もとロ買⑥コク (D シナ古代帝王 ( 瞽師秀盲目の音楽師 【幣物】 O 贈りもの。みつぎもの〇ぬさ。神鰲鰲〒鼇〔鬯 具曇 の名、高辛氏 0 急を告げる 前の供え物 もと黽貶〇鼇は俗字〇日鰲べ一瞽秀ウ〇シナ古伝説中の帝↓舜の ッヘッ (D スッポン。どろがめ 0 鼈父、盲目とも是非善悪の判断かできなかっ 9 『覺】覚 ( 調 ) の旧字 【幣殿】神社の本殿と拝殿との中間にあ る建物、幣帛ハをたむけるところ ハ甲 もと鳥カク (D 〔日〕ウン、小鳥 たからともいう〇目が見えない人と目玉がな の名 0 おながどり。さんじゃく、かさ △奉幣、重幣、紙幣、造幣、貨幣 い人と もと廾〇弊は旧字ヘイ (D ャ さぎに似た美しい鳥小ばと トウ (D つづみの音「ーー」 5 一鼕一 3 【弊】 プれるレ破「ー布、ー衣」 0 ッカれ もと黄コ ( クワ ) ウ (D 学校。黌 。ウ驀 ) 元 2 『黌一 るレ疲。疲弊悪い。よくない「ー制、ー政」 ①ビン (D ットめるレ勤。黽勉⑩べ瞽了 5 宇。黌堂、昔、建物を黄色に塗っ @サダめるレ定たおれる因自分のものに ン・メン 0 「ー池」は漢代の地名 6 一鼕了 5 たから 冠する、けんそんのことば「ー社、ー国、ー店」 4 『竈丁二巧 ( ) 元 5 『竈丁二 ( 色 ⑥ヘイ (D せめ太鼓。陣中、騎兵が具鷽丁Ⅱ 具黌て 馬上でうつ鼓。兢 〔弊邑 ) O 貧乏な町〇自分の町 加一鼇丁土 ) 鼇丁土幻 ( ) 元 【弊事】ハイ弊害があることがら 鼻・鼻部 鼠・鼠部 【弊屋】勢日弊宅彳弊廬ロ〇あばらや。荒婁鼇丁土幻爺 ) 鼈丁敝 ) 元 具鼈丁敝聞 ) れはてた家 0 自分の家の謙称 。【鼻当鼻丁自 8 ( 网 ) 元 。 ( 鼠丁日 7 ) 元 もと刀Ⅱギ CD 鼻をそぐ、昔の刑 【弊風】悪い風俗習慣。弊習 Ⅱ鼬⑥イ (D イタチⅡ鼬 0 ムササ 2 『印一 罰の一 0 さく。割る 【弊害】物悪いこと。害になること 鼎部 @カン (D イビキ。ねいき。鼾息。鼾 「風 弊袴イやぶれたはかま 日鼬ュ ( イ ) ウ 0 イタチ、夜、出て、 声 0 鼻声 【弊習】ウよくない ^ ならわし ^ しきたり。弊。一鼎丁目 8 ( ) 元 2 一丁乃盟 ) 元 鶏などを食う害獣 【弊履】ハイ破れたはきもの。はきふるしたはきも 3 ( 点丁キ ( ) 元丁乃 ( 盟 ) 〔鼾睡名いびきをかいてぐっする眠る の「ーーのように捨て去る」 ロⅡ鼬ゴ 0 ムササビ。ももんがあ。語『鼾雷秀穩大きないびき声。大いびき 7 一鼠 △旧弊、困弊、時弊、疲弊、流弊、宿弊、 鼓部 句③コウ (D 鼻いき 0 「ーー」は鼻い 語弊、遺弊、罷弊、積弊 『齬鼠之技】わざは多いが、上達したもの 5 自界きの声 3 いびき「ー睡」 かないたとえ 4 【幣幤丁 3 もと犬貶ヘイ (I) タオ ( フ ) れるⅡ 〕朝 , 0 、グラ。もぐらもち。大『舶一⑥キキ ) ウ「ぐ、においをかぐ もと目⑥コ (l) メクラ。メシイ ( ヒ ) 臼 地をもち上げ、作物を害するねずみ 4 一 5 一鷲 斃 0 タオ ( フ ) す。殺す ④目が見えない人 @是非善悪の もと目〇瞥は俗字べッへ区別がわからない人 0 楽人。音楽をする官のようなもの。齦鼠 齊部↓ ~ 部 ( 色 9 一齬鼬丁 7 ッ (I) ミるレ見。ちらりと見る。警見吏 日〇魑は俗字ケイ 0 はつかね 「一ー」 0 目の前をちらっく 一瞽女〇めくらの女〇味線などを。『一 ずみ。鼠ノ ( 暼然 ) ちらりとひらめく 興部 もと攴Ⅱ〇斃は俗字ヘイ O タ一瞽言ンⅡ瞽説瞽辞ジ。めくらが、見え齦丁 9 6 一 もと酉〇Ⅱ鮮キン (D スキ。ヒ オ ( フ ) れるⅡ英④前へのめり死ぬないくせにいいかげんのことを言う意から O ◎死ぬ。斃死 0 タオ ( フ ) す。殺す 釁一 マ。すきま。間隙 0 チヌる。ちまっ 道理をわきまえないことば〇とるにたりないっ まらない言 り。いけにえの血を鐘鼓に塗って神を祭る ( 斃鼠 )' イたおれ死んだねずみ 6 【瞥瞥丁 5 8 ( 斃斃丁 6 〔瞽者秀ャめくら 3 【學】学 ( ) の旧字ム覺覚 ( ) の旧字香をからだに塗る。香でふすべる@仲たがい。 六四一 【敝・敝】 3 ヘイー間べッ【黽】【鼎】【鼓】【鼠・鼠】量】【鼻・鼻】【齊】】料キンーキン
形容 「沈。元気がなくなる イ 3 姓の一 【竜場】列貴州省修文県にあった宿場の 6 【産】土 9 ( 一意気銷沈 ) 舞ルョ意氣銷沈レ意気消 章は正字朝ショ ( ャ ) ウ 0 首 〔竜準窃奓高い鼻、準は鼻ばしら 〔名 6 【章】章 国類〕 , 一☆音亠甲亠里③【意向】引う意嚮。考え。心が向かうところ 尾が完結した文章の一くぎり 【竜徳】ウ天子 > 帝王 > の徳 0 文章 3 音楽の終末の名@首尾が完結【童子】 O 未成年者。こども〇ボ 1 イ【意字漢字のように、形や発音のほかに意 ( 竜駕】貂天子のお乗り物 味をもっ字。表意文字。義字。 X 音字 一竜駒鳳雛』 O すぐれた馬と鳳のひした楽歌の一くぎりアキらか「ーー」因【童心】窈子どものような無邪気な心 印。印章②しるし。表章 @表すのアヤ。模【童丱子ども、丱は子どもの髪の形【意地〇こころね。こんじよう「ーーが悪 なと〇非常な秀才である子ども。神童 い」 0 自分の考えをどこまでも押しとおそう 一竜髯新竜ののどにはえているというひげ様①上奏文①漢代にできた書体の一。章【童孩】小さい子ども。幼児 草④旗姓の一 【童貞】異性と関係したことのないこと。とする心 0 〔仏〕心 一竜頷】男ウ竜のあご 今、特に男についていう。 X 処女 【意匠】衫 O 商品・工芸品に応用する、形・ 【竜頭】髜齶 O 竜のあたま〇かぶとや ③ 第甼 ~ 亠音音一章 【童話】子どものために作られた話「い子色・模様など、外観上の考案。デザイン 0 く 旗の上に飾る竜の頭の形をしたもの〇竜の 「戒めさとす 形に造った舟、天皇が乗られるもの④つり【章句】 O 文章の章と句〇注。句は章よ『童蒙】子ども、蒙は道理を知らない小さふう 「れた歌【意見】ン O 考え。見解。オピニオン 0 忠告。 り短い文章のきれ、文章の句を切り、章を【童僕】 O 召使〇ボーイ 鐘のつりて、竜の形をしている @懐中どけい 「外 切る意「大学ーー」 「けて表す【童謡】童謠。子どもが歌うために作ら【意図】材意圖。計画。もくろみ や腕どけいの頭にある、ねじを巻くところ 【竜頭蛇尾】〇竜の頭と〈びの尾と 0 【章表鬱芻〇上奏文 0 しるし〇しるしをつ【童顔】窈〇子どもの顔〇子ども 0 ばい顔【意表】日意外思いのほか。案外。予想 △小童、幼童、児童、村童、学童、牧童、【意味深長】衫 O 詩歌文章などで、読み 初めは勢いがするどく、終わりは衰えるたとえ【章奏】名ウ天子にたてまつる文書 L 神童味わえば味わうほど、奥深い意味があり、つ 7 【竜】↓ 5 リュウ天皇が乗られる舟、よく【章魚海産動物の名。蛸趾 【竜頭鷁首新キシュ もと心 9 〇意は正字イ O きないこと〇言外に深い意味があることばの 水を渡るという竜のあたまと、よく飛んで、風【章程】名ウ規則。おきて。法律 【意】意 心「ー志」 0 志思い。考え。形容「原文の大意をとった翻訳。 X 直訳 にたえる鷁という鳥の首を二隻一対のおの△文章、玉章、印章、図章、肩章、周章、 おのの船首に彫る 典章、服章、表章、記章、紋章、楽章、意旨「ー中、ー思、ー望」④ ( カる意味。【意訳】第意譯。一字一語にとらわれずに、 L 勲章、憲章わけ因オモう ( ふ ) レ思①オモう ( ふ ) に。考えて【意欲】第づ意慾。何かをやろうと思う心 一竜鍾秀諤 O 老いて衰弱したさま〇涙がた 6 一站丁 5 【意義】材 O わけ。意味 0 価値「ーーがある」 れてぬれるさま〇行きなやむさま④失意のさ もと羽 5 ョク (I) タスけるレ助みると@私意。私情 ま 6 一翊一 「ー賛」 0 つつしむ、敬の意 ( 竜輿】天子のお乗りもの 第一→音音音 ~ 音③【噫趣】〇心持ち〇わけ。理由〇うらみ シ (D マっレ待。せかずに、自然に 【竜顔】県ウ〇まゆのところの骨が高く出た △一意、上意、大意、心意、天意、不意、 【意会】羽イづ意會。心から十分に理解する 雲竢一 「たい 来るまで待っ 相 0 天子のお顔。天顔 文意、古意、失意、主意、本意、用意、 @シ = ン (l) ォワ 9 ハ ) る 0 オえ 9 【意気】材意氣 O いきごみ。元気〇気もち。 一竜 % おでこ。肉が高く盛り上がったひ 会意、好意、合意、至意、如意、任意、 心もち〇心だて@意志と勇気と@いくじ。 7 一 へ ) るやむ。とどまる △伏竜、青竜、魚竜、飛竜、潜竜 言意、作意、私意、注意、故意、厚意、 「とおそうとする心 竟は正字ケイ・キョ ( ャ ) ウ (D ォワ【竣工】ンⅡ竣功工事ができあがる。工いじつばり イクジ意氣地。自分の考えをやり発意、殺意、真意、留意、悪意、情意、 6 一 90 るレ終 0 ォワ 90 り 3 ツィ 7 章】【章丁 6 〔事が終わる。工事落成【意気地】イキジ ( ヒ ) に④最後に@あくまで @キワ ( ハ ) めるレ 朝シ , ウ (D つつしむ 0 恐れてぞ 0 と一意気沮喪】ウ 1 意氣沮喪。いきごみがく得意、敬意、随意、善意、達意、着意、 窮。尽くすサカイ ( ヒ ) レ境 7 一 する「ー然」@そびえ立つ「ー峙 ' 」じけ、元気がなくなる。気がくじける。意気喪辞意、聖意、誠意、趣意、不如意、不得 L 意 8 〔竢了 7 「て、威勢がよい 8 一竟竟丁 6 失 一竟タ ) 粘ウ夜どおし「ーー不眠」 一竦懼】恐れかがむ 童は正字⑩ドウ O ワラベ。ワ【意気揚揚】弭 1 意氣揚揚。得意にな 0 8 【竪第 ( ) の俗字 8 【竦丁 7 〔竟日〕ウ終日。一日じゅう もと斤 9 〇新は正字シン 7 【童】童 ラワ ( ハ ) 。子ども。未成年者。【意気衝天】舞ルョ意氣衝天。天をつくば 【竟宴気〇書物の講義が終わったときに 8 【新】新 O アタラしい X 古・旧④はじめ 童児「ー幼」 0 召使、特に年若いもの。ポーかりに元気が盛んなこと。気力が十分ある 開かれた酒宴〇祭りのあとの宴 五 0 七 熟語の【】の中とレの下とは現代表記、 x は対語、北は類義語、 ( 文 ) は文語表現 5 【立・立】 5 当ゥー 8 シン
八六 親字の【】は常用漢字、一】は常用漢字外、親字の下の漢字は教科書体 2 【人・入 ( 冠 ) 】 2 プンー 4 カイ 會 ( もと日 9 ) は旧字⑤カ ( ク【会計】響〇金銭の出入・管理の方法や形 2 一分 ( 当の俗字 3 『企下〔 4 〕の略字【令妹】物〇他人の妹の敬称〇自分の妹 4 【会】会 ワ ) イエ ( ヱ ) CD アう ( ふ ) ④出あ式〇金銭の出入や管理をする人〇代金の 「は血統をつぐ子孫。令息 3 ( 木】爾 ( ) の略字の称 3 【今】〔会丁 2 3 一全】同 ( 川 ) の俗字 3 【分】分 ( 鵬 ) の俗字一令胤】身よいあとつぎ。他人の子の敬称、胤う。でくわす。会遇@よりあう。集まる「ー場、支払い@合計して計算すること ー集」 6 面とむかって見る。面会。対面。会【会食】ク多人数が集まって食事をする 令は俗字⑥レイリョ ( ャ ) ウ O 一令狐イ姓の一、複姓 3 【令】令 法律。法令 0 公文の一種、ふ【令室】 O 他人の妻の敬称。令夫人。令見〇ぶつかる。一つになる 0 アわ ( は ) せる。ア【会要】その王朝の制度・文物などを類 わ ( は ) す④引きあわせる@会合させる集別した書物、唐会要・五代会要が有名 れぶみ。おふれ。命令文 3 地方長官「県ー」閨竹〇もと一般に妻のこと まり。より集まり。つどい。会合。集会@団体【会真記】キ 4 會眞記。鶯鶯伝。唐代小 @ョいレ善他人の血族の敬称「ー妻、ー一令姪】人のおい・めいの敬称 姉、ー孫」因・ : をシて : ・シむ ( 文 ) 。させる。【令郎】號他人のむすこの敬称、郎は男子。「ー員、ー費」⑤さとる。よくわかる。会悟因説、張生と崔村鶯鶯との恋物語、作者元槇 さとり①かなう @タマタマ④ちょうどその時 ~ の自叙伝という、↓西廂記の原拠 使役の助詞①おおせ。いいつけ。さしず。命令令息。令子 @モし、仮設の語の時令。時節 【令書】 O 皇族がくださる書状。おふみ〇 @偶然にのできる①官民が集まるところ【会席】〇集会する席 0 会席料理の略 「都ー」①総計。合計 3 カナラずレ必の周称、酒宴の席に出す上等の料理 官庁の命令書 家ノ入入今令④ 代、諸侯の臨時の集合のおり。とき。機会【会通】鶚〇集まってのちに通ずる 0 集めて 【令息】他人の男の子の敬称。令郎 通ずる。多くの説を集めて解く 【令人】 O よい人。善人。り 0 はな人〇宋【令眷】他人の妻の敬称、眷は家族。令絵の会議 「息。賢郎正 「かざる〇りつばな死に方をする の女官の称 第ノ〈ム会会②【会釈】會釋〔仏〕仏の教法を理解し 【令子】 O よい子〇他人の子の敬称。令【令終】翳ウ終わりをよくする O 有終の美を 一令尹】身〇春秋時代の楚の官名、宰相【令堂】Ⅱ令母ポ。他人の母の敬称【会下】〔仏〕師の僧について学問する僧。うなずく④人の気持ちを《考える〈思いやる 【会商】ウよりあって評議すゑ商ははかる に当たる〇明清時代の地方長官の別名【令望】よい評判。よいほまれ。令名。令聞修行中の僧。会下僧。門下 【会堂】髣〇多くの人がよりあいをする大き 【令日】よい日。よい日がら。吉日。令辰 ~ 一令媛他人のむすめの敬称。令嬢【会元】↓会試の第一等及第者 な建物〇キリスト教の教会堂。礼拝堂 【令夫人】ン O 身分の高い人の妻の敬称【令婿】 1 令壻。他人のむこの敬称【会心】心にかなう。気にいる。満足 3 カイユウ 2 0 会員である友人〇会【会得】斃よくわかる。心にのみこみがてんする 0 他人の妻の敬称。おくさま。令室「の称【令尊】他人の父の敬称。尊父。令厳【会友】もをカイす 【令兄】〇他人の兄の敬称 0 自分の兄【令達】 % 命令を伝える。命令として伝える員以外で、その会に関係のある人 0 友だち【会猟】ウ會獵Ⅱ会田 k O かりをするた どうし会合する。論語、顔淵「以」文ーレー」めに集まる〇戦いを猟にたとえた語。会戦 【令正】〇他人の正妻の敬称。令夫人。【令愛】他人の娘の敬称 【会式】〔仏〕〇寺院で行う法会 = 0 日【会飲】集まって酒を飲む おくさま〇自分の正妻の称 【令嗣】他人のあとつぎの敬称 蓮 ~ 宗で、毎年十月十三日 ( 祖師の日蓮の【会期】〇集会の時期 0 開会から閉会 【令旨】ルジ〇皇后・皇太后の命令 0 東【令慈】ルイ他人の母の敬称。令堂 【会遇】鶚めぐり会う。出会う L までの期間 宮・皇后・皇太后・太皇太后・中宮・親王【令節】イ令節。めでたい日。よい節日。佳命日 ) に行う法会。お会式 「おくさま【会同】 O より集まり〇周代に諸侯が天【会葬】とむらいの式に集まる の命令「ようにすること「巧言ーー」節。令辰〃 【令色】翡クうわべをよくして他人の気にいる『令閨】智他人の妻の敬称。令夫人。令室。子に拝謁すること、臨時のものを会、多数が【会意】 O ↓六刎書の一、漢字の構造で 合同してのものを同といった 既成の字と字とを意味の上から合わせて一 【令名】Ⅱ令称召Ⅱ令聞 7 令誉ョ O 【令徳】よい徳行。美徳 よい評判。名誉〇りつばな名称 【令聞】よい評判。よいほまれ「めの敬称【会者定離嵬リ〔仏〕会うものは必ず離れつの新しい字とするもの〇心にかなう。満足 「に集めて行う学力試験 「場所する。会心 レイ 1 令孃Ⅱ令娘のヨ。他人のむする、人世の無常をいう語 【令状】ル引令状。官庁から出す出頭の命【令嬢】ジョウ 令書。よび出し状。さしがみ 【会所】鶚公務や商取り引きのため集まる【会試】↓郷試の及第者である挙人を都 【令厳】づ令嚴。他人の父の敬称 △月令、号令、司令、府令、法令、命令、【会典ン当代の制度について詳しくしるし【会戦】會戦。大部隊の間の戦争 ( 令辰 ) 碆めでたい日。よい日がら。吉日 【令弟】〇他人の弟の敬称〇自分の弟県令、省令、政令、勅令、律令、禁令、た書、大明会典はその時代、大清会典は開【会盟】会合して和議を約し、誓いをする 国以来のことについて変遷をも述べたもの【会話】嘗〇向かいあってする談話。対話。 【令叔】ク他人のおじ・おばの敬称 L の称辞令
親字の【】は常用漢字、一在常用漢字外、親字の下の漢字は教科書体 八八 2 【人・入 ( 冠 ) 】 4 ゼンー 5 ョ の全部をあらわす語④・ : じゅう「ー世界、【全真】秀イ全眞 O 道教の一派、金の道【全権】づ全權 O すべての権限〇全権委「十日ーり二日」①〔日〕アマりに。非常に。 士王囂に始まる〇天から与えられた本性員の略称、全権を委任され派遣された委法外に⑦さほど。それほど 0 アマる④残る@ ー身、ー村、ー町、ー国、ー軍、ー家、 員〇完全な権力 「部程度を越す。力が及ばないアマす④残す。 都」@全部の。すべての。全体の「ー長」をそのままにのばす 姓の一 【全通】 O 道路や鉄道などの全部が開通一全篇】勢レ全編。詩文や書物の一作品全あまるようにする@もてあます 0 朝ョ (I) ワレ。 自分 0 姓の一 すること〇あみの目を全部通過すること【全壊】づ全壞。全部こわれる「家屋のー 第ノ八ム个全全 ③全能】完全な能力。なんでもできるはたら【全額】すべての金額。総額 L き【全癒】病やきずがすっかりなおる。全快 【全人】勢 O 知も徳も円満にそなわった欠【全般】残らず。全体。総体 点のない人。人格の完全な人。聖人。神人 ( 全豹勢ウ O ひょうの皮の全体〇全体のあ△十全、大全、万全、瓦全、安全、両全、【余人】覗秀づ餘人。その他の人。ほかの人。 他の人「ーーをもって代える」 〇からだの完全な人。不具でない人 りさま「ーーをうかがう」。 X 一斑 完全、保全 【全容】 O 全体のすがた 0 全体の内容 4 【令 3 【余力】う餘カ〇あまったカ。力のゆとり 【全力】クありったけの力。力いつばい 5 【会 4 もとロ 4 ⑤ガン・カン (D フクむ。フ〇本務・本業をしてしまった余りの力。余 【全土洋ン O 土地全体〇国全体。全国【全域】全体の区域「被害地のーー」 5 【含】 クめる④ロ中に入れたままでいる暇。余裕 【全文】秀文章の全部。一つの文章そっくり【全盛】〇まっさかり。非常にさかんな〇 @中にそっと入れておく 6 心中にもってい【余子屶づ餘子〇そのほかの子〇昔の軍制 【全快】病気・けががすっかりなおる。全治血気ざかり〇よくはやる。いちばんはやる 【全角】勢活字一字分、同音による全格の【全敗】霧すっかりまける。全部まける。 X 全る。いだく〇ようすをしている「雨をーむ」①で、一戸にひとりを正卒としたほかの羨卒 誤用、格は格子。ひとこま「ーーあき」【全部】すべての部分。残らず。全体 L 勝包み持っ 6 おさめる①〔日〕言いきかせて承のこと 0 嫡子の同母弟④大夫ハイの庶子 【全局】ク O 全体の場面、局は囲碁・将棋【全訳】男づ全譯。原文を少しも省略しない知させる①入れる 0 フクみ④含むこと @ 【余日ッづ餘日 O 残 0 た日数〇ひまのと 翻訳。完訳 〔日〕表面に出ないこと心中に覚えていき 0 ほかの日。他の日 などの盤面 0 全体の成りゆき て、ロに出さないこと @ふくみ玉。死者のロ【余分】ク餘分 O あまっているもの。あまり。 【全体】全體〇全身。からだじゅう 0 す【全景】すべてのけしき。全体のけしき 残った分〇必要以上のもの。よけい べて。みな。総体〇もともと。もとより。元来【全集】ウ O ↓全書 00 今あるひとりの著の中につめる玉。口実。含玉 ヨショ・あ s- 餘處。残っているところ 一体全体 【余処】ま苫」ろ @いったい。 作をすべて集めた書物 【含有】含みもつ。ふくむ。包含 【余生】づ餘生 O 人生の残りの命。残年。 【全勝】ウ戦いの全部に勝っこと。 x 全敗【含垢齶くむはじをしのぶ ( 全邑 ) 村全体。村じゅう。全村 余年。余命 0 やっと助かった命 【全治】男野 O 病気・けががすっかりなおる。全【全焼】ウづ全燒。残らず焼ける。まるやけ『含羞はじを含む。はにかむ 快「ーー三か月」〇まったくおさまる 【余白滝クづ餘白。文字などを書いた紙の残 【全然】男まるつきり。まるで。完全に。すべて【含羞草売謇草花の名。ねむり草 「民。遺民 【全科滝ンすべての科目。全科目 一全智全能男ダレ全知全能。すべてのこ【含蓄】 Q) 中に含みもっ〇意味が深く味りの空白のところ わいがある。おくぶかさがある 【余民】デ餘民。亡国の人民。残された 【全美】〇完全で美しい。完全で欠点がとをわきまえているちえと、なんでもできる能 ない、非難のしどころがないこと〇全体とし力と。神のように完全な知能 〔含嗽秀くちをすすぐ。うがい「ーー剤」【余光】引づ餘光 O なごりの光。日没のあと までも空に残っている光。残照 0 おかげ。恩 て統一されるところに見られる美しさ 【全廃】霧全發。すっかりやめる。全部よす△内含、包含、容含 「余裕 【全面】 O すべての ^ 方面 ^ 部門 0 表全【全備】十分に備わる。少しも不足がない。 5 【合 4 、余ョとは別シャ・ダ (D 姓の一 0 【余地づ餘地〇あまった場所〇ゆとり。 【全員】全部の人。すべての人員 L 部完備「たけ。あらんかぎり。すべて。総体 5 工 / 江蘇ソ省松江県西北の山の名【余肉】 = ク餘肉。残りの肉 【全紙】 0 紙面全体 0 まだ裁断しない完【全幅】 O ぬのきれのはばいつはい〇ありつ 全なままの紙 0 すべての新聞 、余は別 0 餘 ( もと食 7 ) は【余年】衵ンづ餘年 O 年をとって死ぬまでの 【全数】イ全數。すべてのかず。残らず 5 【余】余 ′旧字ョ 0 アマり④あまった年。年をとったとき。晩年。老後 0 後年。他 【全書】 O 書物全体「ーーの五分の一」【全減】すべてほろびる。まったくなくなる もの。余分。残り @はした 6 ひま〇のち。末【余技鞴イ餘技。専門以外の技芸 L 年 〇そろっている書物 0 ある人またはある種の【全裸ンまるはだか。何も着ていないこと 著作を集めつくした書物。全集 ①ほか。以外 6 ほど「十日ーり」①その上【余沢】イ餘澤。前人が残した恵み。先人 〔全貌一男全体のすがた。全部のようす
意「ーー作」@おとなしいたとえ ったり、史上有名なところ〇器物などの部るべき義理 4 【名】↓ 3 4 【多当多丁 3 分的名称〇姓名と住所と 【名数】名數〇数字を頭にかぶせた名、 5 【夜】土 6 翁 ) 元 1 一桀丁舛 4 ( 当【処分】発 O しまつをつける。かたをつける 0 六大都市・八景・五山など〇〔数〕単位の 7 宛碗 ( ) の正字 8 【桀丁舛 4 ( 期 ) 制裁を加える。罪やおちどがあった人に罰を 【名姓】なまえ。姓名 奠丁勹 9 ( Ⅷ ) 元 8 ( 麥麦 ( ) の旧字与える「退学ー 【名物】〇その土地ですぐれた、有名な産名をそえた数、一円・三人・五本の類 物「土地のーー」〇有名なもの。評判にな【名跡】キ (l)s- 名蹟。すぐれた書や筆 8 『梦 ( ) の俗字 9 〒 ( ) 【処方】病気に応じた薬の調合法 っているもの「ーー男」〇物の名と種類と跡〇代々受けつぐことになっている家名「と具夢】↓間 ( ) 元盤碗 ( 棚 ) の正字【処世】世わたり。世の中をいきていくこと イン (D よる。たよる 0 つながり。【処決】〇とりきめる 0 覚悟をきめる 0 責 【名節】名節。名誉節操。ほまれとみさお 【名門】名家。代々続いた家がら 「る 0 制裁する 関係てづる@つつしむ。恐れる任をとる 【名僧】有名なすぐれた坊さん。高僧 【名妹】すぐれた美人 【名乗りづ名乘レ名乗り O 元服後、通称【名誉】名譽〇よい評判〇尊敬の意一責縁新〇つらなりまとう〇よりすがる〇て【処断】 1 處斷 O はからう 0 きまりをつけ づる。って 【処理】ルョしごとをとり扱ってしまっする のほかにつけた実名〇名のること。自分の家味で与えられた称号「ーー教授」 系や姓名などをいうこと 【名聞】発ン評判。世のきこえ。ほまれ Ⅱ一夥丁日 2 ( 輒 ) 元Ⅱ〔丁勹 9 ( Ⅷ ) 【処置】〇とりはからい。しまっ 0 とりはか 【名器】 O りつはな > 有名な > 器物 0 すぐ具夢】↓廿間 ( ) 製夢 ) 夢 ( ) の正字元らう〇傷などの手当てをすること 【名品】すぐれてよい品物 れた人物 「 0 有名な書物責丁Ⅱ 里夢】夢 ) の正字【処罰】名罪を調べて罰を与える「随処 【名案】よい > すぐれた > 考え △区処、方処、出処、住処、居処、要処、 【名家】〇代々続いた、有名な家がら 0 【名篇』レ名編 O すぐれた〉有名な〉文章里夥丁日 ( ) 冬 ( もと冫 3 ) は旧字⑥トウ 有名な人〇↓諸子百家の一、名と実との【名論】〇すぐれた〉りつばな > 議論 0 名 (D フュ X 夏。冬季。冬時。冬 誉と評判と 関係を説く学説 3 夂・久・夊部 期「「山、ー休み」④十二月から二月@旧 【名残】づ名殘 O 強風が吹きゃんだあとに【名賢】り。ばな〉有名な〉人物 暦十月から十一一月 6 立冬から立春まで〇 残った波立ち。余波〇ものごとが ^ 過ぎ去っ【名儒】すぐれを有名な > 儒者 。【久ノ 2 ( れ ) もと几 3 〇處 ( もと虍 5 ) は前年の暮れ た ^ すんだ > あとにまだ残っている ^ もの ^ 心持【名題】發〇演劇や語り物の題名 0 一人 【処】処 まえの役者として、姓名を名題看板にかか ち〇わかれるときの心残り④残り。もれ 、② 旧字シ = 0 ト「 0 ④場所第類〕 , グ久久太 【名称】ウづ名稱〇名まえ 0 ほまれ。名誉げる資格をもつ、すぐれた役者〇有名なこと @居住するところ。すまい 6 〔日〕しかるに 0 オ 9 ) る。いる④一定の所にとどまり住む@ 【冬木立】ち冬、木の葉が枯れおちて、寂 【名将】ウづ名將。すぐれた〉有名な〉将軍【名簿】当人の姓名をのせた帳簿 L しげな林 【名流】ウ〇有名な人のなかま〇有名人。【名籍】羇日名簿ポ。姓名をしるした帳簿とどまり休む 6 外へ出て役につくことをしな【冬瓜芻ン瓜の一種 い「出ー」〇結婚しないでいる 3 オく。とめて【冬至ウ北半球で、夜がもっとも長い日、↓ 【名教】ウ聖人の教え。道徳 L 名人△人名、才名、小名、大名、文名、功名、 【名産】その土地ですぐれた、有名な産物正名、本名、令名、汚名、仮名、有名、おく@処置する。きりもりする。とりさばく。き二十四気の一、十二月二十二、三日ごろ 声名、売名、英名、空名、実名、姓名、める。処理刑にあてる。処刑因制裁する。【冬作】冬に作る作物 【名族】名高い家がら。名門。名家 知名、物名、命名、指名、美名、変名、処分。処断①おちつく。安んずる 【冬官】 O 周代六官の一、土木工作をつ 【名著】すぐれた〉有名な > 著書 「飾 かさどる〇工部省の異名 【名望】身有名で、徳望があること「た翻訳家名、記名、高名、書名、除名、託名、 ノク久夊処 【冬物】冬、着たりつけたりする衣服や服 【名訳】名譯。原文の気持ちをよく出し匿名、連名、偽名、虚名、御名、盛名、 【処士】召官につかないで家にいる人。浪人【冬型】黔〇冬らしいかた。冬らしいようす 0 【名勝】ウ〇けしきが特によいので有名なと著名、署名、題名 ころ〇名高くすぐれた人 【処子】召〇処女 0 仕官しない人。処士冬むき。寒さにたえること 4 一夙丁儿 4 ( 川 ) 【名筆】〇よい筆 0 すぐれた筆跡 舛 ( もと舛。 ) は正字⑥センタガ【処女】名〇男と肉体関係をしたことのない【冬枯 2 レ冬枯れ O 冬、草木の葉がす 0 か 亠舛一 え ( へ ) る。まちがう。誤る。舛誤 0 み女。きむすめ 0 けがれていないこと〇元のまり落ちてさびしいこと 0 冬で客が少ないこと 【名義】 O 日名儀ギ。表面に出す名。公 式の名「ーー人」〇↓名分。名に応じて守だれる ま、自然のままなこと「ーー地」④はじめての【冬眠】〔動〕動物が土の中や穴の中にひ 3 【夕】 3 メイー紹カ 3 【夂・久・夊】 0 キ = ゥー 2 トウ熟語の【】の中とレの下とは現代表記、 X は対語、非は類義語、 ( 文 ) は文語表現
親字の【】は常用漢字、ニは常用漢字外、親字の下の漢字は教科書体 2 【イ】 5 ターネイ 〇テン O ウカガう ( ふ ) 。横からじっ 口があまり開かない 【体解からだをばらばらに切りさく。八つさげる「ー首、ー頭」@タれる 5 「 と見つめる 0 タれるレ垂⑩チョウ 0 體 ( もと骨 ) は正字、躰はざきにする 第一口を氏氏④ 5 【体】体 ( テフ ) ささやく⑩セン@シめるレ占 俗字朝夕イ・ティ (D カラダ。身【体製】〇ほねぐみ。ていさい〇詩文などの テン・デン (I) ックダ。作り田。新た 体。体ク。全身「ー内、ー刑、ー温、ー操」しくみ 「 0 その身になって考える【低下】誓〇さがる。低くなる〇ねだんが安く 5 一佃一 に耕した土地。新田 0 耕地を耕 0 かたち。形体④ありさま。形状 @すがた。【体認】蒡〇体験してし 0 かり心にのみこむなる〇悪くなる なり。ふり 6 かた。体裁〇ようす。外観本【体罰】からだに加えて苦しめる刑罰。体【低回】誓Ⅱ低個Ⅱ低徊さまよう。歩きす小作一 , をする。他人の耕地を借りて耕 体。 X 用 @ー定の格式や規模のあるもの刑 「礼儀正しいようすまわる。深く思いに沈みながらゆっくり歩きます@小作人。佃戸。佃客Ⅱ田。猟をする 『佃作農業に従事する「つめた食品 「国ー」⑤順序。秩序因神仏の像やお守り一体貌』 O ようす。形体と容貌と〇礼容。わる。低行徊「ーー不」能」去」 を数える語①⑩ホン CD おとる 0 あらい 【体質】髣〇からだのなりたち。からだの形や【低気圧】誓ッ低氣壓 O まわりの地域にく【佃煮】齪小魚・貝・小えび・のりなどを煮 はたらきの上での性質・状態〇たち。性質らべて気圧が低くなっている状態 0 何事か〔佃漁 ) 鳥獣をとるのと魚貝をとるのと 第当一卞オ本② が今にも起きそうな険悪なさま 0 きげんが悪 5 【伝 4 ィーイーイーイーイーイー【体膚】〇からだと皮膚〇からだ 佞は正字、侫は俗字ネイ 0 ロ 【体力】ク身体がしごとにたえるカ 【体験】體驗〇自分で実際に経験する【低劣】程度が低く劣 0 ている〔いたとえ 5 一 先がうまい。ロじようず 0 才がある 【低吟】身低い小さい声で詩や歌をうたう。 【体用】〇物事の本体とその作用と〇実 0 自分がやってみた経験 ヘッラう ( ふ ) 。おもねる@へつらい者。おべん 体と応用と △一体、人体、下体、女体、上体、五体、低唱。 X 高吟 ちゃら国ねじけ者 【体位】讐 O 体格・健康・運動能力などの天体、仏体、文体、玉体、古体、正体、【低利】やすい利息。 X 高利 総称「ーーの向上」〇からだの位置。姿勢本体、立体、気体、自体、字体、全体、『低日低くな 0 たり、高くなったりしてき『侒人】勢日侒者〇口先がうまくて人にこ 「味がいやし、 レびへつらう人〇心がまがった人 【体系】個々別々のものを系統的に統一肉体、近体、形体、身体、具体、固体、まらない する組織。システム「ーーを立てる」 国体、物体、神体、政体、書体、異体、【低級】ウ〇程度が低い〇低い等級 0 趣【侒才】〇口先ばかりうまくて人にこびへ 【体育】〇からだを成長・発達させる教液体、常体、解体、詩体、雑体、遺体【低姿勢】イ相手に対して下手たに出るつらう才能〇弁舌がうまく人にこびる人 育。 X 知育・徳育〇体育を教える学科 L こと一侒巧勢口がうまく、人にこびへつらう タン・ダン (I) 〔日〕タダし④しかし【低俗】低級でいやしい @但し書きの初めに冠する語 0 タ【低迷】〇低くさまよう〇きり・もやなどが【侒弁勢侒辯〇人におもねりへつらい 【体制】〇かたち。こしらえ〇詩や文章の 体裁〇各部分が統一を保って一体をなすダ④そればかり。ひとり @すべて。一般にけしきを隠す状態〇〔経〕安い相場が続く気にいられるように言う〇こびへつらうことば 組織「まとっている独特の気分やくせ〔日〕但馬の国の略 【低能】頭のはたらきが普通人よりも劣る【侒言】勢こびへつらうことば。侒弁 【体臭】翳ウ〇からだのにおい〇その人につき一但書』しレ但し書き。そえがき。本文の末【低唱】ウ声低くうたう。低吟〔こと。おろか一侒臣】口さきがうまく人にこびへつらうけ に書き添えて、例外・条件の説明などをする【低率】〇低いわりあい 0 安い利息。低らい。乃侒。姦臣 【体面】努世間に対する体裁。みえ。面目 「〇低くへらす。価を安くする一侒幸 ) 引Ⅱ侒倖こびへつらって主君の 【体要】蒡〇ものごとのたいせつなところ。要文句、その初めに但の字を書くからいう 点〇大体と綱要と 「ち 5 【仲 【低減】〇へって低くなる。価が安くなる寵鴛愛を得るもの。お気に入りの人 【体格】 O からだ。ほねぐみ 0 ていさい。かた 一宀丁 , = 0 ・ = 0 。」ば【低湿】「低濕。土地低 = 00 。気『侒邪「〇 00 、 00 ぞ心ね 0 【 0 【体現】髣形に現す。具体的に表現する 『侒姦勢Ⅱ侒奸励 O 口先がうまくて心がね 【体得体験によってわかる。十分に理解 氏 @アイ (D ヒクい x 高。土地・空【低廉】ねだんが低い。物価が安い して身につける。体認 イ間・せい ( せたけ ) ・音声・音調・【低調】ウ O 調子が低い。俗悪 0 調子がじけている〇口先うまく、心がねじけた人 【体裁】 O みえ〇みかけ。外観 0 ありさま。価格・温度・職分などが低い「ー地、ー声、でない。能率が悪い 0 〔経〕相場が下落ぎみ『侒智イずるがしこい知恵 すがた④詩文の格式@整 0 た〈形《形式のー価、ー空、ー音、ー温、ー語」 0 ヒクまる。【低額】少ない金額。 x 高額 L なこと一侒猾勢〇口先がうまくてわるがしこい〇 口先うまく、悪がしこい人物 詩文の格式 低くなる。さがる。低落ラめる。低くする。△高低、最低
3 【キ】 8 シャーソウ 親字の【】は常用漢字、 = は常用漢字外、親字の下の漢字は教科書体 石〇護岸。水勢をそぐために水中に投げ入〔捷歩〕〇かけあし〇飛脚 〔推敲弭詩文の字句をねること、唐の詩人【接遇】〇まじわりとりもっ 0 〔鉄〕客扱 賈カ島が、推か敲か、どの字を使おうかと考えい。お客に対する ^ サービス ^ 応対 れる石〇手段としてうつ、碁のむだ石④他一捷勁〕名ウすばやくて強い 日の利用の為にするむだなように見える投 8 【拯丁 6 つつ歩いて、韓愈の行列にぶつかり、愈か【接触】クづ接觸 O そばによってふれる。さ 資。又は行為@儀牲 @ジョ ( ヂャ ) ウト ( タ ) ウ O 〔日〕オら「敲」の字を使えと教えられた故事によるわる 0 他人と交渉をもっ 8 睫一 キテ④法律@規則 〔捨仮名一捨假名レ捨て仮名。漢文を 【推察】屶〇おしはかる。想像する〇思いや【接戦】男イ接戦〇勝負が容易につかない 訓読するときの送りがな スイ ( キ ) ・タイ O オす④選びる。想像して考える 戦い〇敵と近くでわたり合う 8 【推】推 【捨身】 O 〔仏〕仏道にはいること。 あげる。すすめる。推挙。推薦【推算】推量して、だいたいの数字を出す【接続】 1 接績 O つながる 0 つなぐ〇 「植する 僧となる〇レ捨て身。〔仏〕他の生物を救う @及ぼす。推及 6 おしはかる。たずねる。推量【推論】躋〇推量にもとづく論〇論じ及ぼ時間的空間的に短くつなぐ L す【接種】〔医〕体内に病原菌や毒素を移 ため、仏に供養するため、生命財産を捨て「ー考、ー知、ー定」〇いただく①進めやる。【推薦】身よいと思って引き立てる る覚悟で布施すること〇レ捨て身。身命おし進める 6 うつり変わる①おしおとす。おし推戴上におしいただく 『接踵』びかかとを接する O 人が続 をすてる気で、全力をつくす のける⑦しりぞける⑨うっす⑦自分のものを【推譲】ウづ推讓。他人をおしあげ、自分のいて往来する〇物事が続々と起こる △引接、交接、応接、直接、面接、連接、 【捨売イ捨賣レ捨て売り。損得を考えなわけて、人にやる 地位や功をゆずる 間接、溶接、隣接 いで、商品を安く売ること。投げ売り。廉売 △邪推、類推 払ー作 . 隹 ⑥スイ ( キ ) (D ムチウつ。ウつ。むちで 〔捨値てレ捨て値。捨て売りのねだん 【措】オくレ置④すえ 0 ける@し 8 一 △取捨、喜捨 うつ。捶打。捶笞チ。捶楚ソ。捶撻 【推究】ウⅡ推求。おしきわめる 〇除く。のける①度外視する。さしおく 6 使 授は旧字 @ン : シ = ( シ ) ウ【推択】づ推擇。人をあげ用いる。推薦 0 ムチ日鞭うすでつく 8 【授】授 接は正字朝セッ (D ッぐ④連う。もちいる①とめる 0 ふるまう。挙措⑩サク O サズ ( ヅ ) ける④与える。授【推参】 1 推參 O 押しかける。出むく 0 無接】接 続する。つづく @ッぎ。つなぐ 3 つかまえる。とらえる@せまる 月フク 「い方 「ーぎ木」 0 招いてもてなす。接待。接伴【措大】書生「窮ーー」 ( ヅ ) かる④与えられる。くださる @渡される【推歩瓢イ天体の運行を推算すること 教えられる あう。会合する @近づく。接近接触する【措辞づ措辭。ことばの使い方。字句の用 【推重】ウたっとび重んずる 【措置処置。ものごとのしまつをつける。と ・グ父 5 【推称】煢ウづ推稱日推賞召。ほめあげる因うける。接授①まじわる △挙措 りはからう オオオ、不オ十・『推訊レ推尋。ききただす「変動する . 北。接接立女 掃は旧字ソ ( サ ) ウ (I) ハく④ほう 【授戒】〔仏〕新しく仏門にはいった人に↓【推移】督〇うつりかわり「時代のーー」〇 8 【掃】 きでちりなどをはきのける。掃除 @ 【接収】ウ接收〇受けとる〇取りあげる 戒律を授けること 【推許】りつばなものとして認める すっかり ^ のける ^ 除く 6 なする〇かいこのは 【授受】さずけると受けると。やりとり【推進】 O おしすすめる。前進させる〇もの【接合】 O つなぎ合わせる 0 く 0 つく きたてをする 「除く 【接見】〇近づけて会う。引見〇おめにか 「するごとをはかどらせる「ーー隊」 【授命】イ生命をすてる L かる【掃海】海中の危険物やじゃまものを取り 【授産】職業を与え、生活ができるように【推断】身う推斷。想像して断定する一接吻】キッス。ロづけ △ロ授、天授、伝授、受授、神授、教授一推挽勞 " 推輓人を推薦する、推はう【接武を〇あと足が前足の半分にか【掃除】ルウはき清める「連続してうつこと かるように、足をひろげないで歩く。疾走しな【掃射】召はらい除くように、機関銃などで ⑥ショウ ( セフ ) (D カっレ勝④戦争しろから押す、挽は前から引っぱる いさま〇あとからついて行く人の足が前者の【掃晴娘秀イてるてるぼうず、晴天をいの 8 一捷一 にかっ@目的を達する 0 カチ④戦【推理】以イものの道理によっておしはかる「ー る紙人形、もと蘇ソ州付近の風俗で、ほうき 勝@捷利。勝利の知らせ。捷書。捷報ス【推測】屶日推量列ョ。おしはかる L ー小説」足あとのなかばをふむこと〇あとから続く バヤい。 ( ャい。捷疾。捷速「ー足」 @近い【推尊】り 0 ばなものと認めて尊敬する【接客】男ク〇客をもてなす〇客に応対をも 0 た紙人形を作 0 たという する 「だりはめたりする【掃墓】はかまいり「滅ぼしつくすこと 〔捷径】名ウ捷徑日捷路ロ O 近道。早道【推奨】ウィ推奬。ほめすすめる 0 簡便な方法 【推演】Ⅱ推衍おし広める。敷衍ア【接骨】芳折れたり、はずれたりした骨をつい【掃滅】剿減。はいて払いつくしたように、
カ ( クワ ) ン O ミるレ見④見ようと意識し 〔 ( 繝 ) の正字具艷第 ( ) の旧字 【勧農】芻農業を奨励する て見る。注意して見る。念を入れて見る@よ ( 艷第 ( 刪 ) の正字 【勧説】ときすすめる ⅱ部 【勧誘】すすめさそい入れる く見る。しらべて見る。観察「ー色、ー視」 6 もとカ〇勸 ( もとカ ) は一勧請一ウ〔仏〕〇神仏のみたまのわかれを読む「ー書」〇遠くから見る。はるかに見る。 具勧】勧 旧字、勸 ( もとカ ) は正字別のところに迎えまつる〇神仏の来降をこながめる「ー月」①出て行って見る。見物す もと石Ⅱ⑥ケイ (D 楽器の一種、⑥カ ( クワ ) ン () ススめる④はげます。激励すう〇至誠の心で仏の説法をして人々を救うる「ー花、ー桜、ー梅」 6 かんがみる①遊ぶ ことをこい願う 0 ながめ「美ー」 3 みえ。外見みもの⑤よ 士石または玉製、かけて鳴らす 0 くびる@そうさせる。さそう もと欠Ⅱ〇歡 ( もと欠 ) はうす「外ー」因態度②考え@意識「主ー り殺す。首をしめる。縊死 第当 , ~ 一資勧勧⑥ 4 【歓】歓 旧字、歡 ( もと欠 ) は正字客ー、達ー」のものみ台のついた、宮殿の ( 磬折一磬 ( 《 ) の背の形のように、こしをま 【勧工】芻工業をすすめはげます カ ( クワ ) ン (D ョロコぶレ喜。喜びを顔に出入口の門、一説に、宮門の左右に造られた げて礼をすること もと缶Ⅱケイッくすレ尽。ッき【勧工場Ⅱ勧業場。商工業奨励す。歓喜「ー声、ー笑、ー然、ー愛」 0 よろ眺鴛望台田ものみの台。展望台①道教の こび楽しむ。歓楽。歓娯ョロコび 6 一馨 の名目で、多くの商人と規約を結び、同一 てら。道観「寺ー」 3 シメすレ示「ー兵」 る 0 むなしいことごとく の建物施設内で各自の商品を商人ごとに 易の卦力の名 6 〔聲ア ( ) の旧字ム馨丁 6 家血〕と雀歓 もと言Ⅱケイ (I) シワ ( ハ ) プキ。せならべ、正札販売をさせる常設市場、明治 ④ 家み龕箜観 時代に多かった 具謦「ら 【歓心】Ⅱ歓情裙 O 喜んでうれしいと思 【観止ンこれだけ見れば十分の意で、これ 【謦咳 O しわぶき、軽いのが謦、重いのが【勧化】〔仏〕 O 意見が違う人に説いて、う心 0 満足心 咳〇言ったり笑ったり。「接 = ーーこは貴人自分のなかまに入れること〇仏寺堂塔建【歓会劦歡會。たのしい、うちとけた集まり以上ほかのものを見る必要はないこと 築の費用として俗人から財物を寄付しても【歓迎】喜んで迎える「ーー会」 【観心】〔仏〕自分の本性を見きわめる に会うこと 人〇もと香Ⅱケイ・キ ( ャ ) ウ【勧戒】善を勧め、悪を戒める〔らうこと【歓呼】喜んで大声をあげてさけぶ一観方たレ見方 O みよう。見る方法〇考 L え CD カオ 9 ) る④よいにおいが四方に【勧告】芻あることをしたり、またはしないよう『歓狎】喜びなれる。礼法にこだわらないで、観示】しめす。見せる L なれしたしみあう 【歓服】喜び従う 伝わる @人の徳化や名声が伝わる 0 カオに説きすすめる 【観光】〇他国の文化を視察する ( 易、 9 ) リ④よいにおい。馨気。馨香 @名声【勧学】芻勸學。学問をするようにはげます【歓送】芻喜びはげまして送る。出発を見送観 ) 〇よその土地を見物する「は仏教の寺 カンバしいレ芳。よい香がする カンシン O さそい勧める〇〔仏〕仏【歓待】芻喜んで人を手厚くもてなす〔る 【勧進】〒男ンジン 【観寺】道教や仏教のお寺、観は道観、寺 教の道にはいるようにさそう 0 〔仏〕堂塔など【歓娯】喜び楽しむ 、カンべイ O 兵威を示す。兵力をもっ 【観兵】ヘイをしめす の建立の寄付を人に勧める@ある資金をう【歓酔】歡醉。うれしさのあまり酔う。気ておどす 0 軍隊を整列させて、検閲する るために興行物をもよおすこと「ー ー元」一歓戚】夥喜憂、戚はうれえる〔持ちよく酔う【観念】勢 () 〔哲〕意識の中でとらえた精神 もと羽Ⅱ⑥ェイ (D カゲ。くもり 0 お【勧進帳彭ン仏寺 ( 神仏混合時代には【歓喜天】勢キ日歓喜仏ガ。〔仏〕夫婦がだき現象。現在の刺激を受けない前からあった おう 3 カザす。さしかける @カゲる。神社の社殿にも使った ) 堂塔の建築費の合った形の仏で、象頭人身、人に平和幸福想像・概念など〇かくご。あきらめ かすむ④光がさえぎられる@目がかすんで視寄付額を書きならべたちょうめん 【歓楽】づ歡樂。喜び楽しむ〔を与える【観念的】芻林実際の見聞の結果でなく、あ 力が衰えるカゲリ。かげ 0 ていること因まぶ【勧善懲悪】ク s- 勸善懲惡Ⅱ勧懲。よ【歓談】Ⅱ歓語ゴ O うちとけて話し合う〇たまの中で、前からえがいていた考えの形容 いことをするように、悪いことをしないようにさうちとけた話し合い 〔翳桑売桑の木がこんもり茂った所 L しい 【観音】日観世音ゼ。〔仏〕慈悲深い、 せること 『翳翳』瑟うすほんやりと暗い。日がかげる なさけの深い仏さまとして広く俗世間から 「奨励する△旧歓、交歓、合歓 もと見Ⅱ〇観 ( もと見 ) は信仰されるもの。観世音菩薩。観自在 1 一醫】医 ( Ⅷ ) の旧字 7 『〒医 ( Ⅷ ) 【勧業】芻ウ〇仕事を勧め励ます〇産業を 4 【観】覩 翳丁 6 旧字、觀 ( もと見毬 ) は正字菩薩。観音大士 9 一醫夜 ( Ⅷ ) の旧字【勧奨】ウ 1 勸奬。勧める。奨励する ⅱ【幽】ⅱエンー加工ンⅱ【穀】ⅱ【殴】ⅱ【】 2 カンー 9 カン 20 11 六三九
5 【ネ】 9 フクーシン 5 【禾】 0 カー 2 シ 親字の【】は常用漢字、一一は常用漢字外、親字の下の漢字は教科書体 咒八 国字 (D タスキ④和服でしごとをす 夏 X 単フク重ねる。重なる 9 一世 〈 ( 00@〈 (D 《〉 ~ ④ねんね 2 。早一⑥ (T) ひとえ 0 着物。襌衣 0 は 7 1 一 こ@赤子の着物 ネ 0 あわせ。裏がある着物 3 重 だぎ単に通じて使う。 x 複 る時、たもとをからげるために使うひ なったもの@〔日〕覆の誤用。かぶせる 標〒被〔 8 〕 も、背中ではすかいに十文字に結ぶ @十文 字にかけるもの 、イ、子、子、子、子、子 9 【裸】↓ 8 加一襷丁 。一裲丁 8 〔 0 衣一奥一 , ) 。 (D 〔日〕 , = 「。唐 ( 紙障里襯 = 襯丁 【複写】づ複寫 O 一度写したものをさらに褞〔 9 〕の正字元裾丁 8 写す〇同時に同じものを一一つ以上作る里褌丁 9 、キン (D エリ、着物の前えり衿 5 禾部 ジョク (I) シトネ。しきもの 0 寝具 具襟】 【複本】男 O 原本の写し〇重複した本。副。 「ー元」 0 むね。心「ー懐」 本 1 一褥「 「になる「ーー体」 【襟度】〇心の広さ 0 広くうけいれる度 カ ( クワ ) 穀類の総称。禾稼カ 【複合】二つ以上のものが合わさって一つ里賜丁 8 ( 襟喉一 O えりとのどと 0 要害の地 L 量 0 稲「ー下、ー穀、ー稲、ー穂」 ⑥タイ・トン O アせる。色がさめる。△衣襟、胸襟、愁襟、憂襟 【複式】 O 二個以上から成る方式 0 貸 3 原意は茎つきの穀物 雲褪一 借両方を記入する簿記の方式 褪色レ退色 0 ヌぐ、着物をぬぐ 3 ト ( タ ) ウ (D ウチカケ 0 〔日〕袴一禾黍秀ョ〇穀類 0 稲ときび 【複利】一定期間ごとに、利息を元金にく花が散る@退く り入れて、次期の元金として計算する方法 。。も 00 き 0 馬 0 。。「一下 0 2 ′】ム〉 e000 〉一公④国家 チ (D ハぐ。ウバう ( ふ ) 。褫奪④着襖丁 不牙的・官庁的でないこと。個人 【複刻】〔図〕原本どおりに板木に彫る、 物を奪いぬがせる @官職を取りあ @ジ、 (I) 短い着物。「ー袢響汗個人のこと「ー用、ー立、ー有、ー学、 正しくは覆刻「馬・欧陽・諸葛努などげる。褫職 6 物を奪いとる 0 気がぬける。元 ー」ははだぎ 0 子どものよだれかけ物」@個人的なこと「ー生活、ー計、ー案、 ー欲、ー意」 6 〔日〕ワタシ。自分。あたし、 【複姓】移二字からできた漢民族の姓、司一褫奪ッとりあげる。はぐ L 気がなくなる褶丁Ⅱ 【複道】髟二階建ての廊下、シナで、天子は里赭丁 9 里褓丁 9 上道を臣下は下道を往復したという 一襪一襪 ( もと画 ) は正字@、〈〉⑥〈一人称〇民間「ー設、ー営」①秘密。隠 里輸丁 9 褄丁 8 【複数】づ複數。二つ以上の数。 x 単数褞丁 9 ①不公平。片手落ち。偏頗バ。偏私「無ー」 具襁〒 @ヒ0 〔日 , ド〉。したおび ⑦悪いこと。邪私⑦個人的な欲心⑦個人 【複雑】イ複雜。重なりあ。ていること。 x Ⅱ【褐 簡単「が非常にこみ入ってつかめないたとえ 的な愛情④私的生活⑦個人的な財産。 ①シ = ウ ( シフ ) 0 ひだ④着物のひ【襤丁元褸丁Ⅱ里襦丁 だ@ひだのようにでこばこがある山。【襌丁 【複雑怪奇 4 ッづ複雜怪奇。相互関係 私財 0 ワタクシする④独占する。私物とし 襠丁昭里襪丁 て扱う@不公平に取り扱う。えこひいきする 【複製】移正しくは覆製 O 原作品どおり似山のひだ「ー曲山脈」 0 はかまの一種⑩チ襪襪〔〕の正字元 ョウ ( テフ ) あわせ。裏がある着物 せて作る 0 同上のように作られたもの もと画⑥ラン (I) ボロ。破れ着物。 6 非公式に取り扱う @ワタクシに。ひそか 襤褸ル 0 ふちがぬってない着物 褪丁 標〒被〔 8 〕 に。こっそりと@けらい。家臣ふだん着因 【複製本汚原本どおりに作られた本 Ⅱ複】↓ 9 褊丁 9 小便する①男女の陰部「ー処、ー病」 【複線】男往復別に作られた線路 襁〒 ⑥ル・ロウ (D ッヅレ。破れ着物。襤 △単複、重複、千畳万複 襯は正字シン (D はだぎ。じゅば / ム Ⅱ一褸 ん。襯衣 0 中にはさむもの 3 下着。 一 - 扁一、一い「ー小」 0 着物が ネ小さい小さい「ー心」@せわしい貶『褞福〔 9 〕の正字貶〔褐】褐〔 8 〕の旧字外へ出す@施す⑤なれ近づく 【私人】ルン O 職務を離れた、一個人。 X 公人 一褊心 O ひがんだ心 0 レ偏心。気短な Ⅱ襁キョ ( ャ ) ウこどもを背負う襯紙秀ン〔書〕和唐本の折 0 た中に入れ込 0 めしつかい〇親類 のに使う衣。むつき 0 同上のたすきんで、もとの紙を保護するもの。入紙 「どがせまい 【私小説】ルョ作者自身の生活や 心の中を材料として書いた小説 ( 褊狭 ) おウ褊狹レ偏狭。心または土地な一襁褓ホ O 赤子の着物。うぶぎ 0 おむつ襪信〕の正字丁 ( 褊隘】矜心または土地がせまい 褪丁加 輟丁 8 具襁丁 戛襤丁 【私心】ン O 自分ひとりの考え〇自分かっ
1 【星】ロソウーカク 1 【身】 7 【車】。シャ 五八六 親字の【】は常用漢字、一一は常用漢字外、親字の下の漢字は教科書体 荒しいこと。心せわしく、みだれる る〇線路に厳重なさくを設け、電車や汽 一躔一「。たちどまり、うやうやと、ともに、〉一 0 昔 0 紳士 0 教養 具蹴丁 しくするさま 0 速く歩く。攫歩一射策舛漢代の官吏登用試験に、政治車がそれより先に進めないようにしたもの セイ (D ノボるレ登 0 よじ登る。臘〕臘〔巧〕の俗字具臘丁 L 踊る上などの問題を策 ( 木札 ) に書いて伏せてお【車夫】ルヤ人力車をひく職業の男。車ひき。 躋攀ハノボす き、受験生はその中の策をぬいて、その策に車や 「て護衛する勇士 ( 御者は中央 ) 示された題で答えること 〔蹲丁貶 【車右】兵車の右がわに乗り、武器を持っ @チュ ( チ ) ウ「ー躇ぎはためら 【射場】ウ射撃を練習する場所。射的場一車返レ車返し。山道が特にけわしくな 7 身部 一躊一 う。ぐずぐずしてきまらない △日射、反射、注射、発射、暗射、照射、り、それ以上車が通じない境界のところ 騎射 【車券】競輪で勝者をあてるために買う券 躍は旧字①ヤク 0 オ 9 ) ドる④は。【身ノ 6 ( ) 元 【躍】 ねまわる。おどりたつ。躍起「ー出、 弓キ、ウミ。からだ 0 ミズ ( ヅ ) カ 4 一躯』〔Ⅱ〕の略字 4 『耽耽 ( ) の俗字【車服】蕣 O 車と衣服と、功によ 0 て賜るも ー動、ー然」@高くなる気が高まる 0 オ身 「光で勉強した 5 一躯一〔Ⅱ〕の略字 5 一鉢一体 ( ) の俗字の〇転じて官爵 ら。自分で 9 ) ドらせる⑩テキ↓躍躍 0 5 一航新 ( ) の俗字よ躬丁 3 〔車胤舁東晋の人、貧乏で、夏はほたるの 〔躬行 % 自分自身で行う タ (D ノガれるレ逃。身をかわす 0 【車軌】車のあと。車轍 【躍如】おどり出るようす「び越して進む【躬耕 % 0 天子みずから耕地をたがやす カクれる 3 かわす。からだをかわす【車前草】ルⅡ車前子シ。雑草の名、おお 【躍進】〇おどり進む〇勢いよく進む〇と〇自分みずから田畑を耕す 「向かって丸くすわる 【躍躍】 8 ク〇喜ぶ〇心がわくわくする寸、もと寸 7 ①シャ O 弓をいるこ【躱避身をかわしてさける 〇おどりながら走る。おどりはねる 国字 0 シッケ。礼儀作法を教え【車座】発多くの人が車輪のように中心に 【 . 身】射と 0 弓で【る術。射術「ー芸」 9 込むこと 〔車站一舞停車場または停留所「り物 △一躍、活躍、飛躍、勇躍、跳躍、暗躍、 3 イる。弓でいる @鉄砲類でうつ。射撃⑩ 暗中飛躍 ロ躯は略字ク O カラダ。体。【車馬】〇車と馬と〇車につけた馬〇乗 キ ( 正しくは、動詞のときす〈て ) ⑤ねら 0 てい一一 幹 ( 車寄弩レ車寄せ。大きなやしきで、主客 臘信〕の俗字嬌丁貶 の乗用車のために、乗り降りが楽にできるよ ャ @官名⑩エキの「無プー」は↓十一一律の【驅命秀イからだと生命と。身命 国字ャガて。ほどなく。まもなく。 う、玄関口に張り出した部分の称 @チ (D ツマズ ( ヅ ) く④足が物にひ一、旧暦九月の異名 じきに 【車窓】汽車や電車などのまど つかかって倒れる @失敗する 0 ッ 家身射 L マズ ( ヅ ) き。つまずくこと 【車軸】車のしんぼう。車のじく 躑は俗字テキ (D たちもとおる。〔射干ン山野に生ずる草花の名、ひおうぎ、 【車裂】車ぎきの死刑、二台の馬車に各 足ぶみしてあがく 弓きさくもの 「じその実は黒く、ぬばたまという 左右の手足を結びつけて、ー 【躑躅寿尹〇たちもとおる〇花木の名、つつ【射手】シュ弓・鉄砲・大砲などを打ち放す シャ (I) クルマ④各種の車の〔車蓋】車上をおおうきれ。車上に立てる 〔人。【車】車 臘は俗字リョウ ( レフ ) ・ロウ ( フ ) 【射利鬱新利益をえようとねらう 総称「ー中、ー内、ー外、ー〔車塵】車が通ったあとのほこり L かさ。ほろ 0 コえる。順序によらない 0 フむⅡ【射的】 O 矢や鉄砲などでまとをいる〇ま台、ー体、ー前、ー庫、ー道、ー傍」@車両〔車駕ャ O 天子のみ車 0 ご旅行中の天 躁丁 躓丁 L 践レ踏と〇コルク玉などを入れた銃で、人形・たば 6 車輪。車のわ〇〔日〕自動車①〔日〕明治 ( 車輛一ウレ車両 O 車〇車の台数 L 子 ごろは人力車電車や汽車「ー掌」①〔日〕〔車轂舛車のこしき、事輻やの集まるところ 臘〕臘〔〕の俗字こその他を射撃しておとす遊戯 輪の形 0 姓の一 0 シャコウ O 矢のまと〇まとを射る 變躑躑丁 一車轍癶 O 車のわだち。車が通ったあとの、 【射侯】。セキコウ 輪のあとのくぼんだところ〇車道 @ジョウ ( デフ ) (D フむレ踏④足の〔射倖群レ射幸。まぐれあたりの成功や利 第一一口一日百亘車① △人車、下車、小車、大車、牛車、水車、 下にしく@はく0 あとをつける 益をねらうこと「ーー心」 「ルでうち殺す 汽車、兵車、客車、後車、香車、乗車、 躑丁巧 臘信〕の俗字【射殺鬱〇弓で射殺す〇鉄砲やピスト【車カ】荷車をひくことを業とする人 臘丁巧 【射御】辞弓矢の術と、馬車を乗りまわす術【車止】まレ車止め O 車が通ることを禁ず前車、発車、飛車、降車、馬車、貨車、 14 14 14 14 13