三味線の知識 邦楽発声法 【んばち会 堂 雲 南 ( 価格は全て税別 ) A5 判・ 250 ページ・上製函入り・¥ 5 , 049 の 著者が長年の研究によりあみだした理論的方法を、写真 富士松亀三郎著 や図を豊富に使い、わかりやすく、しかも具体的に解説 しながら伝授します。三味線上達の秘訣と邦楽発声法のすべてをカセット・テープと教本 でていねいに教える邦楽専門家・愛好家にとって必読の書。 / 邦楽発声法カセ ~ 3 , 961 三味線の知識 ロカセット¥ 3 , 961 市田孝治著プロの鑑識眼による絵画投資のキーポイント ( 写真 75 枚入 ) Y1500 絵画・骨董の売り方買い方 〒 162-0801 東京都新宿区山吹町 361 / 振替東京 6-46863 / 電 03 ( 3268 ) 2384 7 月 9 日 ( 土 ) 午後 1 時開演 会費 1 万円 ( 食事・床代込 ) 男リ亭神田新ノ、 ( 銀座線京橋駅地下直通・東京スクエアガーデン ) 糸・もも、春日とよ花次 お申込み・お問合せ邦楽の友社 03 ー 5451 ー 3068 ー 52 ー
頼まれた以上の仕事は求めませんでし同じ三味線でありながら、タイプの対し、財団法人「清栄会」より第五回 異なる楽器を組み合わせ、新たな魅力清栄会奨励賞を受ける。 を引き出す挑戦に、期待が高まります。 「平成六年、東京芸術大学音楽学部 「平成元年から、自作品演奏会を十 回開催し、洋楽器と邦楽器のアンサン昭和三十六年四世常磐津文字兵衛非常勤講師に就任し、常磐津浄瑠璃方 プル、邦楽器を用いた器楽曲、現代語の長男として生まれる。古典の基礎をの先生と一一年交代で、常磐津専攻、常 による浄瑠璃など、委嘱作品などを併大叔父・常磐津松寿、父・四世常磐津磐津三味線専攻に在学する学生を中心 せて約百曲以上を発表しました。」 に、浄瑠璃、三味線の両方を教えてい 文字兵衛 ( 英寿 ) から学ぶ。 昭和五十一一年常磐津紫弘の芸名をます。」 常磐津実技の講座に加え、三味線音 「若い頃は、実験的作風で自分を主受ける。 張する傾向がありましたが、近年は、 昭和五十五年東京藝大常磐津三味楽作曲法の講義も担当しています。 楽器が主役、三味線でしか出せない音線専攻進学。作曲法を黛敏郎、野田暉「東京藝大邦楽科では、学生が作曲一 した曲を演奏して評価するカリキュラ を残していかなければという、使命感行の各師に師事。 に似た気持ちが強くなっています。」 同年現・杵屋勘五郎、現・清元延ムが古くから有りましたが、作曲の具一 寿太夫の各氏と共に古典演奏会を同人体的方法を教える平成十年以降に作曲 法講座の立ち上げに関わりました。私 主催。 昭和五十九年東京芸術大学音楽学部の現役学生時代は、作曲科の友人に教 師邦楽科卒業。古典、自作の現代作品のえてもらいながら創っていました。 兵演奏会、常磐津の単独海外公演等を精従前、教えるとコピーになると恐れ、 字 力的に ~ 何、つ。 先人の技を「盗む」ことが是とされて 文 津昭和六十一年から E-*> コマーシャルきましたが、時代や社会の変化に応じ、 常用の音楽を手がけ、べンザ鼻炎用カプあえて「教える」ことに挑戦し、後進 セル、サッポロ冬物語、プリの可能性を広げる手助けができればと 思っています。 ントゴッコなどの作品を作曲。 平成四年古典、創作両面の活動に 0 0
鎮・竹本駒之助が勤め、会場は歌舞伎から台詞に変わるのは義太夫節の常套 座裏の旅館の小ホ 1 ルからスタ 1 トし手段ながらこの曲はその変化が微妙に 新宿の貸席そして紀尾井小ホールへと変則的で三味線の活け殺しとリズムが グレ 1 ドを上げているのは会主のカの複雑に絡み合いこの辺り難曲と云われ 向上と聴衆の支援の広がりを裏付けてる由縁であろう。寛也はその絶妙の間 いて今年も会場は満席となる。 とバランスを神経を張り巡らしてきめ 「加賀見山旧錦絵ー長局の段」 ( 浄瑠細かく巧みに弾き込んでゆく。その緊 璃ー竹本駒之助、三味線ー鶴澤寛也 ) 。張感のせいか台詞の間に絃を何度も締 プログラムの挨拶文によると会主が入めなおす光景が見られ、その間にも掛 門前の学生の頃より大好きだった曲なけ声のみ入れるなどピリピリした空気 がら難曲のため勤める機会は諦めていが客席に伝わってくる。 たが、三味線の師・鶴澤清介の薦めと クライマックスは尾上の命で書置き一 太夫・駒之助の快諾により演奏の運びと知らすに文を尾上の実家に届けに行 となったーとある。 くお初が胸騒ぎに耐えかね文を開けて一 時分の花の蕾 お家乗っ取りの片棒を担ぐ局・岩藤仰天して城へ戻る件、駒之助の圧巻の に〈草履打ち〉され中老・尾上は無念迫力と寛也のハイテンションな三味線 第十四回女流義太夫演奏会はなやぐの想いに耐え切れず自害を決意する牛 イがピタリと合って最高潮に達する。 らの会 ( 4 月日・紀尾井小ホール ) である。 尾上の自害に到る無念と仇討ちを決 〈はなやぐらの会〉は女流義太夫中寛也は前弾きからこの尾上の無念さ意するお初の律儀さが濃淡鮮やかにく 堅三味線方・鶴澤寛也が研鑽のためにを滲ませ丁寧に湿りがちに弾き込む。つきりと浮き彫りにされる。私はこの 催す会で会名は「義経千本桜」の角書その無念を察して芝居の「忠臣蔵ーの段は尾上よりお初の演し物だと思う。 〈吉野花矢倉〉と〈華やぐ子ら〉を掛塩谷判官を持ち出してその想いを晴 デンデン物の音色ではないと感じて けて命名され、その趣旨を酌んで初回らそうとする家来・お初の健気さを駒いた寛也の三味線は独自の成長を遂げ は「義経千本桜ー河連法眼館の段」を之助はテンション高くきっちり語り込寛也なりの色を出してきた感があり、 採り上げた。浄瑠璃は女流義太夫の重む。台詞の途中から節になり節の途中時分の花の蕾が膨らみかけている。 日台聞書帖 みゆうしつくしやばんりすにんぐのうと ( 139 ) 芸の花ニ輪 笹井邦平
ゲスト、常磐津三味線方・五世常磐津世間では、フォークやロックのプ 1 文字兵衛師の語る作曲です。 ムも一段落しており、脇道にそれるこ とは有りませんでした。 「昭和三十六年、四世常磐津文字兵 衛の長男として、銀座で生まれまし「昭和五十五年、東京藝大常磐津三 味線専攻に進学、黛敏郎先生の管弦楽 常磐津文字兵衛師 祖父は三世常磐津文字兵衛師 ( 後の法講座では、オ 1 ケストレ 1 ションの 芸術院会員・人間国宝・常磐津文字翁実習もさせて頂きました。」 師 ) 、父は四世常磐津文字兵衛師 ( 後在学中に演奏した曲が認められ、 三輪たけしの芸術院会員・人間国宝・常磐津英寿ニュ 1 ョ 1 ク、カ 1 ネギ 1 ホ 1 ルでの 師 ) 、弟に七世常磐津兼太夫師、妹にミュ 1 ジックフロムジャパンコンサ 1 「『演奏家は作曲家たれ』と教えられ一一世常磐津兼豊師が居る、江戸時代かトに於いて、山内雅弘作曲「中棹三味一 線と管弦楽の為のク相響乙をガンサ 1 ました、代々の文字兵衛は、もう一つら続く常磐津の名門家系です。 シュラ 1 指揮、アメリカンシンフォ一 の家業として、多くの作曲作品を残し 「大叔父常磐津松寿の築地の稽古場ニーオ 1 ケストラと共に世界初演する ました。」 「東京藝大在学中に、ソリストとしに、三歳からは浄瑠璃の、九歳からは機会を与えられました。 て、カ 1 ネギ 1 ホ 1 ルで、アメリカン三味線の古典の手ほどきを受けに通い 「昭和六十一年頃より、コマ 1 シンフォニ 1 オ 1 ケストラと共演するました。」 シャル用音楽の作曲を頼まれました。 実の親子は、直接手ほどきをしない 機会を与えられました。」 それまで分業だった、作編曲、作譜、 「三味線の魅力を残すべく、平成という慣わしが有りました。 十一年より、長唄、地歌、常磐津、義「堀越高等学校芸能コ 1 スに進学し、演奏、録音など、全ての作業を自分一 太夫の三味線を用いた、『三絃四重奏同級生でもあるプロの芸能人達と交友人で完結できる機器が登場したのは更 曲』シリ 1 ズを作曲、現在第七番までし、『 ( 将来に向け ) 今やるべき事をしにその数年後であったと思います。」 なければ』、という気持ちになりまし便利になりましたが、昼夜機械相手 発表しています。」 に作業し続け、消耗する要素も多く、 本誌シリ 1 ズ聴き書き・第四十四回た。」 聴き書き・邦楽の星 (
翳応三彼 小咀顕彰会 邦楽の友 メールマガジン お申込みは 邦楽の友の公式サイトから おことの店 日 の 楽 矢野守彦 日〒一七九ー〇〇八一東京都練馬区北町六ー二十一ー十一 ( 三九三五 ) 五八五二番 月 ( 三九三五 ) 五八九二番 箏・三味線専門店 東京都認定伝統工芸士のお店 【事務局】 守谷幸則邦楽の友社内 〒 156 ー 0053 世田谷区桜 3 ー Ⅲ 0 3 ー 5 4 51 ー 3 0 6 8 0 3 ー 5 4 51 ー 3 0 6 9 お三味線のご相談は 中央区東日本橋ニーニー 電 ( 三八五こ五四三ニ 中亀屋邦楽器 付属品多数扱っております。ご気軽にお問い合わせ下さい 0 ー 0 〒麟ー東京都世田谷区豪徳寺 2 ー }—LU—JO っ ) ーっ 94 つ」 9 ー 8 っ 089 ホームページ http://www.e ・ kameya.com 、
して「日本学ーの講座があり、日本文 奏しようという案が出ましたが、極端リップ・ジュジアーノ氏と共に、パ丿 化へ興味を持っ学生が想像以上に多く な転調が三味線になじまず、転調が少と東京で相次いで初演し話題を呼ぶ。 いるそうです。 なく、編成が似ているロック曲を、お 江戸風の歌詞に置き換え、常磐津演奏「平成一一十年、文化庁から文化交流 史の指名を受け、予て交流のあった韓平成二十年文化庁文化交流使に指 し好評でした。 ネットには、「洋楽ロックなどとの国を訪問し、一か月間、常磐津の紹介、名され韓国にて常磐津の紹介、現地音 融合にも力を入れ : : : 」などと書き込現地音楽家との共同作品の創作、発表楽家との共同作品の創作、発表等の活 まれ戸惑っているそうです。 等の活動を行いました。」 動を行、つ。 平成二十一年ミュ 1 ジックフロム 共同作品の創作は、韓国音楽をベ 1 ジャパンより再び招聘を受け、ニュー 平成十七年早稲田大学演劇博物館スとし、木の棒で弦をはじいたり叩い 客員講師として、早稲田大学演劇博物たりして演奏するコムンゴや、中国のヨ 1 ク、マ 1 キンホ 1 ルにて自作品一一 館二十一世紀プログラム演劇研二胡と同じ仲間の弓奏楽器へグムとの曲を含むコンサ 1 ト「常磐津文字兵衛一 究センタ 1 研究上演事業、舞踊詩劇「女合奏曲を作曲したり演奏したりしまし五世と彼の三味線カルテット」が開催 た。当時共に作曲、演奏をして頂き、される。 と影」を作曲上演。 平成十九年朝日「題名のない 今でも交流を続けている金泳宰 ( キム 音楽会幻」において、文字兵衛編曲作ョンジェ ) 先生は先年、韓国の人間国「三味線弾きは、機械ものか好きな 品を用いた「常磐津はロックだ」が放宝になられました。韓国音楽では、邦傾向があり、小学生の頃は家にあっ 送される。 楽では用いない独特の三拍子が多用さた祖父のライカに触って遊んでいまし 1 ホ 1 ルを 同年平成中村座ニュ 1 ョ 1 ク公演れることが多く、演奏には戸惑いました。現在でも大切にオー こ 0 続けながら受け継いでいます」 に参加。 平成二十年ショパンのピアノ曲「韓国政府は、自国の音楽を国楽と子供の頃からの趣味は料理で、平成 と、古典邦楽の書法で作曲した作品でして大切にし、演奏家の経済的処遇も九年にはアラスカ州政府主催サ 1 モン 構成する、新作舞踊劇「すみれ」の音日本と比べ充実しているように感じまレシピコンク 1 ルに入賞し、受賞レシ ピ「梅さけしゃぶ」は、商品化されま 楽構成、作曲を担当。同作品を、歌舞す。」 伎俳優中村福助氏、ピアノ演奏家フィ韓国では多くの大学に、一般教養とした。
これは藤本布次仁会長の舞台挨拶の スナップ写真。会長の右が、藤本寿美 仁師、左が土川きく副会長、その隣が 花季利恵常任理事。実はこの 4 人の方 の両側に常任理事が 2 名、理事 2 名が この日欠席したので 7 名の理事が舞台 狭しと勢揃いした。 数名のお仲間を中心に 6 年前に始め たこの会を、こんな立派な会に育て上 げた布次仁会長の、才覚と行動力に対 しては脱帽。途中参加して協力された 方々の熱意と協力も素晴らしかった。 土川副会長と藤本会長のコンビは外 から見ていてもとてもいい。土川さん 自身は、自分の流派を創って間もなく 。亠拶で忙しいと思うが、この会の小唄側の 台代表なので、宜しくと言っておく。 会 仁肪 。子布次仁会長は、毎回講演を挟む。暫 くは「端唄と小唄の違い」を演題にし ておられたようだが、今回は「三味線 の種類と進化」という高度な内容。会 長は本当に勉強家。続けて下さい
クお伊勢さんクは、市之輔宗家編曲懇意の師匠とは、会場で色々お話を 前頁下段の写真は ' 名門花季会同人 の比較的新しい曲。このところ雅家元交わすが、その方々と社中の演奏だけ で幹事役の藤子師の「館山くずし」。 行動力のある方で、若い人達に広くが唄うことが多く、唄う度に編曲を変を聴くのではなく、代表的な師匠連の 演奏は、必ず聴かせて頂いている。こ 日本の伝統音楽を伝えたいという強いえているのも楽しみ。 思いから、地元の両国小学校に、十年次の写真は青葉流宗家の「春浅き [ れが、一流の方々による合同演奏会の 程前から地域伝統クラブを立ち上げて白梅が美しい湯島境内。男女の切ない楽しみであり、強みであろうか 別れの場面を、しっとりと唄われた。 三味線や茶道を教えておられる。 次は雅福仙家元の「お伊勢さんお三味線は宗家に選ばれた一一三花家元。第 6 回 参り道中」。私との付合いが永い人だ。その薫陶を受け日々成長されている。 四月十五日 ( 金 ) 十時半開演 川崎市中原市民館ホー 地元に古典芸能を根付かせよう、と 花 いう願いから立ち上げたこの会は、昨一 ニ年は節目の 5 年目を堅実に越し、今年 6 年目を迎えた。そして私達を驚かせ 味たのは、今回、東京の舞台で活躍中の 師匠連が相次いで理事として参加され 三た事である。 雪 この人達はみかながわクの会に参加 青することで、ご自分の芸修行に新しい 空気を入れようとされたのではないか 浅そんな気がする。こうした動きは、会 自体の空気を、絶えずリフレッシュす るのにも有効であろうと思う。 「かながわ端唄・小唄の集い」
6 月号目次 【邦楽好日抄】・ ・・・守谷幸則 ( 20 ) 【山田検校ニ百回忌】 山木七重 ( 23 ) 【常磐津文字兵衛師】 【日本音楽聞書帖】・・ 【邦楽会の歩み】 【四季随想】 三輪たけし ( 24 ) ・・・笹井邦平 ( 30 ) ・・・東山晋士 ( 32 ) ・・・杵屋栄禧 ( 36 ) 【長唄正本研究】 【 NHK 放送案内】 【表紙絵】吉田まりの ( 42 ) ( 47 ) 【演奏会情報】・ ( 21 ) 【江戸小唄】 【ニュース】・・ 【火星会】 ・・・ ( 22 ・ 29 ・ 46 ) 【小唄オシャレ考】 竹越治夫 ( 39 ) 【グラビア】小唄鶴亀会社中記念スナップ・宮下伸・水葵登喜葉・富田清 邦・若宮福三枝 演奏会広告 ( 五十音順 ) ・春和会・・・⑦ / 新潮会・・・ ( 3 ) / しんばち会・・・ ( 52 ) / 洗足 学園コンクール・・・ ( 4 ) / 若宮三千代・・・⑤ ☆読者優先演奏会情報フォーマット・・・ ( 58 ) 一般広告 ( 五十音順 ) ・安藤政輝・・・ ( 6 ) / 小野正志・・・ ( 大裏 ) / 加藤邦楽器・・・、 ( 55 ) / ー 19 ー ail to:n ag@hougaku、co、-Jp—AIttp://WWW.hougaku、 CO. jp/ga. htmV— / 矢野・・・ ( 54 ) / 龍角散・・・ ( 55 ) / ワード・・・ ( 57 ) ( 53 ) / 三越劇場・・・ ( 14 ) / 光春野村・・・ ( 55 ) / 宮本卯之助・・・ ( 56 ) / めるまが・・・ ( 54 ) 雲堂・・・ ( 52 ) / 東山楽譜・・・ ( 56 ) / 舞踊プロモーション・・・ ( 57 ) / 別亭神田新八・・・ ・・・ ( 56 ) / 清音・・・ ( 18 ) / 竹うち・・・ ( 55 ) / たのしい三味線・・・ ( 57 ) / 鶴屋・・・ ( 54 ) / 南 亀屋・・・ ( 54 ) / 菊村しづ・・・ ( 表 2 ) / 顕彰会・・・ ( 表 3 ) / 作者邑・・・ ( 56 ) / 三味線かとう
舞甬プロモーション 下記に移転・リニューアルオープンいたしました 〒 1 35-0042 東京都江東区木場 3 丁目 1 6 番 2 号 フジイチバークタワーズ 203 TEL & FAX 03-6458-5600 ◎日本舞踊会音響操作 ( 地方出張もいたします ) ◎舞踊稽古用・本番用音響素材 ( CD ・ MD ・カセット ) の編集制作を承ります。 お気軽にご相談ください。 ◎カセット、オープンテープの CD 変換も承ります。 たのしい三味線 文化譜による童謡から歌曲までの 〇三味線を教える方の教材としての 〇子供から大人まで家族ぐるみで学べる 〇初心者でも容易に楽しめる 邦第印刷 プ三を ー 57 ー 0 TEL. 03 ( 3249 ) 7785 X. 03 ( 3249 ) 7786 チラシ・プログラム何でもご相談下さい お申込み・お問合せ ( 株 ) 屮楽ネ土 TEL03-3591-7271 FAX()3-3591-7294 おうま・お正月・おはなしゅびさん・おもちゃのチャチャチャ・からたちの花・四季の歌・千の風になって どんぐりころころ・とんほのめがね・春が来た・むすんでひらいて・椰子の実・朝はどこから・あの町この町・ 涙そうそう・あめふりくまのこ・かあさんの歌・靴が鳴る・この道・サッちゃん・ずいずいずっころばし・ぞうさん・ おかあさん・見上げてごらん夜の星を・江戸子守歌・大のおまわりさん・思い出のアルバム・手のひらを太陽に・ 十三の砂山・津軽音頭・奥入瀬の夏ほか第二雨ふり・いい日旅立ち・川の流れのように・揺籠のうた・ 線路は続くよどこまでも・島唄・君が代・大きな古時計・禁じられた遊び・島原の子守唄・新さんさ時雨・追憶・ 埴生の宿・ジングルベルほかきよしこの夜・赤とんほ・浜千鳥・われは海の : 浜の歌・仰げば尊し・ 立新春。小川・月 0 砂漠・、り・適県・、 0 、う、い凛もか雲・汽車・、・ 柏木淳著当ーズ ( 編 / 続編 CD 付 / 第ニ編 ) く書店からも注文できます。〉