きようすいびよう一恐水病ズ名 ) 〔医〕◆きようおこなう、政治上の事務。また、事務を受け持つものガッタ。 「せんばかりだ」 けんびよう ( 狂犬病 ) 。 C= 官庁・役人〕。「ー機関・ー側 ( ガワ ) 」 , ーそしきようぞう一胸像ズ名 ) 〔人のからだの〕むねから上字 きよう・する一狂するズ自サ ) 〔文〕気がくるう。「狂一よう一行政訴訟ズ名 ) 〔法〕行政官庁の処分によ だけをあらわす肖像 ( ショウゾウ ) 。 ( 0 座像・立像 ) 習 きよう・する一供するズ他サ ) O そなえる。「神前に って権利をおかされたと思う者が、それを救ってもらうぎようそう一形相ズ名 ) ( ものすごい ) かおっき。よう学 「体」は す。「いかりのーすさまじく」 ー」 @さしだす。「茶菓 ( サカ ) をー・薬用にー」 @ ために裁判所に対して起こす訴訟。 役立てる。供す ( 他五 ) 。「参考にー」可能供せるぎようせい一疑陽性〕 ( 名 ) 〔医〕ッペルクリン反応ぎようそう行草ズ名 ) 行書と草書 ( との間 ) 。「ー一字 で、陽性に近い反応であること。 「ウ ) 。←きようそうきよく一狂想曲ズ名 ) 〔音〕奇想曲。活 ( 自下一 ) 。 「エルト。 「げる」ぎようせき〔行跡ズ名 ) 〔文〕みもち。品行 ( ヒン三カプリチオ。 きよう・ずる一興ずるズ自サ ) きようじる。 きようせい一叫声〕 ( 名 ) 〔文〕さけびごえ。「ーをあ一ぎようせき一業績〕 ( 名 ) 事業・ ( 学術研究 ) の上で→きようそうきよく一協奏曲〕 ( 名 ) 〔音〕コンチ一科 きようそく一〈脇息ズ名 ) すわっ きようせい一胸声一 ( 名 ) 〔音〕むねのほうにひびかせての成績。「顕著 ( ケンチョ ) なー」 出す、わりあいに低いこえ。「ー発声」 ( ◆頭声 ( トウきようせん一共選ズ名・他サ ) (D ふたり以上の人たとき、ひじをかけてからだをもた せかけるもの。ひじかけ。 力いっしょに作品をえらぶこと。〇くだものなどを、 そ セイ ) ) る きようそくぼん【教則本〕 ( 名 ) ←きようせい一強制ズ名・他サ ) むりやりにさせること。共同の設備でより分けること。 〔音〕〔楽器の演奏の〕基本から しつこう一強きようせん〔胸〈腺〕 ( 名 ) 〔生〕内分泌 ( ナイプンピ 「ー労働・立ちのきをーする」 き意 制執行ズ名・他サ ) 〔法〕裁判所などが、差しおさッ ) せん ( 腺 ) の一つ。胸骨のうしろがわにあって、子ど順順に練習するための本。「バイ え・引きわたしなどの方法によって、強制的に債権 ( サものときの骨の発育を助ける。 イケン ) を取り立てること。また、行政上の命令を守きようせん一教宣ズ名 ) 組合・政党などの、教育・きようぞめ一京染めズ名 ) 京都ふうの染め物。 d きようそん一共存ズ名・自サ ) 同じ場所に、二つ以分 らない者に対し、国が、強制的に従わせる方法をとる宣伝。「ー活動」 こと。 しょぶん一強制処分ズ名・他サ ) 〔法〕ぎようぜん癡然ズ形動タルト ) 〔文〕 ( し 0 と立 0 上のものが同時に存在すること。きようぞん。「ー共書 栄・平和ー」 犯罪の事実を調べる必要から、逮捕 ( タイホ ) ・こうりたまま ) 動かないようす。 ゅう ( 勾留 ) ・捜索 ( ソウサク ) などの処分をすること。きようそ一教祖〕 ( 名 ) ( 宗教の ) 一宗 ( ィッシ = ウ ) 一きようだ怯懦 ) 〕 ( 名・形動ダ ) 〔文〕おくびようでじ いくじのないこと。 ー・てき一強制的〕 ( 形動ダ ) 強制するようす。派をひらいた人。 きようだ一強打ズ名・他サ ) O 強く打っこと。「頭をが ーわいせつ一強制〈猥褻 )]( 名 ) 〔法〕異性に対きようそ一教組〕 ( 名 ) ↑教員組合。「県ー」 きようそう一狂走ズ名・自サ ) 気でもちがったように、ーする」〇〔野球で〕強い打撃 ( ダゲキ ) 。 して、むりにいやらしい行為をすること。 きようたい一狂態ズ名 ) 〔文〕きちがいじみた状態。ま →きようせい〔強請ズ名・他サ ) 〔文〕むりにそうさせオートバイなどで走りまわること。 「ーを演じる」 きようそう一狂騒・狂 ( 躁ズ名 ) 〔文〕気でもちがった うようとすること。「署名をーする」 よきようせい一強精ズ名 ) 〔主として男の〕精力を強ようにさわぐこと。 きようだい一兄弟〕 ( 名 ) (D ( 自分の ) あにとおとう← きようそう一強壮ズ形動ダ ) 強くてさかんなようす。 きくすること。「ー料理」 と。けいてい。 ( 0 姉妹 ) 〇 ( 自分と ) 同じ母親から生→ まれた子どもたち ( のひとり ) 。はらから。「五人ー・女 →きようせい一教生ズ名 ) 教育実習をおこなう学生。じようぶ。「ー剤 ( ザイ ) 」 ・たったひとりのー」〔ばあいにより、「兄妹」「きよう語 うきようせい一 ( 嬌声〕 ( 名 ) 〔文〕なまめかしい ( 女の ) こ←きようそう一竸争ズ名・自サ ) 有利な状態になろう よ として、ほかをおしのけてあらそうこと。「生存ー・ だい」などと書く〕 @( 自分と ) ひじようにしたしい間要 がらの人。〔呼びかけにも使う。例、「おい 可きようせい一矯正〕 ( 名・他サ ) 欠点をなおして、正心 ( シン ) ・〔入学試験などの〕ー率」 しくすること。是正。「性格をーする」 →きようそう一兢走一 ( 名・自サ ) はやく走る競争。レ ぶん〔兄弟分ズ名 ) O 兄弟の約東 ( ヤクソク ) をし学 た間がら。 @兄弟のようにしたしい人。 ース。「自動車ー・第六ー」 うぎようせい【行政一 ( 名 ) 〔法〕①国家の統治作用 よ のうち、立法・司法以外の、すべてのもの。「ー府」きようそう一竸 ( 漕ズ名・自サ ) O 船をはやくこぐきようだい一強大〕 ( 形動ダ ) 強くて大きいようす。 ( 0 弱小 ) 派生ーさ ( 名 ) 。 競争。〇ボートをはやくこぐ競争。ボートレース。レ き ( ◆立法・司法 ) ②法律・政令の範囲 ( ハンイ ) 内で
んきようかい一境界ズ名 ) さかい。「ー線」 きようき一凶器・〈兇器ズ名 ) 人を殺したり、きずつ気持ちをそのままあらわす。 「ユウ ) 。 きようがい一境涯ズ名 ) 〔もと「境界」と書き、仏教けたりする器具。「車は走るーだ」 きようく一狂句ズ名 ) こつけいな俳句・川柳 ( センリ一ー 語〕身の上。境遇 ( キョウグウ ) 。 きようき一狂気ズ名 ) 〔文〕気がくるうこと。きちがきようく一恐〈懼ズ名・自サ ) 〔文〕おそれおおいと感難 「ぶこと。「合格の報にーする」 。 ( ◆正気 ) じること。「ー感激する」 「うけた区域。 きぎようかい一業界一 ( 名 ) 同じ種類の事業をしてい るひとびとの社会。「ー新聞」 ←きようき一狂喜〕 ( 名・自サ ) 〔文〕気がくるうほど喜一きようく一教区〕 ( 名 ) 〔宗〕宗教を広めるためにも一て 今 きようかく一 ( 侠客ズ名 ) おとこだて。 「きようき〔驚喜ズ名・自サ ) 〔文〕思いがけないこときようぐう一境遇ズ名 ) 生活や仕事を取りまく、まあ きようかく一胸郭・胸〈廓〕 ( 名 ) 〔生〕むねをとりまに出あって、喜ぶこと。 わりの状態。「サラリーマンのー」 うく骨組 ( ホネグ ) み。 きようきズ侠気ズ名 ) おとこぎ。「ーに富む男」 きようくん一教訓〕 ( 名・自サ ) 教えさとすこと。いま しめ。「ーをたれる・ー的な C= 教訓となる〕事件」 よきようがく一共学一 ( 名・自サ ) 〔男女が〕同じ学校・きようき〔狭軌ズ名 ) レールの間隔 ( カンカク ) が一・ き場所で勉強すること。「ー制」下別学 ) 四三五メートルよりせまいもの。 ( ◆広軌 ( コウキ》 ) きようげき一京劇ズ名 ) 北京 ( ベキン ) にったわる、中 音 きようがく一教学ズ名 ) 〔文〕 O その国・その地域きようぎ【協議ズ名・自他サ ) 相談して決めること。国の古典的な劇。 の の、教育と学問。〇宗教と学問。 そ 話しあうこと。「ー離婚 ( リコン ) (= 夫婦が相談の上きようげき一挟撃ズ名・他サ ) 〔文〕はさみうち。 きようげき一矯激ズ形動ダ ) 〔文〕わかっていながら、と きようがく【驚 ( 愕〕 ( 名・自サ ) 〔文〕ひどくおどろくでする離婚〕」 きようぎ一狭義ズ名 ) 〔文〕せまい意義。 ( ◆広義 ) こと。おどろき。 はげしい議論や行動をするようす。 漢 ぎようかく〔行革〕 ( 名 ) ↑行政改革。 きようぎ一経木ズ名 ) 木材を紙のようにうすく広くきようけっ一供血ズ名・自サ ) 〔医〕輸血 ( ュケッ ) に 用 きようかたびら一経】帷子ズ名 ) 〔仏式 ( ブッシキ ) けずったもの。食品などを包むのに使う。 使う血を提供すること。「ー者」 ( ◆受血 ) の葬式 ( ソウシキ ) で〕死んだ人に着せる白い着物。きようぎ一教義一 ( 名 ) 宗教での教え。教説。教理。ぎようけっ一凝結ズ名・自サ ) (D 〔文〕〔からだが〕こは きようかっ【恐喝ズ名・他サ ) おかねや品物を出さきようぎ【競技ズ名・自サ ) O おたがいにうでをくおりついたようにかたくなること。〇〔理〕水蒸気が印 せようとして、こわがらせおどしつけること。おどし。ゆすらべあって優劣 ( ュウレッ ) を争うこと。〇大ぜいが一集まって、水の粒になること。 定の約束 ( ヤクソク ) のもとに優劣を争う運動。「県きようけん一狂犬ズ名 ) 狂大病にかかって人にかみ 外 ー作法」っく大。ーびよう【狂犬病〕 ( 名 ) 〔医〕①主とリ きようがのこ一京 ( 鹿の子ズ名 ) 京都で染めた、か 立ー場」 のこしぼり。 「がる。ぎようぎ一行儀ズ名 ) 〔礼儀にかなった〕動作のしか一して大に流行する、急性伝染病。②狂犬にかまれ音 の きようが・る一興がるズ自五 ) 〔楽しそうに〕おもしゑきようきやく一橋脚〕 ( 名 ) 川の両岸の間に立ててると起こる病気。恐水病 ( キョウスイビョウ ) 。 はしをささえる、あしのようなもの。 きようかん一叫喚〕 ( 名・自サ ) 〔文〕わめきさけぶこ きようけん一強肩ズ名 ) 〔野球で〕たまを遠くまで投字 と。 「こと。きようきゅう一供給ズ名・他サ ) O ものをさしだしげられる、じようぶな肩。 きようかん一共感ズ名・自サ ) 同じ気持ちを感じゑあたえること。〇〔経〕販売 ( ( ンバイ ) または交換 ( コきようけん「強健ズ名・形動ダ ) ( 強くて ) じようぶ常 な・こと ( ようす ) 。「ーなからだ」 きようかん一共管ズ名 ) ↑共同・管轄 ( カンカッ ) ウカン ) のために品物などを市場に出す・こと ( 分量 ) 。 ( 管理 ) 。 ( ◆需要《ジュョウ ) ) きようけん一強権一 ( 名 ) 国家の、強制的な権力。 「会」〇↑教育研究所。 きようかん一強肝〕 ( 名 ) 〔医〕肝臟 ( カンゾウ ) のはたきようぎよう一協業ズ名 ) 農家や小さな会社・商「ー発動」 らきを強くすること。「ー剤 ( ザイ ) 」 店がおかねを出しあって、共同で事業の経営をするきようけん一教研ズ名 ) (D ↑教育研究。「ー集一外 きようかん一教官ズ名 ) 〔国立の学校・研究所などこと。 きようけん一教権ズ名 ) 教育・ ( 宗教 ) の権力。 で〕学問や技術を・教える ( 研究する ) 人。 ( ◆技官・ぎようぎようし一行行子〕 ( 名 ) 〔動〕よしきり。 きようげん一狂言ズ名 ) (D 〔室町 ( ムロマチ ) 時代に用 事務官 ) ぎようぎようし・い一仰仰しい・業業しい〕 ( 形 ) お発達した〕能楽 ( ノウガク ) のあいまに演じる、こつけい常 な劇。〇かぶき ( 歌舞伎 )( の一つ一つの劇 ) 。 @相は ぎようかん一行間ズ名 ) 行と行とのあいだ。「ーをおげさだ。生ーーさ ( 名 ) 。 あける」行間を読む句文章の中にかくされた、書きようきん一胸襟ズ名 ) C= むねとえり〕〔文〕心の手をだますための計画。しばい。「ー強盗 ( ゴウトウ ) 〈 中。はら。胸襟をひらくうちとけて、自分の き手の心をつかむ。 7 強盗におそわれたようにいつわること〕・ー自殺」 - 三三一三
に ) 耕作 ( コウサク ) を休むこと。「ー地」 ーが上がる・課長ーの人物を求める」 分。「第一ー カ ) な顔ぶれでおこなう、野球の試合。 〇学級。クラス。「三年ー・同じー」 @学年。「一 2 きゅうえん一救援ズ名・他サ ) O 困難な状態にあるきゅうかん〔休館〕 ( 名・自サ ) 館と呼ばれるところ字 年上のー」ニ ( 接尾 ) 〔ー級〕 O 〔武道・碁 ( ゴ ) ・将人をたすけること。「災害地〈のー・ー物資」 0 〔野がその日の仕事を休むこと。「ー日 ( ビ ) ・本日ー」習 リリーフ。「ー投手」 きゅうかん一急患ズ名 ) 急病の患者 ( カンジャ ) 。学 棋 ( ショウギ ) などで〕段の下の位の区分を示すことば。球で〕 〇技能の検定で、すぐれている度合いの区分を示すきゅうおん一旧恩ズ名 ) 〔文〕むかし受けた恩。「ーきゅうかんちょう九官鳥ズ名 ) 〔動〕かごに入れは て飼 ( カ ) う、カラスに似た中形のとり。よく人のことば字 ことば。▽一級がいちはん上。 を忘れる」 きゅう一球〕一 ( 名 ) まりやスイカのように、まんまるいもきゅうおん一吸音〕 ( 名・自サ ) 材料の表面に当たつをまねる。 の。たま。「ーの形」ニ ( 造語 ) 〔ー球〕 O 電球。「百た音 ( オト ) を反射せずに、すいこむこと。「ー材」 ( 0 きゅうき「吸気ズ名 ) すい入れる息。 ( 、〉呼気 ) 体 ワットー」 @〔野球などの〕たま。ボール。「内角ー」遮《シャ》音 ) ←きゅうぎ一球技ズ名 ) ボールを使ってする競技。例、科 「 0 玉突 ( ッ ) き。教 キュー ( 名 ) 〔 cue 〕 O 〔玉突 ( ッ ) きで〕たまをつく棒。きゅうおん一球音ズ名 ) 〔文〕バットやラケットでた庭球・野球など。 「柄 ( イエガラ ) の家。→きゅうぎ一球戯一 ( 名 ) O ボールを使ってする遊び。一 〇〔放送で〕演技・進行などを指示するために出すまを打ったときのおと。 「る、心配。取りこし苦労。きゅうか一旧家ズ名 ) 古くから続いている、よい家一←きゅうきゅう汲汲こ ( 形動タルト ) 一心に努力語 あいず。 そん一休するようす。「出世にーとしている」 2 きゅう一〈杞憂ズ名 ) 起こりそうもないことについてす一きゅうか一休暇ズ名 ) やすみ。ひま。 暇村ズ名 ) ↑国民休暇村。 ぎゅう一牛〕 ( 名 ) O 〔皮製品の材料としての〕ウシ。 →きゅうきゅう ( 副・自サ ) 〔俗〕 O びんぼうでゆとりが意 注 きゅうかい一休会ズ名・自サ ) () 議会が議事を休ないようす。 0 ◆ぎゅうぎゅう。 〇↑牛肉。 ぎゅう一義勇ズ名 ) 〔Ⅱ忠義と勇気〕 O 正義にいさむこと。取引所が立ち会いを休む ) 」と。〇定期的な Q きゅうきゅう一救急ズ名 ) (D 急なばあいをすくうこに と。〇急病やけがなどのばあいの手当て。「ー車」 むこと。〇民間の人が、国のために自発的に組織会合を一時中止すること。 「こと。きゅうかく = 嗅覚ズ名 ) 〔生〕鼻でにおいをかいだぎゅうぎゅう ( 副 ) 〔俗〕 (D ゆとりがなくなるほど強分 ( ソシキ ) すること。「ー軍」 ときに起こる感覚。臭覚 ( シュウカク ) 。 く・おしつける ( つめる ) ようす。〇くつの革 ( カワ ) などが書 きゅうあい一求愛ズ名・自サ ) 異性の愛をもとめゑ し間きしんで鳴るようす。▽きゅうきゅう。 きゅうあく一旧悪ズ名 ) むかしおかした、悪いこと。きゅうがく一休学ズ名・自サ ) 病気などで、長、 きゅうぎゅうのいちもう一九牛の一毛 : 連語 ) じ キューアンドエー一 O & << ズ名 ) 〔 O ↑ question, 学校を休むこと。 < ↑ answe 凸質問と答え。質疑 ( シッギ ) 応答。 きゅうかざん一休火山〕 ( 名 ) 〔地〕長く活動をやめ〔文〕たくさんの中の、ごく一部分。問題にならないほ同 どわずか。 きゅうい一球威ズ名 ) 〔野球で〕投手の、投げるたまている火山。例、富士山。 ( ◆活火山・死火山 ) の威力 ( ィリョク ) 。 「「ーカ」きゅうかっ一久〈闊ズ名 ) 〔文〕ひさしくたよりをしきゅうきょ一旧居ズ名 ) 〔文〕もとの・住所 ( すまい ) 。み 「仙台 ( センダイ ) のー」下新居 ) ないこと。「ーを叙する C= ごぶさたのあいさつをする〕」 きゅういん一吸引ズ名・他サ ) 〔文〕すいこむこと ぎゅういんばしよく一牛飲馬食ズ名・自サ ) 〔牛きゅうかな ( づかい ) 一旧仮名 ( 遣い ) 〕人ヅカヒ ) ( 名 ) きゅうきょ一急 ( 遽ズ副 ) 〔文〕にわかに。あわてて。 急ぎ。「ー上京する」 歴史的かなづかいの俗称。 ( ◆新仮名づかい ) や馬のように〕やたらにたくさん飲み食いすること。 くきゅううん一球連一 ( 名 ) 野球の勝ち負けを支配すきゅうかぶ【旧株ズ名 ) 〔経〕増資以前に発行しきゅうぎよ一休漁ズ名・自サ ) 〔文〕漁 ( リョウ ) に出→ かけるのを休むこと。きゅうりよう。 よる運勢。 た株券。親株。 ( 。新株 ) ききゅうえん一休園ズ名・自サ ) 遊園地・幼稚 ( ョウきゅうかん〔旧刊〕 ( 名 ) 〔文〕古い ( 時代の ) 刊行 ( カきゅうきよう〔旧教ズ名 ) 〔宗〕カトリック教。天主語 「し。古い習慣。教。 ( ◆新教 ) ンコウ ) 。 ( ◆新刊 ) ききゅうえん一休演ズ名・自サ ) 出演・ ( 公演 ) を休むきゅうかん一旧慣ズ名 ) 〔文〕むかしからのならセきゅうきよう〔窮境〕 ( 名 ) 〔文〕苦し〔境遇 ( キ , ウ重 きゅうかん一旧観ズ名 ) 〔文〕むかし・ ( 以前 ) のありグウ ) 。 「「本日ー」学 「むこと。「明日ー」きゅうぎよう〔休業ズ名・自サ ) 仕事を休むこと」は きゅうえん一求縁ズ名 ) 縁談 ( エンダン ) ・ ( 結婚《ケさま。「ーを改める」 ッコン ) の相手 ) をもとめること。「ー広告」 きゅうかん〔休刊ズ名・自サ ) 刊行 ( カンコウ ) を休一きゅうきよく一究極・窮極ズ名・自サ ) 〔文〕ことが ききゅうえん〔球宴ズ名 ) C= 野球の供宴〕豪華 ( ゴウきゅうかん〔休閑ズ名 ) 〔農〕 ( 土地の力を養うためらをどこまでもおし進め・ること ( て、行き着くところ ) 。
と。ごまかし。 さ ( 名 ) 。 ようす。「ーに手先が器用だ」〇ふつうでは考えられ め←きまっ一季末ズ名 ) 季節のおわり。「ー大バーゲン」きみ一気味ズ名 ) O 心持ち。気持ち。きび。「ーが悪ないほど、へんなようす。「ーなことを言う・ーきてれつ」リ い・かぜのー」〇かたむき。傾向 ( ケイコウ ) 。「慢心生ーさ ( 名 ) 。 →きまっ一期末ズ名 ) 0 期限・ ( 期間 ) のおわり。「ー 難 今 手当 C= ボーナス〕」 ( 。期首《キシュ ) ) 〇学期末。 ( マンシン ) のーがある」 @◆】ぎみ ( 造語 ) 。 しい気きみわる・い〔気味悪いズ形 ) 〔こわいようで・ ( いや・ つきまって一決まって・《極ま 0 てズ副 ) かならず。常に。味だ◆いいきみ。 な感じがして ) 〕気持ちが悪い。きびわるい。生て きまま一気〈儘〕 ( 名・形動ダ ) 自分の思ったとおり、きみ一君こ ( 名 ) 〔文〕 O 帝王 ( ティオウ ) 。君主。〇 が・る ( 自五 ) ーーげ ( 形動ダ ) ーさ ( 名 ) 。あ 勝手に行動するようす。「勝手ー」旅生ーーさとのさま。主君。「わがー」 @人を尊敬して言うことぎみん【義民〕 ( 名 ) 命をかけて正義のためにつくすは ば。お方 ( カタ ) 。「師のー先生〕・白ゆりのー〔Ⅱ女〕」農民。 きまよい〔気迷い〒マヨヒ ( 名・自サ ) O 心がまよう @◆】ぎみ ( 接尾 ) 。ニ ( 代 ) (D 男が同輩 ( ドウハイ ) ぎむ【義務〕 ( 名 ) 〔社会にいる人が〕やらなければいけー こと。〇〔経〕相場の上がり下がりの見当がっかず、 ( 以下 ) の者を呼ぶときに使うことば。 ( ◆ぼく ) 〔改まないことにな 0 ていることがら。「ーを果たす」 ( ◆権 人気がまようこと。「ー人気」動気迷う ( 自五 ) 。 った気持ちをこめ、追悼 ( ツイトウ ) のことばなどの中で利 ) ◆】義務的。 の きまり【決まり・《極まり〕 ( 名 ) 〔「気まり」はあやまり〕使うこともある〕 @〔文〕あなた。「なっかしのーよ」ぎむきよういく【義務教育ズ名 ) 国民の義務とそ (D 決まること。さだまり。「そう言ってくれると、話のー←きみ一黄身ズ名 ) 鳥のたまごのうち、黄色い部分。」 して受けなければならない、初等・中等の教育。今はと は早い」〇決めたもの。規定。「ーにしたがう・いくら→きみ〔黄味ズ名 ) 黄色がかった色。 L ( ◆白身 ) 九か年。 漢 というーはない」〇おさまり。結着。「ーがつく」 @ G—ぎみ一気味ズ造語↓形動ダ ) かたむき・傾向 ( ケイきむずかし・い〔気難しい一ームヅカシイ ( 形 ) O ど 整理。秩序 ( チッジョ ) 。「家の中のーがっかない」国コウ ) が見られるようす。「あれー・あせりー」 ういう気持ちでいるかがわからなくて、あっかいにくい。常 いつも決まっていることがら。「毎朝散歩するのがー ーぎみ【君ズ接尾 ) 〔文〕相手の家族・親戚 ( シンセなかなか満足しないで、きげんがとりにくい。「ー老は キ ) を尊敬してそえることば。「お父ー・弟ー」 だ」きまりが悪いきまり悪い 人」 @不愉快 ( フュカイ ) な表情をしているようすだ。印 「ー顔」派生ーげ ( 形動ダ ) ーさ ( 名 ) 。無 た ( 連語 ) O 当然の。〇いもと同じで新しみがなきみあい一気味合一ーアヒ ( 名 ) おもむき。心持ち。 て一決まり手ズ名 ) 〔すもうで〕勝負が決きみがよ〔君が代〕 ( 名 ) C= わが主君のみ代〕日本きむすめ一生娘ズ名 ) うぶなむすめ。処女 ( ショジョ ) 。 外 まったときの手。ーーもんく一決まり文句〕 ( 名 ) の国歌に代わるものとして、儀式 ( ギシキ ) のときなどにキムチ ( 名 ) 〔朝鮮沈菜〕〔料〕朝鮮 ( チョウセン ) の いつも言う文句。ーーわる・い一決まり悪いズ形 ) 歌う歌の名。 「キ ) 。 ( ◆気長《ナガ ) ) 代表的なっけ物。丸のままのハクサイに、トウガラシ・音 なんとなくはずかしくて、おちついていられない気持ちきみじか一気短〕 ( 名・形動ダ ) せつかち。短気 ( タ三 ニンニク・ショウガなどをくわえて塩づけにしたもの。の だ。生一ーーが・る ( 自五 ) ーーげ ( 形動ダ ) きみず一黄身酢ズ名 ) 〔料〕たまごの黄身に、味をとぎむづ・ける【義務付ける〕 ( 他下一 ) 義務として字 さ ( 名 ) 。 とのえた酢 ( ス ) をくわえたもの。 そうするようにさせる。「提出するようー」 きま・る【決まる・《極まるズ自五 ) O 〔一つに定ま 0 きみつ一気密ズ名・形動ダ ) 〔理〕〔飛行機・容器なぎむてき【義務的ズ形動ダ ) 義務のためにしかたな常 くするようす。「ーに答える」 て〕動かない状態になる。決定する。「考えがー・決ま どの内部が〕外部の気圧の影響 ( ェイキョウ ) を受け ←きめ一木目〕 ( 名 ) もくめ。 った人がある」 @おちつく。安定する。「腰 ( コシ ) が決ないこと。「ー性・ー服」 まらない」 @〔すもうで、わざをしかけて〕勝負がつく。 2 きみつ〔機密ズ名 ) たいせつな秘密。「ー書類・国→きめ一】肌理〕 ( 名 ) 〔皮膚 ( ヒフ ) などの〕表面のこまか いあや。きめこまか句こまかなところまでよく考外 「内がけがー・西土俵でー」 @動作が、型どおりに家ー」ーーひ一機密費〕 ( 名 ) 機密のことがらに使 「「ーを守る」字 えること。「ーな政策」 うまく行く。「おどりの型がー・シュートがー」国〔「決うために、使い道をはっきりしめさなくてよい費用。 ま「ている」の形で〕そうなることが初めからわか「ていきみどり一黄緑一 ( 名 ) 黄色のくわわ 0 たみどり色。きめ一決め・《極めズ名 ) 決めたこと。約束 ( ヤクソク ) 。一用 る。「夏は暑いにー・勝つにー」決まってるきみやく一気脈ズ名 ) C= 血管〕気脈を通じる冏きめい一記名 = 名・自サ ) 名前を書きつけること。常 「ー投票 ( トウヒョウ ) ・ー押印 ( オウイン ) ( ◆署名押は ひそかに連絡 ( レンラク ) して、気持ちや考えを通じ合 〔俗〕〔服装・動作にすきがなく〕よく似合う。いたに う。 印 ) 」 ( ◆無記名 ) ぎまん一欺 ( 瞞〕 ( 名・他サ ) 〔文〕あざむいてだますこきみよう一奇妙 : 形動ダ ) (D ふしぎにすぐれているきめい一貴名ズ名 ) 〔文〕あなたの名前。お名前。尊 1 = lll 三三
( 241 ) きふるし一着古し〕 ( 名 ) 着て古く・なること ( なったぎぼし一擬《宝珠こ ( 名 ) 欄 きぶ一基部ズ名 ) 〔文〕もと・ ( 土台 ) になる部分。 干 ( ランカン ) の柱の頭につけ し ぎふ一義父ズ名 ) 義理の父。夫婦の一方が、相手衣服 ) 。動着古す ( 他五 ) 。 方の父を呼ぶ呼び名。 ( 个実父 ) キプロス ( 名 ) 〔ギ K 』 p 「 9 〕〔地〕地中海の東部にる、ネギの花の形のかざり。ぎ→ ギブアップ ( 名・自他サ ) 〔 give up 〕 O あきらめるこある共和国。イギリス連邦 ( レンボウ ) に属する。首府、ぼうし。ぎぼうしゅ。 きぼね一気骨ズ名 ) 気骨が ニコシア (Nicosia)0 と。〇絶望。お手上げ。 ギブアンドテーク ( 名 ) 〔 gÄ「 e-and-take= やりときぶん一気分ズ名 ) O その時のからだのぐあいやまわ折れる句苦労だ。 り〕相手にも利益をあたえ自分も利益を手に入れるりのようすから来る、心の状態。「ーがすぐれない」 0 きほよう一気保養ズ名・自サ ) きばらし。きさんじ。活 こと。 気持ち。「ー転換 ( テンカン ) に歌を歌う・ーのいい人」きぼり【木彫り〕 ( 名 ) 木をほって、形を作・ること ( っ たもの ) 。 きふう一気風ズ名 ) 社会や集団のひとびとに共通 @ふんいき ( 雰囲気 ) 。「お祭りー」 な、性質・心の持ち方。「悪いーに染まる・進取 ( シンきぶん一奇聞〕 ( 名 ) 〔文〕めずらしい話。 きほん【基本ズ名 ) いくつかある中で、いちばんもとに教 なる大事なもの。「ーに忠実なプレー・ー給・ー的な ぎふん〔義憤〕 ( 名 ) 正義のためにふんがいすること。 シュ ) のー」 ーに C= 基本の点で〕・ー線を決め語 C= 基本となる〕・ 公憤 ( コウフン ) 。「 ~ 一感じる」 きふう【棋風ズ名 ) 碁 ( ゴ ) や将棋 ( ショウギ ) をすると ご一基本語ズ名 ) 生活・学習を能率よくる きの、その人の・型 ( カタ ) ( やり方 ) 。 ぎぶん一戯文〕 ( 名 ) 〔文〕ふざけた表現で書いた、こ おこなうために、注意ぶかくえらんだことば ( の集まり ) 。 つけいな文章。 きふく一帰服・帰伏ズ名・自サ ) 〔文〕抵抗 ( ティコ ウ ) をやめて、相手の支配にまかせること。 きへい一騎兵〕 ( 名 ) 馬に乗った・軍隊 ( 兵士 ) 。 てきじんけん基本的人権ズ名 ) 〔法〕人注 きふく一起伏ズ名・自サ ) (D 高くなったり低くなったぎへい一義兵ズ名 ) 〔文〕道義のためにおこす兵。義間が人間らしく幸福に生きて行くための、基本の権に 軍。 「がある」利。例、思想・言論の自由、宗教の自由などの権け りすること。おきふし。でこぼこ。〇盛衰 ( セイスイ ) 。 きぶく・れる一着膨れるズ他下一 ) たくさん着てふきへき一奇癖ズ名 ) 〔文〕ふつうと変わったくせ。「ー一利、はたらく権利、団結の権利など。 き ぎまい一義妹ズ名 ) 〔文〕 0 おっと・ ( つま ) のいもうと。 きへん一机辺ズ名 ) 〔文〕つくえのそば。 くれる。囹着膨れ。 きふじん一貴婦人ズ名 ) 身分の高い婦人。 きべん一奇弁・〈詭弁ズ名 ) こじつけ・ ( ごまかし ) の議弟のつま。〇約東 ( ヤクソク ) をして、いもうとと決めで た人。▽ ( 个実妹 ) ギブス ( 名 ) 〔オ gips 〕 O せつこう ( 石膏 ) 。「ーベッ論。「ー家 ( カ ) ・ーをろう ( 弄 ) する」 いいーだ〔気前同 ド」〇〔↑ギブス包帯 ( ホウタイ ) 〕せつこうのこなをふ 2 きぼ一規模ズ名 ) C= たてものなどの構えや大きさ〕事きまえ一気前〒マへ ( 名 ) 性質。「 がいい〕・ ー〔Ⅱいい気前〕を見せる」気前がいいか 業や仕組みの大きさ。「大ーな計画・経営ー」 くませた包帯。ギブス。 きぶつ一木仏ズ名 ) (D 木ぼりの仏像。〇人情やユぎぼ一義母ズ名 ) 義理の母。夫婦の一方が、相手おかねや品物を・使う ( あたえる ) ことを、おしまない。 ーモアなどのわからない人。▽きぼとけ。 方の母を呼ぶ呼び名。 ( ◆実母 ) ぎまく一偽膜ズ名 ) 〔医〕ジフテリアのとき、ロの奥 ( オは ク ) などの粘膜 ( ネンマク ) にできる、膜のようなもの。 きほう一気泡ズ名 ) 空気をふくんだあわ。 きぶつ一器物ズ名 ) うつわ ( もの ) 。道具。器具。 ← キブッ ( 名 ) 〔へプライ kibbutz= 集合〕イスラエルで、きほう一奇峰〕 ( 名 ) 〔文〕変わった形のみね。 きまぐれ一気一紛れズ名・形動ダ ) O 気の変わりやす← 共同生活の形で運営される、農業を中心とした集きほう一既報ズ名・他サ ) 〔文〕すでに・報知 ( 報道 ) いようす。 0 そのときの思いっき。派生ーーさ ( 名 ) 。→ したこと。 きまけ一気負けズ名・自サ ) 相手の気力に押されて、 団社会。 語 ギフト ( 名 ) 〔 g 〕おくりもの。「ーカード C= その商品きほう一貴方〕〔文〕一 ( 名 ) 相手の住む所をうや負けること。 きまじめ〔生】真面目〕 ( 名・形動ダ ) まったくまし要 まって言うことは。一一 ( 代 ) あなた。貴下 ( キカ ) 。 れにだけ通用する、商品券〕」 まきぶどうしゅ一生 ( 葡萄〉酒〕 ( 名 ) 砂糖を入れなきぼう一希望・〈冀望ズ名・他サ ) CD のぞみ。「ーをめな ( だけで、ゆうずうのきかない ) ようす。れ生 習 てきさ ( 名 ) 。 き 持っ・ー者・ー退職」〇ホープ〇。 い、しぜんのあまみだけのぶどう酒。 ーししカ : ・と、きまず・い一気】不味い〒マヅイ ( 形 ) おたがいの気は 今きぶとり一着太り〕 ( 名・自サ ) 0 厚着をしたために【希望的ズ形動ダ ) そうなってくれれま、ミ 持ちがとけあわないで、ぐあいが悪い。「ー沈黙 ( チンモ ぶ太って見えること。〇着ると、かえって太って見える希望をかけるようす。「ー観測」 ク ) が続いた・ー関係」生ーーげ ( 形動ダ ) ー ぎほう一技法ズ名 ) 技術と方法。「小説のー」 きこと。〔ふつう女について言う〕 ( ◆着やせ )
き・する一記するズ他サ ) 〔文〕書きつける。しるす。記うす。「ー精神」 ぶせる。「罪をー・ぬれぎぬをー」 き・する一期する〕 ( 他サ ) 〔文〕期す。 〔す。ぎせい一議政〕 ( 名 ) 〔文〕政策を審議 ( シンギ ) するこキセル「煙管〕 ( 名 ) 〔カンボジア ぎ・する一擬する〕 ( 他サ ) 〔文〕 0 つきつける。「銃 ( ジュと。「ー壇上 ( ダンジョウ ) 〔Ⅱ国会〕」 khsier 〕 O きざみタバコをつめてす 習 す ウ ) を胸にー」〇かりにあてはめる。「次期会長に擬ぎせいご一擬声語〕 ( 名 ) 〔言語〕音やこえをまねてう用具。両はしが金属、とちゅうが竹 せられる」▽擬す。 でできている。〇〔俗〕乗車駅・下 「する。議す。作ったことば。例、わんわん・がたびし。 ( 个擬態語 ) ル ぎ・する一議するズ他サ ) 〔文〕〔会議にかけて〕相談一ぎせいどうふ〔擬製豆腐ズ名 ) 〔料〕つぶしたとうふ車駅近くだけの切符 ( キップ ) を持ち、ウに↓ その中間をただ乗りする、不正乗 きせい一気勞 ]( 名 ) いきおい。いきごみ。気勢を揚に鳥肉・たまご・野菜をまぜ合わせて焼いたもの。 び ( ア ) げる句仲間を組んでさけんだり、活発に動いたきせかえ一着せ替え一ーカへ ( 名 ) それまでに着ていた車。キセル乗り。 りして、元気のいいところを見せる。 着物をぬがせて、別の着物を着せること。「ー人形」きぜわ一生世話一 ( 名 ) 〔かぶき ( 歌 / / / 科 舞伎 ) で〕その劇をつくった当時の世 きせい一祈誓ズ名・他サ ) 〔文〕自分の願いがかなう動着せ替える ( 他下一 ) 。 相・風俗をうっした劇。 きせき一奇石ズ名 ) 〔文〕変わった形の石。 ように、神や仏にいのること。 Q きせき一奇跡・奇 ( 蹟ズ名 ) ありそうもないほどふしぎきせわし・い一気忙しい〒ゼハシイ ( 形 ) (D 気持ち語 きせい一奇声〕 ( 名 ) 妙 ( ミョウ ) な・ ( 変わった ) こえ。 なできごと。ーーてき一奇跡的ズ形動ダ ) 奇跡がせくようで、おちつかない。「年末はー」〇気がみる きせい一帰省ズ名・自サ ) 〔よそに住んでいる人が、一 じかい。せつかちだ。気生ーげ ( 形動ダ ) ーーさ のよう。「ーに生きかえる」 時〕郷里に帰 ( って親のようすを見 ) ること。 意 ←きせい一既成一 ( 名 ) 〔文〕もはやできあがっていること。きせき【軌跡ズ名 ) C) 〔数〕点または線が、あたえられ ( 名 ) 。 た条件のもとに動いたあとをしめす図形。〇〔文〕←きせん一汽船ズ名 ) 蒸気 ( ジョウキ ) のカで進む船。に 「ー事実・ー概念 ( ガイネン ) にとらわれず」 →きせん〔機船ズ名 ) ↑発動機船。「ー底引き網 ( アけ うつり変わって来たあと。「心のーをたどる」 →きせい一既製ズ名 ) 〔文〕前もって作ってあること。 ( 0 「ーロ明 . 「なおすこと。きせき一鬼籍ズ名 ) 〔文〕過去帳。点鬼簿 ( テンキこ」 き きせん一帰船ズ名・自サ ) 〔文〕 O 船がもとのみなと ボ ) 。鬼籍に入 ( イ ) る句〔文〕死ぬ。 ←きせい一規正ズ名・他サ ) 〔悪い点を〕正しいほう きせい一規制ズ名・他サ ) 混乱しないように、規則きせき一責石ズ名 ) O 〔法〕宝石の中で、最高の等に帰ること。〇自分の乗「ている汽船・宇宙船に帰で 「勝負。じ 級にはいるもの。ダイヤモンド、エメラルド、ルビー、サフること。 をつくって制限すること。「交通ー・デモー」 きせん一棋戦一 ( 名 ) 碁 ( ゴ ) または将棋 ( ショウギ ) 2 同 アイアなど。 @かざりに使う、きれいな鉱石。 きせい一寄生〕 ( 名・自サ ) 〔動・植〕生物が、ほかの きせん一貴船ズ名 ) 〔文〕相手の船を尊敬して呼ぶが 生物に付いて生活すること。 ちゅう一寄生ぎせき一議席ズ名 ) 議場にある、議員の席。 言い方。〔おもに電報で〕 虫ズ名 ) 〔医・動〕ほかの生物に寄生して生活するきせすして【期せずしてズ連語 ) 〔文〕申しあわせた わけでもないのに。「ー意見が一致 ( ィッチ ) した」 動物。例、回虫。 きせん一貴 ( 賤ズ名 ) 〔文〕身分のとうとい・こと ( もの ) は と、いやしい・こと ( もの ) 。「ーの別なく」 きせい籏聖ズ名 ) 〔文〕めったにいない、碁 ( ゴ ) ・ ( 将きせつ一気節一 ( 名 ) やりぬこうとする強い気持ちと、 ← 環境 ( カンキョウ ) に負けない正しい生き方。 棋《ショウギ ) ) の名人。 きせん一輝線〕 ( 名 ) (D 〔理〕気体元素から出るスペ← きせい一期成〕 ( 名 ) 〔文〕成功・ ( 成立 ) を期待するこきせつ一季節〕 ( 名 ) 気象の変化に応じて一年をい クトルの中のかがやいた線。「ースペクトル」〇〔たと→ えば、レーダーの上を回転する〕かがやいた線。 と。「ー会・ー同盟」 「をしめす」くつかに分けた期間。シーズン。「ー感・ーはずれ・ ふう一季 Q きせん一機先ズ名 ) 事の始まろうとするとき。機先語 ぎせい寢勢ズ名 ) 〔文〕うわべだけのいきおい。「ー一労務者 7 出かせぎ〕・はだ寒いー」 そぎせい【犠牲ズ名 ) (D 〔文〕いけにえ。〇ある目的を節風ズ名 ) 〔地〕冬は大陸から大洋へ、夏はその反を制する句先手 ( センテ ) をとる。 重 Q きぜん「毅然ズ形動タルト ) 心のゆるがないようす。 きとげるために・だいじなものを投げ出すこと ( 投げ出す対にふく風。モンスーン。 習 「ーたる態度」気生ーさ ( 名 ) 。 しやきぜっ【気絶〕 ( 名・自サ ) いちじ、息がたえること。 →だいじなもの ) 。「ーにする・ーをはらう」 ぎぜっ【義絶ズ名・他サ ) 肉親の縁 ( エン ) を切るこぎぜん一偽善ズ名 ) 心やおこないが正しいように見せは る一犠牲者ズ名 ) O 犠牲となった人。〇死者。 かけること。「ー者 ( シャ ) ・ー的」 ( ◆偽悪《ギアク》 ) すだ一犠牲打ズ名 ) 〔野球で〕◆ぎだ。ーーてきと。 き一犠牲的ズ形動ダ ) 自分を犠牲にしておしまないよき・せる一着せる〕 ( 他下一 ) (D 着るようにする。〇かきそ一起訴ズ名・他サ ) 〔法〕検察官が裁判所 ( サイ ひざら
( 213 ) かんじゅ一官需ズ名 ) 官 ( 公 ) 庁からの需要・注文。←かんしよう = 疳性ズ名・形動ダ ) 神経質で、極端があたえる、書きつけ。 かんじよう一感情一 ( 名 ) O 気持ち。心持ち。「ーを字 かんじゅ一貫首・貫主〕 ( 名 ) 〔仏〕①天台宗で最高 ( キョクタン ) にきれい好きなようす。 の僧職 ( ソウショク ) 。貫長 ( カンチョウ ) 。②その宗の→かんしよう一〈癇症・〈癇性ズ名・形動ダ ) () 「かん 害する」〇ものごとに感じたことがきっかけとな 0 て習 総本山の管長、または大きな寺の住職をさすことば。 ( 癇 ) 」の病気。〇神経過敏 ( カビン ) で、ちょっとした起こる、喜び・いかり・悲しみなどの気持ち。「ー家〔Ⅱ学 がんしゅ一 ( 癌腫〉ズ名 ) 〔医〕がん ( 癌 ) によってできことですぐおこる性質。 すぐ感情をおもてにあらわす人〕」ーーてき一感は かんしよう一勧奨ズ名・他サ ) 〔文〕こうしたほうがい るしゅよう ( 腫瘍 ) 。 情的ズ形動ダ ) 冷静さを忘れて、感情にかたよるよ字 、と言ってすすめること。「ー退職 7 肩たたき〕」 かんしゅう一慣習ズ名 ) O なれること。〇社会の うす。 ( 。理性的 ) ろん一感情論ズ名 ) 理活 ならわし。 ほう一慣習法ズ名 ) 〔法〕法律でかんしよう一感傷ズ名 ) 〔心〕わずかなことですぐ感性を忘れて、感情に走った議論。 決まってはいないが、法律上効力のある慣習。 情が動かされること。「ーにひたる」ーてき〔感かんじよう一環状ズ名 ) 〔文〕輪 ( ワ ) のかたち。ーー科 かんしゅう一監修ズ名・他サ ) 自分が責任を持っ ) 」傷的ズ形動ダ ) (D 感じやすくてなみだもろいようす。 せん一環状線ズ名 ) CD 環状の・道路 ( 鉄道線路 ) 。教 とにして、ほかの人に編集や著述をさせること。 「ーな人」〇しんみりして・悲しい ( さびしい ) ようす。〇〔国電で〕東京の山手 ( ヤマノテ ) 線の、別の呼び かんしゅう一観衆ズ名 ) 見ているひとびと。見物「ーな音楽」 名。〔大阪の「大阪環状線」は、正式の呼び名〕語 人。 かんしよう一管掌ズ名・他サ ) (D 〔文〕事務をつかがんしよう一岩床ズ名 ) 〔地〕土台のように地中に す がんしゅう一含 ( 羞ズ名 ) 〔文〕はじらい。 さどり、管理すること。「事務をーする」〇〔法〕社会広がった岩。 かんじゅく一完熟ズ名・自サ ) 〔農〕実 ( こ ) やたねが保険事業などを、国が管理経営すること。 がんしよう【岩 ( 漿〕 ( 名 ) 〔地〕地面の深い底で、熱注 完全に熟すこと。 かんしよう一緩衝〕 ( 名 ) 〔文〕二つのものの間の不のためにとけてどろどろになっているもの。噴火 ( フンに かんじゅせい一感受性ズ名 ) 外のものごとにふれた和や衝突 ( ショウトッ ) をやわらげる・こと ( もの ) 。「ー カ ) してかたまると岩になる。 「岩。暗礁。 分 「んごしよう。、 地帯」 ときに、心が動かされて影響 ( ェイキョウ ) を受けやすい カんしよう一岩礁ズ名 ) 〔文〕海中にかくれていゑ 傾向 ( ケイコウ ) 。また、外のものごとをすなおに受け入かんしよう環礁ズ名 ) 〔地〕輪 ( ワ ) の形にな「たさ一がんじよう一岩乗・頑丈〕 ( 形動ダ ) 〔からだや機書 れる、心のはたらき。「この子はーが強い・ゆたかなー」←かんしよう一観照一 ( 名・他サ ) 〔文〕ものの本質を械などの作りが〕丈夫 ( ジョウブ ) でこわれそうもないよで ←かんしょ【甘〈蔗ズ名 ) 〔植〕〔「かんしや」の慣用音〕〔直観もまじえて〕見つめること。「自然をーする」 うす。派生ーーさ ( 名 ) 。 さとうきび。 ←かんしよう一観賞ズ名・他サ ) 見てほめること。「花かんしよく一官職ズ名 ) () 官と職。〇〔国家公務祠 をーする」 →かんしょ一甘〈薯・井〈藷ズ名 ) 〔植〕さつまいも。 員としての〕っとめ。やくめ。「ーにあること三十年」カ かんしょ一寒暑ズ名 ) 〔文〕さむさとあっさ。 0 →かんしよう一鑑賞ズ名・他サ ) 芸術作品などの美〇官制の上で定められた、事務取りあっかいの地位。読 かんじよ一緩徐ズ名・形動ダ ) 〔文〕ゆるやかでしずしさを、深くあじわうこと。「ー批評・詩をーする」かんしよく一寒色ズ名 ) 見る人に寒い感じを与えるは かなようす。 かんじよう一冠状ズ名 ) 〔文〕かんむりのようなかた色。青や青に近い色。冷色。 ( 0 暖色夛ンショク ) ) ← がんしょ一願書〕 ( 名 ) 学校などに願い出ることがらち。 どうみやく【冠状動脈〕 ( 名 ) 〔生〕かんしよく一間食ズ名・自サ ) 食事と食事とのあい← かんどうみやく。 くをかきつけた書面。「入学ー」 だにたべる・こと ( もの ) 。あいだぐい → よかんしよう一干渉ズ名・自サ ) (I) 立ち入ってむりにかんじよう一勘定ズ名・他サ ) C= 考えさだめること〕かんしよく一閑職〕 ( 名 ) ひまな職務。重要でない 語 関係すること。 @〔法〕一国が他国の内政にむりに 0 計算 ( すること ) 。会計。〇代金をしはらうこと。ま職。 ( 0 激職《ゲキショク ) ) ん た、しはらう代金。 関係すること。〇〔理〕二つの波が重なる現象。 だか・い新定高い〕 ( 形 ) かんしよく一感触一 ( 名 ) O 外界の刺激 ( シゲキ ) に要 かんしよう【〈奸商・ ( 姦商〕 ( 名 ) 〔文〕悪い商人。おかねの上の損得を、すぐ考える性質だ。そろばんだか ふれて感じること。〇てさわり ( の感じ ) 。〇〔相手の習 → かんしよう一完勝一 ( 名・自サ ) 文句のつけようがない 談話などから受ける、ぼんやりした〕感じ。 ゅ ほどみごとに勝っこと。 ( 个完敗 ) じ かんじよう一勧《請〕 ( 名・他サ ) 〔文〕神や仏の霊 ( レがんしよく一顔色ズ名 ) 〔文〕かおいろ。顔色なは イ ) をうっしてまつること。 んかんしよう一冠省ズ名 ) 〔文〕手紙で前書きをはぶ し句すっかり圧倒 ( アットウ ) され ( て顔が青くな ) る。 ・カ く・こと ( ときに使うことば ) 。かんせい。 かんじよう一感状ズ名 ) 〔軍〕てがらをほめて上官顔色を失う句青くなる。
ト色〕こいあずき色。 る ( とらえる ) こと。「ー的」 っとやそっと句ちっとやそっと。 ーーした ( 連 Q ちよさく一著作ズ名・自他サ ) 0 本を書くこと。著ちょっかっ【直轄〕 ( 名・他サ ) 直接の管轄 ( カンカ体 ) (D 大したことでもない。ごくふつうの。「ーかぜ」字 述。「ー家 ( カ ) C= 職業として著作をする人〕・ー者ッ ) 。「文部省のー学校」 〇相当な。かなりすぐれている。「どうだ、ーもんだろ ( シャ ) C= その本を書いた人〕」 @書いた本。〇〔法〕ちょっかっこう【直滑降ズ名 ) 〔スキーで〕斜面 ( シう」 , ーみ「一寸日見一 ( 名 ) ちょ「と見た・ところ学 文芸・学術・美術などの制作。「ー物 ( ブッ ) 」 ャメン ) をまっすぐにすべりおりること。 ( ◆斜《シャ ) 滑 ( 感じ ) 。「ーはりつばだが」 けん一著作権ズ名 ) 〔法〕著作者が自分の著作し降 ) ちょっぴり ( 副 ) 〔俗〕すこし。わずか。 たもの 7 本・歌詞・レコードなど〕を、複製・翻訳 ( ホ毳ちょっかん一直感ズ名・他サ ) 説明をぬきにして、チョップ ( 名 ) @hop〕 (D 「テニスで〕カット。 0 〔レ活 ンヤク ) ・興行 ( コウギョウ ) する権利。 感じでわかること。びんとくること。「ー的 C= 理屈 ( リ スリングで〕切りつけるように打っこと。「から王。ー。一体 ちよしゃ一著者〕 ( 名 ) 著作した人。本などの作者。クッ ) ぬき〕」 〇〔料〕チャップ。 ちよじゅっ一著述〕 ( 名・自他サ ) 本を書くこと。まちょっかん一直観ズ名・他サ ) 目の前にあるものにちよとっ一 ( 猪突ズ名・自サ ) 〔文〕イノシシのように教 た、書いたもの C= 本〕。「ー業」 ついて、直接見てわかること。「ー教授 C= 実物を見向こう見ずに突進 ( トッシン ) すること。暴進。「ー猛 語 ちよしょ一著書ズ名 ) 書いた本。 せてわからせる教授法〕」 進 ( モウシン ) 〔もと、盲進 ( モウシン ) 〕」 ちょすい一貯水ズ名・自他サ ) 水をたくわえること。チョッキ ( 名 ) 〔ポ jaque 〕うわぎの下に着る、そでなちよびひげ一ちよび ( 髭一 ( 名 ) 〔俗〕鼻の下にすこしる ち一貯水池ズ名 ) 用水をたくわえるいけ。 しのみじかい胴着 ( ドウギ ) 。「上着・ー・ズボン」 だけはやしたひげ。 ちよせん一緒戦ズ名 ) 〔文〕しよせん。 ちょっきゅう一直球〕 ( 名 ) 〔野球で〕投手が投げちょぼ ( 名 ) () 〔方〕しるしとして字のわきなどに打つ、注 ちょぞう一著増ズ名・自サ ) 〔文〕目立ってふえるこる、まっすぐな〔まがったりおちたりしない〕たま。ストレ点。ばち。〇〔かぶき ( 歌舞伎 ) で〕役者がしゃべるせに と。 ( ◆著減 ) 「量」 ート ( ボール ) 。 ( ◆変化球 ) りふ以外の文章をぎだゅう ( 義太夫 ) 節で語る人。竹け 分 5 ちょぞう一貯蔵ズ名・他サ ) たくわえておくこと。「ー一ちょっきり ( 副 ) 〔俗〕はしたが出ないようす。ちょう本 ( 連中《レンジュウ ) ) 。 き ど。「十時ー・ー二万円」 ちょぼく【貯木ズ名・自他サ ) 〔文〕 O 材木をたく ちょたん一貯炭ズ名・他サ ) 石炭をたくわえること。 たくわえてある石炭。「ー量」 ちょっけい一直系ズ名 ) (D 〔法〕その人を中心としわえること。「ー場 ( ジョウ ) 」〇たくわえてある材木。で ちょちく一貯蓄ズ名・他サ ) O おかねなどをたくわえ て、親子の関係で継続 ( ケイゾク ) する系統。「ー尊ちょぼちょぼ一 ( 名 ) 〔方〕点を二つならべ〔「″」〕、じ ること。ためること。〇〔その人の持っている〕貯金・属 C= 父母・祖父母など〕・ー卑属 ( ヒゾク ) C= 子・孫また、続けて打った C= 「 : こ〕しるし。「″」は、前に同同 預金・株券・債券 ( サイケン ) ・生命保険の掛け金な じ、の意味もあらわす。ニ ( 副 ) (D ところどころに、すが など〕」 @直接の系統。下傍系《ボウケイ ) ) どをまとめて言う呼び名。 ちょっけい一直径ズ名 ) 〔数〕円周の上の一つの点こしずつあるようす。〇〔方〕五分五分 ( ゴプゴプ ) 。あみ ちょっか一直下〕 ( 名・自サ ) 〔文〕 (D まっすぐに下が から、中心を通って反対がわの点までのばした線 ( の ること。「急転ー」〇すぐ下。ました。「赤道ー C= 赤長さ ) 。球 ( キュウ ) についても言う。さしわたし。 2 ちよめい一著名〕 ( 形動ダ ) よく名前が知られている 道に照りつける太陽のました〕」 ちょっけっ【直結ズ名・自他サ ) 直接つな・がゑぐ ) ようす。「ーな学者」旅生ー・さ ( 名 ) 。 ちょっかい ( 名 ) 〔俗〕ネコなどが前足でものをかきょ こと。直接の結びつき。 「くこと。「ー便 ( ビンごちよりゅう〔貯留・〈潴溜 ) 〕 ( 名・自他サ ) 〔文〕〔水→ ずせること。ちょっかいをかけるあれこれ、た←ちょっこう一直行〕 ( 名・自サ ) 直接、目的地へ行一などが〕たまること。また、ためること。 めしにやってみる。ちょっかいを出す句横から→ちょっこう一直航ズ名・自サ ) 〔文〕直接、目的地ちょろ・い ( 形 ) 〔俗〕 (D かんたんにやれるようすだ。〇語 へ船・飛行機で行くこと。 少しぬけているようす。だらしがない。 ち口を出す。 今ちょ 0 かく一直角ズ名 ) 〔数〕二 0 の直線のまじわちょ 0 と一】一寸・】鳥渡こ ( 副 ) 0 しばらく。「ー待ちょろぎ一】長呂儀ズ名 ) チ = 。ギ C= くき・葉の形が重 る角度が九十度である・こと ( 角 ) 。たとえば、水平な て」〇わずか。すこし。「ーおくれる」〇その行動がた ハッカに似た植物〕の地下茎 ( ケイ ) を梅酢 ( ウメズ ) で学 さ線に棒をまっすぐに立てたときの角度。「ー三角形いした意味を持たないようす。「ー出かける」 @たやす赤く染めたもの。巻き貝の形に似ている。正月料理は よ C= 一つの角が直角である三角形〕」 「こと。せんまん。 くは。かんたんには。「ーそれはできないのですが」ニ に使う。ちょうろぎ。 ちちょっかく一直覚一 ( 名・他サ ) 〔文〕直感的に・わか ( 感 ) 呼びかけるときのことば。「ー、お客さん」ちょちょろず一千《万〕ーヨロヅ ( 名 ) 〔文〕限りなく多い 1
トもに見つめること。 一ちよくし一勅使ズ名 ) 〔天皇の〕おっかい。 ー美 C= 直線によってあらわされる美〕」▽ ( ◆曲線 ) 訳 ) ちよくしゃ一直写〕 ( 名・他サ ) 〔文〕ありのままにうちよくぜん〔直前ズ名 ) すぐ前。「車のー横断・死ちよくゆ【直 ( 喩ズ名 ) 〔文章で〕「 ( の ) ように・ ( の ) よ コ のー」 ( ◆直後 ) 「こと。 っすこと。「現実をーする」 うな」などのことばを使ってたとえる方法。例、山のよ・ ョ 字 チちよくしゃ〔直射ズ名・他サ ) (D まともに照りつけるちよくそう一直送ズ名・他サ ) 直接、相手に送ゑうな波。 ( ◆いんゅ《隠喩 ) ) 今こと。「ー日光」 0 直接ふきつけること。「ー式殺虫ちよくぞく一直属ズ名・自サ ) 直接、従属すること。ちよくゆにゆう一直輸入一 ( 名・他サ ) 直接、輸入あ 「きつけた公文書。「文部省ーの機関・ーの上司」 すること。じきゅにゆう。 ( ◆直輸出 ) し剤 ( ザイ ) 」 くちよくしょ一勅書〕 ( 名 ) 〔文〕天皇のおことばをか一ちよくちょう一直腸ズ名 ) 〔生〕大腸のいちばんおちよくりつ一直立〕 ( 名・自サ ) O まっすぐに立っこ】 と。「ー不動の姿勢」 0 けわしくそびえること。 よちよくじよ一直叙〕 ( 名・他サ ) 〔文〕思ったことをかわりの部分。 ちよくちよく ( 副 ) ちょいちょい ちよくりゅう一直流〕一 ( 名 ) 〔理〕一つの方向にだ ちざらずにのべること。「感動をーする」 音 ちよくじよう一直上ズ名 ) 〔文〕すぐ上。まうえ。 ちよくつう一直通ズ名・自サ ) 乗りかえや中継 ( ナカけ流れる電流。 ( 0 交流 ) 一一 ( 名・自サ ) 〔文〕川がの そ ちよくじよう一直情ズ名 ) 〔文〕思ったままの、かざッ ) ぎなしに目的地に通じること。「ー電話・ー列車」まっすぐに流れること。 と りのない感情。「ーの人」 けいこう一直情径ちよくとう【直登ズ名・自サ ) 〔文〕きりたった岩山ちよくれつ一直列〕 ( 名・他サ ) 行ズ名・形動ダ ) 〔径日ただちに〕〔文〕感情をいつわなどを、ザイルを使って、まっすぐ頂上にのぼること。 〔理〕〔大きい電圧を得るため電池司字 れ漢 らずに、思ったとおり行動すること。生ーーさちよくどく〔直読ズ名・他サ ) 〔文〕漢文などを、訓に〕電池などのちがった極をつ 読しないで、上から順に字音のままで読むこと。「ー ぎつぎにつなぐこと。また、導線電池よ 常 を一列につなぐこと。 ( ◆並列 ちよくしん一直進ズ名・自サ ) まっすぐに進むこと。直解 C= 直読して、そのまま意味を理解すること〕」 印 《ヘイレッ》 ) ちよくせつ一直接ズ名・形動ダ・副 ) あいだにほかちよくな【直乙◆】ちよく ( 直 ) 一。 電池 無 のものをはさまずに、そのまま関係する一」と。じか ( に ) 。ちよくのう【直納ズ名・他サ ) 取次店などを通さず、ちょげん一著減〕 ( 名・自サ ) 〔文〕めだってへること。 ( ◆著増 ) 「ー依頼 ( イライ ) する・ー交渉 ( コウショウ ) ・ー話す」直接、品物をおさめること。 外 ( ◆間接 ) ーーこうどう【直接行動ズ名・自サ ) ちよくはい一直配ズ名・他サ ) (D 生産者から消費ちょげん籍言ズ名 ) 〔文〕しょげん。 目的をとげるためにストライキをしたり、暴力をふるつ者に直接、配給すること。〇直接、配達すること。ちょこ一 ( 猪《ロ一 ( 名 ) (D 陶器 ( トウキ ) の、小さなさ音 たりする行為 ( コウィ ) 。 ぜい〔直接税〕 ( 名 ) ちよくばい【直売一 ( 名・他サ ) 生産者が消費者にかずき。〇ちょこの形に似た陶器の入れもの。おかずの 〔法〕税金を負担する人と納める人とが同じである直接、売ること。「産地ー・ー店 ( テン ) 」 をもるために使う。▽ちよく。【おちょこ。 漢 税金。直税。 ( 0 間接税 ) せんきょ【直接ちよくはん一直販ズ名・他サ ) 生産者が問屋 ( トンチョコ ( 名 ) ↑チョコレート。「ーとガム・板ー」 選挙ズ名 ) 住民などの投票の結果が、そのまま候ャ ) を通さずに販売すること。 ちょこざい一〈猪《ロオ〕 ( 名・形動ダ ) 〔俗〕こざか常 補者の当選につながる、選挙のしかた。例、日本の総ちよくひ〔直披ズ名 ) 〔披日ひらく〕〔文〕手紙のわしいこと。なまいき。「ーなやっ」 選挙。 ( ◆間接選挙 ) , ー・てき一直接的ズ形動きづけの一種。親展 ( シンテン ) 。じきひ。「ごー」 ちょこちょこ ( 副・自サ ) (D ( 小さなものが ) 小またに《 ダ ) 直接であるようす。じか。 ( ◆間接的 ) ーーみんちよくふう〔勅封ズ名 ) 天皇の命令で封印をして、歩くようす。また、そのように走るようす。〇いそがし 外 しゅしゅぎ〔直接民主主義ズ名 ) 議会によるあけさせないこと。 そうでおちつかないようす。「ーした男」 字 決定や裁判官による裁判などによらず、人民が直ちよくほうたい直方体ズ名 ) 〔数〕どの面も長ちょこ ( な ) んと ( 副 ) 〔俗〕 ( じっと ) 小さくかしこまっ 接、民主的に決めようとするやり方。 方形である、六面体。れんがやマッチ箱 ( バコ ) のような ているようす。 「ておちつかないようす。用 ちよくせつ〔直〈截ズ形動ダ ) 〔文〕まわりくどいとこ形 ( のもの ) 。 ( ◆立方体 ) ちょこまか ( 副・自サ ) 〔俗〕そのへんをあちこち動い一常 ろがないようす。ちよくさい。「ー簡明」気生ーーさちよくめん一直面ズ名・自サ ) 直接・向きあう ( 対チョコレート ( 名 ) 〔 chocolate 〕 O カカオの実 ( ミ ) は する ) こと。「重大な事態にーする」 をいって砂糖・こなミルクなどをくわえてねり、型に流〈 ちよくせん冖直線ズ名 ) O 〔数〕二つの点の間の、いちよくやく一直訳ズ名・他サ ) 外国語を、その字句してかためた菓子 ( カシ ) 。 0 ココア。 0 〔↑チョコレー
れかわること ( 入れかえること ) 。新陳 ( シンチン ) 代謝。極暑 ( ゴクショ ) 。 かえない。心配ない。 「ー機能・ーをさかんにする・アルコールをーする C= たいしょ〔対処ズ名・自サ ) 対応して処理するこ よだいじ一題字ズ名 ) 書物のとびらや石碑 ( セキヒ ) な 代謝によって、アルコールをほかの物質にかえる〕」◆【と。「重大な決意をもってーする」 どに書く、題目の文字。 難 たいしょ一退所ズ名・自サ ) O 事務所・研究所など・ ダイジェスト ( 名・他サ ) 〔 d 一 g 7 要約〕要約・す基礎 ( キソ ) 代謝。 字 をやめること。 ( ◆入所 ) 0 事務所・研究所などか たいしゃ一退社ズ名・自サ ) (D 会社をやめること。 ること ( したもの ) 。「ー版」 ら帰ること。 ( 0 出所 ) 〇〔療養 ( リョウョウ ) していたあ だいしきよう一大司教ズ名 ) 〔宗〕〔カトリック教 ( 。入社 ) 〇会社から帰る一」と。 ( 。出社 ) じ 人が〕療養所などを出ること。 ( 0 入所 ) で〕教会を支配する、いちばん高い位 ( の坊《ボウ ) さたいしゃ一隊舎ズ名 ) 自衛隊などの、営舎。 だいじゃ一大蛇ズ名 ) 大きなヘビ。うわばみ。おろち。だいしょ〔代書ズ名・他サ ) O 代筆 ( ダイヒッ ) 。〇・ だいしぜん一大自然ズ名 ) 偉大 ( イダイ ) な自然。たいしやく一貸借ズ名・他サ ) 〔文〕かすこととかり役所へ出す書類を、本人に代わって書く職業の人。 ること。かしかり。 「司法書士・行政書士」のもとの呼び名。「ー人 ( ニ たいした【大した〕 ( 連体 ) O たいへんな。「ー人間・ 音 ン )•ー屋 ( ャ ) 」 ー人数」〇とりたてて言うほどの。「ー雨でもない」たいしやく ( てん ) 一《帝釈 ( 天 ) ズ名 ) 〔仏〕仏教を 「ゲン ) の〕序幕。の だいじだいひ一大慈大悲ズ名 ) 〔仏〕大きくてきわ守るという、天上の世界の王。こうしん ( 庚申 ) は、こだいじよ【大序ズ名 ) 〔芝居 ( シバイ ) ・狂言 ( キョウ一そ の仏をまつる行事。 たいしよう一大将ズ名 ) CD 全軍の指揮者。〇〔軍〕と まりのない慈悲 ( ジヒ ) 。「ーのぼさっ ( 菩薩 ) 」 たいしつ一体質ズ名 ) ( うまれつきの ) からだの性質。だいしやりん一大車輪ズ名 ) () 〔文〕大きな車輪。将校の階級のいちばん上 ( の人 ) 。中将の上。〇かし字 〇い 0 しようけんめい ( にすること ) 。「ーで活動する」ら。「お山のー」 @〔俗〕おやかた。「床屋 ( トコャ ) の漢 からだのたち。「特異ー・会社のーを改善する」 たいしつ一対質ズ名・自サ ) 〔法〕被告 ( ヒコク ) 人・〇鉄棒の上でさか立ちの姿勢を取ってから、からだ ー」⑩〔俗〕相手または他人を・したしんで ( からかっ常 て ) 呼ぶことば。 証人などをつきあわせて尋問 ( ジンモン ) し、証拠 ( ショを大きく回転させるわざ。 「か ( 呵呵 ) ーする」は 「にくいこと。たいしゅ一大守ズ名 ) 〔文〕一国以上を領地としてたいしよう〔大笑ズ名・自サ ) 〔文〕おおわらい。「か一印 2 ウコ ) 調べをすること。 「「ー家 ( カ ) 」たいしよう一大勝・大 ( 捷ズ名・自サ ) 〔文〕おおい無 たいしつ一耐湿ズ名 ) 〔文〕湿気 ( シッケ ) におかされ一持った大名 ( ダイミョウ ) 。 に勝っこと。「ーを博 ( ハク ) する」 ( ◆大敗 ) たいしつ一退室ズ名・自サ ) 用事をすませて、へやかたいしゅ一大酒一 ( 名 ) 〔文〕たくさんの酒。おおざけ」 外 たいじゅ一大樹一 ( 名 ) 〔文〕 O 大きな木。「寄らはーたいしよう一大賞ズ名 ) 〔文〕いちばん優秀なものー ら出ること。 ( 0 入室 ) にあたえる賞。だいしよう。「レコードー」 だいしつこう一代執行ズ名 ) 〔法〕行政上の決定の陰 ( カゲ ) 」 @将軍を尊敬して呼ぶことば。 音 にしたがわない者の代わりに、国や地方自治体の行たいしゅう一大衆一 ( 名 ) 世間の・ ( 大ぜいの ) ひとびにたいしよう一対称〕 ( 名 ) O 〔文法〕第一一人称。〇の 政機関が、決まったとおりの処置をすること。多く、 と。民衆。「学生ー・ー運動・ー酒場・ー文学・ー 7 つりあうこと〕〔数〕一一つの点・線、または図形が、字 完全に向きあう位置にあること。シンメトリー。「左右漢 都市計画などの実施 ( ジッシ ) にともなっておこなう。 向き」ーーか一大衆化ズ名・自他サ ) ひとびとの間 たいして一大してズ副 ) とりたてて言うほど。「ー重に広くおこなわれゑようにする ) こと。「ーしたスポー ー〔「左右相称」とも〕・ー型に仕上が 0 た宝石」常 要ではない」 ツ」 ? ーーてき一大衆的ズ形動ダ ) 世間の大ぜいたいしよう一対象ズ名 ) () 見たり考えたりなどするは たいして一対してズ連語 ) O 〔「にー」の形で〕対のひとびとに受け入れられるようす。「ーな読み物」 活動の向けられる・先 ( 相手 ) 。「批判のー」〇めあ《 て。目標。「子どもをーとした雑誌」 する国。〔「対しまして」は、ていねいな言い方〕〇これたいしゅう一体臭一 ( 名 ) からだのにおい。 たいじゅう一体重一 ( 名 ) からだの重さ。 に対して。いつぼう。 たいしよう一対照ズ名・他サ ) O てらしあわせるこ外 と。「二つの本をーする」 @とりあわせ。コントラスト。 たいしゃ一大赦ズ名 ) 〔法〕恩赦 ( オンシャ ) の一つ。たいしゆっ一退出ズ名・自サ ) その場から・ひきさが る ( しりぞく ) こと。「役所をーする」 政令で指定された罪だけをゆるすこと。 「色のー」ーーてき一対照的ズ形動ダ ) O てらし用 たいしゃ一代〈赭ズ名 ) 茶色をおびただいだい色。赤たいしょ一大所ズ名 ) 〔文〕大きな立場。大所高あわせてみゑのにつごうがいい ) ようす。 0 ちがいがは常 所 ( コウショ ) 句広い視野・考え方。大局。 土色。たいしゃいろ。 つきりしているようす。 たいしゃ一代謝ズ名・自他サ ) 〔生〕栄養がからだにたいしょ一大暑ズ名 ) O 〔天〕二十四気の一つ。七たいしよう一対症ズ名 ) 〔医〕あらわれた症状に応〈 じて処置 ( ショチ ) をすること。「ー ( 的 ) 療法 ( リョウホ 取り入れられ、からだが作り出すいらない物質と・入月二十三日ごろ。 ( 0 小暑 ) 0 〔文〕きびしい暑さ。