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検索対象: 三省堂漢和辞典 第3版
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1. 三省堂漢和辞典 第3版

寇 ( 法務の長官 ) となった = 0 皞は本字@コ ( カ ) ウ (D 白い 0 皺丁勹 ( Ⅷ ) 元皴丁ム 2 ( 順 ) 具鹽丁臣 ( ) 元具盤】↓舟 ) Ⅱ皦@コ ( カ ) ウ @キョ ( ケ ) ウ 0 月 明らか 0 Ⅱ浩 ( ) 皺丁勹 ( Ⅷ ) 丁竹 ( ) 具藍藍丁廿災 ) 頗丁 9 6 一彗 光がすんで明らかなさま。皎月「ー一皞皞如乃ゆったり落ち着いたさま ー然」 0 白い 3 清い。皎潔「ー麗」 里鹽丁臣 ( ) 盪丁冫呉 ) 皚丁 曁曁 ( ) の正字 6 一印】即 ( ) の正字 皞丁Ⅱ 具盤舟 9 ( ) 策丁竹 ( ) もと儿 9 @トウ 0 カプト 0 頭巾 Ⅱ皎キョ ( ケ ) ウ 0 「ー日」はくも べイ 0 サラ、食物を盛る平たい藍藍丁災 ) 籃丁竹災 ) 6 一四 、特に女のかぶりもの りのない日。白日 0 白い @明らか 具籃丁竹災 ) 。【皿】器 鹽一塩 ) の正字 ( 兜率天】勢ッ〔仏〕欲界六天の第四、弥勒具皜丁 2 具餽丁加 『緜丁 蠱丁虫Ⅳ ( ) △大皿、器皿 6 〔畠丁 5 蠱丁虫 ( ) 具鹽】塩 ) の正字 L 菩薩がいる↓浄土【曁】曁 ( ) の正字 3 ( 盂丁干 5 ( ) 元 3 〔孟丁子 5 ) 4 『盈丁乃 7 ( 川 ) 元 4 ( 盃丁一 8 ( 恥 ) 元 皖一⑥「。 ) , 安黴、省の別名、 ロ ( もと网部 ) 5 皮部 4 【盆当盆丁八 7 ) 元 5 ( 丁乃 7 ( 川 ) 7 ( 既貢 ( ) の正字 5 【益】『益】 7 ( ) 元 人〇皓は旧字コ ( カ ) ウ (D 月が ロ コ (D アミレ網。網の総称 0 法 @ヒ 0 カワ ( ハ ) ④動植物のう 5 〔盍丁〔 8 ( ) 元 5 〔盍丁土 7 ( ) 元 明らかに照る。皓月 0 シロいレ白 5 一置 【皮】皮 律。刑法@アミする わかわ。皮膚 @獣類の毛がっ 5 【盆】『盆丁八 7 ) シャ・ショ (D うさぎあみ。うさぎを 一皓首】 O しらが頭〇老年〔「ー歯」いたかわ。 x 革 6 うわべ。表面〇薄いもの「鉄 5 【盤】碗 ( 棚 ) の正字元 6 【盍丁〔 8 ) 7 〔丁一Ⅱ ( ) 元 5 亶「網 ー」①外がわ「封ー」 0 かわごろも。裘 6 〔盗丁十 9 ( ) 元 6 ( 盖】蓋 ( 川 ) の略字 8 【皖丁 7 8 ( 皓皓丁 7 罠は俗字⑥ビン・ミン (D 〔日〕ワナ 姓の一 6 ( 盒丁人 9 ( ) 元 6 一盍丁土 7 ( ) 5 良一 ④鳥獣をとるしかけ @人をだます 8 一晳丁木 9 ( 楓 ) 元 8 一丁一Ⅱ ) 6 【盛了戊 6 ( ) 元 , 厂广皮 1 ( 盈丁乃 7 ( 盟 ) 計略 0 うさぎあみ。うさぎなどをとるあみ 9 ( 既厩 ( 期 ) の正字 9 ( 兜丁 6 6 【盗冫 9 ) 元 6 喬且丁 5 6 ( 罟丁 5 一皚一→雪 00 も 0 白【 = = 「ー【皮肉】 O 皮・肉・〇 0 す。。【 , 『葢〒蓋 ( 川 ) , 一盒丁人 9 ) もと貝 5 @バイ・マイ O カう 7 ( 盜盗 ( 題 ) の旧字元 8 ( 丁乃 7 ( 川 ) @あいにく 一買】買 2 一 ~ 0 回一@「 ( カ ) ウ O ま 0 白いさま「ー ( ふ ) ④金を払って物をえる 【皮革】劜ク〇毛皮となめしがわと 0 かわ類の 8 ( 蓋 ( 川 ) の俗字 8 〔葢〒蓋 ( ) 「ーい入れ、ーい上げ、ーい手、ーい主、 里皞】皞〔Ⅱ〕の本字 【皮相】北ウ〇うわべのすがた〇うわべ L 総称 8 ( 盞丁戈 9 ( ) 元 出し、ーい占め、ーい込み、ー価、ーい物」 0 「病 8 【盟】【盟丁日 9 ( 繝 ) 元 一鬼一と鬼 5 ① ( 「〉→它 ) ④【皮裏】 ~ 心、皮膚 0 う『 0 意 百人の陰の精気。 X 魂「魂ー」 @精【皮癬ン↓疥仂癬に似て、じめじめした皮膚 8 【盤碗 ( ) の正字 9 【蓋蓋丁加 ( 川 ) @求める「歓心をーう」 6 まねく〇〔日〕価 値を認める①〔日〕進んで引き受ける 神〇からだ 0 月の輪郭の光がないところ⑩△上皮、毛皮、木皮、外皮、竹皮、羊皮、 9 【監】【監丁臣 8 ( ) 元 タクおちぶれる「落ー」 果皮、表皮、面皮、樹皮、獣皮、薄皮、 9 ( 盡尽 ( 矚 ) の旧字元蓋丁廿 ( 川 ) ② L 鉄面皮 2 【監】 ( 監丁臣 8 ( ) 里盡】尽 ( 第 ) の旧字 もと糸 9 〇綿 ( ) の本字メンム皴丁ム ( ) 元 (D よいわた 0 長くつなが 0 たさま 9 【皸一【皹丁〔貶 ) 元 盤舟 9 ( 規 ) 元加盟】【盟丁日 9 ( ) 【買収】ウィ買收 O 買いとる〇利益を与 「持ち えて自分の味方に引き入れる 具肅丁人飢 ) 元盥丁貶 ( 物 ) 元 「ーー」 3 弱い「介之推イが隠れたという 9 一皷妓 ) の俗字 9 【皴丁ム 2 ) 一緜山】山西省の山名、春秋時代、晋の もと頁 5 ハ 0 片よる 0 スコプる【監】【監丁臣 8 ( ) 具广貶 ( ) 元 ( 買気いづ買氣レ買い気。買おうとする気 緜蛮】緜蠻。鳥の鳴く声 9 一 ④やや、少し@〔日〕非常に 蘯丁土朋 ) 元盪丁冫 ( 鄒 ) 元【買名】響何かを代償として名誉を求める 曁 ( 聞 ) の正字 里皸皹丁〔貶 ( 当皷 ( 期 ) の俗字藍丁災 ) 具盥丁輌 ) 【買官】勢金など利益をや。て官職をえる 5 コ・ー 1 ′イ 哭五 5 【白】 6 コウーキョウ 5 【皮】 5 【皿】 五画 5 【こ

2. 三省堂漢和辞典 第3版

【崩壊】づ壞づ崩潰。くずれやぶれる。く。 一嵬一。魄③「。 ) イ (D 高大な = ま「幸一 = ~ みね 0 山 0 名、江蘇 ' 省 @不孝国「〈 = △土崩、分崩 L ずれ落ちる 人〇巖 ( もと画 ) は旧字、また岩 剴丁リ 2 ( Ⅲ ) 﨑】崎〔 8 〕の俗字嵬 = 塊丁 2 8 ( 峪丁 7 〔 5 〕の正字@ガン (D けわしい 0 岩 = 丁禾 7 ( 繝 ) 崗丁 8 カイ (D タニ。はざま。谷あい 0 崑 8 一崚一 ! ウ山が高い @サ (D 「ー峨は④山の高い形 ゃ。岩あな。巌窟がけ。きし 崙芻山の北にある谷 容 @山石がごろごろしたさま 6 一巌穴一〇岩あな。岩や 0 岩穴に住む人 嶬ギけわしい L 〔日〕京都の地名 一巌阻秀ンけわしくて要害のところ もと几⑥ガイ 0 カチドキ④勝っ峻丁 7 9 一処 たときのときの声 @戦争に勝った 人@スウ・シ = ウ 0 〔日〕カサ④容里嶢丁貶 一巌棲彩Ⅱ巌栖岩穴に住む 雲嵩一 ときの音楽 0 勝ちいくさやわらぐ @楽し 量。容積 @重なったものの ^ 高さ ^ 3 レ険ケン (D ケワ ( ハ ) しい。岐『巌際】彰岩のそば 1 一嶮一 む⑤よい日善 大きさ 0 山の名、嵩山。中岳。河南省登 「ー路、ー悪」 0 険しく、登りに【巌牆】ウ〇くずれ落ちそうな、あぶない ^ か くい。嶮坥ソレ険阻 きね ^ 土ぺい〇危険な地 封県の北にあり、↓五岳の一高い 『凱弟】ⅱ凱悌行。やわらぎ楽しむ 具崩 = 崩丁 8 具幽】↓ 6 〔驗隘】けわしくてせまい 覬てⅡ 【凱風 ) 鶚〇そよ風〇南風 具凱丁 9 巉】巉〔〕の正字元 一凱旋】 O 戦勝の歌を歌って引きあげる崚丁 8 もと画ショ O シマ 0 小島 〇戦争に勝って帰る もと画キ (D 山が一つだけ特に 一凱一もと犬ガイ (D オ 0 かレ愚。ばか , 1 『嵩 『嶌】島 ( 当の俗字一 高いさま「ー然」 0 高い大きい ( 凱歌イ戦争に勝って帰るときの歌 里嶋〒島 ( 当 カン (D けわしくて、平らかでない製堪丁 9 一嵎】↓ 9 ギ CD 高大なさま。巍乎巍巍 9 一堪「 嶽 ) 岳 ( 聞 ) の旧字元 堀】↓ 8 〔崑 = 焜丁 8 巍デ 「れたさま カン (1) ハめる 0 象嵌珂レ象眼、 9 一 銅鉄の材料に金銀をはめ込み、木 一嶄一 " 蜥与〉 0 高【 000 」〔『覬一 .=@0 。 = 望《・ 00 。覬覦 = 一巍巍 O 高大 = = 〇高位 0 = = 器に他の木などをはめて作る細工@アナレ〔嶄然〇山が高くそびえ立っ形容〇多 ①ギ (D 「九ー」は山名、湖南省に里準 = 擘丁 4 一罍 ある⑩ギョク 0 子どもが賢い「岐ギ L 穴くの中で、ひときわ目だってすぐれた形容「ー 1 9 【崎当﨑丁 8 巉 ( もと画 ) は正字 @サン・ザン ー」山の高くそびえるさま「ー立、ー然」 1 8 一彗 (D けわしい 0 高くそびえゑー巌び 一禺一 @( 0 ⑥ ( ミ山 0 = 。』ー頭角・見 里嶼丁元 里巉丁 9 〔 = 丁禾 7 ( 繝 ) 元 9 『絣丁 8 9 ( 崑 = 焜丁 8 。島 ~ 「 ) 。俗字ー ( 「 ) " 嶺置一巓 , , →を。頂上。上巓 9 一蟶 8 峰 0 山道 凱丁 9 9 〔崧 ) ↓ 8 嵐丁 9 9 一峻丁 7 里巒丁糸新 ( ) 元 9 【崢丁 8 9 【島島 3 ( 凱丁Ⅱ 一嶺表引広東地方の別名。嶺外加一巖】岩〔 5 〕の正字元、巌〔〕の旧字元 キョ ( ケ ) ウ (D とがって高い山 0 一嶺雲売山の峰にかかる雲 一獻一〉 (D みね。山峰 0 けわしい (I) 〔日〕〉。暴風雨 0 貶一一 山道。嬌道 嶽 ( ) の旧字里嶷〕↓ るさま 巖岩〔 5 〕の正字、巌〔〕の旧字 ギョ ( ゲ ) ウ (D 山が高い 0 けわし里嬌丁 巍丁毬 里蠏】↓ 一嵐気ンイ嵐氣。青々として、水蒸気が多 ⑥キン (D そびえ立っ 0 けわしいさ もと子〇擘は正字、蕈は俗字具丁四 〔嵐光一芻山の水蒸気が日にはえるさま ま。嵌然いただき。みね。頂上 朝ゲッ 0 めかけが産んだ子。庶子。巉】巉〔〕の正字巒〕↓糸 ( 〔嵐翠】名水蒸気が立って青々と見える山 孳子 0 ワザワイ ( ハヒ ) 心配する。憂える巉丁 崎丁 8 嶄 = 慚丁Ⅱ 9 〔崚丁 8 一一五五 熟語の【】の中とレの下とは現代表記、 X は対語、北は類義語、 ( 文 ) は文語表現 3 【山】 8 ホウーサン 11 11 14 13

3. 三省堂漢和辞典 第3版

0 ョウーー 3 ビ 6 【糸】シュー % ラン 6 【缶】 6 【网 ( ) 】 6 【羊・主】 とき、絹に書き、さいて分けて、しるしとするも【纒足】シナの女の旧習、幼時からきれで續〔 7 〕の旧字戛纒』一—)l( 纒丁 L の足をかたくしばり、大きくしないもの 具繒繒丁貶 變 ( 色の旧字欒丁木四 ( ) 缶部 ( 走 ( ) は別 ) @ヒン CD 多い 0 盛ん「ー紛」纒綿】 O まつわりつく〇心がまつわりつい纜纜〔〕の略字具戀恋 ( ) の旧字 繽一 は④乱れ飛ぶさま@多く盛んなさて、はればれしないこと 0 愛情が深くこまやか攣丁手四 ( ) 繋丁車 ( ) 。【缶】↓← 4 ( E) 元 L まなようす 辮丁辛 ( ) 元繃 )( 繃丁Ⅱ 纔 ( もと画 ) は正字ザン・サイ ⑥コ ( カ ) ウ (D カメ。大きな素焼き 〔纒頭洋はな。ひき出もの 縷〕↓Ⅱ 纔一 縵丁Ⅱ 3 一鱈 の陶器。かわらけ (I) ワズ ( ヅ ) 力に。やっと 0 すずめ色。 一縲丁Ⅱ 繪〔 6 〕の旧字一纒繞】ウ O まといめぐる〇足手まとい 少し赤みがかった黒 4 ( 缺友 ) の旧字元 もと車巧ヒ 0 タヅナ、くつわにつ里續】続〔 7 〕の正字里纒一纒〔〕の俗字 5 【缺】欠 ( ) の旧字 @ケッ (D シボリ。しばり染めにした ける道具 0 〔日〕クッワ「ー虫」里纛丁 ( ) 元里丁田 ) 具馨丁穀 6 氤 ) 元具罌丁貝 ( ) 元 一轡銜ノたづなとくつわと 布 0 あや。点々とした模様 纉一纉〔燔〕の正字元 馨丁殻 6 ( ) 罍丁田 ( ) 元 繭】繭 ( ) の正字 もと山四〇蛮は略字ラン 0 く里纛】土 ) 攣丁 罌丁貝 ) 罎〒壜 ) ねくね曲がり続いた山 0 小さくて もと肉四レン (D 切り肉。こま切具罐一缶 ( Ⅲ ) の旧字元 細か【綿 6 耳ふさぎの綿 0 綿入とが 0 た山。まるくて低い山。小山 3 峰。巒 9 一臠一 れ 0 〔日〕ミソナワ ( ハ ) す、ご覧にな罐】缶 ( Ⅲ ) の正字元里罎〒壜 ( ) L れ峰わウ 纂丁竹 ) る ( 見るという臠の字と誤ったという ) 罍丁田 ( ) 罐缶ⅲ ) の旧字 纉 ( もと四画 ) は正字朝サン (D ッぐ『巒蠍】曲がりくねった山の峰 轡丁 罎〒壜 ( ) 罐石ⅲ ) の正字 レ継。前人の遺業を継ぐ。纉業 0 纜】纜〔〕の略字 變】変 ( 邑の旧字加一欒丁木四 ( 盟 ) Ⅱ纂。アッめる もと子四レン・サン (D フタゴ。双巒丁 纜第弱〕の略字 网 ( ) 部品 ) は別 ) 生児。攣子 具戀】恋 ( 色の旧字具攣丁手四 ( ) 〔繊 ) 繊〔Ⅱ〕の旧字元里繰 ) 繰〕の正字 6 もと女四@レン (D ウックしいレ美。具變丁 具纉】纉信〕の正字 3 一罕丁〔 5 ( 元罔】↓冂 6 ( 鵬 ) 元 1 一 顔がよい 0 従うしたうⅡ慕 【續】続〔 7 〕の旧字元 もと金四ラン (T) 天子のみ車につ 4 【罔丁冂 6 ( ) ( 嬰童一美しい童子。美少年 〔續 ) 続〔 7 〕の正字元 ける鈴 0 天子のみ車 もと弓四ワン (I) レ湾。マガる、弓 『信〕の正字元繽 一鑾輅諤ンⅡ鑾駕ガ。天子のおめし車、輅も 6 羊・生部 なりにまがる。彎曲 0 ヒく。矢を弓 一暴丁田 ( ) 元 み車 国字コ ( カ ) ウ (D 「ー纈びは布をにつがえて張る 〔鑾駕ン天子のおめし車 。【羊 3 ( ) 元 一纐一 板でしめつけ、模様を白く染め出彎入齶 ) ウレ湾入。海が弓形になって陸地 一鑾輿齶ン天子のお乗りもの キョ ( ャ ) ウェビス④昔、青海 す法 へ入り込む ュ纜 ) ↓元 纉信〕の正字 地方に住んでいた蛮族の名 @蛮 纊丁 雲纉丁巧 〔彎月 ) 弓張り月 纛丁亠 ) 人。「ー笛」は蛮人の吹く悲しげな笛 0 ア 里纐丁 もと幻画〇纜は俗字、纜は略字ア、嘆辞 繩〔 9 〕の旧字雲繰】↓ ェイ (D 冠のひも 0 なわマトう ラン CD トモヅナ。舟をつなぐため もと女 6 @キョ ( ャ ) ウ (D ハジカミ 纏 ( もと画 ) は正字、纒は俗字 ( ふ ) @ムナガイ。牛馬の胸をおおうに船尾についているなわ「解ー」 3 一姜 Ⅱ薑 0 姓の一 纒一 テン 0 マトう ( ふ ) 。マッわ ( は ) る。皮 彎丁 具綴一継〔 7 〕の旧字 ビ・ミ O ウックしい④うるわ 3 【美】美 纛丁亠幻 ( 他 ) 臠丁四 からまる 0 〔日〕マトイ ( ヒ ) 。消防組のしるし、繋丁車 ( ) 纈丁 しい。きりようがよい「ー男」@ もと大将の陣屋のしるしめぐる @めぐら纔纔〔〕の正字元 具纔】纔冦〕の正字鑾丁 りつば。はなやか「ー衣、ー服、ー装」 6 心が す。周囲を囲む 具纖】繊〔Ⅱ〕の正字元 纔 ) ↓ 纜纜了 きよらか 0 ウマい。おいしい「甘ー、ー味、 15 15 15 15 15 15 15 五四一一

4. 三省堂漢和辞典 第3版

0 シー 4 ギ 親字の【】は常用漢字、一在常用漢字外、親字の下の漢字は教科書体 5 【石】 9 へキー加ロウ 5 【示】 △ロ碑、古碑、石碑、建碑、校碑、墓碑、 ③パ・メ⑩マ 0 ャード。ャール。英国〔磯馴松】れ O 海べにはっている背の低い礑〒磊〔〕隣丁 雲碼一 礪 ( もと巧画 ) は正字レイ (D ト 記念碑 の長さの単位 ( 三フィート、凸・四四碣丁 9 L 一種の松 0 海べの松 4 1 一 コ ( カ ) ウ CD 地味がやせて石が多 ぐ。ミガく 0 トイシ。あらと。刃物を センチメートル、約三・ 0 一八尺 ) 0 数字「号 9 〔碧丁王 2 ( 元 9 【硫 7 磽一 い土地。「ーびはやせ地 みがく目のあらい砥と石。礪石。礪砥ノ マ」 0 「ー頭」は波止場 @「ー碯〃ウ」は 9 〔碌丁 8 ショ ( セ ) ウ (D 水面に見え隠れす礙丁 〒澗 ( 当 確は俗字カクタシか。確里磐丁舟 9 ( ) 元 2 【碑 9 L 瑪瑙〃ウ 又礁】 る岩。暗礁 。【確】確 磬丁穀 5 ( 実④事実。真実「ー証、ー里碧丁王 ( 色硼 )( 硼丁 8 磅は正字⑥ホ ( ハ ) ウ (D ポンド、英△岩礁、座礁、浮礁、環礁 レ鉱コ ( カ・クワ ) ウ (D アラガネ、自 答、ー報、ー論」@しつかりしていて動かない。 1 一磅一 然のまま、人工を加えない鉱物 国の重さの単位 ( 一穿ンス、 0 ・四五三磧丁Ⅱ 磚丁Ⅱ はっきりしている 0 タシかに④確実に。き 礑〒磊〔 2 〕 六キログラム、一三匁 ) や貨幣単位 ( もと一一 0 シ磔丁 礪】嘱〔〕の正字元 っと。ほんとに「ー保、ー認」@かたく。しつか ⑥トウ (D 坂道。磴道 0 石段。石 @レキ 0 コイシ。石ころ「砂ー」 0 りと「ー立、ー定、ー約」タシかめる④真リング、現在一 8 ペンス ) 0 石が落ちてくる音 磴 3 石橋 川」は東京小石川の雅名 実かどうかを調べる @かたいかどうかを調べ【磅〇満ちふさがる〇多くのものが雑 然と混同するさま ⑥ハン 0 「ー渓篁は周初、太公望磯 )( 磯丁礦丁 る 6 〔日〕念をおす@堅い Ⅱライ (D 石がごろごろしている 呂尚ウがつりをした所 ( 陜西省畩 ) 砲〔 5 〕の正字元丁 さま 0 大きいさま「ー落」は気が宝鶏県東南 ) 石確確確確⑤雲磊一 態態了龍 5 ( 観 ) 元 具砲〔 5 〕の正字礪愾〔〕の正字 『確乎】萼レ確固 O し 0 かりしているさま〇大きくて小事にこだわらないさま。磊々落々異磨磨 ( ) の旧字貶【磊丁 里碌丁 8 具確】確〔鬯の俗字隣丁昭元 はっきりしているさま「ーーたる証拠 ~ び 具磐態丁龍 5 ( 観 ) 【確言】〇たしかなことば。は 0 きりしたことⅡ【磬丁殻 5 ( ) 元 3 一礒一 0 〔日〕イ〉。磯 0 岩 ば〇たしかに言う。はっきりと言いきる Ⅱ一磧「当砂原。砂漠 " 。磧沙 ' 「ー 中」 0 小石の多いところ。かわら昭 ( 磽丁貶 具磁了 9 5 一不部 ( ↓ネ ( ) ) 【確信】〇かたく信ずる〇真実だと信ずる ソ・ショ (D イシズエ ( ヱ ) ④土台 セン () カワ ( ハ ) ラ日甎。しきがわ 3 〇しつかりと動かない信念 【礎】 ら 0 「ー茶」は茶の粉末を磚状に 1 【確執 O 自説を主張し、他人に譲らな 石。柱の下にすえる石。礎石 @物。【示】土一 3 ( ) 元礼】礼 ( ) の古字 事の基本。ねもと。基礎 いこと。我意をはって、主張を変えないこと〇かため、削って飲む北支の茶 キ CD さかん。「ー寒」は大寒 0 もと画タク (I) ハリッケ。古刑【礎材】土台に使う木材や石 互いに主張して不和になる。あらそい 3 ( 加大きい 3 姓の一 の一。磔刑「ー殺」 0 からだを引き【礎柱】土台とはしら 【確率】励プロバビリティ 1 。たしからしさ。あ ( 祁山ン甘粛省西和県の西北にある山、 さく古刑書法の一、右下にたれる筆法、△石礎、定礎、柱礎 る現象の起こりうる割合 三国時代の古戦場 いま「捺びとよぶ 具磴丁貶 日シ (D マッるレ祭 0 マツリ。祭典。 【確聞】 O はっきりと聞く。まちがいがない 製碪〒砧〔 5 〕碼丁 里磐丁舟 9 ( ) 具砧〒磊〔〕 一加祭祀トシレ年。殷代に年の称 こととして聞く〇事実であるとして聞く △正確、的確、精確 【磨 )( 磨丁广 ) 元 もと画 @リン 0 薄い 0 薄らぐ 4 ( 祁丁 3 3 水が石の間を流れるさま 祗ンとは別①ギ・キ CD カミレ神。地 建丁 7 Ⅱ〔碗丁 8 〒澗 ( 当 4 『祗一 の神⑩シ 0 タダⅡ但 0 マサに サ (D ミガく、角 8 や骨をすりみが 2 人〇磯は異体字キ (D イン。岩〔丁Ⅱ 1 一磯一 いて細工する 0 いろいろと相談し 石の多い海岸、湖岸「ー山、ー路 碍は俗字ガイ・ゲ (D サマタげる。『祗園ン O インドの祗陀太子所有の園 じゃまする 0 サマタげ 林、須達ハッ長者が買って、釈迦に奉り、 合う「ー商」 いそ」 0 水が岩石にぶつかること 〔磯辺そづ磯邊。磯のあたり。海辺 具磬丁穀 5 ( ) 磁】磁〔 9 〕の正字祗園精舎ウ ( 寺の意 ) が建てられた 0 転じ ( 磁】磁〔 9 〕の正字元碩丁 9 て寺 0 京都東山八坂神社の旧社名八 ( 磯魚さ海岸の磯近くにいる魚 磴丁貶 磐丁舟 9 ( ) 里磔丁 9 【磔丁Ⅱ元 10 10 四九四

5. 三省堂漢和辞典 第3版

親字の【】は常用漢字、ニは常用漢字外、親字の下の漢字は教科書体 3 【ロ ( 左 ) 】加ショウー貶フ 一八六 唱】↓ 8 嘘丁Ⅱ 嘘新〔Ⅱ〕の正字元 一虚一嘘 ( もと画 ) 正字 ~ , ・「す一き。鳴く 0 と因ナり。鳴 00 と ギョ ( ゲ ) ウキョ ( ケ ) ウ 0 オソれ ふく口を大きくあけ、ゆるやかにいきをはく 「鳴鳴②曉一 宅具一 " 瞋〉 , →「 0 」怒 000 1 Ⅱ るレ恐。曉曉 0 恐れて声を発する 【鳴号】鳴號。鳴きさけぶ 丁Ⅱ 陷〒啖〔 8 〕 一嘘唏犇ョすすり泣く。むせび泣く 嗷了Ⅱ 【鳴弦】化け物や病気を除きはらうため弓嗄丁 1 歎〇囈 ( もとⅡ画 ) は旧字タ囃丁 2 嘆】 ン (D ナゲく。嘆差サ 0 ナゲきナゲ コ 0 サケぶレ叫 0 したうちする【鳴神】翳雷神。かみなり L づるを鳴らす儀式 ⑥サイ O カむ。ツイバむ 0 クラう かわ ( は ) しい。なげきたくなるほど情けない @ 「ー爾ジ」は人を見下げてよぶさ【鳴笛】嶄〇ふえを吹く〇ふえ ( ふ ) レ食。食いつくす ほめる。たたえる。ほめそやす。嘆賞ほめ歌うま 【鳴動】身大きな音を立てて動く「泰山ー異嘖丁 【嘆声】夥歎聲 O 嘆くため息 0 ほめる声 嘴丁元 一曝 = 0 ( 「 ) 志大き【。言。 0 ・一鳴禽』 = 鳴 = 鳥ぎ手 0 鳥〔ー」 0 『嗜丁 【嘆美】たいそう感心してほめる 【嘆息】 O ためいきをついて嘆く〇ひどく『廖蓼一芻 O ことばも志も大きいこと〇鶏が木でかぶら ( 野菜のかぶ ) の根のような形を作 囑 ( もと幻画 ) は旧字@ショク (D タ り、中をからにして、三個の穴をあけ、かりまた 1 2 【嘱】 【嘆腕】驚き嘆く L 感心し、ためいきをつく鳴く声〇鼠響が物をかじる音 ノむレ頼 0 言いつける 【嘆願】努わけを話して一心に願う 日啓ゴ ( ガ ) ウ (D カマビスしい。やを付けて射る矢、空を飛ぶとき、穴に空気が【嘱付】 (D たのむ〇言いつける あたって音をたてる かましい 0 うれえ嘆く声 △三嘆、永嘆、長嘆、詠嘆、悲嘆、慨嘆、 【嘱目目をつける。注意する 〔鳴鴉イ鳴いているからす 感嘆、愁嘆、傷嘆、賛嘆、賞嘆、驚嘆具噴丁 2 【嘱言】髣ク O ことづて 0 後事を頼むことば サク 0 言い争う 0 やかましい。か【鳴謝】ことばを尽くして感謝する 喋丁 9 啼啼丁 9 【嘱託】ク〇たのみまかせる〇仕事の担当 Ⅱ一嘖一 まびすしい 【鳴鐘】刀引〇時刻を報ずるかね。時のかねを頼む〇本職としてでなく、一時的にあるし 里喃丁 9 丁 8 ごとを頼 ^ むこと ^ まれた人、またその職名 △委嘱、懇嘱 一馬一〈「ー琲ぎ = 、 0 』覚【嘖 O 。《」 00 第声〇 0 0 0 食事 0 合図 000 Ⅱ【嘱】↓貶 製喘丁 9 L 鳴く声△共鳴、飛鳴、悲鳴、雷鳴、鶏鳴 丁 8 嗾丁Ⅱ 喩丁 9 喇丁 9 ソ ( サ ) ウ 0 かまびすしい。やかまし具喨丁 9 嗽嗽丁Ⅱ 喞喞〔 9 〕の正字 喰丁 9 レ。さわがしい。嚆 ロウ O サ工ズ ( へヅ ) る、鳥が鳴く @セイ・サイ O イナナく。馬が鳴く ①オウ (D=ÆO ウタレ歌 0 ウタう @ソウ (D ソソノ力す。おだてる。扇動 0 ことば数が多い。うるさい ( ふ ) レ歌ハくレ吐。もどす。謳吐。 0 声がかれる する。けしかける 〔囃売ウ盗賊の ^ てした ^ 部下 「ー気、ー血」⑩ク@喜んでものをいうさま 貶一噂一噂は俗字⑥ソン (D ウワ ( ( ) サ 嗽は俗字①ソウ 0 クチススぐ。うが貶【唖丁 〔嘔唖ウ〇鼓や笛の音がやかましいこと〇 1 1 一 がやがやした音声の形容〇車が走る音 【をす 000 → ( 』 )@〉 ~ " 咳@ 貶 = 嶝一朝→〉・ = 〉 (I) 《ぶ。《る。食物 0 一嘆】嘆〔 2 〕 0 旧字 嘲は俗字 @チョ ( テ ) ウ @ト ( タ ) ウ 子どものかたことのことば (D アザケる「ー笑、ー罵バ」 0 アザケ 嘩】嘩〔〕の正字元 【嘔嘔売髜 O 喜ぶさま〇車など、物がき物をすう 具嘆】↓ 2 【喞丁 9 貶一喝喝〔 8 〕の旧字り 3 たわむれる。おどける@鳥が朝鳴く 階丁 9 しる音〇おだやかに物をいう 【嘲弄諄 % あざけり > ばかにして > からかう 貶【喚 9 〔嘆】嘆〔間〕の旧字元瑪丁 嗄Ⅱ 具嘩丁間 喙丁 9 具喝】↓ 8 喀丁 9 ・巨】鳴 ' とは別〇もと鳥 3 一→ 2 一暄 ~ (l) 一感動詞④嘆美 0 声一嘲晰蕣声粗俗 = = ・ロ・ナく④鳥がなく @けものな @いたみなげく声 6 驚いた声〇あ一嘲謔男あざけり、おどける フ朝プ 0 〔日〕サゾ、さだめし 0 は どが声を出す 0 ナる④物が音を出す@なりやぶみ恐れる声①へつらい笑う声。暿笑 6 嗄一髣ッ「ーー」は鳥が鳴く声 つきりしないさま らいましめる声 0 楽しむ。やわらぐ ひびく 6 名声が聞こえわたる 3 ナかす@ナ 具喟丁 9 三画 11 11 11

6. 三省堂漢和辞典 第3版

@フク (D カオ 9 ) リ。におい。よいに おい。芳香。馥気 0 カオ 9 ) る。よ 7 『餔「 饒 9 『鷓 ① 0 夕飯。申お刻 ( 午後三時 2 一餽一餽い {Q- 品物・贈ゑ一饒多一 = = を十分 00 没のころ。餔時⑩フ食わせる④食を与え〔餽餉 O 食物を送る〇兵糧噐ウを送る【饒益〇財産が多い〇〔仏〕多くの利いにおいを発する 0 送られた食物や兵糧 益を与えること る@養う 一馥郁芻香気が盛んなさま。馥馥 「か〔馥馥』香気が盛んな形容 ボッ O うどん粉をこね、むして作丁 9 鮻丁 7 『饒奢秀鰐おごって、ぜいたく 7 『鮟 った食品。饐饐 0 お茶を入れると里餮丁歹呉当饂第〔 9 〕の正字元『饒富〇財産が多く、富む。富饒 0 ゆた馨丁殻 9 ) 元製馥丁 9 朝セン 0 メシレ飯。ごはん。おぜんだ馨丁穀 9 ( 刪 ) 上に浮くあわ、特に、薄いのを沫「といい、濃 ~ 雙↓ 2 てした食物 0 おぜんだてをするさ @キン 0 ウえ ( ゑ ) るレ飢。凶作で ゞしあげる。食物をすすめる@たべる〔日〕供 食物が足りないこと、特に野菜カ 9 救部 え物「神ー」 不足すること 0 ウえ ( ゑ ) 饂 ) 饂〔 9 〕の正字里饐丁 8 ( 館〕館 ( ) の旧字元 8 ( 餉丁 6 もと女Ⅱ⑤リ (D ヤモメ。ごけ。夫を 具餬丁 9 8 〔餝〒飾 ( 失った女。婦 里饗饗丁幺四 ( ) 元 1 一島 ) ・〈 , (D 「ー頭「 ~ 。」はう里餽了 もと牛Ⅱポ ( バ ) ウ・リ・ライ CD 牛 銭は略字セン 0 ( ナムケ。旅に 1 どん粉を蒸して作 0 た食品、日本里饒丁貶 の一種④Ⅱ麾。から牛 @黒色の 饐は正字セン (I) カュ。「ー粥」 出る人への贈り物。餞別 0 別れののは餡はいっているが、北支のは、中身始 3 宴会。送別会。餞筵ハオクる。見送る。餞がはいっていない L 牛 は濃いのが贖、薄いのか粥 6 ( 釐丁 5 もと里Ⅱ 0 朝リ (I) オ 9 ) サめるレ 【餞送売旅立つ人を見送る L 行。餞送具饂丁 9 里饕丁ロ四 ( ) 元具饕丁 ~ ( 圏 ) 元 0 ュ釐一 8 〔餒↓ 7 治「ー正、ー改」 0 さいわい。幸福 8 【餔丁 7 ・一飽】飽 ( ) 0 旧字 2 一⑩→《ぶ。食物が 0 ど = 0 かえ里魘丁厂幻 ) = 里饋丁 0 レ厘 ( ) の本字@リンリ (D 〔日〕分の 十分の一 0 〔日〕きわめて小さいたとえ コ (D カュ 0 かゆを食う 3 貧しくおいがする 魘丁厂幻 ) 饑丁 暮らす @寄食する。他家にやっか 【釐金税一驪ン清代、国内での貨物通過税 いになる。他人にたよって生活する 一饋一 ~ ④食物を貴人に進雲饗丁幺四 ( ) 饌了貶 具饗饗丁幺四 ( ) 一釐革ク改革する。治め改める 〔餬ロウ〇いそうろうとなる。寄食〇貧しる 0 オクリモノ@供えもの@食事 饗】饗 ( ) の正字里饕丁ロ四 ( く生活する。かゆを食べて生活する〇生活『饋運ン糧食をはこぶ する@くらし。生活 一饋糧列〇糧食を送る 0 はこんだ糧食 9 首部 コウ 0 ホシイイ ( ヒ ) 。ほしめし。乾 朝パ・メ (D ウマ〔マ〕④家畜の レ飢↑キ 0 ウえ ( ゑ ) る 0 ウえ ( ゑ ) 。【馬】馬 9 一 一種。馬匹「ー車、ー術、 食。乾糧。糧 穀物が不作なこと。凶作 。【首】↓ 6 ( ) 元 ③カ ( クワ ) ク (D クビキる④首をきるー場、ー頭」 @〔日〕飲食代を払わぬ客に 9 ( 餐丁奴 9 ( 当 9 一峻丁 7 饉丁Ⅱ 9 一餝〒飾 ( ) 9 〔餮丁歹当元 @〔日〕官や職をやめさせる。馘首同行して取りに行く人。つけ馬 6 〔日〕普通 ジョ ( ゼ ) ウ・ニョ ( ネ ) ウ (I) ュタカレ 羚豊④多いこと @厚いこと 6 満ちレ免職 0 耳をきる。敵を殺して、証拠に左のものより大きいものにつける接頭語「ー蛭 饂一国字〇饂 ( もと 2 画 ) は正字 0 き 0 数とり。籌馬贐 3 自分のことに関する ン (D 「ー飩ハ」はうどん、めん類の一満ちていること。いつはい〇あまること①肥え耳を切りとる。馘耳切りとった耳 謙称姓の一 里餡餡丁 8 里館】館 ( ) の旧字ること 6 寛大なこと。ゆるやか①富むこと 0 キ (D オクる。食物を贈る。米を贈ュルすレ許。おおめにみる。見のがす 3 増す@ 9 呑部 第ー「江丐も ② る 0 贈り物の食料いけにえ。犠ュタカにする。富ます国姓の一 【馬丁】〇べっとう。馬のロ取り〇Ⅱ馬 一羊ウ神に供えるいけにえの羊 L 牲『饒舌】ウおしゃべり。多弁。ロ数が多い 六一一七 9 【食・食・倉】 1 ホートウ 9 【首】 9 【番】 9 【救】間【馬】 十画

7. 三省堂漢和辞典 第3版

ⅱ【鳥 * 】 料シーランⅱ【鹵】ⅱ【鹿】ⅱ【麥・】ⅱ【麻・麻】ⅱ【幽】 1 ホウー紹エン シ (D 猛鳥の総称。あらあらしい鷺丁貶 ( 鹽】塩爺 ) の正字元 【笨ンあらあらしく武骨 鳥。鷙鳥。鷙禽 0 あらい。はげし 自 @オ ( ア ) ウ (D 「ー鵡ム」は熱帯産の 一齏略刎レ粗略 O ぞんざい 0 そそっかしい 3 一鹸一⑥カン・ゲン@ケン (D 塩け 0 石鹸 い。あらあらしい。猛烈。鷙悍鷙猛 開鳥の名。鸚母ム 0 「ー螺ラ」は貝の 【齏飯ンそまつなめし L 一種鹽蘆爺 ) の正字里鹸丁 『鷙戻イあらあらしくて、道にそむく 『鸚哥劦ウおうむの一種、いんこ 〔簽糲イつきしらげない米 一鷙勇彭ウあらくて強い 一鸚鵡洲秀地名、湖北省漢陽市の西鹽】塩爺 ) の正字 南、長江中にある 『鷙悍ノあらあらしく強い ⅱ麥・廴部 ⅱ鹿部 一鷓一「ー鴣」はうずらまは 0 一鸛丁蘿Ⅱ ( 観 ) = 里鸛面 ( 些 0 正字 , 。 ( 麥麦 ( ) の旧字元 鶸鵬丁月災色 9 日鉄⑥フ O 〔日〕フ、ふすまに小麦 ラン 0 霊鳥の名、鳳凰勢の一。『鹿】↓广 8 ( ) 元 2 一麁贔〔〕の略字 1 一 4 一 里鸚丁 2 粉をまぜて、水でこね、多くはこれを 種 0 Ⅱ鑾。スズ 3 天子が使われる 3 【塵丁广Ⅱ ( ) 3 【麁〔〕の略字 5 【塵丁广 ( ) 元 6 『麋丁广 ( ) 元焼いて作った食料品 0 Ⅱ麩。ふすま。ひいた 一一ス ( = 、水辺」住 0 美」【鳥一鸞刀齶 ~ 鸞鳥 0 形 0 鈴 00 刀、昔、【。 小麦粉の皮くず 『鏖丁广更圏 ) 〔鷸蚌之争新磐ッづ鷸蚌之爭。しぎとどぶにえをさくときに使ったもの 麺は俗字〇Ⅱ麪メン・べン O う キ 0 「ー麟は④ , リ「産の 4 一麪一 貝の争い、両者が争っているうちに、第三者一鸞車一召Ⅱ鸞軫鸞駕ガ。天子のみ車 8 『獣 どん・そうめんの類。麪類 0 麦粉 にその利をえられるたとえ 一鸞殿齶ル天子 2 殿 『麒麟児】秀づ麒兒。人なみすぐれて賢い【麪包髟パン 鸛丁 9 鷄鶏〔 8 〕の旧字『鸞鈴齶穩天子のみ車につけるすず 子ども 【麪類】おうどん・そうめん・そばの類 一鸞輅諤ン日鸞路ロ。天子のみ車 異鶻丁骨Ⅱ ) 鷙丁Ⅱ 8 ( 麑丁广 ) 元 8 【麗一毬翁 ) 元 6 一麭一 " 鉾朝ボ m(D 大麦。麦 シ = ( シ ) ウ 0 ワシ、猛鳥の名「ー一鸞旗ン天子のみ旗、車上に立てる 8 一麓丁木災当元里麑丁广 ( ) 『鸞輿ン天子のお乗りもの 6 『麪 )( 麪丁 4 ム麩鉾丁 6 「み里麝丁广些 ) 元具麗】↓一毬 ) Ⅱ麹。〇麹は略字@キク O コ ( カ ) 一鷲山】Ⅱ鷲嶺化天竺の霊鷲山認一鸞鏡一ウ裏に鸞鳥がきざみ込んであるかがⅱ【麝丁广 ) 鸛】鸛 ( 観 ) の正字 の略、釈迦がここで説法したという。わし加一鸚丁 ウジ ( ヂ ) 、酒をかもすのに使う原料、 もと画リン (D シナ古代の想 のお山 鸞丁四 麟一 像上の霊獣のめす、キリンビール米や麦を蒸して、かびを生じさせたもの。糀」う ショ ( セ ) ウ O 「ー鷯芻」はみそさ の商標にあるような形 0 明らか 一麹車酒を積んだ車 L ( 国字 ) 0 姓の一 隹ざい、巣を作るのがうまい小鳥 ⅱ鹵部 一麟角ルきわめてまれなたとえ 『麹室衫こうじをねかす室 自 @バンハン (I) 鳥の名、だいたい 一麟経穩づ經Ⅱ麟史シ。孔子の作という一麹院翕酒を作るところ 0 〔鹵丁ト 9 ( ) 元 伝説がある春秋とよぶ史書、哀公十四年、一麹蘖 O こうじ〇酒 カン (D カラいレ辛。塩からい「ーをえたという記事で終わりとしたから 鷹了广裂 ) 鷺了元 里麺 ) 麪〔 4 〕の俗字 水」 0 塩気がある 具鷽丁Ⅱ ( ) 元里鶚 )( 鶚丁 9 一麟鳳芻 O きりんとほうおう、霊獣の名〇 具鷙丁Ⅱ きわめて珍しいもののたとえ〇賢人のたとえ 具鷭丁 〔鹹土ン塩分を多量に含んでいる土 麻・麻部↓广部 ) 具鷹丁广幻 ( ) 元 麁は略字ソ (D レ粗。アラい④こ ( 鹹地ン塩分を多量に含んでいる土地 もと画ロ 0 サギ。しらさぎ、水一鹹沢】芻 s- 鹹澤。塩気がある水にひたされ まかくない@そまっ。ざっ 6 おおまか 辺に住む鳥の名 L た沢〇へたな 0 くろ米。つかない米。玄米ほぼ。 一鹹苦ンからくにがい だいたい 鷽丁川Ⅱ ( ) 里鷲丁貶 一鹹泉ル塩分を多量に含んでいるいずみ 鷸丁 丁Ⅱ 〔鹹湖ン塩分を多量に含んでいる湖水『悪秀クイ惡レ粗悪。あらくて悪い は豐霻 ( 繝 ) の正字具艷 ( ) の旧字 六三八

8. 三省堂漢和辞典 第3版

ジン (I) ェイ ( ヒ ) 、さめのようでもあ 里鰉丁 9 円 鯖は俗字⑥セイ (I) 〔日〕サバ、背が 9 田サイ (I) エラ。アギト、魚など、水棲里鯢丁 8 るが平たく、海底にすむ魚 0 ちょう 青黒い海産魚、本来は春がうま動物の呼吸器の称 鰓丁 9 里鯣丁 8 鰌は俗字⑥シュ ( シ ) ウ 0 ドジョ ( ヂ く、塩焼き・みそ煮などにする。青花魚 0 海 朝シ (I) 〔日〕プリ、わらさの大きいもざめの一種。しなへらちょうざめ。一名、はしな 9 一 ャ ) ウ、淡水魚の一、うなぎの代用 の、関西で正月に使う、えんぎのよがちょうざめ〔日〕カジ ( ヂ ) キ。かじきまぐろ 魚の一、青魚魚と獣骨と合わせて、煮た い魚、わかし・いなだ・わらさ・ぶり ( 関東での 2 L 料理。五侯鯖にも使われる " 鰆セン CD ウッポ。うみへび、海 8 ( 鮹鮹丁 7 角産、ヘびに似てうろこがなく、黄褐乃 シュ ( シ ) ウ (D 〔日〕カジカ、谷川の称 ) と大きくなるにつれて名が変わるから、出 ソウ・シュ ( シ ) ウ・シュ CD ざこ。 色、皮をふくろ物の材料に使う 石の間にすむはぜに似た小魚 0 ド世魚として扱われる 0 人を殺すという魚 色ざかな 0 つまらぬもの。小人「称 市〔 9 〕の俗字鰤〔 9 〕の正字 里鰆丁 9 『輙生 O 小人。つまらぬもの〇自己の謙ジョ ( ヂャ ) ウ日鰌 鱒は俗字ンン (I) マス、河海間に 里鰈丁 9 シ = ン (I) 〔日〕サワ ( ハ ) ラ、春がも里鯛 )( 鯛丁 8 すみ、夏、川に上り、さけにやや似る 人〇鯛は旧字チ , ( テ ) ウ (D 9 一鰆一 8 『鯛「〕 っともおいしい海水魚、さばに似て鰊】↓ 9 一鰮鰛〔 9 〕の正字元 ョウギョ 鰾丁Ⅱ 銅盆魚。わが国では、魚類中第一といわれ、長く、背は青黒く、黒斑ハがあり、腹は白い 国字 (D イワシ、海産の小魚 鰯一 貶一鱗丁元 鰮〕鰛〔 9 〕の正字 真鯛・花鯛・黒鯛・えぼ鯛など、同類が多いてり焼きなどにするが、上等のさしみにも使う 9 『輙丁 8 里鯱丁 8 鰥丁 2 ドヒ (D 〔日〕ニシン、いわしを大きく 9 『鯖鯖丁 8 鱈丁Ⅱ 製鰲第 ( ) の俗字 鰤は正字、は俗字ンク・セキ具鰹丁元 国字〇鱠仂とは別 (I) 工ソ、かますよ 『一し、幅広くしたような形で、寒【海 9 りやや太く、小骨が多いが、干物や 一鰌鰌丁 9 (D フナ、淡水魚 0 「海ー」は海た製鯤丁 8 に産する魚、早春、近海に来て産卵する、わ なご、胎生 が国で正月に使う数の子はこの卵 一鰺 = 0 〉 ) 〔日〕一〉 ( こ、そう塩 0 きに」、上等 0 かまば 00 たね」す 0 チョウ ( テフ ) ・トウ ( タフ ) 0 カレイ 8 ( 鯉丁 7 8 〔鮑鮑丁 5 9 一鼕 ( ヒ ) 、ひらめに似た海水魚 貶一饐国字、かます」似てやや短 し じ・青あじなど種類が多い 0 鰻の誤字⑩ソ 国字 (D シャチ。シャチホコ④伊勢〕 L ( サ ) ウ (D なまぐさい色、初夏がうまく、てんぶらや塩焼きにし、吸 フク (I) 〔日〕フグ。河豚 0 アワ製鰤丁 9 角 0 海」む・【 0 ( 想像上 0 海 9 『鰒一 ヒョ ( へ ) ウ (I) フェ、さかなの腹のい物のたねに使い、細作りにして、生でたべる 獣、背にとげがあり、尾はそり曲がりくじらを ( ( 鮑 3 ・ 0 」、 00 」似Ⅱ一中 = 0 浮き = ろ も殺すという@屋根のむねの両端にとりつけた貝 日鱠とは別⑥カ ( クワ ) イ (D 魚を細く 切ったもの。糸作り レン 0 〔日〕ニシン日鯡 0 一種の鰒丁 9 られたしゃちに模したもの 6 いるかに似て、黒 9 一鼕魚。名 具蹶丁 マン・バン (D ウナギ、淡水魚の里鰐丁 9 色または灰色、尾ひれはふたまたになっている 一、かば焼きにする。鰻魚 海獣 里鰤丁 2 一日皿一鰮 ( も画 ) は正字未詳 (D 〔日〕イワシ日鰯。海産の小魚 0 さ製鰛了 9 、もと画ショ (T) タナゴ、ふなとた 国字 (D ナマズ 9 ) 、淡水魚の一 L めに似た小魚の名 一もと国字セッ (D タラ、寒い海か一鱸一 9 一鯰丁 8 いとの間のような形の淡水魚 2 らとれる魚の名。大口魚 カ ( クワ ) ン 0 Ⅱ矜Ⅱ鱶。ヤモオ 具鰆〒讐リ 一鰕一「 " 蝦 , 。 = 0 めく 0 ら 0 大 貶一鰭丁 9 ) 、妻がない男。鰥民 0 ャむ。鰕丁 9 一 ~ 0 鱠正字①一一 , , を。ざ 0 ③ケイ O 口が大きく、うろこが小さ く、ぶちがある淡水魚。蹶魚 L@ウナギ 具鰲 )( 鰲〒鼇 ) もとⅡ画ケン (D カツォ 9 ) 、春か 9 【鯨】↓ 8 【鰥居 ) 醪年をとって、妻がなく、ひとりで暮ら もと貶画リン (D ウロコ 0 魚類 2 一鰹一 ら夏にかけてうまい魚の名、ゆでて コ ( クワ ) ウ 0 〔日〕ヒガイ ( ヒ ) 、琵『鰥寡劦ン妻がない男と夫のない女と L す男 1 9 一鰉一 琶皿湖産の淡水魚 0 ウナギ日鰻 ⑥キ 0 ヒレ、さかなが怺ぐために持なまりぶしに作り、干して鰹節おに作る 0 一鱗介】 O 魚類と貝類と〇うろこと殻と 鰭一 っているもの L 大きなうなぎ ( 鱗比新ン魚のうろこのようにならぶ 鰲第 ( ) の俗字 9 ( 鯀丁 7 熟語の【】の中とレの下とは現代表記、 X は対語、北は類義語、 ( 文 ) は文語表現 ⅱ【魚 * 】 8 セイー 8 8 リン 六三五

9. 三省堂漢和辞典 第3版

5 【广】 8 スイーョウ 親字の【】は常用漢字、一一は常用漢字外、親字の下の漢字は教科書体 スイ ( キ ) 0 ャむレ病。病気になる 9 〔瘧丁 2 元 ン ( サ ) ウ (D カサ。体毒によるでき ( 癈兵〕修痍軍人。戦争で負傷して 8 一 0 ッカれるレ疲。病気で疲れる @ショウ・シュ (D ハれる、特に足がは もの、梅毒症状はその一 0 きず「刀不具 ( かたわ ) となった元軍人 タン (D せきにつれて気管や気管 「損害癈疾一勢 O 不治の病気〇不具者。かたわ 支から出る粘液 9 〔痩〔〕の俗字 9 【痴】↓ 8 『瘡痍汚ウ O きず。きずあと〇戦乱などによる里瘉』瘉〔 9 〕の正字 癡 ( もと画 ) は正字チ 0 バカ。 癘 ( もと画 ) は正字ライ・レイ 瘠は俗字⑥ト (D ャむレ病 0 ッカれ里瘠丁 9 里瘉丁 9 癘一 8 【痴】 おろか。痴愚「ー人、ー者」 0 るレ疲。病んで疲れる。瘠痛ホ 0 らい病 0 流行病殺す 里痍丁 9 夢中になること「書ー」 〔瘠悴汞イつかれる。疲れはてる 癇 ( もと貶画 ) は正字⑥リ = ( リ ) ゥ一癘気イづ癘氣。熱病を起こさせる邪気 一痴人説夢 ) く夢と現実との区別が 9 一痺瘰丁 8 0 コプ④からだにできるこぶ@凸一癘鬼イ流行病を起こさせる悪い神 つかない、ばかものがばかげた話を言い出すた フウ 0 頭痛 0 キチガイ ( ヒ ) 。精起〔日〕じゃまもの「目の上のたんー」貶【瘤丁 瘤〔〕の正字元 9 一当 神病。瘋癲病 〔痴呆ウ日痴愚グ。ばか、呆もばか L とえ 具瘟丁 9 瘧丁 リョ ( レ ) ウ (D イやす。病気をなお 又療】 【痴情】蒡色欲にかられて平静を失った情 9 〔痲丁 8 瘴は正字@ショ ( ャ ) ウ (D 風土病、 す。療治。療病「ー法、ー養」 瘉は正字@ュ (D Ⅱ癒④イえる。病 1 ュ瘴一 【痴鈍洋ンばかで知恵がにぶい 南支に多い一種の熱病「とり【療治】芻病気をなおす。治療 〔愛 9 一癒 【痴漢】ダ O ばかもの、漢は男子〇女に ^ わ 気がなおる @イやす。病気をなおす『瘴江】ウ熱病が多く、気候が悪い川のほ△医療、治療、施療 るふざけを ^ いたずらを > する男 0 ャむ。病気する 3 マサる日優 「の風土病 ロ ( ラ ) ウ 0 いたむ。薬の中毒で 一瘴煙】髣ウ有毒ガス 【痴態】〇ばかげた ^ ふるまい ^ 行動 ^ 状態 痛む 0 内臓結核 痍は俗字ュ (D 賢人が失意の結【瘴癘】名ウⅡ瘴疫肝瘴毒マラリアなど 9 一 0 ふざけたようす 癖は正字朝へキ (I) クセ 0 食物が 果憂苦して病気になる 0 囚人が瘠丁 痩】痩〔巴の俗字 飢寒のため獄中で死ぬ △白痴、音痴、情痴、愚痴 ニ癖】 消化しないで腹中にできるかたまり 具瘋丁 9 Ⅱ一瘍丁 9 Ⅱ 〔癘丁貶 ョ ( ャ ) ウ 0 かさ。頭にできるはれ 8 【痛了 7 8 ( 瘠瘠〔 9 〕の俗字 @ルイ ( ヰ ) ⑥ライ (D 「ー癧羇」は△一癖、七癖、旧癖、性癖、酒癖、書癖、 9 一瘍 L の 8 【痘了 7 首のまわりにできるぐりぐり 病癖、悪癖、習癖、盗癖、睡癖、潔癖 瘰は正字ヒ (D シビれる。麻痺 0 具痾〒荷〔 5 〕 ①ロウ・ル首のできもの。るいれき 癒は正字朝ュ (D イえる。病気がな 8 一痺アビれ 具癒】 = イ (D ウズ ( ヅ ) める、地中にうめⅡ一瘻一 おる。平癒。治癒「全ー、快ー」 0 0 なおりにくいできもの「痔ジー」⑩ 8 〔痛丁 7 8 一疱丁 5 雲る気 「などが互いにくつつく 【瘻癘】るいれきと、らい病と L ルせむしイヤす レ麻〇痳とは別マ・バ 0 シビれ里瘟】瘟〔 9 〕の正字元 【癒着】身本来離れているべき骨や皮膚・膜 具瘟】瘟〔 9 〕の正字 もと 9 画ギャク O 漢方で、内臓 癇は正字カン O かんの病。突然 癰 ( もと画 ) は正字 @ョウ (D 悪 一痲痺感覚を失う 0 と。しびれ。麻痺一瘧一 の細胞の下向きになっているものが 1 2 一 倒れ、ロからあわを出し、ひきつける 性のはれもの、多く首の後部や背 8 ( 痍〔 9 〕の俗字 上向きになった状態。痙攣碆、ひきつけ、おもの、↓疳の症状が頭に出たもの。癇風 0 やおしりなどにできる。疽ソ 痲 ' とは別〇淋は俗字⑥リン (D りくびなどその一例、おこり ( マラリア ) とは別。かんしやく ( 癇 ) もち。怒り 0 ばい性質里癘癘〔〕の正字元具療】↓ 8 一痳一 んびよう、尿道がただれる性病。痳瘧病 ガン (D 不治といわれていた悪性里癆丁 癡』痴〔 8 〕の正字元 痾〒荷〔 5 〕 9 〔痍丁 6 L 病里痙丁 7 痼丁 8 痛丁 9 里癘丁貶 の病気の名「胃ー、乳ー」 0 〔日〕具癒】一癒丁 セキ (D ャせる④からだが細くなる除きにくいじゃまもののたとえ「改善のー」Ⅱ一瘰丁Ⅱ 瘻 ) ↓Ⅱ 9 一日一疳は正字イイオンオシ、発音。一 ができない病気、またその人。瘠唖ア 1 @地味が悪い「ー土」 0 薄い 瘴瘴丁Ⅱ 痩丁 癇癇丁 癡〔 8 〕の正字 聾】おしとつんぼと 痩は俗字@ンウ@シュ ( シ ) ウ QD ャ瘡丁 具癖】『癖丁 レ廃〇は別 @ハイ 0 かたわ せる④からだが細くなる @地味が 2 9 『瘟一瘟 ( も・ 2 画 ) は正字@ズ , プ 1 一 悪くなる書体が細くなる になる病気 0 かたわもの「ー人」 五画

10. 三省堂漢和辞典 第3版

親字の【】は常用漢字、一な常用漢字外、親字の下の漢字は教科書体 8 【金】テキーザン 8 【長】。チョウ 六 0 六 トコシェ ( へ ) に④久しく。引き続いて「ー考」 一鏑鏑丁Ⅱ 具鐵厳〔 5 〕の旧字元【鑑戒】づ鑑誡 O よく調べて、戒めとする具鑑当鑑鑒鑒丁 〇戒めとする手本 鑵 ( もと画 ) は正字⑥カ ( クワ ) ン @永久に。いつまでも 6 常に身長が高い。 一鐙丁貶 ツルべ 0 日缶。プリキの箱 せが高い。長身 @ナガさ。ながいこと。ながい ①ト ( タ ) ウコテⅡ鏝 0 鼓の音【鑑査】よく調べてみる〇書画などの優劣 程度タける。すぐれゑー技」因成長する。 〔日〕コジリ。刀のさやのはしをつつむ真偽を見定める〇会計収支をよく調査し鑞钁〔〕の正字元 て不正の有無などをたしかめる ジョ ( ヂャ ) ウふち・ヘりを補う 0 大きくなる①年長者 @長子。兄弟中いち 金具⑩ソ ( サ ) ウ三本足のなべ ハめる。はめ込む。つめる。「ー牙ガ」ばん年長の人「ー女、ー男」のオ 9 ) サ。か 【鑑賞】ウ芸術的作品などを味わい、理解 里鐃】↓貶 具鐐丁貶 しら。長官①尊い①あまりもの。むだなもの。 【鑑識】〇真偽優劣を見分ける〇法律は歯を入れる 具鑓丁 具鏈丁Ⅱ ヤク (D カギⅡ籥。鑰匙シ 0 ジョ長物〔日〕長門擎の国の略。長州 もと貶画@ア@ワ 0 シコロ日錏 0 上、種々のことを調査し、見分ける〇以上 鑰一 モを見分ける能力 ( ヂャ ) ウ。出入り口のしまり@トじ 鐚一 〔日〕ビタ、質の悪いぜに「ー一文ン」 ② 1 「后長 △古鑑、宝鑑、明鑑、門鑑、神鑑 鑓丁 L ( ぢ ) るレ閉 具鏖丁广 ) 钁丁 鏥』鑵〔〕の正字元 【長人洋宀ウたけの高い人。せが高い人 〔鑛〔 5 〕の旧字元里錬〒鎖〔 2 〕 钁钁〔〕の正字元 鑞 ( もと画 ) は正字ザン・サン【長刀】 8 結解ウ〇長い刀〇薙刀。刃の 具鑑】【鑑鑒鑒巧元 鑽 ( もと四画 ) は正字サン (D キ一鑞一 O ホる。彫りきざむ。鏝刻 0 すき、幅が広く長く、そった刀に長い柄をつけた武 鏗丁貶 鎖鎖〔 2 〕の俗字一銀〔 9 〕の正字をあける具サす。さし込む @こび、つら 0 農具の一薬草の根を掘る道具@石ばり【長上〇年長者〇目上の人〔器 て、人にとり入る⑤深く研究する。研鑽。鑽鑓丁 【長大】名ウ〇長くて大きい 0 せが高くてか 鐸丁 鐔鐔丁 鑄】鋳〔 7 〕の旧字元鐵鉄〔 5 〕の旧字研因きりで穴をあける①ひざの骨を去る刑。里鑿丁韭 ( ) 鑽鑽〔〕の正字元らだが大きい 0 才能がすぐれている @成長 する。おとなになる 殯北刑@擯刑に使う、きる道具のやじり里銕丁 鐙丁貶 鏝丁Ⅱ ラ 0 ドラ。銅鑼、銅製の楽器の【長大息】名長い大ぎなためいき 鏤丁Ⅱ 一質一〉〉「一←「、かじゃが金属を 9 。 1 朝 【長月】旧暦九月の異名 刃が上に向けてすえつけてある台 鑾丁糸樊 ) 元鑪丁 鑓一国字 (I) ャリ、武器 0 一種 【長天】ウ見渡すかぎりの広い空。はるかに シャク () トかすレ溶④熱を加え加【鑵】鑵〔〕の正字鑿丁並 ( ) 元 長く続く天 「対する敬称 钁第〔の正字鐶丁 鑠一 て金属をとかす「ー金」@とかし散鑠丁燔 もと画〇鑑は俗字 0 Ⅱ鑒・鑒・ 鑽』鑽信〕の正字【長兄】箝ウ 0 いちばん上の兄〇年長者に 鑑】 鑒 @カン (D カガミ④手本。模範らす 0 トける美しい@かがやく「ーー」ュ鑰丁 鑽』鑽信〕の正字【長広舌】芻ッ長廣舌。長々としゃべり続 ける C おしゃべり〇弁舌がうまい。雄弁 @いましめ。教訓。教訓になる古今の事跡あきらか。かがやく 6 物をうっして見る鏡 0 カンガみる④鏡に里鐫丁 鑄】鋳〔 7 〕の旧字鑞冦〕の正字鑾丁糸幻 ( ) 【長号】ウづ長號。大声で泣き続ける 照らして見る @てらし考える。古今の事跡鐺丁 【長史】 % 官名、丞召相の下におかれ、今の 鑪ロとは別リョ O ャスリ、金属や 内閣官房長官のようなもの をよく考えて、修養のもととする 6 ならう 3 一鑢一 骨・角などをする道具 0 スる。やす 長部 ( 去 ( ) は別 ) 【長処】ウづ長處Ⅱ長所すぐれたところ 鑑定@見分け許可証 0 宋代、鏡字のりでこするみがく 【長生】ウながいき。長命。長寿 里鐚了Ⅱ 鑛 ) 鉱〔 5 〕の旧字 避諱による代用字 @チョ ( ャ ) ウ (D ナガい④長さ【長生殿】ア〇唐の華清宮の中にある 【長】長 が短くない「ー文、ー音、 殿名〇天子の居所「線が長い浜べ 【鑑古】 O 古物を鑑定する〇昔の人の事雲鑽丁巧 跡をよく調べて、修養のもととする 波、ー剣」 @づ永。時間的に長い。久しい。〔長汀曲浦誓長く続いた海岸。海岸 鑪は別@ロ (D 火ばち。いろり 0 長久「ー雨、ー命、ー期」 6 距離的に長【長幼】ウ O 年長者と年の若いもの〇目 【鑑札】勢許可したという証拠に、役所や組 雲鑪一酒場 合などが発行して本人に渡しておくふだ い。遠い。長距離 0 ナガく。トコシナ工 ( へ ) に。上と目下〇おとなとこどもと 13 13 13 15 15