グ (D オロか。ばか。 X 賢・知 0 ばはころも、転じて僧の意。愚禿ハ。愚僧【愚瞽愚かでものごとの道理にくらい、瞽一愁悶憂えもだえる。悲しみもだえる。不 「い。きのどく 愉快の情がやるかたない は物を見分けることができない意。愚蒙 9 【愚】 ・かな人。ばかもの @自分。愚生 @ 一愚昧イ愚かで、ものの道理がわからない 一愚ウⅱ愚惷尹ばか正直。愚直、も【愁傷プ O 憂えいたむ。悲しむ〇いたわし 自分に関することばの上に冠する文字「民一愚陋ウ愚かで卑しい 『愚下之民】の愚劣で下等な民。無知の【愚案】″ン〇愚かな考え。つまらない考え〇△下愚、大愚、凡愚、暗愚、賢愚【愁嘆】努ウ愁歎。なげき悲しむ。憂いかな 9 ( 惠】恵〔 6 〕の旧字 ( 愚公移」山甥叮どんなことでもいっしょ自分の考えの謙称。愚考。愚見 【愁夢】心配のあまり見る夢 L しむ うけんめいにやれば成功するというたとえ、昔、【愚書】〇日愚札自分の手紙の謙称 ケン (D アヤマチ。とが。過失。愆【愁顔】努ウ憂いがお。心配そうな顔 9 一魯 「称。愚老′尤アヤマる。アヤマつ。まちがえ 愚公という人が自分の家の前の山を不便〇つまらない本 △千愁、別愁、哀愁、客愁、孤愁、春愁、 に思い、長い年月をかけて山を他に移し除一愚叟ウ O 愚かなおやじ 0 老人自身の謙る「ー」期」 3 アヤマリ。誤謬薨@悪い病気幽愁、旅愁、郷愁、深愁、悲愁、憂愁、 いたという故事 ( 列子、湯問 ) 【愚息】′ O 愚かなむすこ 0 自分のせがれの 9 【慈〉 ( ) 元 9 一慈】慈 ( ) の正字凝愁、離愁 【愚兄】 O 愚かな兄〇自分の兄のけんそ謙称。豚児「中〉まごころ〉をいう謙称 9 一惹丁 9 ( ) 元 9 一惹】惹 ) の俗字 惷は別シュン 0 乱れる「ー ん語。北愚弟・愚妹〇自分より若【同輩に【愚衷】〇愚かなま 00 ろ〇自分の心 0 大シ = ( 〉 ) ウ (D ウ " い ( ひ ) 。憂④ 9 一惷一 ー」 0 オロかレ愚。惷愚 【愚生】′自分 0 謙称。小生〔対す 0 自称【愚連隊】 ' 字 ) 不良青少年 0 = 9 禾 ~ 】」配@悲」み 00 " え ( 、 ) 0 」憂 9 【息〔 5 〕の正字 9 〔惣丁 8 【愚民ン O 愚かなたみ。無知の人民〇人【愚問】 ) ン〇愚かな質問 0 自分の質問の④心配する@悲しむ 6 苦しむ〇思いふさぐ @ソ ( サ ) ウ〔ソ〕 (D オモう ( ふ ) 謙称 民を ^ 愚かもの扱いする ^ 軽べっする 「直 3 いたましげなこと@秋などの非常に寂しい 9 【目 5 】想 ・レ思④こい願う。希望する。 【愚考】′〇愚かな考え 0 自分の考えの謙【愚款】愚誠〇自分のまごころ 0 ばか正形容 そうあってほしいと思う。想望@ああかこうか 称。愚計。愚見。愚案。愚意 【愚策】〇愚かなはかりごと 0 自分のはか【愁心】ウ憂える心。つらい思い。愁思 と想像してみる。思いはかる。想察 6 すんだこ 【愁死】努憂え悲しんで死ぬ 【愚劣】′愚かでおとっている。ばかげているりごとの謙称。愚計 とを、ふりかえって思う。想起 0 オモい ( ひ ) ④ 【愚老】′老人自身の謙称。愚叟 【愚鈍】ン愚かでにぶい。のろま。魯。鈍【愁色】名〇憂えるようす〇心配そうな顔希望 @想像追想。過去を思い出すこと 【愁声】岩ウづ愁聲。悲しいこえ。憂えなげく〇考え。想念 3 オモう ( ふ ) に。考えてみると 【愚見】 O 愚かな考え〇自分の考えの謙【愚暗】″ン愚かで、ものの道理にくらい 称。愚案 L 声 @〔仏〕心の中にたえず起こる理想。妄念 「の謙称【愚誠】′ 0 愚かなまごころ 0 自分の誠意【愁苦】憂え苦しむ。なんぎする 「称【愁怖】努日愁惕憂え恐れる ④ 【愚図愚図】「愚圖愚圖 ( あて字 ) O± 0 【愚僧】′ 0 愚か僧 0 僧が自分を【。謙【愁恨】努。憂えり、うらんだ。。憂えうらむ〔筆〕一オオオ相相 ~ きりしない〇活発でない〇ぶつぶつ不平をい 【愚痴愚癡〇愚か。ばか。物事の理非【愁思】 % 案じわずらう思い。憂いに沈む物【想見】 O 想像してみる。おもいやる〇した う 思い。愁心 う 0 過去を思い出す 「弟の謙称〇愚かな弟がわからない〇言 0 てもしかたがないことをく 【愚弟】〇同輩に対する自称〇自分のどくどと言 0 て嘆くこと〇〔仏〕真理を理解一愁眉】心配げな顔つき。心配そうな顔色【想到】考えがそこに行きつく 【愚禿ク僧の謙称、禿ははげあたま。愚僧する能力がないこと。人間の根本的愚かさ【愁殺】ウひどく憂え悲しませる、殺は助字【想像】芻 O おしはか 0 て、頭の中にいろいろ 【愁眠】ウものさびしさに、よく寝入られずとえがいてみる。おもいやる 0 既知または仮 一愚弄ウばかにしてからかう。人をばかにする一愚蒙ウⅡ愚矇愚かで道理にくらい。 に、うつらうつらする 定の事実や観念を材料として新しい事実 【愚忠】〇愚かで忠実〇自分の誠意の無知のさま。愚昧れ や観念をつくる心のはたらき 謙称、臣下が天子に対していう語「う語【愚説】′ O とるに足りないばかげた説。愚か【愁涙】にウ憂えてなく。憂いの涙 「甚の意一△幻想、予想、回想、奇想、空想、思想、 【愚直】蕣 O ばか正直〇自分の正直さをいな意見 0 自分の説の謙称。愚見。愚論【愁雲】ウ憂いをおびた雲 【愁絶】ウ非常に憂え悲しむようす、絶は追想、発想、理想、随想、着想、無想、 【愚物】日愚人愚者愚かもの。ばか【愚魯愚か。ばか、魯は鈍。愚鈍 もの 「画の謙称【愚論】〇愚かな〉くだらない〉議論〇自【愁訴】 O 悲しげにう 0 たえる。なげき訴え感想、夢想、懐想 @ビン・ミン O アワ ( ハ ) れむ。イタむ 「く。愁傷 【愚計】〇愚かなはかりごと 0 自分の計分の議論の謙称。愚説「験は痴。愚痴る。なきつく〇なきごと 9 一愍一 0 イタましい 3 ウレえ ( へ ) るレ憂 【愚衲ウグトツは誤読。僧自身の謙称、衲【愚験イ愚かでものごとの道理を知らない、【愁痛】名ウ O 憂えいたむ。悲しむ〇きのど 三八三 熟語の【】の中とレの下とは現代表記、 X は対語、北は類義語、 ( 文 ) は文語表現 4 【心 * 】 9 グービン
親字の【】は常用漢字、一な常用漢字外、親字の下の漢字は教科書体 七 0 ・亠】 3 シ = ーリッ 張」〇正しい道義をもととする 「筆がーっ」①神経がとがる⑦時が過ぎる 0 【立国】づ立國 O 新しく国を立てること。 【主恩】 O 君のめぐみ〇主人のめぐみ 【主家】〇天子〇主人〇主人の家夫【主催】主とな 0 てもよおす。会合などをも家てる④ま 0 すぐにする@起こす作る。も建国〇国の政策を立て定めること うける「家をーてる」〇〔日〕波や煙をあげる【立命】芻天から与えられた本性を完全に 【主宰】召 O 人にさしずして中心人物としてよおす中心となる〈こと〈もの。 X 共催 ものごとをすること〇その役目をするもの【主管】ル O 主となってその事務をつかさど①作り定める「ー法」 6 定める「ー太子」①守って、これをそこなわないこと。↓天命を知 あらわす⑦〔日〕はじめる「市いをーてる」⑨って疑いや恐れの心を去ること「安心ーー」 シジュウ主從。主君とけらいと。主る〇同上をする人〇支配人 【主従】シ = ウジュウ ↓二十四気の一、こよみの上で 人と従者と 「どのチ 1 ムのキャプテン【主語】召〔文〕文で、主題をあらわすことば〔日〕しめる「戸をーてる」つきさす④〔日〕【立秋】ウ 役だてる⑦〔日〕声をあげる⑦〔日〕湯をわか秋にはいる日、八月七日ごろ 【主将】ウ 1 主將〇軍の総大将〇竸技な【主僕】主人とめしつかいと。主従 【主席】鞋 O 第一位の席次。首席。筆頭 0 【主器】長男、先祖を祭る祭器を扱う任す⑩〔日〕お茶を飲めるように用意する③【立春】ン土一十四気の一、春の初日、節 委員会など公式のグループの代表者〇客にあるから「で独立の権力 0 天子の権力〔日〕続ける。列挙する「書きーてる」⑨〔日〕分の翌日、二月三四日ごろ、八十八夜・一一 をむかえたときの主人の席「ん高い山【主権】 1 主權〇〔法〕国家を治める最高義理などをはたす 3 タチドコろに。すぐに百十日などはみなこの日から起算する 『立退 O レ立ち退き。よそへ移るこ 【主峰】一つの山脈または峰の中でいちば【主審】審判をする人の首席。審判長升れ目の単位、リットル と 0 レ立ち退く。よそへ移る 【主流】ル尹 O 川のおもな流れ〇おもな流派【主潮】ウ〇主となる思潮、潮は元来は海 ① 家 1 亠亡亡立 流の意 0 時勢のなりゆき 【立派】 ( あて字 ) O おごそかにうるわしいこ 〇その派の中心となる人たち 【主眼】かんじんかなめなところ。めぼしいと【主賓】 O 来賓の中で、第一位としてもて一立女形】ま一座で第一の女になる役者と。いかめしくみごとなこと〇完全なこと なされる人。正客 0 主人と客と。主客【立木】ク枯れていない木 ころ。眼目。主要「ーーをおく」 【立案】〇ある計画のしくみを立てる〇文 【主基大嘗会に供える新しい穀物を【主観】 1 主觀。 X 客観 O 自分のたちばを【立冬】男↓二十四気の一、こよみの上で冬書のしたがきを作る 奉るために、あらかじめ占い定めた田、その東もとにした考え 0 自分だけに通用する考えにはいる日、十一月七八日ごろ 【立夏】二十四気の一、こよみの上で夏 t- 立禮〇立ちながら礼をする。 X にはいる日、五月六七日ごろ を由基悠紀む、西を主基という 【主簿衫ュ記録や文書をつかさどる低い役。【立礼】 座礼 0 礼式をさだめる 書記。秘書 【立脚地】男拜ⅱ立脚点万 O 自分がよりど 【主唱】ウ主となって言い出す。首唱 一立会】立會レ立ち会い〇出会う 0 証ころとしているところ〇自分のたちば 【主張】ウ O いつも持ち続けている考え。持【主顧】〇かえりみる〇おとくい 立證。証拠をあげること ; ショウ 論〇自分の考えを言いはる〇つかさどる。△天主、自主、地主、当主、城主、神主、人としてその場に出る〇〔経〕取引所で売【立証】リ 買取り引きを行う 主宰する。主として行う 家主、祭主、喪主、盟主 【立腹】芻はらをたてる。おこる 【立后】芻皇后をたてる。皇后をさだめる【立像】芻立っているすがたの像。 X 座像 【主脳】名づ主腦。おもだったもの。中心人 3 【方 2 物。その方面で重要な地位にいる人、脳はか 「その議論 もと立。リツ・リ = ウ ( リフ ) 【立言】芻〇自分の考えを発表すること〇【立談】男立ちばなし 3 【立】立 らだを支配する部分であるからいう。首脳 (D タっ④からだをまっすぐにし後世にまで残るりつばなことば 【立論】芻議論のすじみちを立てること。また、 『主媼年とった主婦「 0 〔俗〕記者て動かない@立ちあがる起きる。起きあが【立志】列ッ志を立てる。目的を立てて、きっと【立憲】憲法を設け定めること「ーー政 「の小さな空地。立錐の余地 【主筆】〇新聞や雑誌などの記者の首席る〇〔日〕波や煙があがる①あらわれる。よくなしとげようと決心する「ーー伝中の人」体」 【主意】曾 O おもな意味〇文章や談話など見えるする①定まる。し 0 かりと動かない【立身出世】身を立てて世間に名を【立錐之地新鬚きりの先をつき立てるほど のかんじんなところ。主旨 0 君主の ^ 意見 ^ ①作られる⑦立場が十分にできる⑦〔日〕とあらわすこと。りつばな人になること 〔立儲】芻立太子、儲は儲君 心④考え げなどがささる④時期が来る⑦出発する。い【立体】芻づ立體。長さ・はば・厚さのあるもの【立願】影ン神や仏に願をかけること △公立、中立、共立、自立、成立、存立、 【主幹】 O 中心となって、ある事務をとるで立っ⑦〔日〕はじまる。成立する「市ー【立坊】芻皇太子を正式にきめること 人。とりしまり。主任〇新聞雑誌の編集長つ」①ながらえる「存ー、両ー」③あたる @ 〔立往生券ウレ立ち往生〇立ったまま死両立、私立、対立、国立、侍立、直立、 「作並立、建立、県立、孤立、独立、起立、 【主義】 O いつも守って変わらない一定の〔日〕用にたえる。役だっ@声がよくとおる⑨ぬこと 0 動きがとれなくなること 考え。かたく主張する一定の考え「ーー主湯がわく⑦なくなる「炭がーっ」⑦よくできる『立居ちレ立ち居。立っとすわると。起居動創立、確立、樹立、擁立 一一画
親字の【】は常用漢字、こは常用漢字外、親字の下の漢字は教科書体 ・一】 4 ジュウー 6 キョウ し もと儿 4 〇充 ( もと儿 3 ) は正字【妄言】 O うそのことば。でたらめ。妄語 もと肉 4 〇育 ( もと肉 3 ) は【享楽】秀ウ s- 享樂〇十分に楽しむ 0 自由 【育】育 正字イク (I) ソダてる④ハグに楽しみを味わう「ーー主義」 ジュウ (D アてる④ふさぐ@備え 0 無遠慮なことば〇自分かってに言ったり クむ。養う@大きくする。生長させる 6 教え△大享、世享、配享 る 0 ミちるレ満。いつばいになる。ふさがるミ書いたりしたことば 、京は俗字キョ ( ャ ) ウ・ケイ たすレ満@肥やす 【妄言多謝】秀かってなことを言って申し込む。善へとむける〇うむ。生ずる 0 ソダつ。 6 京】京 成長する。大きくなるソダち④成育の状 / ⑩キン (D ミヤコレ都④首都。 【充分】ガハウいつばい。たつぶり。完全なことわけございませんでしたという意 態@育てられ方@幼い。いとけない みやこ。京邑京国@大都会 0 大きい ( 十分が正しい ) 「斥は多【妄作】秀作りごと。でたらめ 特別に高い丘 @数の名④兆の十倍 @兆 【充斥】ウ満ちはびこる、充溢広遠の意、【妄批】Ⅱ妄評死ョ O いいかげんな批評 0 第当一ナナー育育 無遠慮な批評 0 自分の批評をさす語 の万倍〔日〕京都・東京の略 【充用】ウあてもちいる。あてはめて使う 【充血】ウ血が、からだの一か所にこり集ま【妄信】秀盲信。むやみに信用する。真相を【育成】彩育てあげる。しあげる ② 第一一口京京京 【育児】づ育兒。幼児をやしない育てる 【充耳】 O 耳かざり〇つんぼ〔る。 X 貧血たしかめないでそのままを信じ込む 、ケイ O 首都、京は土地の大、兆は人 【京丿】チョウ 【充当】ウィ充當。あてはめる。あてがう【妄挙】妄擧〇あとさきの考えのないふ【育育】 O 育っ形容〇喜ぶ形容 るまい 0 むやみにあげ用いる 【育英】彩〇英才を教育する。頭がすぐれた民の多についていう、歴代所を異にする④ 【充足】ウ〇みちたりる〇十分にみたす 漢で長安 ( 今の西安 ) 、郡名 @東晋では今 【充実】客ウづ充實〇中みがぎ 0 しりとつま【妄執】ウ〔仏〕むやみやたらな↓執念。無分青少年を教育すること 0 教育 △化育、生育、成育、体育、知育、発育、の湖北襄陽、郡名 6 明清では北京を る。欠けたところがないこと 0 内容がかけてい別な執心「ーーを除く」 中心とした一地方@京兆尹の略、わが都 訓育、教育、愛育、徳育、養育 ない 「が多いたとえ「汗牛ーー」【妄動】盲動。あとさきの考えのないふるま 【充満】。「充滿『【 0 ば【 = 0 【妄想】〇 0 00 空想。《。・ 00 = 【劾】調〈告発す 0 。起訴告【京吏】瞥都 = 〔 0 役人。中央官庁 0 役人 考え 0 〔仏〕正しくない考え。迷った考え訴状。弾劾書 ( 京阪】Ⅱ京坂っ京都・大阪。上方 ( 充溢汚みちあふれる 【充数】 2 充數。定員をみたす【妄語〇妄言。でたらめ。口からでまか【劾状】鶚ウ劾状。他人を法律でさばいて【京坊】みやこの町「する役人。京吏 せ。根拠のないことば 0 〔仏〕五戒の一、うそもらうように願い出る書類。弾劾書 【京官】都にいる役人。中央官庁に勤務 一充塞秀 % ふさがる。ふさぐ をへいう ^ つく > こと。いつわり 【劾奏】鶚他人の罪悪を天子に申しあげる【京表】っ京都方面、表はところの意 一充填秀ハウ〇つめる。つめてふさぐ「歯にゴム △告劾、糾劾、弾劾 【京城】ウ〇天子がお住まいの所。皇居。 をーーする」 0 あてはめる「 0 数に備える【妄誕】努でたらめ。いつわり 宮城〇みやこ。京師 0 韓国の首府、ソウル 5 『弃】棄〔Ⅱ〕の古字 6 『弃』棄〔Ⅱ〕の古字 【充賦】召挈 ( 文 ) 〇税金とする 0 任にあたる 5 『亥了 4 5 【玄 3 斈は俗字、高は本字キョ ( ャ ) ウ【京津】↓北京と↓天津 ~ と L の旧称 53 戛言 ( 繝 ) の俗字 【充積】ウ〇みちつもる 0 みたし積む 人〇亨は俗字①コ ( カ ) ウ (D トオ △拡充、補充 O ウけるレ受④たてまつられたもの『京洛』辞ク O みやこ、もとシナの洛陽に都 5 害エ もと女 3 〇妄は正字モ ( マ ) ウ・ ( ホ ) るレ通。故障なくとおる。通ずるを受ける。献上物をおさめ入れる。嘉カ納 @ があったからいう〇〔日〕京都の異名 4 【妄】 ポ ( バ ) ウ (D ミダりに④むやみやたら 0 天地の四徳の一、万物が生長する徳④身に受ける 0 ススめる④献上する。奉る。さ【京華】誓京師。みやこ。はなのみやこ に。わけもなく@分を越えて 6 でたらめに、正夏@礼⑩キョ ( ャ ) ウウけるⅡ享⑩ホ ( ハ ) さげる@祭る。供える 6 もてなすごちそう。【京師】Ⅱ京輦ル。天子のいますみやこ、京 は土地の大、師は住民の多をいう。京都 もてなし 当でなく 0 ミダり④道理に合わない。すじみウ@煮るⅡ烹 ちがとおらない。不法「ー説、ー議」 @分を 盲は別〇もと肉 3 コ ( クワ ) 【享年】ウ生きていた間の年齢。生存して【京都】霧引ト O 京師。王城の地。みやこ、京 5 一寘 は土地が大きい意〇〔日〕地名 ウ ( モウは非 ) (I) 肩胛骨の内縁いた年。天からさずかった寿命。行年 越えること 6 考えがない〇無遠慮なこと① 【京間】 O へやの広さにいう関西流の尺 しまりがない 6 でたらめ①うそ。いつわり @ミ ( 裏のふち ) 、はりもとどかない深部という。↓膏【享有 % 生まれつき、持っている ダす。ミダれるレ乱@すべてⅡ凡ないⅡ無 5 【対文 3 ( ) 5 『武】武 ( ) の俗字【享受】ウ〇受けとる。受け取 0 て自分の度、曲 2 尺六尺五寸 ( 約一・九七メートル ) また は六尺三寸を一間とする。 X 間間 ( 六 【妄人】秀考えがなく、でたらめをやる人 5 忘心 3 ( ) 5 = 母】毎 ( 齠 ) の俗字ものにする〇芸術作品などを楽しみ味わう 一一画 6 【享】
ー」オモわ ( は ) しい。望む通りで好ましい て焼き、みそをつけた食物 @チョ ( ャ ) ウ・ティ 0 〔日〕マチ畏友ウ畏敬する友人。重んじ敬う友だち ようすである@句末の助字 2 【町】町 ④村より大きく、市より小さ一畏事新重んじ敬いっかえる 【田賦】を耕地税。農地税 ( 田麩ン魚肉などをほぐして煮しめた食品い地方自治体 @おもに商店がならんでい【畏怖蒡恐れこわがる。大いに恐れる ② ーロ E 田思思 〔田螺し水田や沼にいる細長い巻き貝のる、にぎやかな通り。商店街 6 市街 0 〔日〕『畏服蒡ク恐れて従う。恐れて服従する L 一種距離の単位、六 0 間、約一 0 九・一メートル 3 【畏敬イ威厳にうたれて敬う。恐れつつしみ一思召】しお考え。み心。貴人の意見 ( 田疇 ) ウ耕地、疇も耕地 【思考ウ思い考えること。考え。思案 △山田、公田、水田、丹田、名田、私田、〔日〕地積の単位、一 0 反 ( 段 ) 、約究・一七アール敬う「ーーの念」 良田、青田、油田、炭田、美田、桑田、 ロ E 田町①一畏縮 ~ 恐れちぢ 0 まる。重圧を感ずる【思念】 ~ , 心に思う。思【考える 塩田 ( 畏懼舜恐れる。びくびくする 【思案】ルン〇思いめぐらす 0 考え。くふう 0 4 画】画 ( 訂 ) の俗字 。【甲了日 1 ( 期 ) 元。【申】↓日 1 ( ) 元【町人】秀ウ商人や職人。 X 武士 Ⅱ堺カイ 0 サカイ ( ヒ ) レ境。もの思い。心配「ーーにくれる」 0 【由日 1 ( 当元 , 『甸丁勹 5 ( Ⅷ ) 元 3 一画祠 ( 訂 ) の俗字 4 界】界 くぎり④土地のさかい@行間【思索】ルク自分の心に深く考え求める。物の ダン・ナン CD オ 9 ) トコ X 女 3 【男了 2 3 ( 甸丁勹 5 ( Ⅷ ) 2 【男】男 の線。界線 0 境の中。範囲「学ー、社交道理をたどって深く考えていく ④男子。男性「ーエ、ー物、 一田万一ヒ 0 アタえ ( 〈 ) るレ与 0 たまう 、教育ー」サカイ ( ヒ ) する④くぎる@隣【思料】Ⅱ思量列ョ。思いはかる。あれこれと ー装」@若者 6 むすこ〇一人まえの男性。 考えてみる ボ ( バ ) ウ (D タミレ民④農民。ひり合わせになる 壮年の男子①おす。 X めす 6 〔日〕夫①〔日〕 3 一 おもいなかば〇思い考えてうるところ やくしよう@無知の人民 愛人。情夫①〔日〕男らしい男⑦〔日〕下男 〔思過レ半 ) 学ぐ図 ③ 第当、ロ E 田炅界 が多いこと ( 易 ) 0 事実が想像以上であるこ 。男の召使⑦〔日〕男子の面目 0 昔のシ 3 ( 畄】留 ( ) の略字 と〇ああなるほどとよくわかること ナ、またわが国で戦前、五等の爵位である 胄・胄とは別〇もと肉【界限】くぎり。さかい。限界 【胃】胃 公・侯・伯・子・男の最下位 【思惑】冤 O 考え。見込み〇評判「世間の 5 @イ ( ヰ ) 0 食道に続く消【界域】〇さかい。境界〇範囲 ー」 0 〔経〕将来の相場の変動を予想し 化器官で、小腸へ続く、俗にいう水おちの部【界隈】あたり。近所。あたり近所。近辺 第当ーロ E 田男男①分にあたる。いぶくろ 0 星の名 △下界、三界、天界、外界、世界、苦界、て売買すること 限界、政界、財界、眼界、球界、視界、【思想】ルウ〇考え。意見〇〔哲〕思考内容 【男手】譴 O 男の筆跡〇漢字、女が書くか第 1 「 E 田田冂田月④ 【思慕〇こいしく思う〇忘れずに思う 業界、境界 なに対し男が書く字の意〇男性「ーーが ( 胃加答児】嬲イ胃加答兒。胃の粘膜の炎 ない」 ⑥ケン 0 みぞ、耕地と耕地との間【思潮】思想傾向。思想の流れ「い考え 「痛む病気 4 【思慮】ルョ O 心を働かせて深く考える 0 深 一男伊達】こ強者を退け、弱者を助けて、症 のみぞ 0 流れ。小川谷 自分の顔・体面を重んずる人。侠客〔胃痙攣』イ胃がさしこむように急にひどく 【畉畝ン〇耕地間のみぞとうね〇いなか 0 △沈思、秋思、相思、意思、愁思、熟思 (D おとこギづ男氣 O 男らしい強い気質 ( 胃潰瘍】嬲イ胃壁がただれる病気 【男気】。おとこケ 民間「ーーの中」④農業をすること もと比 5 〇Ⅱ砒ビ 0 あついⅡ厚 4 一 0 助ける もと心 5@シ 0 オモう ( ふ ) 。オ 〇男がいる《けはい《ようす「〇堂々たる男【胃壁】第胃袋を形づくる筋肉など 4 【思】思 【男児】イ男兒Ⅱ男子シ O 男の子〇男 イ ( ヰ ) 0 オンれるレ恐④おじ恐 ~ ボす ( 文 ) ④考える@願う 6 き ( 毘沙門天ン〔仏〕梵語の音訳、多聞 4 裏一 と訳す、四天王の一、北方を守り、財宝 れる@従う 6 重んじ敬う〇いましづかう。心配する〇したう①愛するかわい 【男声】彩男聲〇男のこえ 0 男つばい声 める 0 オソろしい 3 オンれ@カシコい。もったいと思う①〔日〕おしはかる。推量する①忘れを守る、わが国で、七福神の一 【男冥利跿リ〔仏〕男に生まれたかい 彡ソンづ男奪女卑。男子の地いない。かたじけない〔日〕カシコまる④恐れられない⑦かわいそうに思う⑦心に感じて思一毘廬遮那売〔仏〕大日如来蓊。梵語 【男尊女卑】ジョヒ 入る@あやまり入る 6 つつしんで承る〇つつう「秋ー」 0 オモい ( ひ ) ④考え@こいしたうの音訳、光明遍照「資と訳す 位を女子より高くみる考え方 「域の民族の名心 6 願い〇なさけ。同情心①心配 6 〔日〕 4 一畆】畝 ) の本字 4 一虻丁 3 【男優】男の役者「美男、童男、善男しんですわる △下男、三男、山男、次男、作男、長男、【畏兀児】づ畏兀兒Ⅱ畏吾児。↓西推量①〔日〕望み⑦〔日〕うらみ⑨感情「詩 4 【畑火 5 ( ) 元 5 【胃 4 熟語の【】の中とレの下とは現代表記、 X は対語、北は類義語、 ( 文 ) は文語表現 5 【田】 0 デンー 5 イ 五画 四七七
位@室町時代の侍所鰰惣@侍所の長官の 〔肩胛骨肩のほね。かいがらぼね 「考え。思いうかんだこと。感想【房玄齢】づ房玄齢。唐初の名臣、太 【肩背】 O かたとせなかと〇大きな部分【所生】名 O うみの親。両親〇うみの子。実【所感】 O 心に感じる 0 感じて起こった宗に従って功を立て、宰相の位にあること 【所業】ウ〇しごと〇しわぎ。ふるまい。行い十五年、同時の名臣杜如晦おョと、房杜 【肩書】レ肩書き O 本文の右方に加え書子〇うまれた所。出生地 と並称された 【所載】書きのせられてある いた文句〇地位。身分〇住所④地位身【所用】用むき。用事 【所行】ウしわざ。行い 『所詮】つまるところ。つまり。要するに【房宇】 % 日房屋舛。いえ。家屋、宇は家のの 分の称号@前科があること。まえ 【肩章】ウ制服の肩につけて、階級などをあ【所在】名〇ところどころ。あちこち〇いたる【所管】管理するところ。支配する範囲。【房室】秀へや、室は奥ざしき、房は小べや ところ。どこでも 0 ありか。あり場所。いばしょ所轄「文部省ーー」 「意見【房師】↓科挙時代、郷試・会試の及第 らわす ^ しるし ^ 黴キ章 「こみ【所説】努 O 説くところ 0 説くところの説。者が試験官をさしていう称 【肩随】移づ肩隨。目上の人とい 0 しょに行④する用事。しごと。しわざ くとき、肩を並べず、少しあとからっき従う【所存】発存ずるところ。思うところ。考え。み【所領】ウ領有している土地。領分。領土【房租】家賃。へや代 【房宿】ク " 房星二十八宿の一、東南 【肩頭】 O かたとあたまと〇かたのあたり【所伝】所傳。伝わ 0 てきたものごと。伝【所縁】ゆかりがある。縁がある 「る。所持 0 あるかぎり。すべて【所蔵】所藏。自分のものとしてしまっての星で、車馬をつかさどる 【肩輿ンふたりでかつぐかご、狭い所でも通え いる。もっている ( 房】嬲へやの窓 れるから、貴人の微行のときなどに用いる【所有】 8 ル O 自分のものとして持ってい △山房、女房、同房、冷房、官房、空房、 △双肩、比肩、両肩、強肩 【所見】髣 O 見たところの物事〇意見。考【所論】 O 論じたところの考え 0 考え 「し〇おどり。舞〔所謂いうところの。世にいわれているとこ茶房、独房、堂房、僧房、暖房 「え 4 〔戻』戻〔 3 〕の旧字元 】斤所は旧字〉 , (D ← 00 ④【え〇見た経験 卩 . 戸どころ。住所。居所@場所 6 【所作】ルョ〇しわざ。ふるまい〇からだのこなろの ( 漢文訓読でできた日本語 ) @ケイ (D トザす。トじ ( ぢ ) るレ閉。し 位置。くらい〇土地①立場。境遇「ーを変【所作事】サ〇踊り 0 長うたなどのうたに【所懐】名所懷。心に思うところ。思い。考 5 『担 める「ーレ門」 0 門のかんぬき。扁関 える」〇処置対策①部分「肩のー」①〔日〕合わせて踊るおどりや短い劇 【所親】名親密なあいだがらの者。ちかしい人 便利。か 0 て⑦〔日〕多産地「米ー」⑧〔日〕【所労】所勞〇つかれ〇わずらい。病気【所轄】努〇管轄するところ「ーー警察署」出入り口@兵車の前にある、武器をしば りつける横木国明らか「ー 貴人の数④指示の辞。こと。もの「観 = 其〔所怙ョ父母。詩経、小雅、蓼莪 4 「無 0 管轄する範囲やことがら。所管 ー。由」⑦場合⑦断定の辞⑩語中の助字」父何怙、無」母何恃」に基づいてできた語 △一所、公所、旧所、台所、本所、会所、一扁扉齶イ O とびら 0 とびらをしめる 年所、名所、近所、住所、居所、長所、 5 【肩当肩】↓ 4 「ー」辱」命」@〔日〕機会 0 バカりⅡ許ル【所定】名定められたものごと。きまったもの ヘンヒラたいレ平。扁平 0 門 急所、配所、短所、場所、墓所、難所、 ( 文 ) 。ラル ( 文 ) 、受身の助字べし ( 文 ) Ⅱ可【所為衫ョ s- 所爲。行い。しわざ。ふるまい 5 一 の戸にしるす文字 3 小さい「ー舟」 " 次「年ー日年次」 出張所、行在所、研究所 【所持】ルョ手に持つ。持っている。所有 房は旧字ポ ( バ ) ウ・ホ ( ハ ) ウ (D へ @アマネし ( 文 ) Ⅱ偏軽くて早い因漢字を 尸一耳【所信】名自分が信じて疑わないところ。信 ヤ、堂の横に付属している室、もと二分した左方の部分。偏。 X 傍く・旁 2 く 〔念 4 【房】 第一ラ戸戸戸戸③【所要】入り用〇いるだけ 【所化】〔仏〕〇僧のでし。修業中の僧。 X 【所帯】名イ所帶〇わが身に帯びるところの中央が正室で、左右が東房・西房。房室 0 【扁扁】劣喜ぶさま 能化 0 仏法に帰依したもの〇ばけもの ものの意、領土または財産 0 一戸をかまえわきのへや「耳ー」こまかにくぎられた部分一扁桃腺のどの入り口の左右にある桃 「蜂ー」 @フサ④〔日〕糸をたばねて、先をのような形をした淋巴腺男バ 【所天】上にいただいてあがめるところのもて独立の生計を立てること。世帯 の、天は上の意、臣が君を〉子が父を > でしが【所得】〇所有となったもの。とれだか〇散らしたもの @数多く集まって生じたもの一扁旁の漢字のへん ( 左 ) とっくり ( 右 ) と 「けるもの 先生を > 妻が夫を > さしていう語 収入。利益「ーー税」 「ぶどうのー、花ー」住まい因ねや「空ー」一扁然数が多いようす 一所以一〇いわれ。わけ〇理由。特別の理【所望】 O 望むもの。ほしがるもの 0 のぞみ。②矢づっ @↓科挙の試験官の〔仏〕僧房【扁額】の横額。がく、もと門上や亭行上にか 由〇方法④道具@場所 ねがい「ごーーにより」〇このみ ①〔仏〕僧名の下にそえる語①星の名姓〔扁鵲一のク〇古伝説中、黄帝のときの名 医 0 春秋戦国時代の名医、姓は秦名は の一〔日〕安房の国の略「ー総」 【所司】召 O やくめ。もちば。やく〇係りの役【所期】期待する。あてにする。心がける L 越人 人〇〔日〕寺務をつかさどる職で、別当の次【所属】 s- 所屬 O 付属する 0 付属するも【房中】ウ O へやの中。室内 0 ねやの中 5 【房】【房】↓ 4 熟語の【】の中とレの下とは現代表記、 X は対語、非は類義語、 ( 文 ) は文語表現 三八七 4 【戸・戸】 4 ケンー 5 飛ウ
ての考え〇自分の利益だけを目的とする考【私室】〇私生活に使うへや。居間 0 個【私道】ルウ民間所有地内に設けられた道路【秀才】名ウ O 才能学問のすぐれた人〇頭 え「ーーをいだく」 「書人専用のへや。 X 応接室 「書【私費鬱〇民間で支出した費用 0 自費がよい人 0 漢代の官吏登用試験の科目 名@科挙すなわち官吏登用試験受験の 【私史官命を受けず、個人的に作った史【私乗】彭づ私乘。私史。民間で作られた史【私報衫ウ民間用の電報。 X 官報 【私田】ア O 私有の耕作地〇古代の井田【私信ン O 自分個人の用事を書いた通【私意衫〇自分個人の考え 0 自分の利益有資格者@郷試すなわち地方の最初の試 験科目の名の明清時代、府州県学の在 ばかり考える心。不公平な意見 法で、中央の公田に対し、周囲の八区画の信。私用の手紙 0 内密の知らせ 耕地、その収穫を私有物としたから 【私鉄ッづ私鐵。私設鉄道の略、民間の学生の称 【私案】ルン一個人としての考え 企業体が経営する鉄道。社線。 X 国鉄「益【秀句】〇特にすぐれた詩歌〇じようずな 【私弁】 ~ ン私辨。自分で費用を出す。自弁【私益】 ) キ個人の利益。 x 公益 【私腹】ルク O 自分のはら〇自分の財産や利いいかけ。同音のしゃれを使った語句 【私印衫ン個人として使う印。 X 官印・公印【私恩ン個人的な〈なさけ〈めぐみ 【私曲】蕣悪いこと、曲はまが。た、悪いこと【私家】ル O 個人〇私宅 0 家庭生活臣【私語 O そ 0 と話す。ささやく。ないしょで【秀抜】名ウすぐれてぬきん出ていること 話す〇ひそひそ話。ないしょ話。秘密話「学【秀朗】ウすぐれて美しい 【私刑】ルイ法律によらずに犯人や裏切り者下の家。 X 公家@シナで、大夫【イの家 にかってに与える制裁。リンチ 【私記】抄他人に見せる考えがない記録【私塾】彭個人経営の小規模の学校。 x 官【秀逸】ウ秀逸 O 同類のものよりも、すぐ 【私財】を個人所有の財産。 X 官財「ど【私製】を民間で作る ^ こと ^ もの。 X 官製れている ^ こと ^ もの〇すぐれた歌句 【私交】個人的な交際 【私行】 O 公人としてでなく、一個人とし【私従】彭 1 私從 " 私属グ家族や従者な【私謁】 ) ッ私謁。個人的な願いのために、【秀絶】ウ特にすぐれていること 【秀歌】特にすぐれたよい歌 ての、私生活上の行い〇私用で出かける【私書】ョ O 個人的な内容のてがみ〇個人内々で面会して頼み込むこと 「権【秀潤】ル O すぐれてつやがある〇書画など 【私宅】ルク官邸・公邸・公舎・社宅などに対名義のてがみ④個人あて@個人発 0 秘密【私儀】雑くてまえこと、自分は して個人として所有または借りている家 なてがみ④個人関係の書類「しまう【私権】ルン s- 私權。個人としての権利。 X 公のすぐれていきいきした形容 【私見】ルンⅡ私説。自分個人の意見。愚【私消】彭公金・公用品を自分用に使 0 て【私撰鬱ン官命・勅命を受けずに〈作ること〈【秀徹】ウ人なみすぐれて、ものごとにあかる 【私言】ルン個人の特殊な言い方 L 見【私通】ルウ夫婦でない男女がかくれて関係す作るもの〈作 0 た書物「ーー集」。 x 勅撰【秀麗】名ウすぐれて美しいこと 「れた徒党【私選鬱ン個人の考えで選び出すこと。 x 公△明秀、孤秀、俊秀、高秀、雅秀、優秀 【私兵】 2 イ国家の兵隊でなく、個人が自費ること 「の。個人所蔵。 X 公蔵 し禿は俗字トク (D ハゲ④髪がはえ で養成し、部下として使 0 ている兵隊【私党ウ私黨。個人の利益のために作ら選 ていないこと「ー頭」 @草木がはえ 【私蔵】ルウ私藏。個人が所蔵する 2 と ^ も 【私利】ル国家や大衆の利益を無視した、自【私匿】クこ 0 そり、秘密にかくす 分または自分の家だけにとっての利益【私淑】彭会ったことがない古今の人をした【私憤】ルン個人の利害に原因するいきどおりていないこと「ー山」 0 ハげる。物が落ちてな くなる 3 〔日〕カムロ。カプロ④子どもの髪を 、その言行を模範としてならうこと「娼【私論】一民間人としての議論 【私事】ル OI 身一家に関係したことがら。い 私生活上の事〇秘密なこと。ないしよごと一私娼官庁の許可のない売春婦。 X 公〔私諡秀門人や一族や郷里の人々が特に短くきりそろえたもの @遊女のそばで使われ まデあたまの老人 L る少女 【私邸】を日私館個人《所有の〈借用の【私情】〇個人的な〈感情〈気持ち〇自故人に対してつけたおくりな ( 死後の名 ) 一禿翁勢。ー > やしき。 X 公舎・公邸・公館 分の利益をはかる考え〇私的ななさけ。個【私闘衫ウ 1 私鬪。個人的な利害や恨みの【禿筆訴斃っ O 毛がきれた、使い古した筆〇 自由に書けない詩文の意、自己の書画や 「私邸ための争い。 X 公戦 【私服】ルク O 会社や役所で与えられる公の人的な同情 服でなく私的の服④ X 制服@x 官服 0 私【私第】ル個人所有または借用のやしき。【私議】物 O かげでの議論〇自分ひとりの議文章などの謙称。ったない筆 服巡査の略、制服を着ていないで勤務する、【私販】 ~ ン国家の専売品・禁制品を秘密論・意見。私見〇自分かっての議論「いてリ」もと刀 5 リトし ( 文 ) ④す に売る 平服の巡査や刑事 【私讎個人的 = あだ。個人的な恨 0 あ 2 不】禾ど【。刃も 0 がよくきれる 0 と @すばやい 6 とどこおりがない 0 ョロしい日 【私法衫ウ〔法〕私人相互間の権利義務を【私欲】づ私慾。自分の利益のための望み△公私、曲私、陰私、公平無私 シュ ( シ ) ウ・シュ (D ヒイでる。他よ宜④吉。 X 凶@つごうがよい。便利「国ー」 規定する法律、民法・商法など。 X 公法【私訴】ル被害者が個人的損害の賠償また 2 【秀】 りすぐれている 0 元来は、穀物が利益になる@物の効用「水ー、地ー」 「わたくしども 【私門】ア〇臣下の家。 X 朝廷〇権力家は返却を要求する訴え とく。利益因もうけ。利子。利息「単ー、複 【私怨ン個人的利害に関するうらみ【私達】建一人称の複数を表すことば。花を持っ形容@草の花@ほ。穂 四究 熟語の【】の中とレの下とは現代表記、 X は対語、北は類義語、 ( 文 ) は文語表現 5 【禾】 2 シーリ
發 ( もと 7 画 ) は旧字ハツ・【発売】發賣Ⅱ発售。売り出す【発語】っ〇文章のはじめに加えて用いるこ 里癘】癘〔〕の正字〔の正字 発】発 とば、「それ・およそ・そもそも」などの類 0 発言 @カ ( クワ ) ク (D 暑気あたりのひどい 4 ホッ 0 ハナっレ放④弓を射放【発効】勢効力が発生する「条約のーー」 はきくだし。癨乱 【発端】勢〇初め。事の起こり 0 もと、初め っ@うつ。鉄砲をうつ。発砲 0 外へ出す「ー【発注】ウ發註。注文を出す 「ること 里癒癒〔〕の正字火、ー光、ー芽、ー言、ー声、ー煙、ー熱」【発明】矜 O はじめてものごとを〈考え ^ 作り > をおこす意 癌丁貶 出る「ー散」 @あらわれるⅡ現⑤おこるⅡだす「最新のーー品」〇賢い。りこう。りはっ『発榜勢官吏登用試験合格者を発表す 嬰癢丁 @ライ (D らい病。天刑病「ー者、起因おこす「ー財、ー病」②盛んになる「ー【発哀】お死亡〉喪〉を発表する「声の響き【発憤】勢Ⅱ発奮グ心をふるい起こす 育」 @ヒラくレ開。外に現す。発現「ー見、【発音】勢〇音を出す〇声を出す 0 出した【発輦天子のご出発、輦はみ車 国字 (D シャク。さし込み 0 腹がたー表、告ー」のアバく。明るみに出す「ー【発信】勢郵便物・電報を出す。 X 受信【発頭人主となって始めたり、言い出し っこと「ーにさわる」 掘」①はじめる「ー会」①明らかにする「啓【発案】勢 O 新しくものごとを考え出す 0 たりした人。首謀者 は俗字イン (I) 長い間の好みー」つかわす。発遣「ー送」すすめる日進新しく出した考え〇議案を提出する【発議】黔 O 意見をとなえ出す 0 議案を出 からひどい中毒となること「酒ー 夕つ。出発「ー車、ー着、ー駅」散らす【発起鞴ッ O 思いたっ 0 始め起こす。企てる【発露】表に現れ出る 〇〔仏〕仏を信ずる心をはじめて起こす 動く。発動づ醸。カモす。醸造する △不発、出発、再発、自発、先発、早発、 @ェイ (D コて首にできたこぶ。瘻 【発射】 O 矢をはなっ〇弾丸をうち出す 初発、乱発、延発、空発、始発、突発、 当瘤。 【発祥】ウ O めでたいしるしをあらわす〇天明発、連発、啓発、終発、開発、遅発、 【発凡】勢一書の大意を明らかにして、例を子となる徴候が現れる〇天子の先祖が着発、徴発、摘発、激発、奮発 癨丁 セン 0 たむし ( 頑癬 ) ・ひぜん ( 疥あげて要領を示す意で、書物の序文の次に出る④物事が起こり出る @トウ・ト O ノボる。あがる④ おく凡ハ例 1 【登】登 癬 ) など皮膚に現れた症状 「す『発疹】劣皮膚に吹き出物が出る 高い所へあがる。登陟鴛「ー 【発引】勢葬式のとき、霊柩車を引き出【発朝勢出発する、朝は車の歯止めの木山、ー城」@公の場所へ行く「ー校、ー場」 癪丁 0 ノボせる。書類にする@ミノる。登熟@す 【発心】勢 O 思いたっ 0 〔仏〕↓発菩提イ【発迹』黔レ発跡。立身出世する 心の略〇〔仏〕出家して仏門にはいること【発展】勢 O だんだん盛んになる。のびひろがぐに。登時すすめるⅡ進因加える る〇物事を手広くする〇酒色の程度が増 里癈丁 里癰】〔〕の正字元【発刊】勢出版物をはじめて出す 「する心を起こす。発心第当ノ癶癶啓登③ 里癬丁 【発句】 O 和歌の第一句の五字〇連歌す テン O 気ちがい。瘋癲。癲狂 0 の第一句の十七字〇俳句のこと 一発菩提心ン〔仏〕仏の悟りをえようと【登仙】男天に登 0 て仙一人となる 「ー癇びは一種の脳病 【発生】お O はえ出る〇できる〇起こる【発覚】勢づ發覺。悪事や秘密がばれる【登庁】ウづ登廳。役所に出る。官庁に行 里癈丁貶 【発揮】 O あらわし出す〇ふるい起こす【登用】う登庸。人をひきあげて用いる 【発布】っ世間一般に広く知らせる 【発令】お法令・辞令などを公表する【発散】勢 O 外へ出てちりちりになる〇外へ【登板】投手が投手板に立っ 具癲丁四 出して散らす。まき散らす「完全になる【登科】官吏登用試験に及第する 癰痍〔〕の正字【発汗】勢あせが出る。あせを出す 【発行】 O 出版する。発刊〇出発する 0 【発達】勢〇進歩する 0 よくなる。成長して【登院】翕 O 国会に出る〇病院その他、 5 癶部 【発狂】ウ気がふれる。気が違う L 出す【発揚】〇あげ表す。世にあらわす〇ふる院という名のところに職務上出る 【発作】 O 急に起こる 0 急に起こ 0 てすぐいおこす。ふるい立たせる〇勢いよくあがる【登記】権利などを登記所の帳簿に書き キ 0 ミズ ( ヅ ) ノト、十千の第やむ病気の状態〇おこりたっ 【発意瓢 O 考え出す。発案 0 考え〇載せる法律上の《手続き《手続きをすること 〔仏〕仏道にはいること。発心 4 一全 【登高】 O 高所にのばる 0 陰暦九月九 十位④五行の水◎北四季【発条】ウづ發條。ぜんまい。スプリング では冬 0 「天ー」は月経、「ー水」は月経の【発足】勢 O 出発する。でかける〇物事が【発禁】勢発売禁止の略、発売をさしとめる日に小高い所に行き、酒を飲み、災難よけの まじないとするシナの旧習、漢の桓景が費 おりもの 『発兌ッ出版物を売り出す L 始まる【発電】勢 O 電気を起こす〇電報をうつ 哭三 熟語の【】の中とレの下とは現代表記、 X は対語、北は類義語、 ( 文 ) は文語表現 【癶】 4 キー 1 トウ 5 【广】簡ライーョウ 5 五画
五画 5 【田】 5 シンー 6 リヤク 親字の【】は常用漢字、【一は常用漢字外、親字の下の漢字は教科書体 四七八 【異品】デめずらしくすぐれた品物。珍品 【異類】に〇別種類のもの。種類の違うもの 一畛一〉一あぜ。くろ 0 さか【。はて少内容が違 0 て【 0 同一書。別本 「ー域」土地やものごとの境界【異曲同工】 O 見かけは違っても、結【異変】づ異變 O 変わったできごと〇天〇動物〇異国の人 @ものごとの根本⑤イタすレ致。申し上げる果が同じなこと〇表現法が違うこと 災や地変〇変化 【異議】材 O 人と違った意見〇反対論 5 【畜】土 8 ( 買 ) 元 【異色】〇なみよりすぐれたこと「ーーの人【異時 O むかし。以前。かって。昔日〇い△小異、別異、怪異、奇異、変異、特異、 畔は旧字ハン (D アゼ。クロ。耕地材」〇一風変わっていること L つか。他日大同小異 【異能】引すぐれた才能 5 【畔】 ケイ 0 アゼ。田間の道。畦道 0 の境界 0 土地の境界。さかい。しき【異存】 O 違った意見〇反対の考え【異域】よその土地。外国 6 一畦一 うね 3 畑くぎり りホトリ。岸。水ぎわ「池ー、河ー、湖ー」【異同】材ウ違い ( 反対の意の一字の意味が【異教】 O 自分が信仰する宗教と違う宗 消える例、ここでは「同」 ) △水畔、道畔、橋畔 「称。異称教 0 政府が認めていない宗教 6 一時一ジ O 祭場。天地を祭る所 5 〔毘 )( 眦丁 4 5 丁 6 【異名】引 O 本名のほかの名 0 別の名【異郷】舞づ異鄕 O 故郷から離れた、よその 6 一毘砒丁 4 5 【畝当丁 ~ 8 ( 色元 【異形】霧引普通と違うあやしい姿「方土地。他郷「ーーの客」 0 外国 畢は正字ヒッ (D ォワ 9 ハ ) るレ 5 一畆畝 ( 色の本字 5 【畚丁ム 8 ( 順 ) 元【異見】人と違。た考え。普通と違った見【異彩】 O 他よりすぐれた色どり〇すぐれ 6 一曇 終 0 オえ 9 へ ) るッくす「ーカ」 L た特色 5 【留身 7 ( 期 ) 元 5 【畠丁白 5 ( 当元【異志】 O むほん心。異心〇すぐれた考え【異常】ふつうと変わ 0 た @ミナ。コトゴトく⑤ツィ ( ヒ ) に因長い柄が 異 ( もと 7 画 ) は正字イ (D 【異状】づ異状。普通〉ふだん〉と違 0 た【異動】人事の《うごき〈いれ換え ついた小網②長い柄のついた小網でかぶせ 【異朝】〇外国の朝廷〇外国 6 【異】異 コトなる④違う。普通と変わ ^ ありさま ^ ようす てつかまえる@星の名の姓の一 0 ている。同じでない「ー性」@世間なみでな【異図】材異圖。むほんのくわだて。異心【異義】材〇違 0 た意味〇反対の意味 い。世の常でない 6 すぐれている。まさ 0 てい【異邦】第よその国。外国。異国「学派【異数】引づ異數。普通でない。特別なこと『畢生一生。一生がい る〇ほかの。別の。よその「ー事」①珍しい 6 【異学】第づ異學。政府が公認した以外の【異稟新ン普通の人よりすぐれた生まれつき一畢竟引っまり。要するに。け 0 きよく 正当でない 0 コトにする④違える@別にす【異国】引異國。よその国。外国。異邦【異腹】引父が同じで母が違う生まれ。腹ち一畢業』ウ業をおわる。卒業 る。別に扱う 6 別々にする〇しわける。分ける【異国情調】 % ョづ異國情調 O 外国ふがい 「きのすぐれた所 6 【畝】一丁 ~ 8 ( 色 6 【畚丁ム 8 ( ) 3 アヤしむ。疑う @変わったこと。違 0 たことうの気分。異国情緒 0 日本離れした感覚【異境】〇故郷でない、よその土地〇けし 畧は正字リヤク (D ハプくレ 6 【略】略 【異服】引あやしいみなり 【異説】引 O 普通と違った説。珍しい説〇 ⑤わざわい「地ー」因むほん心を持っ 省。省略。 X 詳「前ー」 Os- 【異物】引〇違ったもの。へんなもの。あやしげ人と反対の説。異論〇まちまちの意見 掠。かすめとる。奪いとる。略奪 3 ホポ。およ 家〕当 E 田田一旦旦 ( ⑥な物。見なれない物〇死人。死骸珍しい【異態】変わ。たようす。珍しい形 そ。大略。あらまし@はかりごと。計画。考え。 【異人ン〇違った人。普通の人と違った物体内にはいり込んだり、発生したりし【異端】第Ⅱ異端邪説〇聖人の道でな知慮あらい。簡単な。詳しくない。精密で 人④すぐれた人 @風変わりの人。変人 6 て、体組織となじまないもの い、別の学説〇正しくない道〇自分が信ずない。粗略「ー論」因あらまし。大略。概略 人種が違う人。西洋人「ーーさん」 0 他の【異味めずらしい、おいしいもの。珍味 る教えと違う教えその時代に入れられな②本式でない。正式でない @いとなむ。おさ い思想や学説 人。別人。他人 める。経営すゑ経ー」のめぐる。巡行する① 「致する形容【異例】 O 特別な例〇前例がない。珍し 【異ロ同音】衫おおぜいの人の意見が一い 0 からだの調子がふだんと違うこと。病気【異端者】ン〇違った宗教・学説・思想をみちⅡ道。径路①さかい。土地の境界かな 【異才】 O 世間の人よりもすぐれた才能【異客】〇他国から来た客。旅客〇故郷持つもの 0 伝統や権力に反対する人 0 世め。主要経由する 人にいれられぬ人 「に違った話 「でも ) を離れて、よその土地にいる人〇どろぼう 0 すぐれた才能を持った人 E 田略略 【異聞】 O 変わった話。珍しい話〇特別 【異日】引ほかの日。別の日 ( 過去でも将来【異香齶ウふしぎなよいにおい 【異様】引づ異樣。普通と変わったようす【略号】クう略號。簡単にした ^ 符号 ^ 名 【異心】むほんする考え。ふた心。むほん心【異臭】へんなにおい。いやなにおい ( 異卉新珍しい草花 【異質】引〇性質がちがう〇変わった性質【略史】簡単な歴史 【異相】引常人と変わっている人相 【異論】第 O 人と違った意見〇反対論【略字】字画を少なくし、簡略にした漢 【異本】屮〔図〕世間に行われている本と多【異俗】第変わった風俗習慣
形容 「沈。元気がなくなる イ 3 姓の一 【竜場】列貴州省修文県にあった宿場の 6 【産】土 9 ( 一意気銷沈 ) 舞ルョ意氣銷沈レ意気消 章は正字朝ショ ( ャ ) ウ 0 首 〔竜準窃奓高い鼻、準は鼻ばしら 〔名 6 【章】章 国類〕 , 一☆音亠甲亠里③【意向】引う意嚮。考え。心が向かうところ 尾が完結した文章の一くぎり 【竜徳】ウ天子 > 帝王 > の徳 0 文章 3 音楽の終末の名@首尾が完結【童子】 O 未成年者。こども〇ボ 1 イ【意字漢字のように、形や発音のほかに意 ( 竜駕】貂天子のお乗り物 味をもっ字。表意文字。義字。 X 音字 一竜駒鳳雛』 O すぐれた馬と鳳のひした楽歌の一くぎりアキらか「ーー」因【童心】窈子どものような無邪気な心 印。印章②しるし。表章 @表すのアヤ。模【童丱子ども、丱は子どもの髪の形【意地〇こころね。こんじよう「ーーが悪 なと〇非常な秀才である子ども。神童 い」 0 自分の考えをどこまでも押しとおそう 一竜髯新竜ののどにはえているというひげ様①上奏文①漢代にできた書体の一。章【童孩】小さい子ども。幼児 草④旗姓の一 【童貞】異性と関係したことのないこと。とする心 0 〔仏〕心 一竜頷】男ウ竜のあご 今、特に男についていう。 X 処女 【意匠】衫 O 商品・工芸品に応用する、形・ 【竜頭】髜齶 O 竜のあたま〇かぶとや ③ 第甼 ~ 亠音音一章 【童話】子どものために作られた話「い子色・模様など、外観上の考案。デザイン 0 く 旗の上に飾る竜の頭の形をしたもの〇竜の 「戒めさとす 形に造った舟、天皇が乗られるもの④つり【章句】 O 文章の章と句〇注。句は章よ『童蒙】子ども、蒙は道理を知らない小さふう 「れた歌【意見】ン O 考え。見解。オピニオン 0 忠告。 り短い文章のきれ、文章の句を切り、章を【童僕】 O 召使〇ボーイ 鐘のつりて、竜の形をしている @懐中どけい 「外 切る意「大学ーー」 「けて表す【童謡】童謠。子どもが歌うために作ら【意図】材意圖。計画。もくろみ や腕どけいの頭にある、ねじを巻くところ 【竜頭蛇尾】〇竜の頭と〈びの尾と 0 【章表鬱芻〇上奏文 0 しるし〇しるしをつ【童顔】窈〇子どもの顔〇子ども 0 ばい顔【意表】日意外思いのほか。案外。予想 △小童、幼童、児童、村童、学童、牧童、【意味深長】衫 O 詩歌文章などで、読み 初めは勢いがするどく、終わりは衰えるたとえ【章奏】名ウ天子にたてまつる文書 L 神童味わえば味わうほど、奥深い意味があり、つ 7 【竜】↓ 5 リュウ天皇が乗られる舟、よく【章魚海産動物の名。蛸趾 【竜頭鷁首新キシュ もと心 9 〇意は正字イ O きないこと〇言外に深い意味があることばの 水を渡るという竜のあたまと、よく飛んで、風【章程】名ウ規則。おきて。法律 【意】意 心「ー志」 0 志思い。考え。形容「原文の大意をとった翻訳。 X 直訳 にたえる鷁という鳥の首を二隻一対のおの△文章、玉章、印章、図章、肩章、周章、 おのの船首に彫る 典章、服章、表章、記章、紋章、楽章、意旨「ー中、ー思、ー望」④ ( カる意味。【意訳】第意譯。一字一語にとらわれずに、 L 勲章、憲章わけ因オモう ( ふ ) レ思①オモう ( ふ ) に。考えて【意欲】第づ意慾。何かをやろうと思う心 一竜鍾秀諤 O 老いて衰弱したさま〇涙がた 6 一站丁 5 【意義】材 O わけ。意味 0 価値「ーーがある」 れてぬれるさま〇行きなやむさま④失意のさ もと羽 5 ョク (I) タスけるレ助みると@私意。私情 ま 6 一翊一 「ー賛」 0 つつしむ、敬の意 ( 竜輿】天子のお乗りもの 第一→音音音 ~ 音③【噫趣】〇心持ち〇わけ。理由〇うらみ シ (D マっレ待。せかずに、自然に 【竜顔】県ウ〇まゆのところの骨が高く出た △一意、上意、大意、心意、天意、不意、 【意会】羽イづ意會。心から十分に理解する 雲竢一 「たい 来るまで待っ 相 0 天子のお顔。天顔 文意、古意、失意、主意、本意、用意、 @シ = ン (l) ォワ 9 ハ ) る 0 オえ 9 【意気】材意氣 O いきごみ。元気〇気もち。 一竜 % おでこ。肉が高く盛り上がったひ 会意、好意、合意、至意、如意、任意、 心もち〇心だて@意志と勇気と@いくじ。 7 一 へ ) るやむ。とどまる △伏竜、青竜、魚竜、飛竜、潜竜 言意、作意、私意、注意、故意、厚意、 「とおそうとする心 竟は正字ケイ・キョ ( ャ ) ウ (D ォワ【竣工】ンⅡ竣功工事ができあがる。工いじつばり イクジ意氣地。自分の考えをやり発意、殺意、真意、留意、悪意、情意、 6 一 90 るレ終 0 ォワ 90 り 3 ツィ 7 章】【章丁 6 〔事が終わる。工事落成【意気地】イキジ ( ヒ ) に④最後に@あくまで @キワ ( ハ ) めるレ 朝シ , ウ (D つつしむ 0 恐れてぞ 0 と一意気沮喪】ウ 1 意氣沮喪。いきごみがく得意、敬意、随意、善意、達意、着意、 窮。尽くすサカイ ( ヒ ) レ境 7 一 する「ー然」@そびえ立つ「ー峙 ' 」じけ、元気がなくなる。気がくじける。意気喪辞意、聖意、誠意、趣意、不如意、不得 L 意 8 〔竢了 7 「て、威勢がよい 8 一竟竟丁 6 失 一竟タ ) 粘ウ夜どおし「ーー不眠」 一竦懼】恐れかがむ 童は正字⑩ドウ O ワラベ。ワ【意気揚揚】弭 1 意氣揚揚。得意にな 0 8 【竪第 ( ) の俗字 8 【竦丁 7 〔竟日〕ウ終日。一日じゅう もと斤 9 〇新は正字シン 7 【童】童 ラワ ( ハ ) 。子ども。未成年者。【意気衝天】舞ルョ意氣衝天。天をつくば 【竟宴気〇書物の講義が終わったときに 8 【新】新 O アタラしい X 古・旧④はじめ 童児「ー幼」 0 召使、特に年若いもの。ポーかりに元気が盛んなこと。気力が十分ある 開かれた酒宴〇祭りのあとの宴 五 0 七 熟語の【】の中とレの下とは現代表記、 x は対語、北は類義語、 ( 文 ) は文語表現 5 【立・立】 5 当ゥー 8 シン
親字の【】は常用漢字、一在常用漢字外、親字の下の漢字は教科書体 2 【こ間ム 0 名称がわからない④正しい道理がない なわない。実際にない。事実無根〇罪がない【無根】尹根も葉もない。根拠がない「事実絶えまない苦しみを受けるという地獄 のに罰せられる。ぬれぎぬ。冤ハ罪 「たましい。無慙【無期】畆〇一定の期限がない〇あらかじめ 【無名指】勢くすり指。手の第四指 期限を定めない 0 久しいこと 一無何】も〇いくらもたたずに〇なにご【無邪気】鬱う無邪氣〇心にわだかまりが【無残ンづ無殘Ⅱ無惨ダむごたらしいレ ともなく 「なんの作為もないない。少しもわるぎがない〇あどけない。がんぜ一無射】キ〇いとわない、射は教〇音【無極】〇きわまりがない。はてしがない 0 天地間にまだ万物が生じない初め、すなわ 楽の↓十二律の一〇旧暦九月の異名 【無何有】 % O 何もない〇自然のままで、ない〇何の考えもない 【無知】無智〇知らない 0 知識がない〇【無粋】名う無粹。人情に通じない。いきでなち、宇宙の根元 【無花果】黔果樹の名 「見識がない い無風流。不プ粋「〇慎重でないこと【無辜〇罪がない 0 なんの罪もない者 【無我】 O 〔仏〕利己心がない。我意がない知恵がない 0 われをわすれる。熱中する 【無定見】イ定まった考えがない。一定の【無造作】 O ぞうさない。たやすい。てがる一無智蒙昧売袰知恵がなくて、ばかなこと 【無道】ド〇道理にはずれる〇道 【無恥恥を恥と思わない。恥しらず 【無我夢中】あるものごとに心を奪われ無」奈 )k レどうにもしようがない 徳にそむく。人の道にそむく〇同上の人④ てわれを忘れ、他をかえりみないこと。うちょう【無念瓢ノ O 〔仏〕妄《念がない〇何も思わな【無能ウはたらきがない。才能がない 「多い〇制限がない てんになること「〇静寂〇無言の行簷 い。われを忘れる〇口惜しく思う。くやしい【無」恙】無事平安なこと、恙は人をさ方法がない 【無言】皛 O ものをいわない。口をきかない【無念無想滝〔仏〕心が人生の欲念を離す虫の名、昔はその害が多か 0 たのでいう【無量】はかり知ることができない。数が 【無愛想】髣イ ( あて字 ) あいそうがない。人ず 【無沙汰蒡タさたがない〇知らせない〇たよれて真如の妙境にはいる。心に何も思わない【無涯】限りがない。はてがない きがしない りをしない〇なまけおこたる 【無法瓢ウ O 方法がない〇乱暴。無体【無産ン〇職業がない〇資産がない 【無味〇味がない 0 おもしろみがない。つま【無視】泓 O 見ることがない〇あってもないよ【無暗み ( あて字 ) 〇度をすごしていること 【無私私心がない。公平である 「て真理にくらい〇目が見えないうに扱う。存在を認めない。なんとも思わな 0 考えずにやること。やたら。みだり 【無住】 O 寺に住職がいない「ーーの寺」らない 【無意識】羇〇しようとする考えなしにものご 〇住職がいない寺 0 住民がいない 【無明】 O 〔仏〕ぼんのうに本性がおおわれい。見くびる。ないがしろにする 【無状】づ無状 O かたちの見るべきもの【無為】秘イ無爲 O なにごともしない〇少しも【無宿】 O 住みつく所がない〇宿なし〇とを行う。気づかずにその行動をする 0 〔哲〕自我観念が活動しない状態 がない〇功績がない。よい行いがない〇容干渉をしない〇人為を加えない。自然のま戸籍がない④戸籍がない者。無籍者 【無情】券 O 心がない〇まごころがない。真一無碍Ⅱ無礙碍は俗字 ) 。さえぎるもの 色がおとる礼儀がない。無礼。無作法@ ま④〔仏〕真理 がない。さまたげがない。通達自在「融通ー 考えがないの手ぬかり。失態 【無音】咒 O 音がしない〇たよりをしない実がない〇思いやりがない。薄情 ムカン s- 無感覺。感覚がない L—」 【無条件】弘 4 無條件。条件をつけない【無垢 O 〔仏〕ばんのうのけがれがない〇汚【無常】券 O 一定しない。つねがない〇〔仏〕【無感覚】カク 【無声】づ無聲〇声を立てない〇神わざれがない〇まじりけがない全体が無地でい 0 さいのものは変転・生減してさだまりがな【無数】勞無數〇数えきれないほど多い 数限りない〇一定の数がない い〇人生のはかないこと 同じ色の衣服「白ーー」 の域にはいったわざを形容する語 【無断】づ無斷 O 決断力がない〇ことわ【無頓著 ) 鞐ルⅡ無貪著Ⅱ無頓着鴛。も 【無対嵬イ無鉗。ならぶものがない。無双【無神経】ン無神經。感じがにぶい のごとを気にかけない。平気「興味を持たない 【無価】畆無價〇あたいがない。ねうちがな【無茶苦茶群 ( あて字 ) 〇すじがとおってらない。許しをとらない 【無関心】秀ン無關心〇気にかけない〇 いないこと〇道理にはずれていること〇度を【無欲】弘クづ無慾。欲望がない 。つまらない〇価がわからないほど高価 【無理】払〇道理がない。理由がたたない〇し【無精】彭不精〇ぞんざい〇なまける 【無学文盲】私 4 ウ無學文盲。学問がな過ごしていること 【無駄】な益がない。かいがない、駄の正字は駄 く、字を知らない。あきめくら 【無点本】私っ無點本。句読竍点・返り点いてする〇するのがむずかしい ムリイ無理無體 O しいて行【無寧しどちらを選ぶかというと。いっそ 【無理無体】ムタイ 【無効】〇ききめがない。効力がない。役になどをつけてない漢文の本。白文の本 う。うむをいわせない 0 暴行を加える形容【無銘】刀剣などにその作者の名がない たたない 0 〔法〕法律上の効力がなくなる【無益舞役にたたない。むだ 【無事】〃〇用事がなくひまなこと。なにもしな【無骨】芻〇背骨がなえた不具者〇す【無聊】 O ひま。たいくつ。つれづれ〇心【無縁】〇縁がない。ゆかりがない〇〔仏〕 死者をとむらう親類がない じみちの立たない文章〇無作法④無風にうれいがあって楽しまない。さびしい い〇変わりがない。なにごともない ムゲンジゴク〔仏〕八大地獄の一、【無窮】〇限りがない。窮まりがない〇永 【無間地獄】ムケンジゴク 【無実嵬ッづ無實 O 事実がない。内容がとも流。趣味を解しない