( オクテ ) ) 〇〔俗〕早熟 ( ソウジュク )( な子ども ) 。おま ルわじゅん【和順ズ名 ) 〔文〕おだやかで、あるべき順序さ ( 名 ) 。 わずらわ・す一煩わ亠ワヅラハス ( 他五 ) O めんどうせ。「この子はーだよ」 ( ◆奥手《オクテ ) ) にしたがうこと。「気候ー」 た わしょ【和書ズ名 ) 〔文〕 (D 日本の書物。 ( ◆漢籍なことで、つかれさせる。「心をー」〇めんどうをかけ→わせ「早稲一 ( 名 ) 〔農〕いちばんはやくみのるイネ。 ( ◆ わ 「モニー る。「人手 ( ヒトデ ) をー・ご一報を煩わしたい」▽わずなかて《中稲 ) ・おくて《晩稲 ) ) 《カンセキ )•洋書 ) 〇和とじの書物。和本。 わじよう一和上・和《尚ズ名 ) 〔仏〕〔真宗・真言 ( シらわせる。 わせい一和声ズ名 ) 〔音〕和音の連続・進行。ハー一て んンゴン ) 宗などで〕弟子 ( デシ ) が自分の師匠 ( シショウ ) わす・る一忘るズ他下一 l) 〔文〕わすれる。「公約ー」わせい一和製〕 ( 名 ) 〔文〕日本製。国産。ー・えいあ にあたる坊 ( ボウ ) さんを呼ぶときの言い方。「鑑真 ( ガわ・する一和する〕 ( 自他サ ) 〔文〕 0 したしむ。なかよくご【和製英語〕 ( 名 ) 英語の単語をつなぎあわせたは わンジン ) ー C= 律宗 ( リッシュウ ) の坊さんの名。奈良 ( ナする。「夫婦相 ( アイ ) ー」〇なかなおりする。 @はじり〔バック十ミラ ! テープル十スピーチ〕、英語らしく【 めに・歌った ( となえた ) 人にそろえて声を出す。声をあ作ったり〔例、ナイター・ケースパイケースなど〕した、 ラ ) 時代の帰化人〕」 わしよく一和食ズ名 ) 日本ふうの食事・一品料理。わせる。わす。 新しい日本語。〔英語以外のことばまで広くふくめ音 日本料理。「ー弁当」 ( ◆洋食 ) わすれがた・い〔忘れ難い〕 ( 形 ) 〔文〕なかなか忘れるときは、和製外来語、または和製洋語と言う〕の ることができない。「ー印象」旅生ーーさ ( 名 ) 。 ワセリン ( 名 ) 〔 Vase1ine= 商品名〕〔理〕石油を蒸そ わしら一 ( 儂《等ズ代 ) 「わし」の複数形。 わしん一和親ズ名 ) 〔文〕〔国と国が〕なかよくするこわすれがたみ一忘れ形見ズ名 ) 〔文〕 (I) 忘れないた留 ( ジョウリュウ ) したかすからっくる、白い色の油脂と めの記念の品。〇死んだあとに残された子ども。遺 ( ュシ ) 。あぶら薬・ボマードなどの材料、革 ( カワ ) 製品字 と。「両国のーをはかる・ー条約」 の手入れなどに使う。ワゼリン。 わじん一和人ズ名 ) O 〔アイス人から見た〕日本人。児 ( イジ ) 。 〇一 ( 倭人 ]C 古代の中国から見た〕日本人。「ー伝わすれさ・る一忘れ去るズ他五 ) 〔思い切りよく、まわせん一和船ズ名 ) わが国にもとからある木造の船。常 ( デン ) 」 た、未練なく〕忘れて、そのことを考えなくなる。可能わせん一和戦ズ名 ) 〔文〕平和と戦争。「ー両様のは 印 かまえ」 「 ( バンソウ ) 。 わ・す〔和す〕 ( 自他五 ) わする。可能和せる ( 自下一忘れ去れる ( 自下一 ) 。 わすか〔〈僅とワヅカ ( 副・形動ダ ) O すこし。いささわすれじも一忘れ霜ズ名 ) 〔農〕わかれじも。晩霜一わそう一和装ズ名 ) 日本ふうの服装 ( フクソウ ) や装無 か。〇たった。「ー ( に ) 三人」ーーに一〈僅か三 ( 副 ) わすれっぽ・い【忘れつばいズ形 ) とかく、すぐ忘れる丁 ( ソウティ ) 。 ( ◆洋装 ) ーーこもの一和装小物〕 外 〔文〕やっと。かろうじて。「ー身をもってのがれた」 ( 名 ) 〔服〕帯あげ・帯締 ( ジ ) め・半えり・だて巻き・た 状態だ。「年のせいか忘れつばくなった」旅生 びなどをまとめて呼ぶ言い方。 ←わずらい一患凵ワヅラヒ ( 名 ) 病気。やまい。「長 ( ナさ ( 名 ) 。 音 ガ ) のー」 っ・く一患い付くズ自五 ) ( 重い ) 病わすれなぐさ一忘れな草ズ名 ) 〔植〕おもにはち植わた一《腸ズ名 ) はらわた。内臓。「ー抜き・さかなのの 字 気にかかる。「どっとー」 「ー」えにする西洋草花の名。春、空色で小さな花をふさ ・エビの背ー」 のようにつける。 →わすらい一煩い一ワヅラヒ ( 名 ) なやみ。苦しみ。「心の 1 わた一綿ズ名 ) (D ワタノキ C= 畑に作る、せの低い植漢 わすら・う一患 -2 ワヅラフ ( 自他五 ) 病気にかかる。わすれもの一忘れ物〕 ( 名 ) 置き忘れ・たもの ( ること ) 。物〕の実 ( = ') の繊維 ( センイ ) をつむいだ、白いやわら用 かなかたまり。〇真綿 ( マワタ ) 。 @一 ( 絮 ]C ャナギ・ま 病 ( ャ ) む。「去年から患っている・リューマチをー・わず「ーのないようにご注意ください・あ、ーをした」 わす・れる〔忘れる一 ( 他下一 ) O おぼえていたことや らいつく」 タンポポ・ススキなどの〕わた毛のような花。綿のよ →ーわずら・う一煩 2 ワヅラフ ( 造語自他五 ) 〔文〕経験したことを思い出さなくなる。「忘れられた存在・うに疲 ( ッカ ) れるくたくたに疲れる。 外 O どうしたらよいかまよって、苦しむ。「思いー」〇な忘れもしない去年の春」 ( ◆覚える ) 〇 ( うつかりしわたあめ一綿 ( 飴ズ名 ) わたがし。 かなかできない。「進みー」 て ) 気がっかないでいる。「ときがたつのをー」 @置きわだい一話題〕 ( 名 ) 話の題目。「ーが豊富だ・ーにな字 わすら・れる【忘られるズ自下一 ) 〔文〕忘れられる。忘れる。「さいふを忘れてきた」 る」話題をまく話題になる ( ようなことをする ) 。用 忘れることができる。「忘られぬ思い出」 わすれんぼう一忘れん坊ズ名 ) 〔俗〕ものごとを忘れわたいれ一綿入れズ名 ) 中に綿を入れた、冬の衣常 わずらわし・い一煩わしい〕ワヅラハシイ ( 形 ) めんどうやすい人。わすれんぼ。 服。 ( ◆あわせ・ひとえ ) で、できればそれからのがれたい気持ちだ。「ー手続 QI わせ「早生ズ名 ) O 作物 ( サクモッ ) ・くだものの、はわたがし一綿菓子〕 ( 名 ) ざらめをとかしてあなから細〈 やくみのるもの。「ーみかん」 ( 0 なかて《中生 )•奧手 い糸のようにふき出させた、ふわふわした菓子。わたあ き」れ生ーーが・る ( 他五 ) ーーげ ( 形動ダ )
( 1028 ) ( ホンルイ ) 。ホームプレート。ホームペース。 @◆施 一ほおざし【〈頬刺とホホー ( 名 ) イワシなどの丸干しターボートレース〕競艇 ( キョウティ ) 。「戸田ー」 ラ イ の一種。えらのあたりを竹のくしやわらでさし通した マン ( 名 ) 〔 boatman 〕〔俗〕〔ボートレースなどの〕設 ( シセッ ) 〇。「ーの子」国↑老人ホーム。 もの。 ボートのこぎ手。◆】オアズマン。 レース ( 名 ) ン ( 名・自サ ) 〔和製英語 home in 〕〔野球で〕生難 ほおじろ一〈頬白〕ホホー ( 名 ) 〔動〕スズメによく似た〔 boat race 〕ボートをはやくこぐ競技。レガッタ。 還 ( セイカン ) 。 グラウンド ( 名 ) 〔米 home ・ 字 小鳥の名。目のうしろに細く白い線があり、よくさえボード ( 名 ) 〔 board 〕 O ボールド。〇 ( 加工して強 ground 〕 () 自分の・故郷 ( 古巣《フルス )•根城《ネ くした ) 板。「耐火 ( タイカ ) ー」 ジロ》 ) 。〇〔野球で〕そのチームの所在地にある野球あ ざずる。 場。 ゲーム ( 名 ) 〔米 home game 〕〔野は おホース ( 名 ) 〔オ h 。 9 〕水などを通すのに使うくだ。ポート ( 名 ) ↑ポートレート。 ほゴム・ビニールなどで作る。「水道のー・ビニール ー」ポードビリアン ( 名 ) 〔米 vaudevillian 〕通俗的球で〕ポームグラウンドでの試合。 ( ◆ロードゲーム ) 【 ポーズ ( 名 ) 〔 pause 〕休止。間 ( マ ) 。「ーをおく」 な喜劇役者。寄席 ( ョセ ) 芸人。ボードビリャン。 シック ( 名 ) 〔 homesick 〕自分の・故郷 ( 家 ポーズ ( 名 ) 〔 pose 〕 () 姿勢。構え。 0 態度。「進 Q ポートレート ( 名 ) 〔をミ a 一 ( 〕肖像 ( ショウゾウ ) 庭 ) をこいしいと思うこと。郷愁 ( キョウシュウ ) 。ノス ( 画 ) 。ポート。 タルジア。 スチール ( 名 ) 〔和製英語 home 歩的なーをとる」〇気取った姿勢。「ーをとる」 ホースアウト ( 名・他サ ) 〔米 force-out 〕〔野球ポートワイン ( 名 ) 〔 port wine 〕 (D ポルトガルでで steal) 〔野球で〕本塁 ( ホンルイ ) への盗塁 ( トウルイ ) 。そ で〕フォースアウト。 スティ ( 名・自サ ) 〔 home- と きる、ブドウのあまみを残したぶどう酒。赤白両方あ本盗 ( ホントウ ) 。 stay 〕ただで外国人の家にとまり、家族のひとりとし字 ほおずき「酸漿・】鬼灯一ホホヅキ ( 名 ) O 〔植〕庭る。〇砂糖であまみをつけた、赤ぶどう酒。 ストレッチ ( 名 ) 漢 に植える草の実 ( こ ) 。赤くてまるく、角 ( カク ) ばったポーナス ( 名 ) 〔 bonus 〕 O 賞与 ( ショウョ ) ( 金 ) 。期て生活させてもらうこと。 ふくろにつつまれていゑたねを出したふくろを女の子末手当。一時金。〇特別配当金。 〔 home stretch 〕競走の最後の、直線コース。直 などがロにふくんで鳴らす。 0 「ほおずき O 」に似たもほおば一《朴歯一ホホー ( 名 ) ホオの木の歯を入れた、線。 ( ◆パックストレッチ ) スパン ( 名 ) は 高くてはなおの太いげた。 〔 home-spun 〕糸のふとい手織り ( ものふう ) の布。印 ほおずり一〈頬擦り〕ホホー ( 名・自サ ) 自分のほおをホー ドクター ( 名 ) 〔和製英語 home doctor) 無 ハークラフト ( 名 ) 〔 Hovercraft= 商品名〕 相手のほおにすりつけること。「やさしくーする」 空気を船の底から下にふきつけて船体をうき上がら近所の、かかりつけの医者。ーードラマ ( 名 ) 〔和 外 ポースン ( 名 ) 〔 boatswain 〕 O 水夫長。〇親方。せ、ふつうの船の数倍のはやさで走る船。ホバークラフ製英語 home drama 〕一般 ( ィッパン ) の家庭の ▽ボーシン。 「荷物をはこぶ人。ト。 できごとを材料として作った劇。 ー ( 名 ) 音 ポーター ( 名 ) 〔 porter) 〔鉄道・ホテルなどで〕客の一ほおば・る「頬張三ホホー ( 他五 ) O ロいつばいに 〔和製英語 home bar 〕家庭のへやの片すみに作の ポーダーライン ( 名 ) 〔 borde ュ ine 〕 () 境界線。食べ物を入れる。〇食べ物を食べる。可能ほお張った、バーふうの設備。 プレート ( 名 ) 〔米字 漢 〇どちらとも決めにくい・地点 ( 場合 ) 。「ーのケース」れる ( 自下一 ) 。 home plate 〕〔野球で〕本塁。ホームペース。 ホープ ( 名 ) 〔 hope 〕 O 希望。期待。〇希望をあ ポータイ ( 名 ) 〔 bow tie 〕ちょう ( 蝶 ) ネクタイ。 べース ( 名 ) 〔米 home base 〕〔野球で〕ホームプ用 レート。 ポータブル ( 名 ) 〔 portable 〕 () 持ちはこびできるこたえるもの。期待されている人。「わが家 ( ャ ) のー」 ヘルバー ( 名 ) 〔和製英語 home ま と。〇てがるに持ちはこべるテープレコーダーやラジオほおべに頬紅〕ホホー ( 名 ) ほおにつける紅。ほほ helper 〕病気やお産でねこんだ主婦や、ひとりぐらし など。 の老人のために、家事を手つだう人として、会社や役 ラン ( 名 ) 〔米 home 外 ポーチ ( 名 ) 〔 porch 〕西洋ふう建築の、玄関 ( ゲンカほおぼね = 頬骨〕ホホー ( 名 ) 〔生〕ほおの上のほう所がたのんである女性。 ン ) ロ。〔ひさし・小屋根が出ている部分〕 「 un 〕〔野球で〕本塁打。「ーを放っ C= かっとばす〕・字 の、少し高く出ている骨。ほおげた。かんこっ ( 顴骨 ) 。 ほおづえ一 ( 頬杖こホホヅヱ ( 名 ) ひじをつき、手でホーマー ( 名 ) 〔米 homer) 〔野球で〕ホームラン。 ーダービー C= シーズンのホームラン王を争う競争〕」用 ほおをささえること。「ーをつく」 ホーム ( 名 ) ↑プラットホーム。フォーム。 ルーム ( 名 ) 〔米 home 3 。 m 〕中学校・高常 ポート ( 名 ) 〔 boat 〕 () オールでこぐ、西洋ふうの小ホーム ( 名 ) 〔 home 〕 O わが家 ( ャ ) 。家庭。「ーソン等学校で、受け持ちの先生と生徒が、いろいろな間は 舟 ( プネ ) 。「ーで遊ぶ・救命ー」 @船。「ー基地〔◇グ・ードレス C= 家庭着。ホームウェアとも〕・ーライフ題を話しあう・こと ( 時間 ) 。〔学校ではと書く〕〈 マリーナ〕」 @ボートレース。「ーの選手」 @〔↑モー C= 家庭生活〕」〇本国。故国。〇〔野球で〕本塁ポーラー ( 名 ) 〔 bowler 〕ポーリングをする人。「女
すのうほう【農法ズ名 ) 農作の方法。 る力。「ーの差」〇〔法〕個人として権利を完全にノーダ ( ウ ) ン ( 名 ) 〔和製英語 no down 〕〔野球 で〕無死。「ーフルべース」 がのうぼく一農牧ズ名 ) 農業と牧畜 ( ボクチク ) 。「ーの行使できる資格。「無ー者 ( シャご の国・ー地 c= 農地と牧地〕」 のうりよく一濃緑ズ名 ) 〔文〕黒ずんだ感じの、こいノータッチ ( 名 ) 〔和製英語 no touch 〕 () そのこ難 みどり ( 色 ) 。 今のうほん【納本〕 ( 名・自他サ ) 印刷してできあがった とに関係し ( てい ) ないこと。〇〔野球で〕野手がラン 字 本を、出版社などにおさめること。 のうりん一農林〕 ( 名 ) 農業と林業。「ー漁業者 ( ◆ナーにタッチしていないこと。 ほ のうほん〔農本〕 ( 名 ) 農業をその国の産業の中心商工業者 ) 」ーーすいさんしよう一農林水産ノート ( 名・他サ ) 〔 note 〕 O 覚え書き。〇注 ( 解 ) 。あ 省ズ名 ) 〔法〕各省の一つ。農林水産大臣のもとに にすること。「ー的思想・ー主義」 「フットー C= 脚注〕」 @書きとめること。筆記。「ーは の のうまく一脳膜ズ名 ) 〔生〕ずがいこっ ( 頭蓋骨 ) の中農林・水産の行政の事務をあっかう中央官庁。を取る C= 筆記する〕」 @調子。・ : 調 ( チョウ ) 。「ハイ【 にあって脳をつつむ膜。 ーえん一脳膜炎ズ名 ) ーーすいさんだいじん一農林水産大臣ズ名 ) ー〔音〕・グリーンー C= 香水のにおいの、森林調〕」 〔医〕細菌 ( サイキン ) がはいったために脳膜に起こる〔法〕各省大臣の一つ。農林水産省の長官。 国↑ノートブック。ーーブック ( 名 ) 〔 note book 〕 音 雑記帳。筆記帳。 炎症 ( エンショウ ) 。髄膜 ( ズイマク ) 炎のもとの呼び名。ノエル ( 名 ) 〔フ Noé1 〕〔宗〕クリスマス。 のうみそ一脳味 ( ( 名 ) 〔俗〕脳。 ノー〔 n 。〕一 ( 名 ) 0 いいえと言うこと。否定。「イエノーハウ ( 名 ) 〔 know-how= 知識。技術〕 O 製そ スかーか」〇〔野球で〕↑ノーストライク。「ースリー 造・取り扱い上の技術情報。〔多くは有料〕〇やりと のうみつ一濃密 ]( 形動ダ ) 〔文〕密度がこいようす。こ C= スリーボール〕」ニ ( 感 ) いや。 いえ。 ( 0 イエス ) 方。 「ムレス。字 まやか。「ーな描写 ( ビョウシャご生ーーさ ( 名 ) 。 のうみん一農民ズ名 ) 農業で生活している人。百三 ( 接頭 ) 〔ノーー〕 (D ・ : なし。「ーアウト C= 無死〕・ノーパン ( 名 ) 〔俗〕パンティーを着けないこと。ポト一漢 姓 ( ヒヤクショウ ) 。農夫。 ーストッキング・ーネクタイ・ーマネー C= 一文無し〕」ノーヒット ( 名 ) 〔 no hit) 〔野球で〕安打がないこ常 ーキング〔Ⅱ駐車 ( チュウシャ ) 禁止〕」 のうむ一農務〕 ( 名 ) 〔文〕農業についての ( 行政 ) 事〇禁止。「ーパ と。無安打。「ーノーラン」 務。「〔アメリカの〕ー省」 ノーカウント ( 名 ) 〔 no count 〕〔競技で〕点数なノープラ ( 名 ) 〔 no-bra 〕プラジャーを着けないこと。印 どの計算にくわえないこと。ノーカン ( ト ) 。 「ウショウ ) 。無 「ールック」 いのうむ【濃霧ズ名 ) こい・ ( 深い ) きり。 のうめん一能面〕 ( 名 ) 能楽 ( ノウガク ) に使うお面。ノーゲーム ( 名 ) 〔和製英語 no game 〕〔野球ノープル ( 形動ダ ) 〔 noble 〕気高いようす。高尚 ( コ一 外 のうやく一農薬ズ名 ) 〔農〕農業に使う薬品。 で〕雨などのために、試合が無効になること。無効試ノープレー ( 名 ) 〔和製英語 no play) 〔野球・しー 合。 のうよう【農用ズ名 ) 〔文〕農業のために使うこと。 ゅう球で〕試合の継続 ( ケイゾク ) が一時停止された部 農業用。「ー地」 ノーコメント ( 名 ) 〔 no comment 〕〔コメントⅡ注状態。また試合停止中の、正規でないプレー の のうよう一〈膿瘍こ ( 名 ) 〔医〕細菌 ( サイキン ) がはい 釈〕〔そのことに関して〕何も言わないこと。論評をくノーベルしよう一ー賞ズ名 ) 〔 N 。 be 〒人名〕スエ字 わえないこと。否定も肯定 ( コウティ ) もしないこと。 ったため、からだの組織の中にうみがたまった状態 ( に ーデンの発明家アルフレッドノーベルの遺言 ( ュイゴ漢 ノーコントロール ( 名 ) 〔 no control) 〔投手に〕 なったもの ) 。 ン ) と遺産 ( イサン ) によって設定された賞金。 コントロールがかけていること。ノーコン。 のうらん【悩乱ズ名・自サ ) 〔文〕ショックを受けて、 ノーマル ( 形動ダ ) 〔 normal) 標準。正常。「ーなま 頭が混乱し、苦しむこと。 「る役人。ノーサイド ( 名 ) 〔 no side 〕〔ラグビーで〕試合終社会人」 ( ◆アプノーマル ) のうり一能吏ズ名 ) 〔文〕手ぎわよく事務を処理す 1 了 ( シュウリョウ ) 。「ー寸前に逆転」 ノーモア ( 連語 ) 〔 no more 〕もうたくさんだ。こり のうり一脳裏・脳 ( 裡ズ名 ) 〔文〕頭の中。心の中。ノースモーキング ( 名 ) 〔き。 m 。 k 一 ng 日夕バコをすごりだ。ノーモアヒロシマ広島の悲劇はも外 うな〕禁煙 ( キンエン ) 。 「ーから消え去る」 うごめんだ。 漢 のうりつ能率ズ名 ) 〔決まった時間のうちに〕仕事ノータイム ( 名 ) 〔和製英語 no time 〕 (I) 〔野球ノーラン ( 名 ) 〔 no run 〕〔野球で〕得点がないこと。 用 のはかどる割合。「ー的・ーがいい・ーが下がる」 などで〕タイムのあとでまたゲームを始めるときに、審判無得点。「ノーヒットー」 常 のうりよう一納涼一 ( 名・自サ ) すずしさをあじわう ) 」者 ( シンパンシャ ) の言うことば。〇〔碁 ( ゴ ) ・将棋 ( シのが・す一逃すズ他五 ) O にがす。 @つかみそこなう。は と。すずみ。「ー大会」 「機会をー」 0 〔動詞のあとについて〕・ : する機会を ( ョウギ ) で〕一分以内に次の手を・打っ ( さす ) こと。 つかみそこなう。「聞きー . 一可能逃がせる ( 自下一 ) 。 のうりよく一能力ズ名 ) O ものごとをすることができ「ーで打つ」 の
「行く必要もない」 フ ) 。 しいき一市域ズ名 ) 〔文〕市の区域。 しい一四〕 ( 名 ) し。「二 ( ニイ ) 、ー、ろう ( 六ご しい一四囲ズ名 ) 〔文〕まわり。周囲。「ーの情勢」シーキ、—[00]( 感 ) ( ム C= アマチ = ア無線通信しいて【強いェシヒー ( 副 ) むり ( やり ) に。おして。「ー一字 家〕の呼び出しのあいず。〔だれでもいいから出てほしジーティー [ce] ( 名 ) 〔↑イ Gran 円 u mo 〕 ←しい一私意ズ名 ) 〔文〕自分ひとりの勝手な考え。「ー 習 「する」 「こと。競走用自動車。スポーッカー をさしはさむ」 いときに使う〕 →しい一恣意〕 ( 名 ) 〔文〕勝手気まま。「ー的に解釈一しいく【飼育〕 ( 名・他サ ) 家畜 ( カチク ) などを、かう一シート ( 名 ) 〔 a ( 〕 O 座。座席。腰 ( コシ ) かけ。〇は 〔野球で〕野手 ( ヤシ (l) の守備する位置。ーーノッ字 Q しい〔思〈惟ズ名・自サ ) 〔文〕〔宗教や哲学 ( テッガシークレット ( 名 ) 〔 secret 〕秘密。 シーサイド ( 名 ) 〔 seaside 〕海岸。海浜 ( カイヒン ) 。ク ( 名・自サ ) 〔和製英語 seat knock 〕〔野球で〕 ク ) などについて〕深く考えること。 しい一〈椎〕シヒ ( 名 ) 〔植〕大きな常緑樹 ( ジョウリョクじいさん〔〈爺さん・】祖父さをヂィー ( 名 ) 「おじい守備位置についた野手に、たまを打って守備の練習 をさせること。 ジュ ) の一つ。えだも葉も深くしげる。たねは食べられさん」よりも軽い言い方。 ( ◆ばあさん ) ベルト ( 名 ) Cseat belt 〕乗客科 シーシー一 o] ( 名 ) 〔↑ cubic centimetre 〕立のからだを固定するために自動車・飛行機の座席に教 る。材は建築・器具に使う。「ーの木・ーの実 ( ミ ) 」 取りつけた、安全用のベルト。座席ベルト。 シー【 0 〕 ( 名 ) O 摂氏 ( セッシ ) 温度計の温度の記号。方センチ ( メートル ) 。 シート ( 名 ) 〔 sheet 〕 O 板のように平たくのばしたも語 じいしき【自意識〕 ( 名 ) 自分についての意識。「ー 「百六十度ーの油」〇〔学〕性交。◇Å。 じい一示威〕 ( 名・自他サ ) 〔文〕威勢・勢力をしめす過剰 ( カジョウ ) C= ひとが自分をどう見ているかを気にの。薄板 ( ウスイタ ) 。〇一枚の紙に切手を何枚かま しすぎる状態〕」 こと。しい。「ー運動・ー行動・軍事力をーする」 とめて印刷したもの。〔記念切手は十 ~ 二十枚で一意 シージャック ( 名・他サ ) 〔和製英語 seajack 〕海シート〕〇ビニールで作ったレコード。ソノシート。 @ 注 じい一自慰ズ名・自サ ) オナニー 自動車のおおい・日よけなどに使う、防水した布。に じい一侍医〕 ( 名 ) 天皇・王・殿様 ( トノサマ ) などの病のハイジャック。汽船の、乗っ取り。 パイル ( 名 ) 〔 sheet e 〕地中に打ちこんけ 「す」シース ( 名 ) 〔 sheath= さや〕えんびつ・方年筆などを 気をいつも見る医者。 で、土がくずれないようにささえる、細長い鉄の板。鋼分 じい一辞意ズ名 ) 辞退・ ( 辞職 ) の意志。「ーをもら一さしこむ、革 ( カワ ) で作った入れもの。 矢板 ( コウャイタ ) 。 ジー一ズ名 ) 〔理〕 O 重力。「からだにーがかかる」しい・する【〈弑する〕 ( 他サ ) 〔文〕主君や父を殺す。 シーズン ( 名 ) Cseason 〕 O 季節。時候。〇あるこシード ( 名・他サ ) Cseed 〕〔トーナメント、あるいは勝で 〇◆ジー ( u)0 ジー一〕 ( 名 ) 〔理〕重力の加速度 C= 重力の作用だとがさかんにおこなわれる・季節 ( 時期 ) 。「スポーツのち抜き方式の競技で〕強いものどうしが最初から顔じ をあわせないように、組みあわせを作ること。「ー校」同 ー」 @期間。〔「スイーズン」と発音する向きもある〕 けで落下するものにくわわる加速度〕の単位をあらわ オフ ( 名 ) 〔和製英語 season 。 O 季節はシートピア ( 名 ) C= 海のユートピア〕海中居住基が す記号。「三ー C= 地球上のの三倍の加速度〕」 ずれ。〇ものごとのおこなわれない時期。あることの地。「ー計画」 シーアイエー [O —ズ名 ) 〔↑ Centra1 lntel- 読 しいのき【 ( 椎の木〕 ( 連語 ) ◆しい ( 椎 ) 。 休止時期。 は ligence Agency) 〔アメリカの〕中央情報局。 ース ( 名 ) 〔 a berth 〕沖にとまったタンカー← ジーエヌピー [O zæ]( 名 ) 〔↑ g 「 90 ゴ豈 ona 一ジーゼル ( エンジン ) ( 名 ) 〔 Diesel (engine) 〕シー ディーゼル ( エンジン ) 。 から原油をパイプでおろすための荷役 ( ニヤク ) 設備。← product 〕〔経〕国民総生産。 シーエフ [O 〕 ( 名 ) 〔↑ comme 「 cial 6 一 m 〕テレシーソー ( 名 ) 〔 seesaw 〕両はしに人が乗ってたがい シーハイル ( 名 ) 〔ド Schi H 。〒スキーに幸いあれ〕→ ゲーム ( 名 ) スキーヤーのあいさつのことば。 ちがいに上下させる板 ( の遊び ) 。 ビのシーエム用映画。 cse a game 〕点数を取ったり取られたりの試ジーパン【亠 ( 名 ) 〔↑ジーンパンツ ( 和製英語語 シーエム [O ズ名 ) 〔↑ commercial message 〕 」 eans pants) 〕紺 ( コン ) 色で細身のもめんズボン。要 合。接戦。 フ宣伝に使う文句。コマーシャル ( メッセージ ) 。 「の札 ( サッ ) 入れ」重 ジーン ( パンツ ) 。 一シーオー一 00 ズ名 ) 〔化学記号 CO から〕〔理〕一しいたけ【 ( 椎茸〉〕シヒー ( 名 ) 〔植〕食用キノコの一 シ酸化炭素。「ー中毒 C= 自動車の排気 ( ハイキ ) や炭種。かさは黒茶色。だしをとるのにも使う。 シープ ( 名 ) Csheep 〕ヒッジの皮。シープスキン。「ー一学 2 しいた・げる一虐げシヒタゲル ( 他下一 ) 残酷 ( ザジープ ( 名 ) 〔米 Jee もと、商標名〕 (D 米国の軍は 今鉱の爆発 ( バクハッ ) による中毒〕」 用小型自動車。〇小型。「ー空母」 しいか【詩歌ズ名 ) 〔文〕 O 詩や歌。〇漢詩と和ンコク ) にあっかって苦しめる。ひどくいじめる。 シーツ ( 名 ) 〔 sheet 〕敷 ( シ ) きぶとんの、敷布 ( シキシーフード ( 名 ) 〔 seafood 〕〔料〕さかなと貝類。魚 し歌。▽しか。
務員が運転手と車掌 ( シャショウ ) を兼ねる仕組みの 「のの料理。わん。 バス・電車。 ワンダフル ( 形動ダ ) 〔 wonderful 〕すばらしい 漢 ワンタン ( 名 ) 〔シ鯤飩・雲呑〕小麦粉をこねてうわんもり一 ( 椀盛りズ名 ) 〔料〕わんにもった、しるも一 ん 習 学 すくのばし、中にプタのひき肉を入れてつつみ、ゆでたわんりゅう〔湾流ズ名 ) 〔地〕大西洋の暖流の一 つ。メキシコ湾からヨーロッパの北西部の海岸にかけ 料理。しるにうかして食べる。 ん一 ( 助動・特殊型 ) 〔「ぬ」の変化〕打ち消しをあら字 て流れる。メキシコ湾流。 ワンダン ( 名 ) 〔米 one down 〕〔野球で〕ひとりア わす。「そんなことは知らー・いいえ、存じませー・泣か活 ウトになった段階。一死。ワンダウン。◆ランナウト。わんりよく一腕カ〕 ( 名 ) O うでの力。うでぢから。 ーばかりに〔ばかり ( 副助 )@〕」ニ ( 助動・四型 ) 体 「ーが強い」 0 うですく。ちからすく。「ーでおしまく ワンツー ( 名 ) 〔↑ワンツーパンチ (one ー two 〔「む」の変化〕〔文〕 O 推量をあらわす。 : ・だろう。 punch) 〕〔ボクシングで〕相手のからだの同じ場所る」腕力をふるう相手をなぐる。 「神の祝福のあらーことを」〇意志をあらわす。・ : し教 を左手と右手で続けて打っこと。 よう。「我行かー・出発せーとして」 @さそいかけを わんとう〔湾頭ズ名 ) 〔文〕湾のほとり。 あらわす。 : ・しよう。「いざ見に行かー」 @仮想をあ語 わんない【湾内〕 ( 名 ) 〔文〕湾のなか。 ( ◆湾外 ) を らわす。「遠からー者は C= もし遠くにいたら、その人る ワンナウト ( 名 ) 〔米 one out 〕〔野球で〕ランナー は〕」えんきよく ( 婉曲 ) に言う気持ちをあらわす。 かバッターがひとり、アウトになること。一死。ワンアウ を ( 格助 ) (D 動作・作用の対象をあらわす。「外ー見「命のあらーかぎり」◆】めや ( も ) 。三 ( 格助 ) 「の」注 ト。】ワンダン。 の変化。「きみーとこ・そうなーです・それで、 わんにゆう一湾入・ ( 彎入 ]( 名・自サ ) 〔文〕海が弓る」〇出発・分離 (i フンリ ) する所をあらわす。から。 四 ( 感 ) 「うん」の、軽い言い方。「ー ? ・ーっ ! こいけ 「国ー出る」〇移動のおこなわれる場所をあらわす。 形にまがって陸地へはいりこむこと。 つはいい」五 ( 名 ) ◆うん ( 名 ) 。 わんばく一腕白ズ名・形動ダ ) 〔関白 ( カンパク ) の変「道ー歩く・空ーとぶ」 @経過する期間をあらわす。 き 化〕子どもがいたずらで、手におえないこと。また、そう「三年ー経過する・春ーくらす」⑩〈だた 0 ている距んじゃ ( 接 ) 〔俗〕それじゃ。 いう子ども。〔暴力はふるわない〕れ生ー・さ ( 名 ) 。離 ( キョリ ) をあらわす。「一歩ーゆず 0 てきみの主張んす ( 助動〔活用は「ます」型〕 ) 〔女〕江戸 ( エド ) 時で 代、相手の動作を尊敬し、また、ていねいに言ったこじ ワンパタ ( ー ) ン ( 名・形動ダ ) 〔和製英語 one をみとめても、なお疑問が残るね・三舎 ( サンシャ ) ー 同 とば。「待っていてくださんせ」 pattern 〕〔俗〕型にはまっていること。また、型には避 ( サ ) ける」 をして ( 連語 ) 〔文〕〔「しめる」「せる」をともな 0 て〕そんず ( 助動・サ変型 ) 〔古〕〔「むず」に同じ〕意志・が まった行動。「言うことがーだ・ーな新聞報道」 ワンピース ( 名 ) 〔 one-piece 〕〔服〕上下ひと続きの人に言いつけて何かをさせるとき、それをする人をし推量をあらわす。「射おとさー」 めすのに用いる。「天、物言わず、民 ( タミ ) ー一言わしめんだ一 ( 連語 ) 〔↑のだ〕 (D 確認して断定する言いま の婦人服。 ( ◆ツーピース ) ワンポイント ( 名 ) 〔 one を一 n ( 〕 O 一地点。一箇る、ということわざがある・松村 ( マッムラ ) 氏ー交渉方。「知らないーよ・知 0 てたらとめるんだ 0 たのにな ( コウショウ ) させた」 所 ( カショ ) 。〇〔点数で〕一点。〇↑ワンポイントリ あ」〇命令をあらわす。「さあ、行くー」ニ ( 感 ) ← リリーフ ( 名 ) 〔和製英語 one point をば ( 連語 ) 〔を ( 格助 ) 十ば ( 副助 ) 〕〔文〕「を」を強〔方〕そうだ。 「ーち ( 日 ) 。→ ーんち「日ズ接尾 ) 「にち」の変化。「十五ー」ニ めることは。「失礼ーいたしました〔俗語的表現〕」 ん relief) 〔野球で〕作戦上またはつなぎとして、ほんの をもって〔を《以て〕 ( 連語 ) 〔文〕 (D 「を」を強めた言んで ( 接助 ) 〔俗〕ので。〔「はい、これからまいりますー」語 んわずか投げる・こと ( 投手 ) 。 い方。「このような好記録は同君ー最初とする C= 同のように、えんりよがちに、終止する言い方もある〕要 ワンマン ( 名・形動ダ ) 〔 one-man 〕 (D ひとりだけ。 →「〔新聞社の〕ー支局・ーシ = ー c= 独演会〕・ピ , チ君が最初だ〕」〇「で」を強めた言い方。「九十三歳んん一んー〕 ( 感 ) 「ん」 ( 感 ) をのばした形。ことばがすぐ重 に出ないときに使う。 ( サイ ) の高齢 ( コウレイ ) ー没 ( ボッ ) した」万をもっ ャーのーチーム・ー / 。、ーティー C= ひとりだけの政党〕」 ダ〇人の意見など聞かずに、自分の思うとおりにふるまて万を単位として。「ーかぞえる」 = ・をも 0 んんん一んーん〕 ( 感 ) ひどくことばにつま 0 たときのま てしても句・ : でや 0 ても。「彼の才能ー成功しな声。〇〔女〕〔二番めの音 ( オン ) を下げ、または、上げ ンう人。独裁者。「ー社長」 @↑ワンマンカー。 て〕打ち消しの気持ちをあらわす。 ワカー ( 名 ) 〔和製英語 one-man car 〕ひとりの乗かった」】もっ ( 以 ) て。 一を一ん
この辞書の使い方 がっています。 ②歴史的かなづかいは、見出し漢字欄の下にカタカナ で出してあります。 例はい〔灰ズヒ ( 名 ) 歴史的かなづかいは、和語についてだけ出しました。 2 外来語について知りたいとき 外来語であるかどうかは、見出しのかなの種類を見 るとわかります。室町末期以後西洋諸国からはいって きた外来語や、中国語・朝鮮語は、見出しをカタカナ で出しました。 チョコレート ( 名 ) 例ガス ( 名 ) 。ハッチ ( 名 ) ギョーザ ( 名 ) 注意カタカナで書く習慣が固定している和語は、カタカナ でしめします。 例ハ ( 名 ) 〔音〕 ②外来語の原語は、品詞欄の次の〔〕〔きっこう ( 亀甲 ) かっこと呼びます〕を見てください。〔〕の中には、つ づりをしめし、英語以外の原語は、もとの国語の名を つづりの前に出してあります。〔外来語の原語の略語表 は、後ろ見返しにあります。〕 例インタ ( ー ) バル ( 名 ) 〔三 ( e 「 va 一〕 シャンソン ( 名 ) 〔フ chanson 〕 また、発音が原語からずれているとき、省略した形で しちいちも あるとき、人名・商品名などのばあいは、、 との発音をしめしたり、そのことをことわったりしま した。 シャン ( 名・形動ダ ) 〔シェーン ( ド schön ) の変化〕 ジャガいも ( 名 ) 一ー ~ 主〔↑ジャガタラ ( オ Jacatra) いも〕〔植〕 レントゲン ( 名 ) 〔ド Röntgen= 人名〕 アクアラング ( 名 ) 〔 Aqua-Lung= 商品名〕 注意 「護謨 ( ゴム ) 」「窒扶斯 ( チフス ) 」などのように、漢 字をあてる表記は、原語の下に注記の形で出しました。 ②外来語の原語と、国籍は一致しないこともあります。 たとえば「ガラス」は、江戸時代オランダ語を通じて日 本語に入りました。 ガラス ( 名 ) 〔オ glas 〕 とあて、英語の〔 g 一 ass 〕をあてないのは、そのためです。 同じ理由で、「イギリス」も、ことばとしては、ポルト ガル語となっています。 3 漢字のあて方・使い方が知りたいとき 見出し漢字の欄を見てください。 見出し漢字の欄では次の四つのことがわかります。 常用漢字であるかどうかの区別。 ( のついている漢字は常用漢字ではありません。〔 ( は 一重 ( ひとえ ) 山形と呼びます。〕 あいさっ一〈挨拶ニ け・る「蹴三 例かき一〈柿〕 しるしのついていない漢字は常用漢字です。 じゅうなん一柔軟一 例および一及三 ②常用漢字表の音訓にみとめられた読みであるかどう かの区別。 《のついている漢字の読みは、常用漢字表の音訓にみ とめられていません。〔《は二重 ( ふたえ ) 山形と呼びます。〕
こおり〔氷〕コホリ ( 名 ) O 水などが零 ( レイ ) 度以下 ( ショリ ) してガスやコークスを作るときに出る、黒くて入れる、ウェハースで作った、円すい形の入れもの。「ア にひえて、かたまったもの。「ー詰 ( ヅ ) め」〇〔↑氷水〕ねばねばした液体。染料・爆薬 ( バクヤク ) ・医薬・道イスクリームー」 0 スピーカーの、円すい形の部分。 コーン ( 名 ) 〔 corn 〕〔米国で〕とうもろこし。「ーこー けずった氷にあまいしるなどをかけたもの。氷が滑路の舗装 ( ホソウ ) に使う。石炭タール。 ざとコールテン ( 名 ) 〔↑コーデッドベルべティーン ( cord ー ( スペ ) る句よくこおって、すべりやすい。 ル C= ひきわりのトウモロコシ〕・ースープ」ーーフレー学 ク ( ス ) ( 名 ) 〔 cornflakes 〕ひきわりのトウモロコシは ed velveteen) 〕コーデュロイ。 う一氷砂糖ズ名 ) 質のいい砂糖を、氷のかけらのよ うな形にかたまらせたもの。 まくら一水〈枕一ゴールデンー ( 造語 ) 〔 golden 〕 O 金 ( キン ) でできを平たくのばした食べ物。牛乳などをかけて食べる。字 た。〇金色の。 @すばらしい アワー ( 名 ) 当」おん一呉音ズ名 ) 漢音より古くわが国にったわっ、 ( 名 ) ひやすために、氷を入れて頭の下にあてゑゴム 体 〔和製英語 golden hour 〕午後七時ごろから九た字音の一つ。六世紀ごろの中国南方の発音がっ 製の ) ふくろ。 こおりつ・く一凍り付く言ホリー ( 自五 ) () こおって時ごろまでの、いちばんよく・聞か ( 見ら ) れる放送時たわって国語化したもの。例、「人」を「にん」。 ( 0 漢科 音 ) くつつく。〇かたくこおる。 ウィーク ( 名 ) 〔和製英語 golden 「「現代ー」教 こおりどうふ一凍り豆腐コホリー ( 名 ) うすく切っ week 〕四月おわりの天皇誕生 ( タンジョウ ) 日ごろごおん一語音ズ名 ) 〔文〕ことばの音 ( 韻《イン》こ 語 たとうふをこおらせて、かわかしたもの。高野どうふ。 から、五月はじめの憲法記念日、子どもの日にかけこか一古歌ズ名 ) 〔文〕古い歌。古人の歌。 コールー ( 造語 ) 〔 cold 〕〔コールドの変化〕つめたい。 ての、休日の多い期間。黄金 ( オウゴン ) 週間。 ( 0 シコカ ( 名 ) 〔 coca 〕〔植〕熱帯にはえる低木 ( テイボク ) 。す 「ーコーヒー」 ミート ( 名 ) 〔 cold meat 〕〔料〕ルバーウィーク ) エージ ( 名 ) Cg01den age 〕葉からコカインを取る。コカコーラの原料にも使う。意 こが一古画ズ名 ) 〔文〕古い絵 ( 工 ) 。 焼いたりゆでたりした肉をつめたくしたもの。ハム、ソ黄金時代。 注 ーセージなど。サラダともりあわせて出す。 コールド〔 c 。ミ〕一 ( 名 ) ↑コールドクリーム。一一 ( 造こが〔古雅一 ( 名・形動ダ ) 〔文〕古風で優雅 ( ュウガ ) に なようす。古めかしくて風流に見えるようす。 ←こお・るズ氷る一コホル ( 自五 ) 氷になる。「水がー」 語 ) 〔コールドー〕つめたい。「ーミート」ーークリー 分 →こお・る一凍る一コホル ( 自五 ) 水分がひえて、つめたくム ( 名 ) 〔 coldc 「 eam 〕脂肪 ( シボウ ) 分をおぎなうたこがい一子飼い一ーガヒ ( 名 ) O ひなのときから養うこ かたくなる。「道がー・大根がー」 めにつけるクリーム。油性 ( ュセイ ) クリーム。 ( ◆パニシ と。「ーのうぐいす」〇子どものときから・そだてるこ書 コール一 ( 名・自サ ) 〔 call) O 呼びかけ ( の声 ) 。〇電ングクリーム ) ーーチェーン ( 名 ) 〔米 coldchain 〕と ( 養成すること ) 。 「動」で 話をかけること。呼び出し。 @〔審判の〕宣告。「ー 新しいさかな・肉・野菜などを低温状態のまま生産こがい一戸外ズ名 ) 家の外。屋外 ( オクガイ ) 。「ー運一じ は、ボール」ニ ( 名 ) 〔経〕先方の要求がありしだい、 地から店へ届け、家庭の冷蔵庫におさめるやり方。ごかい一五戒ズ名 ) 〔仏〕してはならない、五つのいま同 返す融資 ( ュウシ ) 。短資。「ー市場・ーレート」 低温流通機構。 ーマ ( 名 ) 〔↑コールド十しめ。殺生 ( セッショウ ) ・ちゅうとう ( 偸盗 ) 〔Ⅱぬすみ〕・が ガール ( 名 ) 〔米 call g 一ユ〕電話で呼ぶことのでき ーマ〔↑パーマネント〕〕薬液だけでパーマをかけ・るじゃいん ( 邪淫 ) ・妄 ( モウ ) 語 C= うそっき〕・おんじゅ 読 ( 飲酒 ) をするな、といういましめ。 る売春婦。コール。 サイン ( 名 ) 〔 call sign 〕 こと ( たもの ) 。 放送のあとに言う、その放送局の符号 ( フゴウ ) 。 ゴールド ( 名 ) 〔 gold 〕 (D 金 ( キン ) 。黄金 ( オウゴン ) 。 ごかい一莎蚕ズ名 ) 〔動〕海べにいる、細長くて平た← ラッシュ ( 名 ) 〔 gold い下等動物の名。つりのえさに使う。 ゴール ( 名・自サ ) 〔 goal 〕 CD 決勝線。決勝点。〇「ーメダル」 @きんいろ。 しゅう球・ホッケーの、決勝点の目じるし。「ーライン」 h 〕 O 金 ( キン ) をもとめて多くの人が殺到 ( サットごかい一誤解一 ( 名・他サ ) 相手の言ったことなどの→ 意味を、まちがえてちがった意味に受けとること。 〇↑ゴールイン。 イン ( 名・自サ ) 〔和製英語 ウ ) すること。〇金の相場をめぐる投機。 goalin 〕 O ゴールにとびこむこと。〇結婚 ( ケッココールド ( ゲーム ) ( 名 ) 〔米 called game 〕〔野球こがいしゃ一子会社ズ名 ) 同じ系統の大きな会社語 き の下に属して、その支配を受ける会社。 ( ◆親会社 ) 要 ン ) すること。 で〕雨などのため、とちゅうでやめさせた試合。ふつう、 ー ( 名 ) 〔 goalkeeper 〕 五回以上やったばあいは正式試合とみとめる。 〔しゅう球・ホッケーで〕ゴールを守る人。 ごかいしょ一碁会所〕 ( 名 ) 料金をはらって、碁を打 習 ちあう所。碁席。 今コールスロー ( 名 ) 〔 coleslaw 〕〔料〕キャベツのせこおろぎ「蟋蟀 ; ホロギ ( 名 ) 〔動〕秋に鳴く虫の ん切りをつめたい水にさらして、酢 ( ス ) で味をつけたサ名。ぜんたいは黒茶色で、つやがある。家にはいりこコカイン ( 名 ) 〔ド Kokain 〕〔医〕コカの葉から取っは み、「コロコロ」と鳴く。〔むかしは、キリギリスのこと〕 た、局所麻酔 ( キョクショマスイ ) に使う薬。 おラダ。 こコールタール ( 名 ) 〔 coa 一 tar 〕〔理〕石炭を処理コーン ( 名 ) 〔 cone Ⅱ円すい ( 錐 ) 〕 O アイスクリームをこがき一小書き〕 ( 名 ) () 文書 (t フンショ ) の中に小さ
べっそう一別荘ズ名 ) (D ふだん住む家以外に、避暑 ープレコーダーの〕テープにふれる、突 ( ッ ) き出た部べつのう〔別納ズ名・他サ ) 〔文〕別におさめること。 字 ( ヒショ ) ・避寒 ( ヒカン ) 用の土地に作った家。「ー地」分。 アップ ( 名・自サ ) 〔和製英語 head 「料金ー郵便」 漢 「こと。 〇〔俗〕刑務 ( ケイム ) 所。 (p) 〔野球・ゴルフで〕たまを打っときに、目がたまかべつば〔別派ズ名 ) 〔文〕別の・流派 ( 党派 ) 。 べっそう一別送ズ名・他サ ) 〔文〕別に ( して ) 送ゑらそれてあごが上がること。 スライディングペッパー ( 名 ) 〔 peppe 「〕〔料〕こしよう。◆テラック学 べッパー・ホワイトべッパー。 べっぞめ一別染めズ名・他サ ) 特別に・染めること ( 名 ) 〔 head sliding 〕〔野球で〕頭のほうからすべ ( 染めたもの ) 。 ホン ( 名 ) 〔 head phone 〕べっぴょう一別表〕 ( 名 ) 〔文〕別にそえた表。字 りこみをすること。 ステレオをひとりで聞くために、頭にのせて耳に当てるヘっぴりごし屁っ《放り腰ズ名 ) 「俗〕しりを突活 べったく【別宅〕 ( 名 ) 本宅以外の家。 ( 。本宅 ) ライト ( 名 ) 〔 headlight) 乗 ( ッ ) き出した、中腰 ( チ = ウゴシ ) の、おちつかないかっこ体 へったくれ ( 名 ) 〔俗〕ねうちをみとめないものを悪く装置 ( ソウチ ) 。 言うことば。「いやもーもあるものか」◆】「へちま」のり物の前の部分に取りつけたあかり。 ( ◆テールライう。および腰。「ーでやる」 「りあっかうこと。「ーの料金」ト ) ーーレスト ( 名 ) 〔 headrest 〕頭をもたせかけべっぴん一別便ズ名 ) 〔文〕別の・郵便 ( 便 ) 。「ーで 「い女。 お送りします」 ワーク ( 名 ) 〔 head- べつだて一別立て・別建て〕 ( 名 ) 別別に分けて取一て休めるためのもの。 べっぴん一別品・別 ( 嬪ズ名 ) 〔俗〕年の若い美し一語 べったり ( 副・自サ ) CD ねばりけのあるものが広くくっ work 〕頭を使う仕事。頭脳労働。 べっぷう〔別封ズ名・他サ ) 〔文〕 O そのものとは別る つくようす。「ーとはりつける・ーすみを塗 ( ス ) る」〇べっと一別途 ]( 名・副 ) 〔文〕 O 別のしかた。別に。 に封をすること。〇別にそえた封書。 「それはー ( に ) 考える」〇使い道がちがうこと。「ー ( つかれて ) しりをたたみなどにつけ、からだをくずして すわるようす。 @批判する気持ちを失って、相手の会計」 べつべっ一別別〕 ( 名・形動ダ ) それぞれ別に・はなれ注 る ( はなしてあっかう ) こと。「ーに帰る・ーに考える」に がわに立つようす。「業界ーのお役所」 べッド ( 名 ) 〔 bed 〕寝台 ( シンダイ ) 。寝床 ( ネドコ ) 。 へっぽこ ( 名・形動ダ ) 〔俗〕能力の低い・こと ( 人 ) をけ べったり ( 副・自サ ) 「べったり O 」より少し軽い感じ べット。「ーカバー ールーム C= 寝室 ( シンシッ ) 〕」 7 をあらわすことば。 イン ( 名・自サ ) 〔和製英語 bed-in 〕べッドを共ののしって言うことば。「ー医者・ー役人」 き べつだん一別段ズ副 ) 格別。特別。「ー変化はない」 にすること。 サイド ( 名 ) 〔 bedside 〕べッド、べつま〔別間一 ( 名 ) 別のへや。別室。 書 タウン ( 名 ) 〔和べつみよう一別名〕 ( 名 ) 〔文〕べつめい。 べっち一別置〕 ( 名・他サ ) 〔文〕〔図書館で〕図書を特に病室のべッドのそば。 別の書棚 ( ショダナ ) にならべておくこと。「ー図書」製英語 bed town 〕大都市への通勤者が住む、べつむね〔別棟ズ名 ) 同じ敷地の中で、別に建ってじ 同 いるむね ( の建物 ) 。 ハウス ( 名 ) 〔和 へっちゃら ( 形動ダ ) 〔俗〕へいちゃら。 大都市近辺の団地・都市。 べッチン ( 名 ) 〔 velveteen の前半を略した形日別製英語 bed house 〕一一段式のべッドを用意した、べつめい【別名ズ名 ) 〔文〕 O 本名 ( ホンこョウ ) のほが かに別につけた名前。〇正式の呼び名のほかにつけみ 珍〕綿糸 ( メンシ ) で作ったビロード。 簡易宿泊 ( シュクハク ) 所。ハウス。 た、リ 男の呼び名。▽べつみよう。 べってい〔別邸ズ名 ) 本邸 ( ホンティ ) 以外のおやしペット ( 名 ) 〔 pet 〕 O かわいがって飼 ( カ ) う動物。「ー き。 ( ◆本邸 ) ショップ・ーフード」〇お気に入り。 ネームペつめい【別命ズ名 ) 〔文〕別にあたえる命令。「ー T ヘッディング ( 名 ) 〔 heading 〕ヘディング。 あるまでは」 ( 名 ) 〔 pet name 〕愛称 ( アイショウ ) 。 「「ーに報道のとおり」← ペッティング ( 名・自サ ) 〔 petting 〕性行為 ( コウペット ( 名 ) 〔音〕↑トランペット。 べつめん〔別面〕 ( 名 ) 〔文〕別の紙面 C= べージ〕。一→ べつもの一別物ズ名 ) 別の物。ちがうもの。 イ ) をともなわない、男女間の肉体的なふれあい。 ( ◆べっとう一別当一 ( 名 ) もと、馬丁 ( バティ ) 。 ネッキング ) べつどうたい【別隊・別動隊ズ名 ) 特別の任べつもんだい一別問題一 ( 名 ) 今の問題とは別に語 考えるべき問題。 べべってんち一別天地ズ名 ) 俗世間をはなれた、すば務をもち、本隊と別に行動する部隊。 らしい・所 ( 環境《カンキョウ》 ) 。 べっとり ( 副・自サ ) ねばりけのあるものが、はなれにくべつよう一別様ズ名・形動ダ ) 別な・様式 ( やりよう ) 。重 ヘット ( 名 ) 〔オ vet 〕 ( 料理に使う、牛の ) 脂肪 ( シ くつくようす。〔「べったり」より、ねばりけが強い感じ〕へつら・うズ諂う〕ヘッラフ ( 自五 ) 相手に気に入ら そヘッド ( 名 ) 〔 head 〕 O あたま。〇〔器具・機械の〕べつに一別に】 ( 副 ) 〔打ち消しのことばをつけて〕それれようとして、きげんをとる。名へつらい。可能へつは らえる ( 自下一 ) 。 っ頭部。「こシンのー・電気かみそりのー ーカバー」 @ 以外に。 ( これといって ) 特別に。「ー用はありません・ べ べつり別離ズ名 ) 〔文〕人と別れること。別れ。 かしら。首脳部。 @首位。首席。「ーコーチ」国〔テ いですよ C= 特にさしつかえはない〕」
得失 ( トクシッ ) 。 こり。自尊心。「ーをきずつける・ーを持て」 プライバシー ( 名 ) 〔且 va 。こ個人の私生活に関プラグ ( 名 ) 〔 plug 〕〔理〕〔電気機器に〕電気をとフラスコ ( 名 ) 〔ポ中 a 胃。〕くびの長いガラスの水入字 れ。水さし。 すること。「ーの侵害 ( シンガイ ) 」プライバシーのるためのさしこみ。 フラクション ( 名 ) 〔 fraction 〕 権利個人的なことがらを知られたくない権利。 プラスター ( 名 ) 〔 ast 。 1 し 0 くい〕 O 壁 ( カべ ) や学 天井 ( テンジョウ ) に塗 ( ス ) って仕上げに使う材料。しは プライベート ( 形動ダ ) 〔 private 〕個人的。私的分派。フラク。 プラケット ( 名 ) 〔 bracket 〕壁 つくいに似ているが、せつこう ( 石膏 ) などをおもな成字 ( シテキ ) 。「ーな問題」 ( ◆パプリック ) 。こけ分とする。 0 「医〕こうやく ( 膏薬 ) 。 プライヤー ( 名 ) 〔 p = e フ〕ペンチに似た形の工具。 ( カべ ) に取りつける照明器具。 〔あやまって、プランケット〕 プラスチック ( 名 ) 〔三 a , ( 一ワ〕化学的に合成した、体 一つで、つかむ・回すはたらきをする。 熱や圧力をくわえて自由な形に作れる物質で作っ フライング ( 名 ) 〔 flying 〕〔↑フライイングスタープラザ ( 名 ) 〔 plaza 〕広場。 た、器具そのほかさまざまの品物。例、ビニール製品。 ト〕競走・競泳・ボートなどで、出発のあいず以前にぶらさがり第ら下がり〕 ( 名 ) O ぶら下 がること。〇〔俗〕既製 ( キセイ ) 服。つるし。ぶらんこ。 ばくだん一ー爆弾一 ( 名 ) 〔軍〕信管のまわりに とび出すこと。フライイング。 プラインド ( 名 ) 〔 blind 〕 (D 日よけなどのため窓にぶらさが・る〔ぶら下がるズ自五 ) O 取りついて、ぶ火薬とゴムをねり合わせたものをつめた爆弾。どこへ語 る らりと下がる。〇〔得たい地位などが〕すぐ近くにあでも持って歩ける。 取りつけて、上げ下げするもの。〇〔サッカ ! ラグビー 「服ー」フラスト ( レーション ) ( 名 ) Cf 「 ust 「豈。 n 〕 (D 〔、い〕す で〕「オープン一一〇」の反対がわ。「ー攻撃」 ( ◆オープる。他動ぶら下げる ( 下一 ) 。 ン ) テスト ( 名 ) 〔 blind test 〕同類の商品プラシ ( 名 ) 〔 brush 〕はけ : フラッシュ。「歯ー・洋一欲求 ( ョッキュウ ) 不満。 0 ざせつ ( 挫折 ) 感。 プラスマ ( 名 ) 〔ド P1asma 〕〔医〕けっしよう ( 血漿 ) 。に の銘柄 ( メイガラ ) を伏せて・味わわせ ( 使わせ ) 、商品プラシーポ ( 名 ) 〔 placebo 〕偽薬 ( ギャク ) 。 の名や良し悪 ( ア ) しを当てさせること。目隠 ( メカク ) プラジャー ( 名 ) 〔プラシェール ( フ brassiöre) の変プラズマ ( 名 ) 〔 plasma 〕〔理〕数万度の熱をくわえけ 化〕婦人の下着の一つ。乳房 ( チプサ ) をおおい、形られて、原子核 ( カク ) と電子に分かれた状態のガス。分 3 しテスト。 「君 ( サイクン ) 。 プラスリップ ( 名 ) 〔和製英語 bra p 〕〔服〕プき フラウ ( 名 ) 〔ド F 「 au 〕〔自分や他人の〕つま。細一を整えるもの。乳 ( チチ ) 当て。 ラジャー付きのスリップ。 プラジル ( 名 ) 〔 Braz 〒伯剌西爾〕〔地〕南アメリカ プラウ ( 名 ) 〔 plough 〕〔農〕西洋のすき ( 犁 ) 。 プラウス ( 名 ) 〔 blouse 〕婦人の着る、 ( ゆるやかで ) 東部の共和国。首府は、プラジリア (Brasflia)0 伯プラタナス ( 名 ) 〔 platanus 〕〔植〕すずかけのき。プじ ラタース ( フ platane)0 「らせる。 同 軽い感じの上着 ( ウワ 、刀 スふら・す一降らエ ( 他五 ) 降るようにする。くだす。降一フラダンス ( 名 ) ↑フラフラダンス。 ギ ) 。スーツやカーディ ウブラス ( 名 ) 〔 b 「 a こんちゅう〕〔音〕金管楽器。ふらち〔不〈埓ズ名・形動ダ ) 程度をふみはずして、み ガンなどの下に着る こともある。プラース。 バンド ( 名 ) 〔 brass band 〕管楽器を中心とけしからぬこと。不都合。「ー者 ( モノ ) 」 プ する楽団。吹奏 ( スイソウ ) 楽団。 プラウンかん一ー管〕 ( 名 ) プラチナ ( 名 ) 〔オ platina 〕〔理〕◆は 0 きん ( 白金 ) 。 T プラス ( 名・自他サ ) 〔 plus 〕 (D 〔数〕①たす・こと ( しフラッグ ( 名 ) 〔 flag 〕旗 ( ハタ ) 。 ク〔 Brau 〒人名〕〔理〕テレビ るし ) 。「十」「 <—C=< の上〕」②正数をあらわすふらっ・く ( 自五 ) O ふらふらする。囹ふらっき。〇 の画像をうっすのに使う、先の広がった管。 → しるし。「十」 @良い・こと ( 面 ) 。「ーの評価」 @有ふらふら歩く。「どこをふらついていたんだ」 一フプラカード ( 名 ) 〔 placard 〕スローガンを書きこんだ、 利。利益。「将来にーする・ーイメージ」 @〔理〕陽。プラック ( 名 ) 〔 black 〕 O 黒。黒色。 @コーヒー語 持ちはこびのできる板。 今 ーーアルファ ( ー ) ( 名・他にクリームなどを入れないもの。 @黒人。 @悪。不要 ふらく一不落ズ名 ) 〔文〕〔攻撃 ( コウゲキ ) しても〕お陽極。▽ ( ◆マイナス ) サ ) 〔和製英語 plus を基準になる数量や金額に正。「ージャーナリズム C= 暴露 ( バクロ ) 雑誌や新聞〕」重 ちないこと。「ーの名城」 シ フラク ( 名 ) 〔↑フラクション〕分派。「ー活動 C= 政追加・すること ( したもの ) 。「ーが三千円」◆】「アルフ ペッパー ( 名 ) 〔 black peppe 「〕〔料〕くろこ学 ア」〇。 , ーねじ一ー】捻子〕ーネヂ ( 名 ) 頭に、十のしよう。 ホール ( 名 ) 〔 black ho 一 e Ⅱ黒い穴〕は イ党が労働組合などの内部につくった組織の活動〕」 ラぶらく一部落ズ名 ) CD 民家のむれ。〇村の一部。字のみぞがついているねじくぎ。 マイナス ( 名・〔天〕太陽より大きい星がもえっきてちぢんだ結果での プ @社会的に不当な差別を受けている部落。「ー問 他サ ) 〔和製英語 plus minus 〕 O さし引き。〇きた、見えない天体。強い引力を持ち、あらゆる物を
すマザー ( 名 ) 〔 mother 〕 O 母親。〇〔宗〕女子修と・よみがえゑ見せつけるご】ありあり。 とばをー」 ま道院の、院長。ーーコンプレックス ( 名 ) 〔和製まさむね一正《宗〕 ( 名 ) (D 灘 ( ナダ ) の清酒の名。〔今ましかく一真四角ズ名・形動ダ ) 正方形。まっしかリ 英語 mother complex 〕〔心〕母親にあまやかされは、すべて「〇〇正宗」と呼び、「正宗」とだけ呼ぶ酒く。 ( ◆長四角 ) 「だの仕切り。難 ま てそだった青年が、幼年時代に母親から受けた強い はない〕〇岡崎五郎 ( オカザキゴロウ ) 正宗が作ったまじきり一間仕切りズ名・他サ ) へやとへやのあい一・ 影響 ( ェイキョウ ) からにげ出せず、女性との愛情関刀。名刀の代表。 マジシャン ( 名 ) 〔 magician 〕 O 奇術師。手品使て 一係をうまく発展させられないこと。マザコン。 まさめ【正目・ ( 柾目ズ名 ) もくめがまっすぐに通っ 。〇魔術師。魔法使い。 あ スサカュメ ) ) ました一真下ズ名 ) ちょうど下。 ( ◆真上 ) マまさか ( 副 ) O ありそうもない・ ( 起こりそうもない ) ようている・こと ( もの ) 。 ( ◆板目 ) す。よもや。「ー知るまい」〇いくらなんでも。「ーことまさゆめ一正夢ズ名 ) 事実とよくあう夢。 ( ◆逆夢一マジック ( 名 ) 〔 magic 〕 () 魔法 ( マホウ ) 。魔術。〇】 わるわけにもいかない」〇万一 ( マンイチ ) 。「ーのば」まさりおとり一《優り劣り〕 ( 名 ) まさっている度合と手品 ( 奇術・魔術をまとめて言う呼び名 ) 。 @↑マー まさかり「鉞ズ名 ) 大形のおの。 おとっている度合の差。「ーがない」 L あい」 ジックベン。 @〔野球で〕↑マ 音 まさき一正木・〈柾〕 ( 名 ) 〔植〕①おもに生けがきなどまざりもの【混ざり物〕 ( 名 ) まざってはいっている、 ガラス ジックナンバー。 幻の にする常緑樹 ( ジョウリョクジュ ) の一種。葉はチャの不純なもの、または性質のちがうもの。 ( 名 ) 〔和製英語 magic テと 木に似て、つやがある。②〔↑まさきのかずら ( 真拆の←まさ・る一勝る・《優る一 ( 自五 ) くらべてみて、ほかより glass) 一方のがわからだけ見 ク字 葛 ) 〕「まさき①」の変種。くきはつるのような形で、 すぐれる。 ( ◆劣《オト ) る ) 勝るとも劣 ( オト ) らなえるように作ったガラス。反対 いまさっていることはあっても、おとっていることは 夏、白い、こまかな花をひらく。実 ( 、、 ') は黄色く熟し がわは鏡のように物をうっす。 てさける。つるまさき。 ない。ぜったいおとらない。 「さがー・冷えー」 テープ ( 名 ) 〔 Magic まさぐ・る ( 他五 ) 〔文〕手でいじる。もてあそぶ。「手→まさ・る一増さるズ自五 ) ました状態になる。「いとし一 Tape= 商品名〕ボタン・ベルト 先でー」可能まさぐれる ( 自下一 ) 。 ←まざ・る一交ざるズ自五 ) まぜた状態になる。 ・ファスナーなどを使わず、重ね合わせるだけで布をと印 まさ ) ニ真《砂〕 ( 名 ) 〔文〕すな。「浜 ( ハマ ) のーと汚→まざ・る一混ざるズ自五 ) まぜた状態になる。 める、テープ式のしかけ。 ナンバー ( 名 ) 〔和製無 職 ( オショク ) のたねはっきない」 あえ一真《砂まし一増し ]( 名・形動ダ ) O ますこと。「二割ー」〇英語 magic number 〕〔野球で〕ペナントレースで 外 和》え〒アへ ( 名 ) 〔料〕たらこやイクラを使ったあえ ハンド かえってそのほうがいいこと。まさること。「行かないほ優勝するのに必要な、勝ち試合の数。 もの。もみじあえ。 うがーだ」 「う。「急がずばぬれざらーを」 ( 名 ) 〔 magic hand 〕人間の手の代わりをする器音 マザコン ( 名 ) 〔俗〕↑マザーコンプレックス。 まし ( 助動・特殊型 ) 〔古〕推量をあらわす。・ : だゑ械。〔正式にはマニピュレーター (manipulator) 〕の まさしく【正しく〕 ( 副 ) 〔文〕〔まちがいなく〕たしかに。まじ ( 形動ダ ) 〔俗〕まじめ。 ペン ( 名 ) 〔 Magic pe デ商品名〕フェルトペ字 まさに。 まじ ( 助動・形シク型 ) 〔文〕 O まい。「流行に遅れー ンの一種。インクは油性で、水にぬれてもにじまない。漢 まさっ一摩擦ズ名・自他サ ) O すれあうこと。こするこ と」〇 : ・してはならない。「公害許すー〔決意をあらまして一増してズ連語 ) 〔「に ( も ) ー」の形で〕 : ・以上常 と。〇相手やまわりの人とうまくいかないこと。「ー わす〕・すまじきものは宮づかえだなあ」しかねまじ に。「きのうにーよい天気」 「ら、いっそう。は を生 ( ショウ ) じる」ーーおん〔摩擦音ズ名 ) 〔言語〕き包しかねないような。「けんかでもー勢いだ」 まして ( や ) 「況して ( や ) ズ副 ) 〔文〕なおさら。だか一《 舌と上あごの間をせまくし、息がこすれるようにして出まじい ( 助動・形型 ) 〔助動詞「まじ」の連体形「まじまじない = 呪い〒ナヒ ( 名 ) 〔「おー」の形で〕まじな 外 すときの音 ( オン ) 。サ行・ザ行の子音 ( シイン ) 4 き」の変化〕 O : ・してはならない。「科学の時代にあう・こと ( ことば ) 。 字 sh,j 〕がこれに当たる。 るー現象」〇〔「かねー」の形で〕今にも・ : しそうな。まじな・う一 ( 呪 2 ーナフ ( 他五 ) 〔文〕神・仏などの 漢 まさに一正に一 ( 副 ) 〔文〕 O 〔まちがいなく〕たしかに。 「けんかでもしかねー勢いだ」 力によってわざわいをのがれることができるように、、 まさしく。「ーそのとおりだ」〇一《当三当然。「ー決マシーン ( 名 ) 〔 machine 〕マシン。 のる。可能まじなえる ( 自下一 ) 。 起すべき時が来た」 @一《将に〕ちょうど今。今にも。まじ・える【交える一マジへル ( 他下一 ) 〔文〕 O まぜまじまじ ( 副 ) ややしばらく、目をそらさないで、ながめは 「ー死のうとしている」 る。「私情をー」〇十文字に組みあわせる。交差 ( コ るようす。「ーと見つめる」 まざまざ ( 副 ) はっきり ( 目の前にうかぶようす ) 。「ー ウサ ) させる。「えだをー」〇やりとりする。かわす。「こましま・す在しますズ自五 ) 〔文〕「ます」よりさら