ー」オモわ ( は ) しい。望む通りで好ましい て焼き、みそをつけた食物 @チョ ( ャ ) ウ・ティ 0 〔日〕マチ畏友ウ畏敬する友人。重んじ敬う友だち ようすである@句末の助字 2 【町】町 ④村より大きく、市より小さ一畏事新重んじ敬いっかえる 【田賦】を耕地税。農地税 ( 田麩ン魚肉などをほぐして煮しめた食品い地方自治体 @おもに商店がならんでい【畏怖蒡恐れこわがる。大いに恐れる ② ーロ E 田思思 〔田螺し水田や沼にいる細長い巻き貝のる、にぎやかな通り。商店街 6 市街 0 〔日〕『畏服蒡ク恐れて従う。恐れて服従する L 一種距離の単位、六 0 間、約一 0 九・一メートル 3 【畏敬イ威厳にうたれて敬う。恐れつつしみ一思召】しお考え。み心。貴人の意見 ( 田疇 ) ウ耕地、疇も耕地 【思考ウ思い考えること。考え。思案 △山田、公田、水田、丹田、名田、私田、〔日〕地積の単位、一 0 反 ( 段 ) 、約究・一七アール敬う「ーーの念」 良田、青田、油田、炭田、美田、桑田、 ロ E 田町①一畏縮 ~ 恐れちぢ 0 まる。重圧を感ずる【思念】 ~ , 心に思う。思【考える 塩田 ( 畏懼舜恐れる。びくびくする 【思案】ルン〇思いめぐらす 0 考え。くふう 0 4 画】画 ( 訂 ) の俗字 。【甲了日 1 ( 期 ) 元。【申】↓日 1 ( ) 元【町人】秀ウ商人や職人。 X 武士 Ⅱ堺カイ 0 サカイ ( ヒ ) レ境。もの思い。心配「ーーにくれる」 0 【由日 1 ( 当元 , 『甸丁勹 5 ( Ⅷ ) 元 3 一画祠 ( 訂 ) の俗字 4 界】界 くぎり④土地のさかい@行間【思索】ルク自分の心に深く考え求める。物の ダン・ナン CD オ 9 ) トコ X 女 3 【男了 2 3 ( 甸丁勹 5 ( Ⅷ ) 2 【男】男 の線。界線 0 境の中。範囲「学ー、社交道理をたどって深く考えていく ④男子。男性「ーエ、ー物、 一田万一ヒ 0 アタえ ( 〈 ) るレ与 0 たまう 、教育ー」サカイ ( ヒ ) する④くぎる@隣【思料】Ⅱ思量列ョ。思いはかる。あれこれと ー装」@若者 6 むすこ〇一人まえの男性。 考えてみる ボ ( バ ) ウ (D タミレ民④農民。ひり合わせになる 壮年の男子①おす。 X めす 6 〔日〕夫①〔日〕 3 一 おもいなかば〇思い考えてうるところ やくしよう@無知の人民 愛人。情夫①〔日〕男らしい男⑦〔日〕下男 〔思過レ半 ) 学ぐ図 ③ 第当、ロ E 田炅界 が多いこと ( 易 ) 0 事実が想像以上であるこ 。男の召使⑦〔日〕男子の面目 0 昔のシ 3 ( 畄】留 ( ) の略字 と〇ああなるほどとよくわかること ナ、またわが国で戦前、五等の爵位である 胄・胄とは別〇もと肉【界限】くぎり。さかい。限界 【胃】胃 公・侯・伯・子・男の最下位 【思惑】冤 O 考え。見込み〇評判「世間の 5 @イ ( ヰ ) 0 食道に続く消【界域】〇さかい。境界〇範囲 ー」 0 〔経〕将来の相場の変動を予想し 化器官で、小腸へ続く、俗にいう水おちの部【界隈】あたり。近所。あたり近所。近辺 第当ーロ E 田男男①分にあたる。いぶくろ 0 星の名 △下界、三界、天界、外界、世界、苦界、て売買すること 限界、政界、財界、眼界、球界、視界、【思想】ルウ〇考え。意見〇〔哲〕思考内容 【男手】譴 O 男の筆跡〇漢字、女が書くか第 1 「 E 田田冂田月④ 【思慕〇こいしく思う〇忘れずに思う 業界、境界 なに対し男が書く字の意〇男性「ーーが ( 胃加答児】嬲イ胃加答兒。胃の粘膜の炎 ない」 ⑥ケン 0 みぞ、耕地と耕地との間【思潮】思想傾向。思想の流れ「い考え 「痛む病気 4 【思慮】ルョ O 心を働かせて深く考える 0 深 一男伊達】こ強者を退け、弱者を助けて、症 のみぞ 0 流れ。小川谷 自分の顔・体面を重んずる人。侠客〔胃痙攣』イ胃がさしこむように急にひどく 【畉畝ン〇耕地間のみぞとうね〇いなか 0 △沈思、秋思、相思、意思、愁思、熟思 (D おとこギづ男氣 O 男らしい強い気質 ( 胃潰瘍】嬲イ胃壁がただれる病気 【男気】。おとこケ 民間「ーーの中」④農業をすること もと比 5 〇Ⅱ砒ビ 0 あついⅡ厚 4 一 0 助ける もと心 5@シ 0 オモう ( ふ ) 。オ 〇男がいる《けはい《ようす「〇堂々たる男【胃壁】第胃袋を形づくる筋肉など 4 【思】思 【男児】イ男兒Ⅱ男子シ O 男の子〇男 イ ( ヰ ) 0 オンれるレ恐④おじ恐 ~ ボす ( 文 ) ④考える@願う 6 き ( 毘沙門天ン〔仏〕梵語の音訳、多聞 4 裏一 と訳す、四天王の一、北方を守り、財宝 れる@従う 6 重んじ敬う〇いましづかう。心配する〇したう①愛するかわい 【男声】彩男聲〇男のこえ 0 男つばい声 める 0 オソろしい 3 オンれ@カシコい。もったいと思う①〔日〕おしはかる。推量する①忘れを守る、わが国で、七福神の一 【男冥利跿リ〔仏〕男に生まれたかい 彡ソンづ男奪女卑。男子の地いない。かたじけない〔日〕カシコまる④恐れられない⑦かわいそうに思う⑦心に感じて思一毘廬遮那売〔仏〕大日如来蓊。梵語 【男尊女卑】ジョヒ 入る@あやまり入る 6 つつしんで承る〇つつう「秋ー」 0 オモい ( ひ ) ④考え@こいしたうの音訳、光明遍照「資と訳す 位を女子より高くみる考え方 「域の民族の名心 6 願い〇なさけ。同情心①心配 6 〔日〕 4 一畆】畝 ) の本字 4 一虻丁 3 【男優】男の役者「美男、童男、善男しんですわる △下男、三男、山男、次男、作男、長男、【畏兀児】づ畏兀兒Ⅱ畏吾児。↓西推量①〔日〕望み⑦〔日〕うらみ⑨感情「詩 4 【畑火 5 ( ) 元 5 【胃 4 熟語の【】の中とレの下とは現代表記、 X は対語、北は類義語、 ( 文 ) は文語表現 5 【田】 0 デンー 5 イ 五画 四七七
めていうことば おなご。女人。女子。婦人。女性「ーエ、 「醤る人〇人をいやしめてさすことば①〔日〕武【好文】窈 O 学問を好む〇文学を愛好する 医、ー声、ー児、ー体、ー官」@〔日〕愛人。〔女郎花 ) な野草の名、秋の七草の一、敗家の仲間ウ 6 おとこだて①ものごとに目が 0 「ーー木」は梅励、晋ノ武帝が学問をやめ 情婦 6 めす 0 ムスメ④女の子 @まだ嫁に【女院】詣ン仏門にはいり、門院の名号をくらんで、心身を奪われた人 0 ャッ④人・物ると梅の花が咲かなかったという故事から 行かない若い女。処女。 X 婦@メアワ ( ハ ) す。もっ皇太后、天皇の生母、または内親王をいやしめてさすことば。あいっ@ひと女子【好古】古いものを愛し好む 3 ショウづ女將。客商売の家の主婦みずからの卑称 〔好好爺人がよいおじいさん「美人 嫁にやる⑩ジョ@ナンジ ( ヂ ) 日汝。おまえ【女将】おカみ 【好色】芻ク〇女色をこのむ。色きちがい〇 【女真】づ女眞Ⅱ女直。ツングース族、〔奴婢齔下男下女。男女のめしつかい ① 第基 4 女女 【好男子】窈シ〇美しい男 0 りつばな男 北宋のときに金国を建て、元に減ばされた【奴僕】下男。男のめしつかい 【女士】召 O 女の姓名の下に加える敬称。【女流】ウ〇女のなかま〇女性「ーー作【奴隷】いづ奴隸 o- 下男。しもべ〇売買さ【好雨】 % よい、うるおいの雨。よいおしめり わが国では女史と書く 0 り 0 ばな女子【女衒売ン商売女の仲介を業とする者〔家」れて、牛馬のようにこき使われる人〇金銭や【好果】加ウよい結果。よいできばえ 【女丈夫】ガ男まさりの女。男も負けるよ【女御】〇皇后・中宮につぐ女官 0 皇太権力のために、自由に動けない人のたとえ【好奇心】秀キものずきな心 子の侍女 発イづ奴隸人。身分のいやしい人【好況】芻ウよい景気。好景気。 X 不況 【奴隷人】。 うなしつかりした女 【好事】ジ O 変わったことに興味をもっ 【女王】ウ O 女の天子 0 内親王以外【女娟氏劦シナ古伝説中の帝王の名、五△人奴、女奴、黒奴、守銭奴 Ⅱ鼾Ⅱ姦カン (D オ 9 ) 力す。他人。ものずき。好事家〇よいこと。めでたいこ の皇族のおひめさま〇一団の中心的存在色の石を練って天を補い、大亀の足をきっ て立て、天をささえる柱としたという 3 一 「いりやすい 人に無礼をする 0 ョコシマ。悪いと〇よい行い として、たっとばれる女 「ー才、ー臣、ー吏、ー知、ー悪、ー商、ー【好事多」魔齶よいことにはじゃまがは 【女中】ウ O 下女。女の奉公人〇女のな【女婿】むこ。むすめの夫「女のよそおい 【女装】う女装〇男が女のなりをする〇盗」わたくしする @悪がしこい。ずるい【好事家】 O ものずきな人〇風流を好む かま。女。婦人〇仕官している女子 人 悪人。奸兇。奸物 【女童】女の子ども。童女 【女兄】名姉 「るもの【好尚】芻ウ O このみ。すき 0 好み願うところ 【女功】 " 女紅 R 。女のわぎ。女のしごと【女楽】女樂 O 女子の楽人。うたいめ【奸侒一 O 悪い 0 悪い人 一奸邪秀 O 悪い 0 悪く、心がねじけた人。わ【好物】 O すきこのむ食物〇よいもの 【女史】召 O 女の姓名の下に加える敬称。〇女子が奏する舞楽 〔奸計 ) Ⅱ奸策。わるだくみ 【好音】〇よい〈ねいろ《音声〇うれしい 女士〇学問・芸術などで世間的に有名な【女傑】女の豪傑。男まさりの女 たより〇情けあることば 一奸詐ンずるくて、うそをいう。いつわる 女〇出しやばりの活動的な女後宮の記【女徳】女子としてふみ行うべき道 【女謁】女謁。婦人の内々のたのみごと一奸雄】わるだくみの〉悪知恵の > 英雄【好風】〇快い風〇よい風光。よいけしき 録を担当する女官 【女色】ク O 女の顔かたち〇女の魅力。男【女権】必女權。女子の権利。女子の勢【奸黠劦ル〇ずるわるい 0 ずるいわるもの【好個】「ウよい。適当な。ちょうどよい 、コウショうれしいたより。よい知らせ 力「ーー拡張」 「 ^ かきね ^ へい コ ( カ ) ウ (D コノむ④スく「ー【好消息】ウソク 心を引きつける女のカ〇情事。色ごと 3 【好】好 戦」 @愛するほしいと思う【好悪】わウ好惡。すききらい。好むとにくむと 一女墻秀引Ⅱ女垣ひめがき。低い ^ かこい 〔女形がた女に扮罕る男優 〇望む 0 コノみ④スき@流行〇望み〇注一好逑引よい、にあいの夫婦。好仇 【女優】女の役者。女の俳優 【女弟】名いもうと 【女性】翳 O 女の性質〇女。婦人一女護島翳 O 女ばかり住んでいるという文コノましい @ョい④きりようがよい。美【好転】づ好轉。よいほうに移りかわる しい「ー女、ー看、ー景」@正しい 6 このま【好評】ウよい評判「ーーを博する」 【女波】み小さい波。低く弱く打ち寄せる波島 0 昔、八丈島ョの異称 【女房】嵋ウ〇妻〇女の、や〇婦人。女△下女、少女、天女、処女、幼女、次女、しい。このもしい。よろしい「ー題目」〇仲が【好意】鰐親切な心。あついこころざし 貴人に仕える女 @宮中で、へやを賜「て官女、侍女、長女、貞女、美女、宮女、よい①人がよい「ー人物」 6 うまいョく。【好漢】〇り 0 ばな男。快男子〇男 【好感】気持ちのよい感じ 住んでいた高位の女官 息女、烈女、淑女、婦女、遊女、養女、ともすれば因ョしみ。したしみ 【好演】りつばに演技または演奏をする 醜女、織女、善男善女 【女神甥ン女性の神さま 第類〕 ( 女女女好⑥一好餌汚。 O うまいえさ〇うまくさそう手段 ド・ヌ 0 ャッコ④めしつかい。下 ( 女姪一発めい。兄弟姉妹のむすめ 【奴】 L 〇利益 【好敵手】扣よいあいて 男下女@下男 6 卑しい仕事をす〔好仇】齶ウよいあいて。よいつれあい 【女郎】屶 O 遊女 0 若い女〇女をいやし 熟語の【】の中とレの下とは現代表記、 X は対語、北は類義語、 ( 文 ) は文語表現 3 【女】。ジョー 3 コウ
七画 親字の【】は常用漢字、こは常用漢字外、親字の下の漢字は教科書体 1 【言】 8 ダンーロン 五七一一 せる「おーーをする」 【調味】鱈食物に味をつける「ーー料」 8 【読 7 8 【認当認丁 7 【論争】論爭づ論諍。議論によって争う 一談叢】 O 話を一部の書にまとめたもの〇【調和】 % 〇整え、やわらげる。ほどよくする〇 ヒ 0 ソシる。悪くいう「ー笑」 0 【論究】ウとことんまで論ずる 一一一ソシリ 話の内容が広範囲にわたって尽きない ととのい、やわらぐ〇うつりがよい 【論告】屶 O 〔法〕法廷で検事が被告の罪 を論じ、刑罰について意見を述べる〇自分 △冗談、文談、史談、快談、言談、対談、【調度】褶 O ふだん使う手まわりの道具類。 ( 誹訓琵ンそしる。人を悪くいう の意見を述べる。論じっげる 「争う 余談、怪談、奇談、放談、軍談、政談、調度品〇考えはかる。とりはからう〇税金〔誹毀Ⅱ誹謗そしる。悪くいう 相談、美談、面談、清談、街談、閑談、をとりたてる④矢弓 「納める ( 誹譏そしる。悪くいう 【論判】男 O よしあしを論じ、きめる 0 言い 歓談、劇談、講談、旅行談 【調貢】ウ O みつぎもの〇みつぎものを官に 8 一諛】諛〔 9 〕の俗字 8 【誘 7 【論拠】芻論據。議論のよりどころ。議論 調は旧字チョ ( テ ) ウ O シラ【調剤】名ウ調劑。薬をもり合わせる 8 【調】調 亡べる④調査する@点検する。【調書】ウ調べた内容を書いた書きつけ 一一訝一誠。信実。真実 0 思【 ; 【論者】。論士〉。議論・」【 0 人 てらし合わせる〔日〕問いただす〇〔日〕さ【調馬】 O 馬を乗りならす 0 馬の徴発トに。疑いもなく@明らかにする小さな義【論述】ッ議論をする。議論をすじ道を立 がす①研究する 6 楽器の調子を合わせる。【調教 # 馬・犬・猛獣などの訓練「す理を堅くとり守る因事情をくみとる「ー解」てて述べる「弁護人のーー」 調律①音楽を奏する 0 シラベ。調べること【調進】発ウ注文どおりに取りそろえてさし出諒承秀もっともと承知する。了解する【論法】芻議論のたて方。議論のしかた 論孟儒教の経典の論語と孟子と ④調査。調べて明らかにする @点検 6 取【調停】ウ対立する両者の間に立って、仲一諒恕】ウ思いや 0 て、おおめにみてやる り調べ〇〔日〕さがすこと①研究 6 調子①直りさせる 「ばき、ととのえおさめる『諒陰】ウ日諒闇ガ。天子が服喪するヘや【論客】加ル好んで議論をする人。議論ずき 【論点】男 s- 論點。議論の ^ 中心点 ^ 要点 奏楽①音曲⑦おもむきミッギ。税金とし【調理】〇料理を作る〇ものごとを取りさから転じ、天子の服喪中の期間 【論陣】秀議論をする人たちの ^ おぜんだて ^ て納める織物 @まぜ合わせる。調合つか【調達】ウ O ↓調進 0 うまくできあがる一諒察おもいやる。同情する 「決定する わす因からかい笑う。調笑。調戯トトノえ【調節】ウィ調節。ほどよく整える「らえる ( へ ) る @トトノう ( ふ ) の用意する。準備す【調製】ウ注文に応じて、品物を作る。こし 8 = 一口きの道理や見解を述べる。議論【論断】男づ論斷日論決議論して判断 る①移る。転任する。調遷①ならすのろう【調練】髣ウ兵隊を訓練する。練兵 0 言い争うこと 3 批評する。批判する@罪【論理】議論のすじみち。論証のすじ をきめること漢文体の一種で、作家みず【論策】男時事問題などについての意見や 調調調調周③【調戯第調戲。からかう 【調整】ウ〇調子を整備する〇ととのえ正からの議論を書いたもの因すじ。条理。ものの処理法などを論じて書いた文章 【論証】翳ウ s- 論證 O 事の道理を証拠をあ 道理①儒教の経典の一、論語の略 【調子】 % O 音の高低〇ことばの高低〇こしくする 0 調和をとる げて説明する〇論理にもとづいて判断結論 とばや字句のいいまわし④ものごとのぐあい。【調薬洋 s- 調藥。くすりを調合する。調剤 ム合龠ム囲 ⑥を下す〇議論の証拠 ようす @はずみ。いきおいの「ーーがよい」は△口調、不調、曲調、好調、同調、均調、 【論評】ウ〇論じて批評する〇批評の議 ことばでうまく他人を扱いこなす 声調、低調、協調、長調、和調、単調、【論及】扣 ) ウ論じてふれる。説き及ばす 【調布】 O 昔、物納の税として官に納めた風調、変調、格調、高調、基調、順調、【論文】男〇意見を述べて議論する文。議【論詰】男議論によ 0 てやりこめる「りをする 布〇和菓子の名 短調、悲調 論文 0 文章を論ずる 0 研究の結果を発【論戦】男イ論戦。議論しあう。議論のやりと 【調印】鱈ウ O 印判をおす〇条約文書にサ た日論共疑う ) ・別一〈ッう表す 0 文「及ば 00 と 0 も 0 て 0 ほか【論語】書名、 = 0 編、儒教 0 始祖孔子 0 インしたり、印をおすこと「「ーー式」 ロンコウ功を論じて賞を行う。を論じあってまとめたもの、四書の一 【調任】ウ転任させる して、他人のきげんをとる。こびる「ー言」 0 【論功行賞】コウショウ 【調伏】ウ O 〔仏〕調和制伏、自分の身心ヘッラい ( ひ ) 「いのうまい人。おべんちゃら功績をあげたものに相応した賞を与える【論説】男〇論じ述へる。論じ説明する〇 を整え、または仏力で悪魔や敵を教化降伏『諂巧〇じようずにきげんをとる〇へつら【論弁】づ論辯〇意見を述べたり書いた議論したり説明したりした文章 させること〇人をのろい殺す りする〇述べたり書いたりした意見 一論駁】レ論難。議論して、相手の誤りな 「らす『諂侒彰Ⅱ諂諛ュ。こびへつらう ( 調弄諄 % 〇ばかにしてからかう〇楽器をな諂笑 ) ウへつらい笑う。おせじ笑いする【論旨】穹議論の ^ 主旨 ^ 要点。議論の目標どを非難攻撃すること、駁は是非の論判
2 コウーフ 親字の【】は常用漢字、一な常用漢字外、親字の下の漢字は教科書体 2 【八・、こ 所有でない道⑩〔俗〕値が安い。安価 いとする言論〇社会一般の議論 【公法】芻 O おおやけのおきて〇〔法〕統治ま一【公許】齶官公庁から許される。官許 たは権力に関する法律、憲法・行政法・刑〔公娼一芻ウ公許されて営業していた売春婦【公費】官庁や公共団体の費用 ( 公廨】芻役所。官署。公署 法など。 X 私法 【公募】一般から募集する 【公館】 O 官庁や役所の建物 0 役人・ 【公設】男公共団体で設立したもの 【公報】芻〇官公庁から国民に発表する報職員の宿舎〇身分ある人の自宅④大公 【公明正大】心が潔白で道理正しく【公族】王侯の同族。諸侯のみうち 告 0 官庁から官庁への報告文書〇官公使館・領事館の称「在外ーー」 大きい。天地に恥じない心 ( 光明正大の誤 ) 【公堂】男 O 学校〇法廷 【公海】芻どの国の領分にも属さない海。各【公務】〇務めの上のしごと。公用 0 国・庁発行のニ、ース紙、関係資料を記載する【公爵】芻ク五等爵位の第一位 国が自由平等に使用できる海洋。 X 領海公共団体の職務「ーー員」 【公園】 O 官有の庭園 0 公衆の慰安・【公聴会】劦孖ョ x- 公聽會。重要な事がらを 【公約】男 O 社会に発表した約束〇多くの【公理】 O 一般に通用する道理。だれでも遊楽のために設けた遊園「上野ーー」「署公正にきめるために、関係者・中立者・学識 国家が協議してきめた条約 正当と認める道理〇〔数〕証明をしなくとも〔公衙石ウ日公署役所。官署。官衙。公経験者などを集めて意見を聞く会 「覧を許す。 X 秘密【公債】〇国家または公共団体の債務【公職】芻クおおやけの職務。官公吏・議員な 【公案】〇法律によって処理する役所の明らかな真理 【公簿】おおやけの ^ 帳簿〈台帳 L どの職務 文書 0 裁判。事件〇役所の机⑩〔仏〕禅【公開】わ公衆に開放する。一般の傍聴・観 0 同上の債務を明記した証書 宗で悟道のために考えさせる問題 【公開状】カイ公開状。公衆の批判を求【公誠】私心がまじらないまごころ「闘【公議】物ウ O 公論。社会一般が当然と認め 【公益】公衆の利益。世間一般の利益めるために、直接に相手に送らないで、新聞・【公戦】男づ公戦。国家のための戦い。 X 私る正論。 X 私議〇朝廷における議論 △三公、至公、奉公、貴公、尊公、主人公 【公家】綣「〇天子の家。皇室。公室 0 雑誌などに掲載して意志を通じる書状【公電】窈官公庁から出す電報 もと父。〇父は旧字①フ C) コイ。ク〇三公と九卿と、天子を【公廉】公平で廉直。わいろなどを受けな、 天子〇殿上ウに奉仕する高官。殿上人。〔公卿ョ ? クゲ 2 【父】父 チチ。おトウさん。男親「ー子、 公卿ョウ 「こと 0 公の名称補佐する高官 0 摂政・関白・太政大【公路諤ウ O 官有の道路 0 君主の乗用車 【公称】芻ウ公稱 O 世間に発表されている臣 ( 公 ) と参議・大納言・中納言および三【公穀】↓公ク羊伝と穀梁伝と、春ー母」⑩フ・ホ 0 年とった男 3 男子の美称 ④おやじ。じじい⑩ホ日甫。字の下に付 【公孫】 O 王侯の孫〇貴族の子孫〇姓位ミ以上 ( 卿 ) の総称。殿上ウに奉仕する秋の注釈 「だ高位高官の人 の一、複姓 【公算】ある現象が起こりうる割合。確率ける無意味の文字 コウソン↓孟子のでし、政治を好ん〔公卿大夫髣イ公は臣下の中での最高【公徳】 O 社会一般の利害のために守る 一公孫丑】チュウ ② べき道徳。公衆道徳〇私心がない公明な 一公孫弘秀芻漢ノ武帝に仕えた儒学者位、卿は次位、大夫はそのまた次位 徳「こと 0 おおやけから認められること【父兄】〇父と兄と〇児童・生徒の保護 一公孫衍秀男戦国の魏の人、秦のために【公衆】ウ社会一般の人々。民衆 斉・魏に説いて趙を攻め、蘇秦の合従【公証】ウづ公證 O おおやけの証拠〇官【公認】秀 O 官庁または公共団体が認める者〇長老。土地の有力者④同姓の群臣 公吏が職権によって行う証明 の約を破った 【公課】加ウ O 国家や地方自治体からのわり〔父母邦汚日父母国生まれた国。生 国 「称 【公孫竜】齶 1 公孫龍。戦国の趙の学【公証人】召イ公證人。官許を受け、公つけ。税金〇おおやけの《っとめ《やくめ 者、堅白同異の弁をふるった詭キ弁家、公正証書を作る人 【父老諤ウ〇町の有力な老人 0 老人の尊 【公器】芻おおやけのもの 孫竜子はその著という 【公然】おもてむき。おおっぴら。あけつばなし【公儀】物ウ〇朝廷。政府〇幕府。将軍家 0 【父君影み〇自分の父の敬称 0 他人の 【父祖 O 父と祖父と〇祖先 L 父の敬称 一公孫鞅秀芻戦国の衛の人、↓刑名の学【公訴】〔法〕検事が裁判所に犯罪人におおやけ。表むき を修め、秦ノ孝公に仕えて富国強兵の実を対する裁判を請求すること 【公選】男 O 公平に選ぶ。ひろく一般から選【父党】づ父黨。父方の一族 あげ、商君とよばれた、商子はその著という【公達】 82 O 政府からの通達 0 きみたぶ〇公衆の選挙。一般国民による選挙【父執】ン父の友。父の親友。父と同志の友 【父道汚ウ O 父が行った道〇父として守 【公孫僑芻ン春秋鄭行国の大夫ゞ子産ちの音便形④諸王@貴族の子息。貴族の【公敵】公衆の敵。社会全体の敵 【公憤】窈公共のためのいきどおり。社会人るべき道。父たるの道 【公孫樹】秀いちょうの木。銀杏お木青少年 △王父、田父、老父、君父、伯父、岳父、 【公党】男づ公黨 O 公然と主義・方針を発【公道】男〇公正な道。正しい道。正義 0 としてのいきどおり。義憤 表した党派〇公然と政策を発表した政党公衆の通行のために作られた道〇民間の【公論】 O 公平な批評。一般が認めて、よ叔父、神父、祖父、家父、尊父、義父、
8 【裏】↓ ~ Ⅱ ) 9 『裔裔〔 7 〕の俗字【要目】男たいせつなところ。重要なところ【要緊】男たいせつ。重要 里韈 ) 機〔〕の正字元 9 【裹丁 ~ 貶 ) 裳丁宀 9 ( 当【要用】 O だいじな用件〇たいせつな用【要撃】づ邀撃。待ちぶせしてうつ。迎えう L っ 5 ) 【要因】男〇おもな原因 0 重要な原因【要衝】ウだいじな地点。要所 6 行部↓彳部 ( ) 9 一袋丁勢 6 ( 9 【製←貶 【要件】〇たいせつな用件〇必要な条件【要談】男〇必要な話 0 重要な話し合い 9 【褒】土 ( ) 元具裔 7 1 ) 【要旨】Ⅱ要指シ〇だいたいの趣旨〇重『要徼』芻ウ国境のたいせつなとりで 寰丁宀圏 ) 元具褒】土 ( 8 要な ^ 趣旨 ^ 点〇おもな内容 ( 要諦】霧〇かんじん > たいせつ > なさとり〇か ロ ( ネ ( ) は別 ) 具襄丁 ~ 災 ) 元 6 衣部 【要地】〇だいじな場所 0 必要な所「ばんじんかなめのところ。要道。要点 。衣】↓ ~ 4 ( れ ) 元 2 一卒】卒 ) の正字元Ⅱ一襃一褒気 ) の正字元褻褻 ) の俗字【要言】男 O 約束のことば〇要領をえたこと【要覧】要覽。要点をつまんでち 0 と 「点見てわかるようにまとめた印刷物 襃】褒 ( ) の正字具襄 ~ 龕 ) 【要具】必要な道具 3 哀】土 7 ( 邑 3 【衷】当 8 ( 【要津】 O 重要な船着き場 0 重要な地【要職】ク重要な職務。たいせつな〈役〈地 3 【表】土 4 ( 揃 ) 元 4 【哀】土 7 ( 色 【要約】男 O 簡単にまとめる 0 要旨。主眼【要鎮】男 1 要鎭。重要な守備地点 L 位 4 『戻て戸 6 ) 4 『袁丁土 7 ( 网 ) 元襞襞丁尸 ( ) 元 「ている人△大要、切要、主要、必要、肝要、枢要、 4 【衾丁人 8 ) 元 4 『袞】袞 ( 色の正字元褻丁 ~ 災 ) 具襞襞尸 ( ) のところ 0 約束を結ぶ 【要員】男〇必要な人員〇必要上雇われ法要、重要、険要、提要、綱要、緊要、 4 【衰】『衰丁 ~ 8 ( 買 ) 元 4 【衷】↓一 8 ( ) 具襲】『襲丁龍 6 ( ) 元 【要害】 O 攻めるにむずかしく、守るに便簡要、顕要 4 一衷衷 ( ) の旧字元 5 【戻戸 6 ( 当ⅱ具襲当襲丁龍 6 ) 人〇もと木 6@リッ (D クリ、果樹 利な重要な地点〇たいせつなところ「もと 5 『袁丁土 7 ( ) 5 〔衾丁人 8 ( ) 4 篥一 の名 0 堅い恐れる。おののく 【要素ウ事物の成立・効力などに必要な 6 襾・面・西部 5 ( 袈丁カ 9 ( Ⅷ ) 元 【要途崙ウ〇重要な道すじ〇重要な地位【栗鼠新木に登ることがうまい動物の名 5 ( 袞袞】↓ ~ 9 ( 色元 もと示 6 @ヒョ ( へ ) ウ切 一要訣 O たいせつな奥義。おくの手 0 要 5 袞 ( 色の正字 5 【衰当衰丁 ~ 8 ( 買 ) 。【西】当 5 ) 元 5 票】票 ′手。郵票 0 てがた。証券ふ 要は正字、一説に要が正しい【要望】芻 O 強い希望〇熱心に求める〔点 5 【袋】↓イ 9 ( Ⅲ ) 元 5 ( 裘丁一 9 ( 四 ) 元 4 要】要 ョ ( = ) ウ (D モトめるレ求。強【要略】鞨ク必要な部分をと 0 て、不必要だ「白ー」 @〔日〕投票国〔日〕投票数を数 5 ( 衷】衷 ( ) の旧字 5 【袤 ~ 9 ( 四 ) 元 3 えることば因軽くあがる「ー然」 6 【袞袞丁 ~ 9 ( ) 6 【裁土 9 ( ) 元く求める。強要。要求「ー急、ー請」 0 イる。なところを省く〇あらまし。要点 6 【装メ 9 ) 元 6 一哀】哀 ( ) の俗字必要であるたいせつな。だいじな。重要な【要港】芻重要なみなと 0 戦前に、軍港 第類〕一「襾覃票④ 「ー処、ー所、ー点、ー務」@必要な「ー事」についで、軍事上重要な港として指定され 6 【裂】↓歹 8 ( Ⅷ ) 元 裔は俗字ェイ (D 子孫。後裔 0 だいたいの。およその因しめくくる①つまる【要項】芻たいせつな事がら。要件〔た港【票決】ウ投票によ 0 てきめること 7 一西 スエ ( ヱ ) レ末。はてはて。遠い所ところ。ひ 0 きよう@ぜひにと願うの待ちぶせ【要道】男〇大事な道すじ 0 重要な教え【票数】ウィ票數。投票の数 「四ー」@着物のすそ る「途中にーする」①約束する。ちぎる①約【要義韜ウ O かんじんなわけ。たいせつな意味△白票、伝票、投票、青票、軍票、得票、 開票、散票 一裔胄】瑟ウⅡ裔孫末の子孫。遠い子孫束。ちぎり④カナメ④だいじな所@もと扇〇要点をつまんだわけ〇だいじな点 もと米 6 ゾク・ショクアワ ( ハ ) 、 のとじめしめくくり必ず。きっと腰一要塞』要害に造ったとりで 7 ( 裘一 ) 元 7 ( 袋丁島 6 ( 当元 6 一 穀物の一種 0 もみ米。もみを取り 7 一袈丁カ 9 ( Ⅷ ) 7 ( 裝 ( 色の旧字元 題一一「襾要要要④【要路詣。〇重要な道すじ 0 重要な地位 【要語】〇たいせつなことば〇要領をえた除かない米粒 3 ふち米。給料 @あわ粒 7 一哀丁一Ⅱ翁 ) 元 7 ( 哀哀 ) の俗字 L 語『栗帛〕もみ米と絹織物と L 穀物の総称 7 【裏】土Ⅱ ) 元 7 【裂】↓歹 8 ( Ⅷ ) 【要人】〇国家の要職にある高官〇社【要綱】芻かいつまんだ大綱 会的に重要な地位にある人 「区域【要領】騁ウ O こしとえりと〇着物を持っと一粟粒一ウ〇あわっぷ 0 もみつぶ 裹丁 ~ 貶 ) 元 8 〔裳】↓宀 9 ( 当元 8 【製 ~ ( ) 元 8 『裝】装 ( 色の旧字【要区】 1 要區。重要なところ。たいせつなき、腰とえりをとるから、主要なところ。こっ〇【粟散″〇あわのように散らばる 0 小さく ーかよい」多いたとえ 8 一裴丁非 6 ( ) 元 8 一哀丁 ~ Ⅱ ) 【要心】用心 O 気をつける〇警戒。注意うまく処理処置をするしかた「ー 五五七 【行】 6 【衣】 6 【襾・面・西】 0 セイー 6 ゾク 6 【血・面】べッ 6 一
3 【辷 ( 辷 ) 】カンーリ 3 【】 3 ソウー 7 ショウ親字の【】は常用漢字、一一は常用漢字外、親字の下の漢字は教科書体 三七六 よけるために、よその所へ移動する ばやいのスナワ ( ハ ) ち。すぐに。即座に 】蜂 ( 当の本字【壮挙】芻づ壯擧。勇ましいくわだて。めざまし ラ (D メグるレ巡④見まわる。巡い仕事。壮大な計画 【還元】男〇もとにもどす〇〔化〕酸素化合△回避、忌避、退避、逃避 四一邏一 物から酸素を除いたり、水素を他のものに具邁】邁〔貶〕の正字元 邏「警ー、ー吏」@とりまく 0 見ま【壮烈】おおしくりつば。意気盛んではげし ョ ( 工 ) ウ 0 ムカえ ( へ ) るレ迎④わる人 加えたりする化学作用。 X 酸化 「わりの兵卒【壮健】窈すこやか。健康で元気 【還幸】芻Ⅱ還御。天子がお出先からお住 待ちもうける。待ちぶせる「ー撃レ ( 邏卒秀ン O 明治初年の巡査の称〇見ま【壮絶】この上なくさかん。きわめて勇壮 まいにもどられる 要撃」@招く。よぶ 6 求める。要求する 【壮漢】元気な男。壮年の男 四 ~ 一⑥リ 0 ッラナるレ連 0 〉ヅくレ続 一還俗ル〔仏〕僧が俗人にもどること 具遺当遺丁 【壮語】えらそうなことば。いばりちらしたこ 具遼 )( 遼丁 ( 邏進石つらなり続く形容 とば。大言。豪語「大言ーー」 【還啓】皇后・皇太后・皇太子・皇太子遽丁 妃などがお出先からお住まいに帰られること ジ・ニ (D チカいレ近 0 チカづくレ里】邀〔〕の正字加『邀丁 【壮観】づ壯觀。りつばな ^ みもの〈ありさま 邇一 近近いもの 【還魂】死者が生き返る 具遨 ) 〔〕の正字】蜂 ( 当の本字【壮麗】りつばでうるわしい △丁壮、少壮、広壮、英壮、肥壮、美壮、 【還暦】づ還。満六十歳。ほんけがえり一邇言ン通俗な、だれにもわかることば 邏丁四 勇壮、高壮、剛壮、強壮、悲壮、雄壮、 △生遠、返遠、往還、送還、帰還、奪還、『邇来秀イイ邇來Ⅱ邇後ゴ 0 その後 0 近来 旧字体は 償還 豪壮 【遵当遵丁 ↓爿 ( 覇 ) キョ (I) ニワ ( ハ ) カ④アワタダし もと犬 3 〇状 ( もと犬 4 ) は スイ ( キ ) 0 フカい。深く遠い。邃 【状】状 旧字ジョ ( ャ ) ウ (I) さま。かた い。遽卒 @すぐに 0 一ワてる @。『邃一 遠 0 トオ ( ホ ) い もと士 3 〇壯 ( もと士 4 ) は旧字 詛。ナンぞ ( 文 ) 。イズ ( ヅ ) クんぞ ( 文 ) 。ナンスレ 【壮】 ソ ( サ ) ウ (D サカンレ盛④強い@ ち。ありさま。ようす 0 なりふり。みめかたち 一邃古聶ィ大むかし。太古 ぞ ( 文 ) @恐れる急用に使う宿つぎの馬 バク・マク (D ハルカ④遠い。遠若く強壮なこと。働きざかり。壮年「ー齢」てがみ「ー袋」@文書 『遽色】クあわてた顔つき 〔車。駅車 @遠大な「ー志」 0 カロんずる。あ体力がある、健康的〇元気な①りつば「ー 一状状 『遽然】〇あわてる形容 0 にわかの形容などる。軽視する。視「んずる形容美」 6 勇ましい 0 ワカモノ。壮者 具遶丁貶 具遣】【遣て 一遞乎聶ク〇非常に遠い形容〇相手を軽【壮丁】〇若者〇戦前の徴兵検査の年【状元】発ウ↓殿試の第一位及第者、元は かしらの意「ーー及第」 具邃丁 具暹丁 「さま。情況 〔焉】 O ばっとしてまとまらない形容 0 となった青年 具遭】一遭丁Ⅱ 具遲諱〔 9 〕の旧字邁丁 〔無頓着鞐ち形容【壮士】 0 元気な若者。血気さかんな男【状況】日状態状勢ようす。あり 具遲】遅〔 9 〕の俗字具適】 ( 適適丁Ⅱ ( もと画 ) は正字リョウ ( レ 0 他人に頼まれて脅迫や談判などをする【状貌】ウ顔かたち。なりふり 具導】 ( 導丁 フ ) 0 くじく 0 行く 人、今のやくざ、昔のおとこだてに多少似た△白状、行状、名状、形状、告状、書状、 避は旧字、避は正字ヒ 0 サける『遍】男ウ (D 歩く形容〇不謹慎の形容【壮大】名大規模でり 0 ば〔強そうな男異状、情状、陳状、罪状、告発状、連判 具避】 状、離縁状 ④よける。正面をよける。まともに向 0 不潔の形容 【壮夫】刀ウ O 壮年の男 0 血気さかんな男 かわない「ー災」@にげ隠れる。避匿退く譎丁貶 具還当還丁 【壮行】 O 出発にあた 0 て前途をはげま 7 寺もと寸 7 〇將 ( もと寸 8 ) ・將 ・ 7 は旧字ショ ( ャ ) ウ (D 大将。 す 0 盛大な出発 〇まぬかれる「ー雷針」①はばかる 6 違える邇丁 里邃丁 【避妊】北ン避姙。子どもができないようにす具当丁 具避当避避丁【壮年】Ⅱ壮歯シ〇血気さかんな年〇一一一一軍隊の長 0 ヒキイ ( ヰ ) るレ率④ひきつれ る @さしずするマサに・ : せんとス ( 文 ) 、未 【避寒】北ン寒さをよけ、暖かい地で暮らす L る邊』辺〔 2 〕の旧字元【邁】邁〔貶〕の正字十歳 0 三四十歳、青年と老年との間 来や想像のことば④ : ・しようと思う@・ : す 【避暑】泚ョ暑さをよけ、涼しい土地で暮らす邀丁 邀】〔〕の正字元【壮快】召意気がさかんで、気持ちがよい 一避諱天子や貴人、父母などの名の漢字邂丁 雲選】【選丁 【壮志】刀ウおおしくさかんな志。勇ましい考えるであろう。 : ・しそうだ @ハタ④はたまたの を遠慮して同じ意味の他の字にかえること里丁Ⅱ 【壮図】ソイ壯圖。元気なくわだて。雄大なく意、それとも。あるいは@やはり⑤モっレ持因 ヲ。をもって①ススむレ進「日に就なり月にー 【避難髭ン災難をよけて立ちのく。わぎわいを具邊訪〔 2 〕の旧字具遨第〔〕の正字わだて 14 14
3 【キ】ダクーラン 3 【、ン】 2 ジュウー 3 シン 親字の【】は常用漢字、ニは常用漢字外、親字の下の漢字は教科書体 雲擔〕担〔 5 〕の旧字 もと幻画〇攬は略字、攬は俗字『汚液ク O きたないたまり水やみぞ〇みぞ一【江北】男 O 揚子江以北一帯の地 0 江蘇 信〕の俗字 「〇江西省 ラン O トるレ取。にぎる。もつ「ー〇けがれる。けがす 「けがす④大小便ソ省の北境 攪 ) ↓ 一攬〕の略字雲擾丁 具攫丁加 L 筆」『汚穢客〇けがれたこと〇きたないもの〇【江右】芻ⅱ江西 O 揚子江下流の西部 △臭汚、卑汚、濁汚 【江西派】」宋代に最も勢力があった詩 攘は略字ジョ ( ャ ) ウ CD ハラう具擡〒拑〔 7 〕 攬攬丁 一曇 ( ふ ) レ払④除く。攘除@追う。追 汀オとは別カン (D アセ 0 アセば【江村】水辺の村 L 人のなかまの称 3 【汗】 い払う 0 ヌスむレ盗。横領する。自分の所に む。あせをかく天子が命令を発【江河】 O 揚子江と黄河と〇大河 部 ( もと水部 ) 迷い込んだものを横どりする すること、一度出したら、ひっこめられないた【江東】男 O 揚子江下流一帯の地〇江南 〇隅田川の東岸、本所・深川地区 一攘斥 ) 耜ウおいのける。うちはらう ジ = ウ ( ジフ ) ・シ = ウ ( シフ ) O シルとえ@↓可汗の略、トルコ族などの王 一攘夷】召〇蛮人を追い払う〇江戸末期 2 【汁】 ④おっゅ@物質から出る液体【汗牛充棟】男牛車に載せると、牛が【江表】男ウ〇揚子江以南 0 江東 に、外国人を排斥しようとした主張 汗をかき、室内に積み重ねると、棟までとど【江南】 O 揚子江下流の南方〇川の南 【汁粉こるおしるこ。あんこをとかした食品 く意で、書物を多く蔵すること ( 攘伐名ウうちはらう 【江酒】江州 ( 今の江西省九江 ) 産の酒 △灰汁、肉汁、米汁 一攘窃鬱づ攘竊。ぬすみとる。剽窃 ティ (D ミギワ ( ハ ) 。ナギサ。水ぎ【汗血】〇労力。はげしく労働すること〇【江畔】川のほとり 臂秀 ( うでまくりする、奮いた 0 形容 2 一打一 わ。汀渚ー曲」 0 す、水中の陸汗血馬、肩から血のような汗を出すという【江流】齶ウ〇揚子江の流れ〇川の流れ 『攘攘秀入り乱れるさま L 馬 ( 江渚 ) 〇揚子江の水ぎわ〇川岸 一汀洲】ウ水中にできた低い陸地〔地『汗衫】はだじゅばん。シャッ 汜〉とは別@ハン (D 水があふれる。【汗青】史書、上古、紙がないとき、竹片の【江雪】男雪におおわれた川 擲擲丁 具攬〕の略字 2 一氾一 広がる。はびこる 0 広い姓の一表面を火にあぶり、油を抜いて青みを去り、【江船】男揚子江を上下する舟 書きやすくして、↓竹簡として使ったからいう【江都】江蘇ソ省揚州の旧名 一欄一ラン 0 サ = ( 0 ぎる。じまする @ただよう 【江陵】ウ春秋楚ソの都の郢お地、今、湖 一氾濫】大水があふれ流れ出る。汎濫【汗疹劦ルあせも 里攜】携〔 2 〕の正字元 Ⅱ汗オ 9 ) ・ウ (D ケガす④ョゴす。【汗馬】〇汗をかき戦場をかけまわる馬 0 【江淮】揚子江と↓淮水〔北省の県名 里攝』摂〔鬯の旧字元摘】言丁 3 【汚】 ョゴし @辱める。きたなくする 0 ケ戦場で立てたてがら 0 名馬「労働すること【江湖】 O 民間。 X 朝廷 0 地方。世間〇 里擲 )( 擲丁 里撥丁 ガれる④ョゴれる @名誉を失う。はずかしめ【汗顔】男 O はじて、顔に汗をかく 0 はげしく江南地方、三江五湖の略 〒拑〔 7 〕 里攜】携〔〕の俗字を受ける 3 ケガれ④ョゴれ。あか @はじ。は△冷汗、油汗、発汗、流汗、盗汗、寝汗【江漢】揚子江と漢水と コ ( カ ) ウ (D 工。入りえ、水が陸地【江楼】づ江樓。川のほとりの高い家 ずかしめ。汚辱 6 みにくさ〇けがれていること 里攅】攅信〕の正字元里攘 3 【江】 タン (D ヒラくレ開 0 平均にわけ水たまり。たまり水。汚池⑤ケガれた。ケガ に入り込んだところ 0 大きな川【江総】芻江總。南朝陳の政治家で詩人 る@露店「書ー」 らわ ( は ) しい④キタナい。不潔 @はずかしい 川「ーロ、ー海」 @長江 ( 揚子江 ) 姓の一江潭』〇川の淵〇湖南省湘 % 陰県 境の屈潭、楚の屈原が投水した地、汨羅 攬』攬〔〕の略字 6 悪い「ー水、ー名、ー吏、ー君、ー物万、一因〔日〕近江の国の略 里撥丁貶 @カク@コ ( カ ) ウ O カキマぜる。攪ー俗」因くばんだところ 【江山】 O 川や山 0 国土〇山水の風景ハキともいう 【江上】ウ〇川のヘり。河岸〇揚子江岸△入江、下江、大江、曲江、河江、長江 拌ハ 0 かきみだす。攪破。攪乱【汚地低いところの耕地。水田 氾ハとは別シ O キシレ岸 0 水た 【江介】ⅱ江界江岸川のほとり @カ ( クワ ) ク 0 ッカむ。つかみとる。【汚染】〇けがしよごす〇よごれた 3 一汜り 具攫搏 , 【汚点】づ汚點 O よごれ。しみ 0 欠点。きず【江月】 O 江上を照らす月〇水にうつつ L た月 @ジョ・ニョ (D ナンジ ( ヂ ) 、同等ま 具攤丁四 擺丁 【汚損】〇よごれる 0 よごしたり、いためた【江心】秀川のまん中 3 蔆一 たはそれ以下のあいての称。おまえ 具攅信〕の正字【汚濁】勢けがれにごる。よごれる L りする【江水】〇揚子江の水〇川の水 汎ハとは別シン 0 シオ ( ホ ) 「潮 ュ攬丁元 攜】携〔〕 0 正字【汚職】 ~ 職。職権 0 地位利用 0 【江左。〇揚子江 0 下流地方一沁 ー」 0 そそぐ 攅】攅信〕の正字 17 16 16 16 三一一四
3 【ロ】 3 カイー 4 ト 親字の【】は常用漢字、一在常用漢字外、親字の下の漢字は教科書体 一九四 【回』蒡日回鶻を西域の民族名、ウイグ集団。団体「ー長、ー員」まるい「ー子ご、【囲炉裏】材。 s- 圍爐裏。旧式の家の中で火『困憊活穩Ⅱ困弊苦しみつかれる 「人が若返る病気がよくなる ー月」@かたまる⑤集まる。集合して一つにをたく四角にしきった場所 【困難】男〇むずかしくてこまる〇貧乏でこ 【回春】ン〇春になる〇新年になる〇老なる因〔日〕軍隊の師団、二旅 【囲碁斷 O 碁を打っ〇勝負ごとの一。碁。まる〇つらく苦しい思いをする 【回送】廻送 O よそへまわし届ける〇送第類〕 冂冂団団団⑤【囲繞醪とりまく。かこみめぐる〔烏鷺【困躓鍔ン苦しんで、志がくじける L りかえす 【回風】つむじ風。旋風 △四囲、包囲、周囲、重囲、範囲 △病困、飢困、貧困、窮困 カ ( クワ ) (D オ 9 ) トリ④他鳥を 【回訓】外国に駐在している外交官から【団円】團圓〇まるくおさまる 0 めでた 圖 ( もとⅡ画 ) は旧字、咼・ の問いに対しての政府のさしず く終わる 0 まる【@おしまい。大団円 4 一囮一 4 【図】図 誘い出すための生鳥。鳥媒@物を 圖・圖は俗字ト・ズ ( ヅ ) ハ 【回航】廻航。まわり道となる港にたちょ【団交】団体交渉の略、個人的でなく、団おびき出すための媒介〈物〈者 カる④計画する。くふうする @考える 6 相 L る体として交渉にあたること 【回書】日回翰返事のてがみ 4 【回当圓丁 3 4 一国】国〔 5 〕の略字談する〇数える 0 地図。絵図図面。絵 【回教】芻ウフィフィ教、アラビアの宗教【団団】 O 丸いさま 0 露が多く集まるさま コン (D コマる。クルしむレ苦図面 @未来記。予言書はかりごと。計 「歩く【団坐 ' まるく〉円陣にな。て〉すわる困】困 『回翔秀引鳥が飛びまわる ④悩む。憂える@疲れる 0 ク画。考え因書物①〔日〕思うつぼ「ーに乗る」 【回診】病院で、医者が病室を診察して【団栗一なら・かし・くぬぎなどのわん形のかルしみレ苦易の卦力の名 国当冂冂冂図図図② 【回復】づ恢復〇病気がなおる。快復〇らにはいった実 元の状態になる〇取りもどす。取り返す「失【団扇】衫手に持 0 て風を起こす道具第冂冂田困困困 【図工】 O 製図工〇絵かき 0 図面工作 「遊ぶ「ーー切符」『団匪ン O 団結した↓匪徒や馬賊 0 明 【困乏】男〇貧乏で暮らしにこまる 0 つかれの略 「げすんだ語 ) 【回遊】 O まわり道をする〇ぐるぐるまわり治三十三年に山東省に起こ 0 た排外的 弱る「やむ〇苦しみ。なんぎ〇災難。わざわい一図体】務圖體。 ( あて字 ) 大きなからだ ( さ 【回廊】づ廻廊。建物の周囲に設けられ暴動、北清事変の原因となったもの 【困厄】男日困阨 O 苦しむ。なんぎする。な【図画】努圖畫〇絵 0 えがく 0 はかる 【団結】〇心をあわせて、人々が行動をと た、まがりくねった長い廊下 【困却】芻ク苦しみはてる。こまりきる 「る 【図星】びねらい。まと。目的 もにすること〇なかまを作ること〇まとめて 回禄 ) 號〇火の神 0 火事。火災 【困学】男困學〇頭が悪くて苦しんで学図南】尹 O 大事業を企てる〇遠征を試み 【回想】過去を思い返す。昔のことを思い組み合わせること ぶ 0 貧しく苦しみながら学ぶ。苦学 0 行き【図案】努 0 模様絵の下書き〇模様 『回漕秀弭廻漕。舟で荷を運ぶ〔出す『団欒』〇丸い形容〇円形にすわる。車 づまってから学ぶ 【図書名 O 書物。本 0 地図と書物〇地 【回読】イ回讀。多くの人々が順々にまわ座 0 親しい人たちの楽しい集まり。まどい 【困苦ン O 苦しみ。悩み〇貧乏で苦しむ図と文書類④印章。はん@↓河図洛書 ④仲かよい。楽しく暮らすこと「一家ーー」 して一つの本を読む 【困急】齶ウ困難し行きづまる 【図書学】ョづ圖書學。書物について科学 △一団、兵団、軍団、師団、旅団、集団、 【回歴】回歴。方々をめぐり歩く 的に研究する学問。書誌学 【困殆】日困頓つかれきる。困憊 【回暦】回 O 新年になる、暦が一まわ楽団、疑団、劇団、使節団、青年団、旅 【困約】男ⅱ困匱キ。まずしくて苦しい 【図章】努はん。印章 【回避】響さける。よける〔りする意 0 回教暦行団、視察団 【困病】霧つかれる。つかれはてる 【図象】日図像絵すがた 圍 ( もと 9 画 ) は旧字イ ( キ ) 〔困窘】苦しむ。ひどく苦しむ 【図解】督図によって本文を説明すること 【回覧】づ廻覽。順々に回して見る 4 囲】囲 O カコむ。とりまく。まきつつむ 〔回繞秀引めぐる。めぐらす。めぐりまとう 【図譜〇動植物を、実物の図を入れて系 【困絶】男物資がなくなって苦しむ 【回顧】習〇ふりかえ 0 てみる〇過去を思う 0 カコみ。カコい ( ひ ) 。とりまき〔日〕カコう 統的に分類説明した書物 0 韻文の平 【困或巴乃ルこまりまよう。こまりきる ( ふ ) ④たくわえておく@寒さを避けて、特殊 ( 回鑾 ) 天子がお帰りになる 「する詩や文 ( 困逼〕コン コンクつまって苦しい。せつばつまる仄翡ウを表示した書 △今回、次回、毎回、初回、周回、転回、装置のところにしま 0 ておく 6 秘密にかくし 【困窮】齶ウ〇苦しみきわまる〇貧乏で生活【図讃ンレ図賛。絵のそばに添えた、絵に関 〔幾回ておく〇めかけをおく @メグり。周囲。まわり 3 【四 2 L に苦しむ一図讖ンづ圖讖。未来記。予言書「ー」 一困賠】男苦しみ、たおれる 【図鑑】努図に説明を加えた書物「植物ー 團 ( もとⅡ画 ) は旧字ダン第当冂冂目円囲囲④『困窶汚 ' レ困苦。貧乏で苦しむ 3 【団】団 ⑩トン (D かたまり 0 集まり。 △壮図、地図、企図、画図、版図、海図、 ( 困餒穩うえて苦しむ。貧乏で苦しい 三画
「性 【快漢】男らしい男 【怪】恠俗字多こ→ , ~ 」 5 一法一 , 0 写 , ) 」 0 茅 ( こ【性格】勢品性。品格。人が 0 【快傑】痛快な豪傑。男の中の男 レ。見慣れない「ー魚、ー鳥、ー獣」@ふしぎ 0 気が弱い。いくじがない。怯弱 【性能】蓊 O 生まれつきの能力〇はたらき 0 【快戦】快戦。思う存分の戦い。快い 性質と能力と。持ちまえとはたらきと 【快楽】ケラク カイラク s- 快樂。こころよい楽しみ L 戦争な。怪奇。怪異〔日〕見苦しい 0 アヤしむ。【怯夫おくびようもの 【性病】翳ウ性行為による伝染病。花柳病 あやしく思う。へんに思うばけもの。怪物。『怯惰おくびようで、なまける 【快暢引愉快でのんびりする 【性悪説舜髟 4 性惡説。人の本性は悪で、 『怯懦】いくじなし。おくびようもの 【快適】ここちよく〈楽しい《のびのびする怪鬼。変化ゲ 善は人為であるという説、↓荀子の学説 【快調】ウ O 気持ちょい調子〇ものごとが【怪カ劦 O なみはずれた強いカ〇あや 一沽一朝「 (D タ , む」頼。たよる 0 父 ^ 思うようにはかどる ^ つごうよくいく > 形容しいわざ。人間以上のわざ。神わざ「火 【性情】蓊ウ O 生まれつき。性質 0 性質と心 【快諾】快く〈承知する〈聞き入れる【怪火劦イ〇原因不明の火事 0 あやしげな一怙恃〇たのむ〇父母、子どもがたよりと情〇心だて。こころ L する人の意【性欲】蒡性慾 O 男女間の肉体的欲 5 ( 伉丁 4 【快癒】日快愈ュ。病気がさ。ばりとなおる【怪巧】ふしぎなほど、たくみで、珍しい ①コ ( カ ) ウ・キョ ( ャ ) ウ (D 気ぬけし望。肉欲 0 〔仏〕性とは過去の習性、欲は △不快、全快、壮快、明快、痛快、愉快【怪妄】芻あやしく、とりとめがない 5 藐一 てぼんやりしたさま⑩コ ( クワ ) ウ 0 現在のたのしみ 4 一忻〒翫 ( ) 4 【忻〒欣 ( 当一怪迂劦イふしぎで、信じられない 一忤一 (D 「一う ( も」逆。違忤一怪我 ( あて字 ) 〇あやま 0 て受けきず〇かすか。 00 か " 恍。う 0 と。す 0 さま【性理】 O 生 = ( 0 き 0 本性。し、うね。人 きず。外傷 0 あやまち。そそう。過失 く思う。きまり悪く思う。顔を赤く天から与えられた真理と 4 一杭一 @「 ( カ ) ウ O ナゲくレ嘆。杭慨【怪物】〇まれにすぐれたもの〇あやしげな L する【性善説】蓊人の天性は善で、外物に対 5 〔伎了 4 シンコナう ( ふ ) 。傷をつける 0 もの。見なれないもの〇ばけもの する欲望のため、悪人が出るという説、↓孟 4 一彗 ねたむさからうⅡ逆 【怪神】Ⅱ怪カ乱神タあやしくふしぎ 5 一一ジ ( ヂ ) ・ = (D ( じ ( ぢ ) るレ恥 【性癖】嘗くせ。生まれつきのくせ L 子の学説 ①ジ ( ヂ ) ク (D ハじ ( ぢ ) る。忸怩ジ⑩で、人をまどわすこと △人性、女性、心性、中性、天性、仏性、 【怪特】変わ。ていてすぐれた。怪奇特絶 5 一忸て 4 4 一世 ジュ ( ヂ ) ウ 0 ナれるⅡ狃 ジ ( ヂ ) ュッ 0 オンれるレ恐 0 イタ本性、至性、自性、同性、男性、活性、 【怪盗】しつばをつかめないどろぼう 5 一 急性、神性、品性、根性、真性、特性、 む。かなしむ 4 一忱一〉 , 0 ; ト。「ゴ「 0 。真情 【怪偉】人なみはずれて大きい 異性、習性、野性、善性、無性、資性、 4 〔忰 ) 悴〔 8 〕の略字 一怪訝ふしぎに思う「〇怪しげな子ども一恤惕いたましく感ずる 忰】悴〔 8 〕の略字酸性、徳性、慢性、薬性 @セイ 0 オンれるレ恐 0 「ー神」 一冲一。」 00 」憂「ー【怪童】身〇特 = 大 = = 、大カ子』も忱】、 4 、イ・シ = 夲 ) ウ 0 生まれ 0 5 一甑一 は神経衰弱 5 【性】性 き。性分。生来。性質 0 男 @べン 0 ョロコぶレ喜。楽しむ「ー【怪漢】あやしい男 4 一 歓、ー舞、ー躍」 【怪傑】〇【 0 知 ( 【、カ・持 0 人女 0 性別生命 @物事 0 《性質〈傾向。 5 一日①一 (D → 00 ⑩〉 0 悲」む 3 素質心。心意因理①〔仏〕不変普遍で、 物 0 ふしぎなほどすぐれた人物 4 【忙】一忙丁 3 口一→ ()M 0 「」喜。楽」 0 。怡【怪僧】見 0 ( 0 え【 0 知 ( 0 坊 = 〈真実無妄 ~ 0 万有 0 原因。真如 @、行一怛惕彰【恐 ( 0 5 一神丁 4 を人の生年月日に配当した称呼 如。怡怡如。怡悦。怡逸 0 ャワ【怪聞】あやしいうわさ。へんな評判 朝ハ (D オソれるレ恐。こわがる「驚 レいいかげんの話 ( ハ ) ラぐレ和 【怪誕】あやし、、 5 一白一 ↑ー」 0 オンらくは。たぶん。おおかた 【怪談】ばけものばなし。妖怪談 〔怡然新ン喜び楽しむさま。にこにこ 朝フ (I) コワ ( ハ ) がる。オンれるレ恐。 5 【怖】 オじ ( ち ) る。怖畏イ 0 コワ ( ハ ) い。オ 一央一 @ズ , ) 心に満足しな【さま。一怪巌劦「怪巖」怪岩。、んな形 0 【わ【性命】蓊〇生命。【 0 『〇天から受けも ソろしいレ恐オソれレ恐@おどす 5 一忻〒翫 ( ) 【性度】 O 性質と度量と 0 生まれつき 熟語の【】の中とレの下とは現代表記、 X は対語、北は類義語、 ( 文 ) は文語表現 3 【や】 4 カイー 5 フ 三 0 三
3 【大・大】ショウーレン 3 【小・ツ、 0 ショウ親字の【】は常用漢字、一な常用漢字外、親字の下の漢字は教科書体 党、ー集」⑦一部分「ー計」④度量が狭い【小天地】窈〇せまい境遇〇小さな世界いた序 「自称 具奬妄 ( 色の旧字 フン (D フルう ( ふ ) ④はげむ。「ー人物」⑦つまらぬ「ー技」⑦〔日〕小きざ【小夫】無知でいやしい人 【小臣】ウ〇身分の低いけらい 0 臣下の 具奮】奮 勇みはげむ。元気を出す @さみ「ー売り」⑩こまかい③軽い⑨いやしい@ 【小丘】小高いおか 「てがら【小身】ウ〇身分が低い人〇小さなからだ かんになる。あがるはげます〇動かす①ふる細い 3 軽んずる。ばかにする@〔日〕サ、語調【小功】ウ O 五か月の喪〇小さい〈功績《【小豆ズ豆の一種。種は暗赤色、食用 Ⅱ振 6 ふるえる。震動する①ふりまわす 0 フを整える接頭語「ー雄鹿」めかけ因【小冊子】ル男パンフレット 「ち。小過【小弟】名ウ O 末の弟〇自分の謙称 ルって。元気を出して。進んで 3 怒る。奮怒小学校の略 【小失】発ウちょっとした過失。小さいあやま一小杜唐末の詩人↓杜牧、↓杜甫共大 【小生】ウ〇自分の謙称 0 初学者。後進杜 ) に対する 「枚が一両に通用した 第当癶 4 奮奮 者〇未熟のもの④人をいやしめていう語 【小判滝ン O 小さいかた〇わが昔の金貨、一 【奮乎ン日奮然ふるい立 0 て、力を出す【小人】費沁ン〇人格の低い人。徳のな【小本】笋半紙四分の一の大きさの和本【小兵一 % 〇せが低い小さい男 0 弓を ショウョウ O 少し使う〇小便。小水〇ひく勢いが弱いこと〇小人数の兵隊 【奮迅】ふるいたつ。たけりはやる L さま い、よくない人 0 身分のいやしい人〇自分【小用】 8 こョウ / ちょっとした用事 【奮励】イ奮勵。ふるいはげむ。勇みたっ 【小邦】ウ小さい国。小国 の謙称@背が低い人。こびと@子ども 【奮発】づ奮發 O 励む〇思いき 0 て金を【小人儒】ル = 名誉をえようとする学者【小会】ウづ小會。小規模の会合。 X 大会【小利】目さきの小さな利益 3 ショウ O 小さい刀 0 わきざし〇【小字】〇小さいときの名〇小さい文字一小牢諺 % ↓大牢の中の牛が欠け、羊と豕 【奮起】決心してたつ。勇みたっ〔出す【小刀】 8 こがたな シ ( 豚 ) のいけにえだけのごちそう。少牢 【奮戦】男奮戦。力をできるだけ出して戦ナイフ。特に鉛筆などを削る小さな刃もの【小成】ウわずかな成功。 X 大成 う。力いつばい戦う 【小雨ウこまかく降る雨 ンヨウづ小傳。簡単な伝記 「撃する【小口滝ち 0 少額〇きり口〇書物の背を【小伝】 ( , ン ンヨウづ小學〇シナ上代に、こどもに 【奮撃】彩づ奮撃。力をできるだけ出して攻除いた三方、特に古書で下方↓新書で横【小年】銘ウ O 少年。年の若い者〇一年に【小学】劣 教える学問、礼儀作法と文字の学〇漢字 【奮激】 O 感激してふるいたっ〇非常におのきり口@いとぐち@小さいほら穴 近いこと。小一年〇生命が短いこと の形・発音・意味を研究する学問〇小学 こる 「う〇力のかぎり努力する【小才】イちょ 0 とした才気。ちょ 0 とし一小百合り植物、ゆり、「さ」は接頭語 【奮闘】 1 奮闘〇力をできるだけ出して戦たことに気がつく。小材 【小曲】 O 短い歌。簡単な曲〇小唄校の略書名、宋の大儒、朱子の命を受 け、門人劉子澄が経書や古今歴代の伝 △発奮、感奮、興奮 【小才子】ちょっとした才が働く人 【小米】 ~ 一めつくときにくだけた米 記中から修養になる話を抜き集めたもの、 具匏丁 8 里夾丁一ä(e) 【小子】 0 こども〇でし〇幼い子④自分【小名】 ) 引〇こどものときの名 0 せま 旧名小学書 「の自称 奩丁Ⅱ 具奮】↓ の謙称、わたくし @若い衆、↓郷飲酒に末い領地の大名。小さい大名 【小官】ウ O 身分の低い官の役人〇官吏 席に列する若者 【小吏】地位が低い役人。小役人 い口 【小丈夫】ル , O 度量の狭い人。心のいや【小言】第究〇いましめのことば。注意を【小金】ごくわずかの金〇少しまとま 0 しい男。小人物〇小さい男「と大事と与えることば 0 ロやかましくいうことば。ぶつ【小径】名ウう小徑。小道。細いみち〔た金 ( 小姑】こじゅうと ( 正しくはこじゅうとめ ) 。 、、ショ ( セ ) ウ (D チイ ( ヒ ) さい x 【小大】名ウ〇小と大と 0 小も大も〇小事ぶついうことば〇不平つまらぬことば 大 0 コ。オ 9 ) 、小の意の接頭【 ー料′戸フィン 、ー】ショウ短い《序文〈はしがき。小序【小作】〇小作料を払い、人の土地を借夫または妻の姉妹「股を狭く広げること 語④かさが少ない「ー ー石、ー舟、ー【小手〇手先。うでさき「ーー調べ」〇手り、耕作すること〇小作をする人。小作人【小股た〇足の上方、膝から上。また 0 形、ー雨、ー型」 @低い。せが低い「ー女、の肘から先の方。 X 高手 【児】小兒 O こども〇自分の子の称【小使】雑用をする使用人、今の用務員 噌小さな建物 【小舎】 ー男」 6 身分が低い「ー臣」〇短い「ー曲、【小心】ウ O つつしみ深い。注意深い〇気〇人を卑しめていう語。小児輩 ー伝」①年が小さい。おさない「ー名、弱ー」が小さくておくびようなこと。小胆 【小車】名ウ O 小さい車 0 馬がひく車、兵【小者】にの〇年若いもの〇下男。下僕 【小姓】諺昔、貴人の近くに仕えた少年 ション〇こまかく気をくばっ車・乗車・田車など 6 こまかい「ー銭 3 」①わずか「ー利、ー差、【小心翼翼】ヨ ー辱、ー破、ー過、ー善、ー暇」⑦せまいて、つつしみ深いこと〇気が小さくてびくびく【小序】ウ O 短い序文〇↓詩経の各篇 ( 【小姐】名芻ャむすめ。おじようさん ショウー、 ショづ智 O ちょっとしたちえ。浅はか 」便小用〔するさまの前にあ 0 て、その詩の作者や作意などを説【小知】ウチ , 「ー地、ー国、ー島」⑨人数が少ない「ー【小水】ス