さんりんぼう一三隣亡ズ名 ) 九星 ( キュウセイ ) の迷ーし一 ( 址ズ造語 ) 〔文〕〔たてもの・住みかの〕あと。「住の尊敬語。「八ー し一市ズ名 ) 〔法〕地方公共団体の一つ。人口三万字 居ー・白河の関 ( セキ ) ー」 信の一つ。建築をしてはいけないという日。 さんるい【三塁ズ名 ) 〔野球で〕二塁の次のべースーし一姉〕〔文〕一 ( 接尾 ) 同輩 ( ドウハイ ) ( 以上 ) の以上で、都市としての条件をそなえているもの。 ( を守る人 ) 。サード ( べース ) 。 しゅ一三塁手〕女性の氏名にそえて言う尊敬語。男の「氏」に当たし一史ズ名 ) 〔文〕歴史。「ーをひもとく・裏面ー」学 だ一三塁打〕る。「清水 ( 久美子 ) ー」ニ ( 造語 ) あね。「同母ー」し一四ズ名 ) (D 三より一つだけ多いかず。よ ( ん ) 。よは ( 名 ) 〔野球で〕三塁を守る人。 ( っ ) つ。〇〔野球で〕↑四球。】四の五の。 ーし一枝ズ造語 ) 〔文〕えだをかぞえることば。「一ー」 ( 名 ) 〔野球で〕バッターが一度に三塁まで進むことが ーし一指ズ造語 ) 〔文〕ゅび ( をかぞえることば ) 。十し死〕一 ( 名 ) O 死ぬこと。「ーを覚悟 ( カクゴ ) する・活 できる安打。 なぞ ( 謎 ) のーを遂 ( ト ) げる C= 原因不明の死に方をす体 ざんるい【残塁〕 ( 名・自サ ) 〔野球で〕攻守交替 ( コ指のさすところ◆十指 ( ジッシ ) 。】五指。 ウタイ ) のとき、ランナーが塁に残っていること。 ←ーし〔紙ズ造語 ) O かみ。「西洋ー」〇新聞 ( 紙 ) 。る〕」 ( ◆活・生 ) 〇〔野球で〕↑死球。 @〔「死の」科 の形で〕死にいたる。死をもたらす。「ーの門出 ( カド教 サンルーム ( 名 ) 〔 sun room 〕日光浴をするための「機関ー・全国ー」 →ーし一誌ズ造語 ) O 雑誌。「機関ー・農業ー」〇そデ ) 」◆】死の灰。ニ ( 造語 ) 〔ー死〕〔野球で〕アウ ガラスばりのへや。日光 ( 浴 ) 室。 ト。「一ー満塁 ( マンルイ ) 」死一等を減する死語 の地方の生物・鉱物などの総目録。「植物ー」 さんれい【山霊一 ( 名 ) 〔文〕山の神。 罪になるべきところを一段軽い刑 ( ケイ ) にする。死のる ーし一〈趾ズ造語 ) 〔医〕足のゆび。「第四ー」 さんれい〔山〈嶺〕 ( 名 ) 〔文〕山のみね。 ーし一視ズ接尾↓名・他サ ) ・ : と思うこと。・ : だとみ さんれつ【参列ズ名・自サ ) くわわって列席するこ 行進死者が出るほどの、はげしい行進。死を意 賜 ( タマ ) う罪ある者を、切腹させる。 ること。「困難ーされている・対岸の火災ーする」 「と。「ーをきわめる」 と。「卒業式にーする」 さんれつ【惨烈ズ名 ) 〔文〕ひじようにむ一」たらしい三し【士こ ( 名 ) 〔文〕さむらい・学問のある人など、し一糸一一 ( 名 ) 〔おかね・目方などの〕毛 ( モウ ) の十分に さんれんー〔三連ズ造語 ) 三つ・ ( 三回 ) 続くこと。庶民 ( ショミン ) の一段上にあ 0 た人。「わいろを取るの一。「日歩 ( ヒプ ) 二銭一厘 ( リン ) 八毛三ー」ニけ などはーのはじとするところだ」〇男の人を尊敬した ( 造語 ) 〔ー糸〕 O いと。「紡績ー」 0 生糸 ( キイト ) 。分 5 「ー星 ( セイ )•ー勝 ( ショウ )•ー戦・ー投 ( トウ ) 」 さんろう一参 ( 籠ズ名・自サ ) 神社やお寺に、ある期言い方。かた。「同好のー・練達のー」〇〔自衛官「中国ー」 「 ( ◆山頂 ) で〕いちばん階級の下のもの。 ( ◆幹部・曹 ( ソウ ) ) し一私こ ( 名 ) ↑私立 ( 大学 ) 。「国・公・ー」ニ ( 造で 間こもっていのること。おこもり。 ニ ( 造語 ) 〔ー士〕 O さむらい。「四十七ー」〇特語 ) 〔私ー〕個人の。私的な。「ー生活」 ( ◆公 ) じ さんろく〔山〈麓ズ名 ) ふもと。やますそ。「富士ー」一 別の資格を持つ人。「栄養ー・弁護ー・修道ー」し一使一一 ( 名 ) ↑使用者 C= 経営者〕。「官・労・ー」同 さんわおん [l ニ和音〕 ( 名 ) 〔音〕ある音 ( オン ) をも とにして、その三度上と五度上の音を同時にひびかし一子こ ( 名 ) 〔文〕孔子 ( コウシ ) を尊敬した呼び方。ニ ( 造語 ) 〔ー使〕視察のため、中央から出された役が 「ーいわく・ーのたまわく〔『子いわく』の尊敬した言い人。「査察ー」 せた音。例、ドミソ。 読 方〕」ニ ( 接尾 ) 〔ー子〕 O 子ども。「三ー・第一し〔刺ズ名 ) 〔文〕名刺 ( メイシ ) 。刺を通じる〔文〕 ー」〇〔囲碁 ( イゴ ) で〕置き石をかぞえることば。「三名刺を出して案内をたのむ。 ーを置かせる」◆】目 ( モク ) ニ。 三 ( 造語 ) 〔ー子〕し一師こ ( 名 ) () 〔文〕いくさ。軍隊。「問罪のーを起← こす」〇↑師団。「三個ー」 @教授・伝道・説教 0 〔文〕 ( 男の ) 人。「編集ー」 0 〔文〕自分の名前・ → 肩書 ( カタガ ) きの略称などにつけてけんそんした意味などをする人。先生。「ーとあおぐ・ーの君 ( キこ ) 〔◆ し 師の君〕」ニ ( 接尾 ) 〔ー師〕宗教家・教師・邦楽語 をあらわすことば。「短評ー C= 短評欄 ( ラン ) を受け しー一支ズ造語 ) O 中央から分かれた。地方の。「ー 今 金庫」〇おもなもの・ ( 中心 ) からはなれた。「ー戦場」持つ人〕」 @〔俳句で〕学生。「受験ー」 @小さな ( ホウガク ) 家などの名前にそえる尊敬語。「宝井馬要 琴 ( パキン )—C= 講談師の名前〕」三 ( 造語 ) 〔ー師〕重 しー一至ズ接頭 ) 〔文〕 ( ・ : に ) いたる。まで。「ー東京・器具。「回転ー」国成分。因子。「遺伝ー」 し〔氏ニ ( 名 ) O 〔法〕うじ。み = う字。「結婚して夫あることを職業とする人。「指し物 ( サシモノ )¯・浪習 ー九時」 ( ◆自 ) のーを称する」〇〔「〇〇氏」ということばを受けて〕曲 ( ロウキョク )¯」 りーし一司ズ造語 ) 取りあっかう役 ( の人 ) 。「保護ー・お この方。「ーの言によれば」ニ ( 接尾 ) 〔ー氏〕 O 人し一詞ズ名 ) 歌謡 ( カョウ ) 曲の、ことば。 ( ◆曲 ) ん菓子 ( カシ ) ー〔正しくは『おんかしつかさ』〕」 の姓 ( セイ ) にそえる尊敬語。「中村ー」〇人 ( ニン ) し一歯こ ( 名 ) ↑歯学部。ニ ( 造語 ) 〔ー歯〕〔医〕 さーし一志ズ造語 ) 記録。「東京名物ー・戦国ー」
とおーる囘 ととのーえる匝 邸ティ重 適テキ同 抽チュウ匝張チョウ同 置チ④ とおーす囘 はーる おーく団 聴チョウ匝 亭ティ 敵テキ⑤ 注チュウ 3 かよ : っ囘 きーく匝 かたき匝 竹チク囘 そそ・ぐ彫チョウ匝 貞ティ重 ほーる重 たけ囘 懲チョウ匝痛ツウ同 迭テッ匝 昼チュウ圄 いた・い同帝ティ匝 こーりる重 チョウ 畜チク重 ひる囘 哲テッ重 ながーめる こーらす匝 いた , む同訂ティ重 逐一チク匝 柱チュウ囘 いたーめる こーらしめる匝 鉄テッ 釣チョウ 庭ティ 3 はしら囘 蓄チク重 にわ 3 っーる 直チョク 3 塚つか 徹テッ重 たくわ・える匝衷チュウ匝 ジキ 漬っ・ける 逓ティ重 頂チョウ同 撤テッ重 築チク⑤ いただーく同 ただーちに 3 っーかる 鋳チュウ匝 停ティ団 きずーく 天テン① いただき同 なお・す 3 坪つぼ重 偵ティ あめ 秩チッ重 なおーる囘 自 2 チョウ囘 駐チュウ重 あま重 堤ティ重 とり囘 窒チッ匝 勅チョク匝 著チョ同 て つつみ匝典テン④ 朝チョウ圄 茶チャ囘 沈チン里 あらわーす匝 提ティ同 あさ囘 サ匝 しずーむ重 店テン圄 いちじるーしい重 さーげる匝 低ティ団 みせ圄 しずーめる重 着チャク 3 脹チョウ匝 ひくーい④ 貯チョ④ 程ティ⑤ ジャク 点テン圄 珍チン重 ひくーめる④ 超チョウ用 ほど重 きーる囘 丁チョウ 3 めずらーしい匝 ひくーまる④ 展テン同 ティ匝 艇ティ匝 きーせる 朕チン重 呈ティ重 添テン重 っーく 3 弔チョウ匝 締ティ重 腸チョウ陳チン匝 そーえる匝 廷ティ重 しーまる重 とむらーう重 っーける 3 そーう匝 跳チョウ重賃チン同 しーめる匝 弟ティ重 嫡チャク重庁チョウ同 ダイ圄 は , ねる重鎮チン重 転テン 3 泥ディ 中チュウ① とーぶ匝 兆チョウ同 しずーめる ころーがる 3 デ匝 どろ なか① きざーす しずーまる ころーげる 3 徴チョウ匝 おとうと囘的テキ団 きざーし 仲チュウ重 ころーがす 3 まと 潮チョウ同 定ティ囘 なか同 町チョウ① ころーぶ 3 しお同 っ ジョウ 3 笛テキ重 まち囮 虫チュウ B さだーめる 3 ふえ重 田デン囮 澄チョウ むし① 長チョウ囘 た囮 すーむ重 追ツィ 3 さだ・まる 3 摘テキ重 ながーい圄 おーう 3 さだーか すーます匝 字沖チ、ウ っーむ重 伝デン④ おき匝 兆チョウ 墜ツィ重 ったーわる固 底ティ④ 調チョウ 3 滴テキ重 いどーむ そこ④ 用宙チ、ウ⑥ ったーえる④ しずく重 しらをへる 3 通ツウ 帳チョウ 3 ととのーう重 ッ したたーる 常忠チュウ⑥ ったーう④ 抵ティ匝 ( 1273 ) ーる匝 こーえる匝 こーす匝
、。ドを鳴らすせめる。 え出す。囮動火を出す。火が入 ( ハイ ) る冏 O ける所がない。申し分なしョ ひ一ズ名 ) ひとつ。「ーのふ ( 一 I) の三 ( こ ) 」 ひ一比ズ名 ) 一 C= くらべること〕 O 〔文〕くら〈もの。た〔火事で建物の中に〕もえうつる。 @〔揚 ( ア ) げ油がひ杼・〈梭一 ( 名 ) 機 ( ( タ ) 織りの横糸を巻いた管 ( ク字 ぐい。〇〔数〕ある数がほかの数の・幾倍 ( 幾分の熱くなりすぎて〕もえだす。「なべにー」火に油を注ダ ) を入れて、左右にいそがしく動く道具。 一 ) であるかをしめす式。「ーのあたい」 @〔地〕↑フ ( ソソ ) ぐますますはげしくする。火に掛 ( カ ) けひ一飛〕 ( 名 ) O 〔将棋 ( シ , ウギ ) で〕↑飛車。〇〔野学 ィリピン。ニ ( 造語 ) 〔ー比〕 O : ・との比較 ( ヒカる料理をするために火の上におく。「なべをー」球で〕↑飛球。フライ。「二ー・左ー」 ク。「前年同期ーで減益」〇 ( : ・に対する ) 比率。火の消えたよう〔家や商店街 ( ガイ ) などが〕すひ一秘〕 ( 名 ) () 〔文〕見せ・ ( 知らせ ) ないで、たいせつに字 つかり活気がなくな「て、さびしくなるようす。火のかくしておく・こと ( もの ) 。秘密。「ー中 ( チ、ウ ) のー」活 「人口十万ー医師数 : : 構成ー」比を見ない @〔地〕↑ベルー。 ついたよう O 大さわぎになることのたとえ。「ー くらべるものがない。 : の比でない・ : とく なさわぎ」〇赤んぼうがはげしく泣くようす。〔「火がひ一〈脾ズ名 ) 〔医〕ひ臟。「ー機能」 らべものにならない ひ一日ズ名 ) O 太陽。「ーが出る・ーが落ちる・ーがあっくように」とも〕火の出るようはげしい勢いひ一碑ズ名 ) 〔文〕せきひ。いしぶみ。 るうちに・ーが回る」〇日光。「ーに照らされる」〇ですることのたとえ。「ーな練習」火のない所にひ一 ( 緋〕 ( 名 ) 火のような色の赤。「ーの長ジュバン」 ひゑま ) 。「ーが長い・ーが暮れる」 @昼と夜。一一煙は立たぬ包うわさは、何かの事実をよりどころびー一鼻ズ造語 ) はなの。「ーカタル・ー粘膜 ( ネンマ語 にしているものだ。火を入れる◆火入れ CD 。ク ) 」 十四時間。「ーに三度」国〔時の流れのひとくぎり としての〕一日。「あるー・雨のー」〔ある特別の〕火を落とす〔料〕調理場の火を消す。火をーび一火〕 ( 造語 ) O 火。「タバコー」〇火事。「粗相意 一日。「父のー・きようはおとうさんのー C= 命日〕だ」掛 ( カ ) ける〔文〕〔火事を起こすために〕火をつけ ( ソソウ ) ー・不審 ( フシン ) ー」 「「三ー」注 る。火を失 ( シッ ) する〔文〕まちがって火事をーび一尾ズ接尾 ) 〔文〕さかなをかぞえることば。ひきゞに ①日限 ( ニチゲン ) 。「ーを切る」 @日数。「ーがかか る・ーが浅い C= あまりたっていない〕」①とき。「若き起こす。火をつける〔さわぎなどの〕きっかけをび一美〕一 ( 名・形動ナリ ) (D 美しい・こと ( もの ) 。 ( ◆け ーの思い出・ーと共に」①日時 ( = チジ ) 。「ーを決自分からっくる。動火がつく。火を通す句〔た醜 ( シ = ウ ) ) 〇〔文〕〔形・色・味が〕いいこと。「その分 べものに〕熱をじゅうぶんくわえる。囿動火が通る。味ーなり」 @〔文〕りつばなこと。「有終のー〔◆【 いめる」①ばあい。「失敗したーに・は目もあてられない 書 あいっと来たーには」まいにち。「ーぶろ ( 風呂 ) 」火を吹く句 O 大さわぎになる。「四月に火を吹いた「有終」の句〕」ニ ( 造語 ) CD 〔美ー〕美しい。「ー で 【日の目。日暮れて道遠し ( 年をとって ) 目汚職事件」〇〔野球で〕烈に打ちまくる。「バット少年」〇〔ー美〕美しさ。「健康ー」 がー・ー打線」火を見るよりも明らかだきび一微一〔文〕一 ( 名 ) こまかいこと。ニ ( 造語 ) 〔微ー〕同 的を達するまでほど遠い。もう間に合わない。 かすかな。わずかの。「ー酸性・ー修正」微に入 ( イ ) が 月に一日ごとに、一 ( ヒト ) 月ごとに。◆】日に日わめてはっきりしている。明白すぎるほど明白だ。 り細 ( サイ ) をうがっ〔文〕ひじようにこまかい点み に。日の当たる場所句めぐまれた地位・環境→ひ一灯・〈燈ズ名 ) 照らすための光。ともしび。あかり。 「ーがともる・遠くの町のー」灯が入 ( ハイ ) るにまでおよぶ。微に入り細にわたる。 ( カンキョウ ) 。日を改めて別な日をえらんで。 〔夜になって〕灯がともる。灯を消す句看板などビアー ( 造語 ) 〔 beer) ビャ。ビアー。「ーだる・ーパー 日を移すぐずぐずして日をすごす。日を送る。 日を追って () 日付の順に。「ー記入する」〇の灯を消す。営業をやめる。灯を絶 ( タ ) やすティー」 「る、悲しさ。← 途中でたやす。「伝統のー」 日がたつにつれて。「ーはげしくなる」 「ー」ひあい一悲哀〕 ( 名 ) 〔文〕身にしみじみと感じられ一→ ←ひ一火一一 ( 名 ) O もえたときに出る、ほのお・熱・光。ひ一妃ズ名 ) 〔文〕きさき。「ーとなる・美智子 ( こチコ ) 一←ひあかり一火明かり〕 ( 名 ) もえている火の、明るさ。 「灯の光の、明るさ。語 「ーがもえる・ーをたく」 @赤く焼けてまっかな色と←ひ一否ズ名 ) 〔文〕いやだと言うこと。「〔票決で〕ーとす「ガスストープの青いー」 →ひあかり灯明かり・〈燈明かりズ名 ) ろうそくや電一要 なった物体。「炭のー」 @ほのお。火炎 ( カエン ) 。 @ る者二十五名、可とする者八名」 し炭火 ( ス、 = ビ ) 。「ーをつぐ」国火事。「ーの用心・ー 0 →ひ一非〕一 ( 名 ) 〔文〕 O 悪いこと。 ( ◆是 ( ゼ ) ) 〇不ひあが・る一干上がる〕 ( 自五 ) () ま「たく・ ( 完全に ) 重 あが出る・ーを出す」のタバコの火。「ーを拝借」②利。「形勢がーである」〇つみ。不正。「ーをあばく」 かわく。「田んぼがー」〇あごがひあがる。〔】「あご」学 「の時間。「ーがのびる」は ひ火山。「ーの島・ーの国 c= 今の熊本県〕」ニ ( 接 @あやまり。「ーをみとめる」国欠点。きず。ニ ( 接の〕 ー〕 : ・でない。 : ・しない。「ー公開・ー人道ひあし一日足・日脚〕 ( 名 ) 日が出てから、くれるまで一の 今尾 ) 〔ー火〕おきゅうのもぐさをすえる回数をかぞえ頭 ) 〔非 ひることば。「三十ー」火が出る火事になる。も的」非の打ち所がない句すぐれていて、文句をつひあし一火足・火脚〕 ( 名 ) 火のもえひろがるはやさ。 ひ一
んーとう一答 ]( 造語 ) こたえ。「百問百ー」 とう一棟〕一 ( 名 ) 〔コンクリート造りの〕大きな建物。たてもの。〇〔文〕多くの人の集まるたてもの。「ーを あーとう【筒ズ造語 ) つつ ( の形の入れもの ) 。「通信ー」 「あのーの三階だ」一一 ( 造語 ) 〔ー棟〕コンクリート うずめる会衆・音楽ー」ニ ( 接尾 ) 〔ー堂〕屋号 ( ャリ うーとう一統〕 ( 接尾 ) 巻き網 ( て ') などのひと組をかぞ 造りの大きな建物 ( をかぞえることば ) 。「研究ー・四ゴウ ) ・雅号 ( ガゴウ ) ・たてものの名前にそえる。「三省藩 えることば。「二ー」 ( サンセイ )—〔屋号〕・大雅 ( タイガ )—〔雅号〕・五大・ ーとう一登〕 ( 造語 ) 登頂 ( トウチョウ ) 。「イギリス隊にとう〔等こ ( 副助 ) そのものを代表例としてあげ、ほ ー〔たてもの〕」堂に入 ( イ ) る ( 研究・腕前が ) おて つぐ第二ー」 かにもあることをあらわす。など。「暴力行為 ( コウィ ) く深いところまで進む。 「くちの〕どうおや ( 筒親 ) 。あ と ーとう一頭こ ( 造語 ) O あたま。「小児ー大の筋しゅ ー処罰 ( ショバッ ) に関する法律」ニ ( 造語 ) 〔等ー〕どう一《筒〕 ( 名 ) O さいころを入れてふるつつ。〇〔ば一は ( 腫 ) 」 @最高首脳者。「三ー政治」ニ ( 接尾 ) 0 ひとしい。「ー間隔 ( カンカク ) 」三 ( 接尾 ) 〔ー等〕どう一道こ ( 名 ) CD 〔法〕①府・県と同等の行政区】 カメ・クジラ・けものをかぞえることば。ひき。「牛五ー」順序・等級をあらわすことば。「一ー ( 席 ) 」 画。長は知事。現在、北海道だけ。②府・県と同じ資ー @チョウをかぞえることば。 とう一糖こ ( 名 ) 糖分。「〔尿 ( = ウ ) に〕ーが出る」格を持 0 地方公共団体。〇むかしの地方区画の一部 とう【刀こ ( 名 ) 〔文〕 O かたな。〇版画・木彫 ( モ ニ ( 造語 ) 〔ー糖〕砂糖。「グラニュー つ。京都から通じる道路によ「て分けた。「東海ー」の クチョウ ) 用の、小刀。〇版画・木彫で、作者の名とう「薹・ ( 苔ズ名 ) 〔植〕フキなどの軸 ( ジク ) 。「ふき @朝鮮 ( チョウセン ) の行政区画の一つ。日本の県そ の下にそえることば。「山本和雄ー」ニ ( 造語 ) 〔ー ( 蕗 ) のー」とうが立っ句さかりが過ぎる。 に当たる。 @↑北海道。「ー経済」ニ ( 造語 ) 〔ーと 刀〕〔医〕メス。「第一ー」 とう一 ( 籐〕 ( 名 ) 〔植〕熱帯産の、つるになる木。くきを道〕 O みち。道路。「地下ー・高速ー・自動車ー・字 とう一当〕一 ( 名 ) CD 当選。合格。「ー確〔↑当選確あんで、いす・かごなどを作る。 登山ー」〇まもるべきみち。道徳。「商人ー」〇漢 実〕・三ー二落 ( ラク ) 」 ( ◆落 ) 0 〔文〕正当。「ー不ーどう一洞ズ造語 ) O 洞穴 ( ドウケッ ) 。「海食ー」〔技術と精神の両方をふくむ〕専門の分野 ( プンヤ ) 。常 〇しようにゆうどう ( 鍾乳洞 ) の名前の下にそえるこ 当」ニ ( 連体 ) 〔文〕この。「ー院・ー機・ー県・ みち。「野球ー」 @〔碁( ゴ ) ・将棋 ( ショウギ ) の〕盤は 8 ホテルでは〔「私どもの」の気持ちで使うことが多い〕」とば。「秋芳 ( シュウホウ ) ー〔山口県〕」 ( バン ) に引いた筋。国↑自動車道。「中央ー」印 どう【同・ ( 全こ ( 名 ) 〔文〕前と同じことばを二回どう〔銅〕 ( 名 ) 〔理〕黒みがかった赤い金属元素〔記無 5 当を得る〔文〕道理にかなう。 とう一投こ ( 名 ) 〔野球で〕①投手力。投球 ( カ ) 。以上書く代わりに使う文字。同じく。「木村一郎ー 号 Cu 〕。うすく広げることができ、電気・熱をよく通 外 「ーに C= 投手力の点で〕まさる」②↑投手。「ーご 一一郎」ニ ( 連体 ) 〔文〕その。「ー県・ー相 ( ショウ ) す。あかがね。 ろ」一一 ( 造語 ) 〔ー投〕〔野球でたまを、ボーリングで C= その大臣〕・ー店 ( テン ) ・ー朝 ( アサ ) の記者会見どう ( 副 ) どんなふうに。どのように。「ーしようか・ー音 ボールを、いそづりでつり糸を〕投げること。「第一ー」 で」三 ( 造語 ) 〔同ー〕同じ。「ー系・ー県ー時刻」しましたか・ーかしましたか : : とは、ーしたことであろの とう一東一一 ( 名 ) O ひがし。「ー西 ( ザイ ) 南の三方か ( ◆異 ) う C= 疑問 ( ギモン ) ・不審 ( フシン ) の気持ちをあらわす字 ら」〇〔地〕↑東京。「ー名高速道」ニ ( 造語 ) どう一胴〕 ( 名 ) () からだの中で手足・頭のついている、 言い方〕・ーしようもない (= ほかにどうすることもでき漢 〔東ー〕ひがし ( のほう ) の。「ー軍・ー壁 ( へキご だいじな部分。中にいろいろの内臟がある。〇ものの ない。それ以外に方法がない〕・ ー 0 てことない C= たい常 とう一唐〕 ( 名 ) 〔歴〕〔中国で〕隋 ( ズイ ) に続く王朝。 ( おもなところとなっている ) 中央の部分。胴っ腹。〇したことはない〕」 〔六一八 ~ 九〇七〕 太鼓 ( タイコ ) などの、皮をは「て音を共鳴 ( キョウメ←とうあ一東亜ズ名 ) 〔地〕アジア州の東部。東アジア。 とう【党〕 ( 名 ) 〔共通の、政治上の目的のためこ〕、 。しイ ) させる部分。 @胴の前と横をおおう、剣道 ( ケンド→とうア一東アズ名 ) 〔地〕東アフリカ。 っしょに行動することを目的とする集まり。政党。ウ ) の道具。⑩〔剣道で〕「胴@」を打つわざ。のどうあげ一胴上げ・胴揚げズ名・他サ ) 大ぜいの手で外 「ーの現状・社会ー」 〔ばくちのばあいは〕◆どう ( 筒 ) 。 ひとりの人のからだを橫にして何回も続けてほうり上字 とう一陶〕 ( 名 ) 〔文〕陶器 ( トウキ ) 。 どう【動こ ( 名 ) 〔文〕 O 動くこと。ゆるぐこと。「静げること。お祝いの気持ちなどをあらわすためにする。用 とう【塔ズ名 ) O 〔仏〕①納骨 ( ノウコッ ) や供養 ( クョ中ーあり」 ( ◆静 ) @ある一つの方向に向かって起とうあっせん一等圧線ズ名 ) 〔天〕天気図で、気常 ウ ) のため、または仏跡 (t フッセキ ) ・霊地 ( レイチ ) をあらこる運動。「ーは反動を生む」 ( ◆反動 ) ニ ( 造語 ) 圧のひとしいところを順順に結んでできた線。 わすためにたてる、高いたてもの。②そとば。塔婆 ( トウ〔ー動〕〔理〕震動 ( シンドウ ) 。「水平ー」 とうあん【答案〕 ( 名 ) こたえ ( を書いた紙 ) 。 バ ) 。 0 高くそびえ立ったてもの。「管制ー・展望ー」どう一堂〕一 ( 名 ) O 〔「おー」の形で〕神や仏をまつるどうあん【同案ズ名 ) 〔文〕 O 同じ・案 ( 考え ) 。「ー
ーせい穽一 ( 造語 ) 〔文〕いど。「〔原油の〕三号ー」 ( カンシ ) を使い分けること。ニ ( 造語 ) 〔ー性〕 O 性せいい【誠意ズ名 ) まごころ。「ーをつくす・ーが無 質。「植物ー」 0 どの程度までそうであるか、という えーせい一世ズ造語 ) 〔同じ名前を持っ王・一族の〕 : ・ 「うな、さかんな勢い。 代目 ( ダイメ ) 。「ロックフェラー三ー C= 三代目 ( の子ことの性質。「可能ー・確実ー C= 確実さ〕」 せいい一勢威一 ( 名 ) 〔文〕まわりの者をおさえつけるよ一難 せ 孫 ) 〕・第二ー C= あとつぎ〕の誕生 ( タンジョウ ) 」 せい一《所為ズ名 ) O すること。したこと。「人のーにすせいいき一西域ズ名 ) 〔歴〕〔中国の〕西部の奥 ( オ・ → ーせい一声ズ造語 ) 0 〔文〕おと。こえ。「汽笛 ( キテキ ) る」 @ため。原因。「年のーだ」 ク ) 地。主として今の新疆 ( シンキョウ ) ウイグル自治て を数ーふき鳴らす」 @〔音〕声部。「四 ( ョン ) ー用のせい【制こ ( 名 ) 〔文〕制度。一一 ( 造語 ) 〔ー制〕 O 区地方。さいいき。 「の範囲 ( ハンイ ) 。あ せ ミサ曲」 制度。「定年ー・六三ー」〇〔料金を計算する〕しせいいき一声域〕 ( 名 ) 〔音〕声を出せる、高い低い一は くみ。「時間ー・度数ー」 ーせい〔星ズ造語 ) ほし。「北極ー」 「ー」せいいき一聖域ズ名 ) 〔文〕 () 〔神社などのまわりの〕 ーせい一製ズ造語 ) ・ : でつくった・こと ( もの ) 。「アメリせい一背・〈脊ズ名 ) O せたけ。身長。〇高さ。「木 2 神聖な区域。〇だれも侵 ( オカ ) すことのできない所。 せい一政一一 ( 名 ) O ↑政府。「ー労〔Ⅱ労働組合〕使←せいいく カー・鋼鉄ー」 一生育ズ名・自サ ) 〔植物が〕そだっこと。 音 せい一正こ ( 名 ) O 〔文〕正しい・こと ( 道 ) 。「ーをふむ C= 使用者〕」〇政治。「ー経」ニ ( 造語 ) 〔ー政〕「稲 ( ィネ ) のー」 「と。「子どものー」の C= 正しいことをする〕」 ( ◆邪《ジャ ) ) 〇主となるも政治 ( の形式 ) 。「共和ー」 →せいいく一成育ズ名・自サ ) 〔人や動物が〕そだっ三そ の。「ー副二通」 ( ◆副 ) @〔書物の〕正編。 ( ◆続 ) せい一聖一一 ( 形動ナリ ) 〔文〕神聖。「ーなる神」ニせいいつばい一精一杯ズ副 ) 力のかぎり。こんかぎり。と @〔数・理〕プラス。 ( 0 負《フ ) ) 一一 ( 造語 ) 〔正ー〕 ( 造語 ) 〔聖ー〕神聖な。「ー家族」 せいいん一成因ズ名 ) 〔文〕できあがる原因。「武家字 政治のー」 () 正式の。「ー級長・ー位置〔野球で〕」 ( ◆副 ) 0 せい一勢ズ名 ) 〔文〕軍隊。ぜい。「敵のー」 形の整った。「ー三角形」 せい精ズ名 ) O 〔若い女、老人などの形をとってあせいいん一成員ズ名 ) 〔文〕団体を構成する人。メ一常 せい一生一一 ( 名 ) 〔文〕生きていること。命。生命。「こ らわれたりする〕精霊 ( セイレイ ) 。「水のー」〇精力。せいう〔晴雨ズ名 ) 〔文〕はれと雨。「ー兼用」ーーは 元気。 @凸エキス (D 。「にんじんのー」精が出るけい一晴雨計ズ名 ) 〔理〕気圧の高低によって晴印 の世にーを受ける」 ( ◆死 ) ニ ( 代 ) 〔文〕自分をへ 無 りくだって言うことば。「ーら一同」三 ( 接尾 ) 〔ー 句〔仕事をする〕精力が出る。「ご精が出ますね〔い雨を判断する器械。気圧計。バロメーター。 生〕〔文〕〔男が〕投書や略式の手紙などの署名に、 っしようけんめい働いている人へのあいさつのことば〕」セイウチ ( 名 ) 〔ロ sivuch= 海象〕〔動〕北極海にす 外 む、大きな海獣 ( カイジュウ ) 。長い二本のきばを持つ。 へりくだってそえることば。「吉田ー・ <t ー」四 ( 造精を出す句いっしようけんめい・つとめゑはたらく ) 。 語 ) O 〔生ー〕なまの。「ー石灰 ( セッカイ ) 」〇〔ーせい一静ズ名 ) 〔文〕しずかなこと。「ー中、動あり・ー せいうん一星雲ズ名 ) 〔天〕望遠鏡で見るとうすい音 の 雲のようにかがやいて見える、遠いほしの集まり。 生〕①〔・ : 年間〕生長・する ( した ) こと。「三十年ーと動を演じ分ける」 ( ◆動 ) のすぎ山」②〔研究などをする〕ひと。「研究ー」③ーせい一勢ズ造語 ) O 軍隊。「徳川ー」〇チーム。せいうん【盛連〕 ( 名 ) 〔文〕さかえる運命。 ( 。衰運字 「アメリカー・東京ー」 《スイウン ) ) 学生。生徒。「一年ー・卒業ー」 せい一西一一 ( 名 ) 〔地〕↑スペイン。一一 ( 造語 ) 〔文〕ぜい税一 ( 名 ) C= みつぎもの〕税金。「所得ー」 せいうんのこころざし一青雲の志ズ連語 ) 〔文〕常 〔西ー〕にし ( のほう ) の。「〔山の〕ー壁 ( へキ ) 」 ぜい「贅〕 ( 名 ) C= よけいなもの〕〔文〕ぜいたく。「ーを立身出世を願う心。「ーをいだく」 つくす」 せい一姓ズ名 ) みようじ。「ーは林、名は一郎」 ←せいえい一清栄ズ名 ) 〔文〕〔手紙で〕相手がじよ せいあい〔性愛一 ( 名 ) 性的な愛情。 うぶであることを喜ぶあいさっ語。「秋冷の候ますます Q せい一性〕一 ( 名 ) O 〔文〕うまれつき。性質。「習い 外 一」ーの段お喜び申し上げます」 となる・ー勇猛 ( ュウモウ ) で」 0 男女・おすめすの ( 心せいあく一性悪ズ名 ) 人のうまれつきの性質は悪で とからだの上の ) 区別。「ーの区別・ー知識」 @「性あるということ。「ー説」 ( ◆性善 ) →せいえい一盛栄ズ名 ) 〔文〕〔手紙で〕相手の事業が字 〇」にもとづいて起こる、特別のはたらき。「ーにめざせいあっ一征圧ズ名・他サ ) 征服して、おさえつける発展していることを喜ぶあいさっ語。「貴社ますます 用 こと。 ごーの段お喜び申し上げます」 める・ー機能」 @セックス。「ー関係・ー行為・ 生活・ー体験・ー道徳」国〔文法〕〔西洋文法なせいあっ一制圧ズ名・他サ ) 力で、おさえること。「敵せいえい一精鋭ズ名・形動ダ ) ・カが充実 ( ジュウジは 「「ーを得る」 ッ ) していて勢いがよい・こと ( 兵士・人 ) 。旅生ーー〈 どで〕名詞に男性・女性などの区別をみとめ、それに J—する」 対応して語尾 ( ゴビ ) を変化させ、また、代名詞・冠詞せいあん〔成案ズ名 ) できあがった・考え ( 文案 ) 。 1 さ ( 名 ) 。
かーける重 誇コ重 エコウ圄 ゅ , わえる重健ケン固 継ケイ重 ク ほこーる重 かーかる重 すこーやか重 っーぐ重 傑ケッ重 公コウ 3 鼓コ重 険ケン 一兀ゲン囘 慶ケイ重 潔ケッ同 おおやけ困 つづみ ガン圄 けわーしい⑤ 己コ同 いさぎよーい 憩ケイ重 ーレコウ匝 キ重 もと囘 顧コ重 圏ケン重 月ゲッ① おのれ匝 幻ゲン重 かえり , みる重功コウ団 堅ケン屯 ガッ① ク 五ゴ かたーい重 まぼろし匝一尸コ囘 つき① 警ケイ同 いっ囮 と囘 玄ゲン重 巧コウ匝 検ケン⑤ 鶏ケイ匝 大ケン① いっーっ① たくーみ重 一一一一口ゲン 古コ囘 にわとり重 いぬ囮 嫌ケン ゴン ふる・い圄互ゴ重 広コウ囘 芸ゲイ④ たがーい重 件ケン ひろーい囘 ふるーす圄 きらーう 迎ゲイ重 ひろーまる圄 見ケン① 午ゴ囘 こと いや 呼コ同 むかーえる匝 みーる① ひろーめる囘 よーぶ同 呉ゴ重 弦ゲン重 み。える囮献ケン重 鯨ゲイ重 ひろーがる囘 つる高 コン重 固コ 後ゴ囘 2 、じら匝 み・せる囮 ひろーげる囘 コウ圄 限ゲン同 かたーめる団 絹ケン匣 劇ゲキ同 かぎーる⑤ 甲コウ匝 券ケン⑤ のち圄 きぬ同 かたーまる団 カン匝 うしーろ囘 撃ゲキ重 肩ケン 原ゲン囘 かたーい 遣ケン匝 うーっ匝 はら囘 かた重 交コウ囘 あと圄 つかーう重 孤コ重 まじーわる圄 おくーれる重 激ゲキ匝 つか , わす重現ゲン 建ケン団 ましーえる圄 はげーしい重 あらわ、れる弧コ重 娯ゴ重 コン権ケン同 まーじる圄 たーてる 欠ケッ④ ゴン あらわ・す故コ同 語ゴ匝 まーざる圄 かーける団 ゆえ重 たーっ固 減ゲン さとーる匝 憲ケン同 まーぜる かーく④ ヘーる⑤ 研ケン 枯コ重 碁ゴ匝 賢ケン匝 かーう匝 ヘーらす同 穴ケッ匝 とーぐ匝 かーれる匝 かしこーい かーわす重 あな同 源ゲン同 かーらす重 県ケン 謙ケン重 みなもと同 かた・る囘光コウ囘 血ケッ圄 個コ⑤ かたーらう 倹ケン重 ひかーる ち囘 繭ケン 厳ゲン 6 まゆ重 ひかり囘 誤ゴ 兼ケン重 ゴン査庫コ 3 決ケッ圄 ク 表きーめる圄 か。ねる同顕ケン重 あやま・る同・同コウ 3 おごそーか重 むーく 3 護ゴ⑤ 字きーまる圄 きび。しい同湖コ囘 剣ケン匝 験ケン④ みずうみ 3 つるぎ重 む。ける ゲン ロコウ E 漢結ケッ固 ク① むーかう 3 雇コ重 懸ケン匝 用むす、ぶ④軒ケン重 くち囮 むーこう のき匝 ケ やとーう重 常ゅーう重 ( 1265 ) しこー、つ ーう 3
( 1268 ) しぶーい重 酬シュウ重 も・しくは珠シュ重 宗シュウ同 者シャ 表七シチ ソウ重 しぶーる重 もの 卩りジャク囘 字なな囮 醜シュウ重 酒シュ 3 よわーい囘 さけ 3 みにく , い匝銃ジュウ重 拾シュウ重 漢なな , っ①射シャ同 ーる同 よわーる囘 なの① 用 さか囘 獣ジュウ重 ジ = ウ重襲シ、ウ重 ひろーう けもの匝 おそーう重 捨シャ同 常失シッ団 よわ , まる囘種シュ団 すーてる同 よわーめる囘 うしなーう団 たね④ 秋シュウ囘十、ジュウ①縦ジュウ同 あき囘 ジッ囮 たて同 赦シャ匝 室シッ圄 寂ジャク重趣シュ重 むろ匝 セキ高 とお おもむき匝臭シュウ重 叔シュク重 斜シャ重 と① くさーい匝 さび重 ななーめ重 疾シッ匝 寿ジュ重 祝シュク さびーしい重 シュウ ことぶき重シュウ・汁ジュウ 亠シャ音 執シッ重 しる にーる重 シュ重 シュウ重 いわーう さび。れる匝受ジュ 3 うーける 3 とーる匝 おさ・める⑤充ジュウ匝 に , える重手シュ囮 宀佰シュク団 あーてる にーやす重 うーかる おさーまる同 て① やど 湿シッ重 た重 やどーる④ しめ・る匝遮シャ 授ジュ⑤ 終シ = ウ住ジウ 3 さえぎーる すーむ さずーける重 おーわる 3 やどーす団 しめーす匝 主シュ 3 すーまう囘 さずーかる おーえる 謝シャ同 ス 淑シュク重 漆シッ重 あやまーる重 柔ジュウ匝 ぬし 3 需ジュ同 うるし重 習シュウ 3 粛シュク重 ニュウ匝 邪ジャ匝 おも圄 ならーう 3 儒ジュ匝 質シッ やわ。らか匝縮シュク同 シチ重 蛇ジャ 守シュ圄 週シュウ 3 ちぢーむ同 樹ジュ同 やわーらかい用 ダ ス 3 ちぢーまる同 収シュウ同就シュウ同 へび 重ジュウ圄 まもーる 3 ジュ おさーめる同 ちぢーめる同 ジッ囘 チョウ もーり匝 勺シャク重 み っーく匝 おさーまる ちぢーれる同 え重 みの・る 3 尺シャク同 っーける匝 朱シュ匝 ちぢーらす同 囚シュウ重 おもーい 芝しば重 借シャク団取シ、 シュウ囘衆シュウ かさ。ねる 3 塾ジュク かーりる団 とーる シュ高 す匝 写シャ かさ、なる孰 ~ ジュク同 うつ , す 3 酌シャク うーれる匝 狩シュ重 舟シュウ匝集シ、ウ 3 従ジュウ同 かーる匝 うつーる圄 あっーまる圄 ふね匝 ショウ出シュッ囮 尺シャク同 かーり重 あっーめる圄 ジュ高 スイ重 ふな匝 社シャ圄 やしろ圄 つどーう匝 でーる囮 したがーう同 爵シャク匝首シュ囘 秀シュウ重 くび圄 だーす① したがーえる同 車シャ囮 ひい・でる愁シュウ重 ~ 右ジャク匝 くるま囮 述ジュッ うれ・える渋ジュウ重 周シュウ④ ニヤク殊シュ重 のーべる まわーり④ しぶ匝 こと匝 うれーい わかーい同 杢ロシャ⑤
ン歯 ( ハ ) 。「永久ー」 の人間」 @〔碁 ( ゴ ) で〕自分の石でかこんで、勢力じあい憲愛ズ名 ) やさしい気持ちでかわいがるこ アし試〕一 ( 名 ) ↑試合 ( 数 ) 。ニ ( 造語 ) 〔試ー〕〔文〕範囲 ( ハンイ ) にした部分。 @もちまえの性質。ふだんと。「ー深いまなざし」 ためしにやってみる。こころみの。「ー採用・ー設計」 の状態。「ーが出る・ーでやれる役」織物の生地しあが・る一仕上がるズ自五 ) O できあがる。完成す難 今し【詩ズ名 ) () 感動を・リズムのあることばで ( 散文のよ ( キジ ) 。「ーが厚い・洋服ー」の下地 ( シタジ ) 。①る。〇コンディションがととのう。囹仕上がり。 字 うな形で ) あらわしたもの。〇↑漢詩。 〔小説などで〕作者の説明の文。「ーの文」の歌にしあ・げる〔仕上げるズ他下一 ) O やりおえる。〇 できあがらせる。囹仕上げ。 し【資こ ( 名 ) 〔文〕 O 資金。「生活のー」〇もと。合わせて演奏する音曲。の実地 ( ジッチ ) 。「推理小 「◇【やのあさって。あ たすけ。「勉学のー」 @材料。「反省のーとする」説ルーで行く事件」①↑地謡 ( ジウタイ ) 。ニ ( 造しあさって一】明明後日ズ名 ) あさっての翌日」は @資本家。「官・労・ー」ニ ( 造語 ) 〔ー資〕資本。語 ) 〔地ー〕 O その土地でできる。「ー酒 ( ザケ ) 」ジアスターゼ ( 名 ) 〔ド D ( a 〕〔理〕でんぶんを】 「米ー系の会社」 〇ふだんのままの。「ー腹 ( バラ ) ・ー声 ( ゴ工 ) 」 @下糖分に変える酵素 ( コウソ ) 。だえき ( 唾液 ) ・麦芽 ( バ し一 ( 副助 ) 〔文〕ことばの意味を強める。「名にー 地 ( シタジ ) の。「ー金 ( ガネ ) 」 クガ ) などにふくまれる。アミラーゼ。 音 負わば」ニ ( 接助 ) O ならべて言う気持ちをあらわじ【字〕 ( 名 ) O 文字。「ーを書く・四百ーづめの原稿シアター ( 名 ) 〔 ( h 。 a ( 「。〕劇場。「ーレストラン (= 舞の す。 : ・ ( の上に ) また。「からだもいいー、頭もいい」〇 ( ゲンコウ ) 用紙」〇漢字。「このごろの学生は知台 (l フタイ ) のショーを見ながら食事をするレストラン〕」そ 一つの事実をあげて、他を暗示し、「そんなわけで」とらない」〇筆跡 ( ヒッセキ ) 。「きれいなー」 しあっ一指圧〕 ( 名・他サ ) 手のゆび・手のひらなどでと からだをおし、また、たたくこと。「ー療法 ( リョウホウ ) 」字 いうような意味をあらわす。「水も不便だー、家をたじ一時こ ( 名 ) 一昼夜 ( ィッチュウャ ) の一一十四分の一 てるには不向きな所だ」三〔文〕助動詞「き」の連を単位としてしめす、時刻のしめし方。「午後一ー」じあまり【字余り〕 ( 名 ) 和歌や俳句の音節数が規漢 体形。「ふるさとにありー C= いた〕とき」【き。 定より多い・こと ( もの ) 。「ーの句」 ニ ( 造語 ) 〔ー時〕〔文〕とき。ばあい。「空腹ー シ ( 名 ) 〔イ (i) 〔音〕「ラ」の一つ上の音 ( オン ) の名。 じあめ一地雨〕 ( 名 ) だいたい決まった強さで、本式には 印 % じー〔次〕 ( 造語 ) つぎの。「ー年度・ー国会・ー条」じ一〈痔ズ名 ) 〔医〕こうもん ( 肛門 )( の付近 ) の病気。降り続く雨。「ーになる」 いじ〔自〕一 ( 名 ) 自分自身。「ーと他」ニ ( 接頭 ) 〔自じしつ ( 痔疾 ) 。〔ふつう歴史的かなづかいを使「てしあわせ一幸せ・仕合わせ一ーアハセ ( 名・自サ・形動無 ダ ) (D することがうまく行って満足だと感じられるこ ・ : から。「ー東京・ー六時」 ( ◆「ぢ」と書く〕 外 至 ) 三 ( 造語 ) 〔自ー〕 O 自分自身 ( について ) の。「ーじ【辞〕 ( 名 ) O ( あいさつの ) ことば。「開会のー」〇中と。「ーなことに」〇精神的・ ( 物質的 ) に満足だと 意識・ー民族」〇自分で・ : する。「自作ー演奏」国の文体の一つ。「帰去来 ( キキョライ ) のー」辞を感じるようす。「今とってもーです」▽ ( ◆不仕合わせ ) 一派生ーーさ ( 名 ) 。 の ーじ一次〕 ( 接尾 ) O 回。度。「二ーにわたる攻撃 ( コウ低くする〔文〕下手 ( シタテ ) に出る。 字 ゲキ ) ・第一ー案」〇〔数〕累乗 ( ルイジョウ ) の回数じ一璽ズ名 ) 〔文〕こくじ ( 国璽 ) 。「〔勲章 ( クンショウ ) ←しあん「私案ズ名 ) 自分ひとりの・案 ( 考え ) 。 をあらわすことば。は三次。また、エは一次。 をさずける証書などのおわりに〕ーをお ( 捺 ) させる」→しあん〔試案ズ名 ) 一つのこころみとして出す考え。漢 ーじ【寺ズ接尾 ) てら・の名前の下につける ( をかぞえじ ( 助動・特殊型 ) 〔文〕 O 否定の推量をあらわす。しあん〔思案ズ名・自他サ ) O いろいろと考えること。用 るときの ) ことば。「円覚ー・一かー・末寺一万ー」 ないだろう。「色は変わらー」〇否定の意志をあら考え。「ここがーのしどころだ・ー深い」〇心配してま ーじ【児ズ造語 ) O 児童。子ども。「肥満ー・二歳わす。ないつもりだ。「のが ~ 一 j—と追いすがる」 考えこむこと。「ー顔」思案にあまる句どうした《 ( サイ ) ー」〇人。「好運ー・政界の革命ー C= 革命しあい一試合〒アヒ ( 名・自サ ) O おたがいにうでまらよいかわからない。 ー・なげくび一思案投げ えをくらべ争うこと。「ーを決める C= 勝ちを決める。勝首〕 ( 名・自サ ) しきりに思案して首をかたむけるこ外 ( 的なこと ) をする人〕」「然 ( グウゼン ) ーではない」 と。名案がなく、こまっていること。 っ〕」〇一仕合一武芸のうでをくらべあうこと。 ーじ【事ズ造語 ) 〔文〕こと。ことがら。「関心ー・偶 1 漢 ーじ一路〕ヂ ( 接尾 ) O みち。街道 ( カイドウ ) 。「伊勢じあい一地合い〕ーアヒ ( 名 ) O 地質 ( ジシッ ) 。織りシアン ( 名 ) 〔オ cyaan 〕〔理〕炭素とちっ素の化合 ( イセ ) ー」〇一日の行程。「三日ー」〇〔文〕〔人地。〇〔経〕相場の、全体のようす。「ーが悪い」 した、有毒な気体。「ー化合物 C= 青酸カリ・青酸ナ常 の年について〕くぎりのよい数の下にそえることば。「い Q じあい〔自愛一 ( 名・自サ ) 〔文〕 (D 自分のからだをたトリウムなど青酸系の化合物〕・ー公害 C= シアン化は いせつにすること。「ごーをいのります〔手紙の終わり合物による公害〕」 そ ( 五十 ) ー C= 五十歳 ( サイ ) 〕」 シアン ( 名 ) 〔 cyan 〕三原色の一つ。青緑 ( アオこド 1 に〕」〇自分の利益を計ること。利己。 じ一地こ ( 名 ) O 地面。土地。ち。〇その土地。「ー
ック〔Ⅱ食品の自動販売機を並べた店〕・ーランドリこう【公〕一 ( 名 ) 〔文〕 (D 身分の高い人を尊敬して うこいした・う一恋い慕う〕コヒシタフ ( 他五 ) あいた ー C= 自動せんたく・乾燥 ( カンソウ ) 機を置いた店〕」 い、そばに行きたいと、おさえきれないほど思う。 言うことば。 @公国の元首。 @↑公立 ( 大学 ) 。 こ・う【恋巨コス他五 ) 〔文〕こいしく思う。こいする。 今こい・する一恋する言ヒスル ( 自他サ ) 恋をする。「ー 「国・ー・私」ニ ( 代 ) 〔文〕身分の高い人を尊敬し難 当」・う〔請う・〈乞う〕コス他五 ) 〔文〕 O もとめる。「食て呼ぶことば。三 ( 造語 ) 〔公ー〕 (1) 公人 ( コウジン ) ・ う人に一目会いたい」 たこいそぎ〔小急三 ( 名 ) すこし急ぐこと。 C= 食べ物〕をー」〇願う。希望する。「ーご期待」としての。「ー生活」 ( ◆私 ( シ ) ) 〇公共の。「ー教て こいちゃ〔濃い茶ズ名 ) O 抹 ( マッ ) 茶を湯でねり、こうー一広ズ造語 ) ひろい。「ー範囲 ( ハンイご 育」四 ( 接尾 ) 〔ー公〕 O 身分の高い人の氏名のあ 下につける尊敬のことば。「徳川慶喜 ( ケイキ ) ー」〇は こく立てたもの。人数ぶんを作って、回し飲みにする。こうー【巧ズ造語 ) たくみな。「ーバント」 こうー〔好〕 ( 造語 ) O いい。このましい。「ー影響 ( 工名前の下につけてしたしみや、軽んじる気持ちをあら【 ( ◆薄茶《ウスチャ ) ) 〇こい茶色。 イキョウ )•ー景気・ー人物」〇みごとな。「ー対照」わすことば。「熊 ( クマ ) ー・アメーアメリカ人〕」 こいっ ( 代 ) 〔↑こやっ〕〔俗〕 O 見下げた気持ち、 したしみの心をふくめて、相手をさすことば。〇これ。こうー【抗ズ造語 ) ・ : に抵抗 ( ティコウ ) する。 : ・をおこう〔功ズ名 ) 〔文〕 O 仕事。「改訂 ( カイティ ) のー さえる。「ー独 C= ドイツ〕・ー貧血作用・ーがん剤」 「ーはしやくだった」 を終えた」〇てがら。「ーをあせる・ーをゆずる」 @きの こうー一後〕 ( 造語 ) 〔文〕 O あとの ( ほうの ) 。「ー半きめ。しるし。効。「労してーなし」【「労する」の句。そ ごいっしん一御一新ズ名 ) 明治維新 ( イシン ) 。 こいづま一恋妻〕コヒー ( 名 ) 恋愛 ( レンアイ ) して結生・ー二者」〇うしろの。「ー半分」 @ポスト ( 接功成り名 ( ナ ) 遂 ( ト ) げるりつばな仕事をして名と 前をあげる。 「がら。頭 ) 。「ー印象派」▽ ( ◆前《ゼン ) ) 婚 ( ケッコン ) したつま。 こいなか一恋仲 ; ヒー ( 名 ) おたがいに恋している間一こうー【紅 ]( 造語 ) くれないの ( 色をおびた ) 。「ー紫こう一効・〈效ズ名 ) しるし。ききめ。「医薬のーもな漢 ( シ ) 色」 「子・ー長子」く」効を奏するうまく、きく。 」いにようぼう一恋女房コヒー ( 名 ) 「こいづま」の くだけた言い方。 「〔文〕願い望む。こうー〔皇〕 ( 造語 ) 〔文〕天皇 ( テンノウ ) の。「ー男一こう【甲ズ名 ) (D こうら。「かめのー」〇手や足の表は こいねが・う [: 庶幾う・ ( 冀う〕「ヒネガフ ( 他五 ) 一こうー【黄ズ造語 ) きいろの。きいろをおびた。「ー白 ( オモテ ) 。「足のー」〇第一位。 ( ◆乙 ( オッ ) ) @ 印 「ンキ ) ー」〔文〕十干 ( ジッカン ) の第一。きのえ。 いこいねがわくは [: 庶幾くは・ ( 冀く邑コヒネガ ( ク ( 色」 ( 副 ) 〔文〕願いのぞむことには。なにとぞ。こいねがわく←ーこう一口ズ造語 ) くち。「突破 ( トッパ )—・噴気 ( フ一こう一行こ ( 名 ) 〔文〕 (D 行くこと。行動。〇漢詩の 外 ま。 一体。また、その名前を借りた、長い詩・歌謡 ( カヨー 「形に作ったのぼり。→ーこう一孔〕 ( 造語 ) あな。「排水 ( ハイスイ ) ー」 ーこう〔江〕 ( 接尾 ) 〔大きな〕川。「ウスリーー」 こいのぼり一〈鯉幟こコヒー ( 名 ) 紙・ ( 布 ) でコイ 2 ウ ) 曲。「老水夫ー・とうひ ( 討匪 ) ー」ニ ( 造語 ) 〔ー ーこう一光ズ造語 ) 〔文〕ひかり。「直射ー・白色ー」行〕 O 各地・ ( あちこち ) を歩くこと。「逃避 ( トウヒ ) の こいびと一恋人〕コヒー ( 名 ) 〔男女の間で〕こいし・く ー」〇行くこと。でかけること。「捜索 ( ソウサク ) ー」字 ーこう一考ズ造語 ) 〔文〕考え ( たこと ) 。「国号ー」 思う ( あっている ) 人。 @〔経〕銀行。「上位ー・ー」行をともにす漢 ーこう一港ズ造語 ) みなと。「輸出ー・横浜ー」 こいぶみ一恋文〕コヒー ( 名 ) こいしたう心を打ち明け ーこう一〈腔ズ造語 ) 〔生〕からだの中の、すきまのあるる句いっしょに行動する。 た手紙。ラブレター ところ。「ろくまく ( 肋膜 ) ー」 こいめ一濃い目〕 ( 名 ) 少しこいくらいの程度。「ー こう〔坑こ ( 名 ) 〔Ⅱあな〕炭坑 ( タンコウ ) 。ニ ( 造語 ) は ーこう【溝〕 ( 造語 ) みぞ。「排水 ( ハイスイ ) ー・下水一〔ー坑〕〔鉱山の〕坑道 ( コウドウ ) 。 に味つけする」 ( ◆薄目《ウスメ ) ) ーこう【鉱・ ( 礦〕 ( 造語 ) 〔礦は鉱の古い用字〕 O 鉱こう【攻ズ名 ) 〔野球などで〕攻撃 ( コウゲキ ) 。「ー こいも一子芋〕 ( 名 ) サトイモの親芋 ( オヤィモ ) につい 外 業。「同和ー」〇鉱山。「タ張ー・第一ー」 走、守 ( シュ ) 」 てできた、小さい芋。芋の子。 こうズ劫・〈刧〕 ( 名 ) () 〔仏〕ひじように長い時間。字 コイル ( 名 ) 〔 coil) 〔理〕絶縁 ( ゼッエン ) した細い針ーこう〔〈膏ズ造語 ) こうやく。「頭痛ー」 ーこう一鋼ズ造語 ) はがね。鋼鉄。「特殊 ( トクシュ ) 金 ( ハリガネ ) を、らせん状に巻いたもの。巻き線。 ごう。「ーを経 ( 〈 ) た」 ( ◆せつな ( 刹那 ) ) 〇〔碁 ( ゴ ) 用 で〕一手ずつ間をおいて取ろうと争う石。 こいわずらい「恋煩コヒワヅラヒ ( 名・自サ ) こい 常 したったために起こる病気。 「不幸」は こう一工〕一 ( 名 ) ↑工学部。一一 ( 造語 ) 〔ーエ〕①こう一孝ズ名 ) 〔文〕孝行。 ( ◆不孝 ) コイン〔 coin 〕一 ( 名 ) 貨幣。ニ ( 造語 ) 〔コインー〕工具。②工事。「防雪ー」③工事に従事する人。こう一幸ズ名 ) さいわい。しあわせ。「ーか不幸か・ー一〈 硬貨 ( コウカ ) を入れて利用する。「ーロッカー ースナ職工。「機械ー」④↑工業高校。「浜松ー」 ←こう一侯こ ( 名 ) 〔文〕大名 ( ダイこョウ ) ・小名。諸
た儀式。「ーと作法・ー歌 ( カ ) 」 す。に。「学生ーなる」のとして。「命の綱 ( ツナ )—たの ど学的数字 C= とほうもなく大きな数字〕」・ーだい 今一天文台〕 ( 名 ) 〔天〕天文の観測・研究をする所。てんれい一典麗〕 ( 名・形動ダ ) 〔文〕整っていてきれむ」②のように。「花ー散る・山ーっむ」④ともにの くてんやく一典薬ズ名 ) むかし、朝廷 ( チョウティ ) ・幕いなこと。「ーな姿」派生ーーさ ( 名 ) 。 意味をあらわす。「友人ー行く」①列挙するときに難 や府 ( バクフ ) の医薬を取りあっかった役。 でんれい【伝令ズ名 ) 命令をつたえる・こと ( 人 ) 。 使う。「親ー子」①〔二つの動詞の間に使って〕 : んてんやく〔点訳ズ名・他サ ) ことばやふつうの文字でんれい一電鈴ズ名 ) 電気で鳴らすりん。ベル。 するものすべて、の意味をあらわす。「ありーあらゆる」て を点字になおすこと。「ー奉仕 ( ホウシ ) 」 でんわ一電話ズ名・自サ ) O 〔↑電話機〕電流の作①くらべるときの対象をしめす。「かすみーきりのちがあ てんやく【点薬ズ名・自サ ) 〔医〕目に薬をさすこと。用で、はなれている人と話せるようにした機械。「ーロ い」↑とくらべて。「業績は昨年度ー横ばい」は てんやもの【店屋物ズ名 ) 出前をする飲食店から ( グチ ) ・ー帳・ー番号・ーをかける・ーを入れる」〇〔数〕帯分数 ( タイプンスウ ) の新しい呼び方。か ( 箇 ) 。 取り寄せる食べ物。 「て ( て混乱す ) ること。電話機によって話す・こと ( 声 ) 。「ーが切れる・ーが 「二ー三分の一」ニ ( 接助 ) O 仮定をあらわす。「来ー てんやわんや ( 名・自サ ) 〔俗〕われがちにさわぎ立 1 遠い」 るーいいね」〇条件をあらわす。「酒を飲むーくだを部 てんゅう〔天〈祐・天 ( 佑ズ名 ) 〔文〕人間の力だけ 巻く C= 酒を飲むと、いつもくだを巻くという結果が起の ではどうにもならないときにあらわれる、天のたすけ。 こる〕」 @とともに。「火事と聞くーとび起きた」 @とそ も。ても。「なんと言おうー」三 ( 接 ) すると。「ー、とと Q てんよ一天与ズ名 ) 〔文〕天のあたえ ( るもの ) 。「ーの 才能」 「とに使うこと。 っぜん声がして」 「音。「ー調」字 てんよう転用ズ名・他サ ) 目的をかえて、ほかの三 ト ( 名 ) 〔音〕長音階の、ハ調のソにあたる音 ( オン ) 。一 てんらい〔天来ズ名 ) 〔文〕天から・来 ( 得 ) ること。とー【十ズ造語 ) とお。「十人ー色 ( イロ ) ・ー月 ( ッどー ( 接頭 ) 〔俗〕 O ひじように。「ーえらい」〇ちょう常 キご 「ーの啓示 ( ケイジ ) 」 「ること。「ー米・ー欧 ( オウごど。「ーまんなか」〇ののしる気持ちをそえることば。は 鮖でんらい【伝来〕 ( 名・自サ ) (D 受けったえて来る一」とー一渡ズ造語 ) 海をわたって・ : に行くこと。渡航す一「ーあほ C= あほう〕」 @強調してそえることば。「ー迫印 無 と。「父祖ーの刀」〇外国からったわって来ること。と【戸〕 ( 名 ) () たてものの出入り口に立てて、あけたりカ」 「鉄砲 ( テッポウ ) はポルトガルからーした」 しめたりするもの。〇〔文〕戸口。かど。「しば ( 柴 ) のど一土こ ( 名 ) O ↑土曜 ( 日 ) 。〇〔文〕土地。国。 外 てんらく一転落・ ( 顛落ズ名・自サ ) O ころびおちる 「の十倍。十八リットル。 「かのー・こんばく ( 魂魄 ) このーにとどまりて」ニ ( 造 こと。「ー死・がけ ( 崖 ) からーする」〇おちぶれること。と〔斗ズ名 ) 容積の単位の一つ。一斗は一升 ( ショウ ) 一 語 ) 〔ー土〕っち。「腐植 ( フショク ) ー・火山灰ー」音 身をもちくずすこと。 「と。「ー試合」と一徒〕 ( 名 ) 〔文〕ともがら。なかま。「忘恩のー・仏教ど一度こ ( 名 ) O 〔文〕ものさし。「ー量衡 ( コウ ) 」〇の 程度。「ーをすごす」〇〔文〕規準。「進退ーにかな字 てんらん一天覧ズ名 ) 〔文〕天皇がごらんになる三 ー〔Ⅱ①坊 ( ボウ ) さん。②仏教信者〕」 てんらん一展覧ズ名・他サ ) 〔文〕広い場所にならべと一途ズ名 ) 〔文〕みち。「帰省のーにつく」 う」 @秩序 ( チッジョ ) 。国〔文〕年間。時代。「化政漢 ー C= 文化文政年間〕」のたび。回数。「ーをかさね たり実演したりして、多くの人に見せること。「ー会」と一都〕一 ( 名 ) 〔法〕①府・県と同等の行政区画。 てんり一天理ズ名 ) 〔文〕自然の道理。 長は知事。現在、東京だけ。「東京ー」②府・県とる」②〔数〕角度の単位。一度は、一直角の九十分は でんりゅう〔電流ズ名 ) 〔理〕電気の流れ。単位は同じ資格を持っ地方公共団体。「ーの方針」一一 の一。④〔地〕経度 ( ケイド ) ・緯度 ( イド ) の単位。一《 アンべア。 ( 造語 ) 〔ー都〕 () 都会。「アメリカの三ー」〇首度は、地球のまわりの三百六十分の一。「北緯 ( ホク てんりよう一天領ズ名 ) 〔文〕 O 朝廷 ( チョウティ ) の都。「ロンドン、パリの二ー」 イ ) 三十ー」⑩〔理〕温度の単位。①めがねの強さを外 領地。〇徳川将軍の領地。 あらわす単位。「ーが進む」 @酒にふくまれるアルコー と ( 名 ) 〔将棋 ( ショウギ ) で〕↑と金 ( キン ) 。 でんりよく一電力ズ名 ) 電流・によって生じる動力と一 ( 格助 ) () ことば・考えの内容を引用するときに ルの度合をあらわす単位。一度は一バーセント。ニ用 ( がする仕事の量 ) 。単位は ( キロ ) ワット。「ー料金 C= 使う。「いやだー言った」〇と言って。と思って。「い ( 接尾 ) 〔ー度〕間をおいておこなうこと。たび。「一日常 工場で使う電気の料金〕」 ったいなんだろうーあけてみると」〇〔↑という〕って。 二ーの配達・一ーで十回、五ーで計五十回」度は てんりん一天〈稟ズ名 ) 〔文〕◆てんびん。 「なんだー ? 」 @副詞を作るときに使う。「さいわいを失う句おちつきをなくす。 てんれい一典礼ズ名 ) 「宮中や教会などで〕定められ ー・らくらくー・意外ー多い」⑩結果・帰着をあらわど ( 接助 ) 「文〕 ( たとえ ) ・ : ても。でも。「はたらけー・呼 と・ど