伊号第潜水艦と改称 四・間・横須賀出港。ウェーキ輸送に従事 . スタ ング湾発。幻日、呉入港。修理 ・ 5 ・ 1 第 6 潜水戦隊第 9 潜水隊に編入される ・ 1 ・ 9 横須賀出港。ウェーキ輸送に従事 三亜出港。 ック水道で機雷敷設 ・ 7 ・第 7 潜水戦隊第潜水隊に編入される ・ 2 ・ 7 横須賀入港。回天搭載工事 ・ 7 ・横須賀出港。 8 月 4 日、ラバウル入港 ・間ダバオ出港。ポートダーウイン沖で哨戒 ・ 3 ・第 6 艦隊第譛水隊に編入される ・ 2 ・四ダバオ出港。トレス水道で機雷敷設 ・ 8 ・ 7 ラバウル出港。が島砲撃、偵察 ・ 5 ・回天特別攻撃隊として内海西部出撃 ・ 3 ・ 9 スター リング湾発。日、横須賀入港。修理 ・ 9 ・ 8 ラバウル出巷。日、呉入巷。修理 ・沖繩東方海面にて空母機の攻撃をうけ沈没 っー . ワ ・ % 横須賀出港。 8 月 2 日、トラック入港 ・ 1 呉出港。幻日、ラバウル入港 ・沖繩方面にて沈没と認定。 8 月日、除籍 、 1 、 1 っ朝 ラバウル出港。ニューギニア輸送に従事 ・ 8 ・ 7 同出港。が島砲撃、偵察 ◇伊号第潜水艦◇ ラバウル出港。ガ島撤退作戦協力 ・四が島沖にて米敷設駆逐艦がンプルの攻撃をう ラバウル出。 3 月 5 日、呉入港 け沈没。 9 月 1 日、が島付近にて沈没と認定昭和四 . 三菱神戸にて竣工。横鎮籍に編入 ・ % 呉出港。 5 月 7 日、ラバウル入巷 5 除籍 ・ 8 ・第 7 僣水戦隊に編入される ラバウル出港。ラエ輸送に八回従事 ・ 8 ・横須賀出港、輸送任務。 9 月日、ナウル着 ◇伊号第潜水艦◇ ラバウル出港。 9 月 1 日、呉入港。以後練習 ・トラック出港。月 3 日、横須賀入港 〃ロロっ 0 肌となる ”ロヤ不ー 1 人 ・ 6 ・ 1 伊号第潜水艦を伊号第潜水艦と改称 四・・横須賀出港。日、南鳥島着。輸送成功 . 11 ・ 5 ・ 1 第 6 潜水戦隊第 9 僣水隊に編入 ( 横鎮籍 ) ・ 6 横須賀入港。整備 貶舞鶴へ回航。終戦を迎える 1 1 三亜出港。マニラ湾外で機雷敷設 ・・除籍。幻年 4 月、舞鶴港外にて米軍処分 ・ 1 ・ 1 横須賀出港。幻日、メレョン島着予定の途次、 ・・間輸送船一隻撃沈。Ⅱ日、カムラン湾入港 1 月日、カロリン諸島にて米護駆フレミン ◇伊号第潜水艦◇ . . カムラン湾出港。引日、ダバオ入港 グの攻撃をうけ沈没。 3 月日、カロリンに 0 . 8 ・間ダバオ出港。日、ポートダーウイン沖で機 て沈没と認定 1 2 川崎重工にて竣工。呉鎮籍に編入 雷敷設 伊号第譛水艦を伊号第水艦と改 ・ 4 ・除籍 ・ 5 ・ 1 第 6 僣水戦隊第懿水隊に編入される ・ポートダーウイン冲にて米駆逐艦工ゾールお ◇伊号第潜水艦◇ よび豪州軍艦の攻撃をうけ沈没。同日、沈没 三亜出港。シンがポール方面で機雷敷設 A 」宀疋 ・ 1 ・ 5 ダ . バオ出港。ポートダーウイン沖で監視 昭和四・ 7 ・ 8 呉工廠にて竣工。横鎮籍に編入 ・除籍 ・ 2 ・ 9 ダバオ出港。トレス海峡西側で警戒 ・ 9 ・第 7 水戦隊に編入される . 0 ・間スター ング湾発。幻日、呉入港。修理 ・ 9 横須賀出巷。幻日、トラック入 ◇伊号第潜水艦◇ ・ 7 ・第 7 懿水戦隊第潜水隊に編入される 四 . . トラック発。日、メレョン自着。物件を揚陸 ・ 7 ・横須賀出港。 8 月 4 日、ラバウル入港 呉工廠にて竣工。呉鎮籍に編入 四・間・メレョン自発。引日、トラック入」 ・ 8 ・ 7 ラバウル出港。ガ島、ツラギ偵察 ・ 4 ・ 4 第 6 艦隊第譛水隊に編入される ・ 2 トラック出港。日、横須賀入港 ・ 9 ・ 9 ラバウル出。インデベンサンプルにて水偵 ・ 5 ・ 1 呉出港。日、シンがポール入港 四・貶・横須賀出港。日、南鳥島着。輸送物件揚陸 への燃半ネ糸ー , + 甫ヘロこ従事 シンがポール出港。 6 月 3 日、佐世保入港 四・貶・横須賀入港。整備 ラバウル出港。貶月 5 日、呉入港。修理 ・佐世保出港。 7 月 6 日、シンがポール入港 ・ 3 ・ 5 横須賀出港。日、南鳥島着。輸送物件揚陸 ・Ⅱ佐伯出巷。日、ラバウル入巷 シンがポール出港。航空揮発油五〇〇キロを ・ 3 ・横須賀入港。回天搭載工事 ・ 3 ・ラバウル出港。ラエ輸送に一〇回従事 搭載 ・ 5 ・内海西部出港。回天五基搭載し沖繩方面へ出 ・ 7 ・南シナ海にて米僣プルー【、 ラバウル出港。 9 月 1 日、呉入港。以後練習 ンヤックの雷撃をう 撃 昭 和 20 20 20 20 20 20 っー . 0