ーインタ - メディアオニッヤクワガタ がくめい ◆学名 / Odontolabis dalmanniintermedia ぶんぶとうなん ◆分布 / 東南アジア ( ミャンマー・タイ・マレーシア・インドネシア・フィリピン ) おお ◆大きさ / 56mm ~ 106mm 、早 48mm ~ 53mm さいだいきゅうおお ッヤクワガタの中でも最大級の大きさ を誇る種類です。ッヤクワガタの仲間と しては、大あごがすらりと長く伸び、体 には丸く厚みがありま す。ダルマンツヤクワ あしゅ ガタの亜種とされるこ とかあります。 まるあっ おお なか なかま からだ ーフェモラリスオニッヤクワガタ がくめい おお ◆学名 / Odontolabis femoralis 布 / ・マレーシア・インドネシア ◆大きさ / 51mm ~ 93mm 、早 42mm ~ 48mm 色のきれいなツヤクワガタの中でも大 さんちせいそく 型になる種類です。おもに山地に生息し おお ています。大あ ) 」には、大きく、しつか りとした長歯型と、短 = 、「み 歯型があります。ファ二 あいだ ンの間でも人気の高い 種類です。カリマンタ あしゅせいそく ン島に亜種が生息して います。 がた ちょうしがた おお たん なか おお
ーバリーフタマタクワガタ がくめい ◆学名 / Hexarthrius parryi = deyro 〃可 ぶんぷひがしとうなん ◆分布 / / 東・東南アジア ( インド・ミャンマー・タイ・マレーシア・インドネシア ) おお ◆大きさ / 53mm ~ 92mm 、 *40mm—51mm 海外のクワガタムシ ら第をを ) いをさミさ おすト′、純三朝謇、畿イ あかちゃいろ 前ばねが赤茶色になることか ら、「セアカフタマタクワガタ」 べつめい ふと の別名があります。大あごは太 先端が内側にカープしてい て、くつきりとふたまたに分か れています。ふたまたに分かれ た中にも、細かい歯かあります めす せんたん うちがわ は 50
ーバプアキンイロクワガタ がめい ◆子名 /Lamprima adolphinae ◆分布 . / ニューギニア おお ◆大きさ / 25mm ~ 50mm 、早 20mm ~ 25mm 海外のクワガタムシ なまえ 名前に「キンイロ」とありますか、実 みどりあお へんい 際には個体によって変異があり、緑や青、 あかこうたく 赤の光沢のある色をしています。それぞ うつく れは美しく、クワガタ の宝石のようです。大 あ ) 」は、上方にカ 1 プ = ) , していて、細かい歯が せいちゅう ならびます。成虫の じゅみようはんとし 寿命は半年 51 年。 ほ、つ一 - ねん おお ーメンガタクワガタ がくめい おお ◆学名 /Homoderus mellyi ちうせいふ ◆分布 / アフリカ申 ~ 西部 ◆大きさ / 30mm ~ 58mm 、早 27mm —35mm とても変わった姿をしているアフリカ せいそく 大陸に生息するクワガタです。胸部の里 . いもようか、人の顔に見えることから、 なまえ その名前かあります。 せなか めすの背中のもようは、 へんか せいそくち 生息地によって変化か 大きくなります。おす の頭楯が発達していて、 - 「 せんばう 前方から見ると、まさ に壁のような盾になっ ています。 たいり′ー、 おお と、」ゅんはったっ かべ ひとかお すがた 」よ、つ】か
[ メタリフェルホソアカクワガタ がくめい ◆学名 / Cyclommatus me ね〃″ e 「 ◆分布 / インドネシア おお ◆大きさ / 36mm ~ 97mm 、早 26mm ~ 28mm 設謇メ、 体よりも、大あごの方が大き こ、ったく からだぜんたい なクワガタです。体全体は光沢 があり、長い大あごと体の色が 特徴です。インドネシアのスラ ウェシ島やペレン島、バンクル 島などに生息していて、島によ ′って亜種に分けられます とくちょ、つ からた ながおお せいそく おお からだ ほうおお
ーネプトクワガタ がめい ◆子名 /Aegus laevicollis subnitidus 布 / 本劑 ( 関東以南・伊豆藷島を含む ) ・四国・九州 ( 対馬・屋久島 ) ・南西諸島 おお ◆大きさ / 13mm ~ 33mm 、早 14mm ~ 27mm 日本のクワカタムシ なんせいしよとう しこくきうし物うつしま れカマにお前 : に まマッ集 : もばはと大 すツのまにね、かあ のくりモに大ら はあ、の くちま ち木すのすご。櫞 木きじの則 : 兀 に特く幼のが中 2 がに 見に虫 : あ間完あ歯 らアは まもあ す歯すり、 6 見み大太と 5 ら型く 8 れの見み 月ま個え にす体「る おす ーアカアシクワガタ がくめい ◆学名 / Do 「 cus rubrofemoratus ◆分布 / 海・未劑・四国・州 おお ◆大きさ / ま 23mm ~ 59mm 、早 25mm æ38mm ねもと は . めす あかちゃいろ なまえとお 名前の通り、あしの付け根が赤茶色に なります。大あごは、まっすぐに伸び、 先がやや内側に曲がります。先端には 3 対の歯があります。日 本各地の山地から低地 に分布していて、 65 9 月に、ヤナギなどの 樹液に集まります。 ほんかくち じゅえきあっ ぶんぶ は うちがわ さんち ていち せんたん
ータイワンミヤマクワガタ がくめい ◆学名 / Lucanus formosanus ぶんぶたいわん ◆分布 / 台湾 おお ◆大きさ / 33mm ~ 87mm 、 *25mmæ50mm 頭則部に角のよ、つなとっきがありま おお す。大あ ) 」も大きくカープをえかいてい かたちへん ます。分布が広く、地域によって形に変 せなかがわ ふくざっ 化かあります。頭部の背中側にも複雑な みみじよう 耳状のとっきがあります か とうぶせんぶ ぶんぶ ひろ とうぶ 0 ータカサゴミヤマクワガタ がくめい ◆学名 / Lucanus maculifemoratus taiwanus ぶんぶかんこくちうごくたいわん 布 / 韓国・申国・台湾 ◆大きさ / 40mm ~ 85mm 、 *30mm—50mm 日本のミャマクワガタの亜種です。し かし、大あ ) 」の先にちかいかあるなどか どくりつ ら、研究者によっては独立した種と分類 する場合もあり、学名も Lucanus tai wan us とされることがあ、り士・ ( す にはん けんきゅうしゃ 、宀 がくめ 0 ぶんるい 5 4
ーロ - ゼンベルグオウゴンオニクワガタ がくめい ◆学名 / 刄〃 otop リ s rosenbergi ◆分布 / インドネシア おお ◆大きさ / 42mm ~ 85mm 、 *35mm—50mm 体全体が金色につつまれてい かんそう 「 : やます。しかし、乾燥したり、個 体が死んでしまったときに、も 当イっとも金色になり、湿っている 01 ときは黒っほい色をしています ちゅうおう 大あ ) 」は中央でくびれ、先が外 側にひらいています . 。 2 種、 3 あしゅ 亜種が知られていて、本種がも おおがた っとも大型になります。 からだせんたい きんいろ きんいろ はんしゅ さきそと 63
コクワガタ がくめい ◆学名 / DO 「 cus rectus 布 . / 海・本劑 ( 伊豆藷島を含む ) ・四国・九州 ( トカラ列島まで ) ・対馬 おお ◆大きさ / 22mm ~ 54mm 、早 22mm æ30mm 雑木林などで、もっともよく見かける クワガタです。その名の通り、小型のク ワガタですが、飼育されたものの中には、 ミリをこえる大型のものもいます。う まく飼育すると 253 年は生きるクワガ タです。 ぞうきばやし おおがた しいく リュウキュウコクワガタ がくめい ◆学名 , / DO 「 CLIS 布 / 沖縄本嶌簡詁などを含む ) おお ◆大きさ /ö20mm ~ 35mm 、早 20mm —32mm ねん とお こがた なか 奄美諸島に分布するアマミコクワガタ ぜんたいてき の亜種です。全体的に丸みがあり、大型 になっても、大あごは小さいままです ほんど 本土に生息するコクワ ガタにくらべて、体に はやや光沢があります。 がつじゅえき 658 月に樹液にやっ てきますが、個体数は 多くありません。 おお あまみしよとうぶんぶ せいそく こうたく おお こたいすう からだ まる おおがた
ダルマンツヤクワガタ がくめい ◆学名 / OdontoIabis dalmanni dalmanni ぶんぶとうなん ◆分布 / 東南アジア ( ミャンマー・タイ・マレーシア・インドネシア・フィリピン ) おお ◆大きさ / 45mm ~ 101mm 、早 38mm ~ 53mm 東南アジアに広く分布していて、島な どによって、 9 つの亜種に分かれていま おおがた す。ッヤクワガタの中では大型ではあり ませんが、大あごが長く、「オオキバオ べつめい 一一ッヤクワガタ」という別名もあります とうなん おお ひろぶんぶ なか あしゅ なが わ す お す め 0 ーアルケスツヤクワガタ ◆学名 / 0d0 0 s alces ◆分布 / フィリピン ◆大きさ / 39mm ~ 105mm 、早 44mm ~ 54mm がくめい おお 大型のツヤクワガタです。大あごの大 ちょうしがた きさに短歯型と長歯型があり、長歯型 は では、大あごの中間の内側に歯がありま せん。フィリピン諸島のルソン島、ミン せいそく ドロ島、ミンダナオ島などに生息してい ます おおがた 0 おお たんしがたちょうしがた ち物うかんうちがわ ー」よ A 」、フ す お おお す め おお 9 5
ーカステルナウッヤクワガタ ◆学名 / OdontoIabis castelnaudi ◆分布 / マレーシア・インドネシア ( マレー半島・スマトラ島・カリマンタン島 ( ポル ネオ島 ) ) ◆大きさ / 52mm ~ 94mm 、早 41mm ~ 53mm 海外のクワガタムシ がくめい はんとう ふんぷ おお ーを謇みミ ' 第ト , おす 大型になると、体の幅も広く なり、迫力のある姿をしていま ふくがん す。複眼の後ろにとっきが発達 たんしがたちょうしがた します。短歯型と長歯型があり にしかいカん ます。スマトラ島の西海岸にあ るメンタワイ諸島とシムルエ島 べつあしゅせいそく にそれぞれ別亜種が生息してい ます。 おおがた からだはばひろ すがた はったっ めす