NQGiC 4Gi eN 2NGiI eN( . 第を三 :. POINT 上体を倒さず、 少し戻すぐらいの意識 打球後に上体が前に流れると、ポールは飛び すぎてしまいます。体重は右足に乗せますが、 上体は倒さないように注意しましよう。むしろ フォロースルーで重心を少し後ろに戻すぐらい で 0 マリーは@で右足を踏ん張り、上体を 心持ち戻しています。ドロップ返しをケアして 前に行くのは、打ち終わった後にしてください。 121 POINT 面を高くセットし、 スライスの角度に変える ⑩で強打の構えからドロップに切り替えてい ます。スライス系ショットなので、ラケットを ポールよりも高くセットし、面の角度をオープ ンにチェンジ。左手も少し上にずらしています。 ここで気を付けたいのは腕を脱力することです。 カむと柔らかいタッチは出せないので、グリッ プだけ握り、他の部位はリラックスしましよう。 2NGi 15 ~ 16
ビンロブ G ・モンフィスの教科書通りのト、、 Emit?•+es もツ POINT 重心を中心に置き、 ロブたとわからせない 構えを作る ポールを打つ前のモンフィスの 構え ( ① ~ ② ) から、トップスヒ。 ンロプだと予測するのはかなり困 難です。スタンスを広く取って、 低い姿勢を作り、肩も深く入れて ティクバックしています。そして 何より見事なのは重心の位置です。 打つ前から体重を後ろにかけると スピンロプだと読まれてしまいま すが、モンフィスは重心を身体の 中央に置いて、相手を欺いています。 強いパスも打てるという構えを作 っており、この時点でだいぶ優位 に立ったと言えるでしよう。 POINT 体重を後ろに逃がして、 上へのスイングをしやすくする スイングの時にもう 1 つ意識したいポイントは、体重を後ろに逃がして、下から上 に振り上げる動作を補助するということです。構えの段階では重心を真ん中に置きま したが、打つ時は後ろ足に乗り、少しだけ身体を後傾させます。そうするとスイング 軌道が上に向きやすくなり、背中の方までしつかり振り切って回転をかけられます。 体重が前に行くとなかなかポールが上がらないので、注意してください。 13 14 16 2 / Smash
後方から攻撃した N ・キリオスのジャックナイフ LACOSTK ヨ NP きミ )ARI 3NPPÄ. ハ S LACC POINT 右足に乗り、ヒザを曲げて パワーをためる ポールの後ろに入ったら、右足 1 本で立ち、体重を支えます。 この時にヒザを真っすぐに伸ばさないこと。軽く曲げて、バ ランスを取りながら身体を乗せるようにしてください。ポー ルとの距離をきちんと把握していないとバランスを崩します。 正しい位置に身体を運ぶことが大切です。そして曲げた右ヒ ザに体重を乗せることで、インパクトに向けてパワーをため ます。伸び切ると手打ちになるので注意しましよう。 、 RI し AR - NPFÉ 15 13 POINT 右足を伸ばしながら インバクト。 左足の蹴りも連動 右ヒザを曲げてパワーをため たら、伸ばしながらインパクト にぶつけていきます。“伸ばし ながら " というのがミソで、そ れによってインパクトで一番カ が高まるのです。ヒザが伸び切 ってからスイングすると、カは ゼロに戻ってしまいます。一方 で、左足は空中でキックして、 右足の動きと連動させます。左 足を蹴る反動で腕が前に出やす くなり、スイングが効率良く加 速。同時に左右の足が対称に動 くことで、身体のバランスが取 りやすくなり、ショットに精度 が生まれるのです。右足と左足 のタイミングがうまく合うよう に、繰り返し練習してください。 21 Smæh
2 段階スイング 「 1 」で前に押し出した後、 「 2 」で付け足しのように フォロースルーを行なうと、 途中でラケットの運動か論 切れているためスピードは 上がらない ストレートの 方向に出す 方向が一致 ポールが飛防向 とラケットが出る 方向が一致してい ると、ポールは上 に向かって飛んで 行く ストレートに 打つ時は フォロー スルーも ポールの飛ぶ方向と フォロースルーの方向 フォロースルーはポールを飛ばし特に片手バックハンドの人は、フ たい方向にラケットを出して行きまオロースルーを右側に引っ張ってし す。この方向が一致していると、ポまいやすいので注意してください ルの打ち出しの角度が上がってく右側の下の方にフォロースルーをし れます。何度も言っていますが、打てしまうと、ラケットをかぶせなが ち出しの角度を上げることはスピンらスイングすることになり、ポー 回転をかけるためには大切な要素では上がってくれず、低い軌道になっ てしまいます POINT 右側に スイング ポールを打ちたい 方向に関係なく、 : 講 すぐに右側にスイ ングしてしまうと、 ポールは上に飛ん一」 でくれない 普通のスピンに力強さと跳ねをプラス スイングは一気に ! 途中で付け足さない スイングスピードが上がらない人で、「 1 」のスイングスピードは当 に多い Z(5 例が、斜め前にラケット然上がりません を出した後に、フォロースルーを加 スイングは一気に、 1 つの流れで えるような、ニ段階スイングになっ 行なってください下から上のスイ ている場合です。前に出すスイングングで背中まで一気に振れると、ス か「 1 」、フォロースルーか「 2 」とイングスピードは加速し、回転もか 2 っスイングかあるようなものなのかってくれるようになります POINT 一気にスイング ラケットダウンから背中に ラケットが来るぐらいまで、 「 1 」でスイングするとス イングスピードも上がる
qO 3 ラケットダウン 前に振り出す前にラケット面か下がる。ポールよりも下か らラケットを出すことで振り上げスイングが可能になる 振り子スイング ラケットダウンを行なわないと右肩を支点にしてスイングす る振り子のようになってしまう。これでは回転がかからない 巻頭技術特集 ラケット ダウンして ラケットダウンしてから 振り上げる そのために重要なのか、ラケット 回転をかけるためには、強く速く スイングしていく必要があります。ダウンです。ティクバックした後、 コートに入れたいと思って、軽くゆ前に振り出す時に、一瞬クッとラケ つくり振ってしまうと回転がかからットが落ちる瞬間があります。これ す余計にアウトしてしまいます。そを確実に行なうように意識してくだ して、回転をかけるにはポールを上さい。このラケットダウンかできる に打ち上げるということを覚えておと、そこから上に振り上げるスイン 振り上ける POINT ′ンク′、ン 攻めてみよう ! P Ä T 3 1 バックでも回転を加えよう 普通のスビンに 力強さと跳ねフラス スイングの中でラケットが 真っすぐになった場所が打点 につながります 振り上げるスイングを行ないなが ら、打点も意識します。打点はラケタイミングがズレて、打点が身体 に食い込むと、まだポールを打ち上 ットか真っすぐになった場所です このタイミングでポールを捉えるよげる力が作れていないため効果的で うにしてくださいラケットダウンはありません。スインクか崩れて打 した状態から、ラケットが真っすぐ点が前になってしまうと、身体が泳 ) して、それか いでしまい回転がかかりません。正 になった場所を打占 , , らさらに振り上げます。それかできしい場所でタイミングよくボールを ると、ポールを上に持ち上げること捉えることが大事なのです。 スイングが崩れる ラケットが真っすぐ たとえラケットが真っすぐでも、ス ラケットダウン後に振り上げる正し イングが崩れていては意味がない いスイングの中で、ラケットが真っ すぐになる場所でポールを捉える [ 両手 ] [ 片手 ] POINT フラット系の当てるだけパックハンドから脱却して、 スビンをかけて威力のあるポールを打とう さらに回転をプラスしていけば、 ラリーで主導権を奪えるショットになる ! 身体に 食い込む 打点が 前すぎ 0 正しいスイングと打点 ラケットダウンを行ない下から上にスイング。 このスイングを崩さずに正しい場所でホール を捉えると、ポールを持ち上げられる 打点 解説 = 中本圭 / 中央右 ( テニスワークス Kei ( 株 ) ) 撮影協力 = 綾辺直也 / 中央左 ( テニスワークス Kei ( 株 ) ) 、 篠宮春吾 / 左、井川凌太 / 右 ( 共に東京リゾート & スポーツ 専門学校テニスコース ) 構成 = 本誌編集部写真 = 田中研治
アプローチは深くに打っ 右肩をしつかり入れて すぐに前進してポレー準備 相手に背中を見せる アプローチを打った後は、すぐに場合は相手のナイスショット。気に バックのスライスを打っ時は、テカを伝えられるようになります また、スライスは腕の振りだけでネットダッシュして、相手か打っ時する必要はありません イクバックで右肩をしつかりと入れ にはスプリットステップ。相手かス 自分か十分に前に詰められるよう ることを意識しています。特にスト打とうとするとスイングか安定しま レートに打っ時は、相手に背中が見せん。右肩を入れることで身体をひトレートに打っ可能性か高いので、に、アプローチは山なりのイメージ えるぐらいまでグッと入れてくださねり、そのひねり戻しを使って打てストレートはしつかりカバーします。で滞空時間を長くします。深い場所 右肩を入れると打点までのスイば、大きな部分を動かして打っこと相手のショットに合わせて対応しまに打てるほど時間の余裕はできるの になるため、ミスか減ります すが、理想はサービスライン内でボで、ポールはゆっくりにして、自分 ンク距離が長くなるので、ホールに レーを打てることです。サービス一フが前にポジション取りできることを インの内側で、ローポレーになった重視してください ひ町 身 打点は引き付けて ポールは 5 時寄りの部分を捉える 打点でポールは少し引き付けて、僕は手の感覚を大事にしています 身体の横で打つようにします。そし少し握り込みますが前に進む勢い があるので、全力で握り込む必要は て、外に切れさせたいので、ポー を自分から見て、時計の 6 時から 5 ありません。腕は動かしているよう に見えてたいして動かしておらず、 時寄りの場所で捉えています。 相手のポールがスライスで滑って打球後は足で運ぶ感覚です。つまり くるのをアプローチするので、イン打点までは手に神経を集中させ、打 球後は足に神経を移しています バクトではかなり集中してください 計を少入 時 , 、を 時くト ろ 6 なツり 後とはケ寄 真るでラ時 はてのに 5 カ ル立るめ ( 一見え斜る ボに捉しれ時サ POINT 6 0 3 POINT 打点では かなり集中 打点は身体の横 打点は 5 時 寄りで捉える 少し引き付けて、身体の横でポールを捉 える。打点では手の感覚が大事になる 右肩を入れる 12 ティクバックで右肩をしつかり 入れると、手打ちでなくなりミ スも減る 1 深くに 打つ 山なりの 軌道でヾ incetennis. 00E '-princetennis. 00′ 6 POINT ー・ . 詰められる 県 ま ストレートを ケアして スプリット 〃靄 00 ステップ I"C ' 0 前進する時は、コートの中央に進まず ( T 字部分 ) 、ストレートを ケアしてストレート寄りでスプリットステップを行なう アプローチ後は前進して ストレートケア GOLD RUSH 2 十 ーレッスンイベントの 参加者募集 ! ゴールドラッシュ 2 + のメンバーが集結して、スマッシ ュ読者の皆さんに直接指導し、打ち合えるイベントを 開催いたします。メンバーが使用しているラケットメ ーカーの試打会もあります。どしどしご応募ください ・応募方法 ハガキ 住所、氏名、電話番号、メールアドレス、 年齢、テニス歴、レベル ( 初中級、中上級、 それ以上 ) 、希望時間 ( ①か② ) 、挑戦希望 種目 ( シングルスダブルス ) 、を明記して 下記までご応募ください。 〒 11 図 48 日本スポーツ企画出版社 スマッシュ「 G 日 2 + イベント」係 メール 上記の情報を記入して下記アドレスへ。 件名は「 GR 2 + イベント参加」 smashletterl@nsks.com 【日時】 12 月 23 日 ( 金・祝 ) ①午前の部 10 : ~ 12 : 30 、 ②午後の部 14 : ~ 16 : 30 ※試打会 12 : 30 ~ 14 : 【会場】昭和の森テニスセンター ( ハードコート ) http://www.showasp. CO. jp/sports 【主な内容】ブロとのラリー & アドバイス、 プロとのポイントマッチ、サイン会等 【定員】各回名 ( コート 3 面使用 ) 【参加費】 4 , 0 円 ( スポーツ保険含む ) 【締切】 12 月 1 日 ( 木 ) 必着 ※イベント参加者が試打会にも参加できます。 ※イベントの様子はスマッシュ 3 月号 ( 1 / 21 発売 ) や WEB で掲載いたします。 ※抽選の上、当選者にはメールで連絡いたします。 動画 下の QR コードを読 み取れば動画が見ら れます。解説と一緒 に動画も見てイメー ジをふくらまそう ! 回回 回告 3 1 Smash
後ろからポールに入り、 0 ハワーを伝えやすくする フォアが得意でバックが苦手な人 は、フォアでは自分から打ちに行け るす すや るように様々な動きかあり、運動量 にノえ が豊富です。一方、バックでは動き 前伝 、。ヾックで らプを か単調で運動量も少なし / かツ一 もフォアのように、しつかりとポー ろテワ 後スハ ルの後ろに入ってから、ステップイ ンして打つようにしてください 具体的には、バックに来ると判断 したら身体を横向きにし、サイドス テップで回り込むように下かり、ポ ルとの距離を取ります。そこから ポールに向かってステップインする ことで、打点を前にした正しいスイ ングかでき、。ハワーをポールに乗せ られます。全てのポールで実行する のは難しいですが、時間に余裕があ る時はこのステップか基本です ししまワ をてい 腰回ったう はど切えま クほり伝し ッ手回にて ヾ両がルげ て体一逃 片し身ポが POINT 横を向いて、 ラケットをセット ポールとの 距離を作る バックだと判断したら横を向い てラケットをセット。サイドス テップで弧を描くようにポール の後ろに入り、前に踏み込みな がらスイングする。後ろから前 へのパワーが使えるので、ポー ルのスピードも速くなる パワーを 乗せやすい 速いホールが打てるようになろうー 囀よ第に顰すど 打ちづらい 横に動いてしまうと、 つまりやすい 打点に向かって直線的に動いて 物しまう ( 運動量が少ない ) と、 後ろから前への体重移動がうま く行なえない。ポールにパワー を伝えることか囃しくなり、つ まったような形で手の力だけで 打たされてしまう 〔両手〕 股関節を一瞬で打点にぶつけ ポールを飛ばすイメージ 速いポールを打つには、股関節のださいスイングスピードを上げら 動きも重要です。股関節を絞り込むれます。手を使って打っというより、 ように使うことで、体幹など大きな股関節でポールを飛ばすイメージを 筋肉でポールを飛ばせるからです。持ってください 股関節を使うには腰の動かし方を意腰を回す目安は、両手バックは身 識します。上半身は真っすぐにし、体が正面を向くぐらいに回します 軸足側の股関節を打点にぶつけに行一方、片手では腰を少し残し、回り くつもりで、短時間で前に出してく過ぎないように注意してください っポ両正族衄純 にでるかい、腰身 点とせきらしして 打こば向ぐて少しる をく飛横くつはにせ 節いを、向回でうさ 関にルはをが手よ転 股け一手面体片る回 〔片手〕 軸足の 股関節を 打点に ぶつける POINT 身体が 正面を向く 腰を少し残す ハワーが出ない パワーが逃ける 股関節を 使えないと、 手打ちになる 片手バックは 回し過ぎも NG 股関節の動きがなく、 手の力だけでポールを 打とうとすると、弱々 しいポールになる Smash 8
0 POINT スプリット後、 軸足をしつかり決めて ヒザを曲げる ⑥ ~ ⑦でスプリットステップし た後、⑩で着地とほば同時に軸足 をしつかり決めています。左足を ポールの後ろにセットし、ヒザを 曲げているのが模範的。こうする とヒザの曲げ伸ばしの力を使って パワーを出せるのです。この準備 動作をせずに、いきなりポールに 飛び込むと、地面からのパワーを もらえません。 1 回グッと力をた めてからポールにぶつかるように。 ツオンガはそのセットが非常に早 いのも見事です。 0 身体の開きを抑え、 ヒサの伸ばしを 使ってヒット スイングは曲げていた左ヒザを伸ばしながら行 ないます。それがリターンにおける主なパワー源 です。ツオンガはインパクトで身体の開きを抑え ています。通常のラリーでは身体を回してラケッ トを加速しますが、リターンではそうしなくても パワーを確保できるので、開きを抑えて正確な打 点で捉えることを重視しているのです。フォロー スルーが小さめなのも、べースラインの中で打っ ているため、飛びすぎを防ぎたいからです。そう やってコンパクトに打った後、ツオンガは前に出 て行こうとしています ( ) 。リターンの後も攻 撃的な姿勢は崩していません。 0 0 4 25 Smash
ヒジから先を回す動きを 加えることで回転量アップ 上級者向けですが、より回転をかを乗せる感じではなく、シュッと当 けるためには、さらにスイングスピたる感じです。基本的なスイングを ードを上げることです。そうすれば、しつかりと行ないながら、この感覚 回転量が増えてガットでポールを噛で打ってみると、ヒジから先を使っ た動きの感覚がっかめるでしよう。 むようなスピンか打てるようになり ます。 スイングスピードを上げる方法は、をジし腕が 先ヒて険 ヒジを支点にしてピュッと回す動作らぎいし危 を加えること。これを、今まで説明かすぐではす 一ンい度先の障 した振り上げるスイングの中に加えヒ使刪かまをあ ることで、スピードか上がります ただしヒジの動きだけで打ったり、 ヒジから先の動きを使い過ぎてもい けません。特に片手バックハンドの 場合は使い過ぎやすいので注意して くださいヒジから先の動きでラケ ットか度ぐらい動けば十分です この感覚がわからない場合は、ラ ケットを立ち上げる時間を短くして、 ポールをさわる時間を短くすると思 ってスイングしてくださいポール 両手の場合は、左ヒジを少し曲げるとヒ ジで上に上げる動作を加えやすくなる [ 両手 ] iie éie Sie Sie ie 'ie ie POINT ヒジで動かす 片手の場合はヒジから先を度ぐらい動かす この動きを加えるとスイングスピードが上がる [ 片手 ] 761e 1 翡 1 3 Smash
A ・マリーのスビンをかけたバックハンド - ie 三 Gie 、 HGie Sie 18 第 0 、、ノー牟 18 驪 ) 、な歳 185 . NGie 3ie 3ie 普通のスピンに力強さと跳ねをプラス 打点でラケット面をかぶせると 回転は増え失速する 打点でもう 1 っ注意してほしいこ後に跳ねてくれず、相手にとって打 とか、ラケットをかぶせてしまうこちやすいホールになってしまいます とです。スピンをかけることだけを打点ではラケットを地面に対して 考えると、打点でラケット面をかぶ垂直にしてください。真っすぐなも せた方が回転はかかります。ただし、の ( ラケット ) を上にしつかりと振 上には飛んでくれません。プロ並み り上げるから、ホールか打ち上げら のパワーとスイングかあれば可能でれ、バウンド後にしつかりと跳ねる すが、一般の方が行なうとバウンドようになるのです POINT ・ 15 13 H を C K ・ヒジから先を使う スイングスピードをアップさせるため、写真⑩ ~ ⑩の間でヒジか ら先を回している。腕の振りに、この動きが加わって力強いポー ルになる。⑩では少し左ヒジが曲がっている点も参考にしたい ・打点でラケットが真っすぐ 写真⑩ではラケット面が地面に対して垂直になっており、ラケッ ト面が開いてもかぶさってもいない状態になっている。下から上 のスイングの中で見事にタイミングが合っているのがわかる バウンド後に あまり 跳ねない X \ 0 = ポールになる ラケット面を かぶせる 回転はかかるが、上 に飛んでいかず、バ ウンド後にあまり跳 ねない相手が打ちゃ すいポールになる Smash 1 2