→釈一 0 一一三 悼六一一三 綽七八四 錫一 0 三七 ノ爵六三七 爍六一穴 級七九七 加釋一 0 一一三 嚼一究 癪六八五 六元 嚼六九一 鑠一 0 噐 石七 0 八 若八四一 弱三一元 寂一穴一 雀一 0 究 畤着七 0 一一 惹三七 0 ジャ各ャ搦四一三 ジャク 箸七五四 鵠二四七 ク 鶸二五 0 ュ シしゃち 鯱一一三八 一しやっくり一九七 ャしゃべーる喋一空 シ 喃一九一一 畤手一元五 殳五咒 主三 0 音 朱咒三 侏七五ジュ ジャク 11 10 8 5 ・ジ・キ・キキ 13 12 19 17 16 14 12 21 19 15 ・ジ・キ・キ 畤取一六四 科五 00 一一五八 洙五芫 煙六一三 狩六哭 首一二 0 修三四三 株五一一一 殊五四七 珠六五九 八 00 茱八四五 畤酒一 0 一八 娶一一六 0 娵一一六 0 2 畤衆八兊 ナ須一 0 九一一 腫四八五 椶五一三 昇一二四 キ種七三三 銖一 0 三一一一 渮六一一 諏九一一六 ・ノ趣九六一一シュウル 6 ジ樹五三一 キ輸九八 0 塵一一五三 靦九 0 九 繻芫七 鬚二一穴 戍三八九シュウ 10 ・ジ・ジキ・キ・キ・ジ 16 掲四一三 從三五一 蹴 0 寿一穴六シュウル 岫三 0 三 楸五一三 渋発 0 イ跫蹴九七 0 ジュウ 受一 ~ 0 泅五七一一 楫五一三 揉空一 0 颶一一 0 一一ジュウ 呪一八一シュウル 9 拾巴一シュウル 溲六 0 四 絨七七九 鰌一一一元ジュウ 咒一八一シュウ ナ柊五 0 六シュウル 綉七八一一 ・ ) 銃一 0 三三 鰍一一一元 従三五一シュウル ナ洲五七九 葺八五五 鶯一一四七ジュ身 澁発 0 從三五一 畤祝七一九シュウ ~ 訓九三 龝七三六ジュウ 糅七六四 畤授巴六 畤秋七一穴シュ 2 遒一 000 酳一 0 一三ジュ身巴 ) 獣六四六 1 キ就元五 妹七一穴 鄒一 0 一六 鑛一 0 四四ジュウ 縦究一 複兊七 臭公一五 ・ ) 酬一 0 一一 0 シュウ色 ) 襲兊五ジュウ 蹂九六八 酋一 0 一七 ナ頌一究三 轢九八 0 酎一 0 一一 0 シュウル讎九一元 。修三四三 壽一穴六 イ讐讎九一元ジュウ 縱七九一 竪七四三 袖兊六 鞣一 0 八七 五四八 鷲一一五 0 ジュ名 售一公 綬七八四 滌六 0 八 獸六四六 ・ ) 執三五 誦九一一四シュウル 甃六六八 二三四しゅ , マ」れう舅八一一七 ・ ) 需一 0 七八シュウ ジ崇三 0 五 練七八四 イ秋七一穴しゅ , マあ翳姑一一五五 ・ ) 儒九五シュウル ナ脩哭一一 夙二九 聚八一九 四一 0 七四シュク 6 琇六六 0 シュウ 畤樹五三一 廾三三五 十一哭 終七七四シュウル蒐八五八ジ身 豎九四一一シュウ 叔一六四 六一一七 廿一咒 八 00 シュウル 孺一究 槐五 0 六 皺六殳ジュウ 从五五 嬬一一六四シュウル羞八 0 四シュウル 畤祝七一九 緝七八八ジュウル 什五五 孺一禿シュウル 畤習八 0 八シュウル 俶八三 鰌八公一 廿一五 0 畤週究七シュウル 揺四一穴シュ 倏六四五 調九五四ジュウ 充究 濡六一六 瑯一 0 一四 イ倏倏六四五 汁五六一一 銹一 0 三五ジュ身 臑四兊 イ陬ⅱ一 0 一四 宿一穴一 内七二五 褶九 8 ジュ 襦九 0 一 啾一九一シュウル 充究 輯九八 0 ジュウ 6 鷲一一五 0 畤就元五 戎三八九 愀三公一 橄五三四 一収一奎 粥七六一一 湫五究 戴八六六ジュウ 7 畤住六八 囚一一 0 一 菽八五一 螽八会ジュウ 狃六四七 收一六三 敢八五一シュウ 肅八三 娥一一五八 州三究 ナ萩八五五シュウル郛一 0 一七ジュウ 9 蓿八六一 畤拾四一一 ・ノ醜一一三一一ジュウル 畤衆八兊 ・ ) 舟八元シュウ 諷殳六 鞦一 0 八七ジュ名柔五 0 六 ・ ) 秀七一一七シュウ ~ 畤集一 0 七 0 跟突七 イⅱ颶一一 0 一一ジュウ重一 0 一一四 " ) 愁三七 0 周一八 0 シュウル 縮芫三 従三五一 繍究七ジュウ 2 宗一語 15 13 19 18 17 11
①コウ ( カウ ) 【秋意】ウ秋のおも 0 。秋のけはい。 「秋のこかけ。【秋△霽】ウ秋の雨がやんでさわやかに晴れること。 シュウ 0 」 ing(géng) 【秋陰】第ウ①秋の日のくもり。また、秋のひややかさ。②【秋千】ウぶ一えこ。鞦韆セ / 禾〇キョウ ( キャウ ) 【秋扇】ウ①秋になって不用となった扇。②愛されなく うるち。うるしね。飯米にする稲で、もち米よりねばりけがな【秋韻】第ウ秋の声。秋のひびき。また、秋のおも 0 。 秕い。早熟を杣晩熟を杭という。 【秋影】ウ①秋の日光。②秋の姿。秋らしいおも 0 のなった女のたとえ。③価値がなくなったもののたとえ。 ある姿。 【秋△】ウ秋に鳴くせみ。ひぐ一。秋蜩敷 煉冐〔粳〕〔粳〕は同字。 形声。禾 + 亢@。音符の亢は、硬通じ、【秋△怨】第ウ①秋の悲しみ。②人に捨てられた悲しみ。【秋霜】ウ①秋のしも。②威勢・節操・刑罰などのきび 秋文人八 しいことのたとえ。③白髪のたとえ。〔唐、李白、秋浦歌〕 市かたいの意味。ねばりけの少ない米、うるちの【秋稼】をウ①秋の田畑。②秋の作物。 篆 舐 何処得一一秋霜一をウソウをえたる 意味を表す。 ④曇りなく光る刀。「秋 【秋河】をウ秋の夜のあまのがわ。天の川。銀河。 霜三尺」 【秋懐 ( 懷 ) 】ウ秋のものさびしい思い。秋思。 △日コウ ( カウ ) h 0 口@ボウ・モウ圄 ウ秋の冷たい霜と夏のはけしい日光。 【秋霜烈日】芻 【秋官】斃ウ周代の六官の一つ。刑罰をつかる。 税日①稲の一種。 2 へる。減少する。むなしい。Ⅱ耗。「消粍」【秋気 ( 氣 ) 】ウ①秋の気候。②秋のすがすがしい気。刑罰・威勢・節操などのきびしいたとえ。 っゆくだりテンたかく 0 の号らい ( 暗 ) 。また、くらむ。Ⅱ粍 〔唐、杜甫、夜詩〕露下天高秋気清 してシュウキきよし ③き【秋刀魚】録ん国細長くて刀に似た、秋にとれる魚。 っ 0 文 冖びしい気質。【秋波】ウ①秋の澄みわたった水波。②転じて、美人の 串、形声。禾 + 毛@。禾は、いねの意味。音符の【秋《暉】ウ秋の日の光。 すみきった目も′」。③こびる女の目つき。いろめ。よこめ。 篆市毛は、けのように細かいの意味。細かな実の稲【秋《蛩秋の夜に鳴くこおろぎ。 の意味を表し、転じて、小夸 7 なる・ヘるの意味を表す。消【秋興①秋の感興。秋の風物に接しておこる感慨。【秋《旻】ウ秋のそら。秋天。 % ら % の耗の本字。 ②秋のおも 0 。 【秋分】究ウ二十四気の一つ。九月二十三日ころ、昼夜 ①穀物が実りはじめる。 2 【秋月】ウ①秋の夜の月。②秋の季節。「秋月春風」の長さが同じな日。彼岸の中日。 △シ図 zhi ただ。まさに。ⅱ祗シ 【秋憲】ウ①刑法。②御史 ( 検察官 ) 。 【秋浦】ウ①秋の水辺。秋の海辺。②地名。今の安徽 打一省貴池県の西南を流れる秋浦河下流の地。〔唐、李 4 引形声。禾 + 氏⑥。音符の氏は、つぶれた目の象形。っ【秋光】ウ①秋のけしき。秋色。②秋の日光。 ぶれた目のよっに中にまだ実の入っていない、穀物のみのり【秋高】ウ秋の空がすんで高く見えること。「秋高馬肥白、秋浦歌十七首〕 あきたかくして 部始めの意味を表す。 うまこゅ 」 ( 気候のよい秋の季節の形容 ) 【秋芳】敦 . ウ秋に咲く花。特に菊をいう。 3 2 シュウ シュウ ( シウ ) 【秋△毫】ウ①秋になって先が細くなった獣の毛。一説【秋望】ウ秋のながめ。 qiü 教あき シュ 具秋】 3 に、夏に抜け秋になって新しく生えた細い毛という。②こ【秋陽】ウ秋の太陽。また、その強い光。〔孟子、滕文公 く細いもの。また、こくわずか。〔史記、項羽本紀〕秋毫不ニ上〕秋陽以暴レ之敷酩 2 をさらす 筆順 敢 ~ び ~ 町レ一虹いかず ( づ ) くるところあらず 【秋涼】ル①秋の涼しさ。②陰暦八月の別名。 Ⅱ秋毫の②。〔孟子、梁恵王【秋△霖】斃ウ秋の長雨。 ①あき。四季の一つ。九月から十一月まで。旧暦では七月【秋△毫△之末】 から九月まで。五行説 ' ウでは金 2 に配し、それに基づいて、上〕明足 = 以察一一秋毫之末一をサ”するにたる 【秋冷】ウ秋のひややかさ。ひえびえした秋の気候。 色は白、方位で西に配する。 2 とき。だいじな時。危急存【秋思】ウ秋のものさびしいおもい 【秋△斂】ウ①秋のとりいれ。②秋に税として課した穀 L 物」りたてること。 亡のとき。 3 みのり。穀物が実ること。また、その時。④とし【秋収 ( 收 ) プ諤秋のとりいれ。秋の収穫。 【秋 ^ 潦】ウ秋の大雨。 つき。歳月。「千秋」 【秋秋プ①舞うま。②おレ防あが歪 ( ま。 シュウシュウ △シュウ秋 ( 833 ) の本字。↓前項。 秋の末。杪は、こすえ・終わり。 客乗一あきら・おさむ・とき・とし・みのる第秋鹿 ショウビョウ 【秋杪】 冐〔煉〕〔〕は本字。〔龝〕は古字。 ①しいな。よく実らない 【秋娘】ル①美人の名。唐代の謝秋娘・杜秋娘。②転 △ヒ細 bi 米。くずこめ。 2 けがす。け 【秕 = 「 - 蒲文龜、形声。籀文」見られる 0 に、もとじ美人を〔う。③容色がおとう = た女。としま女。 がれる。 形声。禾 + 比。音符の比は、なの意 は、かめの意味。古代の占いは亀の甲に火を近づけて行わ【秋水】ウ①秋にあふれ流れる水。②澄みきった秋の水。 ・味。殻と殻とが並びひつついた、しいなの意味 れた。その亀は秋季に捕獲され、また、秋季には穀物の収③清くす亠屋おった六まの形容。⑦清らかな心。④くもり 穫もあるため、禾を付し、あ去の意味を表す。 なく光る刀。「三尺の秋水」⑦明鏡。〇清らかな目。特 を表す。 マ季秋・九秋・高秋・三秋・春秋・小秋・上秋・新秋・清に美人の目をいう。 【秕△糠】吐ウ①しいなと、ぬか。②役に立たない残りもの。か す。つまらないもの。粃糠ウ 秋・千秋・早秋・中秋・仲秋・麦秋・晩秋・悲秋・孟秋【秋成】ウ農作物などが、秋に成熟すること。秋のみのり。 モウ シュウ ・立秋・涼秋 【秋声 ( 聲 ) 】暮ウ秋の声。秋風の音や木の葉の落ちる音。【秕政】袰わるい政治。悪政。 禾 4 禾 4
【至願】ルンこの上ないねがい。切なる願い。 【自来 ( 來 ) ~ イ①物事のよってきたゑどろ。由来。②それび - 固定するくい。Ⅱ闃 6 な。限度。 ①非常にいそぐ。大急き。火急。②非常にさ 形声。木 + 自。音符の自ジル【至急】をウ 以来。それから後。爾来を。③かってにやってくる。 は、顔の中心にある、はなの象形。し迫っていること。また、最も切実なこと。 【自利】ルみすから利する。また、自分の利益。 【至△竟 )i. ウつまり。結局。畢竟ウ。 【自力】ルキ①自分の力。独力。②囮自分自身の修行にねらいの中心をもつ、」の意味を表す。 ①いたり去わまる。きわまる。また、きわまり。 キ第クイク 【至極】 よって、六とりを開こ一 ? 」すること。↑他力。③卩ク⑦自 4 シ = ウ臭 ( 5797 ) の旧字体。↓上段。 この上ないこと。最上。②国ク⑦きわめて。最も。非常 分の力。独力。④自分で努力する。 自【臭 鮠艟・颱鮠は、動に。④同意する。⑦もっ A 豸である。 ジイ自分自身のカで困難な現状を月破 【自力更生】「 0 區 niö揺して不安定なさ【至緊ンこの上なく大切である。「至緊至要」 って、より明るい生活をうち立てること。 ・目 【鮠デ ま。あやういさま。 【至愚】ル非常におろか。また、その者。おおばか者。 【自立】ルツ他の力を借りず、自分のカで身を立てる。自分 冐〔〕は同字。 【至賢】ンこの上なくかしこい。また、その人。大賢。 のカで独立する。瑩」りだち。 至 【至言アンしこくもっともな ( 最も道理にかなった ) ことば。 【自律】ルツ①自分で自分のわがままや不正をおさんる。②引形声。危 + 泉。 【至公】′きわめて公平なこと。「至公至平」 哲学で、理性以外の外的な権成や自然の欲望にしばられ ないで、自由なこと。 【至行】 ) ウこの上なくりつばな行い。 7 7 シュウ 【至孝】ウこの上なく親孝行なこと。大孝。 。至部 くさい 画 【至幸】 ) ウこの上ないしあわせ。最上の幸福。 日①シュウ ( シウ ) ・〇シュ chöu 【至高】 ) ウこの上な、高い。最高。 【至剛ウこの上なく強い。非常に強く正しい。↓至大至 ニ①キュウ ( キウ ) ・ク xiü 〔部首解説〕いたる。至を意符として、いたるの意味を表す 部 L 剛。 【至日】ルツ冬至と夏至の日。 文字ができている。 至葦噸 白自臭臭 【至純】・ ~ 、ンこの上なく純粋である。少しもまじりけがない。 1 6 シ 【至上】をウこの上ない。最上。この上なくすぐれてりつはな 曰①におうふほ。におい。鼻の嗅覚ウ神経に感ずる刺 0 シ「真 z 三 教いたる LkJ と ( もの ) 。 激。「防臭」 2 くさる。また、くさったにおい。くさい 3 悪い至 【至情ア。ウま【」ころ。 【至 臭うわさ。悪評。悪名。おも雰囲気。「俗臭」 【至親】・ ~ ンこの上なく親しい間がら。親子・兄弟などの関 筆順一 K KI 至 係。近親。肉親。 泉ニかぐ。においをかぐ。Ⅱ嗅鱸。 会意。大 + 自。自は、はなの象形。 ①いたる。⑦来る。やって来る。到着する。およぶ。ゆきわた【至人】ルン最高の境地に達した人。道をきわめつくした人。 犬は、鼻のはたらきのよい犬の意る。「必至」④きわまる。最高に達する。 2 いたって。この〔荀子、天論〕明 = 於天人之分一なしに、則可レ謂二至 8 味。におい・においをかぐの意味を表す。臭を音符に含む形上なく。非常に。はなはだ。「至急」 3 いたり。きわみ。きわま人一矣 : り。最高。「至誠」いたす。きわめる。つくす。⑤一年中【至仁】ルンこの上なくめぐみ深いこと。非常に情け深いこと。 田声文字に、嗅・嗅・糢・などがある。 【至性イこの上なく善良な性質。 一マ悪臭・異臭・遺臭・腋臭ウ・生臭・腥臭翳ウ・俗臭・体で日の最も短い日と長い日。「冬至」「夏至 客いたる・ちか・のり・みち・むね・ゆき・よし 【至誠イこの上もないまこころ。「至誠奉公」 臭・銅臭・乳臭・腐臭・余臭 指事。矢が地面につきささったさま【至聖イこのヒな、知徳の優れていること。また、その人。 【臭《穢】にウく ~ ~ てきたない。 から、いたるの意味を示す。 【臭気気 ) 】をウくさいにおい。く六み。 【至聖先師聳明ハ代に贈られた孔子の尊号。 〉夏至・乃至嘗・長至・冬至・沓至ハウ・日至・必至 宋代に贈られた孔子の尊号。 【至聖文宣王】 / セイ プンセンオウ 画【臭敗】にウくさる。くさりくずれる。腐敗する。 【至△矣尽 ( 盡 ) 《矣】羇至極に達して、すべてをつくして【至善ン最高の善。善の極致。 【臭腐】をウく六る。腐敗する。 【臭聞】究ウ悪いうわさ。よくない評判。醜聞。 いる。完全である。完備している。〔荘子、斉物論〕至矣尽【止「於至善一】最高最上の善の境地に止まって、 もってくわ ( は ) う ( ふ ) 0 「③深い意味。そこから動かない。人間は最高の善に到達し、その状態を 【臭味】三ウ①くさみ。悪いにおい。②身にしみついたよくな矣羇、不レ可二以加てからず い気風。③同じく ~ の者。悪の仲間。同類。 【至意】 ~ ①この上なくすぐれた考え。②まこころ。至情。維持することを理想とすべきことを教えた語。「大学」の三 シュウ Ⅱ臭聞。 綱領の一つ。止至善。↓三綱領八条目 ( 一三ページ ) 。「位。 【至恩】第この上なくありがたいめぐみ。この上ない恩恵。 自【臭名】メ ①まと。弓の」。射【至楽 ( 樂 ) 】わク①最高の音楽。善美を尽くした音楽。②【至尊アン①この上なく尊い。至貴。②天子。また、その 四①ゲッ 〇ゲチ フクこの上なく楽しい。また、その事。 的。 2 めあて。標準。 【至大至剛】この上なく大亠ぞ、この上なく強い。限り い 0 なく大旁、どんな力にも屈しないほど強い。〔孟子、公孫 3 のり。法律。法則。②門 内のくい。門内にあって、開いたと【至歓 ( 歡 ) ・至△驩】わンこの上ない喜び。驩は、喜び。 ・目 【臭 5798
1 3 シュウ 【習練】ウ①ならい、ねる。練習。②物事によくなれる。④多くのものが一斉に起こる。 2 さかん。勢いがよい 3 あ 5 ならう ならい与 ) 習慣が身について、最後には生う。合わせる。また、従う。お六まる。お六める。 6 ひく ( 引 ) 。 【習与 ( 與 ) レ性成】セイ 囲習】 : ①シュウ ( シフ ) ・〇ジュウ ( ジフ ) 当 xi まれながらの性質同様になる。習慣は第二の天性。〔書 6 いる。入れる。 経、太甲〕 刃刃 「 4 ョゴ 1 ョ 「合形声。羽 ~ 合⑥。音符の合は、あうの意味。 ⑩ョク 6 教ョク ①ならう 1 。⑦雛鳥が翼を動かして飛び方をならつ。羽 【翕△赫】ウ①盛大なさま。②開いたり閉じたりするさま。 ④くりかえし練習する。〔論語、学而〕学而時習レ之 3 詩ら 【翕合】ウ集め合わせる。集また、集まる。 筆類コョョョ 繃⑦学ぶ。まねる。「学習」〇なれる。てなれる。熟練する。 【翕習諤①威勢や名声などのさかんに起こるさま。②風 いら。ならわし。あけ ( 明 ) 。あくるひ。明日。翌日。国ョク。年・月など、時にのさかんに吹き来るさま。③勢いよく飛び立 2 。④音 參また、なれ親しむ。「近習」「習熟」 2 なら 「慣習」「風習」 3 かさなる。重ねる。積当積む。 関する語の上に付けて、「あくる・次の」の意味を表す。「翌楽のゆるやかなさま。⑤なれ親しむ。宀えになる。 翊第電習志野翳 年」「翌月」「翌朝」 【翕如】第ウ多くの楽器の音がいっせいに起こるさま。いっせ いに起こってさかんなさま。〔論語、八价〕 ク会意。羽 ( 羽 ) + 白。羽は、かさなりあうはねの引会意。羽 ( 羽 ) + 立。羽ばたきたつの意味から、あけて 象形。白は日の変形で、言うの意味。くりか次の日・年の意味を表す。翌・翊・翼は、」もと同一語で【翕然】堯ウ①集まり合うさま。一致するさま。②鳥の飛び 立っさま。 えし口にして、まなぶ・なれるの意味を表す。習を音符に含ある。 とぶさま。 2 たすけ む形声文字に、炳を・褶などがあり、かさなるの意味を ①ョク 8 ①ショウ ( シャウ ) 、 5 〇イキ yi る。Ⅱ翼。「翊賛」 3 あ羽 5 ゾウ ( ザウ ) xiäng 具翊】。 【翔了韲翔 共有する。 一マ悪習・因習・演習・温習・学習・慣習・気習・奇習・旧け ( 明 ) 。あくる日。Ⅱ翌。「翊日」②翊翊は、つつしむさま。 筆順 文 当判月翔 習・近習・講習・自習・時習・常習・俗習・通習・伝習・ うイ、会意。立 + 羽。羽を立てて飛」 土習・独習・風習・弊習・補習・予習・余習・練習・陋習甲ー篆、つの意味を表す。また、転じて、あく①かける」。⑦鳥が空高く飛ぶ。翼を張「て飛びめぐる。 ロウ シュウ る日の意味をも表し、翌とも書く。甲骨文は、すでに、あく「飛翔」「回翔」④両手を翼のつに張って行く。臂 3 を張っ 画 【習慣・習貫】ウならわし。しきたり。くせ。慣習。 る日の意味を表している。また、翼に通じて、たすけるの意て早く行く。「翔趨ウ」 2 めぐる ( 旋 ) 。また、ふりかえる。 3 さまよっ。のつまびりか。Ⅱ詳。 一習合】〈 % 相異なる教理や主義主張を合わせて、その中味をも表す。 をとること。 形声。羽 ( 羽 ) + 羊⑥。音符の羊は、揚に通 【翊賛 ( 贊 ) 】たすける。君主の政治をたすける。翼賛。 文 【習作】ウ じ、あがるの意味。羽であがる。かけるの意味を 国練習のために作った、絵画・彫刻などの作【翊《戴】霧 ( 君主として ) たすけ、いただく。翼戴。 表す。 部【習示】をウくり返し示す。 囲日①リュウ ( リウ ) ・〇ル 団ロリョウ ( レウ ) 籍覊 羽【習習】①風のそよそ」吹くさま。②飛び動くさま。 【翔貴】をウ物価が上がる。 ③さかんなさま。④行くさま。 「になること。熟達。三ニとぶ。高く飛ぶ。高く飛ぶさま。また、遠くから吹いて来る【翔△禽】第ウ空を飛ぶ鳥。飛鳥。 【習熟】ル物事になれて、じゅうぶんその物事ができるよう風の音の形容。 【翔《翩】ウ飛びめぐる。飛びまわる。翩翔。 【習 ^ 誦プならい読む。くり返しとなえる。 【習性】ウ①習慣と性質。②習慣が身について性質の 「、鳥が高く飛ぶ形にかたどり、高くわ 0 集める。転じ広く集める。 ようになったもの。ならい。 「禅の類。習定。飛ぶの意味を表す。參を音符に含む形声文字に、勠醪【翔翔プ①うやうやしくつつしみ深いさま。②ゆったりと 【習静 ( 靜 ) 】岩ウ心をおちつけ澄まそ一ア努力すること。座媛々膠摎第樛謬繆などがある。 したさま。③うれいのないさま。 【習染】第ウ身にしみつく。くせになる。また、くせ。ならい。 ①レイ 【翔△趨】ウ手をこまぬき、両臂いいウを鳥の翼のように張っ ling ならい ( ひ ) 5 〇リョウ ( リャウ ) 人の本性はもともとそう違いはない羽 【習相遠】 あい ( ひ ) とお ( ほ ) し て、前かがみに足早に歩く。貴人の前などを通一 ? 」きの作 ン 1 ウ 0 のであるが、習慣によって善ともなり悪ともなって、最後には①はね。鳥の羽。 2 清ル代、功績のある文武官にたまわった法。 非常にへだたったものとなる。〔論語、陽貨〕 冠のかざりの羽。 【翔羊・翔△佯・翔《佯】ウさまよう。徘徊する。逍遥 【習俗ア % 世間のならわし。風俗習慣。 日ショウ ( セウ ) x 0 7 「形声。羽、 【習得】ウならって、よく覚えこむ。習い覚える。 △ニ@ ュウ ( イウ ) ・ュ シュク團 ①起こる。⑦ 【習風】 ~ % ならわし。世間のしきたり。習慣と風俗。風習。 ①キュウ ( キフ ) 団コウ ( コフ ) 【習癖】ウくせ。ならい。 鳥が飛び立つ。曰ニ三①↓脩脩。②↓脩然の①。 5692 4 【翕】 を xi ①
①ほ。穀物の穂。 2 字ができている。 ③囮ウ無上。最上。事理の至極をいう。④国芻ウ⑦ -6 3 1 「真 sui 龝は、苗の美しいさ 非常に力の強いこと。屈強。④っこうがよいこと。 7 禾 【ア背 ま。 ①ケッ 【究極①きわめつくす。②つまる所。きわまり。終局。 穴 ゲチ 終わり。窮極。 【穴 穹「形声。禾→遂⑥。 「すること。 【究△悉】ウ調べつくす。きわめつくす。 筆順 宀穴穴 日⑩ワイ・〇工 ( ヱ ) 窶 hui 【究明】ウ真理・道理なンくわしく、つきつめて明らかに 9 △ロワイ・〇工 ( ヱ ) ①あな。⑦むろ。っちむろ。土室。④つかあな。墓穴。⑦ほ【究問】第ウ問いつめる。じゅえに問いただす。 アイ らあな。いわや。「洞穴」〇つきぬけているあな。①くほみ。へこ【究理】ウ①事物の道理や法則を調べきわめること。窮 三①けがれる萼。よこれる。けがす。よごす。 2 あれる ( 荒 ) 。み。⑩人体の急所。灸をすえる所。 2 うがつ。あなをほる。理。②国究理学は、物理学の古い訳語。 雑草が生いしける。 3 けがれ。よこれ。けが - 月しい所・もの。国あな。⑦きず。欠点。④損失。⑦かくれが。秘密。〇 ①キュウ ( キウ・キュウ ) 当 qi6ng 5 〇クウ 「汚穢」④けがらわしい。きたない。 6 雑草。 6 東方に住ん思いがけぬもうけ。競馬なの番くるわせ。「大穴」 、ああの これ・な訓穴太の・ でいた未開の異民族。ニわるいもの。悪者。 ①そら。大空。「蒼穹ウ」 2 ゆみ形にもり上がっている形。 文 引形声。禾 + 歳。音符の歳は、越に通じ、度をこすの 象形。穴居生活の住居の象形で、あなの意アーチがた。 3 たかい ( 高 ) 。ふかい ( 深 ) 。 6 きわまる。きわ 味を表す。 画意味。雑草が度を越して多い、あれるの意味を表す。 「穴・洞穴・風穴・墓穴める。 マ偕老同穴・巌穴・蟻穴笋・窟穴・虎穴究・同文 形声。穴 + 弓。音符の弓は、ゆみの意味。 【穢悪 ( 惡 ) 】齧けがす。伝けがれ。けがらわしいこと。 弓状 ( アーチ型 ) をしたあなの意味を表す。 一穢行】けがれた行い。 【穴居】穴に住むこと。あなずまい。先史時代の人類の篆 ・わるい雑草。悪草。 【穢草】ノ 住居で、竪穴・横穴の一一形式がある。〔易経、繋辞下〕【穹△蓋】ウおおぞら。天空。 ジョウセイはケッキョ 0 上世穴居而野処 してヤショせり ダク・ダクけがれにごる。 【穹△昊】ウおおぞら。天空。昊も、そら。 部【穢濁】 ' 【穴△隙】夥あな。また、す * ま。 【穹谷】ウ①深い谷。②大去な谷。 穴【穢土囮けがれた世界。この世。。浄土。 【穴見】翳あなからのぞいて見る。見識のせまいたとえ。 【穢△慝】けがれ。よこれ。 【穹△蒼】ウおおぞら。弓なりで青く見えるのでいう。蒼弓。 【穴蔵 ( 藏 ) 】①穴の中にかくれる・住む。②国驃地中【穹天】第ウおおぞら。 オン穏 ( 883 ) の旧字体。↓七一一面ページ。 に穴を掘って物をしまっておくところ。穴倉。 【穹隆・窩△窿】①中央が高くて周辺が垂れさがって 1 3 キュウ @キュウ ( キウ ) いる形。アーチがた。天の形をいう。②高く弓なりにもりあ カク穫 ( 88 ) の旧字体。↓七三五ページ。 教きわめるク がってい歪。③さかんなさま。 穩 かりいね。刈りたおしたま 【窩△廬】ウ①テント。匈奴ウ ( 中国北方の遊牧民族 ) 第宀六究究 まの稲。 具積デ背 の住む天幕。②転じて、匈奴をいう。 クウそら・ ①コウ 「形声。禾、齊@。音符の齊 ( は、ろ = るの①きわめる〔。。おしめる。最後ま戔、 0 。 2 きわまる 惠 köng 教あく・あける・ 〇クウ 。【空了 から 「究極」④はかる ( 謀 ) 。考える。「考究」 △シュウ秋 ( 833 ) の古字。↓七一穴ページ。 客きわむ・さた・すみ 【龝 第宀売売一空 形声。穴 + 九。音符の九は、屈曲して尽 目〔穐〕は略字。 「 = る形にかた ~ の、「 0 ・きわまるの意味。穴①そら。おおぞら。「天空」 2 むなしい。⑦な〔。何もな 9 ジョウ穣 ( 892 ) の旧字体。↓七三五ページ。 をきわめるの意味を表す。 。④つきる ( 尽 ) 。とほしい。⑦うそ。実がない。「架空」〇 画 マ学究・窮究・研究・考究・攻究・講究・推究・遂究・闡さびしい。ひっそりする。〔唐、韋応物、秋夜寄ニ丘二十二員 やまむなしうして 0 究ウ・探究・追究・討究・論究 シ当ウシおっ 外一詩〕山空松子落 ①かいがない。無駄である。 【究△覈】麩ウじゅ , マえに調べること。覈も、調べる。 3 むなしく。むだに。いたすらに。④むなしくする。⑦からにす 。穴部 【究詰】ウ問いつめる。どこまでも問い正す、士た、責めなじる。④うつろにする。 6 から。からつほなこと。 6 大きい⑦ ること。 広い。⑧道家思想でいう虚無。⑨虚心 2 。⑩囮世の 禾〔部首解説〕あな。あなかんむり。穴を意符として、穴や穴【究究】特①にくんで親しまない。②止まらな。中のすべての物事は因縁によって生じる仮のすがたで、実体が 状の器物、穴の状態、また、穴をあけるこなどに関する文【究△竟①つまる所。最後。究極。②きわめつくす。ないということ。↑有ウ。「色即是空」国①あく。また、あけ 1 xué, xue
についたけがれを除くの意味。口を付し口をひらくの意味をに用いられるようになったため口を付して区別した。 引形声。ロ + 乍。音符の乍は、積に通じ、つむの意 8 表す。また、梵語弩の kha (i) の漢訳音として用いられる。マ烏呼 2 ・嗚呼・喚呼・歓呼・讙呼っ・叫呼・喧呼・指味。ロ中に積む、かむの意味を表す。 呼・疾呼・称呼・点呼・伝呼・累呼・連呼 4 シュウ 人 3 ①キュウ ( キウ ) 教まわり 周共各了ッ 【呼応 ( 應 ) 】わウ①一方の者が呼べば相手がそれに答えるこロ ①シュウ ( シウ ) ・シュ zhöu 咋①とが。とがめ。⑦わざわい。天のくだすこらしめ。ばち。「天と。②たがいに示し合わせる。たがいに気脈を通する。③ 咎」④さし (J わり。さしつかえ。あわまち。つみ。「咎過」⑦にく文章の中で、上の語と下の語とが対応する。語法。照応。 第冂冂周周 しみ。憎悪 % 。〇そしり。非難。 2 とがめる % 。⑦つみす【呼喝 ( 喝 ) = ッ声をはのあけてしかる。喝は、大声でしかる。 ①あまねし。ゅ去アく。ゆきわたる。手落ちがない。「周知」 呱る。責り。④にくむ。仇とする。◎そしる。なじる。非難す【呼喚ンよぶ。わ、。喚や ( びさけぶ意。 【呼△韓邪単 ( 單 ) △于 = ャ漢代の匈奴ウの単于 ( 大「周到」 2 めぐる。ひ A まわりする。「一周」 3 まわり麝。 呼る。国とがめる % 。怪しんで問いただす。 文、、会意。人 + 各。各は、格に通じ、いたるの意曾長を。漢の宣帝のころから中国と親交し、その援助に周囲。「円周」④いたる ( 至 ) 。 6 公平。〔論語、為政〕君子 クンシはシュウ 0 呟 司味。神から人にいたる、とがめの意味を表す。 レしてヒせず 6 国名。⑦殷あ次の王朝で、文 より匈奴を統一。元帝の時、王昭君を漢の後宮から迎え周而不比 篆 王 ( 西伯 ) の子の武王が紂王ウを滅ほして天下を一統し た。在位、前五八ー前三一。 昀【咎△殃】第ウわざわい。災難。殃は、わざわい 咎【咎戒】ウ①とがめ、いましめる。②とがめ。いましめ。【呼吸】ウ①いき。呼は出す息。吸は入る息。息を出すこ鎬京 ( 今の西安市の西南 ) に都し、前年平王に至 0 」、吸うこと。②きわめて短い時間。③国はずみ。かねあて洛邑 ( 今の河南省洛陽市 ) に都を移した。以後約五百 【咎△愆】第ウとがめ。あ ( ち。 【呼△嘘】呼吸する。嘘は、息を吐く。冖い。ぐあい。調子。年を東周といい、それ以前の約三百年を西周という。戦国 【各徴】とがめのしるし。わざわいのきざし。 時代には洛陽附近を領するのみとなり、前一一五六年秦に滅ほさ 日クき xü 【呼号 ( 號ラウよけぶ。大声でよぶ。 7 △ロ①コウ・ク höu 【呼子】国呼子の笛の略。人を呼ぶ合い図にふく小笛。れた。④北朝の一つ。北周。宇文覚の建てた国で、五代一一 国@ コウ・ク göu よびこ。「呼子鳥」は、かっこう。 「称。称呼。十五年で隋に滅ほされた ( 五〈 l) 。⑦唐の高宗の皇后の則天 日①いきをはく。 2 あたためる。いきをかけてあたためる。【呼称 ( 稱 ) 】ウ①よびとなえる。なづける。②呼び名。名武后が一時称した国号。 ( 六九 0 ー七 0 五 ) 〇五代の時、郭威の 画 3 ことばがおだやかなさま。ニほえる。舅なく ( 鳴 ) 。【呼名】国①ふだん呼ぶ名。通称。。実名。②昔、宮建てた国。後周。三代十年で滅びた ( 九六 0 ) 。 引形声。ロ + 句。音符の句は、ロをすほめてフッと息中の女官に官名・国名な′菶つけて呼んだ名。弁内侍客乗一あまね・いたる・かた・かぬ・かね・ただ・ちか・ちかし・のり・ を吹きつける音の擬声語。息をフッと吹きつけるの意味をお・讃岐典侍冖発のなど。 ひろし・まこと第周布羣村・周西い・周防・周参 見 「なさま。 ロ表す。 文 指事。甲骨文・金文 【陶陶】①鶏が驚いて鳴くさま。②〃ことばがおだやかロ 7 《 0 一ちのみ 00 泣き声。「呱呱「」 は、方形の箱または鐘な 形声。ロ + 瓜@。音符の瓜は、赤ん坊の泣甲 田篆周 5 ケン【新 大 = な声の形声。国 0 ぶや「文、 どの器物に彫刻がいちめんに施されているさまから、あまねく く。小声でぶつぶつ」りこと篆 D き声の擬声語。それに口を付した。 8 ゲン 呟】 7 〈 ゆきわたるの意味を表す。金文・篆文でロが付くのは、気 をいう。また、つぶやき。 8 ①コウ ( カフ ) Xiä ロ 8 〇キョウ ( ケフ ) 持ちをゆきとどかせて祈ゑ星を示す。周を音符に含む形 形声。ロ + 玄。 ①すう村。のむ。 2 かまびすしい。大声。「呷呷」 3 衣裳のピ声文字に、凋・彫・調嘗・調・鯛なンある。 コ hü 8 教よぶ ンとなってい歪。国あおる。あおむきながら ( 酒などを ) こ周・円周・外周・環周・四周・不周 。【呼ア。 一息に飲む。 【周囲 ( 圍 ) 】ウ①まわり。②」らする。 形声。ロ + 甲。音符の甲は、おおうの意【周易】飃ウ書名。周代の占いを書いた書。五経の一つ。 ① いきをはく。また、はくいき。口から吐き出す意。。吸。 2 「 G ・・味。飲物を上からおお〔か 0 るようにして口易、または易経とも〔う。↑連山・帰蔵。 をつけてすするの意味を表す。 よぶ。⑦声を出す。声をかける。「連呼」④声をかけて招 【周縁】第ウまわり。ふち。 く。よびよせる。⑦となえる。名づける。「称呼」〇さけぶ。大 三@サク・シャク占 zé 【周官】ウ書名。Ⅱ周礼の②。 7 △ロ@サク・ジャク 声を出す。「呼号」 3 ああ。つかれて出す声。また、嘆く声。 【周忌】ウ死後、毎年てくる命日。 国@サ・シャ zh 「嗚呼 2 」「呼嗟凸 【周期、ウ①殳まわりする時期、また時間。②一定時 客うん・おと・こえ呼唹 日おおこえ。大きな声。「咋咋」①かむ。くう。Ⅱ鮓ぐ間ことに同じ現象がくりかえされるとき、その一定時間を、 文 穴ア ) 形声。ロ + 乎。音符の乎は、呼 2 やかましい。かまびすしい。国しりく。たちまち。Ⅱ乍その現象の周期という。 金 篆 D の原字で、よぶの意味。乎が助字サ。 【周急】危急を救う。あぶないと kJ} 助ける。 ロ
・ 0 嚴元四 緤七兊きっさき鋩一 0 三六 踵九六八 緊芫四きつつき鷙二四六きびす ョ きやみ 狐六四七キフ↓キュウ 縻七九四きつね ギ 決五六六きゃん 韆一 0 八八きつねあざみ莪八咒きーまる キ公一 0 四キュ 着七 0 一一キー A るキ器一突きみ なきーせる キ王六五六 兢一 0 一一キーにすをにキ器一突 ずきそーう 1 そ き キ后一七一一キュウ 帛三一五 競七四四きぬ 絹七八一一 君一七六キュウ 北一四四 キ皇究 0 朔哭 0 縞七九一 辟九八四 繒七九六 きたーえをた→鍛一 0 一元 極五一七 キ衣八九 0 きーめ 音きたなーい汚五六三きぬ 決五六六 砧七一 0 きーめるい きたーす来咒七きぬた 極五一七 碪三三 來咒七 肝四七四キュウ 杵五 00 きも きたーる畤来咒七きね 胆四七八 きのキ昨四五八 來咒七きのうふ 膽四七八 ノ甲六七三 →吉一七一きのえ キ服四七六キュウ 彗八四五きもの 乞三六きのこ 畉一芫 ・ / 菌八五一キャ 仡五七 蕈八六四 6 吉一七一 キュウ 7 ジ乙三四キャウ↓キョウ 告一七一一きのと キュ 牙六四 0 ギャウ↓ギョウ 吃一七一一きば ・ ) 却一五六キュ 檗五三四キャク 7 屹三 0 一一きはだ イ却Ⅱ却一五六キュウ 沱契三きーばむキ黄一一五七 卻一五七 黄二五七 迄九八六 客一一七六 三公 8 佶七三きばや キ格五 0 九 胖四七五きび 黍二五八 稷七三四 拮巴 0 脚哭五 桔五一 0 きびざけ一 0 一八 属三 8 苛八一元 訖九一三きびーしいいび ナ峻三 0 四 矯九七 0 キュウ舛 2 喫一九 0 峭三 0 四 穫九四五キュウ 蛄八七九 ナ凜二七 钁一 0 四五キュウ ) 詰九元 ・ ) 虐八七四キュウ 頡一究四 ・ / 緊七公ギャク 9 畤厳元四 畤逆九兊キュ 6 ナ橘五三一 キチ 10 9 ジ・ジキ・キキ 16 14 ・キ・ジ・キ・キ ・ジジ・キ 邱一 0 一一 瘧六八三 軆九七一一 謔九三一 休七七キュウ 樂二一一七 琳一八四キュウ 瘋六八五 喰一突 急三六一一キュ名 樛五一穴 侠七七キュウ舛 九三四キュウ 柩五 0 五キュウ舛 久三一一キュウハ 級七六七キュウ 瑙六六五 ・ ) 糾七六七 及 = 三キュ名 ・ ) 窮七四 0 韭一究 0 キュウ舛 歙話 0 弓三三六 。宮一凭キュ 糢七六四 仇五四 抹四三 ・ ) 丘一一五 揉二一一八 烋六三一 畤旧四五 0 二六六 笈七四五 王六五六キュウ 鵬二四五 休六一一キュナ赳突 0 舊四五 0 躬九七一一 仮六一一 畤救四三四 吸一七一一 イ窮Ⅱ窮七四 0 ナ毬五五四キュウ加鬮一 0 五五 扱四 00 朽咒三 球六六 0 キ般一一六六 蚯八七八 % 鬮二元 臼八一一六 イ貅貅九四五ギュ 4 牛六四 0 八三四 →巨一四六 逑究一一キョ 岌三 0 一一 給七七七 去一六 0 畤求五六一キュウ 翕八 0 八 畤居元八 汲五六六 厩一六 0 →拒四 0 五 灸六三キュ名 ・ ) 拠四 0 五 嗅一九三 ナ玖六五七 舅八一一七 扶四 0 五 畤究七三六 裘兊三 肱四七七 糺七六六 韮八五四 桓五 0 五 穹八三四 乢八七六 貅九四五 炬六一三 咎一八 0 苣八四 0 ナ鳩一一空一 倨八一 畤泣五七一 廏三三一 畤挙三九六ギョ 疚六八 0 摎四話 七一九 穹七三六 秬七元 笈公一六 八七六 球九五一一 袿兊六 18 17 15 14 ・ ) 据巴五 秬七六一 菖八咒 ・ ) 虚八七四 蛔八七八 許九一五 渠発七 虚八七四 詛九一六 ・ ) 距突四 筥七五 0 裾兊八 鉅一 0 三 0 虞八七六 嘘一突 墟一 = 三 踞突七 イ舉日挙一元七 據四 0 五 歔五四 0 八六三 鋸一 0 一一一六 麩二五五 擧一元六 遽一 00 九 醵一 0 一三 欅五三五 遽八七一一 鑪一 0 四三 篷七六 0 圄一一 0 六 イ奐日魚一一三四 圉一一 0 六 故四三四
諸子百家系統図 1272 戦国時代 221 秦 770 前 700 儒 道 春秋時代 陰陽家 ( 645 ) カンチュウ 前 600 小説家 雑家 諸子百家系統図 403 前 400 家 家 前 500 トウセキ ロウシ ( 479 ) - ー孔子 コウシ 前 300 前 200 ソウ 曽子一子思ー孟子 モウシ ( 289 ) ( 431 ) シ ( 436 ) シュウ 子游 子夏 シカ ( 420 ) - - ソウシ 「 - 列子 荘子 ーヨウシュ ! - 楊朱 スウ工ン …馬芻衍 - 商鞅 ( 338 ) シンフガイ - - 申不害 ( 337 ) ケイシ 「 - 恵子 公孫龕 コウソン一ユウ - - 墨子 ソシン - - - 老子 ショウオウ ボクシ ー - 荀子 ( 238 ) 韓非子 ( 233 ) 李斯 ( 208 ) 〔兵家〕 - ( 注 ) ロは十家。 九流という。 蘇秦 ( 合従 ) 張儀 ( 連衡 ) キョコウ - - 許行 ソンシ - 孫子 i- 呉子 ( 381 ) このうち小説家を除いたものを ( ) 内の数字は没年。 ( 309 ) リョフィ - - 呂不韋 ( 235 )
シュウ の列のような形に、一一つ ( ふたり ) 以上の + あが順序よく並 9 3 シュウあつまる・ Ⅱ集大成。↓次項。 【集成】セイ 間ぶこと。また、そのように並んで行くこと。 7 教あつめる・つどう 具集マ 【集大成】ルイ多くのすぐれたものを集めて、一つの完全 【雁山】舅Ⅱ雁門山。 ①シュウ ( シフ ) ・ジュウ ( ジフ ) 当」 f なものに作りあける。また、詈っして作りあけたもの。集成。 L 〔孟子、万章下〕 【集団 ( 團 ) 】ウあつまり。団体。 雄【雁歯 ( 齒 ) ' 材木などが一本 ( 一つ ) 一本 ( 一つ ) くい違 シッシュウ イ仕隹隼集 って並んでい歪 IJ まが、かりの行列・人間の歯並びのよ , 諸家の注釈を集めて作った注 【集注・集△註】 一チュウチュウ 雋のをいう。 ①あつまる。つどう。⑦鳥が木の上にむらがりあつま釈 ( 書 ) 。集解。「四書集注」 る。④よりあう。よりあつまる。↑散。「参集」 2 あつめる【集配】にウ集めることと配ること。 集【雁字】弩かりの並び飛”まを文字にたとえていう。 「兄弟のたとえ。 【雁書】てがみ。↓雁帛。 あ。。つどう。「収集」 3 あつまり。つどい。④詩文など【集部】をウ漢籍の分類上、詩文の書の総称。丁部。 雇 【雁序】①飛ぶかりの正しい順序。また、かりの列。②をあつめたもの。「詩集」⑤いちば ( 市場 ) 。また、まち。 6 とり【集約】ウ国要点をとらえてまとめること。要約。 シュウ 0 で。「走集」⑦やすらか。また、安んずる。「安集」⑧やわらぐ。【集落】ウ国人家の多く集まっている所。聚落ラク 【雁信 ~ てがみ。↓雁帛。 日①セン・ゼン juän 四【雁陣「 ~ かりが列をなして飛ぶのを、軍陣にたとえていう。仲よくする。「集睦ウ」⑨なる。また、なす。なしとける。 9 △ニシン寰 jün 一【雁柱】芻ウことじ ( 琴柱 ) 。ことじがななめに並んでいるのが、就。⑩ととのう。また、ひとしい。 御シュン 客乗一あい・い・ち・ちか かりの飛ぶのに似ているからいう。 日①こえる ( 肥 ) 。 2 肥えた肉。ニすぐれるい。日俊。 四【雁塔】長安の慈恩寺などにある塔の名。唐代、科挙圜〔欒〕は本字。 会意。隹 + 弓。隹は小鳥の意味。弓で射落 合格者の名を慈恩寺の雁塔に記したので、進士及第を周〔輯〕の書きかえ字。「編輯↓編集」 画「雁塔題レ名翕びという。 会意。隹 + 木。鳥が木「全凹としたくなるほど美味な鳥、すぐれ〔るとえ 4 にあつまりとまるさまか るの意味を表す。 「「ャ冖矗 【雁△帛】芻てがみ。漢の蘇武、匈奴ウの地から絹に 書いた手紙をかりの足に結びつけて、漢帝に送ったというら、あつまるの意味を表す。篆文は彙で、木 + 物@。音符【雋異】をノ多くの人よりも才知がすぐれている。 部 の靃は、とりが集まるの意味。 故事。〔漢書、蘇武伝〕 【雋哲】ンすぐれてかしこい。また、その人。「すぐれている。 隹 【雁門山】モン山西省代県の西北にある山。山上に雁〉蝟集第ウ・雨集・雲合霧集・雲集・家集・歌集・外集・蟻【雋茂】当ン ( 才学などが ) すぐれる・長する・発達する。また、 門関があり、北の大同方面と南の大原方面との要衝の集ウ・鳩集然凝集・句集・駆集・群集・結集・呼集・【雋良】にルすぐれてりつばなこと。また、その人。 採集・参集・纂集・詩集・収集・聚集 ~ ・蒐集・召 地。雁山。 ュウ ( イウ ) 東】 xi6ng ガンライは 7 お・おす 集・招集・翔集」 ~ 〉妙・撰集ウ・選集・全集・前集・総集・隹 う草の名。葉鶏頭。 【雁来 ( 來 ) 紅】 = ウ 徴集・綴集ウ・特集・文集・別集・編集・補集・募集・ 筆順 9 「遇 gü 一ナ云雄雄 密集・蠅集ウ・鱗集 ) 7 やとう隹 具雇了 ュ雇一 ①おすおを。生物の雄性の総称。↑雌。 2 かっ ( 勝 ) 。ま 【集韻】ウ書名。十巻。宋代の丁度らが勅命を受けて、 ち戸一『雇雇 「広韻」を増補改訂したもの。宝元一一年 ( 一 0 六七 ) に完成。た、かち。〔史記、項羽本紀〕挑レ戦決二雌雄一弉いケッ ①やとう。賃金をはらってやとう。Ⅱ賈「。 2 むくいる。価【集英】ウすぐれたものを集める。また、その集めたもの。 3 まさる。すぐれる。また、すぐれた者。英雄。頭目。②おおし を支払う。 3 ふなしうずら。鳩あ一種。国やとい : と。官【集荷】ウ国各地の農水産物を、市場・河岸経どに集い。いさましい ( 勇 ) 。強い。また、おおしさ。強さ。 6 さかん。さか 「物。「論語集解」んなさま。 庁・会社などで、本官・本職の職務を助けるためにやとわれためること。また、その荷物。 職員。雇員。 シ ' ・シ % 何人かの解釈を集めること。また、その書客かず・かた・かっ・たか・たけ・たけし・のり・よし 【集解】カイ 形声。隹十ム朝。音符の広は、ひろがる・ひろ 形声。隹 + 戸@。音符の戸は、入【集義】ウ集まりつもった善行・正義。また、道義を積み L 重ねること。 翌ト篆雇 ロの意味。季節ことにその色が変【集議】ウ集まって相談する。会議。 「 . いの意味。翼の広い鳥、おす鳥の意味を表 「雄・俊雄・文雄・両雄 わって、季節の入口を示す鳥、ふなしうすらの意味を表す。【集結】ウ国一箇所に集める ( また、集まる ) こと。 また、賈に通じ、賃金を払ってやとうの意味を表す。 【集権 ( 權 ) 】ウ政治なンあ権力を一箇所に集めること。マ英雄・奸雄・姦雄芻・臭雄ウ・群雄・豪雄・難雄・七 マ解雇・常雇 2 ・日雇・臨時雇 「中央集権」。分権。 【雄偉】すぐれて大きい。雄壮で偉大である。 【雄快】勇ましくて気持ちがよい。 【雇役 = キ①やとって使役する。②夫役′ ( 公用の労役 ) 【集散】第ウ集まることと散ること。「離合集散」 を免れた人民から、規定の金銭を納めさせ、代理の人を使【集字】ウ①文章を書くなどの目的で、先人の碑帖ウ【雄《悍】強くたけだけしい。 L うこと。中の字を集めること。②詩賦を作るなどの目的で、先人【雄気 ( 氣 ) 】勇ましい気力。さかんな気性。 【雇用ウ人をやとう。「雇用契約」 の詩賦中に使用されている文字を集めること。「集字詩」【雄△毅】勇ましくて強い。また、つよい。 【雇△傭 = ウⅡ雇用。↓前項。 ウ
つやのあるさま。「髪」 3 つよい ( 強 ) 。 すか。Ⅱ彿冖。↓髣髴 ( 二一一七ページ ) 。 四△ @ソウ ( サウ ) 覊 shäo 別ショウ ( セウ ) 引形声。髟 + 眞@。音符の眞は、いつばいにつまるの意 形声。髟 + 弗。音符の弗は、はっきり見髟 文 一えないさまを表す擬態語。髟は、かみの意味。①もとどり。たぶさ。髻 2 旗のはしに垂れている羽毛。 3 味。髪の毛が多くて黒いの意味を表す。 L 衣のかざり。 引形声。髟 + 省。 ①髪の乱れるさま。乱れ 髪のようにはっきりしないの意味を表す。 ひけがこい。ひけむ 3 △サン覊 sän 髪。 2 毛の長く垂れ下 8 ′′⑩ケン ①うるわしい。⑦髪 鬚 5 彡①ホウ ( ( ウ ) quån ・、 がったさま。 制ゲン カ美しい。④人が しゃ。国たぼ。⑦髟 別〇ボウ ( バウ ) 鬘 2 ふりわけ髪を結う。まけがみを結う。また、その髪。引形声。髟 + 參⑩。音符の參は、いり乱れるの意味。髪 女性の結髪で後方にはり出している部分。たほがみ。たぶ。④美しい。 が豊かに乱れ垂れるの意味を表す。 「垂れるさま。 L 転じて、婦人のこと。首。 3 髪がちちれている。 髯引形声。髟 + 包。 ①たれがみ。子供のま 形声。髟 + 卷@。音符の卷は、まくの意味。【髯】髪の乱れ垂れるさま。また、そのように物が乱れ 置 5 一①ボウ 】 1n50 制モウ ① 43 。 2 かすら えがみ」似 0 作「た「髪を = 「に分けた上まく、ふりわけがみの意一 △マン覊 mån 味を表す。 か・。。髪かざり。花かん 【鬘 髷かもじ。ⅱ髦 2 西方の異民族の名。今の四川省南部か ざし。蔓草などを髪のかざりとしたもの。 3 美しい髪。国 三①ショウ・〇シュウ 3 söng 新ら雲南省北部にかけての地に住んでいた。 別ロソウ 3 かすら。かつら。⑦かもじ。そえがみ。入れ髪。④他の髪 鷲引形声。髟 + 矛。音符の矛は、目〉に通じ、おおうの髟 意味。ひたいをおおう、たれがみの意味を表す。 三ニ①髪の乱れているさま。 2 あらい ( 粗 ) 。ゆるい。しまりがで種々の髪形を作り、役者などが頭にかぶるもの。 檗 ( 8411 ) と同字。↓一三七ない。国す。大根・午蒡なあ芯 ~ にこまかく通る穴。 引形声。髟 + 曼。 △キュウ ( キウ ) 引形声。髟 + 松。 【鬘華】【ン茉梨花写リ ( ジャスミン ) の別名。インド原産。モ クセイ科の常緑小低木。かおりの高い白色五弁の花を開 ①まげ。わけ。頭髪をまプ : 8 彡、⑩ソウ 3 zöng ①馬のたてがみ。 駿。 2 豚の背の剛 く。髪のかざりとし、また、中国では花を茶にいれる。毛輪花 髯髟 て束ねたもの。 2 ちちれが髟一別ゾウ モウリン 0 毛。刷毛の材料に用いる。 髦み。国まげ。丸髷の略称。 ①ひげ。⑦あ ′①シュウ ( シウ ) 髭一形声。髟 + 曲。音符の曲は、まける意味を表す。引形声。髟 + 宗@。 き xü こひけ。④動 髟 ク別ス・シュ 三①ティ・タイ 別ニ@テキ・チャク 物のロひげ。「虎鬚を」⑦ひげの形をしたもの。「苔鬚翳」 髻踟〕】観《ロ①キ〉・〇キチたぶさ。髪を頭髟 L@ふさ。 一もと須と書いた。 上で束ねたもの。ニかあ神。国みすら。びんずら。三ニ①かもじ。Ⅱ髢雋 2 そる。Ⅱ髴雋 3 とく ( 解 ) 。 引形声。髟 + 須。音符の須 ) は、ひけの意味。 上代の男子の髪の結い方。髪を左右にわけ、輪にして結んで引一形声。髟 + 易⑩。 擘耳の前に垂れたもの。鬟。 【鬚△髯】鬟あこひけとほおひけ。須髯。 △き hüひけ。あこひけ。髷子。 「けとまゆにあるから。 形声。髟十吉⑩。音符の吉は、しつかりくく髟 【鬚髪】 ~ ハあこひけと髪の毛。 文彡士 D 【鬚△眉】を①ひけとまゆ。②男子のこと。男子の美は、ひ 一るの意味。髪を頭上でたばね 5 の意味を引形声。髟 + 胡。 表す。 肪日セン」 n 曰女の鬢の垂れ【鬚面】第ひけの多い顔。ひけづら。鬚貌敷 . 。 別ニセン 下がっているさま。【鬚目】ひけと目つき。 8 【髻華ア国上代、冠や髪にさしてかざりとした、花木の枝髟 2 葉や造花。後には金銀などで作った。かざし。 ニ①きる ( 切 ) 。⑦ひけや髪をる。④草木を切る。 2 垂れ【染レ鬚】諾を白いひけを染めて黒くする。〔漢書、王莽伝〕 彡ひげを ひけのちりを払う。権力者にこびへつ さがった鬢。 【払 ( 拂 ) 鬚】 レノはらう ( ふ ) 観【髻子】【イⅡ字義の三。子は、接尾語。 ひげ。くちひけ。ロの上のひ 文 & 月形声。髟 + 前。音符の前は、剪に通じ、きらうたとえ。払二鬚塵霧。〔宋史、寇準伝〕 髟 るの意味。切りそろえた女の髪のさまを表す。 @カッ ( クワッ ) 【髭】 2 《、一図け。うわ 0 け。 kuö △ガチ ( グワチ ) ①馬のたてがみ。 2 魚の 引形声。髟 + 此。 髟 ニ①カイ ( クワイ ) ・ケ 髟 △ギ図せびれ。 3 毛がだんだん抜 一【髭。鬚】を口ひげとあこひげ。また、単に、ひげのこと。 三髪をたばねる。ニこ , つがい。髪をかきあける、骨製の細長い 婦人が喪中に髪をけ落ちること。④にじ ( 虹 ) の曲がっている形容。 文 具。Ⅱ鱠秘。国もとゆい。もとい。髻を結ぶひも、また、 zhuä結うこと。また、その 部 ' 【髦デ 形声。髟 + 耆。 こより。 髪。たばねがみ。 髟 0 文 ①髪の毛が多いこ引形声。髟 + 會@。音符の會は、あわせるの意味。ひも 彡亜上形声。髟 + 坐⑩。 髟 と 2 髪の毛が黒くで髪をあわせたばねるの意味を表す。