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検索対象: 三省堂漢和辞典 第3版
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1. 三省堂漢和辞典 第3版

3 【ロ ( その他 ) 】スイーヒ 3 【ロ】 0 コクー 2 シ親字の【】は常用漢字、こは常用漢字外、親字の下の漢字は教科書体 四つの大きな苦しみ、生・老・病・死 の本の大きさ、四寸に六寸の上がり ても@たとい。よし。よしんば ① 第当 1 ロロ四四 、しかりといえどもではあるか 【四苦八苦】ク〇〔仏〕四苦にさらに愛別 【四史プ史記・漢書・後漢書・三国志 〔雖」然 . いえ ~ 図 器当噐〕↓ 號】号〔 2 〕の旧字【四十九日】ルウ〔仏〕 O 人の死後四十九【四出】彭〇四方へ出る〇四↓齣社。四幕離苦などの四苦を加えた、非常な苦しみ 0 戦】戦砿 ) の旧字日め。七七日。中陰 0 同上に行う法事【四辺】 2 ンづ四邊 (D 四方のまわり〇四方のたえがたい、あらゆる苦痛 【四国】四國 O 四方の諸侯の国々 0 雲器】器〔貶〕の旧字【四川鬱ン中華人民共和国の省名、昔の辺〇あたり。近所 【四民ン〇士・農・エ・商 0 すべての人民四か国 0 香川・愛媛め・高知・徳島四県 蜀の地、中心都会は成都 雲嚮嚮丁幺 ( ) 元 獸】獣 ( ) の旧字丁土 ( ) 元【四大】四つの大きなもの O 〔仏〕い 0 さい【四目ク四方のことを広く見てよく知りわ【四始】〔 ~ 元旦年・四季・月・日の初めの 【四肢】ル四体 O 四本の手足 0 からだ L 意 嚴厳 ( ) の旧字元具譽丁 7 ( ) 元の物質を作る地・水・火・風 0 天・地・道・王きまえること「明 = ー 嚴 ( ) の旧字 【四大奇書】羽明清小説中の四部の傑【四礼】にイ四禮〇四つの重要な儀式、冠【四周】〇ぐるり。まわり〇四方をとりまく ゴ ( ガ ) ウ (D カマビスしい。さわがし作、水滸コ伝・三国志伝通俗演義・西遊記 ( 元服 ) ・婚・喪・祭 0 君臣・父子・兄弟・友【四表】国の四方の外 「ウ・南蛮・北狄テ い。やかましい「ー然」 0 多い ・金瓶梅、この称は清の李リ漁に始まった人間の礼 ノ O 四方の門 0 唐代に人民のため キ【四門】 ) 『囂囂】芻 O 声がやかましい 0 多いさま 0 世【四大節】稔づ四大節。戦前の大祭日、四夷衫四方の蛮族、すなわち東夷・西戎に国子学 ( 大学 ) の四方の門のそばに建てた を憂えるさま @おのれの分に安んじて、欲が四方拝 ( 一月一日 ) ・紀元節三月十一【四百四病】琵〇〔仏〕四百四種の病気学校。四門学。「ーー博士」はその教官 ないようす。自得のさま 日 ) ・天長節 ( 天皇の誕生日 ) ・明治節 ( 十〇いろいろの病気 【四海】に四海 O 世界じゅう 0 国じゅう 【譽丁再 7 ( ) 里菇丁土 ) 【四支】溏〇両手両足〇からだ〔一月三日 ) 【四百余州】イ四百餘洲。シナ全土〇四方の海「ーー波静か」 務イⅱ四海兄弟暮 O みず ( 獣 ( ) の旧字 【四天】 O 四季の天、蒼「天・昊「天・旻【四囲衫四圍〇まわり。周囲 0 四方を囲【四海同胞】トウホウ む 「四隅 0 きちんとした。きちょうめんから慎み、人にうやうやしくすれば、親愛の態 もと食⑥ト ( タ ) ウ O ムサポる、食天・上天 0 東西南北四方の天 物や財産などをむさぼる 0 悪いも【四天王】ン O 〔仏〕↓須弥山ミの中腹【四角】わク O 方形。四角形 0 四方のすみ。度で接して来ないものはない ( 論語、顔淵し の④悪人@悪獣 の四方に城を構え、上は三十三天の主であ【四君子】蘭菊・梅・竹、気品が高いと〇世界じゅうの人々の間には、わけへだては る帝釈天に仕え、仏法および仏教徒を保【四更】午前二時ごろ L 考えての称ありえないこと 『饕餮〕勢〇乱暴な獣の名 0 凶悪な人 護する仏神、持国 ( 東 ) ・広目 ( 西 ) ・増長【四声鬱イ四聲。シナ語は、単音で、天地【四郊】引都の四方の郊外 里嚢丁一 ) 元轡丁糸更 ) 間の万物や動作などを区別して表すこと【四荒】国の四方のはて。四方の未開国 加一嚮丁幺 ( ) 嚮嚮〕↓幺 ( ) ( 南 ) ・多聞 ( 北 ) の四天王〇部下の中で、 嚢丁一幻 ( ) 婁嚮』嚮 ( ) の正字武勇または技芸にも 0 ともすぐれた四人のがむずかしいため、発音の強弱その他の区別【四神】タ青竜 ( 東 ) ・朱雀勞 ( 南 ) ・白虎 ( 西 ) ・玄武 ( 北 ) 、天の四方の神 称「りばらばらになって、まとまらないことにより、四種に発音を分けたもの、平・上・ 囂丁 轡〕↓糸更観 ) 【四分五裂】彭いくつにも分裂する。ちりぢ去・入の四声、元以来、北方音では入声一四面楚歌】ン (D 事項羽の故事、四方で を欠き、平声が上下に二分されたが、やは楚の歌を歌っているのを聞いた羽が、味方が 【四方】ウ〇東西南北〇あらゆる方面。い 「兄弟敵に降服し、敵の囲みの中に孤立している っさいの方面。四方八方〇あたり。ぐるり。まり四声という 3 ロ部 【四体】をづ四體〇両手両足〇からだ 0 と思ったこと ( 史記、項羽本紀 ) 〇反対者 わり。周囲@天下諸国 や敵が非常に多い、孤立無援のたとえ 0 国〔 5 〕の古字、また略字 0 囲【四方拝】ウ四方拜ゞ四大節の一、元【四阿をや壁がなく、柱ばかりの小屋 旦に、天皇が天地・四方・山陵を拝し、天【四岳影ク〇づ四嶽。シナの名山、泰山 ( 東 ) ・【四恩】わン〔仏〕人間が受ける四つの恩、三 〔 4 〕の古字 下泰平・五穀豊穣を祈りたもう大祭華山 ( 西 ) ・衡山 ( 南 ) ・恒山 ( 北 ) 0 シナの古宝・国王・父母・一般民衆の恩 2 〔回言〔 3 〕の古字 ③シ (D ョつ。ョッつ。ョン。ョ、【四六クⅡ四六文グ駢【文、唐の中ごろ、伝説中の官名、四方の諸侯の上に立 0 た【四庫シナの宮中で、蔵書を経・史・子・ 2 【四】四 数の名 0 ョたび。四度。四回特に宋以後、四字六字の句が多いからいう【四季〇春夏秋冬〇春夏秋冬のすえ集に分けて四つのくらに入れた故事 3 ョも。四方 【四六判】発ク判よりやや大きい戦前【四苦】ル〔仏〕人の一生において避けられない【四庫分類プ岩Ⅱ四部プ分類。漢籍の代 19 19 18 三画

2. 三省堂漢和辞典 第3版

漢字の字源の説明 【尿】 ( 4 ) 尸 ( 人体 ) から出る水の意。 ロ部 【尾】 ( 4 ) 人体のうしろにたれた毛の意。 【囚】 ( 4 ) ロはかこい、おりで、その中に入れら【劣】 ( 4 ) 力が少ない意から、おとる義。 【屋】 ( 4 ) 人が至りとどまる所の意。 れた人を表す。 弓部 【困】 ( 4 ) 木が外がこいにさえぎられて、十分に女部 のびられない義から転じて、こまる。 【女】 ( 1 ) 両手を組み合わせ、ひざ 【引】 ( 2 ) 弓をー ( 引く ) 意。 を折り曲げた、つつましい人の義。 【園】 ( 3 ) かこいの中の花園、袁が音。 山部 【奴】 ( 4 ) 又 ( 手 ) を働かせ、労働する女。 土・士 ( 上 ) 部 【娠】 ( , ) 女 00 意 0 辰《〔。発音《女。【山】 ( , ) 連山 0 形 0 表」、 0 。山山 【志】 ( 4 ) 士は之、行く、心が向かって行く意【婚】 ( 4 ) ( 3 ) 昏は夕暮れで、結婚がタ方行【岩】 ( 4 ) 山にある石の意。 で、こころざし。 われたから造られた字。昏はまた音。 巛部 【赤】 ( 4 ) 火が大いにも ( 婢】 ( 4 ) 卑 ( いや ) しい女で、下女。 えると赤い色となるから。 【婦】 ( 4 ) 帚 ( ほうき ) を持って家の中を掃除す【川】 ( 1 ) 川が流れている形、中が水を表す。 べき女の意で、妻。 土 ( 左 ) 部 巾部 【嫁】 ( 3 ) ( 4 ) 家から出る女、家は発音。 【坑】 ( 3 ) 亢と発音されていた土中の穴の意。 ( 巾 ) ( 1 ) 帯の下にたれたきれを示す。 子部 【境】 ( 3 ) 竟と発音されていた土地のさかい。 【帆】 ( 3 ) 凡と発音された、きれで造られた物。 【墳】 ( 3 ) 賁と発音されていた土を高く盛 0 た【子】 ( 1 ) 赤子の形で、頭と両【帳】 ( 3 ) 長と発音されていた、巾製の物。 手とおしめで一本になった足。 墓の意。 干部 宀部 タ部 【刊】 ( 3 ) 干と発音されていた、けずる動作。 【夕】 ( 1 ) 日が暮れて、月が上 【安】 ( 4 ) ( ( 家 ) に女じ 0 と守り続け一〔れ 幺部 りかけて、半分見えている形。 【室】 ( 4 ) 人が至りとどまる家。 【糸】 ( 1 ) 糸を 大部 たばねた形。 尸部 【大】 ( 1 ) 人が手足 广部 を大きく広げる意。 ( 尸 ) ( 1 ) 人が死んで あおむけに寝ている形。 【府】 ( 3 ) 付と発音されていた广 ( 家 ) 。 【大】 ( 1 ) 犬の形にかたどる。 六四六

3. 三省堂漢和辞典 第3版

漢字の字源の説明 ( 歪】 ( 4 ) 不と正との合字。 八部 ( 颪 ) ( 4 ) 山上から吹きおろす風、おろし。 【仁】 ( 4 ) 二人の間の情愛の意。 【公】 ( 4 ) 八はそむく、ム ( 私 ) にそむく意で、私 ノ部 心を除くことから転じて公共の意。 【仕】 ( 3 ) 仕える意の音士に人を加えたもの。 【父】 ( 4 ) 右手に一本の棒を持っ形。 【仙】 ( 4 ) 山中に住む人の意。 【手】 ( 1 ) 五本の 一家を支配する人の意を表す。 【休】 ( 4 ) 人が木かげで休む意。 指を広げた形。 【伏】 ( 4 ) 犬が人のそばで伏して命に従う意。【州】 ( 4 ) 川の中にできた多くの陸地の意。 【毛】 ( 1 ) 毛がはえている形。、 【位】 ( 4 ) 人が立っ所の意。 ( 瓜 ) ( 1 ) つるに実 冂部 がさがっている形。 ( 估】 ( 3 ) 売ることの音古に人を加えたもの。 【低】 ( 3 ) せが低いことの音氏と人との合字。【冊】 ( 1 ) 古代は、竹や木の細長い札 【看】 ( 4 ) 手と目とを合わせ、目 に文字を書いて、ひもでくくってまとめた。 の上に手をかざして遠くを見る意。 【依】 ( 3 ) 人がよりかかることの音衣と人。 【供】 ( 3 ) そなえるのは人だから、音共と人。【周】 ( 4 ) ロで話すのに注意があまねく行き届 ニ部 【使】 ( 4 ) 命を受けて事に当たる人で、吏と人。く意味で、ロと用とを合わせたもの。 【典】 ( 4 ) 冊 ( 書物 ) を足がある机の上に載せ 【武】 ( 4 ) 戈 ( ほ = ) と止と 0 合字。【侍】 ( 3 ) 人は〈る = と 0 音寺と人。 みからだんだん掃除することから転じた。 【信】 ( 4 ) 人の言にはうそいつわりがあ 0 てはい凰部 けないから、まことの意となる。 【立】 ( 1 ) 人が正面を向 ( 凪 ) ( 4 ) 風が止 ( や ) む意、凰は風の省略字。 いて地上に立っている形。 【倒】 ( 3 ) 立っている人が倒れるから人と音到。 儿部 【盲】 ( 4 ) ( 3 ) ひとみがない ( 亡 ) 意、亡は音。【健】 ( 3 ) 人が健康なことで、建が音。 【停】 ( 3 ) 人が留まることで、亭が音。 【兆】 ( 1 ) 原義は亀 ( かめ ) の甲を焼いて占うと 【高】 ( 1 ) 高い建物を示し、転じて高い。 きに表面にできた割れめを示し、きざし。 【偉】 ( 3 ) 人がえらいことで、韋が音。 【傍】 ( 3 ) 人のかたわらで、旁が音。 【冷】 ( 3 ) ひえることの音令に冫 ( 氷 ) 【人】 ( 1 ) 人の横向きの形。 【傑】 @) 人 0 《一〔を」《ミ桀【姿】 (n) 女 0 〈 0 意 0 音次」女一 【舎】 ( 1 ) 〈が屋根、ロが土台。 【働】 ( 4 ) 人が動くという意味の国字。 【凍】 ( 3 ) こおることの音東に冫 ( 氷 ) 【命】 ( 4 ) ロと令とで、ロで命令する意。【像】 ( 3 ) 人のすがたの意で、象が音。 【倉】 ( 1 ) 〈が屋根で、ロが土台。 【償】 ( 3 ) 人がつぐなう意で、賞が音。 【優】 ( 3 ) 人がやさしい意で、憂が音。 【凹】 ( 1 ) 中央がへこんだ形。 【傘】 ( 1 ) かさの形状を表す。 人部 凵部 六四四

4. 三省堂漢和辞典 第3版

【凸】 ( 1 ) 中央が出ている形。 【古】 ( 4 ) 十代もロで語りついだ昔の意。 【刈】 ( 4 ) 刀で草を刈る、メが草を刈る意。 【凶】 ( 1 ) 凵 ( 落とし穴 ) とメ ( われめ ) とから転 刀部 ト部 じて悪い意。 【刀】 ( 1 ) 物を切るもの ( ト ) ( 1 ) 亀 ( かめ ) の甲を焼いて占うときにで 九部 の形にかたどったもの。 きたひびわれを示すもの。 【刃】 ( 4 ) 刀に、を加えてはがあることを示す。【上】 ( 2 ) 基準線の上方に点または線を加え ( 鳩 ) ( 3 ) 古くから九とよばれていた鳥。 て、上であることを示すもの。 コ部 カ部 【止】 ( 1 ) 足首全体を表し、とまる意。 【弓】 ( 1 ) 弓の形 【カ】 ( 1 ) 腕に力を入 【占】 ( 4 ) ト ( 占 ) って、ロで問う意。 にかたどった字。 れたときの筋肉の形。 厂部 【加】 ( 4 ) 口に力をこめてことばを加える意。 ロ ( 左 ) 部 ( 駕 ) ( 4 ) ( 3 ) 車に馬を加える意、加は音。 ( 仄 ) ( 4 ) 人が厂 ( がけ ) の穴の中で、からだを 【ロ】 ( 1 ) ロの形 かたむけている意。 【剣】 ( 3 ) つるぎの意の音僉に刀を加えた。 【創】 ( 3 ) 刀きずの音倉に刀を加えた字。 【原】 ( 4 ) 厂 ( がけ ) から流れ出る泉のもと、原にかたどった字。 【吐】 ( 3 ) 口から物をはき出す、土が音。 義が水源で、はらは同音の字の借用。 勹部 【吸】 ( 3 ) 口からいきをすい込む、及が音。 部 【呼】 ( 3 ) ロでよぶ、乎が音。 【旬】 ( 4 ) 勹は包む意、ひとまとまりの日。 【唱】 ( 3 ) ロでとなえる、昌が音。 【生】 ( 1 ) 土の上に草木の芽が出た形。 ヒ部 【喚】 ( 3 ) ロでよぶ、奐が音。 ク部 【鳴】 ( 4 ) 鳥がロでなく意。 ( 七 ) ( 1 ) さじの形を示す。 【危】 ( 4 ) 々は人、厂はがけ、巳はひざまずく【噴】 ( 3 ) 口からはき出す、賁が音。 匚部 意で、人ががけの上で危険を感じてひざまずく ロ ( その他 ) 部 【匠】 ( 4 ) 斤はおの、匚はさしがね、大工道具意から転じてあやうい。 【角】 ( 1 ) 動物のつのが出ている形、 の意から転じて大工、さらに職人に転。 【中】 ( 2 ) 0 のまんなかをーで示す。 骨やすじのあるからだの上に出ている。 【史】 ( 4 ) 記録係は中正のこと 十部 を手 ( 又 ) で書くべきである意。 【象】 ( 1 ) 象の形を示す。 【友】 ( 4 ) 二つの手 ( 又 ) を重ねた意 【足】 ( 1 ) ひざから下 メ部 で、兄弟が手を取り合う意から友だち。 の足の形にかたどる。 漢字の字源の説明 六四五

5. 三省堂漢和辞典 第3版

4 【文・文・文】 8 ヒンー加ラン 4 【斗】 4 【斤】 4 【方】 0 ホウー 4 ホウ親字の【】は常用漢字、【在常用漢字外、親字の下の漢字は教科書体三九四 もと 7 画〇 " 彬ヒン O 文と質一斗斛之禄わずかばかりの俸禄、斛は【斥騎】こっそり敵のようすをさぐる騎兵。 騎兵の斥候、ものみの騎兵 とあいまってりつばなさま 0 内容外石と同じ、十斗。斗升之禄 4 方部 △充斥、排斥 L 形が調和したさま「ーー」一斗桶ウます、桶は六升入りのます 案〕↓ 6 具匠匚 4 ( Ⅷ ) ラン 0 あや。もよう。文采ある【斗量】ますではかる、量が多い意 。【方】↓ ~ 2 ( ) 元 人〇もと欠 4 キン・ゴン 0 ョロ 、、於は略字オ 9 ) 0 句中の助 ( 斗管 ) 〇斗は一斗ます、管は一斗二升 4 一 4 於一 入りの竹器、ともに少量の意 0 人の器量が コぶレ喜 0 ョロコびレ喜。欣幸 字、于は本字④オいて。 : ・にあっ 【爛斑一〇まだら 0 もようがあるさま 小さいこと。度量がせまい人〇少しの俸禄一欣求ン〔仏〕喜んで心の底から求める て。で@オける。両者の関係を示す語 0 オい △北斗、南斗、泰斗、漏斗 ( 欣欣犇ル O 喜ぶようす。にこにこと楽しむ形てする。 : ・にあって行うⅡ于日乎。ョリ。 4 斗部 容 0 草木がいきいきとしている形容 ニ。ヲ、前後の関係を示す語@アア。ア⑤称 5 【科禾 4 ( 繝 ) 6 【料米 4 ( ) 元 〔欣悦〕秀 " 欣喜キ日欣愉ュ日欣説欣呼に冠する接頭語「ー越第」因居る①ココ 0@トトウ (D ますめの名、一 0 升ュ斛丁角 4 ( ) 元 に姓の一 ④〔日〕一八・ 0 三九リットル@一 0 ・三五五 7 【斜当斜丁人 9 ) 元 懌 O よろこぶ 0 よろこび リットル 0 少しの量。斗升 3 つまらない人斛丁角 ) 9 一斟丁苴 7 ) 元欣喜雀躍ルこおどりして喜ぶ。おどり【於乎新Ⅱ於戯於穆。感嘆のことば あがって喜ぶ 物@マス。酒をくむ柄がついた器⑤二十八加一斡丁卓 6 ( ) 元里魁丁鬼 4 葩 ) 【於邑ウ悲しみふさぐ。憂える 宿の一、天の南北にある一群の星、北の七斡丁草 6 ( ) 〔斟丁苴 7 諭 ) 〔欣然 ) にこにことして喜ぶようす 〔於菟虎お異名 【欣羨ル喜びかつうらやむ 星を北斗、南の六星を南斗という。斗星①魁丁鬼 4 ( ) @〔日〕トウ。俗に闘の代わりに使う 〔欣慕ン喜んでしたう。うやまいしたう 【放】放④第さ芸 @自由にさせ 一欣賞舜喜んでほめる 【斗入】〇つき出る〇かど立ってまがる る。ゆるす 6 火をつける〇遠くへやる①ゆる 4 斤部 〔欣躍一喜んでこおどりする める「ー手」 0 ハナっ④にがしてやる。自由に 【斗大】一斗ますほどの大きさ、狭い意 キン 0 重さの単位④〔日〕一六 0 4 【所】一所丁戸 4 ( 蠏 ) 4 『斧丁父 4 ( ) 元させる。ときはなす @おいやる。流す 6 すてて 【斗牛】〇北斗星と牽舛牛星と〇南斗 【斤】 匁、六 8 グラム @〔日〕一一一 0 匁、 E 五 0 5 一斫丁石 4 ( 眦 ) 元 5 【所】【所丁戸 4 ( 蠏 ) おく〇退ける①射る。発射する「大砲をー 星と牽牛星と「ーーの間」 つ」 6 火をつける。放火 @ハナれる @オくレ 一斗升之禄ウわずかばかりの俸 ~ 禄、身グラム一キログラム〇市斤、半キログラム 6 一斫】↓石 4 ( ) 1 【斬】↓車 4 ( ) 元 分が低い役人の意、斗升は少しの量 ①十六両、 0 ・五突八キログラム 0 お ( を ) の。ま 7 【断】↓米 5 ( ) 元 8 【断丁丑 8 ( ) 元置。すて置く「安ー」開く「花ー」因ホシ 8 一斬了車 4 ( 当 8 【期丁苴 6 諭 ) 元 さかり、木を切る道具 イママ④かって気まま @みだら6かかわりが 【斗出】けわしくつき出る 8 断】↓米 5 ( ) ないこと①ナラう ( ふ ) レ倣。放効のイタるレ 【斗米訴イ〇一斗の米〇少しの米 【斤斤】秀 C 明らかなさま〇慎むさま 至のヨるⅡ依。よりそう①舟をならべる 一斗巵酒〕 0 一斗入りの大さかずき、一斗は【斤量】ウ〇はかりで目方をはかる 0 りよう 一順一もと頁 4 ③キ 0 長いさま 「とめ。目方 今の一升ぐらい ュュノオオ坊 ⑥セキ (D シリゾけるレ退④おしのけ 9 一新丁北 8 ) 9 【新当新丁立 8 ) 元気〕 【斗折】尹北斗七星のようにまがっているこ 【斥】 る。とおざける@こばむ 6 おい払う。間一頑丁 9 「低い役人 【放下】〇なげおろす。すてておく 0 田楽か 【斗室】尹せまいへや もと画夕ク (I) キるレ切。ケズら転化した曲芸〇資本を投ずる 【斗食】ル一日一斗の食禄をうけて仕える斥逐 0 サす。指さす 3 広い。広大なさま。斥 " ( ヅ ) るレ削 【放下師】羯鼓やささら、または竹片を 【斗柄】ⅱ斗杓死ョ。北斗七星の第五から斥 @うかがう。ようすをさぐる開く因あら 七までの星「は矩ク形に組み合わせた木われる①多い塩分を多く含んだ海岸の具質】↓貝 8 ) 斷】断 ) の旧字元たばねて作った小切子齲などを鳴らして、歌 ったり踊ったりする僧。放下僧ゲ 「〇敵状をさぐる兵士薪薪 ( ) の俗字嶄丁廿 ( ) 【斗拱 ) 柱などの上に設けた、方形また地 薪】薪 ( ) の俗字【放心】秀 O うつかりしている。気をゆるす。不 【斗酒ュ一斗の酒。ある程度の量の酒〇【斥候】甥 O ひそかに敵のようすをさぐる里斷】↓ 少量の酒多量の酒 丁廿 ( ) 斷断 ( 当の旧字注意 0 他のことに気をとられて、ばんやりす 【斥棄】社キしりぞけすてる 1 第加 8 8

6. 三省堂漢和辞典 第3版

囘 ( もとロ 2 ) は正字、圓は俗 △女囚、死囚、男囚、孤囚、幽囚、罪囚、 表的分類法、経 ( 儒家の経典に、それを読【四集】彭四方から集まってくる 3 【回】回 字@カ ( クワ ) イ・エ ( ヱ ) (D マワ むに必要な語学書 ) ・史 ( 歴史地理書、史【四達】ルツ O 道が四方に通ずる 0 すみまでと死刑囚 ( ハ ) すづ廻④回転させる。ぐるぐるまわらせる 料となる実際政治経済の書、書目など ) ・ ( 四裔イ四方のはて。四方の国境 L どく 3 ( 回】因〔 3 〕の古字 @イン (D ョる④原因する@も @めぐらす。ぐるりと囲む 0 マワ ( ハ ) る 1 廻 子 ( 経典以外の一家の学説の書、技術雑 ( 四塞秀ク〇四方ともにふさがる 0 四方が 3 【因】因 とづく 6 もとのままにしておく④ぐるぐるまわり動く。回転@〔日〕遠まわり 芸書、科学書、美術書、宗教書、随筆、事山や川でふがった要害の地、守りやすく、 典、雑書 ) ・集 ( 文芸書、全集 ) に分ける『四溟イ四方の海。四海 L 攻めにくい〇たよる。よりかかる①あとをつぐ 6 つく①する 6 〔日〕へめぐる。たちよるマワ ( ハ ) り@ 【四庫全書】ル書名、清ノ乾隆帝が編【四維衫 O 四方のすみ、乾 2 ぬ ( 西北 )•坤じ親しむ 0 原因。おこり。もと。起原縁。関カエ ( へ ) る④行 0 てもどる。引きかえす@ふり 修させた叢書、古来の名著を国内に求め、 ( 西南 ) ・艮 ( 東北 ) ・巽 ( 東南 ) 〇国家係。つながり @ョって。ョりて。チナんで④原むく。回看 6 過去をかえりみる国力工 ( へ ) す 学者に校訂させ、形式を統一して写本をを維持するために必要な大づな、礼・義・廉・因して。そこで。それで。そのため @きっかけとづ廻④元へもどす@返事する。回答因メグ なって 6 そのついでに〇関係して①たのみにらす。方向を変える②度数を表す語「三ー 作らせた、北京宮中・郊外円明園・奉恥 ( 管子、牧民 ) 天・熱河に各一部を蔵し、ついで、学者の多【四徳】ック〇天地が万物をそだてる道、元・して。たよ 0 て⑤チナミに。その上。なお因〔日〕ー数」廻。さける。きらったり、恐れたり してはずす。回避のよこしま。悪いこと い江蘇ソ・浙江で鎮江・揚州・杭州を選亨・利・貞 ( 易 ) 0 婦人が修養実行すべき因幡なの国の略①姓の一 び、各一閣を建てて蔵したが、熱河旧蔵本道、言・徳・容・功 ( 後漢書、皇后紀論 ) 1 冂冂円因因 ⑤第当ー冂冂回回回② を除き、三部はほとんど焼け、杭州のは補写 ( 四箴ン視 ( 見ること ) ・聴 ( 聞くこと ) ・言 し、北京・奉天のは一部分が失われた 【回収】ウ 1 回收。とりもどす。とりかえす ( 話すこと ) ・動 ( 挙動、ふるまい ) の四つのいま【因由】 O わけ。よし〇おこり。原困 しめ、宋の程頤イ ( 伊川〕しの作 【四座】ル満座。座中全体。同席者一同 【因果】弩 O 原因と結果と 0 〔仏〕因縁【回天】 O 衰えた国運をふたたびおこす 0 【四時】名ジ O 春夏秋冬。四季 0 一日の【四壁】 2 キまわりのかべ。周囲の囲い「国果報と 0 〔仏〕前世でおかした罪のむくい君主の勢いをふたたび盛んにする 0 天下の 四つの時、朝昼タ夜 形勢をよいほうに一変する君主の考えを 【四隣】ルンイ四鄰。四方の隣国。周囲の国不幸。ふしあわせ。悪い運命 【四書】溏ョ宋学における初学の経書ゞ礼【四漬クシナの四大川、長江 ( 揚子江 ) ・黄【因果応報】づ因果匯報。〔仏〕よい行よい方に変える 記の中から抜き出した大学・中庸と、孔孟河・淮和水・済水、漬はみぞや川 「かい為をした人にはよい報い、悪いことをした人【回生】生きかえる。よみがえる。蘇ソ生 の言行をしるした論語・孟子と 【四彊一Ⅱ四境鱈。四方の国境、彊はさには悪い報いが来る。因と果とは相応ずる【回付】廻附。回し届ける。回送送付 【四通八達】Ⅱ四通五ゴ達〇道が〈【四顧〇あたり四方を見まわす 0 四方【因明】ウインドに起こ。た古代の論理学【回礼】回禮〇礼まわり 0 年始まわり 四方八方〉諸方面 > に通ずること 0 交通が△再三再四、朝三暮四 【因習】ウⅡ因襲召。昔からのしきたり【回回】〇アラビア人。フィフイ「ーー教」 便利な土地の形容 ③シ = ( シ ) ウ (D 罪人。囚人。囚徒【困循】ン〇古い習慣のままで改めない〇 0 めぐりめぐるさま 0 光明があるさま 一四絃 , レ四弦。楽器の四本の糸 2 【囚】 0 トリコ。捕虜。囚俘フ。囚虜「ー態度がはっきりしない 0 にえきらない態度【回向】 = ウ廻向。〔仏〕自分の功徳を他人 【四捨五入】標準以下の数字中、四衣、ー役」 3 トラえ ( へ ) るレ捕④つかまえて【因業】彩〇〔仏〕前世からの因縁による悪に向ける意で、お経を読んでもらったり、読ん だり、念仏をとなえたり、法事をしたりして、 い行い〇むごい。残酷。無情 までのはしたを切り捨て、五以上を一けたく自由を奪う。囚禁 @ろうや、刑務所などに 「文書 りあげる方法 入れる @トラわ ( は ) れる④自由を奪われる【因縁】彩ン O って。てづる。コネ 0 手死者の幸福を祈ること @獄に入れられる 6 〔日〕ものごとにこだわ段。機会 0 〔仏〕物事が起こるために働くと【回状】ウづ廻状。まわしぶみ。回覧させる 一四陲】名国の四方のはて、陲は辺 考えられる、直接間接の原因前から定ま【回国】づ廻國。国とは、昔、わが国の地方 【四望】日四眺鱈 O 四方のながめ。四方る。思うようにならない 行政区画〇諸地方をめぐり歩く〇〔仏 )+ のけしき〇四方をながめる 【囚獄】ウ O 罪人をつかまえて、入れておくっていると考えられる運命@言いがかり ところ。ろうや。刑務所。監獄〇ろうや役人△旧因、成因、近因、原因、酒因、素因、巡礼となって、方々の霊場を歩く 【四隅齶四方のすみ 【四散】ルン四方に散乱する。四方に散る。ち【囚縛】ウ罪人をとらえてしばる〔の長病因、悪困、宿因、敗因、貧因、善因、一回紆劦イめぐりまがる。まがりくねる「る 遠因 【回看】るふり返って見る。ふりむいてみ りちりばらばらになる。あちらこちらに散らばる ( 囚繋ウつかまえられて獄に入れられる 熟語の【】の中とレの下とは現代表記、 X は対語、北は類義語、 ( 文 ) は文語表現 3 【ロ】 2 シー 3 カイ 三画

7. 三省堂漢和辞典 第3版

4 【日・日】 4 カーメイ 親字の【】は常用漢字、一な常用漢字外、親字の下の漢字は教科書体 四 8 思いきってする。決行する@しとげる。作りあ【昻騰】男レ高騰。価格が高くあがる とを許されたこと、その昇殿が許された人を「年レがーける」①〔日〕へだてる「一つーけて」 △上昇 L 殿 k 上人いう もと木 4 @コ ( カ ) ウ (D アキらかレ ⑦翌。次の「ー日、ー年、ー朝」因アく②ア く。き 0 と。予想したとおり @《て。結果④ 4 一杲一 明 0 タカいレ高 人ショ ( ャ ) ウ O サカンレ盛。サカカるむ@アカらむのアかり④光線。光@とも 終わり。@むくい国ハてし。終わり。結果因 4 一邑 @コン (D アニレ兄 0 同じのち ( リ「ー明」 0 よい。美しいよいこしび。灯火①アけ④あけること@終わること 〔日〕ハてる④終わる @死ぬ①ハては。ツィ 4 【昆】 子孫。昆裔穩@多い虫。昆虫とば。美言。善言。昌言 @姓の一国適当「忌ーけ」 6 夜明け。あけ方「ーけの明星」 因きりようかよい ①アかし④〔日〕あかすこと日証 @夜をとお ( ヒ ) に。終わりには@〔日〕ハ力。はかどり【昆布】男ブ海藻の一種、食用となる 〔昌平澎鰐〇太平。国が栄え、世の中が静すこと。夜明かし 3 〔日〕アき④すきま@から 題ロ日日旦田丁田不⑤一昆夷汚 ' シナ西方の蛮人の名 Ⅱ空 6 ひまアくる。次の。翌陽昼の 【昆虫】芻ウ昆蟲 O 多くの虫 0 節足動物かにおさまる 0 孔子が生まれた所 【果物】食用となり、水気の多い、草木のの一、足が三対ある虫 〔昌平黌騁ウ昌平坂学問所、江戸時代現世。 X 幽神。祭られた死者因視力。見 の大学、今の東京都文京区湯島聖堂辺る働きの賢人姓の一⑩⑩ミン 3 王朝 実。水菓子「ある。てきばき実行する。勇断【昆仲】芻ウ兄弟、仲は中の兄 【果断】果斷。思いきりがよい。決断力が【昆吾ン O 山の名、そこから出た鉄で、昆『昌言髣ウ (D り 0 ばなことば。道理にあうこ名、朱元璋召が元を減ばし、南京瓣に建てた 国、永楽帝 ( 成祖 ) の時、北京第に遷都し、 【果敢】励 ' O ものごとをおしき 0 てする。決刀という名剣ができた 0 太陽が真南に達しとば。美言。善言 0 適切なことば 断力に富む 0 「ーーなく」は、はかない④たた地点の名〇壺の名@古い国の名一昌運』 % ウ O さかんなめぐりあわせ〇ものが十六代二百七十余年で清 ~ に滅ぼされた。 さかえていく時節「文人韓愈の号明朝 しかでない@不定 6 あさはか〇つまらない【昆弟】兄弟、昆は兄 【昌黎鰐 O 河北省内の地名〇中唐の筆〔を 【果然】 O はたして。思 0 たとおり〇満腹【昆季】兄弟、季は末の弟の意 CZ 日日日日 の形容「報 0 しあわせ。めでたい。幸運【昆明】 O 雲南省の首都、今、市名、もと 4 【昔】↓韭 4 ( ) 元 【明才】すぐれた才能 @ソクショク (D カタムくレ傾④ 【果報】〔仏〕〇善悪のむくい。因果の応県名〇池の名④↓長安の西南、漢ノ武帝 【明王】託シ鶚〇賢明な君主。明君。明主 4 一 太陽が西へ傾く@かたよる △仏果、因果、成果、効果、名果、珍果、が拡張したもの @雲南省昆明の潰 k 池の ビン O ソラレ空。天 0 秋の空。〇〔仏〕おこ 0 た顔つきの、仏教を守護する L 結果、善果一名 0 池の名、北京の西郊万寿山の 4 〔旭丁九 4 神 0 〔仏〕不動明王の略 4 一畧 離宮、頤和四園中にあり、昆明湖とよぶ 秋天。旻天 ホ ( 0 ウ (D ( ジまるレ始 0 ( ジめ【明月】髣名月〇くもりがない月 0 満月。も 4 一昕一ン夜明け。朝 ちづき〇旧暦八月十五日夜の月 @たま。 明らか 「 ( 「 ) 〉 , 」空④天。天空。『昏丁氏 4 ) = 。一告』時〔 6 〕 0 古字 4 昉一 玉 「名誉や地位がある人の敬称 4 一曇 4 ( 昼】書 ( 期 ) の略字 4 【者ナ 4 ( 繝 ) @夏の空 明は旧字 ( ①メイ・ミョ ( ャ ) ウ 4 月月 づ陞朝ショウ (D ノボるⅡ升④太陽日日 (I) アキらか。アカるい。 x 暗④は【明公】 O 賢い君〇賢い役人 0 あなた、 昊天〕男 O 夏の空 0 空 0 天帝。上帝 4 【昇】 があがる@上方に向かう「ー段」 0 つきりしている。疑いがない。明白。明瞭【明日】きようの次の日。翌日 @曇りがない。光りかがやく 6 賢い〇目がき【明文】〇は 0 きりと文章にする 0 はっき 一日卯レ高 0 「ぶるレ高アガる④登ノボせる。 0 ばらせる「ー任、ー格」 りと書かれた文章 0 はっきりと法律に規定 る@仰ぐ 6 物価が高くなる。ねだんがあがる【昇天】ウ (D 天に上る〇ものごとが盛んなく①すきとおるさま 6 平和なさま①り 0 ばな 「の書物 【昂昂】芻 O 馬がいさんで走るようす〇意気ようす 0 天上にのぼって、神仙となる②キ①性格が朗らか 0 アキらかに「ー示」アキされた条文 が高くあがる形容。志向が高いようす リスト教で、信者が死去する、天国に行く意らかにする④はっきりさせる@見分ける 6 知『明刊本】の〔図〕明版。明板。明代出版 『昂然】男 O 高く地歩をしめるさま〇意気【昇平】名ウ太平。世の中が穏やかに治まつりぬく@アかす④明らかにする@〔日〕うちあ『明史ン書名、三三一一巻、清の張廷玉らが勅 か盛んな形容〇高ぶるようす。自負するさま【昇叙】ウ官位を高くする L ている。升平ける 6 夜を過ごすアける④明らかになる命によって作った明代の正史 一昂揚】芻レ高揚 O 高まりへあがる〈強くなる【昇降ロ召ちあがりおりする所の入り口 @夜があける。朝になる 6 〔日〕からにする〇【明示】髫はっきり〉明らかに〉示す 〇高め ^ あげる ^ 強める 【昇進】ウⅡ昇級。地位がのぼりすすむ〔日〕閉じたものを開く①時がすぎる。たっ【明主】賢いきみ。明王。明君 ミョウタンあくるあさ。翌朝。明朝 『昂奮窈レ興奮。心がたかぶ 0 てふるいたっ【昇殿】ウ昔、禁中の殿上の間にのばるこ「年がーける」 6 〔日〕ひまになる①改まる『明旦』メイ

8. 三省堂漢和辞典 第3版

【畔】 ( 3 ) 耕地の境界の道を半とよんだから。 【構】 ( 3 ) 材木を組み立てることを冓とよんだ。 ( 虎 ) ( 1 ) とら の形。 ( 榛 ) ( 3 ) 秦と発音されていた木の名。 广部 ( 3 ) の例は以下のほかにも多い ( 榊 ) ( 4 ) 神前に供える木の意で造られた国【虐】 ( 4 ) 虐 ( 虎 ) に爪 ( つめ ) を配して、 字。 虎が爪で人をおさえつける意。 【疲】 ( 3 ) 皮と発音された疲れることも病気の 一種であると考えられていたからの字。 【機】 ( 3 ) 木製の織る機械を幾と発音してい タ部 た。 【病】 ( 3 ) 病気がひどくなることを丙といった。 【痘】 ( 4 ) ( 3 ) 豆つぶのようにできものができる ( 樫】 ( 4 ) かしの材質はかたいという意の国字。【祭】 ( 4 ) 手 ( 又 ) に月 ( 肉 ) ミ、、 天然痘を表すために造られた字、豆は音。 を持って神を祭る意。 木 ( 下 ) 部 【痢】 ( 3 ) 腹くだりを利といったための造字。 【本】 ( 2 ) 木の根本を一で表す。 白部 【珠】 ( 3 ) 真珠の玉、朱が音。 片部 【球】 ( 3 ) 求という発音の玉。 【泉】 ( 1 ) 岩の間か 【理】 ( 3 ) 玉をみがくことを里と発音するから。ら水が出ている形。 【片】 ( 1 ) 木の 右半分の形。 【環】 ( 3 ) 欒 ( カン ) と発音される玉。 ( 畠 ) ( 4 ) 土が白くかわいた耕地 ( 田 ) という意 味の国字。 ネ部 牛部 目部 【社】 ( 4 ) 土地の神、鎮守の神の意。 【牛】 ( 1 ) 牛の角と 頭部とにかたどる。 【祝】 ( 4 ) 神に仕える人 ( 儿 ) がロでのりとをあ【目】目 げる意。 の形。 部 【視】 ( 3 ) 見る、示 ( ネ ) が音。 【見】 ( 1 ) 人 ( 儿 ) が目を働かせている形。 【共】 ( 4 ) 両手で物廿・ 甘部 ネ部 をささげ持つ意。 【恭】 ( 3 ) 心にうやうやしく慎む意の音共と心。【井】 ( 2 ) ロの中にうま 【初】 ( 4 ) 衣と刀、衣服を作るにはまずきれを いものがはいっている形。 切ることから初の意となった。 井部 【被】 ( 3 ) ねまきの発音が皮であったから衣と 田部 皮とを合わせた。 【井】 ( 1 ) 井戸のわくの形。 【田】 ( 1 ) 耕地の道にかたどった字。 【補】 ( 3 ) 着物をつくろうことを甫とよんだ。 广部 【界】 ( 3 ) 耕地の境界を介と発音したから。【複】 ( 3 ) 着物を重ねることの発音を示した。 漢字の字源の説明 六四九 王部

9. 三省堂漢和辞典 第3版

六画 6 【竹】 間トウー引ヤク 6 【米】 0 べィー 4 リョウ 親字の【】は常用漢字、一一は常用漢字外、親字の下の漢字は教科書体 ートルは栢へ 籥丁 ュ籬丁四 を食べる。 X 粒食 籠は正字、篭は略字ロウ CD カ具邊丁四 蘿丁四 粁程結キロメ 1 トルの数 【粉面】おしろいで塗った顔 ゴ。コ④鳥や虫などを入れる竹製四『邊丁四 3 ( 粂丁夂 6 ( ) 元 【粉骨砕身】彰秀粉骨碎身。骨や身をこ のもの@〔日〕乗り物の一種 6 土を盛る器 国字〇Ⅱ籾 (D モミ④米のから@ なごなにくだく。心身の続くかぎりカを尽く 額 ( もと龠 9 ) は正字〇。顴〉 3 一一 〇物にかぶせる器 0 罪人を入れるもの 3 * もみがらを除かない米。籾米【粉粉】 ~ 砿こまかくくだけたさま〔すたとえ 〔日〕コモる④中に包まれる @城にたてこも求する 粹 ( もと 8 画 ) は旧字スイ ( ヰ ) O 【粉飾】ク O おしろいを塗って飾る〇うわべ 【粋】 る〇家の中にいて、外へ出ない。籠居〇神 まじりけがない。純粋 0 もつばら。専を飾りつくろう〇ほめる 「けること 仏に祈るため社寺にとまる@〔日〕コモり。お 一のこと清らかなこと「ー然」 @クワ ( ハ ) 一粉微塵第ンこなごな。非常にこまかにくだ 6 米部 こもり。祈願のため、社寺に滞在すること しい。事情に通ずる〔日〕イキ X 野暮④あ【粉墨】男〇おしろいとまゆずみと〇絵の具 コめる④かごに入れる@包む 6 ひっくるめる @べイ・マイ⑩メ O コメ。ヨネ。かぬけしていること @芸ごとや遊里などや人〇非常に違ったもののたとえ 【籠手 O よろいの付属品の一、腕をおおう 0 米・】米 稲の実「ー作、ー麦、ー価、情一般に通じていること「ー人」因集まるⅡ『粉蝶汚 O 白いちょう 0 美しいちょう もの〇剣道の道具で、腕先をおおうもの〇ー券、ー食、ー産、ー塩、ー穀」 0 メートル△国粋、純粋、真粋、無粋、精粋〔聚【粉壁】彩 (D 白かべ〇かべのように白い色 剣道で、相手の籠手の部分を打っこと ( 米突 ) 。三尺三寸、一 00 センチメートル Ⅱ秕③ヒ 0 シイ ( ヒ ) ナ。殻かり粉黛』芻〇おしろいとまゆずみと〇お化粧 4 一世 で実がない米 【籠城秀引 O 城にたてこも 0 て、敵を防ぐ〇〔日〕アメリカ ( 亜米利加 ) の略称「北ー、南 0 美人のたとえ 「製粉 家の中に引きこもって、外へ出ない ー」@〔日〕特にアメリカ合衆国の略称。米【粃糠ウ〇穀物のしいなとぬかと〇くだか△白粉、花粉、紅粉、脂粉、穀粉、雑粉、 れるものであるから、男らしい覚悟のないもの 一籠絡】他人をうまく言いくるめて、自分国「ー英」姓の一 の思うままに行動させる。まるめ込む 」ご、 4 ーイ料と斗 6 @リ又レ ) ウ ( カ のたとえ〇くだくだしレたとえ④役にたたないお」るレ量④ますで量る@数量を ( ②こまかいもの ) 一十牙米 簪】簪〔〕の正字家〔当 調べる 6 推量する。おしはかる。考える〇は 簪】簪〔〕の俗字纂〒箞〔Ⅱ〕 分粉は旧字朝フン (D コナ。コ④からう 0 ( カリ。ますめシロ。材料。原料。 【米寿】鰤米壽。八十八の祝い、米の字は粉 籖籖信〕の正字元 分けると八十八となるから * ・米をこまかくしたもの @すべて製造するもととなるもの @てあて。給与 @ヤク 0 笛に似て、穴が三つの小【米市】宋の書家、字は元章、襄召陽きわめてこまかいもの 0 こなにする 3 おしろい 〔日〕代金。料金「入場ー」因〔日〕料理 さな楽器 0 カギⅡ鑰 @おしろいを塗る。化する国デシメ 1 トル。 の人なので、米襄陽という ④ 籃丁 籠 )( 籠丁 ) 一ザオ米料料 【米舶】勞アメリカの軍艦、舶は大船。米艦一メートルの十分の一、一 0 センチメ 1 トル因〔当 籔丁 里籀』籀〔〕の正字【米棉】アメリカ産の《棉花 ^ わた 【料地】芻ある目的のために使う土地 里邊丁四 里籬丁四 【米塩博弁】勢旁米塩博辯。こまかいこ へへフへ刀④【料亭】ウ料理屋。遊興ができる飲食店 ヘンタカッキ④昔の祭器、くとまでたち入って話す。くだくだと話す 【料紙】使う紙。用紙 だものや干し肉を盛る@食器の名『米搗』〇玄米をつく〇米をつく人【粉白】 O おしろい 0 おしろいをつける ( 料峭秀春風のはだ寒い形容 『邊豆礼器の名、邊は竹製、豆は木製【米糠 2 玄米を精白するときにできるぬか【粉本】男 O 絵の下がき〇絵や文学作品の【料理】 O 手をかけて食物を作る 0 おいし ラ 0 ザル。米あげざる、竹製、とい【米櫃』〇米を入れる箱〇収入。生計の【粉末】努こな。こ、末も粉 L てほんく作 0 た食物 0 ものごとをうまく処理する だ米をあげるもの 本礬ーーを奪われる」 【粉乳】ウこなミルク。 x 練乳 【料量 O はかり 0 はかる リレ了見レ量見。はかり選ぶ意〇 リ (D マガキ。カキ。ませがき、しばや△日米、玄米、古米、白米、北米、英米、【粉砕】彰 s- 粉碎 O こなみじんにくだく〇徹【料簡』ケ 竹をあらく編んだかき 欧米、南米、渡米、飯米、新米、精米底的に相手をやつつける Ⅱ料見舛。考え。分別〇心〇許すこと④ 国字 0 キロメートル。キロ。メートル【粉食】ク O 粉になっている食料〇小麦〔仏〕義理をはかって選びわける義で、解釈す 〔籬落クまがき、落はかこい 3 一を の千倍、十メ 1 トルは籵げ、百メ粉などの粉になっている材料で作った食物る 具籠籠丁 具篷丁四 五一一六

10. 三省堂漢和辞典 第3版

16 14 13 12 10 8 3 ( 帋〒紙 ( ) めの形のもの。琴づめ〔日〕物をかけたり、か ( 采椽寿山からきり出したままの材木で造 もと日 4 ⑤コン O クラいレ暗「ーく用をするもの「の、護衛の武士のたとえったたるき、非常にそまつな形容 4 簪一 夜」 0 タぐれ。黄昏。昏黄「ー黒、 ( 爪牙ウ O 爪ときは〇主人を助け守るも ( 采】羇拾いとる。采拾 。【毛ノ 3 ( 測 ) 元 4 ( 毟丁小 5 ( 元 ー暮」よめとりⅡ婚「ー礼、ー姻」 @クラ ( 爪先 ) 足のはし。足先 「名〔采樵秀引きこり。たきぎをとるもの 5 ( 毯第 ( 肥 ) の略字 5 『瓱丁瓦 4 ( 色 む。乱れる④心が乱れる。昏乱@目まいする【爪哇秀ャ Java の音訳、スマトラの東の島一采薪憂衫 ) 自分の病気の謙称 0 たき ⑤おろかⅡ愚 6 ( 毯 ( の略字 6 ( 瓱丁瓦 4 ( 色 【爪弾 8 黜び爪彈 O 三味線などぎとりの疲れから起こった病気〇病んでたき キ = ( キ ) ウ (D マリ、けったり、つい『昏昏〇暗いようす〇意識がないようす。をばちを使わずに爪でひく 0 指をかがめてつぎとりにも行けない意 ム毬一 たりして遊ぶ具 0 まりの形のものうつらうつら 0 愚か、ばかの形容 めのところではじく〇排斥する。いやしみきら もと又 6 〇受は旧字 @ジュ 〔う 4 【受】受 3 イガ。栗などの実の外部を包んでいる、とげ〔昏定晨省 ) 晩には父母の寝席をとと ( 爪楊枝』ジこようじ。くろもじ (D ウける X 授④受けとる。収 一毬唄』手まりをつくときの歌 L のある殻のえて、父母が心安く眠られるようにし、朝は 2 『瓜丁ノ 5 ( ) める。得る「ー賞」 @承る 6 受けつぐ。継承 〔毬栗 )é〇いがに包まれたままのくりの実よく眠ることができたかどうかと安否をたずね′ もと女 4 〇妥は旧字ダ (D やす〇聞き入れる①こうむる 6 引き受ける① 【妥】 〇いがぐり頭・いがぐり坊主の略、短く髪る、常に父母に孝養をつくすたとえ レ。安定している 0 安んずる「切〔日〕人気を集める⑦載せる 0 ウかる。試験 を刈ったあたま 昏昧髷穩〇くらい〇おろか 【妥当】斃妥當。よくあてはまる。穏当で適に合格する 3 ウけ④受けること@受ける器 7 『毫丁 ~ 9 ) 元 7 『瓱丁瓦 4 ( ) 【昏迷】レ混迷。道理に暗くて判断に迷【妥協】蕣おりあいをつける。双方がゆずりあ物 6 ささえ。っ 0 ばり〇承諾①答え 6 〔日〕 ( 昏虐クおろかで残虐 L う。とほうにくれるっておだやかに話をまとめる。おれあう 8 ( 毫丁 ~ 9 ( 評判 ⑥ゼイ (I) けものの細くやわらかいむ一昏倒』男日昏絶目がくらんで倒れる【妥結】対立した意見をゆずりあって話を 8 一 4 宀チ受 く毛。にこ毛 一昏耄芻おいぼれる。おいぼれて頭がぼけるまとめる「交渉がーーする」 一昏然活ル O 暗いようす。ものがわからないよ△平妥、安妥 〔受太刀 ) レ受け太刀 O きりつけられたの 一毯一@タン 0 毛織のしきもの 、もと子 4 @フ O マコト。誠信。孚を受けとめる太刀 0 守り防ぐたちば。うけみ 『毳丁 8 具舞丁ム昭 ( 元『昏惑』心がくらみまどう。道理に迷う 3 一属卞一 信。信孚「感ー」 0 養う 【受付】づ受附 O 申しこみなどを引き受け ( 整丁小 ( ) 元 【昏媾】芻婚姻、媾は特に親類との縁組み 米 : とは別〇もと釆 1@サイ O イる 0 用件の取りつぎをする ^ こと ^ 人 ^ 所 一氈毯】土愈 ) 元 4 寀一 【昏睡穩 O 正体なく眠る 0 〔医〕意識を失 ロドリ。あや。模様「ー画」 0 トるレ【受刑】名刑罰を受ける。服役 って何もわからない状態。人事不省「ー 採④手にとる@選ぶ「ー取」色ぎぬ@職【受戒】名 O いましめを受ける 0 〔仏〕僧俗の ( 昏蒙芻まっくら。暗黒 L 状態」官領地。采田。采邑因Ⅱ菜 別なく、仏の教えを奉ずるものが守らなけれ 4 【帋〒紙 ( ) 4 一氓丁 ~ 6 ( ) 元一采女髟 O 漢代における宮女の称号、ばならない規律に従うことを誓うこと 5 丁 4 6 〔氓 ) 土 6 ( 色 4 氏部 選び出した女の意 0 宮女 0 天皇のお食事〔受身けレ受け身 O 他からのはたらきを受 の給仕にあたった若い女 ける。受動〇〔文〕他から動作を受けること 。氏ノ 3 ( ) 元 气部冖部 ( ) 一采色秀引 O 色どりの美しい装身具・調度を表すときのいいかた ティ O チベット族に属する民族 品 0 五色をとりまぜた、美しい色どり〇顔【受取】 O 受けとったしるしのかきっ 1 一当 色。風采 け。領収書。請取 0 のみこみ。さとり。合点 で、五胡コの一、もと巴ハ・蜀ルョ付 4 爪・↑部 〇受けおさめる。受けとる。もらう 近に住み、のちに漢中・河東の間に移った 0 『采地寿イ卿大夫の領地。采邑 Ⅱ低もとⅡ本。根本 @日抵⑤星の名、↓ ( 采配 ) O 軍の大将が将士を指揮するた【受命】名 O 天命を受けて天子となる〇主 二十八宿の一 ン ( サ ) ウ (D ツメ④手足のつめ@ めにふる道具。さしずばた「ーーをふる」〇さ君の命を受ける〇命令を受ける。申しつか L しず。指揮る 〔日〕琴をひくとき、指先にはめるつ一采飾秀第いろどり飾る 1 【民コ 3 ( ) 元 2 民コ 3 ( ) 四四九 4 【毛】。モゥーセン 4 【氏】 4 【气】 4 【爪・ ( ・市】。ソウー 4 ジ、