LV 丁 P ー 7 両用兵車 : 揚陸戦を独壇場とする海兵隊 独特の車輛で、揚陸艦から沖合て発進し、上陸して からは装甲兵車として行動する。また河川地帯にあ ける作戦にも適してあり、ベトナ乙戦にあける活躍 はよく知られている。写真はコマンド・タイプ。 Amphibious APC LVTP-7. LVTP-7 の内部。ふつうの APC とあまり変らな いアレンジたガ、天井か高く内部ての移動はやりや すい。後部両側の円筒型のものはウォーター・ジェ ットの可変ノスル。 lnside view of LVTP-7 LVTP ー 7 コマント・タイプの内部。 APC9 イプ と違って座席は外向きとなり、両壁面には無線機器 ガ装備されている。正面はエンジン・丿レー乙。 5 旧 e view of LVTP-7 command type 66mm 対戦車軽ロケット砲 M / 2 : 組立てガ容易で軽量、 かっ操作性の高い携帯用ランチャーて、材質はプラ スチッつ製。写真は射撃状態て照尺を立てている。 M72 66-mm 石 g 扉 ATRL Photos by Panzer
甲胄から M I C V へ 歩兵輪送車輛の発達 ューゴの A P C /M I C V 江畑謙介 - 最終回 0 Development of the lnfantry Carrier NO. 30 長く続いたこの連載も , おわりに近づいた。各国の A ☆ M60 PC / MICV 紹介の最後として , ューゴスラビアをと り上げる。 ューゴスラビアが , 兵器の開発力を最初に世界に誇示 ューゴスラビアは東ョーロッパ圏内でもソ連にくみし したのは , 1965 年 5 月 1 日のメーデー行進のときで , ない国で , 軍備は歴史的な背景からソ連の影響を強く受 のときはじめて , 同国が独力で開発した APC が登場し けざるを得ないとはいえ , 独自に西側のものを輪入 / ラ た。西側はこれをみて胆をつぶし , M1965 の記号を与え イセンス生産したり , 国内開発したりしている。ルーマ た。また M590 ともよばれることがあるが , どこからこ ニアとの協同開発である多目的戦闘機オラオなどその最 んな数字が出てきたのかはよくわからない。現在では M たるものだが , YMRL128n 自走多連装ロケット弾発 60 とよばれている。 射機や , これから述べる 2 種類の APC , MICV など , M60 は , 防弾圧延鋼板を熔接した構造の車体を持ち , 独自開発に示す鼻息はなかなか荒い。 車体前 , 側面には傾斜がつけられてはいるが , あまりス M60APC 4 91
②死角が生ずる という車の運用構想も確固としたものではなかった。そ 車長の外部視察能力が弱く , 右後方は砲塔に邪魔され のために , M I C V はみるみる豪華となり , 肥大化して てみえない。これは BMP と同じ配置をとったことから いったのである。その典型をアメリカにみる。 くる宿命的な欠陥で , また後方も車長がハッチから体を 一方 , M I C V といっても万能ではない ( あたりまえ だが ) ということが認識されはじめてもいた。その第 1 のり出さないとみえない。砲手も自分の右側 , 後方はほ とんど見えないであろう。 の要因が , MI CV にじゅうぶんな装甲貫徹力を持たせ ともあれ , 総合的に M980 は各国の MI CV の中で群 ることがむずかしいという事実である。歩兵を乗せ , 必 をぬく存在であり , 多分トップ・クラスに位置しよう。 要なときに降車させるという能力が第 1 に要求される以 これほどの MI CV をどんな主力戦車と組合わせ , どん 上 , 限られた大きさの車体に大口径砲を載せることは非 な運用方式をとるのかは疑問であるが , 単に MI CV と 常にむずかしい。 MICV が持つ , 敵の APC/MI C して技術的にみれば , 非常に高い評価を与えられる。出 V を撃破できる火力 ( 20 ~ 30m 機関砲 ) は , 確かに従来 現の時期がもう少し早ければ , おそらく各国にも大きな の APC に比べると大きな進歩ではあったが , それでも 影響を与えたに違いない。 なお「敵の戦車が出てきたらどうする ? 」という不安は 大きな問題として残ったのである。 ☆まとめ こちらも主力戦車に同行するのだから問題ない , とい うのは机上の議論で , いつでも必要なとき , そばに戦車 今回をもって , APC/MI CV の歴史と現状の解説 がいてくれるとは限らないし , 例えいてもこちらが攻撃 をおわりにしたい。 して欲しい目標を射ってくれるとは期待できない。 5 ~ 6 回でおわりにするつもりが , 思わず長くなって 対戦車ミサイルは軽量でしかも射程が長く , かなりの しまった。資料の不足 , 浅学のため , 理解できないとこ 装甲貫徹力を持っという点で , ひとつの解決ではあった ろや誤りもかなりあったと思うが , 全体として A P C / MI CV の技術的な流れと , 機械化部隊の中核をなす車 が , こでも「砲かミサイルか」の議論でいつも上げら 輛の実体をわかっていただければ , 望外の喜びである。 れる , ミサイルの持っ本質的な弱点 ( 長時間誘導の間 題 , 誘導時にこちらは停止していなければならない占 MI CV に対する各国陸軍の考え方も , このシリーズ いちどに多数を狙えない点など ) が問題となり , ミサイ をはじめたときと現在ではずいぶん変化をみせている。 このシリーズをはじめたころは , M I C V はこれからの ルさえあればというわけにはいかなかった。 「ファイア 陸軍機械化部隊のホープとして絶大な期待を寄せられて ・アンド・フォーゲット ( 射ち逃げ ) 」能力を持っ第 3 , いた。極端な話 , この車種以外 , 明日の陸軍を背負って 第 4 世代の対戦車ミサイルが出現すれば , この問題は多 立つものはない ( 主力戦車は別格として ) という感すら 少解決するが , それでもなお目標に命中するまで時間が あった。しかし技術の進歩は急激であり , また MI cv かかる , 多数を搭載できない , 再装填に時間がかかると M980MlCV ( トリム・ペーンを立てた状態 ) 96
PANZER 7 月号・目 M47 戦車 ( 韓国 ) フロントカ / ヾー ロ絵 : 第 6 師団の創立記念祭 く引式戦車 60 式自走無反動砲 73 式小型トラック無線器搭載 3 / 4 t トラック偵察用ホンダ・オート / ヾイ M 5 索引車と 5 榴弾砲 M l> 東富士の海兵隊キャンプ公開 ◆ M60A ー戦車 LVTP ー 7 両用兵車 105 冖榴弾砲 M ー田 CH46 に . 7 冖機関銃 M2 60 迫撃砲 M 円 7 62 冖機 ヘリコペタ 関銃 M 60 対戦車ミサイル・ドラゴン 66 対戦車ロケット る包 M 72 5 . 56 ライフノレ M 16A ー M ー引 A ージープ M 35A2 トラ Strv. 103 戦車 * S t 「 v コ 03 A S t 「 v コ 03 B 米 自衛隊の 75 式ドーザー 最近のスイス陸軍く解説・城島健二 > ー Pz. 68 戦車 Pz. 引戦車 Spz. 63 装甲兵車 pz. H66 5 砲車 Mpz. 66 弾薬補給車ー 第 2 次大戦のイギリス装甲車く解説・木田雅也内堀博之 < ガイ装甲車 Mk. I/Mk.lA ダイムラー装甲車 Mk. I / Mk. Ⅱ ダイムラー・スカウトカーペドフォード対戦車トラックレ イランド装甲テンダー C G M 兵員輸送クーベバイソン装甲車 ドイツ AFV アノレ′くム第 26 回く解説・富岡吉勝 > ◆Ⅳ号 B 型Ⅳ号 C 型Ⅳ号 E 型Ⅳ号 FI 型◆ 特集 : St 「 103 戦車く樋口好太郎〉 クノレスクの単曳し、イ高見吾郎〉 ; ー 12 ー 60 本文 : 日本陸軍の装甲列車 ( 下 ) く高橋昇 > ー 86 チャリオット物語 7 アレキサンダー大王く松井史衛 > ー 81 歩兵輸送車輛の発達最終回ユーゴの APC/MICV く江畑謙介 > ー 91 戦史シリーズ 46 チモー ) レ島の攻防く木俣滋郎 > く宗村明〉 スケールモデル・ドイツり、火器セットータ ミャー : 35 ー ーー 104 ー 98 トピックス ( アメリカのニセソ連軍他 ) ー 108 ニュー - ス -- 110 くリスコーフ。ー 112 see page 引
戦車が先に立ち , 近接戦闘の典型 今後どう変って 行くだろう レンマに , 各国の陸軍は直面している。 いった問題は残り , いまのところミサイルが砲に代われ あげくの果てに , アメリカ陸軍のように半分を A p る力を持てるとは思えない。 C, 半分を MI CV で部隊編成をするか , などといった したがって , ここ当分 ( レーザー兵器などが進歩する 案まで飛び出す始末で , これでもうまくいかず FVS 計 までは ) , 砲はその地位を失うことはないが , MI CV のような車体に 90E だの 100 簡だのといった大口径砲を 画に発展したが , 横道にそれたりなどして , 一時は宙ぶ らりんとなってしまった。 M I C V を早く開発した西ド 搭載するのは , どう技術が進歩してもむずかしい。 BM P の 76E 低圧砲もひとつの解答ではあったが , 有効射程 イツはまだ幸せな方で , イギリスは F V432 のあとが続 かず , フランスもまたしかり。その他の国 ( 西側 ) では が短い , 次発までに時間がかかる , 高級な射統装置を積 考えはあれども具体化できずというありさまである。 めないなどの問題が残っている。例え 20E や 25E くらい いま世界の陸軍は混迷状態にあるといえよう。確かに の機関砲にしても , 高い命中率や行進間の射撃能力を持 たせようとすると , マルダーや XM723 の開発にみられ 転機に立っているが , 進むべき道がわからないでいる。 機械化部隊の運用構想も再検討を迫られている。 るようにとてつもなく複雑で高価になる。 第 2 次世界大戦のあと , 局地戦は絶え間なく起こった こうなると MI CV に高度な攻撃力を持たせず , この ような火力支援専用車を造った方がよいのではないかと が , APC や MI CV を開発できる国が互いに正面きっ て戦かったことはいちどもない。世界にとって幸せなこ いうことになる。西ドイツの 57E 砲支援車輛やアメリカ とではあるが , 戦訓というものがまるで利用できないた の H I M A G , H S T V などはこうした思想から生まれ め , ただ机の上や実弾が飛ばない演習で , ああでもな たようだが , それならば今度は M I CV に 20E, 25E と こうでもないと考えているから , 「コレだ ! 」とい いう機関砲もいらないのではないかという議論が生まれ い , う結論は出てくるはずがない。中東戦争は参考資料では てくる。 あっても , 戦場も相手も違うから , そのまま基本資料と 主力戦車 , 火力支援車 , M I C v と装備車種が増大す するわけには行かない。 るだけで , どれも決して安いものではないからロクな数 実のところこれが軍備開発の普通な姿である。実際に を整えられず , 結局アブハチとらずということにおわり 戦いがはじまってしまうまでは常に暗中模索 , 疑心暗鬼 はしないだろうか。 の状態で軍備の開発装備が行われる。クラウゼビッツ 0 MI cv の基本能力においても , AMXIOP の項で述 「戦争は政治の異った形での継続である」と説いた。 べたように , 歩兵の外部視察能力はともかく , 射撃ポー れは確かに真理ではあるが , 軍備の開発においては平 トは実際それほど効果のあるものなのかという疑問もあ と戦時とではだいぶ様子が異る。 ともあれ , 現在の混迷はここ 1 ~ 2 ) 年続くであろう。 以上のような各種の技術的問題の他に , どうにもなら その後いまとは全く異った新しい歩兵輸送車輛が生まれ ない強敵も出現している。インフレーションという怪物 る可能性は少いが , 現在とは少し方向が修正されるであ である。このどうにも抗し難い流れのなかにあって , そ ろうと筆者は考えている。 ( 完 ) うでなくても高価になる M I C V をどうするかというジ
M 980M ー CV 砲塔後部にあるのが AT M ランチャー 上に各 1 基ある。合計 8 基だから , 10 名の歩兵のうち 8 マートとはいえない外形である。 名は射撃が可能となるが , 外部視察装備については不明 車体前方の右側がエンジン室で , 左側に操縦手席 , そ である。どうもじゅうぶんな視界が得られているとは思 の後に車長席があり , 車体後部の兵員室には 10 名の歩兵 を収容する。車長の右側には銃手の席があり , 上面には えない。 ェンジンは F A M 0 s 6 気筒水冷ディーゼルと伝えら アメリカ製 M2 機関銃を装備する。また車体前面に 7.92 れるが , これはオーストラリアのザウレル社製のエンジ M53 機関銃 ( 大戦中のドイツの MG42 をユーゴスラビ ンをユーゴスラビアでライセンス生産したもので , 同国 アでコヒ。一生産したもの ) を装備するのは , 近代的な A 製トラックやハンガリーの K800 装軌式砲牽引車にも搭 P C としてはめずらしい。 操縦手用のハッチは後方開きで , 潜望鏡を持つが , 操 載されている。出力は 140 Ⅳである。 足まわりは , ューゴスラビアが大戦後にソ連から供与 縦用としてハッチ前の車体に潜望鏡の固定装備はみられ ( ? ) されたことのある SU76 自走砲をベースにしたと伝 ず , 通常はハッチを開いて操縦手が顔を出して操縦し , えられる。起動輪は前方配置 , 転輪は片側 5 組で , 3 コ 戦闘時はハッチの潜望鏡だけを用いて操縦するようであ る。これでじゅうぶんな視界が得られるのか気になる。 の上部転輪がある。かなり大型の履帯カバーとサイド・ スカートを持ち , このカバーの上に歩兵を乗せることを 車長用も 1 枚ハッチで , 展望塔らしいものはつけられて いない。一方銃手用ハッチは 2 枚型である。 考えているのかもしれない。 兵員室の上部にはハッチらしいものはみえない。車体 車体前面にトリム・べーンを備えているから , 浮上航 後面に 2 枚のドアがあり , ここから兵員の搭乗降車を行 行能力を持っと考えられ , 履帯カバーの形状からみても 推進は履帯方式であろう。その割に NB C 防護装置はな う。 M60 で最も , そしてただひとっともいえる注目すべ きことは , 車体側面と後面に射撃ポートが設けられてい いようである。 る点である。側面は片側 3 基ずつで , 後面は前述のドア 全備重量は 9. 5t と伝えられるから , 出力重量比は 14.7 }P/t で , 路上最高速度 45 川にとどまっている。燃料搭 載量 130 路上行動距離 400 は優秀である。地上高 0.35 襯は少なすぎる気もするが , 車体上面高は 1.8 だ から , 車内は割に余裕があろう。 M60 は , とりたてていうこともない A P C である。射 撃ポートは目新しいが , 機動力 , 打撃力ともにひと時代 , 、イ前の APC でしかない。しかしこれを ( 各部に外国製部 分を使っているとはいっても ) ューゴスラビアが独力で 造り上げたことはなかなかのものである。 M60 は同国初 の A P C であり , 後日の発展を予言するものであった。 生産数はそれほど多くはないようだが , キプロスで使わ れたといわれる。 ☆ M980 M60 は車体の各部に銃眼を持っている 92
S p z. 63 装甲兵車。本年一月号でもお伝えし たとおり、アメリカの M Ⅱ 3 にイス , くノスイを、 サ製 20 冖機関砲とその銃塔を装備して準 M ℃ V 化した車輛で、四 76 年頃から部隊配備が行第、 ~ ・、 ~ , わオしてし、る。 Spz はドイツ言吾の Schutzenpan ーー・ z e 「 wa g e n ( 兵員装甲車 ) の略で、スイスでは 軍隊用語はドイツ語標示がふつうになってい Sp て .63 APCs mo “れ d “ 20- mm. MG and it's [ Ⅲ・ 1 ℃ t 0 れ U. S. MI 13A1. を第りを一一 な第ン、つ 気ミー。 カムフラージュ・ネットをかぶせたタコッポ の中で M 引 7 . 5 機銃をかまえるスイス軍兵 士。スイスは有名な国民皆兵の国で、必要な 場合は円才から 50 才までの男性は兵役の義務 者であり、その数は 65 万人に達している。現 在のスイス軍は 3 コ師団からなる機甲部隊の 他、国境軍団、国内軍団、山岳軍団が配備さ れている Swiss sold ハ記 [ ““ their M51 7.5 mm. 、 {G in camouflaged 20S れあれ . Uniph0topress
こに紹介していない号は在庫しておりません。 550 円 0978 年・ 3 月号〉 カラーピンナップ : M 60A ー折込図 : M 5 軽戦車ロ絵 : スコーピオ ン軽戦車ベトナムにおけるアメリカ軍現代のスエーデン陸軍大戦 M 3 / M 5 軽戦車 前の日本の戦車 . 特集 : APC マルダー 550 円 く 1978 年・ 4 月号〉 カラーピンナップ : 74 式戦車折込図ドイツ牽引車ロ絵 : ベトナム におけるアメリカ軍引式戦車の迷彩塗装イギリスの特殊戦車特集 : 74 式戦車、ドイツ牽引車本文 : ペールをぬいだ T72 他 0976 年・ 11 月号〉 0978 年・ 5 月号〉 550 円 5 側円 カラー図 : 74 式戦車折込図 : 74 式戦車ロ絵 :XM ー実用化へ近ずく カラー図 : バレンタイン戦車折込図 : バレンタイン MK. I ロ絵 : M5 引 ストライカードイツ軍に使われたフランス車輛特集 : 74 戦車大戦 ドイツ N b. Fz. 重戦車特集 : / ヾレンタインシリーズ M5 引シェリダン 前のソビエト戦車本文 : 上陸車 LVA 他 本文 : フォックス軽偵察装甲車他 ぐ 978 年・ 6 月号〉 550 円 く 1976 年・ 12 月号〉 500 円 折込図 : センチュリオン M K.13 Ⅳ号 H 型戦車ロ絵 : 富士教導団戦車 カラー図 : 3 ま t ) 改造車輛折込図 : 駆逐戦車へツツアーロ絵 : 最近の イギリス陸軍 38 ( 0 改造車輛と自走砲特集 : M 47 ジェネラル・バット 大隊のマーキングフランスの AML ノヾナール T62 戦車特集 : セン ン駆逐戦車へツツアーと自走砲 チュリオン戦車ドイツⅣ号 H / 」型 ぐ 978 年・ 7 月号〉 570 円 0 9 ″年・一月号〉 550 円 カラー図 : チャーチル歩兵戦車 折込図 : レオパルト I A 3 ロ絵 : ド カラー折込 : チーフテン Mk コ / センチュリオン Mk コ 3 折込図 :AMX-IO 特集 : チャーチル歩兵戦車 イツ AFV アル / ヾム世界の MBT 本文 : ソ P 兵員装甲輸送車ロ絵 : チームスビリット円 78 最近のチーフテン 連戦車と西欧の戦車他 AFV マニアのウォーゲーム特集 :AMX-IOP 大戦前のソビエト戦車 く 1977 年・ 2 月号〉 530 円 ぐ 978 年・ 8 月号〉 550 円 カラー図 : 特ニ式内火艇折込図 : M 48 A 3 戦車 ロ絵 : ドイツ AFV ア 折込図 : AMX30 Ⅳ号 F 型駆逐戦車ロ絵 : ソビエトの戦闘車輛ドイ ルバムⅢ号突撃砲特集 . M48 中戦車バットン 特ニ式内火艇本文 ツ AFV アルバム円 40 年代のイギリス重戦車特集 : AMX30 の最近の発 : 世界の列車砲他 展型ドイツⅣ号駆逐戦車本文 : マルダー他 ぐ 977 年・ 3 月号〉 ぐ 978 年・ 9 月号〉 530 円 550 円 カラー図 : イギリス巡航戦車折込図 : レオバルト A - ーロ絵 : ドイ ロ絵 : 第 7 師団の開隊祭イタリアのカルロ・ペローチェ 特集 : 第 4 次 ツ AFV アノレノヾムスコービオン特集 : レオ / ヾ ) レト I イギリス巡航戦 中東戦争における戦闘車輛 I 号戦車の改造車輛 本文 : イスラエノレの 車本文 : フランスの巡航戦車他 新戦車メルカバを斬るロンメルとマンモス他 ぐ 977 年・ 4 月号〉 く 1978 年・ 10 月号〉 530 円 550 円 カラー折込 : M 60 A ー折込図 : M 60 A 2 ロ絵 : イギリスのランドロ ロ絵 : イギリスの装輪装甲車バットンミュージアムで米独戦車戦九七 ーバー特集 : M60 戦車シリーズ駆逐戦車ャークトティーガー本文 式中戦車特集 : 第 4 次中東戦争における戦闘車輛 T34 / 76 中戦車 : ラインメタル 120mm 滑腔砲他 本文 : SS 第一機甲師団アドルフ・ヒトラー他 0977 年・ 5 月号〉 530 円 ぐ 978 年・月号〉 580 円 カラー図 : フランス戦車折込図 : レオバルトⅡ ロ絵 : 自衛隊富士学 折込図 : MIt3A ー装甲兵員輸送車ロ絵 : Bv. 206 雪上汎用車 AMX30 較の AFV ドイツ AFV アルバムイギリスの自走榴弾砲特集 : レオバ 53 年度富士火力演習イギリスの巡航戦車特集 : M Ⅱ 3 装甲兵員輸 ルトⅡ第 2 次大戦のフランス戦車本文 : M 9 155rnm 自走砲他 送車 T34 / 85 と改造車輛本文 : イタリア機甲師団他 く 1977 年・ 6 月号〉 530 円 ぐ 978 年・ 12 月号〉 5 円 カラー図 : 軽戦車ルクス折込図 : ルクスロ絵 : アメリカの自走砲 折込図 : 九五式軽戦車ロ絵 : 各地の自衛隊イギリス陸軍の装備ソ 契橋戦車特集 : アメリカの自走砲軽戦車ルクス本文 : 世界の工兵 連の装輪装甲車特集 . 円 80 年代の MBT 九五式軽戦車本文 : 戦車は 用車輛日本の自走砲野戦対空火器の発達と現状他 ミサイルにどう対抗するかポーランドの豆戦車他 ぐ 977 年・ 7 月号〉 530 円 ぐ 979 年・一月号〉 620 円 カラー図 : イギリス巡航戦車折込図 : 対空戦車ゲバルトロ絵 : サラ カラー折込 : Sdk fz. 7 牽引車折込図 : レオバルト 2 ロ絵 : 世界の セン装輪装甲車ー KV-91 駆逐戦車対空戦車ゲバルト特集 : KV- MICV 題名のない写真集ヘッツアー写真集特集 : ドイツ連邦共和国 引駆逐戦車イギリス巡航戦車本文 : チェコ陸軍戦車小史他 陸軍九五式軽戦車本文 : キャタヒ。ラの幅と接地圧他 0 977 年・ 8 月号〉 530 円 ぐ 979 年・ 2 月号〉 6 円 カラー図 : Sd. Kfz. 250 , 2 引析込図 : ー KV-91 ロ絵 : 現代の車載ミ ロ絵 : 西欧側の対空自走砲 M48 写真集 KV- I 重戦車特集 : ソビエト サイルアメリカの A FV 特集 : ソビエト戦車 T 62 ・ T 64 ドイツ・ノ、 の装甲輸送車イギリス第 79 機甲師団本文 : 西ドイツの 57mm 砲護衛 ーフトラック Sd. Kfz. 250 , 2 引本文 : 世界の列車砲他 戦車カデシュの戦い BMP 歩兵戦闘車他 0977 年・ t0 月号〉 550 円 ぐ 979 年・ 3 月号〉 600 円 カラー図 : Ⅱ号戦車の改造車輛折込図 : レオバルト I - A 4 ロ絵 : ア ロ絵 : 60 式 106mm 自走無反動砲イギリス・ライン軍の演習 M 2 / ポット自走砲陸上自衛隊総合火力演習 M Ⅱ 3 A PC シリーズ特集 M 3 / M 5 軽戦車ドイツ A FV アルバム特集 : ソビエト地上軍ドイ MBT-70/Kpz.70 Ⅱ号戦車の改造車輛本文 : 攻撃へリコプターの発達 ツ対空戦車本文 : 80 年代戦車のめざすもの他 ぐ 977 年・月号〉 ぐ 979 年・ 4 月号〉 550 円 600 円 析込図 : 引式戦車 KB-I ロ絵 : ビカーズ MK コ / MK. 3 戦車 LVTP-7 ロ絵 :XM—ー試作車 CLGP カッパーヘッドイギリス砲兵隊の装備 水陸両用 APC スイス陸軍の機甲部隊イギリスの特殊戦車特集 : 田 第 2 次大戦のアメリカ装輸装甲車特集 : FV432 シリーズドイツ第幻 式戦車 KB 重戦車シリーズ他 機甲師団本文 : 中国人民解放軍とその装備他 0977 年・貶月号〉 く」 979 年・ 5 月号〉 550 円 600 円 カラー図 : アラブ諸国の戦闘車輛折込図 : RSO トラクターロ絵 : ガ 折込図 : 号 J / L / M 型戦車ロ絵 : AMX30 のファミリー モワク マ・ゴートトラックシアーマンインアクション特集 : アラブの陸軍 社の装甲戦闘車輛海兵隊の M48A 3 第 2 次大戦のイギリス対空戦車 ドイツ駆逐戦車工レファント本文 : XM- ー他 海軍陸戦車の装甲車特集 : ワルシャワ条約統一軍ドイツ号戦車 550 円 600 円 0978 年・ 2 月号〉 ぐ 979 ・ 6 月号〉 カラー図 : ナスホルン / フンメル折込図 : 九七式中戦車ロ絵 : M 60 特集 . 今日のアメリカ陸軍い ) ドイツの突撃砲ロ絵 : 第に師団創立 FV622 アルビス・ストールワート特集 : フランス AMX - ロ軽戦車ナ 記念祭の車輛アメリカ陸軍の現用車輛日本陸車ん七式軽装甲車ソ ビエト戦車インアクション本文 : 日本陸車の装甲列車 ( 上 ) スホルン / フンメル本文 : フランス陸車の間題点他 、・・上記のなツクナンパ→をご希望の方はいご要望の号数を明記 - して現金書望か定額小為替にてに注文下、、 さ - い。送料はな部 45 円 , ~ 2 部 65 円 ; 、、 3 部 85 円ですいなおパッグナシバーは予約購読扱いにはなません一 ので第両方を同時に申・し込まれるときはい注文書 , 送料などを分 = げてご注文下さ・い。 NZ 盟 バックナン / ト サンデをナトト社、ツヾンァーをパックナ彡ト俐〒い東京都文京区水道ま第 = 4 第プチ父、ゾン 200 90