公演期間日 ( 土 ) 、日 ( 日 ) 〔小神楽 / 淡路人形芝居 公演期間幻日 ( 土 ) 、日 ( 日 ) 〔小 劇場〕 7 月の国立能楽堂 劇場〕 企画公演に山勢松韻師 月】 月歌舞伎公演『通し狂言仮名手本【 2 月】 忠臣蔵』第三部八段目 5 十一段目、 2 月文楽公演『近松作品と文楽名作選』邦楽界の文化功労者であり、人間国 公演期間 4 日 ( 土 ) 、日 ( 月 ) 〔小宝の山勢松韻師が、 7 月の国立能楽堂 花水橋引揚げ の企画公演でク近江ツをテ 1 マとした 公演期間 2 日 ( 金 ) 5 % 日 ( 月 ) 〔大劇場〕 趣向で能と共演。 2 月雅楽公演舞楽 劇場〕 肥月文楽公演第一部『通し狂言仮公演期間日 ( 土 ) 〔大劇場〕 「竹生島」 ( 日 ) 名手本忠臣蔵』大序、六段目 「石山源氏 ( 上下 ) 」 ( 日 ) 第二部『通し狂言仮名手本忠臣蔵』【 3 月】 国立能楽堂の自主公演で、能以外の四 3 月歌舞伎公演 七段目、十一段目 公演期間 4 日 ( 土 ) 、日 ( 月 ) 〔大芸能が舞台に上がることは珍しい 公演期間 3 日 ( 土 ) 、四日 ( 月 ) 〔小 劇場〕 劇場〕 3 月琉球芸能公演組踊「執心鐘入」国立能楽堂企画公演 ◎能と箏曲 と琉球舞踊 【 1 月】 7 月日 ( 木 ) 午後 2 時開演 初春歌舞伎公演『通し狂言しらぬ い公演期間 4 日 ( 土 ) 、 5 日 ( 日 ) 〔小 箏曲「竹生島」山勢松韻他 劇場〕 譚 ( 仮題 ) 』 能「竹生島」種田道一他 公演期間 3 日 ( 火 ) 、日 ( 金 ) 〔大 3 月舞踊公演舞踊名作鑑賞会 公演期間日 ( 土 ) 、日 ( 日 ) 〔小 劇場〕 7 月日 ( 土 ) 午後 1 時開演 劇場〕 1 月邦楽公演邦楽鑑賞会三 ) 箏曲「石山源氏」上・下 公演期間Ⅱ日 ( 土 ) 、日 ( 日 ) 〔小 山勢松韻他 劇場〕 能「源氏供養」武田孝史 1 月民俗芸能公演壬生狂言 / 早池峰

第 79 回春和会箏曲演奏会 古典と初代山川園松作品 藤永検校三絃移曲 八千代獅子 箏独奏による小品 蜂 蜜 ナーガの踊り 箏合奏曲ニ短調 山川園松 春和会 主催 賛助出演 ( 順不同・敬称略 ) 三絃 重要無形文化財保持者 山勢 尺八 ( 都山流 ) 川 森 山 田 渡 村 田 川 辺 辺 松島検校作曲 初代山川園松替手手付 椿づく 箏合奏曲 響 竹生 邦楽器による 六重奏 三世山勢松韻作曲 冬の組 千代田検校作曲 松 泰 柊 響 頌 紅 和 彰 韻 山 山 山 山 山 実 時 し 島 曲 曲 ( 琴古流 ) 青木 チェロ 山村 平成 28 年 5 月 30 日 ( 月 ) 午後 2 時開演 ( 午後 1 時 30 分開場 ) 国立劇場・小劇場 〒 102 ー 8656 東京都千代田区隼町 4 ー 1 電話 03 ( 3265 ) 7411 FAX 03 ( 3717 ) 5804 山川園松方 TEL 03 ( 3717 ) 5805 東京都目黒区柿の木坂 1 ー 32 ー 14 〒 152 ー 0022 連絡先春和会本部 入場券 = 3 , 000 円 ( 全席自由 )

「得意分野は、中華料理、イタリア 料理、スッポンなどで、平成十三年東 京中日スポ 1 ッ紙に料理記事を十ヶ月 に渡り週一回連載しました。」 【川月】 最近ではご友人宅のパ 1 ティなどの 川月歌舞伎公演『通し狂言仮名手 出張シェフをしているそうです。 本忠臣蔵』第一部大序 5 四段目 公演期間 3 日 ( 月 ) 、日 ( 木 ) 〔大 「師である父からは、数えきれない 劇場〕 くらいの教えを受けていますが、一番 川月邦楽公演邦楽鑑賞会 ( 一 ) 肝に銘じていることは、練習を含めた 公演期間 8 日 ( 土 ) 、川日 ( 月・祝 ) 場数の積み重ねの大切さです。」 平成年 9 月から平成四年 3 月ま〔小劇場〕 芸を磨く上で、歌舞伎の舞台は、同で、国立劇場では開場周年を記念し川月声明公演声明比叡山と高野山一 じ曲を一一十五日弾き続けることのできた公演を行う。 9 月より始まる記念公公演期間四日 ( 土 ) 〔大劇場〕 る、貴重な機会だと考えています。 演のラインアップは次の通り。 【Ⅱ月】 平成二十二年「常磐津節の歌舞伎【 9 月】 Ⅱ月歌舞伎公演『通し狂言仮名手 上演における演奏及び幅広い分野での 9 月文楽公演第一部『通し狂言一本忠臣蔵』第二部道行旅路の花聟、 創作演奏活動」に対し第六十六回日本谷嫩軍記』初段、一一段目 五段目 5 七段目 藝術院賞。 第二部『寿式三番叟』『通し狂言一 公演期間 2 日 ( 水 ) 、 % 日 ( 土 ) 平成一一十四年重要無形文化財「常谷嫩軍記』三段目 川日 ( 木 ) は休演〔大劇場〕 磐津節ー ( 総合認定 ) 保持者。 公演期間 3 日 ( 土 ) 5 四日 ( 月・祝 ) 月雅楽公演創造する雅楽ーこれか 平成一一十六年紫綬褒章。 〔小劇場〕 らの千年に捧ぐー 9 月舞踊公演道成寺と日本舞踊 公演期間肥日 ( 土 ) 〔小劇場〕 若きリ 1 ダ 1 の活躍に期待したいと公演期間川日 ( 土 ) 〔大劇場〕 Ⅱ月舞踊公演舞の会ー京阪の座敷舞 思います。 9 月特別企画公演日本の太鼓 国立劇場開場 周年記念事業 公演期間幻日 ( 土 ) 、日 ( 日 ) 〔大 劇場〕

平成ニ十八年度 「報知端唄鑑賞会」 四月七日午前の部十一時開演 午後の部ニ時半開演 国立劇場・小劇場 手許に 2 年前のプロがあったので、 出演者を数えたら番。それが今年は 番。川番も多くなった。出演希望者 が多くなったからで、立派だ。 私はかなり前から、毎年欠かさず、 この劇場の此の会に通わせて頂いてい るが、それは三つほどある端唄の会の 中で、主催者が出演者を選ぶ目と耳が」 番確かである事、出演順の決め方が実 に妥当であるからだ。 それに、主催者側の運営、裏方の人 の動き。そのどちらにも感心すること が、しばしばある。 国立劇場の舞台は演奏し易い。楽屋 いい。だから出演者に喜 の使い勝手も ばれるが、客席で聴く側にとっても、 椅子席の配置が良いので聴き易く、疲 れない、というので評判かいい 当み、・ E = 辷ヒ ここで舞台写真を 4 枚披露する。 「館山くずし」花季藤子。 ( 三味線 ) 花季利宙 ′、 0 ー 33 ー 市駒美さんは、中村市之輔宗家直門 の逸材。トップ級の師範で、私も期待 している一人。難しい馬子唄入りの曲 郎に挑戦して、見事に唄い切った。 太 室 吉

宮下伸箏・三十絃作品演奏会 3 月 26 日、紀尾井小ホール 当日の楽屋スナップ、宮下伸。 おさらい会・発表会に ご利用ください越 ・客席数 514 席 ( 1 階 402 席・ 2 階 112 席 ) ・舞台間口約 12E ( 6 間 ) 奥行約 6 m ( 3 間 ) ・楽屋 7 室 ご予約・お申込み・お問合せは 03-3274-867 日本橋三越本店 6 階三越劇場まで MITSU く OSHI 三越劇場 〒間載 1 巖まー◆区日本置町 1 十 1 日本第三製本店 6 第・鴈新 75

小唄鶴亀会 社中ロビー記念スナップ 2 2 月日、三越劇場

小唄鶴亀会 社中ロビー記念スナップ 2 2 月日、三越劇場

小唄鶴亀会 社中ロビー記念スナップ 1 2 月幻日、三越劇場 5 月号鶴亀会より続き。順不同にて掲載し ます。 をに第立ス

四月三日 ( 日 ) 十時四十五分開演 日本橋三越劇場 四月の第一日曜日は、ずっと前から 栄芝会が三越劇場を独占してきた。 だから、栄芝会が毎年の小唄年度の ク幕開けクと、私達は感じてきた。 栄芝師を慕う若い弟子が非常に多く この会はいつも盛況。弟子や孫弟子が 楽屋の通路を行き来する華やかさ。会 場はその縁者でびっしり。華やいだ雰 囲気が途絶えることが無い。小唄界の 年度替りの会と感じるのも無理ない。 「栄芝会」 邦楽会の歩み ( 四月 ) 東山晋士 合 合奏「獅子頭」栄芝会幹部社中。 師範連中の合奏で幕を開けるのが習 いだが、今年は絽名が出演した。次の 写真は、合奏をリ 1 ドする栄芝会長の アップ。貫禄と緊張感が見てとれる。 この日 105 番を組まれたのも立派。 合奏と小唄ぶりが 4 番づつ。そして、 会主栄芝師の結びの御挨拶。飾らず、 心を開いて、話しかけて下さった。

端唄水葵登喜葉の会ニ代目披露会 3 月日、三越劇場 写真上お孫さんと。下へ二代目水葵玄葉。 による合奏舞台。 社中演奏 ・梅は咲いたか