ンぜっぴっ絶筆ズ名 ) 臨終 ( リンジュウ ) ・ ( 最後 ) にやしほろぼすこと。「ーした野鳥」 上 ( カミ ) の句と下 ( シモ ) の句とがともに五・七・七の ョ書いた筆跡 ( ヒッセキ ) や作品。 せつもう一雪盲ズ名 ) 〔医〕つもった雪の反射、特に三句からなるもの。 せつびよう一雪水〕 ( 名 ) 〔文〕雪とこおり。 強い紫外線 ( シガイセン ) の刺激 ( シゲキ ) で起こる、目せとぎわ一瀬戸際〒ギハ ( 名 ) O 瀬戸と海との境。難 の炎症 ( エンショウ ) 。ゆきめ。 〇勝敗・成否などのわかれめ。「勝負のー」 レぜっぴん絶ロ巴 ( 名 ) またとないほどすぐれた作品。 ネせつぶく一切腹ズ名・自サ ) 〔武士・軍人が〕はらをせつもん一設問ズ名・自サ ) 〔文〕問題を作ること。せとびき一瀬戸引き一 ( 名 ) さびないように、鉄のなべて 作った問題。設題。 ゼ切って死ぬこと。はらきり。割腹 ( カップク ) 。 などの表面にほうろう ( 琺瑯 ) 質のうわぐすりを塗 ( ス ) あ って、焼きつけ・ること ( たもの ) 。せとひき。「ーなべ」は →せつぶん一拙文〕 ( 名 ) 〔文〕 O まずい文章。〇自分せつやく一拙訳ズ名 ) 〔文〕 (D まずい・翻訳 ( ホンヤク ) ( 訳文《ヤクプン》 ) 。〇自分の・翻訳 ( 訳文 ) をけんそせともの新戸物〕 ( 名 ) やきもの。陶磁器 ( トウジ【 の文章をけんそんして言うことば。 っ キ ) 。〔もと、瀬戸愛知県瀬戸市〕産出の陶磁器〕ー びせつぶん一節分ズ名 ) C= 気候の変わる前日〕立春んして言うことば。 っ ( リッシュン ) の前の日。二月三日ごろ。〔もと、立春・せつやく一節約ズ名・他サ ) 使用量・ ( 費用 ) をへらせな一背なズ名 ) 〔文〕せ ( なか ) 。 すこと。むだをはぶくこと。 立夏・立秋・立冬の前日をさした〕 「「ー節水」せなか一背中〕 ( 名 ) (D せ ( の中央 ) 。〇うしろのほの せつぶん一接〈吻ズ名・自サ ) 〔愛情をあらわすためせつゆ一節湯〕 ( 名・自サ ) 湯を節約して使うこと。一う。背後 ( ハイゴ ) 。〇動物の腹の反対がわの部分。そ ーあわせ一背中合わせ一ーアハセ ( 名 ) ふたりがおと に〕相手のくちびる・顔・手などに自分のくちびるをつせつゆ一説諭ズ名・他サ ) 〔文〕悪い点を改めるよう に、一言い聞かせること。さとすこと。 たがいに背中と背中をあわせること。下腹合わせ ) 字 けること。キ ( ッ ) ス。 ぜっぺき一絶壁〕 ( 名 ) かべのように切り立ったがけ。せつよう一切要ズ形動ダ ) 〔文〕きわめて重要なようぜに一銭ズ名 ) O 〔むかしの〕金額の小さい、あなのあ す。かんじん。生ーーさ ( 名 ) 。 「ー頭 ( アタマ ) C= 頭のうしろが平らな状態〕」 いたおかね。一文 ( モン ) 、二文 : ・とかぞえる。〇〔俗〕常 せつり寘理〕 ( 名 ) 〔宗〕〔キリスト教で〕人間の知おかね。「ーもうけ・ーの取れる歌手」 せつべん一切片ズ名 ) 〔文〕きれ ( はし ) 。 恵 ( チェ ) でははかりしることのできない、神の意志。 ぜにかね【銭金ズ名 ) おかね。金銭。「ーの問題」印 せつべん一雪片一 ( 名 ) 〔文〕ゆきの一ひら。 いせつぼう〔切望ズ名・他サ ) 心から強くのぞむこと。せつりつ一設立〕 ( 名・他サ ) 会社や機関を新しくぜにがめ一銭〈亀一 ( 名 ) 〔動〕こうらが、ぜにのように無 作りあげること。「会社ー・大学をーする」 丸い、小形のカメ。イシガメの子。 「帰国をーする」 外 せっぽう一説法ズ名・自他サ ) () 〔仏〕宗門 ( シュウぜっりん一絶倫ズ形動ダ ) 群をぬいてすぐれているよぜにこ一銭三 ( 名 ) 〔方・俗〕おかね。 モン ) の教理をといて聞かせること。 0 せつきよう うす。「精力ー」生ーさ ( 名 ) 。 セニョール ( 名 ) 〔ス胃ぎ r 〕きみ。だんな。 : ・君 ( ク音 「ん。ミス。の せつれつ一拙劣ズ形動ダ ) できばえがまずくて見おとン ) 。ミスター りがするようす。「ーな文」生一ーーさ ( 名 ) 。 ぜっぽう一絶望ズ名・自サ ) 先ののぞみがすっかり セニョリータ ( 名 ) 〔ス sefiorita 〕お嬢 ( ジョウ ) さ一字 なくなること。希望をす「かりなくすこと。「事態 ( ジタせつろん一切論ズ名・他サ ) 〔文〕しきりに論じるこぜにん一是認ズ名・他サ ) (D よいとみとめる一」と。ゅ漢 と。 イ ) はー的だ」 るすこと。「相手の行動をーする」〇そうだとみとめ常 ぜっぽう一舌〈鋒〕 ( 名 ) 〔文〕〔するどい〕弁舌。「ーせつろん籀論ズ名 ) 〔文〕 (D まずい議論。〇自分ること。「報道をーする」 ( ◆否認 ) の議論をけんそんして言うことば。 するどくつめよる」 せぬき一背抜き一 ( 名 ) 〔服〕夏服や合着で、上着のせ ぜっみよう一絶妙ズ形動ダ ) ひじようにすぐれているせつわ一説話〕 ( 名 ) 各地にったわる、神話・伝説・む なかのうらをつけないこと。また、そのようにした上着。 ようす。「ーなわざ」派生ーーさ ( 名 ) 。 かしばなしをまとめた呼び名。「羽衣 ( ( ゴロモ ) ー」セネガル ( 名 ) 〔 senegal) 〔地〕アフリカ西海岸にあ外 ぜっむ【絶無ズ名・形動ダ ) まったくないこと。 る共和国。首府、ダカール (Dakar)0 せと【瀬戸ズ名 ) CD 〔地〕〔せまい〕海峡 ( カイキョウ ) 。 漢 ゼネスト ( 名 ) 〔↑ゼネラルストライキ (general せつめい一説明一 ( 名・他サ ) 相手にわかるように、順〇↑瀬戸物。「ーかけ C= せと物のかけら〕」 序を立てて・話す ( 書く ) こと。「内容のー・ー書」せど〔背戸〕 ( 名 ) O 家のうらの、出入り口。せどぐ strike) 〕すべての産業の労働者がいっせいに仕事常 は ぜっめい一絶命ズ名・自サ ) 〔文〕命がたえること。 ち。〇家のうら手。「ー山」 を休むこと。総同盟罷業 ( ヒギョウ ) 。 死ぬこと。 せどう一世道〕 ( 名 ) 〔文〕社会の道義。「ー人心」ゼネレーション ( 名 ) 〔 generation 〕世代 ( のひと〈 びと ) 。ジェネレーション。「ーのちがい・オールドー」 ぜっめつ一絶滅ズ名・自他サ ) たえほろびること。たせどうか [( 旋頭歌ズ名 ) 〔文〕和歌の形式の一つ。
特急列車の愛称〕」〇〔服〕婦人服の、引きずるよトレモロ ( 名 ) 〔イ tremolo 〕〔音〕一つの音の急速トローリング ( 名 ) 〔 trawling 〕走る船からさおを なくり返し、ふるえるように聞こえる。せんおん ( 顫音 ) 。出し、えさを引っぱって、イナダ・カツオ・メジマグロなど字 うに長いすそ。 トレシャッ ( 名 ) ↑トレーニングシャツ。 ←と・れる一取れるズ自下一 ) O 取った状態になる。〇をつるつり方。引きづり。 ドレス ( 名 ) 〔 d 「 es 。〕 O 衣服。「メンズー C= 紳士 ( シ解釈される。「そのことばは皮肉 ( ヒニク ) と、↑」 @はトロール ( 名 ) 〔 ( 「 aw 一〕 O 底引き。「ーあみ」〇↑学 ンシ ) 服〕」〇正式の席で着る衣服。〇婦人の正なれる。「かさの柄 ( 工 ) がー」 @〔俗〕うまれる。「お前トロール漁業〔◆【底引き〕。 式の衣服。 アップ ( 名・自サ ) 〔 dress-up 〕 どこで、とれた ? 」国取ることができる。「動きが取れドロ ( ー ) ンワーク ( 名 ) 〔 drawn wo 「 k 〕布の糸を字 ぬき取り、残った糸をかがってすかし模様 ( モョウ活 メーカー ( 名 ) ない〔◆】「動く」の動き〕」 正装 ( セイソウ ) ( をすること ) 。 〔 dressmaker) 婦人服を仕立てる・人 ( 店 ) 。 ( ◆テ←と・れる一撮れるズ自下一 ) 〔写真が〕うつ ( 写 ) る。「きつくる細工。 「の、取れた分量。れいにとれた」 「「うまくとれた」とろか・す【 ( 蕩かすズ他五 ) O とかしてどろどろにす科 とれだか一取れ高一 ( 名 ) 穀物 ( コクモッ ) ・さかななど一→と・れる一《録れる〕 ( 自下一 ) 〔テープに〕音がはいる。一る。「ロの中でー」〇本心を失わせる。「心をー」教 とれたて一取れ立て〕 ( 名 ) 〔さかな・野菜・くだものとれん一都連〕 ( 名 ) ↑東京都〔組合・政党支部〕どろくさ・い一泥臭いズ形 ) O どろのにおいがする感 が〕取れたばかりの状態。 じだ。土くさい。〇いなかくさい。やぼったい。れ生語 連合会。 さ ( 名 ) 。 トレッキング ( 名 ) 〔 trekking 〕ヒマラヤ山脈のふトレンチ ( コート ) ( 名 ) 〔 trench(coat) 〕〔トレンす もとを気楽に歩くこと。さんろく ( 山麓 ) あるき。 ざんごう ( 塹壕 ) 〕ベルトのついたレーンコート。 とろ・けるズ蕩けるズ自下一 ) O とけてどろどろにな意 ドレッサー ( 名 ) 〔 dresser) O よそおう人。「エレガとろ〔吐露ズ名・他サ ) 〔文〕 ( 自分の意見を ) 心の底る。「ロの中でー」〇心のしまりがなくなる。うっとり注 する。 ントなー C= エレガントなよそおいをする人〕・ベストー から、のべること。「真情をーする」 C= よく似あった、最高の服装 ( フクソウ ) をする人〕」とろ〔 ( 瀞 ]( 名 ) 川の流れのしずかな・こと ( ところ ) 。どろ。どろじあい【泥仕合〒ジアヒ ( 名・自サ ) おたがいにけ 9 〇けしよう台。 とろ ( 名 ) (D ↑とろろ。「そばー・麦ー」〇〔↑とろ相手の秘密・弱点・失敗などをあばきあって、みにく分 く争う・こと ( 争い ) 。 いドレッシー ( 形動ダ ) 〔 d 「。こ〔服〕はなやかで、改身〕〔料〕マグロの肉のあぶらの多い部分。 ( ◆ずけ ) まった感じのようす。 ( ◆スポーティ↓ トロ ( 名 ) ↑トロッコ。 トロッキスト ( 名 ) 冐「 0 ( sk 〕トロッキズムを守で じ ドレッシング ( 名 ) 〔 dressing 〕 O 着つけ。けしよう。どろ一泥ズ名 ) O 水がまじってやわらかくなった土。る人。トロッキー主義者。 「ールーム C= 更衣 ( コウィ ) 室〕」〇粉飾 ( フンショク ) 。〇〔俗〕↑どろぼう。「こそー」泥のように眠るトロッキズム ( 名 ) 〔 Trotskyism 〕ソ連のトロッキ同 〇〔料〕①サラダにかけるソースの一種。「フレンチー」正体 ( ショウタイ ) もなく、ぐっすり眠る。泥を塗 ( ス ) ーがとなえた共産主義の理論。労働階級の直接暴が ②↑フレンチドレッシング。酢油 ( スアプラ ) ソース。 る名誉 ( メイヨ ) をけがす。泥を吐 ( ハ ) く冏〔俗〕力による世界革命をとなえた。 トロッコ ( 名 ) 〔 truck 〕かんたんに作った線路の上をま トレッド ( 名 ) 〔 tread 〕 (D タイヤの、地面にふれる部つつみかくしていた悪いことを白状する。 分。ふみづら。〇タイヤの表面にきざみこんだ模様」とろ・い ( 形 ) 0 〔方〕〔頭のはたらきが〕にぶい。〇〔潮走らせる手おし車。土木 ( ドボク ) 工事に使う。トロ。 ← トレ。ハン ( 名 ) ↑トレーニングパンツ。 ( シオ ) の流れが〕ゆるい。〇勢いが弱い。「火がー」トロット ( 名 ) 〔 ( 3 ( 〕〔馬の〕早足 ( ハヤアシ ) 。 L( モョウ ) 。 ろどれひとっ一《何れ一 2 ( 連語 ) どれも。どの一つも。トロイカ ( 名 ) 〔ロ ( 「 oika 〕 O 三頭の馬で仕立てた・ドロップ ( 名・自サ ) 〔 d 「。 p 〕 O 落下。〇脱落 ( ダッ→ ラク ) 。〇小形でねばらない、西洋ふうのあめ。ドロッ そり ( 馬車 ) 。〇三人・ ( 三者 ) で運営すること。「ー と〔下に打ち消しのことばがつく〕 「る」プス。 アウト ( 名・自サ ) 〔 drop out 〕〔学語 方式」 どれほど何れ程〕 ( 連語 ) どのくらい。どんなに。 と 要 ドレミ ( ファ ) ( 名 ) 〔イ do, お mi, (fa) 〕 O 〔音〕とろう一徒労〕 ( 名 ) 〔文〕むだな骨折り。「ーにおわ一校・社会からの〕落ちこぼれ ( ること ) 。脱落。 今 音階 ( のはじめの三音、または四音 ) 。〇〔「ドレミ」のどろえのぐ泥絵の具ズ名 ) 一」ふん ( 胡粉 ) をまぜた、とろとろ ( 副・自サ ) O ものがとけて、糸を引くように重 ッ 形で〕初歩。。いろは。「化学のー」 どろのような絵の具。 ねばるようす。〇ねむけに負けて、少しねむるようす。学 また、浅くねむるようす。〇火が弱くもえつづけるようは シどれも一《何れも〕 ( 連語 ) どの一つも。「ーおいしい」ドロー ( 名 ) 〔 draw 〕引き分け。 レ これも ( 連語 ) どの一つもみんな。「ー珍しいトローチ ( 名 ) 〔 troche 〕〔医〕砂糖と薬をまぜてかす。 @しずかな調子で単調にするようす。「笛 ( フェ ) J-- とふく・ー走る」国〔馬のからだを〕みがいて、じ 品で」 ためた錠剤 ( ジョウザイ ) 。 三三 = 一
( 1087 ) 、。〔ふつうは打ち消しをともなう〕「あまりーものみつみ一三つ身一 ( 名 ) 〔服〕〔身ごろの三倍の布で裁 みっせつ一密接ズ名・自サ・形動ダ ) O 〔文〕びったがいし ( タ ) つので言う〕三、四歳 ( サイ ) ごろの子どもが着る字 りとくつつくこと。 0 〔関係が〕ひじように深いようではない」みつともよくないみつともない 着物。】四つ身。 みつどもえ一三つ〈巴了ドモヱ す。「ー不離 ( フリ ) 」生一ーーさ ( 名 ) 。 「「ー小僧 ( コゾウ ) 」習 みっせん一密栓ズ名・自サ ) 〔文〕かたく・せん ( ふた ) ( 名 ) (D ともえの模様 ( モョウ ) 創みつめ [l ニつ目〕 ( 名 ) 目がみつつある・こと ( ものこ学 えみつ・める一見詰めるズ他下一 ) O 強く注意して見は 「と。 がみつつあるもの。〇みつつの をすること。 つづける。〇注意をそそぐ。「ことばの現実をみつめて字 みっそう一密送〕 ( 名・他サ ) 〔文〕こっそり送る三ものが・入りみだれる ( おたがい ど っ作った辞書です」 に追いかける ) こと。 みっそう【密葬ズ名・他サ ) 〔文〕 O 人に知られない はみつもく一三つ ( 杢一 ( 名 ) 〔服〕よりをかけた糸を三体 ように、ほうむること。〇家族・親戚 ( シンセキ ) など、みつともな・い一見つともな凵 身内の人だけでする葬式。下本葬《ホンソウ ) ) ( 形 ) O 〔世間に対して〕てい 本使「て織る織り方。厚くてしようぶ。背広地用。科 みつぞう一密造ズ名・他サ ) 〔文〕こっそりつくるこ さいが悪い。〇みにくい。見苦しい。生ーーさみつもり一見積もりズ名・他サ ) みつもること。目算教 ( モクサン ) 。「ーがあまい・見積書 ( ショ ) 」 と。「ー酒 ( シュ ) 」 みっそろい【三つ〈揃い〕ーゾロヒ ( 名 ) み「つでひとみつにゆうこく一密入国〕 ( 名・自サ ) 〔文〕法律にみつも・る一見積もるズ他五 ) (D 目分量ではかる。語 そむいて、こっそり・自分 ( 相手 ) の国にはいること。み〇これからすることの、予定・費用などを計算する。 そろいのもの。特に背広〔Ⅱ上着、チョッキ、ズボン〕。 す 可能見積もれる ( 自下一 ) 。 つにゆうごく。 ( ◆密出国 ) みつぞろえ。 ( ◆上下《ジョウゲ ) ) みつだん一密談一 ( 名・自サ ) ほかの人に聞かれないよみつば [l ニっ葉〕 ( 名 ) O 三枚の葉。〇〔植〕若葉をみつやく一密約〕 ( 名・他サ ) 〔文〕秘密の・約束 ( ャ注 「 ( セン ) 」に クソク ) ( 条約 ) 。 うにこっそりとする、ないしょの・話 ( 相談 ) 。 食べる野菜の名。葉はみつつにさけ、かおりがいい Q みっちゃく一密着ズ名・自サ ) O びったりつくこと。みつばい一密売ズ名・他サ ) 〔文〕法律で禁じられてみつゆ〔密輸ズ名・他サ ) ↑密輸・出 ( 入 ) 。「ー船一け みつゆしゆっ一密輸出〕 ( 名・他サ ) 〔文〕規則を破分 いる品を、こっそり売ること。 〇〔写真で〕引きのばさないで焼きつけ・ること ( た印 画 ) 。べた焼き。コンタクト。 みつばいばい【密売買〕 ( 名・他サ ) 〔文〕法律で禁って、こっそり輸出すること。 みっちり ( 副 ) じゅうぶん。みつしり。「ー芸をしこむ」 じられている品を、こっそり売ったり買ったりすること。みつゆにゆう一密輸入〕 ( 名・他サ ) 〔文〕規則を破で みつつ一三 2 ( 名 ) O 二つより一つだけ多い数。〇みつばち一 ( 蜜蜂こ ( 名 ) 〔動〕ハチの一種。社会的って、こっそり輸入すること。 三歳 ( サイ ) 。 生活をいとなむ。ハチが集めたみつは、人間が使う。みつゆび [l ニっ指〕 ( 名 ) 親指・人指し指・中指の、同 三本の指。三つ指をついて日本ふうにしとが みつつう【密通〕 ( 名・自サ ) 〔文〕〔おもに既婚 ( キコみつぶう一密封〕 ( 名・他サ ) 厳重に封をすること。 やかにおじぎをして。〔あやま「て、小笠原 ( オガサワラ ) み ン ) の〕男女がひそかに情を通じること。 みつべい〔密閉〕 ( 名・他サ ) すきまなくとじること。 「ー容器 C= 食べ物を入れるときに使う、プラスチック流の礼式と言われている〕 みってい一密偵ズ名 ) 〔文〕 O 秘密の探偵 ( タンテ イ ) 。〇スパイ。 製の、ふたがかたくしまる入れ物〕」 ←みつりよう〔密猟ズ名・他サ ) 禁止の規則を破っ T ミット ( 名 ) 〔 m ミ〕〔野球で〕捕手 ( ホシュ ) や一塁みつぼうえき【密貿易ズ名 ) 法律をおかしてひそて、こっそり鳥やけものを取ること。 ( ルイ ) 手の使う、革 ( カワ ) で作った手ぶくろで、親指かにおこなう貿易。 →みつりよう一密漁ズ名・他サ ) 禁止の規則を破「→ みつまた一三つ又・三つ〈乂ズ名 ) (D 三本に分かれて、こっそりさかな類を取ること。 だけが分かれているもの。「ーさばき」】グラブ。 ていること。また、そうなっているもの。「ーソケット」〇みつりん一密林〕 ( 名 ) すきまがないほどしげつたはや語 みつど一密度ズ名 ) O ( ぎっしり ) つまっている度合い。 「たろう。要 し。ジャングル。 ( ◆疎林《ソリン ) ) み「人口ー」〇〔理〕物体の単位容積にふくまれる質三つかど。 みつまた一 = 一つ〈椏ズ名 ) 〔植〕畑に栽培 ( サイバイ ) みつろう [( 蜜蠍こ ( 名 ) ミッパチが分泌 ( プンピッ ) し一重 ミッドナイト ( 名 ) 〔 midnight 〕深夜 ( シンヤ ) 。真する、小さな落葉樹 ( ラクョウジ = ) 。えだが三本ずつみてい一未定ズ名・形動ダ ) まだ決まらないこと。「期学 日はー」 ( ◆既定《キティ ) ) に分かれる。皮の繊維 ( センイ ) は和紙の原料にする。 こう一未定稿は せ夜中 ( マヨナカ ) 。「ーショー C= 深夜興行 ( コウギョ みつまめ一 ( 蜜豆ズ名 ) さいの目に切った寒天にゆで ( 名 ) 〔文〕まだじゅうぶんにしあがっていない原稿 ( ゲ っウ ) 〕」 ンコウ ) 。 ( ◆決定稿 ) た赤エンドウを入れ、みつ ( 蜜 ) をかけたもの。 みみつともい・い一見つとも《好い〕 ( 形 ) 〔俗〕ていさい
ガラスの箱 ( ハコ ) の中の玉を、ハンドルをおさえてはじは、ほのおを上げる「発炎筒」〕」 きあげ、くぎの間のあなに入れる遊び。 はつお一初《穂〒ホ ( 名 ) 〔「おー」の形で〕◆はつほ一はつかく一発覚一 ( 名・自サ ) かくしていたことがわか一字 ノ ( , ) ~ , 十四・ー、九年」はつおん一発音ズ名・自他サ ) O ことばを組み立てば 0 かく一幕閣ズ名 ) 江戸幕府の最高首脳部。漢 はっ一八一 ( 名 ) はち。「ー、。、、 はっ一初こ ( 名 ) はじめ。最初。「ーの会議」ニ ( 造る声を出す一」と。出した音声。「きれいなー」〇音を今の内閣にあたる。 学 はつかけ一八掛けズ名 ) 〔服〕すそまわし。 語 ) 〔初ー〕 O 最初の。第一回めの。「ー登庁」〇出すこと。「ー装置 ( ソウチ ) 」 その年はしめての。「ー売り・ー日の出」 はつおん一 ( 撥音ズ名 ) 〔文法〕〔国語で〕舌のおくのばっかし「許しズ副助 ) 〔俗〕「ばかし」を強めた言い字 はっ一発〕一 ( 名 ) O たっこと。出発。「十時ー・東京表面をあげ、息を鼻に通してはねるように発音する方。「うそー」 バッカス ( 名 ) 〔 Bacchus 〕〔ローマ神話で〕酒の神。体 ー」 ( 0 着《チャクし〇〔手紙などを〕出すこと。 @ 音。「ン」「ん」であらわす。はねおん。 発信。「ロンドンー」ニ ( 接尾 ) 〔ー発〕 O 弾丸 ( ダはつおんびん一〈撥音便ズ名 ) 『文法』音便の一はつがつお【初〈鰹〕ーガッヲ ( 名 ) 初夏に関東近海科 でとれる、その年の最初のカツォ。 ンガン ) 、小型のこサイル・ロケットなどの ( 発射 ) 数をつ。「び・み・に」などの音 ( オン ) が「ん」の音になるもの。 はつがま〔初 ( 釜ズ名 ) 新年にはじめて茶の湯のか かぞえることば。「五ー」 @〔俗〕げんこつでなぐる回例、「飛びて」↓「飛んで」・「死にて」↓「死んで」。 「来るガン。語 数をかぞえることば。 @〔野球で〕ホームランの数をかはつか〔発火ズ名・自サ ) O 火を出すこと。もえだすまをすえて茶をたてること。 ぞえることば。 @〔写真で〕ストロボの回数をかぞえること。 ( 0 消火 ) 〇鉄砲 ( テッポウ ) に火薬だけをつめはつかり一初〈雁ズ名 ) 〔文〕秋のはじめに、北から一る てうつこと。「ー演習」 てん〔発火点〕 ( 名 ) ばっかり「許り〕 ( 副助 ) 「ばかり」を強めた言い方。 ことば。 ハッ ( 名 ) 〔 heart 〕〔俗〕〔やきとり屋で〕心臓。 () 〔理〕熱をくわえたとき、火をつけなくてもしせんにはつかん〔発刊〕 ( 名・他サ ) 〔文〕本や雑誌を発行注 もえ出す温度。引火 ( インカ ) 点より少し高い。〇争すること。 ばっ一罰ズ名 ) 罪・あやまちに対する、悪いむくい。「ー はつかん一発辻 ( 名・自サ ) 〔医〕あせを出すこと。け いの、きっかけ。「争議のー」 @もえ出す場所。 を受ける」 ( ◆賞 ) ばっ【閥〕 ( 名 ) 出身や利害関係を同じくする者の・集はつか一薄荷〕 ( 名 ) 香料 ( コウリョウ ) の名。ハッカ C= はつかん〔発艦ズ名・自サ ) 飛行機が航空母艦 ( ボ分 野山にはえる草。夏から秋にかけてうすむらさきの花カン ) などからとび立っこと。下着艦学ャッカン ) ) き いまり ( 結びつき ) 。「東大ー」 、こお、と、さわやかはっき〔白旗ズ名 ) 〔文〕白い色のはた。しらはた。書 ばっ ( 名 ) 〔↑場都合 ( バッゴウ ) 〕 O つじつま。「ーををひらく〕のくきや葉からとり、 〔軍使・降伏 ( コウフク ) のしるしにも使う〕 な味を持つ。 じ あわせる」〇その場の調子・ぐあい。「ーが悪い」 ばっ ( 名 ) 7 罰〕伏 ( フ ) せ字や、″だめ〃などの意味をはつか一ニ十日〕 ( 名 ) O その月の二十番目の日。はっき一発揮〕 ( 名・他サ ) じゅうぶんにあらわしてし同 えびす〔ニ十日めすこと。「実力をーする」 あらわす、 x のしるし。罰点 ( バッテン ) 。ばつじるし。ペ〇日かずでかぞえて二十。 〈夷・ニ十日【恵比寿ズ名 ) 毎年十月二十日、はつぎ一発議ズ名・自サ ) () 〔文〕意見を言い出すこみ ケ。〔 xx は、ばつばっと読む〕 と。ほっぎ。〇〔法〕議事の対象となる問題〔おもに読 商家でえびす ( 恵比寿 ) をまつる行事。ーーだいこ はつあき一初秋ズ名 ) 秋のはじめ。しよしゅう。 議案〕を会議に出すこと。 はつあん一発案ズ名・自他サ ) O 考え出すこと。〇ん三十日大根ズ名 ) 〔植〕ラディッシュ。 ← ねずみ三十日〈鼠一 ( 名 ) 〔動〕ネズこの一種。かはづき【葉月〕 ( 名 ) 〔文〕陰暦 ( インレキ ) 八月。 議案を提出すること。 はつい一発意ズ名・自他サ ) 〔文〕思いたっこと。考らだは小形で、色は白または灰黒色 ( カイコクショク ) 。ばっき一 ( 曝気ズ名 ) 下水の中に空気を送 0 て、水 → 「めばえ。 を空気にふれさせること。「ー槽 ( ソウ ) C= ばっ気式浄 えつくこと。ほっい 「長。「ーがいい」医学の実験などに使う。マウス。 「白いたま。語 はついく〔発育ズ名・自サ ) からだ ( の一部分 ) の成一はつが一発芽ズ名・自サ ) たねから芽 ( メ ) が出ること。一化 ( ジ , ウカ ) 槽〕」 きはつうま一初《午〕 ( 名 ) 二月のはじめのうま ( 午 ) のはつかい一発会ズ名・自サ ) 「会〇」ができあが「てはっきゅう一白球〕 ( 名 ) 〔文〕〔野球・ゴルフなどの〕一要 はっきゅう一発給ズ名・他サ ) 〔文〕〔証明書など重 活動を始めること。「ー式」 日。稲荷 ( イナリ ) 神社の祭りの日。 ははっえき一発駅一 ( 名 ) 出発・ ( 荷物を出 ) した駅。はつがお一初顔〒ガホ ( 名 ) 〔すもう・スポーツなどで〕を〕発行してあたえること。「ビザのー」 はっきゅう【薄給ズ名 ) わずかの給料。安 ( い ) 月給。ま 初顔合わせ ( の相手 ) 。 今 ( 。着駅 ) つはっえん一発煙ズ名・自サ ) 〔文〕あいずなどのために、はつかおあわせ一初顔合わせ一ーカホアハセ ( 名 ) (D ( ◆高給 ) けむりを出すこと。「ー弾 ( ダン ) ・ー筒 ( トウ ) 〔鉄道〔演劇・すもう・スポーツなどで〕はじめての顔合わせ。はっきよい ( 感 ) 〔すもうで〕行司 ( ギョウジ ) が、組み
( 1038 ) 一す。「むすめが結婚 ( ケッコン ) してーした」 ホップ一 ( 名 ) 〔オ hop 〕〔植〕寒い所で栽培 ( サイバ つぼらかせる ( 自下一 ) 。 デホット ( 形動ダ ) 〔 h 。 ( 〕 O 熱いこと。あたためたこと。 イ ) するつる草。実 ( こ ) は、ビールににがみをつけるのにほっぽ・る ( 他五 ) 〔俗〕ほうる。投げすてる。「仕事を ポ「ーコーヒー」〇熱烈なこと。「ーな議論」〇いちば使う。ニ ( 名・自サ ) 〔 hop 〕 (D 〔野球で〕〔投球がほ 0 ば 0 てかけつけた・ほ 0 ばり出す」 今ん新しいこと。ほやほゃ。「ーニュース」 @「ーマネー C= バッターの手元で〕うき上がること。 0 片足でとぶこつらく一没落ズ名・自サ ) (I) 〔さかえていたものが〕 短期資金〕」ーーケーキ ( 名 ) 〔 hot cake 〕小 と。「ーステップエンドジャンプ C= 三段とび〕」 おちぶれること。「ーした貴族」〇破産 ( すること ) 。て 麦粉・たまご・砂糖・じゅうそうなどを水でまぜあわせ、ポップ一 ( 名・形動ダ ) 〔 p 名↑をを一 a 凸 O 大衆ぼつりぼつり ( 副 ) (D 雨やしずくが、間をおいておあ 熱い板にのせてひらたく焼いたもの。みつをかけて食的。「ーファッション」〇軽音楽。ポピュラーこュージちてくるようす。〇間をおいて、すこしずつ話すようす。は べる。 ジャズ ( 名 ) 〔 hot jazz 〕〔音〕楽譜 ( ガ ック。「ーコンサート」 @歌謡 ( カョウ ) 曲。「ーシンガほっ・れる一《解れるズ自下一 ) ほどける。とける。囹・ クフ ) をはなれて自由にはげしく演奏するジャズ。 ー」一一 ( 造語 ) 〔ポップー〕〔一とは別語源〕とび出すほっれ。他動ほっらす ( 五 ) ・ほっらせる ( 下一 ) 。 ドック ( 名 ) 〔米 hot dog 〕 ( あたたかい ) ソーセー こと。「ーアイ・ーコーン」 アップ ( 名 ) 〔 p 。ほてい布袋》〕 ( 名 ) 七福神のひとり。坊 ( ボウ ) さん 音 コ ジにからしをぬり、パンの間にはさんだ食品。ホットド up 〕ぼんととび出すこと。「ー式トースター」 のような身なりをして、ふとって腹がたいそうつき出ての ッグ。 ライン ( 名 ) 〔 hot line 〕 O 非常のさ ーン ( 名 ) 〔 popcorn 〕トウモロコシのつぶをい ( 炒 ) ーばらズ布袋》腹〕 ( 名 ) つき出て太い腹。そ いにアメリカ・ソ連の首脳部の間で使う、直通の・テ って、はじけさせたもの。 フライ ( 名 ) 〔 p 名〕ほてい一歩程〕 ( 名 ) 〔文〕〔ハイキングなどで〕歩く距と 離 ( キョリ ) 。「ー一一一キロ」 レタイプ ( 電話 ) 。〇非常用・ ( 常設 ) の直通電話線。〔野球で〕平凡な内野フライ。小飛球。 ポット ( 名 ) 〔を ( 〕 O つぼ ( 型のもの ) 。〇深いなべ。ポップス ( 名 ) 〔 p 。を〕 () 歌謡 ( カョウ ) 曲。〇軽音ほてい一補訂〕 ( 名・他サ ) 説明のたりないところをお漢 @まほうびん。湯さし。 楽 ( を演奏する楽団 ) 。〇〔↑ポップスコンサート〕軽ぎない・なおすこと ( なおした文章 ) 。「ーを加える」常 ぼっとう一没頭ズ名・自サ ) ほかのことは見向きもせ 音楽のコンサート。 ほてい一補〈綴〕 ( 名・他サ ) 〔文〕 0 ほてつ。〇〔かぶは ず、一つのことに熱中すること。「研究にーする」 ポップスレー ( 名 ) 〔 bobsleigh 〕ボブスレー き ( 歌舞伎 ) で〕昔の脚本を書きなおすこと。リライト。印 無 ほっとうにん一発頭人ズ名 ) 〔文〕はじめに計画しほっぺ【〈頬っぺ〕 ( 名 ) 〔児〕ほっぺた。 ボディー ( 名 ) 〔 bod こボデー。 た人。 ほっぺた一 ( 頬っぺたズ名 ) 〔俗〕ほお ( のあたり ) 。ほボデー ( 名 ) 〔 body 〕 O からだ。「ーローション」〇胴 外 ほっと・く ( 他五 ) 〔俗〕「ほうっておく」の変化した っぺたが落ちそう句ひじようにおいしいことのた ( ドウ ) の部分。「カメラー」〇〔服〕人台 ( ジンダイ ) 。 形。「ほっといてくれ」可能ほっとける ( 自下一 ) 。 とえ。ほっぺたをつねる信じられないほどう @車体。機体。船体。▽ボディー。ボディ。 ウ音 ぼっとで一ばっと出〕 ( 名 ) 〔俗〕いなかからはじめて都れしいことに出会ったときにする動作。 ェア ( 名 ) 〔 body wear 〕〔服〕プラウスやシャッふうの 会に出て来た・こと ( 人 ) 。 ぼっぽ ( 名 ) () 〔俗〕ふところ。ポケット。懐中 ( カイチの上着とパンティーをつづけて仕立てた洋服。 9—字 ぼつにゆう一没入ズ名・自サ ) 〔文〕中にすっかり・ = ウ ) 。 0 〔児〕①〔鳴き声から〕ハト。②〔汽車の音ガード ( 名 ) 〔 bodygua 「 d 〕えらい人の身のまわり漢 から〕汽車。 と ( 副・自サ ) CD 湯げなどが立ちの護衛をする係の人。 はいりこむこと ( はいって自分を忘れること ) 。 スイング ( 名・自サ ) ぼつねん一没年・〈歿年〕 ( 名 ) 〔文〕 O 死んだときの、 のぼるようす。〇血が急に顔などに集まって、熱くな〔 body swing 〕〔野球・ボクシングなどで〕調子をは その人のとし。〇死んだとし。 るようす。「顔がーほてる」 つけるためにからだをゆり動かすこと。 ビル《 ぼつねんと ( 副・自サ ) 何もすることがなく、ひとりでほっぽう一北方ズ名 ) 〔文〕北の方角 ( にあたる所 ) 。 ( 名 ) 〔↑ボデービルディング (body building) 〕工 「ー領土を返せ」 ( ◆南方 ) キスパンダー・ダンベルなどの道具を使って、筋肉の外 いるようす。「火はちの前にーしていた」 ーープロ字 ホッパー ( 名 ) 〔 hopper) 石炭・じゃりなどを中に入ぼつぼっ ( 副 ) O すこしずっするようす。だんだん進む発達した男性的なからだを作る方法。 ようす。「ー仕事をする」〇まもなく。そろそろ。「ー出 れて、下のほうの口から出すようにした器械。ホッパ。 ー ( 名 ) 〔 body b 一。 w Ⅱ強打〕〔ボクシングで〕相手用 かけようか」〇ちらばるようす。 @あながあちこちに ぼつばつ勃発ズ名・自サ ) 〔文〕急に起こること。 の胸や腹を打っこと。 ライン ( 名 ) 〔 body 常 あくようす。 は 突発 ( トッパッ ) 。「戦争のー」 「めるようす。「ー降ってきた」 line 〕からだの輪郭 ( リンカク ) を示す曲線。 ほっぴょうよう【北水洋〕 ( 名 ) 〔地〕「北極海」のぼっぽつ ( 副 ) () ぼつぼつ。〇雨 ( のつぶ ) が降り始一ランゲージ ( 名 ) 〔 bodylanguage 〕身ぶりや手〈 もとの呼び名。 ( 0 南氷洋 ) ほっぽらか・す ( 他五 ) 〔俗〕ほったらかす。同罷ほまねで意思を伝えること。身体言語。
か」 @不完全な。「ー言 ( コト ) 」 ( ◆真《マ ) ) 片が たかそう一火葬〕 ( 名・他サ ) O 死体を焼いて、骨をほかぞく一家族ズ名 ) 同じ家に住む親子兄弟。「ー しかく付く包そのことの始末がつく。動片を付ける。 うむること。 ( ◆土葬 ) 〇死体を焼いて骨にするこ的待遇 ( タイグウ ) ・ー持ち・ーづれ」ーーけ、 今と。「ー場 C= 死体を焼く設備のある所〕」 一家族計画〕 ( 名 ) 生まれてくる子どもの数を合理←かた形ズ名 ) O かたち。〇〔しきたりとしておこなわ こうせれる〕決まったやり方。「ーのごとくあいさっする」 @ うかそう一仮装ズ名・自サ ) (D いつわって、本心とちが的に調節すること。産児 ( サンジ ) 制限。 字 い一家族構成〕 ( 名 ) どのような家族を作り上げて抵当 ( テイトウ ) 。「借金のー」 @◆かた ( 片 ) 一〇。 そうようすをすること。〇かりのふんそう ( 扮装 ) 。「ー て あ いるか、ということ。〔両親はいるか、きようだいは何人国】がた ( 造語 ) 。 か行列」 @かりの装備 ( ソウビ ) 。「ー巡 ( ジ = ン ) 洋艦」 かというようなこと〕 せいど一家族制度→かた一型ズ名 ) O それをもとにしてまったく同じものがは かそう一仮想ズ名・自他サ ) かりに、そうだと思うこ 作られる、かたちゃ模様 ( モョウ ) 。パターン。〇〔武【 ( 名 ) 家族を社会の基礎 ( キソ ) とする制度。 と。見立てること。「ー敵国」 かそう一家相〕 ( 名 ) その人の運勢に影響 ( ェイキョがぞく一雅俗ズ名 ) (D 上品なことと通俗的なこと。道・芸道などで〕決められている動作の決まり。「ーをー ウ ) するかしないかの目じるしとなる、家のたて方や方 0 雅語と俗語。「ー折衷 ( セッチュウ ) の文体」 破る」 @同類の中で、ある特色を持「たかたち。ス部 「やすこと。 角の特色。「ーが悪い」 タイル。パターン。「変わったーのスーツ」 @鋳型 ( イの かそくど一加速度一 ( 名 ) 速度がくわわること。「ー 「そけく降る雪」ガタ ) 。「ーに流しこむ」国】がた ( 造語 ) 。型にそ かぞう一加増ズ名・他サ ) 領地・ろくだか ( 禄高 ) をふ一 がついてきた」 かぞう一架蔵ズ名・他サ ) 自分の家の本棚 ( ダナ ) にかそけ・し一《幽けしズ形ク ) 〔文〕 ( 音が ) かすかだ。「か一はまるきまったやり方から出られず、新しみがなと 型にはめる句きまった字 。また、個性がない。 しまってあること。 「こと。かそぶつ一可塑物〕 ( 名 ) ◆プラスチック。 やり方を押しつけて、個性を失わせる。 かぞう一家蔵ズ名・他サ ) 自分の家にしまってあゑカソリック ( 名 ) 〔 Cath01ic 〕カトリック。 がぞう【画像ズ名 ) (D 絵にかいた肖像 ( ショウゾウ ) 。ガソリン ( 名 ) 〔米 gasoline 〕原油を蒸留 ( ジョウかた一肩ズ名 ) (D 〔生〕胴 ( ドウ ) の上の部分の両がわ常 で、うでが付いているところ。〇けものの前足・ ( 鳥のは リュウ ) するとき、まず摂氏 ( セッシ ) 二百度までの間で 〇フィルム・テレビにうつった映像。 0 かぞえ一数 & カゾへ ( 名 ) ↑かぞえどし。 ( 0 満 ) 「ー 得られる油分。自動車・飛行機の燃料用。ーーカつばさ ) の、上の部分。 @衣服などの、「肩 O 」にあた印 スタる部分。「ー当て」 @器物・山・もり土などの、「肩無 の十九」ーーあ・げる一数え上げるズ他下一 ) (D ー ( 名 ) 〔米 gasoline car 〕気動車。 一つ一つかぞえる。〇かぞえおわる。 うた一数ンド ( 名 ) 〔和製英語 gasoline 4 当 d 〕 ( 街頭で ) O 」にあたる部分。「びんのー」国物の右上。「あ ( 宛 ) 外 て名のーのところに郵便番号を書く」の責任。「乗ー え歌ズ名 ) 〔「一つとや」など〕一つ二 ? : と数を追料金を取って自動車にガソリンを入れるところ。サー ってうたう歌。 客の安否が運転士のーにかかる」肩で息をする音 た・てる一数え立てるズ他下ビスステーション。 苦しそうに、かたを上下させて息をする。肩での 一 ) いちいちかぞえ・る ( て言う ) 。「他人の失敗をー」←かたー一固ズ造語 ) かたい。「ーねり」 風を切る句いばって得意そうなようす。肩の荷字 どし一数え年ズ名 ) うまれた年を一歳 ( サイ ) と→かたー一堅ズ造語 ) かたい。「ー炭 ( ズ、、 ') 」 してかぞえた年齢 ( ネンレイ ) 。正月一」とにとしが一つかた一方〕一 ( 名 ) O 〔文〕方角。向き。「東のー」〇を下ろす句責任・義務をはたして、気持ちが楽に漢 ふえる。かぞえ。 ( 0 満年齢 ) 人を尊敬して言うことば。「このー」〇〔文〕とき。時なる。肩を入れる熱心に応援 ( オウエン ) する。常 ひいきにする。肩を落とす句がつくりと力をおとは かぞ・える一数える〕カゾヘル ( 他下一 ) O かずをはか代。「来 ( コ ) しー行く末」 @〔文〕手段。方法。「たの す。肩をたたく句〔定年制のない職場で〕退職《 る。かんじようする。「百冊ん J—C= 百冊になる〕」〇むーなく」ニ ( 接尾 ) 〔ー方〕 (D : ・のほう。「父ーの いちいち言う。あげる。〇かぞえ年で、かぞえる。「かぞ おば」〇 : ・のところ。がた。「高橋ー」 @しかた。方をすすめる。◆かたたたき@。肩を並べる句 CD 法。「作りー」 @かかり ( の人 ) 。「会計ー」 @: ・する並んで進む。〇対等の立場で競争する。肩をほ外 えて六歳 ( サイ ) 」 こと。「調査ーを依頼 ( イライ ) する」のひと。手。「売ぐす (D 緊張 ( キンチョウ ) した・ ( ぎこちない ) 気分 かそく一加速〕 ( 名・自サ ) O 速度をくわえる C= はや くする〕こと。また、速度がくわわること。 ( ◆減速 ) りー」①ひとを数えるときの尊敬した言い方。「お一一をなくする。 @からだの固さを取り去る。囿動肩が用 ほぐれる。肩を持っ句味方をする。 常 〇加速度。「ー化・ー的に」ーーど一加速度一 ( フタ ) ー〔Ⅱおふたり〕・三 ( サン ) ー C= 三人〕」 ( 名 ) O 単位時間に速度の増加する割合。〇ますかた〔片〕一 ( 名 ) (D 片 ( 一 ) 方。】かたや。〇始末かた一過多ズ名 ) 〔文〕おおすぎること。「胃酸 ( イサは ます勢いがくわわるようす。「ー的に増大する」 ( シマッ ) 。〔形とも書く〕ニ ( 造語 ) 〔片ー〕 O 一方ン ) ー」 ( 。過少 ) かぞく一華族ズ名 ) もと、爵位 ( シャクイ ) をもった者。の。「ー手」 ( 0 両 ) 0 かたよった。へんび。「ーいなかた一潟・〈淳ズ名 ) O 海の一部が、砂でふさがれてで
( 1122 ) るメンバー ( 名 ) 〔 member 〕 O その団体・チーム・グ厚くはえた毛は、毛糸・織物などに作る。 「だって知らないー」 @〔文〕感動の気持ちをあらわ ループに属する人。「構成ー・ー ( ズ ) クラブ C= 会員制めんるい一 ( 麺類〕 ( 名 ) 小麦粉などで作った、細くてす。「心すが ( 清 ) しー」 「対」リ クラブ〕」〇ゴルフクラブの会員。 ( ◆ビジター ) @ 長い食品。うどん・マカロニ・そば C= そば粉で作る〕なもうー一猛ズ造語 ) 勢いのはげしい。「ー運動・ー反一難 も どをまとめた呼び名。 〔キャパレーなどで〕案内係。 ーもう一網〕 ( 造語 ) あみ ( の目のようにはりめぐらした 字 めんび一面皮ズ名 ) 〔文〕つらのかわ。「鉄ー」面 もの ) 。「鉄道ー・放送ー」 皮をは ( 剥 ) ぐ句あっかましい人をののしって、恥 もう【毛〕 ( 名 ) O 〔おかね・目方の〕厘 ( リン ) の十分のあ ( ハジ ) をかかせる。 一。銭・匁 ( モンメ ) の百分の一。「日歩 ( ヒプ ) 二銭一は も ン メめんぶ一綿布ズ名 ) 綿糸で織った織物。 厘八ー」〇〔長さ・割合の〕厘の十分の一。寸・割 めんぼう〔綿棒ズ名 ) 〔医〕先にわたを巻いて薬を の千分の一。「打率二割八分四厘六ー」 ふくませ、耳・鼻などにさし入れる、細い棒。 も一《面ズ名 ) 〔文〕おもて。表面。「池のー・水のー」もう一盲〕一 ( 名 ) 〔文〕目が見えないこと。「ーろう ( 聾 ) 覩 めんぼう一〈麺棒ズ名 ) うどんなどをおしのばす棒。も一喪〕 ( 名 ) 喪に服する包〔喪服を着ることの意あ ( 唖 ) 」ニ ( 造語 ) 〔盲ー〕一目人の。めくらの。「ー学の そ めんぼく一面目ズ名 ) C= 顔つき〕 O ほまれ。名誉 ( メ味から〕死んだ人の近親の者が、ある日数、家にとじ校・ー詩人」 こもる。喪を発する句帝王 ( ティオウ ) などの死をもう一〈蒙ズ名 ) O 〔文〕知識がなくて、道理にくらいと イヨ ) 。「ーをたもっ」〇世間に対する、ていさい 公式に発表する。◆】喪中 ( モチュウ ) 。 こと。〇〔地〕↑蒙古 ( モウコ ) 。もう ( 蒙 ) をひら字 「ーにかかわる・ーまるつぶれ・なんのーがあって報告 く句〔文〕相手の・知らない ( 気がついていない ) こと できよう」▽めんもく。面目次第もないまことも〔藻ズ名 ) 〔植〕水の中にはえる植物。 用 一ついかが」 を教える。けいもう ( 啓蒙 ) する。 にめんぼくない。面目をほどこす責任をはたも ( 副 ) もう。「ー して、自分の名誉をりつばにたもつ。 だま一面も一 ( 副助 ) (D そのものごとがほかのものごとと同様もう一 ( 副 ) O もはや。「ー九時だ・ー C= まもなく〕来は であることをあらわす。「私ー東京うまれです」〇同るころです」 ( 个まだ ) 〇この上に。なお。「ー一つ・印 目玉ズ名 ) 〔俗〕めんばく。「ーをつぶす」ー ーちょい (= もう少し〕」 @これ以上は。「ーしません・無 な・い〔面目無い一 ( 形 ) ( 自分のしたことが ) はずかじ状態・条件のもの一」とをならべるときに使う。「あれ ーこれー」〇〔疑問をあらわすことばとともに使っ いやだなあ、ー〔あまりはっきりした意味もなく使う しくて人と顔があわせられない。生ーげ ( 形動 外 て〕「すべて」の意味をあらわす。「だれーが知ってい ことがある〕」ニ ( 感 ) 気持ちがたかぶっていることを ダ ) ーさ ( 名 ) 。 メンマ ( 名 ) 〔シ麺麻〕〔料〕しなちく。 る」 @極端 ( キョクタン ) なばあいを例にあげ、それ以外あらわす。「ーうれしくって〔女〕・〔しかるときなどに〕音 を推測させる。でも。さえ。「さるー木からおちる」⑩ ′・〔女〕・びつくりしたなあー」 「 ( 人 ) 。の めんみつ一綿密ズ名・形動ダ ) こまかく・考え ( 見 ) て、 軽い感動・強調をあらわす。「あまりにーひどい・事実もうあ [*J 目〈唖ズ名 ) 〔文〕目と口が不自由な・こ彑字 すきのないようす。「ーな計画・ーな観察」派生 に反するーはなはだしい・五メートルーっもった・またもうあい一一目愛ズ名・他サ ) 〔文〕〔かわいいという気漢 さ ( 名 ) 。 めんめん面面〕 ( 名 ) めいめい。おのおの。「チームの一ー失敗・三日ーあれば・きようーきようとて・寒さー持ちにまかせて〕むやみにかわいがること。 めんめん〔綿綿ズ形動タルト ) 〔文〕長く続いて、た寒し C= ふつうの寒さではない〕」の断定を避 ( サ ) け、もうい一猛威ズ名 ) 〔文〕猛烈 ( モウレッ ) な勢い。「台は ふくみをもたせる。「それはあやまりであるし」ー言える」風がーをふるう」 えないようす。「ーたる情緒 ( ジョウチョ )•ーとしてつ ①ふくみのある、感じのこもった言い方に使う。「秋ーもうう一猛雨〕 ( 名 ) 〔文〕はげしく降る雨。「お。 きない」 めんもく一面目ズ名 ) O めんぼく。〇ようす。「ーを深まってきた」 3 : ・の中でも。「東京ー神田のうまもうえん一猛炎ズ名 ) 〔文〕はげしくもえあがるほの一外 一新する」 , ーな・い一面目無いズ形 ) めんぼくなれ・江戸 ( エド ) 時代ー末にな「ては」⑩〔同じことばもうえん〔猛煙〕 ( 名 ) 〔文〕火事などのとき、はげしく字 の間にはさんで〕程度がひととおりでないことをあらわ出るけむり。 。旅生ーーげ ( 形動ダ ) ーーさ ( 名 ) 。 用 めんよう一面〈妖ズ形動ダ ) 〔文〕あやしいようす。ふす。「書きー書いたり・あなたーあなたですよ′・」ニもうか一猛火〕 ( 名 ) 〔文〕はげしくもえる火。 常 しぎ。奇っ怪 ( キッカイ ) 。「はて、ーな」生ーーさ ( 接助 ) O ・ : ても。とも。「行きたくー行けない・良くもうがっこう一盲学校〕 ( 名 ) 目の見えない人のたは ーあしくー」〇〔文〕 : ・するけれども。「相場は目先めに、特別な方法で教える学校。 めんよう一綿羊・ ( 緬羊ズ名 ) 〔動〕ヒッジの一種。一服ー反発しよう」三 ( 終助 ) O 〔俗〕〔女〕もん。もうか・る儲か三マウカル ( 自五 ) もうけになる。
O 人になさけをかけるのはその人のためばかりでなく すなどで〕相手を投げたおすわざ。 、なしと・げる一成し遂げる・《為し遂げ三 ( 他下一 ) やがて自分によい報いがあるものだ。〇〔誤って〕なさ最後のところまでやる。しとげる。 なこうど一仲人〕ナカウド ( 名 ) 男女の間に立って、 今縁談 ( エンダン ) を正式にまとめる人。媒酌人 ( バイシけをかけると、相手のためにならない。 ーな・い【情なしのつぶて一〈梨の ( 礫一 ( 連語 ) 〔なし ( 梨 )= 無し〕難 どヤクニン ) 。月下氷人 ( ゲッカヒョウジン ) 。「おー」け無いズ形 ) O 〔期待にはずれた状態や場面に出こちらからたよりをしても返事がないこと。 あい〕残念こ田 5 ぐち【仲人口〕 ( 名 ) O 縁談をまとめるさいの、 ー . い、なげきたくなる気持ちだ。「ー成なじみ「馴染み〕 ( 名 ) O なじむこと。なじんだ客。「おて 仲人の話の内容。〇うまいことを言って、あまり信績・ーことになったね」〇みすぼらしい。あわれだ。「ー ーさん ( ◆いちげんさん ) ・毎度おーの・ー深い土地」あ な かっこうをしている」生ーが・る ( 自五 ) 用できない・話 ( 人 ) 。 〇したしいなか ( の人 ) 。「古いーだ」 なご・む一和む〕 ( 自五 ) 〔文〕おだやかになる。なぐ。「心さ ( 名 ) 。 ーぶか・い一情け深い一 ( 形 ) なさけがふなじ・む「馴染むズ自五 ) O 何回もあったり行った【 がー」囮動和ます ( 五 ) 。和める ( 下一 ) 。囹和み。 かい。あわれみぶかい。派生ーさ ( 名 ) 。平ーよりして、きゅうくつな感じがなくなる。「学校にー」〇ー なごやおび【名古屋帯ズ名 ) 胴 ( ドウ ) 回りになるうしゃ〔情け容赦〕 ( 名 ) なさけとえんりよ。「ーも〔使ったときに〕ほかのものと一つにとけあって、しつく 部分を、せなかで結ぶ部分の半分のはばに作った女なく」 りした感じになる。「せつけんが水にー・ぬかみそがーの 帯。 なざし一名指しズ名・他サ ) 名前をさししめすこと。 C= いい味になる〕・〔はだに〕おしろいがー・くつが足にそ と なごやか〔和やか〕 ( 形動ダ ) O 気持ちが一つにとけ指名。動名指す ( 他五 ) 〔可能名指せる ( 自下 ー」可能なじめる ( 自下一 ) 。 あって、かどが立たないようす。「ーな家庭」〇にこに 「んー〔◆【名をなす句〕」ナショナリスト ( 名 ) 〔 nationalist 〕 (D 国家主義字 こして、おだやかなようす。「ーな人がら」生ーーさなさしめる一成さしめゑ ( 連語 ) 〔文〕なさせる。「名一者。国粋 ( コクスイ ) 主義者。〇民族主義者。漢 「いだ気分」なさぬなか一《生さぬ仲一 ( 連語 ) 〔生さや子を生まナショナリズム ( 名 ) 〔 nationalism 〕国家・ ( 民常 なごや・ぐ〔和やぐズ自五 ) なごやかになる。「なごや一ない〕ままはは ( 継母 ) またはままおや ( 継親 ) とまま一」族 ) の自主性を強く意識し、その発展につくそうとすは 印 る・主義 ( 運動 ) 。国家主義。民族主義。 なごり【名残〕 ( 名 ) O 過ぎ去ろうとするものをおしむ ( 継子 ) の間がら。 い気持ち。「ーをおしむ」〇別れ。けつべっ ( 訣別 ) 。「おなさ・る【《為さるこ ( 他五 ) 「な ( 為 ) す・する」の尊敬ナショナル ( 形動ダ ) 〔 national 〕 O 国家的。「ー無 ー狂言 ( キョウゲン ) 」〇ものごとの過ぎ去ったあと語。「何になさいますか・手続きをーばあいは」ニ ( 補プロジェクト」〇全国的。「ーセンター C= 労働組合 外 に、なおその影響 ( ェイキョウ ) として残っているもの。動・五 ) 〔「お ( : •) ー」の形で〕動詞について、尊敬の の全国組織。例、総評〕・ーコンセンサス〔◇コンセンリ 「明治のーをとどめる・台風のー」ーーおし・い【名気持ちをあらわす。「おいでなさった〔ふつう『なすった』 サス〕」 「鳥」音 残惜しい〒ヲシイ ( 形 ) 気持ちがあとに残って、別れとなる〕・お帰りなさい〔】なさい〕」▽「なされる」はなしらぬ【名知らぬズ連語 ) 名前を知らない。「ー 1 の 古風な言い方。 にくい感じだ。「おー」派生ーーが・る ( 自五 ) なじ・るズ詰るズ他五 ) とがめて問 ( ト ) う。「違約 ( イ字 げ ( 形動ダ ) ーさ ( 名 ) 。 なし〔 ( 梨ズ名 ) 〔植〕夏から秋にかけてとれる、リンゴ ヤク ) をー」可能なじれる ( 自下一 ) 。 なさ【無さズ名 ) ないこと。「いくじのー」 ぐらいの大きさのくだものの名。うす茶色のはだに、うなしわりズ梨割りズ名 ) 縦 ( タテ ) 二つに大きく割ゑ常 なさい「なさる」の命令形。①「読みー・帰りー」など、 す黒い点点があり水気が多い。〔「無し」に通じるので ーなす ( 接尾↓連体 ) 〔文〕のような。「滝ー雨・うろこは ーあかね雲」 「お」のつかない形は目下に使う軽い命令の言い方。「有りの実」と一一 = ロう人もいる〕◆】なしのつぶて。 「なか」《 ②「お帰りー C= 帰宅した人をむかえいれるときのことなし一無し〕 ( 名 ) 〔文〕ないこと。「その話はーにしよう・←な・す一《生すズ他五 ) 〔文・方〕うむ。「子までなした 1 ば〕」「お休みー C= ねる前に言うときのことば〕」は、あ欠席者ー ( です ) ・あいさっーで帰る・あいさつもーに←な・す一成す〕 ( 他五 ) 〔文〕 O こしらえる。つくる。「群外 いさつのことば。 帰る・何の気ーに」 ( ◆有り ) 無しとしない句なれをー」〇しとげる。「大事をー」 @: ・のようにな漢 なさけ一情けズ名 ) O ものごとのおもむきがわかる心。 いとは言えない。「失敗のおそれー」◆】無き。 る。「ナシの花垣 ( カキ ) ー山は」 「ー知らす」 @慈愛 ( ジアイ ) の心。思いやりのあるなじかは ( 副 ) 〔文〕どうしてそうなのか。「ー知らねど」→な・すズ為すズ他五 ) 〔文〕 O はたらいて、形にあらわ常 心。「ーのある人」 @恋 ( コイ ) ごころ。情けがあなしくすし【《済し崩し〒クヅシ ( 名 ) O 借金をすす。する。「近代思想の先駆 ( センク ) を J—・ーがまま・は こしずつ返すこと。〇ものごとをすこしずっすませる ーすべを知らない C= どうしていいか分からない。「ーあ〈 だ ( 仇 ) となる句好意をもってしたことが、かえって たわず」とも〕」 0 つくる。「庫害をー」可能なせる よくない結果となる。情けは人のためならずこと。
きんさっ〔禁札〕 ( 名 ) 禁止の制札 ( セイサッ ) 。 きんしつ一琴〈瑟ズ名 ) 〔Ⅱふつうの琴 ( コト ) と、糸の称 ) きんざん一金山ズ名 ) 金をほり取る鉱山。金鉱。 多い大形の琴。「きんひっ」はあやまり〕〔文〕琴瑟きんしよう【金将ズ名 ) 将棋 ( シ , ウギ ) のこま ( 駒 ) 字 ぎんさん一銀傘ズ名 ) アルこニウムで作った、丸屋相 ( アイ ) 和す〔文〕夫婦のなかがひじようにいい。 を、役割によって分けたものの一つ。ななめ後方以外習 の方向に動く。金。 きんじっ一近日ズ名 ) そのうち。近近 ( キンキン ) 。「ー 根、または、広いおおい。銀屋根。 学 開店 ( カイテン ) 」 きんしよう一〈僅少〕 ( 形動ダ ) 〔文〕わずか。す一」し。は ぎんざん一銀山ズ名 ) 銀をほり取る鉱山。銀鉱。 きんざんじみそ一金山寺味〈噌ズ名 ) なめみそのきんしゃ一金 ( 紗・〈錦紗 )]( 名 ) 〔↑きんしゃちりめきんじよう一今上ズ名 ) 〔文〕現在の天皇の呼び字 ん ( 縮緬 ) 〕細い生糸 ( キイト ) で織った、つやのあるちり方。「ー天皇・ー陛下」 一種。きざんだナス・ウリなどがはいっていて、あまい めん。よそゆきの着物地 ( ジ ) として使う。 金山寺。 ←きんじよう一近状ズ名 ) 〔文〕近況。 きんし一近視ズ名 ) ↑近視眼。 ( ◆遠視 ) ーがきんしや「禽舎ズ名 ) 〔文〕〔動物園などの〕鳥小→きんじよう一近情ズ名 ) 〔文〕このごろの情勢。科 ん一近視眼〕 ( 名 ) 〔医〕◇きんがん。「ー的 C= ものの屋。 「の結社 ( ケッシャ ) 。きんじよう一金城ズ名 ) 〔文〕堅固 ( ケンゴ ) なしろ。教 見方が、目先のことに限られていてせまいようす〕」ぎんしゃ【吟社ズ名 ) 〔文〕詩や歌を作るひとびと 1 ーーてつべき一金城鉄壁ズ名 ) 〔Ⅱ金鉄の城壁 ( ジ きんし一金糸〕 ( 名 ) 金色の紙を細く切って糸によっきんしゅ一金主ズ名 ) 〔事業などをするための〕資ョウ ( キ ) 〕〔文〕 (D ひじように堅固な城壁。 @ひじ語 たもの。金色の糸。 金・ ( 費用 ) を出してくれる人。 ように堅固な・こと ( ものごと ) 。 とうち一金城す きんし【禁止ズ名・他サ ) さしとめること。禁制。 きんしゅ一筋〈腫ズ名 ) 〔医〕筋肉にできるしゅよう一湯池ズ名 ) 〔文〕金城と、熱い湯をたたえたほり。意 きんし「錦糸ズ名 ) 〔料〕たまごをうすく焼いて、糸きんしゅ【禁酒ズ名・自サ ) 酒をやめ ( させ ) ること。 守りのかたいしろとほり。 注 のように細く切ったもの。ちらしずしの上などに散らきんじゅ【近《習ズ名 ) 殿様 ( トノサマ ) のそば近くきんじよう [< 錦上ズ名 ) 〔文〕にしきの上。錦上に つかえる人。こしよう ( 扈従 ) 。きんじゅう。 ( さらに ) 花をそえる〔文〕りつばなものをさらにけ す。きんしたまご。 りつばにする。 Q きんじ一近似ズ名・自サ ) にかよっていること。「ー値きんしゅう「錦秋ズ名 ) 〔文〕にしきのように美しく もみじする秋。 い ( チ ) 〔Ⅱ真の値 ( アタイ ) に近い数〕」 ぎんしよう一銀将一 ( 名 ) 将棋 ( ショウギ ) のこま ( 駒 ) 書 きんじ〔近時ズ名・副 ) 〔文〕近ごろ。このごろ。 きんしゅう【〈錦繍 ) 〕 ( 名 ) 〔文〕 0 にしきと、ぬいとを、役割によって分けたものの一つ。両橫とうしろ以で りをした布。〇美しい・織物 ( 衣服 ) 。〇美しい・も外の方向に動く。銀。 きんじ一金地ズ名 ) 金色の地 ( ジ ) 。金ばく ( 箔 ) を一 ぎんじよう【吟釀ズ名・他サ ) 〔酒などを〕材料や造同 みじ ( 花 ) 。 面にはりつけた紙・布など。 り方を特別に吟味 ( ギンこ ) して造ること。 きんじ一金字〕 ( 名 ) 金色の文字。ーーとう【金字きんじゅう「禽獣ズ名 ) O 鳥とけもの。鳥獣 ( チョ きんしよく一金色ズ名 ) きんいろ。「ーさんぜん ( 燦み 塔〕 ( 名 ) O ピラミッド。〇いつまでもねうちのあウジュウ ) 。〇道理・ ( 恩義 ) を知らない者。 「然 ) たる」ま る、大きな業績のたとえ。 きんしゆく【緊縮ズ名・自他サ ) かたく・しまる ( しめ然 ) たる」 きんじ一 ( 矜持ズ名 ) 〔文〕「きようじ」のあやまり。 る ) こと。「ー財政」 ぎんしよく一銀色ズ名 ) ぎんいろ。「ーさんぜん ( 燦一 T ぎんし〔銀糸ズ名 ) 銀色の紙を細く切って糸によきんしょ【禁書ズ名 ) 国が、出版や普及 ( フキュウ ) ぎんしよく〔銀 ( 燭〕 ( 名 ) 〔文〕 O 銀で作ったろう← そく立て。〇美しい光のともしび。 「と。 ったもの。銀色の糸。 を・とめること ( とめた本 ) 。 → んきんしくんしよう一金 ( 鵄勲章〕 ( 名 ) 〔金鵄日金きんしょ〔謹書〕 ( 名・他サ ) 〔文〕つつしんで書く三きん・じる一禁じるズ他上一 ) いましめる。さしとめる。 語 ん色にかがやくトビ〕〔軍〕もと、特にすぐれた手柄 ( テきんじよ一近所ズ名 ) 近いところ。近くの家。「ー隣禁ずる。「外出をー」 ( トナリ ) 」ーーめいわく一近所迷惑〕 ( 名・形動ダ ) ぎん・じる一吟じるズ他上一 ) O 声に出して、歌うよ要 きガラ ) を立てた軍人にあたえた勲章 ( クンショウ ) 。 隣近所の生活をみだすようなことを平気でされてめうにとなえる。「詩をー」〇〔詩や俳句を〕作る。 今きんじさん〔禁治産〕 ( 名 ) 〔法〕きんちさん。 いわくするようす。はためいわく。 きんしん【近親一 ( 名 ) 血のつながりの近い親類。学 つきんジストロフィー【筋ー〕 ( 名 ) 〔ド D 第 ( 「 9 きんしよう近称〕 ( 名 ) 〔文法〕代名詞などのう「ー者・ーそうかん ( 相姦ご さ phie 〕◆進行性筋ジストロフィー。筋ジ ( ス ) 。 んきんしつ一均質ズ形動ダ ) 成分や品質にむらがなくち、自分のがわにあるものごとをさすもの。初めに「こ」きんしん一謹慎ズ名・自サ ) (D つつしむこと。〇自分 き一様であるようす。 がつく。例、これ・こっち・ここ。 ( ◆中称・遠称・不定のおかした罪を反省して、また、罰 ( バッ ) として、ある
「たえず。「ー考える」 ①正面 C= キャッチャーのうしろ〕の、網をはった客ること ) 。 線 ) 。〇高い熱を持つ、光線。 席。②記者席。 ワーク ( 名 ) 〔 net work 〕ねてもさめても一寝ても覚めてもズ連語 ) いつも。一字 ねっぞうズ捏造ズ名・他サ ) ないことをあるようにい O 網細工 ( ア = ティク ) 。〇網の目のように作 0 た組ねと ( 名 ) 〔料〕ソーセージ・かまぼこなどの表面に細菌漢 つわってつくること。でっちあげ ( ること ) 。 ( サイキン ) がついて、ねとねとしめりけを帯びたもの。 ねったい一熱帯〕 ( 名 ) 〔地〕赤道を中心に南緯 ( ナン織・系列。〔特に放送網 ( モウ ) など〕 イ )•北緯 ( ホクイ ) それぞれ二十三度二十七分以内ねつど一熱度一 ( 名 ) 〔文〕 (D 熱さの度合い。熱の高ねどこ〔寝床一 ( 名 ) () ねるための、ふとんやからだには かけるもの。とこ。 O べッド。 の地帯。地球上でいちばん暑い。 ( ◆温帯・寒帯 ) さ。〇熱心さの度合い。 ねとねと ( 副・自サ ) やわらかくしめって、さわると糸を活 ーーぎよ一熱帯魚〕 ( 名 ) 熱帯地方の海や川などねっとう一熱投ズ名 ) 熱のこもった投球。 引くような状態であるようす。 ねっとう一熱湯一 ( 名 ) にえゅ。「ー消毒」 にすむ美しいさかな。多く小形で、種類が多い。 ていきあ 2 熱帯低気圧ズ名 ) 七月から十月ごねっとう一熱闘ズ名 ) 〔文〕熱のこもった試合 ( をおねとぼ・ける一寝〈惚ける一 ( 自下一 ) ねぼける。 ねとまり一寝泊まと ( 名・自サ ) とまってね・る ( てく こなうこと ) 。「ー数刻」 ろまでの間に、熱帯地方の海上に発生する低気圧。 らす ) こと。「寄宿舎にーする」 中心付近の風速が十七メートル以上のものを台風ねっとり ( 副・自サ ) ねばるようす。 という。熱帯性低気圧。熱低。 ( 0 温帯低気圧 ) ねつのはな一熱の花一 ( 名 ) 高い熱を出したとき、くねと・る一寝取る〕 ( 他五 ) 他人の・お「と ( つま ) と情語 を通じる。また、他人の・情夫 ( 情婦 ) と情を通じる。る ーや一熱帯夜ズ名 ) 〔天〕最低気温が二十五度ちびるや口元にぶつぶつできるもの。 ねつば熱波〕 ( 名 ) 〔天〕気温が摂氏 ( セッシ ) 四十ねなし【根無しズ名 ) (D 根がついていないこと。ふわす 以下に下がらない、暑くるしい夜。 ふわしていること。「ー草」 0 よりどころがないこと。意 ねっちゅう一熱中〕 ( 名・自サ ) 一つのことに心を集度前後にもなる、はげしい暑さ ( がおそってくること ) 。 「ー一言 ( ゴト ) C= いいかげんなっくり ) 」と〕」 中してむちゅうになること。「野球にーする」ーし ( ◆寒波 ) よう一熱中症ズ名 ) 〔医〕熱射病の一つ。高い気ねつば・む一熱ばむズ自五 ) 熱が出た状態になる。ねのほし震子の星ズ名 ) 〔方〕北極星。 温の中で、また、高い熱にさらされるために起こる病ねっぴっ一熱筆〕 ( 名 ) 熱烈な書き方。「ーをふるう」ネ。ハール ( 名 ) 〔 Nepa1 〕〔地〕インドとチベットの中分 間にある王国。首府、カトマンズ (Katmandu)0 き ねっぴょう一熱病〕 ( 名 ) 高い熱をともなう病気。 い気。死亡率が高い。 ね 0 ちり ( 副・自サ ) し ? 」くて、〔 0 までもはなれないネップ ( 名 ) 〔。。「〕 (D 糸にある節 ( フシ ) ・こぶ。「ーねば ? く一粘 0 くズ自五 ) ねばねばする。粘 0 書 節入り〕ツィード」〇〔↑ネップャーン (nepyarn) 〕き。 ような感じがするようす。「ー食いさがる」 ねばっこ・い一粘っこいズ形 ) ねばる感じだ。気生一同 ねっ ( っ ) こ・い ( 形 ) 〔俗〕熱がはいってしぶとくねば節のはいった織り糸・毛糸。 ねはならぬ ( 連語 ) 〔文〕 : ・しなければならない。ねば・ ねつぶう一熱風ズ名 ) あつい風。 るようすだ。「ー演出」派生ーさ ( 名 ) 。 「うす ( もの ) 。み ならない。 ねつっぽ・い【熱 0 ばいズ形 ) O 熱のあるようすだ。ねつべん〔熱弁ズ名 ) 熱烈な話し方。「ーをふるう」 〇むちゅうにな 0 ているようすだ。生ーーさ ( 名 ) 。ねつぼう【熱望ズ名・他サ ) 熱心に希望すること。ねばねば ( 名・副・自サ ) よくねば 0 てものに 0 く・占読 ね 0 てい一熱低〕 ( 名 ) 熱帯低気圧。下温低 ) ねづよ・い一根強いズ形 ) 長く続いて変わらない。ねはば一値幅・値 ( 巾〕 ( 名 ) 〔経〕ねだんの差。〇ー ← 高値と安値の差。 「ー習慣」派生ーーさ ( 名 ) 。 ねってつ一熱鉄 ]( 名 ) 〔文〕熱でとけた鉄。熱鉄 を飲む思いたいそうつらくて、苦しい気持ち。ねつらい一熱雷一 ( 名 ) 〔天〕夏の暑いときに起こるかねばり一粘り〕 ( 名 ) ねばること。「ー勝ち C= ねばって勝 っこと〕」 け粘り気一 ( 名 ) ねばる・カ ( 性質 ) ネット〔 net 〕一 ( 名 ) O 網 ( て ') ( のようなもの ) 。〇みなり。ふつうのかみなりは、たいていこれである。 ごし一粘り腰ズ名 ) ねばり強くてなかなか腰が語 ま〔庭球などで〕コートの中間にはる網。「ータッチ・ーねつりよう【熱量ズ名 ) 〔理〕ものがもえるときに・ づよ・い一粘り強要 プレー (= ネ〉トぎわのプレー〕」 @正味。 @↑〈アネ ( 食べたものがからだの中で ) 出す、熱の量。単位はカくずれない状態。二枚腰。 「して流すなみだ。 い〕 ( 形 ) O ねばりけが多い。〇しなやかで強い。 @ 重 ロリーであらわす。 ット。ニ ( 名・他サ ) 〔↑ネットワーク〕放送網を利 今 ねつるい一熱涙ズ名 ) たいへん興奮・感激 ( カンゲキ当根気が強い。「ー人」気生ーーさ ( 名 ) 。 用して同時放送すること。「全国三十局ー」 ぞイン ( 名・自サ ) 〔和製英語 n 。 ( 一 n 〕〔庭球などで〕ねつれつ一熱烈〕 ( 形動ダ ) 感情がたかぶ 0 てはげしねば・る籍るズ自五 ) (D やわらかで、さわるとく 0 つま く状態である。「ねばりつく」〇根気強くがんばる。 いようす。「ーな恋愛 ( レンアイ ) 」旅生ーーさ ( 名 ) 。 ったまがいったんネットにさわってから、相手がわのコー ねトにはいること。 ーうら一ー裏ズ名 ) 〔野球で〕ねつろん一熱論ズ名・自サ ) 〔文〕熱心な議論 ( をす「最後までー」可能粘れる ( 自下一 ) 。 な一