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検索対象: 三省堂国語辞典 第3版
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1. 三省堂国語辞典 第3版

じめ。「ー販売 ( ハンバイ ) ・ーに引き受ける」 ( 名 ) すこし ( の酒に ) 酔 ( ョ ) ったいい気持ち。ほろよい 一一等親ズ名 ) 〔旧法〕一親等 ( にあたる人 ) 。 いつばい一一敗ズ名・自サ ) ( いちど ) 負ける・ ( 失敗字 いってい一一定ズ名・自他サ ) 一つ、またはある範せい匚等星ズ名 ) 〔天〕肉眼で見える星の中で、 囲 ( ハンイ ) に・決まる ( 決める ) こと。「ーの期間・ーの いちばん明るい種類のもの。〔現在は、はかり方がちがする ) こと。一敗地にまみれるさんざん負ける。習 いつばくニ拍ズ名 ) 拍 ( ハク )( 接尾 ) 。 C= まあまあの・ある程度の〕成果・ーの C= ある、決まつうので、一等星より明るい星もある〕 た範囲の〕役割 ( ヤクワリ ) を演じる」 いつばし一一端ズ副 ) 人なみ ( に ) 。「 1 の ) くらしをは いっとう一一頭〕 ( 名 ) OI つのあたま。〇〔けも いっていじ一一丁字ズ名 ) 〔文〕一つの文字。目の〕一びき。一頭地をぬくほかの人より一段立てる」 に一丁字も無いすこしも文字が読めない。 すぐれている。 いつばっ【一発ズ名 ) (I) 〔銃砲 ( ジュウホウ ) の〕たま活 いってき一一滴ズ名 ) ひとしずく。「なみだーこぼさないっとき匚時ズ名 ) O 〔文〕ひととき。今の二時をいちどうつこと。〇〔銃砲の〕たま、一つ。〇〔俗〕体 間。 ) しばらく。 のがれ匚時逃れズ名 ) そ 一回。ひとつ。「ーや「てみよう・ー回答 C= 春闘など科 いってつ匚徹ズ形動ダ ) 我 ( ガ ) の強いようす。がんの時だけ責任をのがれること。一寸 ( スン ) のがれ。 の、一回で決まる回答〕」 @〔俗〕〔野球で〕本塁教 いっこく。「老 ( オ ) いのーで」生・ーさ ( 名 ) 。 いっとくいっしつ一一得一失ズ名 ) 一つの利益打 ( ホンルイダ ) 。「ー屋」 語 があると同時に一つの損失があること。 いつばん匚半ズ名 ) 〔文〕なかば。半分。 いってん一一天ズ名 ) 〔文〕大空。空全体。 る いってん匚点〕 ( 名 ) OI つの点。〇すこし。「ー いっと ( は ) なく「何時と ( は ) 無く〕 ( 連語 ) いつのま Q いつばん匚般ズ名 ) O ぜんたい。「社会ー」〇世 のうたがいもはさまない」〇漢字を形づくる、一つの にか。いっともなく。 間。「ーを失望させた」〇特別の資格・身分・立場意 点。 @点数、一つ。⑩品物、一つ。の〔文〕一時いつに一一にズ副 ) 〔文〕 O または。〇ひとえに。もっ などを持たないこと。ふつう。「ー入場者・ー人」 @ 注 ( ヒトトキ ) を四分の一に分けた、最初のくぎり。「とらばら。「ーみなさまのご厚情のたまものであります」 〔文〕同様。「・ : とーだ」ーてきニ般的ズ形に ( 寅 ) のー」ーばり一一点張り〕 ( 名 ) 一つのこと いつにない「何時に無いズ連語 ) いつもとはまる動ダ ) 特にあるものごとをとりあげるのでなく、全体 だけをおし通すこと。「がんこー」 でちがう。「いつになくきびしい態度」 を同じようにとりあげるようす。 ( ◆特殊 ( トクシ = ) ) 分 Q いってん一一転ズ名・自サ ) (D ひとまわり。〇がらいつのま「何時の間ズ連語 ) ある、気がっかないで に〔一般にズ副 ) (D 〔特別のばあいはぬきにし 書 りと変わること。「舞台 (i フタイ ) はーして」 すぎた時間。「ーにはいってきたんだろう・ーにかは、 て〕全体に。〇〔数〕あらゆるばあいに通じて。 いってんき一一転機〕 ( 名 ) 一つの ( だいじな ) 変わりっていた」 いつばんニ〈斑ズ名 ) 〔文〕一部分。「ーをのべる」じ 同 め。いちてんき。「父の死がーとなった」 いつば一一波ズ名 ) O ひとつのなみ。◆】万波 ( バン ( ◆ぜんびよう《全豹 ) ) 】「全びよう」の。 いっと匚途ズ名 ) ひとすじの道。同じ道。「増加の パ ) 。〇波 ( ハ )( 造語 )0@。 いっぴ一一 ( 臂ズ名 ) 〔臂じ。かたうで〕〔文〕助が ーをたどる〔Ⅱふえつづける〕」 いつば二派〕 ( 名 ) () 〔学間・宗教・武術・芸術な力。「ーの労をおしまない」一臂の力をかす助み いっとう一一刀〕 ( 名 ) (D 一本のかだな。〇ひとたどの〕 ( 流儀《リュウギ ) の中の ) 一つのわかれ。〇なか力する。 ち。 りようだん【一刀両断〕 ( 名・他サ ) O ま。一味。「反対党のー」 いっぴき一一匹・一〈疋〕 ( 名 ) 0 〔絹布〕二反。〇 T ひとたちでま 0 ぶたつに切ること。〇思い切 0 て処いつばい【一杯〕一 ( 名 ) O 〔さかずきに〕一つ。〇〔けもの・さかな・虫・鳥が〕一つ。「ねずみーいない・男← 理 ( ショリ ) すること。「ーのさばき」 一つのコップ・茶わんなどに入れる分量。〇すこしの ー C= り「ばな、一人前の男〕」〇むかし、おかね・→ っ いっとう一一投ズ名・自サ ) 〔野球・ボーリングなど酒 ( を飲むこと ) 。「ーやる・ー ( 飲み ) 屋」 @〔船が〕一十文三十五文 ) 。 おおかみ匚匹〈狼〕 そう。〔イカが〕一びき。ニ ( 副 ) O 満ちているこ ーオホカこ ( 名 ) O なかまからはなれ、自分だけで生活語 びで〕一回の投球。「不覚のー いっとう一一党ズ名 ) 一つの政党、党派 ( トウハ ) 。 と。「会場は人でーだ」〇じゅうぶんに。〇ひじようするおおかみ。はなれ狼 ( オオカこ ) 。〇〔俗〕なかまの力要 「ーをひきいる・ー一派・ー独裁 ( ドクサイ ) 」 にたくさん。「客がー来た」 @あるかぎり。「カーがんを借りず、独力で行動する人。「業界のー」 いっとう一一統ズ名 ) 〔文〕一同。「ごー様」 ばる」一杯食わすうまくだます。囿動一杯食いっぴっ一一筆ズ名・自サ ) O 同じ ( 人の ) 筆跡 ( ヒッ学 いっとう匚等〕一 ( 名 ) O 第一 ( の等級 ) 。最上。う。 いつばい【一杯一杯ズ名 ) 〔俗〕 0 損セキ ) 。「全編ーだ」〇墨 ( スミ ) つぎをしないで書くこは て っ 「世界のー国」〇一着。一番。ニ ( 副 ) 〔俗〕い得 ( ソントク ) がないこと。差し引きゼロ。〇ぎりぎりの と。〇かんたんな文章 ( を書くこと ) 。 @ 一通の手 ちばん。もっとも。「それがーいい考えだ」 しんところ。「これでーです」 ーきげん一一杯機嫌一紙 ( を書くこと ) 。 @〔土地の〕ひとふで。】ふで ( 筆 ) 。 ( 61 )

2. 三省堂国語辞典 第3版

( 56 ) いちゃっき。 「ける」 ( 表 ) 。「ー表」 いちれん一一連ズ名 ) (D ひとつながり。「ーの事件」 ついちゃもん ( 名 ) 〔俗〕文句 ( を言うこと ) 。「ーをつ一いちり一一利ズ名 ) 一つの利益。◆】百害。 〇かつおぶしなどをなわにつないだもの、一つ。 いちゅう〔移駐〕 ( 名・自サ ) 〔文〕軍隊などがよその いちがい匚利一害〕 ( 名 ) 利益があるかわり、一ばんごう【一連番号ズ名 ) 品物などに、一番か難 方では害のあること。「ーがある」 ら順番に続けてつける番号。 →土地にうつ 0 て、そこにとどまること。 字 んいちゅう【意中〕 ( 名 ) 〔文〕心のなか ( で思っているこいちり【一理ズ名 ) 一つの・道理 ( 理由 ) 。「君のこいちれん匚連ズ名 ) 連ニ〇。 とばにもーーある」 と ) 。 のひと一意中の人〕 ( 連語 ) 〔文〕 O こい e いちれんたくしようニ ( 蓮託生・一 ( 蓮托〉生一あ いちりつ一一律ズ形動ダ ) 差別がなくて同じようす ( 名 ) O 〔仏〕死んでから、極楽 ( ゴクラク ) の同じれんは ちびと。〇心のなかで思っている人。 いちょ【遺著〕 ( 名 ) 出版されないで、死んだあとにの であること。「ー五千円支給」千編一律どれげの上にいっしょに生まれること。〇行動や運命を】 も同じ調子。れ生ーさ ( 名 ) 。 こされた著述 ( チョジュッ ) 。 ともにすること。 いちょう【医長ズ名 ) 〔医〕それぞれの科の、首席のいちりつ一市立ズ名 ) 市立 ( シリッ ) 。〔「私立 ( シリいちろ【一路〕一 ( 名 ) 〔文〕ひとすじのみち。一一譱 医者。 「イ ) 」 ッごとまぎれないために言う〕「ー高校」 ( 副 ) まっすぐに。どこまでも。「ーまいしん ( 邁進 ) 」の いちょう一胃腸ズ名 ) 胃と腸。「ー障害 ( ショウガ一いちりづか匚里塚ズ名 ) 一里ごとに、目じるしといちろう一一浪ズ名 ) 〔大学受験生で〕一年間浪そ AJ いちょう【移調ズ名・他サ ) 〔音〕メロディーを変えな して街道 ( カイドウ ) に作ったっか。里程標 ( リテイヒョ人 ( ロウニン ) する・こと ( 人 ) 。 ウ ) 。 いで、ほかの調子にうっすこと。「ニ調ヘーする」 いちろくぎんこう【一六銀行ズ名 ) 〔俗〕質屋。字 いちょう「銀杏・】公孫樹ズ名 ) 〔植〕せの高くないちりゆっ一一流ズ名 ) O 第一等の地位・程度。〔一十六日七のしゃれ〕 る落葉樹 ( ラクョウジュ ) 。葉はおうぎ形で、秋、黄色第一流。「ーの作曲家」 ( ◆二流 ) 〇〔文〕一つのいちろくしようぶニ六勝負ズ名 ) 〔一六い常 くなり、ギンナンがなる。 流派 ( リュウハ ) 。「ーを編み出す」 ころの目の一と六〕〔俗〕 O ばくち。〇運にまかせたは 印 イちょう 7 調ズ名 ) 〔音〕「イ」の音 ( オン ) を第一音いちりゅうニ粒ズ名 ) 〔文〕ひとつぶ。一祉万勝負。 とする音階を持っ調子。 倍わすかの資本がふえて、大きな利益をうむこと。 いっ【一・《壱〕 ( 名 ) 〔文〕一つ ( のもの ) 。「ーをもって無 いちょう一一様ズ形動ダ ) どれもこれも同じようであいちりようー一一両ズ造語 ) ひとっふたつの。一、他をおぎなう・ーは・ : 、他は・ : 」 外 るようす。「ーに頭を下げる」れ生ーさ ( 名 ) 。 二。「ー日 ( ジッ ) ・ー年」 いっ【五一 ( 名 ) 〔かぞえる時に言うことば〕いつつ。 いちょうらいふく一一陽来復ズ名・自サ ) 〔文〕いちりよう一一両ズ名 ) 両 ( リョウ ) 一〇@@。 ニ ( 造語 ) 〔五ー〕五つ。「ー月 ( ッキ ) ・ーとせ ( 年 ) 」音 O 春がくること。新年になること。〔多く手紙で時候いちりよう【一両・一 ( 輛ズ名 ) 〔車が〕一台。 いつ「何時ズ代 ) 決まっていないときをあらわすことの のあいさつに使う〕〇陰 ( イン ) がきわま 0 て、陽がかいちりん一一輪〕 ( 名 ) (D 一つの車輪。〇ひらいた ば。「ー何時 ( ナンドキ ) ・いっか ( 幾日ご◇】いっか・い 漢 えってくる・こと ( 時節 ) 。〔冬至 ( トウジ ) の日をさす〕花、一つ。〇〔まるいものが〕一つ。「ーの名月」 つかな・いっと ( は ) なく・いつにない・、 ルっのま・いつも。 〇しばらく不運が続いたあとで、いい運が向いてくるざし一一輪挿しズ名 ) 花を一、二輪いける、小さい いついっ一】何時何時ズ代 ) O 「いつ」を強めた言い常 こと。 「 ( かるく ) 入浴すること。 かびん。ーしゃ一一輪車ズ名 ) O 柄 ( 工 ) を両手方。「ーまでも」〇ある決まったときを、ぼんやりとさは いちよく一一浴ズ名・自サ ) 〔温泉などで〕一度ム でささえておす車。前に車輪が一つだけついている。 す一 = ロい方。「ーと決められない」 いちよく一一翼ズ名 ) O いつばうのたすけ。かたうで。 ねこ ( ぐるま ) 。〇車輪が一つの自転車。 いつう【胃痛ズ名 ) 胃のいたみ。 〇一つの役割。「生産のーをになう」 0 いちるニ ( 縷ズ名 ) 〔】ひとすじの糸〕〔文〕わずか。い 0 か一一下〕 ( 名・自サ ) 〔文〕〔ひとたび〕くだるこ字 いちらん一一卵〕 ( 名 ) 〔医〕一つの卵子 ( ランシ ) 。「ー かすか。「ーの望み」 と。「命令ー、出動した」 性双生 ( ソウセイ ) 児 C= 受精した一個の卵子 ( ランいちるい一一塁ズ名 ) 〔野球で〕①バッターがランナ いっか一一家〕 ( 名 ) O 一つの家。一軒 ( ケン ) 。「ー用 シ ) が、二つに分かれて成長したために生まれたふた ーとなって最初にふむ、塁 ( ルイ ) 。②↑一塁手。ファー の主人」〇家族全体。「ーだんらん ( 団欒 ) ・ーをさ常 ご。 ( ◆二卵性双生児 ) 〕」 スト ( べ ! ス ) 。 しゅ一一塁手〕 ( 名 ) 〔野球で〕さえる」〇独立した、一つの流派 ( リュウハ ) 。独自は いちらん匚覧ズ名・他サ ) O ひととおり目をとおす 一塁を守る選手。一塁。ファースト。 「ること。 の存在 ( ソンザイ ) 。 @〔やくざなどの〕一つの団体。〈 一家を成すひとかどの権威 ( ケンイ ) となる。 こと。〇ひと目でわかるように、かんたんにまとめた・本いちれい一一礼ズ名・自サ ) ちょっと・ ( 一度 ) 礼を玄

3. 三省堂国語辞典 第3版

翌日まで残って気分が悪い状態。アルコールがアセト ば。「ー切れる・ーとばす」 geois) 〕小市民。 ぶちま・ける ( 他下一 ) (D ひ 0 くりかえして中のものふつ一《仏一 ( 名 ) 〔地〕↑フランス。「ー政府・ー文学・アルデヒドという有害な物質に変化することが原因。字 宿酔 ( シュクスイ ) 。 ー領・訪 ( ホウ )—」 をみんな出す。〇つつみかくさずうちあける。「心の 中をー」 「こと。ぶつー打「〕 ( 接頭 ) (D 〔俗〕勢いのいいようすをあぶつか一物価〕 ( 名 ) ものの値段。商品の市価。「ー学 ふちゃく一不着〕 ( 名 ) 〔文〕到着 ( トウチャク ) しない一らわすことば。「ーこわす」〇〔方〕「みごとに」など、意が上がる・ー上昇」ーしすう一物価指数ズ名 ) は 味を強めるためにそえる ) 」とば。「ー建てる」 〔経〕基本となる年度の各種の商品の・いちいち ( 総字 ふちゃく一付着ズ名・自サ ) 〔文〕くつつくこと。 合 ) の価格を一〇〇として、毎年の価格の変動をし活 ふちゃ ( りようり ) 一普茶 ( 料理 ) 〕 ( 名 ) 〔料〕黄檗ぶつ一仏ズ名 ) 〔仏〕①ほとけ。②仏法。仏教。 めす数。 ( オウバク ) 宗独特の精進 ( ショウジン ) 料理。ふさりよぶ・つ一《打 2 ( 他五 ) O うつ。〇〔俗〕演説する。「一 うり。 席ー」 @〔俗〕する。「返答ぶて」可能ぶてる ( 自ぶつが一仏画一 ( 名 ) 仏教に関する絵。 ふちゅう一付中・附中ズ名 ) ↑附属中学校。 ぶつかく【仏閣ズ名 ) 〔文〕てら。仏堂。「神社ー」教 ふちゅう一不忠一 ( 名・形動ダ ) 〔文〕忠義でないこぶつ一物〕一 ( 名 ) () 〔学〕↑物理。「数ー」〇〔↑物ぶつか・く [( 打っ欠くズ他五 ) 〔俗〕たたいて、大き 品 ( ブッピン ) 〕〔俗〕しなもの。もの。 @〔俗〕↑郵便なものから一部分を取る。「氷をー」囹ぶつ欠き。語 「いこと。派生ーーさ ( 名 ) 。 ふちゅうい一不注意〕 ( 名・形動ダ ) 注意のたりな一物。 @〔↑現物〕〔俗〕①盗品 ( トウヒン ) 。②証拠ふつか・ける【吹「掛ける〕 ( 他下一 ) ふきかける。る の品。ニ ( 造語 ) 〔ー物〕もの。「障害ー・目的ー」ぶつか・けるズ打っ掛けるズ他下一 ) 〔俗〕勢いよ ふちょう一不調一 ( 名・形動ダ ) O いい調子が出な 意 くそそぎかける。「水をー」 いこと。スランプ。 ( ◆好調 ) 〇ものごとがうまくととぶつ ( 名 ) 〔料〕ぶっ切り。「ーにする・たこー」 ふつう一不通ズ名 ) O 交通ができないこと。「鉄道ふつかっ一復活〕 ( 名・自他サ ) O いったんやめにしに のわないこと。「交渉 ( コウショウ ) がーにおわった」 ふちはう【府庁ズ名 ) 府の行政事務をあっかう役がーになる」〇ことばが通じないこと。「言語ー」 @ たものをまたもとどおりにすること。「旧制度のー・ーけ 予算」〇〔宗〕いったん死んだ人が生き返ること。よ分 「ある女性。通信・しない ( できない ) こと。「音信ー」 所。 さい一復活祭一 みがえること。「キリストのー」 いふちょう【婦長ズ名 ) 看護婦 ( カンゴフ ) のかしらで一ふつう一普通一一 ( 名 ) O どこにでも・ ( いつでも ) あ 0 ふちょう一符丁・符〈牒ズ名 ) (D 商品のねだんをし て、めずらしくないこと。「日本にーの鳥」〇ほかと比 ( 名 ) 〔宗〕キリストの復活を記念する祭典。春分後で の最初の満月のあとの、日曜日。ィースター じ べて特別に変わらないこと。「ーの品物・ー人 ( ジン )• めす数字の隠語 ( インゴ ) 。例、やま三。〇なかまど ーに行けば」 ( ◆特別 ) @特殊 ( トクシュ ) でないこと。ぶつか・る〔《打つかる〕 ( 自五 ) O 当たる。つき当た同 うしの隠語・暗号。例、たろ ? おかね〔落語家〕。 ぶちょう一部長ズ名 ) 〔会社などで〕一つの部の長。「ー高校 ( ◆職業高校ごニ ( 副 ) たいてい。「ーそる。「頭からー・カとカのぶつかり合い」〇衝突 ( シが 0 ぶちょうほう一不調法・無調法一 ( 名・形動ダ ) う言「ています」 , ーか一普通科ズ名 ) 自衛隊で、ウトッ ) する。 @直接あ「て・交渉 ( 「ウシ「ウ ) するみ O 行き届かな〔こと。「ー者 ( モノご〇あやまち。そ部隊の区分。おもに小銃 ( シウジ = ウ ) ・機関銃を ( ようすをさぐる ) 。 @い「し = になる。かちあう。「予定読 こつ。「ーをしでかす」 @なれないで、へたなこと。「ロ使う。歩兵科。 せんきょ簪麺選挙ズ名 ) がー」可能ぶつかれる ( 自下一 ) 。 がーで」 @酒・タバコなどが飲めないこと。「わたくし、財産・税金などの多少によらず、すべての者に選挙ふつかん一副官ズ名 ) 〔軍〕〔陸海軍の〕長を助け← 権をみとめる制度。普選。 ーでして」生ーさ ( 名 ) 。 ーよきん一普通預て、事務の整理や取りしまりをする武官。ふくかん。→ きふちょうわ一不調和ズ名・形動ダ ) 調和しないこ金ズ名 ) 〔経〕いつでもあずけ入れ、いつでも引き出ふつかん一復刊 ]( 名・他サ ) 〔文〕休んでいた雑誌な すことのできる預金。〔郵便貯金の場合は、通常貯どの刊行を復活すること。また、むかし刊行した単行語 と。生ーさ ( 名 ) 。 ふ 「縁。本を復活して刊行すること。 ふちん【不沈ズ名 ) 〔文〕ぜったいに沈没 ( チンボッ ) し金〕 ( ◆定期預金 ) ぶつえん一仏縁〕 ( 名 ) 〔仏〕ほとけとの間に結ばれゑふつき一復帰一 ( 名・自サ ) 〔文〕 (D もと〈かえること。重 ないこと。「ー艦 ( カン ) ・ー空母」 ナ Q ふちん一浮沈〕 ( 名・自サ ) 〔文〕 (D うくこととしずむこふつか一ニ日〕 ( 名 ) (D その月の二番目の日。〇日「本隊にー一 9 る」〇もとどおりになること。カムバッ 学 づき [l 一日月〕 ( 名 ) 陰ク。「社長にーした」 と。〇〔地位などの〕上がり下がり。〇さかえることかずでかぞえて二つ。 暦 ( インレキ ) で、二日の夜に見える月。糸のように細ふつき一富貴ズ名 ) 〔文〕ふうき。 ちと・おとろえる ( おちぶれる ) こと。 よい三日酔い〒ョヒ ( 名 ) 酒の酔いがふづき【《文月〕 ( 名 ) 〔文〕陰暦 ( インレキ ) 七月。ふ ぷふつー〔吹っ〕 ( 接頭 ) 勢いのいいようすをあらわすこと

4. 三省堂国語辞典 第3版

( 60 ) くす ) こと。「不安をーする」 いっち一一致ズ名・自サ ) 二つ以上のものが・うまく て っ いっせい一一斉ズ名 ) (D 同時。いちどき。「ー射撃いっそう〔一曹ズ名 ) 〔軍〕〔↑一等・陸 ( 海・空 ) 曹〕 ( きっちり ) あうこと。「協力ー」 ( シャゲキ ) 」〇〔自動車のスピード違反の〕↑一斉自衛官の階級の一つ。〔もとの、上級の軍曹 ( グンソい っちゃく一一着〕一 ( 名 ) ◆ちゃく ( 着 ) 。ニ ( 名・難 他サ ) 〔文〕衣類を着ること。「背広 ( セビロ嵳 J—に・ ウ ) に当たる〕 今取り締 ( シ ) まり。 に匚斉にズ副 ) 同時に。 字 いちどに。「ーとび立つ」 いっそうニ層こ ( 名 ) そう ( 層 ) 。ニ ( 副 ) 前およぶ」 から続いている、ある状態が、さらに強まるようす。もいっちょう一一丁ズ名 ) (D ◆】丁ニ ( 接尾 ) 。〇あ せ Q いっせいちだい一一世一代ズ名 ) (D い「しようが っと。「ー努力いたします」 〔飲食店で注文したものなど〕一つ。「ざるそばー」〇は い ( 一生涯 ) 。「ーの名誉 ( メイヨ ) 」〇一生にいちど。 〔俗〕〔勝負・仕事などを〕一つ。「ーやろう」 @ 一町】 「ーのはなれわざ」〇役者などが引退のとき、演技いっそく〔一足ズ名 ) 〔く ? げたなど〕ひと組。 「うべ。 のしおさめをりつばにおこなうこと。 とび〔一足飛びズ名・自サ ) O あしをそろえてとぶ〔◆】町〕・一張〔◆】張〕の略字。ーーまえ一一丁リ 前〒マへ ( 名 ) 〔俗・方〕いちにんまえ。 こと。 @順序をとびこすこと。「ーに課長になる」 いっせき一一タズ名 ) 〔文〕 O ひとばん。〇あるゆ一 っそく一速ズ名 ) 変速機で調節する自動車のいっちょう匚朝一〔文〕一 ( 名 ) あるあさ。〔「一日の いっせき匚石ズ名 ) 一つのいし。一石を投じい だけ」の気持ち〕「ーにして C= ある日とっぜん〕くつがそ る句問題をなげかける。 にちょう匚石速度のうち、いちばんおそい区間。第一速。ロー いっそく逸足ズ名 ) 〔文〕すぐれた門人。「湯川門える」ニ ( 副 ) いったん。「ーことあるときは」ーと ニ鳥ズ名 ) 一つのことをして二つの・利益を手に いっせき匚朝一タ〕 ( 名 ) わずかの時日。「ーで字 入れ ( 効果をあげ ) ること。一挙両得 ( ィッキョリョウト下のー」 いっぞや〔】何時ぞや〕 ( 副 ) いっか。かって。「ーお目はできない」 にかかったとき」〔やや改まった言い方〕 いっせき一一席ズ名 ) O 〔演説・講談・宴会 ( エンカ いっちょう一一聴〕 ( 名・他サ ) 〔文〕いちど・ ( ちょっ常 っそん〔一村ズ名 ) 〔文〕 O 一つの村。「コルシカと ) 聞くこと。「ーに価 ( アタイ ) するレコード」 イ ) など〕一回。 @ 一位。一席ぶつ話をする。い 一席もうける客を招いてごちそうをするための島のー」〇村全体。「ーをあげて歓迎 ( カンゲイ ) 」 Q いっちょういったん匚長一短ズ名 ) 長所も短印 「異説。 場所を用意する。 いったい匚体一一 ( 名 ) ()I つのからだのように、所もあ「て、いいことばかりではないこと。「ーだ」無 っちょうら匚張匯 ( 名 ) 〔羅Ⅱ薄絹 ( ウスギ っせつ一一説ズ名 ) (D 一つの説。〇ある説。〇一ひとまとまりになる状態。「ーとなってことに当たる・い 外 ス ) 〕一枚しかない・晴れ着 ( 着物 ) 。 ー不可分 C= 一体で分けられない〕」〇〔仏像など〕 っせつな一一 ( 刹那〉ズ名 ) ほんのわずかの間。 一つ。〇一つの・ていさい ( 様式 ) 。一一 ( 副 ) () おしいっちよく匚直ズ名 ) () ひとりで宿直すること。音 っせん一一洗一 ( 名・他サ ) 〔文〕〔悪い習慣などを〕 なべて。「に」〇もともと。「ーが・ ーに」 @あやし〇ひと組の人が交代なしで作業すること。〇〔野球の あらいながすこと。 ぜんで〕一塁 ( ルイ ) へのライナー。 @↑第一直。】直字 んで、とがめることば。「ーどうしたんだ」 いっせん匚 ( 閃ズ名・自サ ) 〔文〕いちどひらめくこ ニ〇。 たい一一体全体〕 ( 副 ) 「一体ニ〇」の強い言い と。びかっと光ること。「電光ー・白刃 ( ハクジン ) ー」 用 っちよくせん〔一直線ズ名 ) ひとすじのまっすぐ 「「付近ー ( を警戒するごい いっせん【一戦ズ名・自サ ) ひといくさ。ひと勝負。方。 常 いったい一一帯〕 ( 名 ) ひとつづきの範囲 ( ハンイ ) 。一な線。 「ーをまじえる」 いつつ〔五 2 ( 名 ) O 四つより一つだけ多いかず。ご。 いつだっ一逸脱ズ名・自他サ ) CD ほんすじからそれて いっせん一一〈煎ズ名 ) ◆】ーせん ( 煎 ) 。 いっせん一一線ズ名 ) 0 一本の線。〇↑第一線。出ること。「ーした行為 ( コウィ ) 」〇あやまってぬかす〇五歳 ( サイ ) 。〇むかしの時刻の名。今の・午前 外 ( 午後 ) 八時ごろ。 「ー投手」〇一直線 ( にならぶこと ) 。一線を画こと。 しづっ一井筒〕ヰー ( 名 ) 井戸のふちにつけた、わく。字 いったん冖一〈旦ズ副 ) (D とちゅうから、または、その ( カク ) すはっきり区別する。 いっそ ( 副 ) かえって。むしろ。「ーのこと」 ときだけ別な状態にうつるようす。「ー停止」〇もしいつつい匚対ズ名 ) 一一つでひと組となったもの、一用 常 いっそう一一双〕 ( 名 ) 二つでひと組になっているもも。まんいち。「ー緩急 ( カンキュウ ) あれば C= いざというつ。「ーの茶わん」 しつづけ一居続け〕ヰー ( 名・自サ ) ( 遊んで ) よそにとは の。手ぶくろ・びようぶなど。「六曲 C= 六枚折り〕ーのときは〕」〇いちど。「ー故郷へ帰る」 まり続けること。動居続ける ( 自下一 ) 。 びようぶ」 いったん〔一端ズ名 ) (D もののかたはし。〇ものご いって一一手ズ名 ) 自分ひとり ( ですること ) 。ひとり いっそう【一掃ズ名・他サ ) すっかり・はらいのける ( な との一部。「希望のーを申しのべる」 いいい

5. 三省堂国語辞典 第3版

セッティング ( 名・他サ ) 〔 setting 〕 O セットするこせっとく一説得ズ名・他サ ) 話してなっとくさせるこ りに書いた文章。しただい。 字 と。設定。〇ととのえて用意すること。準備。「食卓と。とき・ふせゑつける ) こと。「ーカ ( リョクご ぜっだい一絶大〕 ( 形動ダ ) きわめて大きいようす。 「ーな援助 ( エンジョ ) 」旅生ーーさ ( 名 ) 。 のー・社内研修のー」 @すえつけ。配置。「マイクせつな一〈刹那こ ( 名 ) O 〔仏〕ひじようにみじかい時習 ーしたカメラ」 @舞台装置づくり。 間。 ( ◆こう ( 劫 ) ) 〇 ( ・ : したときの ) ひじようにみじ学 Q ぜったいぜっめい一絶体絶命ズ名・形動ダ ) どう せってん【接点ズ名 ) O 接触 ( セッショク ) する点。かい時間。 : ・した瞬間 ( シュンカン ) 。「ー的な思考・は してものがれることのできない困難な場面。 せったく籀宅ズ名 ) 〔文〕自分の家をけんそんし「東西文明のーマカオ」〇〔写真で〕カメラにフラッ衝突 ( ショウトッ ) のー・ー主義 C= 現在の快楽だけを字 「こと。 追いもとめる主義〕」 シュを接続する所。 て一一 = ロうことば。 せつだん一切断・〈截断〕 ( 名・他サ ) ものをたちきるせつでん一節電ズ名・自サ ) 電気を節約して使ュせつな・い一切ないズ形 ) 胸がしめつけられるようで こと。〔「截断」は、「さいだん」とも〕 セット〔。 e ( 〕一 ( 名 ) O 〔いくつかの物を組み合わせたまらない。「ああ、ー C= 苦しくて、がまんができない〕・科 た〕ひとそろい。「応接ー・コーヒーー・全集一ー ー C= かなえられなくて、苦しい〕思い」一派生ーーげ教 ぜったん〔舌端〕 ( 名 ) 〔文〕舌の先のほう。舌のはし。 セール〔Ⅱセット売り〕・ーメニュー・ー旅行〔◆「パッ ( 形動ダ ) ーーさ ( 名 ) 。 「ー火を吐 ( ハ ) く C= はげしくするどい〕大熱弁」 ケージ」〇〕」〇〔庭球・バレーボールなどで〕ひと試合せつなる一切な三〔文〕文語形容動詞「せつなり」語 せっち【接地ズ名・自サ ) 〔文〕 O 地面につくこと。 ーカウント」 @受の連体形。「ー願い」】切 ( セッ ) ニ。 中のそれぞれの勝負。「第三ー 〇〔理〕アース〇。 す せっち一設置ズ名・他サ ) O 新しく ( そこに ) 作るこ信機。 @舞台 9 タイ ) 装置 ( ソウチ ) 。国テレビや映せつに一切にズ副 ) がまんできないほど、強く。ぜひ。 意 画の撮影 ( サツェイ ) のために設備した装置、たてもの〔改まった言い方〕「ーお願いします」 注 と。「事務所をー一 9 る」〇そなえつけること。 の一部など。「ー入り」の↑セット撮影。 ( ◆ロケーせつばく【切迫〕 ( 名・自サ ) おしつまること。さしせまに せっちゃく一接着ズ名・自他サ ) 〔のりなどで〕くっ ること。「時日がーする・事態がーする C= 重大な事け ション ) 一一 ( 名・他サ ) O 一つのセットにまとめること。 つくこと。くつつけること。「ー剤 ( ザイ ) 」 「こと。分 3 せっちゅう〔折衷・折中ズ名・他サ ) 両方の極端〇用意。設定。「記者会見をーする」 @パーマネン態になる〕」 ( キョクタン ) なところをすててほどよいところをとるこ トのかかった髪 ( カこ ) にピンカールなどして、形を整えるせつばく一雪白ズ名 ) 〔文〕雪のようにまっしろな一 と。「ー案」 こと。「ーローション」ーーポジション ( 名 ) 〔米せつばつま・る一切羽詰まる〕 ( 自五 ) どうにもしかで じ せっちゅう〔雪中ズ名 ) 〔文〕つもった雪のなか。 set pos 三。 n 〕〔野球で、走者がいるばあい〕投手がたがなくなる。さしせまる。 せっちょ一拙著ズ名 ) (= まずい著作〕〔文〕自分のたまを投げる前に、静止して打者に向かって立っ姿せつばん一折半〕 ( 名・他サ ) 半分に・わる ( 分ける ) こ同 と。「費用をーする」 著作をけんそんして言うことば。 ( ◆高著 ) 勢。「ーを・とる ( はずすご 0 ぜ 0 ちょう一絶頂〕 ( 名 ) O いただき。て「ペん。〇 0 せつど一節度ズ名 ) 〔自由にやりたいことを〕おさえるぜっぱん一絶盤〕 ( 名 ) 一度作 0 たレ「ードの、製造み を中止すること。絶版。 態度。「ーを守る・ーある姿勢を示す」 頂点。最高。「人気 ( ニンキ ) のー」 せっちん一雪《隠ズ名 ) 〔「せついん」の変化〕「便所」せっとう一窃盗ズ名・他サ ) 他人の品物をぬすむ・こぜっぱん一絶版ズ名 ) O 一度出版した本の、出版 T の古風な言い方。ーーだいく一雪《隠大工ズ名 ) と ( 者 ) 。「ー犯」 ( ◆強盗 ) をやめること。「ーにする・ー書」〇絶盤 ( ゼッパン ) 。← 〔俗〕へたな大工。 づめ【雪《隠詰めズ名 ) 0 せっとうご一接頭語ズ名 ) O 〔文法〕単語の前に〇製造をやめること。「ーこニカ ! ー車」 → ついて、意味をそえ、また調子をととのえる要素。接せつび一設備〕 ( 名・他サ ) そなえ・つけること ( つけた っ〔将棋 ( ショウギ ) で〕相手の王将をすみに追いこんで、 語 びにげられなくすること。〇追いつめられて、どうにも動頭辞。例、「お顔」「か細い」の「お」「か」。 ( ◆接尾《セもの ) 。「ーのよい学校」 要 せつび一雪〈庇ズ名 ) ゆきびさし。 けなくなること。 ッビ ) 語 ) 〇まくらことば@。 ゼットき一 N 旗ズ名 ) 〔正しくは、ゼ〉ド旗。もと海 0 せつび ) ニ接尾語ズ名 ) 『文法』単語のあとについ重 今せつ ? く ( 他五 ) 〔俗〕せつく。 せってい〔設定ズ名・他サ ) (D 〔基本になるものを〕軍の信号旗の一つ。「皇国の興廃 ( コウハイ ) この一 て、意味をそえ、また品詞を変える要素。接尾辞。例、学 考えて決めること。「規則ルーする」〇〔小説・劇で戦にあり。各員一層奮励 ( フンレイ ) 努力せよ」の意「高田さん」「春めく」の「さん」「めく」。 ( ◆接頭語 ) は の〕筋や場面のつくり方。 @用意すること。セット。味〕 N 旗をかかげる重大な時機にぶつか「せつびつ一拙筆〕 ( 名 ) 〔文〕 (D まずい筆跡 ( ヒッセキ ) 。 っ 〇自分の筆跡をけんそんして言うことば。 て、みんなの努力をもとめる。 ぜ「記者会見をーする」

6. 三省堂国語辞典 第3版

( 1226 ) うとして、りつばに行動する男子。 ( ◆烈女・烈婦 ) れつでん一列伝一 ( 名 ) 〔文〕多くの人の伝記を列記レトルト ( 名 ) 〔オ retort 〕〔理〕①化 リれつじっ一烈日ズ名 ) 〔文〕はげしく照りつける日。 したもの。 学実験の器具の一つ。フラスコの頭の フれっしゃ一列車ズ名 ) 人や貨物をのせてレールの上レッド ( 名 ) 〔 red 〕 (D 赤。「ーライン C= 危険をしめす、 まがったもの。蒸留 ( ジョウリュウ ) に使 を走らせるために編成した客車・貨車 ( のつらなり ) 。赤線〕」〇左派。左翼 ( サヨク ) 。「ーパージ C= 共産う。②〔↑レトルトがま ( 釜 ) 〕工業用 今「貨物ー・下 ( クダ ) りー・上りー」 「者 ) 主義者の追放〕」ーーキャベッ ( 名 ) 〔 red cab- しよくひん の高圧がま。 つれっしゃ一劣者ズ名 ) 〔文〕おと「ている人。 ( ◆優一 bage 〕〔植〕葉が赤むらさき色のキャベツ。ふつうの一ー食 0 巴 ( 名 ) 調理ずみの食 キャベッよりかなり小さい。西洋料理用。むらさきキ 品をふくろにつめ、高圧がまで つれつじゃく【劣弱〕 ( 名・形動ダ ) 〔文〕おと「て弱い ャベツ。 殺菌 ( サッキン ) したもの。 れこと。「ーな兵力」一派生ーーさ ( 名 ) 。 れつじよ〔烈女〕 ( 名 ) 〔文〕信念をあくまでもつらぬれっとう一列島ズ名 ) O 〔地〕いくつかならんで続くレバー ( 名 ) C1ever 〕てこ ( 梃子 ) 。こうかん ( 槓杆 ) 。 島。「日本ー」 @↑日本列島。 こうとして、りつばに行動する女性。 ( ◆烈士 ) レバ ( ー ) ( 名 ) 〔ド Leber) 〔料〕肝臓 ( カンゾウ ) 。「ー訓 音 れっしよう一裂傷ズ名 ) 〔医〕打たれたりしたためにれっとう一劣等〕 ( 名・形動ダ ) 〔程度・等級・成績料理」 ペースト ( 名 ) 〔 live 「 paste 〕牛・プの 皮膚 ( ヒフ ) がさけ、きずぐちがぎざぎざになっているきが〕おとること。「ー生」 ( ◆優等 ) 生ーさ ( 名 ) 。 タなどの肝臟 ( カンゾウ ) を蒸 ( ム ) してつぶし、味をととそ と Q—かん【劣等感ズ名 ) 自分がほかの人よりおのえたもの。 ず。「ーを受ける」 とっていることを自覚して、みじめに思う気持ち。 ( ◆レバートリー ( 名 ) 〔 repertory 〕 O いつでも演奏ま字 れつじよう【劣情ズ名 ) 〔文〕女に対する欲情をい 優越 ( ュウェッ ) 感 ) やしめた言い方。「男のーを刺激 ( シゲキ ) する」 たは上演できるように用意してある・曲目 ( 戯曲《ギキ漢 れっしん〔烈震〕 ( 名 ) 〔地〕ひじように強い地震 ( ジシれつばい一劣敗ズ名 ) 〔文〕おとっているものが競争ョク )•芸など ) 。レバ。「ーの豊かさをほこる」〇いっ ン ) 。家がたおれ、山くずれ・がけくずれが起こり、地面に負けること。「優勝ー」 でもできるように手がけている範囲 ( ハンイ ) 。「料理のま がさける。震度 ( シンド ) 6 に相当する。 れつばく一裂〈帛ズ名 ) 〔文〕きぬを引きさくこと。 ーが広い」 印 レバノン ( 名 ) 〔 Lebanon 〕〔地〕地中海の東の岸無 れつ・する一列する〕 ( 自他サ ) 〔文〕ならぶ。つらなる。れつばく ( 裂帛 ) の気合句するどい気合。 にある共和国。首府、べイルート (Beirut)0 つらねる。「会議の席にー」 れつばん一列藩ズ名 ) 〔文〕多くの藩。諸藩。 外 レッスン ( 名 ) ロ ess 。ラ課業〕けいこ。練習。「ピアれつぶ一烈婦ズ名 ) 〔文〕烈女。 ( ◆烈士 ) レビュー ( 名 ) 〔 review 〕 O 評論。批評。「ブック ノのー」レッスンを受ける句個人的に習う。れっぷう一烈風ズ名 ) O 〔文〕ひじようにはげしい風。 ー書評〕」〇見直し。 @〔ビデオで〕前の画面に部 れっせい一列世ズ名 ) 〔文〕代代。歴代。 〇〔天〕木の太い幹 ( こキ ) を動かす程度の、強い風。もどって、もう一度見ること。 の ←れっせい一劣性ズ名 ) O 〔文〕劣等な性質 ( のもの ) 。れつりつ一列立ズ名・自サ ) 〔文〕列を作って立っこレビュー ( 名 ) 〔フ revue 〕ダンスと音楽を中心にし字 漢 〇〔生〕〔遺伝で〕雑種の第一代ではその性質があと。 た、はなやかなショー。レビュー 用 らわれないこと。「ー遺伝」▽ ( ◆優性 ) れつれつ【烈烈〕 ( 形動タルト ) 〔文〕勢いがはげしいレフ ( 名 ) ↑レフレックス。「一眼 ( イチガン ) ー」 れっせい〔劣勢ズ名・形動ダ ) おとった勢力 ( であようす。「ーたる気迫 ( キハク ) 」 レファレンス ( 名 ) 〔 reference 〕 O 参考。「ーブッま ること ) 。 ( 。優勢 ) 派生ーーさ ( 名 ) 。 レディー ( 名 ) C1ady 〕淑女 ( シュクジョ ) 。貴婦人。ク〔Ⅱ参考図書〕」〇〔↑レファレンスサービス〕図書 れっせき一列席ズ名・自サ ) 〔ほかの人といっしょに〕 ( ◆ジェントルマン ) レディーファースト婦館を利用する人のために、さがしている文献 (t フンケ 外 その場に出席すること。その座席にならぶこと。 人優先。 ン ) ・情報などを教えること。「ー係」 れっちゅう一列柱〕 ( 名 ) 西洋建築で、たてものの前レディーメード ( 名 ) 〔「 eady-made 〕できあいのレフェリー ( 名 ) 〔「 e ま「 ee 〕〔ボクシング・レスリング・字 面にもうけられた、柱の列。柱廊 ( チュウロウ ) 。 品。既製 ( キセイ ) 品。 ( ◆オーダーメード ) フットボールなどで〕主になる審判員 ( シンパンイン ) 。 用 レッテル ( 名 ) 〔オ letter 〕 (D 商品にはって名前などれてん一レ点ズ名 ) 漢文で、返り点の一つ。一字だけ主審 ( シュシン ) 。レフリー。 ( ◆ジャッジ ) をあらわす、紙のふだ。商標。〇〔俗〕婦人の容姿。返って読むしるし。例、読レ書 C= 書ヲ読ム〕・不レ楽レフト ( 名 ) OC1eft 〕左がわ。左 ( 手 ) 。〇〔↑米 left は レッテルがいい句顔がい レッテルを張 C= 楽シマズ〕。 fielder 〕〔野球で〕左翼 ( サヨク )( 手 ( シュ ) ) 。▽ ( ◆」〈 レトリック ( 名 ) 〔 rhetoric 〕修辞 ( 学 ) 。 る句 O 名前をつけて分類する。 @評価する。 レフリー ( 名 ) 〔 referee 〕レフェリー L ライト ) 一れ [ レトルト① ] ・・はあて字・難訓

7. 三省堂国語辞典 第3版

ふくさ一副査〕 ( 名 ) 主査を助けて、審査 ( シンサ ) にあふくしゃ一復社〕 ( 名・自サ ) 会社をやめたり、いった食べるもの。おかず。副食品。「ー費」 ( ◆主食 ) んよその会社に出たりした人が、もとの会社〈もどるふくじよし〔副助詞ズ名 ) 『文法』体言・用言につ字 たる人。 ( ◆主査 ) こと。 き、それらのことばに副詞のようなはたらきをあたえて ふくさい一副菜ズ名 ) 〔料〕主となるおかずのほかに、 そえて出すもの。例、すのもの・つけもの・煮豆 ( ニマメ ) ふくしゃ一複写ズ名・他サ ) O もとの写真をカメラで下の用言を修飾 ( シュウショク ) する助詞。「は・も・ほ学 うっして、同じ写真をつくること。〇二枚以上かさねど・まで・ぐらい・ばかり・さえ・しか・でも」など。 など。こづけ。 て一度にうっすこと。「ー紙 ( シ ) 」〇器械を使って、ふくしん〔副審ズ名 ) 主審 ( シュシン ) を助けて審判字 ふくざい【伏在ズ名・自サ ) 〔文〕表にあらわれずに・ ( シンパン ) にあたる人。 ( ◆主審 ) もとの童ロ類・図面などと同じものをうっしとること。コ ひそんで ( かくれて ) いること。「原因がーする」 ふくしん一腹心ズ名 ) 〔文〕深く信頼 ( シンライ ) す体 ふくざい一服罪ズ名・自サ ) 〔法〕つみに服すること。 ふぐさし「河豚日刺し〕 ( 名 ) 〔料〕フグのさしみ。てつふくしや「輻射ズ名・他サ ) O 〔文〕中央の一点かる・こと ( 人 ) 。「ーの部下」 さ。 らまわりに出る放射。〇〔理〕「放射」の古い呼びふくじん〔副 ( 腎ズ名 ) 〔生〕じんぞう ( 腎臓 ) の上の教 「通勤着」ほうにある、小さな内臟。ホルモンを出す。「ー皮質ホ ふくざっ一複雑ズ名・形動ダ ) ものごとがいろいろに名。「ー熱〔◆放射熱〕」 ルモン C= からだの抵抗 ( ティコウ ) 力を増すのに役立っ語 からみあい、こみいっていること。「ーな事情・ーな気ふくしゅ一服種ズ名 ) 〔服〕洋服の種類。「ー別 2 ふくしゅう【復習ズ名・他サ ) ならったことを、くりホルモン〕」 持ち」 ( ◆簡単・単純 ) 生ーさ ( 名 ) 。 ふくさよう〔副作用〕 ( 名 ) 〔医〕薬やワクチンを使返して勉強すること。おさらい。 ( ◆予習 ) ふくじん〔福神ズ名 ) 〔文〕福のかみ。ーーづけ一福意 ったときに起こる、目的にあわない悪い作用。 ふくしゅう一復 ( 讐〕 ( 名・自サ ) O かたきうち。〇し神漬けズ名 ) ダイコン・ナス・レンコンなど七種類の注 野菜をこまかく切り、しようゆでこく煮 ( 一 l) て、漬けたに かえし。報復。 Q ふくさんぶつ一副産物ズ名 ) (D おもな生産物にと もの。 もなって生産されるもの。〇おもな結果にともなってふくじゅう一服従ズ名・自サ ) 相手の言うとおりに な「て、おとなしくすること。「命令にーする」 ( ◆反抗ふく・す服す〕〔文〕一 ( 自五 ) 受け入れて、それにし分 3 あらわれるもの。 「いる収入。たがう。「命令にー・喪 ( モ ) にー」ニ ( 他五 ) 飲む。 書 ふくし一副使ズ名 ) 正使につきそう使者。 ( ◆正使 ) ( ハンコウ ) ) ふくし一副詞 ]( 名 ) 『文法』品詞の一つ。おもに用言ふくしゅうにゆう一副収入ズ名 ) 副業などで「茶んー」▽服する。 を修飾 ( シ = ウショク ) することば。例、は 0 きり・しばらふくじゅそう一福寿草ズ名 ) 〔植〕せの低い草花のふく・す一復すこ ( 自五 ) 〔文〕かえる。もどる。「旧にじ ー」ニ ( 他五 ) かえす。もどす。▽復する。 く・きっと。 一種。正月ごろ、黄色で、つやのある花をひらく。めで 「の地位の人。 ( ◆主将 ) ふくすい一腹水 ]( 名 ) 〔医〕はらの内部ににじみ出てが ふくし復氏〕 ( 名 ) 〔法〕離婚したときに、元の名字たい花とされる。 ふくしよう一副将〕 ( 名 ) 〔そのチームで〕主将の次一たまる液体。 ( こョウジ ) にもどること。復姓。「ー届け」 ふくし一福祉 ]( 名 ) 〔祉ⅱ幸福〕〔文〕幸福。しあわふくしよう一副賞ズ名 ) 正式の賞にそえておくるもふくすい一覆水ズ名 ) 〔文〕ひ「くりかえした水。覆ま こっか一福祉国家ズ名 ) の。「正賞賞状、ー三十万円」 ( ◆正賞 ) 水盆 ( ボン ) に返らす句〔文〕 O 離縁 ( リエン ) し T せ。「社会ー」 社会福祉に関する制度・設備の行き届いた国家。ふくしよう一復唱・復〈誦〕 ( 名・他サ ) 〔文〕〔言わた夫婦のなかはもとどおりにならない。〇一度してし← まったら、もう取り返しがっかない ねんきん一福祉年金一 ( 名 ) 〔法〕国民年金れた命令などを〕くり返して言うこと。 → の一つ。老人・母子家庭など、生活の苦しい人のたふくしよう一複勝ズ名 ) 〔競馬や競輪で〕三着までふくすう一複数ズ名 ) (D 〔文法〕ふたりまたは二つ る 以上をあらわすことば ( とそれに応じた語形の上の区語 のものを一つだけあてること。 ( ◆単勝・連勝 ) めの年金で、保険料をはらわなくても受けられる。 す 別 ) 。「ー形 ( ケイ ) 」〇数が一一つ ( 以上 ) 。「 1 以上 ) 要 ふくしよく一服飾〕 ( 名 ) 〔文〕衣服と ( その ) かざり。 ふくじ〔服地一 ( 名 ) 洋服に使う布地 ( スノジ ) 。 の候補・ー政党」▽ ( ◆単数 ) 「〇内職。アルバイト。 ふフクシア ( 名 ) Cfuchsia 〕〔植〕ホクシャ。フクシャ。 習 学 今ふくしきこきゅう〔腹式呼吸〕 ( 名 ) はらをふくらふくしよく一副職ズ名 ) O 本職以外に持っ職業」ふくすけ一福助ズ名 ) せが低くて頭の大きい男の人 ふくしよく一復職〕 ( 名・自サ ) その職をはなれてい形。幸福を招くという。「ー型 C= 頭でつかち〕」 さませたりちぢめたりして深く呼吸する方法。 ←ふく・する〔伏するズ自サ ) 〔文〕したがう。「威 ( イ ) に」酬 た者が、もとの職にかえること。 くふくじてき一副次的〕 ( 形動ダ ) 〔文〕二次的。 ふくしよく ( ぶつ ) 〔副食 ( 物 ) 〕 ( 名 ) 主食にそえて→ふく・する一服するズ自他サ ) 〔文〕ふくす。 ふふくしゃ一伏射 ]( 名 ) ふせうち。

8. 三省堂国語辞典 第3版

つき一逸機ズ名・自サ ) 〔文〕〔スポーツなどで〕チャ げん一一家言〕 ( 名 ) 自分独特の主張・論説。いっかっ匚括〕 ( 名・他サ ) ひとまとめ。ひとつにくくい 字 「ーを持つ」 ンスをにがすこと。「おしくもー ること。「法案をー上程 ( ジョウティ ) する」 いっかニ荷ズ名 ) O 〔釣 ( ッ ) りで〕〔同時に釣れた〕 いっかっ一一喝ズ名・他サ ) 〔みじかいことばで〕大いっきいちゅう一一喜一憂ズ名・自サ ) 喜んだり習 一一ひき。「ーづり」〇◆荷 ( カ ) ( 造語 ) 。 声でしかりつけること。 心配したりすること。 いっか一一過ズ名・自サ ) 〔文〕いちどに通過するこ いっかな ( 副 ) 〔「いか ( 如何 ) な」の変化〕どうしても。 いっきく〔一 ( 掬ズ名 ) C= 両手にひとすくい〕〔文〕わは と。さっとすぎ去ること。「ー性下痢 ( ゲリ ) ・台風ー」 「ー言うことをきかない」 ずか。「ーのなみだをもよおす」 いっきゅう【一級〕 ( 名 ) O 一つの階級。〇一学活 いっかニ箇・一《個ズ名 ) 〔帯分数 ( タイプンスウ ) いっかな一】何時かな〕 ( 副 ) 「いっかな」の変化。 のかぞえ方で〕いっこ。「ー三分の一」 いっかん一一巻一 ( 名 ) 〔文〕 O 〔巻 ( マ ) いたもの〕一年。「ー上だ」〇第一の等級。「ー品」 いっか一一 ( 顆ズ名 ) 〔文〕〔宝石・まるいくだものな つ。「フィルムー」〇まきもの・ ( 本の形 ) でいくつか続い いっきゅう【逸球ズ名・自サ ) 〔野球で〕たまを・にが科 ど〕一つ。 す ( とりそこなう ) こと。 ているものの・一つ ( いちばんはじめのもの ) 。 いっか一五日ズ名 ) O その月の五番めの日。「三月のおわり匚卷の終わり〕ーヲハリ ( 連語 ) 〔俗〕いっきょ一一挙〕 ( 名 ) いちど・仕事 ( 動作 ) をするこ と。 ー」〇日かずでかぞえて、五つ。「ー待ってください」 いちどう【一挙一動〕 ( 名 ) いちいちの語 〔むかし、映画 ( ェイガ ) の説明のおわりに、弁士が言 動作。ー いっか「何時と一 ( 副 ) いつのまにか。いっしか。「ー ったことから〕すべてがおわること。 に一一挙にズ副 ) いちどに。 秋にな「ていた」ニ ( 連語 ) 〔以前の、または、これかいっかん〔一貫〕一 ( 名 ) 】貫 ( カン ) 。ニ ( 名・自りようとく匚挙両得ズ名 ) 一つのことをして、意 らの〕いつのころか。「ー来た道・ー帰ってくるだろう」 サ ) O 同じゃり方で通すこと。「終始ーして」〇同二つの利益を手に入れること。一石 ( ィッセキ ) 一一鳥。注 じ会社が ( 原料から製品まで ) 一つの作業を、通して ーしら一】何時かしら〕一 ( 副 ) いつのまにか。ニ いっきよう一一興ズ名 ) 一つのおもしろみ。「村芝に ( 連語 ) いつだろうか。 やること。「ー作業・ー輸送」 「本。居 ( シバイ ) を見るのもーだ」 いっかんニ管〕 ( 名 ) 〔文〕〔筆・笛 ( フェ ) など〕一 1 いっかいニ介〕 ( 名 ) 〔文〕ひとり。〔つまらないもの、 いっきよう【一驚〕 ( 名・自サ ) 〔文〕おどろくこと。分 というばあいに使う〕「ーの文士」 いっかん一一環ズ名 ) O 〔文〕〔くさりの〕ひとつの輪びつくり。一驚を喫する句びつくりする。 いっかいニ回〕 ( 名 ) (D いちど。〇ひとまわり。 ( ワ ) 。〇つながりのある全体の、一部分。「計画のーいっきよしゆいっとうそく一一挙手一投足〕で として」 き一一回忌ズ名 ) ◇いっしゅうき ( 一周忌 ) 。 ( 名 ) O 手足をちょっと動かす・こと ( だけの努力 ) 。じ いっき【一気ズ名 ) ひといき。 せい一一回生ズ名 ) 〔方〕大学の、一年生。 かせい〔一気「ーの労をおしむ」〇こまかい一つ一つの動作。同 いっかい一一階ズ名 ) 〔たてものの〕地上にいちばん〈呵成〕 ( 名 ) ひといきに・ ( 息もっかず ) 仕事をしてし いつくニ句〕 ( 名 ) O 〔俳句が〕一つ。「ーうかぶ」が 近い部分。「地下ー C= 地上にいちばん近い、地下のまうこと。「ーに仕上げた」 〇〔和歌・俳句・漢詩の〕ひとくぎり。 部分〕」 いっき【一季〕 ( 名 ) OI 年のうちの、一つの時季。 いっ・く一居着く〕ヰー ( 自五 ) 住みつく。住みなれる。ま いっかい〔一塊ズ名 ) 〔文〕ひとかたまり。 〇〔江戸時代に〕一年〔Ⅱ奉公 ( ホウコウ ) 人のっとめ可居着ける ( 自下一 ) 。 いっかく【一角ズ名 ) (D 一つのすみ。かたすみ。「たる期間〕。「ー半季の奉公人」 いつくし・む憲しむズ他五 ) 〔文〕かわいがる。囹慈← てもののー・文壇のー」〇一つのかど。〇〔競馬いっき【一期〕 ( 名 ) O 区切られた一つの時期。「ー しみ。可能慈しめる ( 自下一 ) 。 → などで〕第一のコーナー。 いつけい一一計〕 ( 名 ) 〔文〕一つのはかりごと。「ー ーーじゅう【一角当おくれて入学した」〇第一期。「ー生 C= 第一期の 語 を案じる」 っ ( 名 ) 西洋の、想像上の動物。馬に似たからだで、ひ入学生または卒業生〕・ー作」 たいに一本のつのがはえている。ュニコーン。 いっき〔一 ( 揆ズ名 ) C= 程度・種類を同じくするこい つけっ【一穴〕 ( 名 ) あな・ ( おきゅうをすえる場所 ) 要 っ ひとつ。 「決まること。「衆議ー」重 と〕農民や土着民 ( ドチャクミン ) などの、暴動。 いっかく一一画・一 ( 劃〕 ( 名 ) 〔土地の〕ひとくぎり。 いっきニ騎〕 ( 名 ) 馬に乗った・兵士 ( 人 ) ひとり。 今「大都会のー」 いつけっ一一決〕 ( 名・自サ ) 〔相談などが〕一つ学 いつけっ〔〈溢血〕 ( 名・自サ ) 〔医〕血管の内がわのは かいっかく一一郭・一 ( 廓ズ名 ) ( かこいのある ) 地帯。ーうち一一騎打ち・一騎討ちズ名・自サ ) 一 っいっかくせんきん一一獲千金・一〈攫千金〕 ( 名 ) 対一で勝負すること。ーとうせん二騎当変化などのために、血がにじみ出ること。「脳 ( ノウ ) ー 千〕 ( 名 ) ひとりで千人に向かう ( だけの力がある ) こと。 C= 脳出血の古い呼び方〕」 〔文〕いちどに大きな利益を得ること。「ーの夢」

9. 三省堂国語辞典 第3版

この所。この点。「ーをなおしてほしい」〇この状態。 こげちゃ一焦げ茶ズ名 ) こい茶色。「ー色」 も・ ( はげしく ) する。「追いー・だまりー」 こけっ = 虎穴ズ名 ) 〔文〕 O トラのすむあな。〇危このばあい。「ーぞ (= 今だ〕とばかり打 0 た・ー〈来て字 こくるい一穀類ズ名 ) 穀物 ( コクモッ ) の類。 こくれつ一酷烈ズ名・形動ダ ) 〔文〕受けた打撃 ( ダ険な場所。虎穴に入 ( イ ) らずんばこじ ( 虎児 ) 寒さもやわらいだ」 @きようまでのみじかい期間。最習 ゲキ ) が大きくてはげしいようす。 をえず句危険をおかさなければのぞみのものはえら近。ここんとこ。「ー一週間ばかりあっていない」こ学 こ一番句ここは大いにがんばらなければならない。は れない。 こくれん国連ズ名 ) ↑国際連合。 「ーというときにふんばりがきかない」三こな・ここ字 こげつ・く一焦げ付く〕 ( 自五 ) (D こげて、なべなどに こくろう一国労ズ名 ) ↑国鉄労働組合。 に・ここをもって。 ごくろう一御苦労ズ名・形動ダ ) CD 相手の苦労をくつつく。「ごはんがー」 @〔経〕〔相場などが〕動かな 体 くなる。 @貸したかねがとれなくなる。囹焦げ付き。こ一ニ ( 呱呱こ ( 名 ) 〔文〕赤んぼうの泣く声。呱呱 尊敬した言い方。〇ほねおりを感謝することば。「ー の声をあげる生まれる。 「全体の意見。コケットリー ( 名 ) 〔 coquetry 〕なまめかしいこと。 さま」 こくろん一国論ズ名 ) その国としての議論。国民一こけつまろびつ一《転けっ《転び 2 ( 連語 ) たおれたここ一個個・《箇箇》ズ名 ) 一つ一つ。おのおの。いら教 いち。「ーに・ーの問題」】個個人・個個別別。 りころんだり。 こぐん一孤軍ズ名 ) 〔文〕味方のいない、小人数 ( コニ ンズ ) の軍隊。孤軍奮闘 ( フントウ ) ただひとり一コケティッシュ ( 形動ダ ) 〔 coquettish 〕なまめかこ ) ニ古語ズ名 ) O 古代・ ( 古人 ) のことば。〇〔高語 校教育で〕江戸 ( エド ) 末期までの、文語体・ロ語体 しいようす。派生ーーさ ( 名 ) 。 生けんめい・たたかう ( 努力する ) こと。 こけ一〈苔ズ名 ) 〔植〕岩・木の根などに平たく一面にごけにん一御家人ズ名 ) 〔徳川幕府 ( バクフ ) の直参 のことば、明治時代の文語体のことば。古典語。「ー意 辞典」 くつついてはえる植物。花はさかない。舌にこけ ( ジキサン ) で〕「お目見え@」以下のさむらい 注 ごご一午後・午《后〕 ( 名 ) O 正午から夜の十二時まに が生える句ぜったい ( 舌苔 ) ができる。◆三けむす。こけむ・す一〈苔むすズ自五 ) 〔文〕こけがはえる。 こけ一虚仮ズ名 ) 〔俗〕ばか。「ーの一念・ーにする」こげめ一焦げ目ズ名 ) こげて黒くなった部分。「ーをで。〇正午過ぎからタ方まで。昼過ぎ。▽ ( ◆午前 ) け ココア ( 名 ) 〔 cocoa 〕し ( 嗜 ) 好品の名。カカオ C= 熱分 9 ごけ一後家ズ名 ) O 未亡人 ( こボウジン ) 。やもめ。〇付ける」 ( そろいの ) 一部分がかけていること。「ーぶた ( 蓋 ) 」こけら一〈柿〕 ( 名 ) 屋根をふくのに使う、うすい板。こ帯の常緑樹 ( ジ「ウリクジ = ) の名〕の種をい ( 炒 ) 0 書 けらいた。「ーぶき」 ごけ【碁〈笥一 ( 名 ) 碁器 ( ゴキ ) 。 おとし一〈柿落としズ名 ) た粉。また、それを湯でといた飲み物。チョコレートので こけい一固形ズ名 ) かたくて、ある決まった形をしたも〔新築の劇場や映画館の〕最初の興行 ( コウギョ原料。 「◆三けつまろびつ。 ここう一〈股肱 )]( 名 ) C= ももとひじ〕〔文〕手足。同 しよく【固形食〕 ( 名 ) 〔医〕ウ ) 。 の。「ースープ」 〔おかゆ・スープなどに対して〕形のあるふつうの食べこ・ける一《転けるズ自下一 ) 〔方〕たおれる。ころぶ二「ーとたのむ臣 C= いちばんたよりにする部下〕」が ここう虎ロズ名 ) (= トラのロ〕〔文〕ひじように危 ぶつ一固形物ズ名 ) O 液こ・ける ( 自下一 ) 肉がおちる。「ほおがー」 物。 ( ◆流動食 ) 読 体などにまじった、かたくて形のあるもの。〇〔医〕固こ・げる一焦げる〕 ( 自下一 ) 〔表面が〕 ( 火に ) 焼けて黒険な・場所 ( ばあい ) 。危地。「ーをのがれる」 くなる。囹焦げ。 形食。 ( ◆流動物 ) 「「ーにかかわる」ここう一孤高〕 ( 名・形動ダ ) 〔文〕ひとりだけかけはな れて高い境地にいること。生ーーさ ( 名 ) 。 こけい一孤 ( 閨〕 ( 名 ) 〔文〕〔おっとの留守 ( ルス ) を守こけん〔 ( 沽券〕 ( 名 ) ねうち。品位 ( ヒンイ ) 。体面。一 こけん一孤剣ズ名 ) 〔文〕たった一本の剣。 る妻が〕ひとりでねるヘゃ。 ここう一 ( 糊ロズ名 ) 〔正しくは餬ロ。餬は、おかゆ。→ おかゆをすすること〕〔文〕生きていけるだけのくらし。 ごけい一互恵ズ名 ) おたがいに特別の便利や恩恵 ( オこげん一古 ( 諺ズ名 ) 〔文〕古いことわざ。 語 ンケイ ) を受けること。「ー条約」 ごけん一護憲ズ名 ) 〔文〕憲法・ ( 立憲政治 ) を守る糊口をしのぐ句やっとくらす。 「た。 「意味・用法 ) 。こごう一古豪ズ名 ) 経験をつんだすぐれた人。ふるつ要 こと。「ー運動」 ごけい一語形ズ名 ) ことばの形。 こけおどし〔虚仮《威し〕 ( 名 ) ばかばかしいおどしか一当」げん一語源・語原ズ名 ) その単語の起源 ( 的な一わもの ( 古強者 ) 。 ( ◆新鋭 ) こげくさ・い一焦げ臭いズ形 ) もののこげるにおいがこ一ニ《九ズ名 ) 〔かぞえるときに言うことば〕ここのつ。 こごう一呼号一 ( 名・自サ ) 〔文〕大げさに・ ( はでに ) 言学 うこと。言いたてること。「最大の成果し J ーする」は ここの。この。 する感じだ。気生ーーさ ( 名 ) 。 くこけし「木形子〕 ( 名 ) もと、東北山地でできた民ここ一〈此《処・〈此《所・ ( ズ代 ) O 自分のいる所、ごこう【後光ズ名 ) 〔仏〕威力のしるしとして、仏・ぼ 自分に近い場所をしめすことば。「ーまでおいで」〇さっ ( 菩薩 ) のからだからかがやいて出る光。また、それ 芸品。木で作った、胴 ( ドウ ) が筒 ( ツツ ) 形の人形。

10. 三省堂国語辞典 第3版

( 976 ) んする人・選手。 〔↑仏滅日 ( ニチ ) 〕〔おんよう ( 陰陽 ) の道で〕すべての くませた筆を紙におろす。書き出す。筆を加える フットボール ( 名 ) 〔 football 〕しゅう球 ( のボール ) 。 ことをするのに不吉 ( フキッ ) だという日。 O 書きくわえる。〇文章を直す。筆を執 ( ト ) きフットライト ( 名 ) 〔ま 0 ( = gh ( 凸舞台 (l フタイ ) のぶつもん一仏門ズ名 ) 〔仏〕ほとけの道。法門。仏る筆・ ( ペン ) を手に持「て、文章を書く。筆を難 ゆかの前のほうに取りつけて、俳優の足もとから照ら門に入 ( ハイ ) る句坊 ( ボウ ) さんになる。 振 ( フ ) るう句自由に字や文章を書く。 。字 ふつやく一《仏訳〕 ( 名・他サ ) フランス語に翻訳 ( ホふてい一不定ズ名・形動ダ ) 〔文〕一定しないこと 今す照明 ( 灯 ) 。脚光 ( キャッコウ ) 。 フットワーク ( 名 ) 〔 footwork 〕〔しゅう球・ボクシ ンヤク ) ・すること ( したもの ) 。 「欲望。決まらないこと。「住所ー」 しゅうそ【不定あ ングなどで〕足を使ってするわざ。あしさばき。あしわぶつよく一物欲〕 ( 名 ) 〔文〕おかねやものについての一愁訴ズ名 ) 〔医〕これといった原因がないのに感じらは ぶつり一物理〕 ( 名 ) O ものの性質やエネルギーの状れる、からだの不調。例、肩 ( カタ ) がこる・腰 ( コシ ) が しょ一つ トぶつのう〔物納〕 ( 名・自他サ ) 〔文〕おかねの代わり態。「ー現象」〇↑物理学。 がく一物理いたむ・いらいらする・頭が重い : ・など。 に品物や土地で税金をおさめること。 ( ◆金納 ) 学〕 ( 名 ) 〔理〕物質の運動や構造、熱・光・音・電【不定称〕 ( 名 ) 〔文法』代名詞などのうち、自分と フぶつばっ一仏罰〕 ( 名 ) 〔仏〕ほとけから受けるばち。ぶ気などの作用について研究する学問。 ( ◆化学 ) 相手のどちらのがわにあるのか、位置づけのわかっての つばち。 てき一物理的ズ形動ダ ) カ・運動・場所などに関 いないものごとをさすもの。多くは「ど」がつく。例、どそ と ぶつばな・す〔《打っ放すズ他五 ) 〔俗〕発射する。係があるようす。「ーに不可能 C= 時間が足りなくてれ・どこ・どの・どう。 ( ◆近称・中称・遠称 ) できない、場所がなくてできない、などの意味〕」 「ピストルをー」可能ぶっ放せる ( 自下一 ) 。 ふてい【不貞ズ名・形動ダ ) 〔文〕つまとして、また、字 ふつりあい一不釣り合い〒ツリアヒ ( 名・形動ダ ) おっととしての貞操 ( テイソウ ) を守らないこと。 ぶつびん一物ロ巴 ( 名 ) 〔文〕しな。品物。「ー税」 用 つりあわないこと。 ブッフェ ( 名 ) 〔 bu ま t 〕ビュッフェ。 「または功カ ( クリキ ) 。ふてい【不 ( 逞ズ名・形動ダ ) 〔文〕無法なこと。不 常 ぶつぶつ一 ( 副 ) O 小声でつぶやくよう・にひとりごぶつりき【仏カズ名 ) 〔仏〕ほとけの通カ ( ツウリキ ) 、一届き。「ーのやから」 とを言う ( な音を立てる ) ようす。〇不平などを言うよぶつりよう一物暈〕 ( 名 ) 〔文〕ものの分量。〔たくさんふていき一不定期ズ名・形動ダ ) (D 時期が一定し うす。 @大きめに切るようす。 @小さなつぶがいちある状態について言う〕「ー攻撃 ( コウゲキ ) 」 ていないこと。「ー急行」〇期間が一定していないこ無 と。「ー刑 ( ケイ ) 」▽ ( ◆定期 ) めんにできるようす。ニ ( 名 ) はだ・ものの表面にたくふつわ仏和〕 ( 名 ) O フランス語と日本語。「ー 外 さんできた、つぶの形をしたもの。 辞典 C= フランス語の見出しに日本語で意味を書いふていさい一不体裁〕 ( 名・形動ダ ) ていさいがよく ないこと。ぶていさい ぶっぷっこうかん【物物交換ズ名・自サ ) 〔経〕もた辞典〕」〇↑ふつ ( 仏 ) 和辞典。▽ ( ◆和ふつ ) 音 のとものとをおたがいに取りかえること。 ふで一筆こ ( 名 ) O 柄 ( 工 ) の先に毛をつけ、墨 ( スミ ) プティック ( 名 ) 〔フ b 。 u ( ミ ue Ⅱ小売店〕〔服〕流の ふつぶん一《仏文一 ( 名 ) O フランス語の文章。〇↑や絵の具をふくませて文字や絵をかく用具。〇「筆行の婦人服・アクセサリーを売る専門店。プチック。字 フランス文学 ( 科 ) 。 O 」で・かくこと ( かいたもの ) 。「ピカソのー・だ ( になるふでいれ一筆入れ〕 ( 名 ) えんび ? ボールべンなど、漢 ぶっぽう【仏法ズ名 ) 〔仏〕仏教。仏道。ーそ作品 ) 」 @「ーが立っ C= 文章を書くのがうまい〕」書く道具を入れる・箱 ( ハコ )( 筒《ツツ ) ) 。 常 う一仏法僧ズ名 ) 〔動〕深山にすむ、美しい鳥。深ニ ( 接尾 ) 〔ー筆〕 (D 筆に墨を足す回数をあらわすプディング ( 名 ) 〔 pudding 〕プリン。 夜、「ブッポーソー」と鳴くとったえられたが、この声のことば。〇筆やえんびつなどを紙からはなす回数をふてき一不適ズ名・形動ダ ) 〔文〕適さないこと。不 鳥は、実はコノハズクという、小形のミミズク。 あらわすことば。「ひ AJ—書き」 @〔法〕土地台帳に、適当。「適ー」 ぶつぼさっ一仏〈菩薩〉ズ名 ) 〔仏〕ほとけとぼさつ。面積を区画 ( クカク ) ごとにまとめて書いたもの。筆ふてき一不敵ズ形動ダ ) O 大胆 ( ダイタン ) でおそれ外 ぶつま【仏間〕 ( 名 ) 仏像やいはい ( 位牌 ) を置いたへが荒れる作品のできばえが雑になる。筆が滑ないようす。「大胆ーなつらがまえ」〇ずうずうしいよ字 ゃ。 ( スペ ) る書いてはいけないことをうつかり書く。 うす。生ーーさ ( 名 ) 。 ぷづみ一歩積み〕 ( 名 ) 〔経〕銀行で手形を割り引い 筆が立っ文章をじようずに書く力があゑ筆ふでき一不出来〕 ( 形動ダ ) できが悪いようす。「ーな常 たさい、現金の一部をその場で預金すること。「ー預を起こす句書き始める。筆を折る句〔文〕文料理」下上出来 ) 「 ( ◆適当 ) は 金」下両建て ) 章を書く活動をやめる。筆を下ろす O 筆にふてきとう一不適当〕 ( 形動ダ ) 適当でないようす」 ( ぶつめつ一仏滅ズ名 ) O 〔仏〕ほとけが死ぬこと。〇すみをふくませて、すぐ書けるようにする。〇すみをふふてきにん一不適任ズ形動ダ ) その任務に適して