マイプロット 使用 、圉 X - Y プロッタ 田 1 東大マイコンクラブ 斉藤隆文 , 手塚宏史 参考にされることをおすすめします。 X ー Y プロッターーーマイコンホビーストにとっては ところで , 1 つ困ったことがあります。それは , P まだまだなじみの薄い周辺機器の 1 つではないでしよ C -8001 などのようにプリンタ・インタフェイスが , カ うか。 ードエッジ・コネクタになっている場合です。という 私たちは運よく , 渡辺測器の X ー Y プロッタ『マイ のも , そのコネク プロット』 ( WX4671 型 25 万円 ) を使う機会に恵ま マイプロット 57 ー 40360 DDK タの入手がなかな 端子 信号名端子 信号名 れましたので , 早速 p C ー 8 圓 1 に接続して遊んで ( ? ) A 1 STROBE STROBE 1 か大変なのです。 みました。 DBO A 8 DATAI 2 そこで私たちは , A 7 DATA 2 DB 1 3 その報告をハード編とソフト編とに分けて述べてみ セントロニクス・ DB2 A 6 DATA3 4 たいと思います。 DATA4 DB3 A 5 5 プリンタ用のケー DB4 A 4 DATA5 6 プルを介して , マ DATA 6 DB5 7 イプロットへのケ DATA 7 DB6 A 2 8 BUSY BUSY B 8 ープル ( 写真 1 ) を GND GND B 4 19 ~ 30 作り , 使用しまし GND B 5 ・マイプロットとマイコンの接続について た。これに付ける 図 1 セントロニワス・コンバチプル接続ケープル コネクタは , プリ マイプロットはマイクロコンピュータ内蔵のインテ リジェントプロッタであるため , ソフトウェア上にお けるマイコンとのインタフェイスは非常に簡単です。 ところが , ハードウェアとしてマイコンに接続する 場合 , マイプロットには 16 ピンのコネクタがひとっし か付属していないので , マイコン用のケープルを自作 しなければなりません。詳しいことは , 別売になって いる「マイプロットアプリケーションマニュアル」 を見てください。各種マイコン ( P E T 2001 , T R S -80, M ー 100 シリーズ , べーシックマスター , P F C- 15 , MZ-80K, TK-80BS, COMPO BS/80,PC-8001, Apple Ⅱ ) との接続例や , 基本的な作図プログラムが掲載 されていますので , 1 冊 3500 円と少々値がはりますが , 11 自作ケープル 写真 1 81
リスト 3 修正コレスキー法のプログラ乙とその実行例 m 0 d i f i を d Ch 0 1 をミ k Y t h 0 d 1 のの A h i Te 亡 h / Ge n Lab 1 1 の L PR I NT : L PR 1 NT T 1 ME$ 12 の 13 の LPRINT :LPRINT D 1 M A ( 1 の , 1 ) , X ( 1 の ) 14 の 15 の READ N 16 の FOR I = 1 TO N FOR J=I TO N 17 の 1 日の READ A ( 1 , J ) L PR I NT A ( I , J ) : 19 の NEXT J 21 の READ X ( I ) L PR 1 NT X ( 1 ) : LPR I NT ““ 23 の : ・ 4 の NE X T I LDL ' d こ 0 旧 0 5 i t i 0 n 25 の GOSUB 3 のの : ・ 6 の f 0 「 a 「・ d / ba ( k wa 「・ d ミリ b ミ t i t リ t をミ 27 の 2 日の GOSUB 34 の L PR 1 NT : L PR 1 NT T 1 ME$ 29 の DATA 5 4 のの DATA 4 , 1 , 2 , 2 , 3 , 35 4 1 DATA 1 , 9 , 3 , 1 , 1 , 37 42 の DATA 2 , 3 , 6 , 3 , 2 , 48 43 の DATA 2 , 1 , 3 , 1 , 1 , 22 44 の DATA 3 , 1 , 2 , 1 , 4 , 35 45 の 899 STOP 3 のの ' A=LDL ' 3 1 の FOR I = 2 TO N A ( 1 , 1 ) =A ( I , 1 ) /A ( 1 , 1 ) 3 の 2 の 3 の 3 の NEX 「 I 324 の FOR K=2 TO N—I W9 = の . の 3 の 5 の FOR J=I TO K—I 3 の 6 の W9=W9 + A ( K , J ) 个 2 朞 A ( J , J ) 3 の 7 の NEXT J 3 8 の A ( K , K ) =A ( K , K ) —W9 3 の 9 の FOR 1 = K + 1 TO N 31 のの W9 = の . の 31 1 FOR J=I TO K—I 312 の 3132 NE X T J 314 の 315 の NEXT 1 316 の 317 の NEXT K のように単位下三角行列んと対角行列 D とんの転置行 列がに分解する修正コレスキー分解法について説明 することにしましよう。 0 れ 3 ・ ん U 分解法のときと同様にすると , 対角行列 D の dl と下三角行列んの第 1 列の各要素はおのおの次のよう になります。 dl = : 01 】 信 = の 1 / 市 , ~ = 2 , 3 , ・ したがって , D とんの各要素の一般式は , おのおの 次のようになります。 み = 々ー / わの 行列 これより , はん D ん T に分解 されたことになる ので , 補助べクト ルを用いて次式 から代入法と逆代 入法により , ェを 求めることになり ます。 ( 29 ) D がェ = ( 30 ) したがって , 修 正コレスキー法の アルゴリズムは . 次 のようになります。 ・・ 2 1 1 Z21 / 31 ・・ 1 0 d2 0 0 1 2 1 れ 3 ・ 佖ロ・・・ 01 れ 012 02 「 023 ・・・ 02 第 022 ( 27 ) ( 28 ) ( 次頁に続く ) ただし , ん = 2 , 3 , ・・です。 こ = 第十 1 , ん十 2 , リスト 2 、実行例 : 修正コレスキー法 アルゴリズム 5 lnput れ , 0 わ れ X れ for / = 2 , 3 , ・ 信 = の 1 / ん = 2 , 3 , ・ for み = 々ー ) / わの for / = ん十 1 , ん十 2 , ・ = ( のん一虧 I わの月 / d 々々 れ一 1 はノ ) , は ) output = 2 , 3 , ・ for = れ一 1 , れ一 2 , 新 = 第 / ーわ j output ( このアルゴリズムに従って作成した BAS I C プログ 93 i p リ i: 9 をのの 3 1 の 4 3 5 4 4 1 2 7 1 3 の 1 1 4 2 の 1 3 2 1 5 1 0 リ t P リ t d ョ t 善 善 6 7 5 日 6 6 ・ 3 6 1 8 6 2 3 2 日 3 日 6 3 3 3 5 2 1 2 1 ・ 3 3 6 6 6 3 3 6 6 6 3 ・ 6 善 Y 0 「・ 4 3 6 3 3 5 3 との コ・ 1 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 X 〕入 X ) 入 X.
アルゴリズム 4 input れ , 佖わ 1 ・ = : 0 ⅱ for ノ = 2 , 3 , ・ 1 = 0 レ / / 11 for ん = 2 , 3 , ・ : ん U 去 for / = ん , ん十 1 , ・ for ゾ = ん十 1 , ん十 2 , ・ ん々 = の々ー /. , ん = ( 佖わー泡 = 第 for = ・なー 1 , 〃 -2 , 工れ = : 4 for / = 2 , 3 , ・ 41 = 61 / / 11 output .4 ー 既 = ( 房ー齶 4 ) / ん リスト 2 と U 分解法のプログラ乙とその実行例 output ( 工 i) れ 以上のアルゴリズムに従って作成した BAS I C プロ グラムと実行例がリスト 2 に示してあります も , ム U, と 6 , はとェの場所に記憶するために 表面的には出てこないことになります。 このん U 分解法の演算回数は , 前のガウス消去法と 同じで乗算と加算が約れ 3 / 3 回すっ必要です。 3. 修正コレスキー法 列 .4 を , 解する手法にコレスキー法があります。 係数行列が対称行列のとき , これを三角行列に分 ( 24 ) この手法は行 算時間が長くなることと , その平方根がいつも実数に 求めるために , 平方根を計算する必要があり , その計 法です。しかし , コレスキー法は五の対角要素を のように下三角行列んとその転置行列ん T に分解する方 なるとは限らないという欠点があります。 こでは , このような欠点を補うために , 対称行列 .4 を , FOR J=I TO N—I W7 = の . の NEXT K 員 = D ん T ( 25 ) 1 ②の 1 1 の 12 の 13 の 14 の 15 の 16 の 17 の 1 日の 19 の 2 のの 21 の 22 23 24 の 25 の 26 の 27 の 283 29 の 3 のの 31 の 42 の 41 42 の 43 の 44 45 の 日 99 l-u—decc•mpositic•rl method A ミ h i Te 亡 h / 6 を Lab L PR I NT : L PR I NT T I ME$ L PR I NT : L. PR I NT ”善善善善善 i p リ t 善” : L PR I NT : L PR I NT LPRINT :LPRINT TIME$ GOSUR 37 の ba ( kw 「・ d 5 リ b t i t リ t を GOSUB 35 のの fo 「「・ d ミリ bstit リ te GOSUB 3 ののの LU—decompositic•n :A=LU NE X T I L P R I NT L PR I NT X ( I ) READ X ( I ) NE X T J L PR I NT A ( 1 , J ) : READ A ( I , J ) FOR J=I TO N FOR I = 1 TO N READ N D I M A ( 1 の , 1 の ) , X ( 1 の ) d t DATA DATA DATA DATA DATA DATA STOP 5 3 , 1 , 7 , 5 , 3 , 19 2 , 4 , 1 , 4 , 1 , 12 1 , 2 , 3 , 4 , の , 1 の 5 , の , の , 1 , 4 , 1 の 1 , 1 , 1 , 2 , 3 , 8 J=2 TO N 31 9 の 322 の 321 の 322 の 323 の 324 の 325 の 3262 3272 3282 329 の 332 の 331 の 332 の 333 の 334 の 35 のの 351 の 352 の 353 の 354 の 35 5 の 356 の 357 の 358 の 359 の 36 のの 361 の 362 の 363 の 9999 384 の 383 の 3 日 2 の 381 の 3 日のの 3792 378 の 377 の 376 の 375 の 374 の 3732 372 の 371 の 372 の 3652 364 の W7=W7 + A ( N ・ J ) *A ( J , N ) NEXT J A ( N , N ) =A ( N , N ) —W7 LPRINT :LPRINT LPRINT “ 善 0 リ t pu t da t L PR I NT ”善 Y ve t 0 「・ L PR I NT : L PR I NT ”“ NEXT I NE X T J W9=W9 + A ( 1 , J ) 善 X ( J ) FOR J= 1 TO I ー 1 W9 = の . の FOR 1=2 TO N X ( 1 ) =X ( 1 ) /A ( 1 , 1 ) RETURN NEXT I L PR I NT NE X T J L P R I NT A ( I , J ) ー FOR J=I TO N FOR 1 = 1 TO N LPRINT :LPRINT L PR 1 NT 物 Y ( “ I ” ) = FOR I = 1 TO N L PR 1 NT : L PR I NT RETURN NEXT I W8=W8 + A ( I , J ) *X ( こ ) FOR J= 1 + 1 TO N WB = の . の FOR I=N—I TO 1 STEP ー 1 LPRINT ”朞善教「に e 「・ LPRINT :LPRINT NE X T 1 X ( I ) =X ( I ) —W8 NEXT J END RETURN NEXT 1 LPRINT ” X ( ” I ” ) = FOR I = 1 TO N LPRINT :LPRINT 善碁 3 のの 2 3 の 1 の 3 の 2 の 3 の 3 の 324 の 3 の 5 の 326 の 3 の 7 の 3 の 8 3 の 9 の 31 のの 31 1 の 3122 313 の 314 の 31 うの 316 の 317 の 318 の FOR A ( 1 , J ) =A( 1 , J ) /A( 1 , 1 ) NEXT J FOR K=2 TO N—I FOR I=K TO N W9 = の . の FOR J=I TO K—I NEXT J NE X T 1 WB=W8 + A ( K , I ) *A ( I , J ) FOR 1 = 1 TO K— 1 W8 = の . の FOR J=K + 1 TO N NE X T I A ( 1 , K ) = A ( い K ) —W9 NEXT J W9=W9 + A ( I , J ) *A ( J , K )
養計算プ回 全国 3 0 万人のー : まだまだ一部の人が独占している感の強いマイコン を , たまには女性族にも目一杯匣っていただこうでは ありませんガ ? →というわけ 0 女性ガ使ってを我 男性もその恩恵にあすガれる栄養計算プログラ乙をつ くってみました。 手計算で栄養量を計算するにはいます「食品成分表」 を見 0 使用する食品の栄養量を算出しそれぞれの 合計を出さなければなりません。計算そのものは複雑 ではありません食品の種類ガ多くなると手計算で はなななか面倒です。 そこでマイコンの登場となるわけです。マイコンに ~ 、「食品成分表」のデータを入れてあき , あとは自動的 に計算させます。 1 匚 . プログラ乙の作成 栄養量の計算をするには , どうしても食品別の単位 重量 ( 100 g ) 当たりの栄養量のデータを知っておく必 要があります。栄養素としてはデンプン , 糖質 , 脂肪 , タンバク質 , カルシウム , 鉄分 , ビタミン A , ビタミ ン BI , ビタミン B2 , ビタミン C, ビタミン D, コチン酸を計算していますが , 一般的にはこの程度で 十分でしよう。食品数を最大 250 種とすると , データ メモリは , 5 バイト X10 種 X250 食品 = 12500 バイト 食品名を平均 6 文字とすると , 6 バイト X250 = 1500 バイト したがって , 合計 14 K バイトのメモリエリアが必要 となります。このため MZ-80K では 36 K バイト以上の RAM が必要となります。 栄養計算の全プログラムをリスト 1 に , そのフロー チャートを図 1 に示します。 ところで , このプログラムには多量の栄養データを 入力する必要があります。データは BA S I C プログラ ム内に DATA 文として設定することも可能ですが , そ うすると DATA 文のために非常に多くのメモリエリア が必要となるばかりでなく , その書き込み , 後々のデ ータ管理が煩雑なものとなってしまいます。そのため , 本プログラムは , データを入力するプログラムとその データをカセットへ保管するプログラムの 2 種を用意 してあります。 一方 , カセットへセープしたプログラムをロードす るには , MZ ー 80K の場合 , ① BASIC インタブリタを口 ードする , ② BASIC プログラムをロードする , ③デー タをロードする・・・・・・以上 3 回のカセット操作が必要な ばかりでなく , ロードに要する時間も全部で約 20 分近 くかかることとなり , いざ使おうと思ってもなかなか 簡単には使えません。
昭和 55 年 10 月 25 日発行 ( 毎月 1 回 25 日発行 ) 第 3 巻第 10 号通巻第 33 号昭和 55 年 2 月 22 日 国鉄首都特別扱承認雑誌第 4913 号昭和 53 年 4 月 26 日第 3 種郵便物認可 月刊ラム 0 マイコンに強くなる知識と情報 Random Access Magazne 1980 初心者のためのマイクロコンビューティング入門 ①バーソナルコンビュータの選び方②コンビュータカタロクの読み方 3 販売店・クラブなどの上手な利用 0 写真で見るマイコン活用まあれこれ 6 読者か書いた体験的マイコン攻略 C を搭載した究極の 8 ビットマイコン旧 ALPH 09 切製作 新連載〃 コンによる① TRS -80 心疾患の危険率予測プロクラム 健康管理シリース・② M 80K 栄養計算プロクラム マイプロットを PC -8001 に接続して模様を描く Y プロッタ BAS 旧技術計算シリ 新連載〃 PASCAL SIGNAL RAM ′ ROM ~ LISP INPUTY BASIC •CHIP ー・ MEMORY DATA 定価 400 円
ついていない製品を求めて , CPU*—ド BS ポード 手持ちのマイコンにつなげる BASIC 14MHz ことができます。 ROM ( 4 K) BS ポードには , RAM8K( 実 C PU 装は 3 K) と BASIC のマスク ROM (4K), それに図 1 に あるような各インタフェイス が載っています。カセット・ カラー T V インタフェイス インタフェイスは , 2 KHz と 4 KHz を使ったマイテック独 自のものですが , いままでに ト カセッ 一度もエラーを起していない 家庭用カラ—T V ーダ テーーフ。レコ ので , 信頼性は高いようです。 カラー TV インタフェイスは非常によくできていて , 家 ( レベルⅡに ' 関しては , 開発中とのことです 1 庭用のカラー TV のアンテナ端子 ( 75Q ) から信号を入れ ているにもかかわらす , カラーがきれいで , しかも安定し 大金をはたいて買ったマイコンが動かなくなったら・・ ています。あなたのプログラム次第でカラフルな画面が楽 マイコンで何かの制御をしてみたいが・・・ とマイコンを しめることでしよう。 始めたばかりのときは , 何かとわからないことが多く , ま なお , このカセット・インタフェイスとカラー T V イ た不安なものですが , 学習用と銘打つだけあって , MY ンタフェイスは , マイテック 85 A 用のインタフェイスポー BASIC4000 は扱いやすく設計されています。また「わから ドとハード的にコンパチプルなので , マイテック 85A を持 ないことがあったら , 何でも聞いてください」とマイテッ っている人にも MY BASIC4000 ( CPU ポード抜き ) の導 クの人が言っていましたから , メンテナンスにも不安があ 入をお勧めします。 りません。そして何よりも , 価格が安いということに , 私 は大きな魅力を感じています。 ( ″襯″ Uehara) ・ソフトウェア BS ポード上にレベル I BASIC ( 整数型 ) のマスク ROM MY BAS ℃ 4000 の問い合わせ が載っています。このレベル I には READ-DATA 文と関 株式会社マイテック 数を除くほとんどのステートメントがそろっていますが , 〒 103 東京都中央区日本橋茅場町 2 ー 1 市川ビル 実用性を求めるならやはりレベルⅡがほしいところです。 谷 03 浦 61-3366 代 ⅢⅢⅢ日ⅢⅢⅢⅢⅡⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅡⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢ 〒 146 東京都大田区矢ロ 2 ー 1 ー 21 式には予選会としての形態をなしてい イス・コンテストを開催し , 各大会の優勝 競技日程 者を派週しあい , 高いレベルての技術を競 なガった。 10 月 30 日 ( 木 ) いあうものとしたいとのことて , 姉妹大会 31 日 ( 金 ) ・寸評 A ・ B 種目公開トライアル としてのタイアッフはもちろん , 「コンテス 今ロの予選会は , 上記のとあり「マイワ 1 1 月 1 日 ( 主 ) ト」についての詳しい情報交換 , その他て ロマウス」の本体製作そのものガ大変難し ・ B 種目競技会 2 日 ( 日 ) きる限りの協力を約東してくれました。 く , 吊選会に間に合わなガったものガ多な 3 日 ( 月 ) ・ A 種目競技会 なあ , ホーツマス市にあけるユーロマイ ったようてヴ。参加したものの中には , 満 4 日 ( 火 ) ワロ大会の吊選会の詳しい情報は次のとあ A ・ B 種目入賞者デモンス 足てきるものは少なガったガ , ガなりユニ りてヴ。 トレーション ーワな発想と技術的な成果もみられ , ロン 8 日 ( 主 ) ドンにあける 9 月の最終競技ガ期待されて 9 日 ( 日 ) ・ C 種目審査会 名称 ヨーロッパ , マイワロマウス , メイ ・全種目総合テモンストレ いました。 ズコンテスト予選会 ション 主催 ユーロマイワロ ' 80 ※公開トライアルは . 自由参加とする。 名称第 1 回マイワロマウス大会 期日 昭和 55 年 7 月 1 日 公開トライアルに不参加の場合ても競技 会期昭和 55 年 11 月 2 日 ( 日 ) ガら 11 月 9 日 場所 ホーツマス市ホーツマス・ホリテ 会に参加てきる。 ( 日 ) まて 8 日間 ワ二ッワ ※公開トライアルの結果は , 参考記録と 会場科学技術館 アンクレッシー , ビルティンク 4 F 主催 ( 財 ) 日本科学技術振興財団・科学技 ヴる。 参加者予選会工ントリー 30 数組 テスト走行について 術館 ( 個人を含む ) 8 月末日ガら , 10 月 29 日まて , 科学技術 問い合わせ先 決勝大会工ントリー 71 名 館にあいて , 競技会とまったく同じ条件 0 ・大会本部 = 科学技術館・広報課 参加国イギリス , イタリア , フランス , テストのための迷路を使用ヴることガてき 電話 ( 03 ) 212-2670 ( 百通 ) フィンランド , スウェーテン , 米 る。ただし , コースは , 競技会と違うもの 〒 102 東京都干代田区北の丸公園 2 ー 1 国 , 日本 , 他 ・大会事務局 = ( 株 ) ナムコ・事業課 とヴる。 今回の予選通過者若干名 使用希望の連絡は大会本部まて。 電話 ( 03 ) 758 ー 01 94 ( 百通 ) 技術的に完成品ガ少なガったため , 公 スチ レ アラ ドス 工 ポフ タ ン キイ RAM 8 K ( 3 K 実装 ) トス フ セタ ン カ′ 4 ( 8085A ) キーポード 105
ン 3 の 物 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 1 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 , ー、 1 , 1 1 ・ 1 ・ 1 よ 1 よ , よ , 1 1 よ 2 っワ】っ 0 ワ】ワ】っ朝っ 0 っ朝 2 00 っ 0 00 00 00 00 3 変更後の一 C 名 40 H 367 6 6 6 4 一 4 6 6 8 8 6 6 、 4 Å DDRESS BUS 変更前 員荷 ( m A) 変更後 員荷 (mA) 左 pull up 18k0 同 0 . 3 8080 ( 出力 ) ( 3.2 ) 同 左 ( 3.2 ) LS257 ( 出力 ) ( 8 ) 左 同 LS156 左 同 0 . 4 左 9551 同 0 0 9555 同 左 0 0 EX-80B S LS367 出力 ( 8 ) ( 3.2 ) 40 H 367 L S 367 40 H 367 0 合計 合計 40 H 243 左 同 同 左 T C 5514 P ー 1 T C 5514 P ー 1 左 同 同 左 左 同 T M M 323 ( 未実装 ) 74 L S 73 E X ー 80 74 L S 243 T D P 8216 TMM314APL 74L S 157 T M M 334 T M M 323 T D 3473 A P 74 L S 393 T D 3473 A P 74 L S 393 T D 3400 A P 74166 74 L S 10 74 L S 04 T D 34 A P T D 3438 A P 74 L S 367 T D P 8212 T D 3404 A P T D 3420 A P T D 348 A P T D 3408 A P T D 3474 A P 24 DATA BUS EX-80 0.75 / ( 10 ) 0 / ( 3.2 ) 0 / ( 3.2 ) ( 3.2 ) 0.75 / ( 20 ) 0.75 / ( 20 ) 0 / ( 3.2 ) 0 / ( 3.2 ) 8228 ( 入 / 出力 ) 0.75 / ( 10 ) 同 左 9551 ( 入 / 出力 ) 0 / ( 3.2 ) 同 左 9555 ( 入 / 出力 ) 0 / ( 3.2 ) 同 左 同左 T D 3407 L S 367 ( 出力 ) ( 8 ) 40 H 367 E X ー 80 B S 8212 ( 入 / 出力 ) 0.75 / ( 20 ) 同 左 8216 ( 入 / 出力 ) 0.75 / ( 25 ) 同 左 9555 ( 入 / 出力 ) 0 / ( 3.2 ) 同 左 LS243 ( 入 / 出力 ) 0.4 / ( 8 ) 40 H 243 同左 L S 348 0 . 4 合計 合計 左 左 同 74 L S 73 同 40 H 000 40H 166 40H010 40 H 004 40 H 000 40 H000 40 H 367 同 同 左 左 40 H 004 4 .25 4 .65 40 H 000 40 H 008 40 H 74 同 40H 367 40 H 000 40 H 000 40 H 004 40 H 004 40H010 40H 138 40H 138 40 H 156 40H 138 左 同 同 左 左 同 T C5514P 左 同 M E M 日 E X ー 80 計 左左左左 7 左左 0- 同同同同同同 0- 0 0 pull up 1k0 8228 ( 出力 ) L S 156 L S 10 LS367 ( 出力 ) E X ー 80 B S 8216 8216 L S 00 L S 04 -4 4 っ朝 -0 0- 0 -0- へ 0 0 -0 5 左 74 L S 348 74 L S 367 T D 3400 A P 74 L S 00 T D 3404 A P 74 L S 04 74 L S 10 74L S 138 0 1 2 3 合計 74L S 156 M E M W EX-80 左左左 x 計 -0 0 ・ O ムロ 同同同 0 0- 11 -0 ・ 0 っー pull up 1 kQ 8228 ( 出力 ) L S 10 E X - 80 B S 3404 L S 00 TMM314X32 ヶ 合計 74L S 138 T D 3430 A P T M P9555 TMM314APL 51 ~ 82 T M M 331 ( 未実装 ) T M M 322 C 2pcs のみ実装 T M M 323 C ( I C 91 の代行分 ) ( 未実装 ) T M M 333 テーマ区分 A : R A M の電池保持で変更済み B : H S ー C M 0 S 化変更確認済み C : H S ー C M 0 S 未入手 ( 入手ヴれば変更可能と思える ) D : H S-CMO S の相当品ガ見当らない ( 入手しても確認テストガ必要 ) 表 5 E X ー 80 B S 使用ー C 一覧 ・ 4 LO -0 -0 -0 -0 0 0 料恥 4 4 18 24 83 HOSET E X ー 80 84 ~ 87 算 計 計荷 左左左左左左 x 除負 の 合 同同同同同同削 各 の 計 合 w 6 表 pull up 1 kQ 3400 ( 出力 ) L S 10 L S 257 L S 257 L S 257 E X -80 B S L S 367 X 2 L S 367 【 0 っ 3 -0- -0 0- 0- O -0 24 88 ~ 90 24 91 1 10