ショウ - みる会図書館


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1. 漢語林 改定版

鍾一 0 一元ジョウ 3 上一七ジョ粤嫋一一六一一 ・ ) 彰三四四ショ銷一 0 三五ショウ ショウルャ商五 0 ショウルャ猩六五一 溺六 0 六 魎二三三ジョウ客丈一一 0 霄一 0 七八ショウ社 慴三八五 陜七 0 一一ショウ 畤唱一公ショウ 4 イ丈丈一一 0 絛 V<II 餉二 0 六ショウ写イ黨鰲一一三八 摺四一一四ショウ写 娼一一六 0 ショウ社 仍五五 →蒸会八 嘯一九八ショ鞣牒三四 0 ジョウ 稍七三一ショウ写潭六 0 八ショウ社新 ショウ社睫一一六 0 冗二四ジョ粤 裏兊三 イ鰈ⅱ喋三四 0 算六五三ショウ写 墻一三三 竦七四三 ショウルャ將一一兊ショウ 聶八一一 0 ジョャ 5 仗五七ジョウ客塲一三一 嫡一一六三ショウ ~ 瑜六六四 ショウ 從三五一ショウルャ粧七六一一 亢一一七 0 ジョウ 觴九一一ジョウ 橡五三一一ショウ 稱七一一九 ナ翔八 0 八ショウ ショウ衢三五三 6 ナ丞一一六ジョウ 鏘九究 滌六究 樵五三一一 キ精七六三ショウ 情三八一ショウキ葉八五六ショウ写 蹤突ルジョウルャ成三兊ジョウルャ静一 0 公一 裳兊四ショウ 橦五三一一ショウ ショウ社 ナ捷巴六ショウルャ装兊一一 キ条咒五ジョウ 鐃一一六三 醤一 0 一三ジョウ 整五五五ショウルャ 畤証九一七ショウ 誦九一一四ショウルャ ショウ社 ナ梢五一四ショウ ・ ) 縄七兊 鮹二三七ジョャ杖究六ジョウ 誚空四ショウ 六一四ショウ竓 ・ ) 詔凸八ショ 渉発一ショウ社 ショウ 簫七五八ジョウ状六四五ジョ粤蓚八六一 燒六一一四 ショウ 淞発一ショャ畤象九四三ショャ一 0 一六ショウ竓 證九一七ジョャ 畤定一一七五ジョウ写諚九元 畤障一 0 六八 燻六一一七ショウ ショウルャ 畤清発一一ショウ社鈔一 0 三 0 . 壌一三三 讌九三七ジョ粤帖三一五ジョウジ 韶一究一ショウ写 瘴六八四ショウ社 猖六五 0 ショウルャ畤傷凸ショウ竓 ジ嬢一一六三 醺一 0 一三ジョウ状六四五ジョャ 唯一突ショウ社篠七五五 キ盛充三ショウ 一三 0 氈五五五 乗三三ジョウ 蹤一 0 当ジョウ 廠三三一ショウ 踵突八ショウ 章七四一一ショウルャ→奨一一五 0 ショウルャ ジ濃六一五 畤城三三ジョ粤ョ ・ノ衝三五六ショウルャ 醒一 0 三ショウルャ鏘一 0 当ジョウ 畤照六三四ショウ ナ笙七四六ショウ社 鰡一一 = 穴ジョウ 拯巴一ジョ鳬蕘八六四 閭一 0 五四 慫三七一 甞六六九 ショウ社 ・ノ紹七七五ショウルャ 鰲一一三八ジョウ 浄五芫ジョ粤裏兊四 ショウ 憧一一穴六ショウ ~ 霎一 0 芫 睫七 0 = 一 春八一一七ショウ 遶一 8 八 貞九四六ジョ鳬 符七五一ショ憔三八六ショウ竓鞘一 0 八七ショ瀟六一八ジョウ ショウルャ莊八哭ショウ社 ~ 鐘一 0 四三ジョウ 2 乘三三ジョウ客錠一 0 三八 組七公一ショウルャ樟五元ショウルャ ) 償突ショウ ナ菖会一一 ショウ 漿五元 聲一三六シ。ウ社囁一究ジョウ客ジ娘一堯ジョウ靜一 0 八三 脩八 0 八 ~ 訟九一五 嬲一 = 翁 烝六三一ジョ粤 懾三八八ジョウ 檣五三四 樅五元 、 ) ショウ社 逍究一一ショウルヤキ聖八一八ショウ 傾一 0 究 赫八四五ジョウ写襄兊四 ショウ 燮六一穴ショウ竓 2 勝一四 0 ショウ社蝟公一ショウルャ殤五咒ショウ ~ ョ 擾四元 觴二三一 ・ / 剰一三一一ジョ名 装兊一一 漿五六一一ショウ牆六一元ショャ ジショウルャ廂三元ショウルャ ナ穣七三五 鵤一一五 0 ジョ名ャ碑常三一八ジョウ ジ詳九三 奬六四六ショウ礁七一六 諜三四 0 ウ 穰七三五 巖一一五四 畤情三八一ジョ粤ョ 篠七五六 ショウ社 璋六六五 愀一一穴三 鉦一 0 三一 ョ 顰八 0 一一ショウ謦九四 0 ジョャ掟巴六ジョ鳬繞芫五 シショウ写ル掌一元七ショウ ナ頌一究三 キ箱七五四ショウ 聶公一 0 鷦一一五 0 ジョ條咒五ジョ粤 聳八一一 0 ショウ 箚七五四 敞四三七ショウルャⅡキ像九三ショ % 一 0 一一三ジョウ 淨五七九ジョ粤ョ褸九 0 一 ・ ) 晶四六六 厰一六 0 ショウ細七兊ショウ写薔八六六 繩七兊 盛究三ジョウ ショウ社 嘗一九五 蒋八六一ショウ社 蕭八六六ショウ 椒五一八 % 簸一一一 0 ジョウ 剩一三一一ジョウルャ加壤一 = = = 設九三五 ナ蕉公一一 ショウ写湘五究 奬一一五 0 音 孃一一六三 鱶一一巴ジョウ場三七ジョウ叮、 牘九五六 ショウ竓 ・ / 請九一一七ショウ 焼六一一四ショウィ一三 0 攘四三 0 ・ ) 畳六七七ジョウ写 5 鍬一 0 一元ショウ顳一一 00 ジョ粤 ・ ) 焦六三一一ショウルャ嶂三 0 七 畤賞九五四ショウ ジ・ジ

2. 漢語林 改定版

髷一一一穴 行三四五 魚一一三四 京究 イ響Ⅱ胸四芫キョウ 經七七一一キョウ四七一 形三四一一ギョク 玉六五五 橿五三三 2 →御三五一一キョウ舛 脅哭 0 キョウ舛 峽八八 0 侠七三キョ身 預一究三 彊五咒ギョ 8 ナ尭一 00 馭三三キョウ 畤供七三 脇哭 0 キョウ進九元 嶷三 0 八 隅一凸 拱五 0 九キョウ 跫突五キョ矯七 0 八ギョウ 漁六 0 七キョ身 畤協一五一キョウ 堯一 00 去まーまるキ清発一一 繦究三ギョ 禦七話 怯三七六キョ名ャ框五一 0 キョャ鄕一 0 一四キョウ 八六六 ・ ) 暁四六五 * よーめ曾よ畤清発一一 狹六咒 イ鄕Ⅱ郷一 0 一四 ・ / 浄五芫キョウ 祝三七六キョ身 薑八六六ギョ身キ . 業五三去よーらかキ清発一一 泚五八 0 キョ身 扶四 0 五キョウイ羌い羌八 0 四キョ身Ⅱ 皦究一ギョウャ煢六一一五きら↓ 3 ら 較八四三キョウ 洌ß<ll キョウ況五七一一キョ身 兢一 0 一一キョウ 竅七巴ギョ僥殳きらーり、煌六一一五 淨五芫 羌八 0 四キョ身 陜一 0 発キョウ境一三一 清発一一 曉一突きり ナ桐五一三 迂究七キョスャ強一一 = 元キョウ 嬌八八六 欹五一元 ・ / 雰一 0 七七 絜七七七 鸞二四六 蟯三 0 七きり 畤教四三四キョ名ャ 公一キョウ・ 高五 0 キョウ ・ ) 霧一 0 八 0 嚮一九八 澆六一一 キ潔六一一 梟五一四 誑九一一三 京五 0 . 凝二八亠の 錐一 0 三八 瀏六一七 僵九四 疆六天ギョウ炻ジ・ 七七 皎究一 鑽一五 キョウ 3 子一一六五キョウ舛 侠七七キョ名ャ 睚七 0 一キョ徼九四キョ芫七ギョ曉哭五 郊一 0 一七きのわら八究 蠻八八六ギョウ舛 →凶一一九キョウ謇姜一一五七 竟一キョウ 魍一四一一キョウ 翹八二きのん 麒二五四 キョウ 5 畤兄九八キョウ舛 峡三 0 四 畤経七七一一キョ嬌一一六三キョ趨突三ギョ 蟯公六 麟二五四 キョウ舛 ナ叶一六六 矯三 0 七 鐃九七 0 恊三七七キョウ 莢八咒 峙切一一三 類一完七きーる 訥九一五 九七 0 ギョウ キョウィⅡ邦一 0 一 0 キョウ 恟三七七キョウ 橋四一一五 キ決五六六 轎九八一一ギョ驍二三 驍六五三 兇究キョ身 佼三七七キョャ遞究一一 斫噐一一 ナ旭四五一 郷一 0 一四 皛六九一キョウ鏡一 0 巴キョク 6 畤共一 0 六キョウ 框三七八 剔一三一 曲四五一 挟巴 0 卿一五七キョウ 篋七五三 加畤競七 匈一四三キョウ 剪一一一四 局一を キョウナ匡一四六キョウ 鋏一 0 三五 イⅱ薑八六六 拱四一 0 キョナ喬一九一キョ身 臼八一一六 斬四四一一 →響一完一 キョ 校巴 0 キョウ 強三一元キョウ ・ ) 叫一七一一キョウ 鞏一 0 八六 翫四四三 亟四六 キョウキ向一七一一 楊五 0 五キョ身 三八三キョ 皦一九七 イ竸Ⅱ競七四四 洫五七八 れキョウ 邦一 0 一 0 キョウ 洶五七八キョ名ャ筐七四七キョウ 彊三四一 一 0 八八 き 断四四四 勣一一元 響一 0 九一 キョウ 7 ナ亨哭キョウ 狭六哭キョウ 第七哭キョ徼三五七 翦八究 ョ 勗一一元 饗二 0 九 况一一六キョウ 矜七 0 六キョ身 キ給七七七 檄四一一七 鑽一 0 四五 2 極五一七きーる ギキョウ舛 橋五三一 刔一一一六キョ身 被兊五キョウ 蛩八七九 衣兊 0 棘五一七きーる 劫一三六キョウ香一三 橇五三一キョ驕二三 蛬八芫 服四七六 キョウ 驍二三 五哭 畤興八一一七 叫一七六キョ身 峽三 0 四キョウ 挾兊七キョウ 被八突 キョウ 絶九五九 蕎八六三キョウ 夾話六キョウ 恭三六三キョ名ャ九五 0 キョウ 襲二七一 着七 0 一一 キョウャ 蛬九七八 恐三六四キョ身 嗜一九三キョ名ャ襁九 00 キョ鷸一一五 0 ナ杏四九五 音 巾三一三 一 0 九三きれ 挾巴 0 一九三キョウ 頬一 0 九五ギョウ竓ャ 4 印一五五 ・一狂六四六キョウ 7 っ ) キ切一一三 仰六一一 跼九六六 享哭キョウ 畤胸四芫キョウ 彊六七八キョ 、きょ 17 14 11 9 8 17 13 5 16 ・キジキキ

3. 漢語林 改定版

①ケイ 【硯《屏】すずりの前にたてる衝立 をだして燃える。ガラス ( 硝子 ) ・火薬などの原料。硝石。 青】 xfng 」 8 ギョウ ( ギャウ ) 【硯北】諄手紙のあてなの脇付に用いる語。机を南向き引形声。石 + 肖朝。 コウ ( カウ ) 7 硎】 7 におくとき、人はすすりの北がわにすわるからいう。おそばの【硝煙】ウ火薬の爆発によって起こるけむり。 kéng 碁 キョウ ( キャウ ) 意。研北 【硝薬 ( 藥 ) 】飃ウ火薬。 リュウ ①ゴウ ( ガウ ) 碕三といし。と。砥石。ニ①いし ( 石 ) 。 2 あな。Ⅱ坑 ①リュウ ( リウ ) lifi ying 石 ギョウ ( ギャウ ) 引形声。石 + 刑朝。 ' 【硫了硫黄 , 【硬了 碍 コウ ( カウ ) といしにかけてといだ 【若レ発 ( 發 ) 二△於△硎一】喆がごとし 第石硫 硲ばかりのように刀の刃が、光り輝くこと。〔荘子、養生主〕 一日チ更 筆順 ①硫黄は、いおう。ゅおう。火山地に産する黄色の鉱物。火を △ケン研 ( 4861 ) の本字。↓七一 0 ページ。 かたいいた。伝っよい。強硬。。軟。 つければ青い炎をだして燃え、はけしい悪臭を放つ。火薬・マッ ①とりで。敵を防ぐ引形声。石 + 更。音符の更は、かたくてつよいの意チなどの原料。 2 化学元素の名。硫黄。 zhäi 硝石 ために築いた小さな味。更があらためるの意味などに用いられるようになったため引形声。石 + 朮。音符の充は、ながれるの意味。石の 。【砦デ 冖区別して、石を付した。間から流れ出る、いおうの意味を表す。 碎城。Ⅱ寨 ( 。「山砦」 2 まがき。木や竹で作「たかこい。Ⅱ柴》強硬・堅硬・生硬 サ 0 音の形容。⑦ △ロウ ( ラウ ) lång 礎引形声。石 + 此朝。音符の此は、柴に通じ、しばの意度に変わること。 【硬化】 % ①か = なを② 0 わくる。強【意見や態良】 石の打ちあう音 【硬貨】 % 金貨・銀貨・銅貨など、金属製の貨幣。 の形容。④大きい音の形容。⑦くすれる音の形容。 硬味。石やしばで作った、とりでの意味を表す。 ①しゅ。赤い砂。朱色【硬骨】秀①かたいほね。②転じて、意志が強くて、たやす文 △シュき zhü 硯 石 「形声。石、晉。 の顔料や朱墨を作る鉱く人に屈しないこと。骨。「硬骨漢」 ( 漢は男の意 ) 石。辰砂・丹砂・銀砂の類。 2 あかい。あかい色。Ⅱ朱。【硬渋 ( 澁 ) 】蓊ウ文章などがかたくるしくて、もたっくこと。【礇礇】①Ⅱ字義の⑦。②堅い形容。 侏引形声。石 + 朱@。音符の朱は、あかいの意味。赤い【硬水】物カルシウム塩・マグネシウム塩などの鉱物質を含 7 、 △はざま。たにあい。峡。 石、しゅの意味を表す。 む水。石けんが溶けにくい。↑軟水。 【硲了一 引会意。石 + 谷。岩石の多い、たにあいの意味を表す。 【磔批】①上奏文に、天子みずから、さしずのため、朱筆【硬直】ク国こわばって曲がらなくなること。 研をもって必要事項を記入すること。②朱筆で批評を書く【硬派】 % 国。軟派。①強い意見・主張を持つ一派。 、△ガイ礙 ( 4941 ) の俗字。↓七一六ページ。 石 こと。 強硬論の人々。②好んで暴力奓 ( るう不良の仲間。 ①石の多いやせ地。 ①コウ ( カウ ) 【碍子】響国電線と支柱とを絶縁する器具。 因 kéng 園 quö 4 〇キョウ ( キャウ ) ①きし。くま。まがっている 2 , っすい。少ない。 3 石 【碎ア たしか。正しい。Ⅱ確。④まこと。 6 きてつ。また、くらべる。礎碎は、石をたたく音のかたく強り。また、ト ノ人物のかた ギ図 qi 岸。曲岸。Ⅱ崎・埼。 2 形声。石 + 角⑩。音符の角は、かたいつのの苦しい。融通のきかない六ま。いやしいさま。 いしばし。石橋。 引形声。石 + 奇@。音符の奇は、曲がるの意味。曲が 「意味を表す。かたい石の意味から転じて、たし引形声。石 + 坙。 かの意味を表す。 7 L った切岸の意味を表す。 禪硬は、暖熱帯の珊【碕岸ンきし。川岸。 △シャ ché ①なめらかな石。 2 す石 瑚礁憲住む一一枚貝 ①キ 画 図 qi 3 ゲン yän すり。墨をする道具。の名。おうきがい。大きさ七十センチから一メートルに及び、昔石 ゴ・ギ 8 石 【硯デを から七宝の一つに数えられ、みがいて装飾に用いる。車渠 ) ャ。 サ苴其碁碁 形声。石 + 見。音符の見は、研に通じ、み引形声。石 + 車。 文 がくの意味。墨をする道具、すずりの意味を ①ゴ。囲碁。 2 こいし。また、将棋のこま。 常ショウ 表す。 冐〔棋〕〔棊〕は同字。 部 「ついて学問をする ) ショウ ( セウ ) xiäo 引形声。石 + 其。棊の別体字。 石【硯海】Ⅱ硯池。 マ囲碁 【硯席】学問をする座席。「同ニ硯席一翳び ( 同じ師に 冂月 筆類石石石 【硯池ンすすりの水を入れる所。硯海。 【碁盤ン碁をうつに用いる、四角な木の盤。縦・横それぞ 鉱物の名。無色のガラス状の結晶体で、火をつければ紫の炎れ十九本の線を引き、三百六十一の目をもったもの。 【硯滴】すずりの水さし。水注。

4. 漢語林 改定版

蹙九六九 菇九六九 ウ 燻一一六一 ョ 蹴九七 0 シ 鬻一一三一 鸙一一五一 ュジュク 孰一禿 畤熟六三五 索しゆくばキ郵一 0 一五 出一一一 0 訓シュッ キ卒咒 音 忱三七六 ジ帥三一五 翠三 0 五 突七 蟀八会 ジュッ 朮咒一 戌三八九 ジュッ忱三七六 ジュッ 夘一五七 述九公 9 イ郭夘一五七 恤三七八 稀七元 術三五一一 椶五一三 ・ / 旬四五一一ジュン イ曺春四五八 俊七七 春四五八 一 0 一三 川ナ峻三 0 四 悛三七九 シュロ シュン 6 13 11 10 8 6 5 17 15 11 9 ナ洵五芫 ・ノ殉五哭 浚五公一 盾究八 細七六八 七 0 一 逡究一一 。准一一六 畯六七七 →殉五哭 皴究一一 笋七四五 ナ竣七四三 畤純七六九 舜八一穴 荀八四五 雋一 0 七 0 ナ隼一 0 六九 惷三七 0 Ⅱナ惇 lll<ll ナ舜八一穴 ナ淳発一 儁九三 2 循三五三 淆六 0 八 イ準準六 0 五 畯突六 煌六話 眠七 0 四 筍七哭 閏一 0 五一 蕣八六三 蹐突八 順一兄一一 酸一一 0 七 楯五一三 濬六一六 準六 0 五 ナ駿三七 ナ詢九三 ・ ) 瞬七 0 五 馴一二四 七五七 駿一一四六 蓴八六一 ナ諄九一一六 イ = 駿一一空 ( 蹲九七 0 遵一 8 八 鰆一一三九 ナ醇一 0 三 錞一 0 三八 蠢八八七 ~ 巡九八六 鶉二四七 イ建Ⅱ巡九八六じゅんさい蓴八六一 、 ) 旬四五一一ショ ジ且一一五 侚七五 畤処一一八 腫四七五 イ処一一八 徇三五 0 疋六七九 恂三七八 畤初三一一 19 16 5 ジ 17 ナ・ジ 曙鼬酳嶼諸蔗翕緒精署緒墅雎署黍趣渚滑暑野蛆渚庶處書苴胥茅狙沮杼杵所抒 czg -e O ( = ) ラじ O - ヒ・ロヨ 気実査究 - ヒ・ ( 二 ) 五一フ プく口ヨ - ヒ・ プし、土こ。土こ / 、 ノ弋 : ノ又 シシシシ ジジジジジジジジ ジジ ヨヂ ョヂ ョヂ ョチ ヨチ 11 10 2 キ 少元一一シ ' ウ竓 9 悄七八 療六八五 ・ / 咲一八五 爪六三六 薯八究シ = ウルャ 爿六三八ショウルャ庠三一一七 政四三三 蹠九究シ = ウ竓 召一七 0 昭四発 藷八七一シウ正五四一シ ' ウ 嶼二四 0 畤生六七 0 ショウ写 女一一五一 匠一四七ショウィ松五 00 ノ如一一五一一 烱六一三 キ向一七一一ショウ 汝契四 ナ庄三一一五ショャ畤省六九八 畤助一三六ショウ竓 畤相六究 劭一三六 畤序三一一五ショウ 呀一七八 加倡八三 抒四 0 一ショャ畤声一三六 僴公一 ・ ) 叙一六四 妝一一五三ショウ社 洳五芫 床三一一六シ「ウ社 哨一八六 。ジ徐三五一ショウ社 抄四 0 一 →宵一一芫 ナ恕三六四 肖四七四ショウ写 畤将一穴九 罕三九七ショ 妾一一五五ショウ社 峭三 0 四 紆七七 0 シ , ウルャ姓一一五六ショウ 従三五一 茹八四五 尚元三 悚三芫 畤除一 0 六 0 性三七六ショウ社 悄三七九 敍一六四 妝一元一 蛸巴一一 イ敘日叙一六四ショウ キ承一元六ショウルャ 莇八咒ショウ 招四 0 六ショウ竓 消五八三 絮七七九ショウ 昇四五五ショウ竓 浹五公一 舒八一穴ショャ ナ昌四五五ショウ 症六八一 六 0 五ショウ 畤松五 8 祥七一三 耡八一六 イ条松五 8 ショウ 称七一一九 蜍八八 0 枩五 0 一 秤七元 鈕一 0 三一ショウ社 →沼五七一一ショウ竓峙 笑七四五 鋤一 0 三五 炒六一三 イ笑笑七四五 上一七ショウルャ 牀六一元ショウ 蚣八七七 小一一九 0 猫六哭ショウ竓 釗一 0 一穴 ・ ) 井四六ショウ社 邵一 0 一一一ショウ 陞一 0 六 0 升三三ショヤキ青一 0 八一 個八七 ・ジ・ジ・ジ ・キ・ジ・ジ ・ジ・ジ・ジ

5. 漢語林 改定版

引形声。 ( 大 ) + 丕⑥。 【狡△冤三△窟】 % 尹するいうさ、三つのかくれあなをも 秋戦国、斉〕客有下能為二狗盗一者上」り むじな。たぬきに似た獣っている。転じて、難をまぬかれるにたくみなたとえ。また、身 【狗肉ク犬の肉。「羊頭狗肉」 ①カク 当で、穴居する。また、たぬきをかたく保ったとえ。〔戦国策、斉〕 【狗馬】・ ~ ウら①大と馬。②臣下が主君に対して自分を 4 ガク 狢】。 の別名。 、「ウトシ裟すばしこいうさが死ぬ 【狡《冤死良《狗《烹】リ 狩卑下することば。大馬。「狗馬の心」 と、それを捕らえるに役だったよい猟大は不用になり煮て食 ①大のほえること。また、その声。②大が引形声。豸 ( 犬 ) + 各@。 狠【狗《吠】 ~ イ われる。敵国が滅びゑ」、戦功のあった謀臣は殺される、と 飼い主以外の人を怪しんでほえること。転じて、人がその主 6 キョウせまい・ いうたとえ。また、役に立っ間は追い使われるが、用がなくな 狡に専心に報いること。 4 せばめる・せばまる豸 い【狭マ ると捨てられるたとえ。「狡兔死走狗烹 3 」ともいう。〔史 ①コウ ( カフ ) ・@ギョウ ( ゲフ ) 日①セイ・ショウ ( シャウ ) xing 狭 記、越世家〕 キョウ ( ケフ ) 4 ロ①セイ・ショウ ( シャウ ) shéng 狢 【狡童・狡△僮】島①わるがしこい子。②顔は美しいが誠 三独独 ~ は、獣の名。Ⅱ猩を。ニいたち。 ュ屮 . +k 筆順 L 実六のない子供。 【狡吏ウわるがしこい役人。 狂引形声。 ( 大 ) + 生。 ①さる。てながさる。 ①せまいしま。 2 せばまる。また、せばめる。国さ。音 日ギン yin 三犬のかみあう声。 ①ショ 三ロギ 0 昭△ニコンを hön Ⅱ狂 , 2 わるがしこい。また、い調をととのえるための接頭語。せまい意に用いることもある。 狒具狙デ L 「狭衣 ( 一ろも」ニ①かむ。 2 ねじける。 3 はなはだ。すこぶる。きわめて。 曜狭山 つわる。 3 いぬ ( 大 ) 。④ねらう。うかがう。「狙撃」 狙 形声。 ( 犬 ) + 且@。音符の且ソは、相に引形声。豸 ( 大 ) + 火 ( 夾 ) 朝。陜の俗字。 文目代形声。 ( 犬 ) + 艮 ( 昌 ) ⑥。音符の邑は、 「且通じ、みるの意味。人のすきを 0 かがう動物、》阨狭。・狷狭。・険狭・広狭・窄狭齶。・迫狭・偏狭篆・・、」るの意味。動物的心がねじけているの 意味を表す。また、擬声語として、犬のあらそう声を表す。 キ・偏狭・褊狭わウ さるの意味や、ね 0 あ意味を表す。 【狠恣】心がねじけて気ままなこと。 【狭《隘・狭《阨】ウせまくて窮屈。せまくるしい 【狙害】をねらって害する。 【狠戻】心がもとりねじけていること。 【狭義】ウせまい意義。↑広義。 【狙撃 ( 撃 ) キねらいうつ。 ⑩シュウ ( シウ ) 【狭△巷】ウせまい ~ た。小路。 【狙公ウ夸 Q を飼う者。 ~ まわし。 Shöu 4 かる・かりシュ 【狭斜】ウ道がななめに通っているせまいち士た。もと長安 【狙候】ねらいうかがう。候は、うかがう。 の遊里の名。花柳街。いろまち。 【狙《猴ウさあ別名。 宀宀寸 ーイメノメノ》メノ 【狭小「せまくて小さい 画【狙詐アいつわりあざむく。だます。 ①かり。⑦鳥獣をかりたてて捕らえること。④冬のかり。⑦ 6 【狙伺アさるが物をうかが一つように、ひそかにねらいうかがう。【狭量「度量がせまい。また、せまい度量。 火を放ち草を焼いて行うかり。 2 かりする。かる。狩猟 獣の名。狼に似ている【狭△陋】ウせまくてきたない。 3 △ハク当 bö させる。 3 天子の命を受けて治めている諸侯の領地。「巡 という。国こま。昔の朝 6 ①コウ ( カウ ) 狩」②やしなう。 6 うつ ( 伐 ) 。征伐する。国かり。求めるこ 〇キョウ ( ケウ ) 【狡】 鮮半島の一国、高麗おを「こま」とも呼び、狛の字をこれに当豸 ①するい。悪がしこい。 2 すばやい。はしこい。 3 一尾がと。さがしもとめること。「潮干狩ひ」 部てた・あ。後には朝鮮の意にも用いた。 う。また、そねむ。④くるう。乱れる。 6 そこなう ( 害 ) 。 6 顔町狩野の・のう 文 は美しいが誠実 ~ あないこと。↓狡童。⑦大の名。また、獣の ・形声。 ( 犬 ) + 守。金文は、獸 篆と同一字。本来音符の喜がシウ 【狛大】国神社の社殿の前などにすえられている、石や一種。 Ⅱシュに変化したため、守 ~ が用いられるようになった。かり 形声。 ( 大 ) + 交。音符の交は、まじわり 木を刻んで作った、獅子に似た、一対の獣の像。魔よけの文 の意味を表す。 ・〈の意味。大のよっな交わりの意味から転じて、 ために置かれる。高麗犬の意という。 マ桜狩・虎狩・蒐狩ウ・出狩・巡狩・兔狩ぎ わるがしこいの意味を表す。 狒狒は、獣の名。猿の △①ヒ 「墨 föi 【狩谷△校斎 ( 齋 ) ごイ国江戸後期の漢学者。名は望 一種。多くアフリカに産【狡△獪】おわるがしこい。獪も、わるがしこい。狡猾 % 。 獨【狒】 4 する。国狒狒ⅱ淫欲のさかんな人にたとえる。 【狡《猾】 % わるがしこく、するい。猾も、わるがしこい。狡黠之、あざなは卿雲、号は掖斎。通称は、津軽屋三右 衛日つが簽モ一。考証の学に精通した。 ( 一七七五ー一会五 ) 引形声。 ( 犬 ) + 弗@。 ①こだぬき。狸鮭の子。 2 狸【狡《譎】わるがしこく、いつわりが多い。譎は、いつわる。【狩人】かりゅ一」。かりをする人。猟師。 【狩田】冬に行うかり。田も、かり。 △ヒ図 pi の別名。 3 狂狂は、獣のむれ【狡詐】一ウわるがしこく、うそをつく。 走るさま。 【狩猟 ( 獵 ) 】にウかりをする。また、かり。 【狡知・狡△智】 % わるがしこい知恵。 コウ 0 ・ 4337

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文 を送迎する役目の者。 形声。人 + 昔⑥。音符の昔は、つみ重ねるのもしくは。国さまよう。行きっのっする。、 篆、々、意味。自力に他力をかさねる、かりる・かすの引形声。人 + 尚@。 9 ①コウ ( カウ ) シーウ 0 【僴《佯・僴《祥】ウ羊ち。ぶらわ歩く。逍遥夛 意味を表す。 2 ギョウ ( ギャウ ) 4 倖】 , 囚 ①」い。すばし 7 ①ショウ ( セフ ) 〉恩借・仮借ヤ・前借・租借・貸借・賃借・転借・拝借 亠専き幸・ 筆順 当」ふこい。身がる。 △〇ジ , ウ ( ゼフ ) 【借款】 ' 借金する。また、国と国との間の資金の貸し借人 2 倢伃 ) ' ウは、漢代の女官の名。 ①さいわい。思いがけないさいわい。「僥倖ウ」 2 へつらり。款は、帳簿の項目、また、金銭・経費。 う。したしむ。また、お気に入り。 【借光】 ' おかけをこうむる。「借光不レ浅」 「形声。人→走。音符 0 走」、はや〔 0 意 周〔幸〕が書きかえ字。熟語は幸 ( 1877 ) をも見よ。 【借財】ク借りた金銭。借金。 8 仮定のことば。かりに。もし。 引形声。人 + 幸。音符の幸は、しあわせの意味。人を【借使】 : ~ い ) ・い 人 2 ロ①セイ・ショウ ( シャウ ) q 一 n 付し、思いがけないしあわせの意味を表す。 【借問】①問う。質問する。②かりに ( 試みに ) 問う。 三①うつくしい。うるわしい。また、ロあ愛らしり星。また、 【倖臣】窈気に入りの家来。幸臣。 【借用】ク借りて使う。また、借りる。 愛らしく笑うさま。 2 男子の字讐にそ一美称。ニ①む 日シュク chü 【倖 ^ 嬖】君の特別の愛を受けている女。 人 こ ( 婿 ) 。 2 や孝つ。また、やとい人。国つらつら。つくづく。 ニ@テキ・チャク当 ti 4 俶下 【倖利】思いがけないしあわせ。 形声。人 + 靑。音符の靑は、すみきってい 三①よいは。Ⅱ淑。 2 はじめ。はじめて。はじ Q 。ニすぐれ 倉 日①コウ・〇ク惠 köng る。高くひいでる。Ⅱ個 「虫可てすがすがし〔の意味。う「くしく、すがすがし 【倥デ品。ー薹き 冐①コウ・ク彎 い人の意味を表す。 「形声。人→叔 【倩倩】うるわしい六ま。美しく愛らしい六ま。 倢三おろか。無知。ニいそがしい。せわしい。国くるしい。ま 【俶《】①才気が高くすぐれていること。②物事にと【倩《盻】ロ」の愛らし」、目」のすすしさ。 僴た、くるしむ。国ぬかる。油断してしそんする。 9 4 ソウ日ソウ ( サウ ) cäng 引形声。人 + 空⑩。 らわれない六ま。個。 教くらロショウ ( シャウ ) chuäng 4 倉】 【倥△偬】①いそがしい六ま。せわしいさま。「兵馬倥偬」 8 日ショウ ( シャウ ) chäng 人 俶②苦し。また、苦しむ。 ニショウ ( シャウ ) chäng 【倡下 第八今倉倉 日①わざおき。俳優。楽人。また、あそびめ。遊女。 25 つつ。 借【倥《伺】おろか。無知なさま。 1 日サイ cui たけり狂う。Ⅱ猖。ニとなえる。一番はじめに言い日①くら。穀物を入れる一。方形のくら。転じて、物を入れ 人 ておく建物。「倉庫」 2 にわか。また、あわてる。あわただしい。 △ロ①ソッ・ソチ圓 出す。また、はじめに歌い出す。Ⅱ唱。 停【倅】 3 あおい ( 青 ) 。蒼「倉海」ニいたむ。かなしむ。また、うし 倅三たすけ。そえ ( 副 ) 。ニⅡ卒。①百人一組の兵士。 2 目熟語は娼 ( 一 459 ) をも見よ。 L なっ ( 喪 ) 。愴 % 形声。人 + 昌朝。音符の昌は、唱に通じ、う劃倉埣。 文 倥にわか。国せがれ。自分のむす一」を呼ぶ語。 象形。穀物をしまっための「くら」の 冐〔伜〕は俗字。 〇日たうの意味。うたう人、わざおきの意味を表文 象形で、くらの意味を表す。 す。 形声。人 + 卒。 【倡《伎・倡。妓 ' ウ歌や舞で酒宴の興をてえる女。一尾マ官倉・義倉・胸倉・穀倉・社倉・積倉・船倉・米倉 L いめ。【倉《困】 % 米ぐり。穀倉。倉は方形、困は円形。 【倅然】にわかに。ふと。卒然。 【倡首】ウまっさきにとなえる者。首唱者。 【倉《頡】黄帝の史官 ( 記録係 ) で、鳥獣の足あとを見 一。突きさす。さしこむ。ま【倡女】をウⅱ倡伎ウ。 8 △シ「真 zi た、立てる。 【倡随 ( 隨 ) 】名ウ夫がとなえ妻が従う。夫婦の仲のよいこて初めて文字を作 0 たという。蒼頡。 引一形声。人 + 事⑥。 「道。【倉庫】〕ウ倉は、米ゞら。庫は、器物を入れて置 57 ら。一 と。夫倡婦随の略。 3 4 シャク日シャ 【倡道】ウ先に立って A なえる。率先して言い出す。唱般に、物を入れて置く建物をいう。 ノョウ 0 「ま。 「と。唱和。【倉皇】あわて歪。いすま。蒼惶。 4 借】 教かりるロ①セキ・シャク」【倡婦】をウⅱ倡伎 【倡和】 ~ ' ウある者が先にとなえ、他の者がそれに和するこ【倉卒・倉《猝・倉。倅】急な ( 。また、あわただしいさ 暑丑日昔 ソウリンみらて米ぐらが満ちる 【倉△廩実 ( 實 ) △而△囹△圄空 L イゴむなし 日ショウ ( シャウ ) 第 ( 生活が豊かになる ) と ( 悪事を働く者がいなくなるから ) 牢 人三ニ①かりる。⑦他人のものをかりる。④助力を受け 跖△ニトウ ( タウ ) ( 国ショウ ( シャウ ) chång 屋芻はからつほになる。為政者は、罪人を取り締まるより る。たよる。 2 かす ( 貸 ) 。助ける。力をかす。 3 かり。かりた 8 物。負いめ。負債。②かりに ( 仮 ) 。たとい。もし。 三ニ①たちまち止まるさま。また、自失のさま。 2 もし庸ひ。も、民の生活を豊かにすることに努力すべきで蕚 ? 」教えて 【想 xing

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①ひく ( 曳。ひつは 日ショウ ( セウ ) zh ぎ【招△聘】寰ウ礼を厚くして招く。また、丁重に召しかかえる △タ覊 tuö ①ショウ ( セウ ) ひきする。 2 髪をざんば 9 5 ショウロ ジョウ ( ゼウ ) 【招△辟】 ) % まねきめす。召し出す。政府が民間の賢人にらにする。 3 うばう ( 奪 ) 。 ま幻教まねく 具召】 6 拆 ①キョウ ( ケウ ) 官職を与えるため呼び出すこと。 冐 ( 蛇〕は同字。 ⑩ギョウ ( ゲウ ) 文 【招揺 ( 搖ラ % ①さまよい歩くさま。逍遥 ) % 。②背伸 、形声。キ ( 手 ) + ( 它 ) 。音符 拓 びして動くさま。③北斗星の第七星。 篆・半の它タは、ヘびの象形。その軌跡が っ刀刀ロ 抬第類 へびののた 5 宅ちな線を描くように、手でひきするの意味 【招△邀】ウ士ねき迎える。邀は、迎。 ショウ Ⅱ招致。徠は、來。 を表す。施は蛇の別体。 推日①まねく。⑦さしまねく。手でまねき寄せる。④よぶ。よび【招来 ( 來 ) ・招△徠】ライ よせる。⑦接待の用意をして人を呼ぶ。 2 うこく。ふるえう ①セッ 拙 9 園セッ △タイ擡 ( 2718 ) の俗字。↓四一穴ページ。 こく。 3 あらわす。明らかにする。つなぐ。しばる。 〇セチ 招ロ音楽の名。舜が作ったという。ⅱ韶。 日夕ク当 tuö, ③ 中・出 筆頂 ニ①セキ・〇シャク zhf Q 冨①あける。持ち上ける。 2 あがる。高くあがる。 ①ったない。⑦へた。ますい。↓巧。④おとっている。おろ 客園あき・あきら 筆ョ . わ . 拓 日①びらく。未開の土地をひりく。また、広げる。「開拓」 ←「 0 、あ」ゞね = 0 意味。手 = 0 = = 00 自分 0 一・〈 0 下 0 = 〔う語。「拙宅」 の意味を表す。 形声。キ ( 手 ) + 出⑩。音符の出は、でるの 2 押す。 3 こすって石ずりを作る。↓拓本。「魚拓」 文 ( マ徴招 、当意味。手のわざがうまくおさまわす、はみ出るのニ①ひう 0 ( 拾 ) 。 2 おる ( 折 ) 。 意味から、ったないの意味を表す。 画【招引】第ウまねきよせる。よびよせる。招延。 客ひらく・ひろ・ひろし 5 【招隠 ( 隱 ) 】第ウ①世をのがれてかくれている賢人を招きマ迂拙ツ・古拙・巧拙・守拙・稚拙・笨拙・養拙 文一 . に .. 形声。キ ( 手 ) + 石朝。音符の石は、庶に通 呼ぶ。②隠者を尋ね求める。 【拙悪 ( 惡 ) 】ったなくて悪い。拙劣。 篆串ーじ、多くのあを集めるの意味。ひうつの意味 部【招宴】第ウ宴会に招く。また、人を招待して開く宴会。【拙詠】諺自作の詩歌を謙遜していう語。 を表す。いま、拆社に通じて、きりひらくの意味を表す。 マ開拓・干拓・魚拓・摸拓 【招喚】ウよねく。呼び出し。召喚。 【拙△荊】饕 " 拙妻。↓荊妻 ( 螽四ページ ) 。 【招還】 % ウよびかえす。召還。 【拙妻】饕自分の妻を謙遜していう語。拙荊。 【拓殖】ク土地を開き民を移住させること。拓地民。 【招降】ウ敵生 0 として降参を勧 Q 。 【拙策】へたなはかりこと。ますい計略。自分の考えた計【拓地】土地をひらく。土地を開拓する。 【招魂】第ウ①死者の魂を呼び返すこと。昔、人が死ぬ略を謙遜募していう。 【拓△跋】鮮卑族の一部族の名。中国東北部に起こり、 と、屋根に上り、北方に向かって死者の衣を振り、三度そ【拙者】①才能のおとっている人。②国自分を謙遜 一一世紀後半ころから山西省の北、陰山山脈の南に居住 の名を呼んで魂を招き返一て ? 」した。たまよばい。〔儀礼、士していう語。わたし。目下や同輩に対して用いた。 し、三国時代から晋代にかけ勢力を張り、前秦の符堅 喪礼〕②生者の魂を呼び返すこと。心配ことなどのため【拙射】弓を射ることの下手な者。下手な射手。 に敗れて滅んだが、四世紀末にみの一族が北魏物ク ( 拓跋 抜け出した魂を呼び戻して、元気をよみがえらせること。【拙手】駕へた。拙劣な腕前。 魏。五胡〕十六国の一つ ) を建てた。 〔楚辞、宋玉、招魂〕 【拙誠】饕言動に表すことはヘたであるが、真心のあること。【拓本】努石刷り。石碑や器物などの文字や模様を墨で 【招集】士ね亠勗つめ 0 。呼び集 Q 。 【拙速】やり方はまずくても事の運びの早いこと。できは紙に刷り写したもの。 【招請】セイ Ⅱ招待。また、無理に頼んで来てもらうこと。悪くても仕事の早いこと。↑巧遅。〔孫子、作戦〕兵聞ニ【拓落】Ⅱ落拓。①ふしあわせ。落を就ること。②広 クをきく 請も、招く意。 拙速一← 大な IJ ま。③しまりのないさま。 【招待】ウ人を招いてもてなすこと。また、招く。 【拙著】へたな ( ますい ) 著作。自分の著作物の謙称。 chäi. (chö) 【招提】ウ囮梵語弩 cäturdesa の訳。四方から僧の集【拙筆】第へたな文章。下手な筆跡。自分の書いた文章や 【拆下びク まり住む所の意。寺。寺院。道場。 文字の謙称。 ①ひらく ( 開 ) 。 2 さく ( 裂 ) 。わける。また、さける。 引形声。キ ( 手 ) + 斥⑥。拆の誤字。 【招致】をウ招きよせる。呼び寄せる。招来。 【拙劣】ったなくおとっている。へた。 【招△牌】にウ客寄せの札。看板。 【守レ拙】世渡りのへたな自分の性質を守って、しいて【拆字】文字を偏・旁 : く・冠・脚いなどに分解すること。 【招△撫】をウ人民を招き、説諭してしたがわせる。帰順させろまく立ち回うヌしないこと。〔晋、陶潜、帰ニ園田居一松を十八公、貨泉 ( 銭の意 ) を白水真人という類。これに セッをまもりて る。「招撫使」 、レ拙一一園一ンデンにかえ ( ~ ) る L よって吉凶を占う。 【拆裂】さける。われる。 shåo q 0 區 zhuö

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チュウ 丑 ジョウすけ 丞 すすむたすく ダイナイ 乃弡 のおさむ シこれゆき 之 のいたる ャ 也引 なりありまた コウわたる 亘 とおるの ガイ 亥 エキャク 亦 コウキョウ とおるあきら すすむちか としみちゅき 辰輔赳諒諄誼詢裟袈衿蝶虹虎蘭藤 8 / 3 8 / 2 930 921 892 895 883 877 869 984 978 960 926 926 のシすホたキまリましジよギまジサけケえキチにコとコラふト 」 : ンけ げュし さ ヨ フしウとウと ンみとン ウ と た しっすた さ は く と か し る と 893 4 人名用漢字一覧 テキ 1 はるか 0 ) リ・ヨウ・ 遼圓 1 はるか 0 ュウむらくに 邑田 1 さとしすみ 1 とー イクあやか 1 かおるふみ レュウとりなが 酉。 1 みのる ジュンあつい あつあっし 9 サイとるあや 、 4 う・ねこと 1 にー ) き一かね 1 くまお 隼 1 はやぶさはや 1 ひな 0 カ 1 かすみ ィまあリ す たけあ くから この表は、常用漢字 ( 千九百四十五字 ) のはかに、人名に使用できる漢字として、 店 平成一一年三月に法務省令で新たに定められた「人名用漢字別表」の二百八十四字で館 大 ある。昭和五十六年十月の法務省令で定められた同別表は、百六十六字であったが、 平成二年の改正で、百十八字が追加された。その百十八字は、色刷で示した。省令版 では読み方の定めはないが、代表的な音読みを片仮名、訓読みを平仮名で示した。 林 数字は本辞典のページを示す。 語 漢 キョウただし ワやまと 倭跖 かすまさしす 1 た・丁くまさ ついばむたたく キョウ 宥〃 喬引 1 たかたかし ・リ - 1 しげるあきら 伊 これただよし インまこと ェイあきらか まさよしす・け 嘉 允 よしひろ 5 あきらさとし 伍 ただちかみつ 叡 6 1 ただとおる とー」ま、さ 2 かどきょたま 冴 さえ キョウたかし ′ 1 ただこれ 〃レイ ムロ燔ャ 尭圓 1 たかゆたか 、・・イー 1 とは〕る キョウかな、つ Ⅱ 7 カガ リョウ かのうやす ′ 2 なに ュウ ・コ 7 リンさむい 佑加 たすくすけ】同木 吾 われあみち 、 / ー 1 医、びし、 2 ふみ カンっよい なぐなぎ 凪 ロルあきらただし 呂 おとともなが なおやす ガイかちどき サイやちか 3 キたのしむ ん、と医」 ュウ かかなはヒめ , . 2 、つれしいよし 巌弸 侑 すすむたすく モウ 2 はレ . ) め つよいつよし し 0 1021 鴻鳳鳩鯛鯉鮎魁駿駒馨颯頌須鞠靖 1137 1135 1132 リあデいかカン さ ン - つし、き とさが むおけ 3 セイのぶやす 4 7 やすしおさむ 7 キク つぐまりみつ 2 シュスまっ ショウ 2 川サッ 2 ケイキョウ かかおるきょ 5 ク 1 こま 田 1145 1142 1142 1138 おコおホはキたチ おウおウとユいョい ウ ウ と と り リ ひ た ろ か 以下の十字は、昭和 鵬ホウおおとリ 五十六年十月の法務 9 カクつるす省令「附則別表・許容 鶴凵 字体表 ( 2 ) 」に掲げ 1 たすっ られたものである。 ーヨウ 括弧外が当分の間用 いることのできる字 体であリ、括弧内は 通用字体である。 ン 亙 ( 亘 ) 巖 ( 巌 ) おおいくろ 黎 たみ 彌 ( 弥 ) まゆすみ 渚 ( 渚 ) 1 キかめすすむ 亀レ 1 あまひさし 猪 ( 猪 ) 琢 ( 琢 ) 祐 ( 祐 ) 祿 ( 禄 ) 穰 ( 穣 ) 1159 荳ロ 6 コウひろし ひろあっ ュウゆるす 2 すけひろ 0 インとらつら とものふさ 3 たかしたか 0 ロ′ョウ . 3 あらし スウ 3 たかしたか 8 レイ みね ガンいわお いわみちみわ 円 91. 4

9. 漢語林 改定版

文 とうげう。 ①山を越える坂道の頂上。 2 転じて、ものごと②流れのはけしく急な。 も形声。篆文は、山 + ⑥。岷は略体。 が最高に達した時をいう。 【峻険 ( 險 ) ・峻△嶮】ン高くけわしい。また、その場所。 【峻厳巖 ) 】ン①きびしくおごそか。②きびしくむこい。峻 。ウ川の名。岷山に発して四川省を南流し、成都曜峠之内蠕の 【岷江】ビ ①「孝つけ」は「たむけ」の転じた語で、ここで峠の神に刻。③けわしく高い 島市を経、宜賓市で長江に合流する。 ①やまみち。山のふと手向」して道中の安全を祈ったからいうといわれる。一説【峻刻】ンきびしくむこい。 △①フッ 当 ffi ロシュン Ⅱ峻刻。↓前項。 プチ ころにある道。 2 山がけ に「たわ越え」の転じた語。「たわ」は、山の尾根の低くたわん【峻酷】 = だ所。② A. ろけを意味する国字には、ほかに乢嵶擘 わしく奥深いさま。 3 山のくま。山脈の湾曲している所。 【峻秀】ル①山などの高くぬけ出てそびえてり害ま。② 現文 垰ながある。 「味を表す国字。転じて、人物のすぐれていること。また、その人物。「い。 内弗形声。山 + 弗@。 引会意。山 + 上 + 下。山の背を上下するための道の意【峻《峭】ル①高くけわしい。②きびしい。③すぐれてけだか 【峻△竦】ル高くそびえる。 た常キョウ 【峻絶】ン非常にけわしい。 峽一炭て部『 = 「↑ジ。 峨【峡 峠 ①たかい。けわしい。また、【峻徳】ンすぐれた徳。大きな徳。俊徳。高徳。 ①コウ ( カフ ) 7 △ガ 6 篋 xiä 山が高 / わしい。 2 た【峻別】第ンきびしく区別する。また、その区別。 〇ギョウ ( ゲフ ) かね。高どけわしい峰。 3 いかめしい。おこそか。 膩キョウ ( ケフ ) 【峻烈】ンきびしくはけしい。 7 冐〔峩〕は同字。 △ショウ ( セウ ) q 0 , 山ー山 1 山 1 山 形声。山 + 我⑩。音符の我はざぎざした山 文 ①はざま。かい % 谷あい。また、谷川。「峡谷」 2 谷間のよ 刃のある「おの」の象形。鋭いきざきざのある、①けわしい黯。高くけわしい。「峻峭ど 2 きびしいいび。 けわしい山の意味を表す。 はけしい。「峭寒」「峭刑」「料峭」 うに細長くせまい所。「海峡」 2 引形声。山 + 火 ( 夾 ) 。音符の夾は、はさむの意味。【峨《峨①山の高くけわしいさま。②姿のり「はでいかめ引形声。山 + 省⑤。音符の肖は、けするの意味。けずり とられたようなけわしい山の意味を表す。 二つの山がはさんでいる水の流れる道、はざまの意味を表しいさま。 L す。【峨△眉山・峨△嵋山】薨四川省峨眉県の西、岷江の【峭刻 % きびしく残忍なこと。 』》海峡・三峡・山峡・巫峡アウ 左岸の奥にある山。標高三〇九九メートル。峨は、蛾・娥【峭△峻プ①山のけわしり星。②きびしい。③けだ 2 【峡雨】ウ谷間に降る雨。 A 書く。 【峭絶】ウ高くけわしいさま。 【峡谷】ウたに。たにあい。 ①そばだっ。⑦山 7 【峭直】を性質がむこくきびしく、い ~ なこと。 ①チ 測キョウ峡 ( 一 729 ) の旧字体。↓上段。 細 zhi 〇ジ ( ヂ ) が高くそびえたつ。④山 【峭壁】ウ壁のつにけわしくそばだつがけ。 【峙 山名。湖北省襄樊 背骨を伸ばしてきちんと立つ。 2 おか。高い丘。 3 そなんる。 7 ①ケン 3 トウ 【新 X1an ジョウ トウ ( タウ ) 幻 däo 教しま ゲン ハン市の南にある。 また、積む。 山【蜆】 引形声。山 + 寺。音符の寺は、止に通じ、立っていて引形声。山 + 見。 第戸ら島 部不動の意味。不動の山、そばだつの意味を表す。 囚シュン一真 jün しま。海中や湖中の小陸地。国しま。⑦周囲 A ふけ離れ 山マ対峙 たせまい土地。④池・築山のある庭園。 ム充充久 山 冐〔嶋〕〔〕〔嶌〕は同字。 3 き ①たかい。高く大きい。「高峻」 2 けわしい 3 は。 形声。篆文は、山 + 鳥@。音符の鳥は、とり 日纏炯島は、甘粛省にある山の名。↓控炯 ( 三 0 ージ ) 。 ニ①山のほら穴。ⅱ洞。 2 中国西南地方に住む部族のびしいいび。はけしい。むこい。「峭峻 「 2 いの意味。渡り鳥がよりどころとして休む海中 形声。篆文は、山 + 陵朝。音符の の山、しまの意味を表す。 称。また、その居住地区をいう。 引形声。山 + 同 「一見体員陵は、丘陵が高〔の意味。山が遠島・海島・帰島・群島・孤島・諸島・小島・絶島・半 島・無人島・離島・列島 けわしいの意味を表す。 園とうげ 山 マ険峻・高峻・峭峻・崇峻 【峠 「量がせまい。【島《夷ウ①島に住む未開の異民族。②中国の北方 「島。 【峻△隘】にン①高く迫ってけわしい。②性質がけわしく度人が南方人をさけすんで言う語。 上上丁上下 【峻急①性質がきびしくて人を許す度量のないこと。【島△嶼】島。大小の島々。島は大きい島。嶼は小さい 山 山 山 冖かいさま。

10. 漢語林 改定版

ロやかましく気の短いこと。 【皦皦悲しんで泣く声。 くさめ。くしやみ。ま 【噪急】ウ 3 ①ティ 8 トン 0ton の訳字。①重量ロ タイ 【皦△哮】ウさけぶ。ほえる。哮は、ほえる意。咆哮。 た、くしやみする。はなひ △トン dün ①つぐむ。口を閉じロ の単位。⑦メートル法で、一冐〔嚔〕は正字。 L る。 、 2 ①キン jin てものを言わない。〇〇〇キログラム ( 仏トン ) 。④フート・ポンド法で、一〇一 ゴン 嚮嚀了 嚥 「噤閉」 2 とじる。六・一キログラム ( 英トン ) 。◎フート・ポンド法で、九〇七キ はなひるときはくしやみの出たときは、人が自分 文示形声。ロ + 禁。音符の禁は、タブーの意ログラム ( 米トン ) 。 2 容積の単位。⑦船舶の容積は毎一【嚏有一一人説一】ひと。とくあり D 味。口に出さない、つぐむの意味を表す。 〇〇立方フィートを一噸とし、軍艦では排水量を英トンでのうわさをしている。〔詩経、風、終風〕 3 ①くちばし。鳥類のくち表す。④貨物の容積は毎四〇立方フィートを一噸とする。 △シ細 zui 青】 ning さき。Ⅱ觜一。 2 地形や形声。ロ + 頓⑥。音符の頓な、 ton の音を示す。ロ 〇ニョウ ( ニャウ ) 【嚀デ ! 嚀器物のとがって突き出ていをとろ。「沙嘴び ロは、外来語の音訳であることを示す。 ねんごろ。Ⅱ寧。「叮嚀暮」 引形声。ロ + 寧@。 嚏引形声。ロ + 觜③。音符の觜は、くちばしの意味。口を フン噴 ( 一ま 0 ) の旧字体。↓一九七ページ。 はないき。あえぐ息。国かか 孺付し、くちばし・くちばしのように突き出た地形や器物の部ロ △ヒ「真三、、。 ロ 分の意味を表す。 カカあ自分の妻や他家の主 嚆 △はなし。ものがたり。説話。 【嘴△爪】ルウくちばしとつめ。 婦をぞんざいにいう称。Ⅱ嬶 ( 国字 ) 。 会意。ロ + 新。耳新しいことを話す意。 形声。ロ + 鼻。 CL ショウ ( セウ ) x 0 ニ@シッ・⑩シチ chi 嚇 , 【嘯《 ①カク かむ。骨をか 6 ①ゴウ ( ガウ ) hö 常カク ロ キャク ギョウ ( ゲウ ) 噺三うそふく。⑦口をすほめて声を出す。ロ笛を吹く。④声ロ を長くひいて詩歌を一う。「長嘯」⑦うなる。ほえる。なく。 引会意。ロ + 齒。 噴 筆順 「虎嘯ウ」「猿嘯」ニしかる。Ⅱ叱ル。「嘯咤」 7 ①リュウ ( リウ ) ①、かる。はけしく怒る。しかる。また、怒って発する声。「嚇ロ 噪 「 - 肅形声。ロ、肅。音符の肅は、縮に通じ、す D ほめるの意味。口をすほめて声を出すの意味怒」 2 おどす。おどかす。「威嚇」 嚠喨は、楽器の音などのさえわたってほがらかなさま。Ⅱ嚠 噬【嘯詠】第ウゆるやかな調子で歌う。嘯歌。冖を表す。引形声。ロ + 赫@。音符の赫は、あかいの意味。顔を形声。ロ + 劉。 6 ウ風にうそぶき月をもてあそぶ。自然や赤くしていかるの意味を表す。 のむ ( 呑。のみこむ。 嘯【嘯風《弄月】號翳 詩歌を友として楽しむこと。 【嚇怒クあらあらしく怒る。 ~ 怒る。 嘴 ①かむ。くいつく。 カク ( クワク ) ①わめく。引形声。ロ + 燕。咽に通じ、のむの意味を表す。 huö ①セイ shi 2 く 0 つ。くう。 3 おロ 大声でさけ ①キョウ ( キャウ ) 〇ゼイ は xiäng よぶ。いたる。 ぶ。 2 大笑いする。 3 ああ。驚きおそれる声。 9 コウ ( カウ ) ロ 引形声。ロ + 﨎⑥。 ①キョウ ( キャウ ) " 【嚮了 コウ ( カウ ) 「噬形声。ロ、。 ①さけふ。 ⑩コウ ( カウ ) 覊 h 0 〇キョウ ( ケウ ) 。【嚆 よぶ。 2 なる。曰①むかう純か。むく。Ⅱ向。 2 さきに。前に。「嚮者」 た【噬。嘯】易の六十四卦力の一つ。一 = 蕚震下離上口 ウ。あこの中に物のあるかたちで、かみ食う意。また、罪人矢が鳴る。「嚆矢 % 」 ニ①うける。もてなしを受ける。また、もてなし。Ⅱ饗 2 ひ として捕らえられる意。 引形声。ロ + 蒿朝。 びく。ひびき。ⅱ響。 画【噬《臍】ほそをかむ。へそをかもうとしても、ロが届かな【嚆矢ウ①かぶらや。鳴りひびく矢。②昔、戦いを始める引形声。鄕 + 向。鄕は、向かいあうの意味。 ~ に、む い。後悔しても及ばないたとえ。〔前漢、揚雄、太玄賦〕 しるしに、か ~ らやを敵陣に射かけたことから、物事のは 1 かうの意味の音符、向を付した。 鳥がむらがり り・おこりをいう。〔荘子、在宥〕 【嚮応 ( 應 ) 】ウひびきが音声に応ずる意。転じて、人のす △ソウ ( サウ ) 0 鳴く。 2 さわ 4 2 ①ジュ ①嘯囁ウ・囁嚼は、 ることにすぐに応ずること。響応。 き rfi キ・ウコウ ぐ。さわがしい。日譟「呼噪」 〇ニュ さきころ。先日。 〇べちゃくちゃしゃべる。【嚮日】 ジッジッ ロ引形声。ロ + 篥。音符の榮は、さわぐの意味。口を④ささやく。ぶつぶついう。⑦言いかけて口をつぐむ。 2 睨【嚮者】ウさきに。前に。以前。 付し、さわがしいの意味を表す。 をは、へつらって笑う。作り笑いする。 【嚮道・嚮導】ウ道案内する。 キョウコウ 【噪△聒】 % さわがしい。聒月がしい意。 形声。ロ + 需⑩。 味方になることとそり . 、こと。向背。 【嚮背】、 ′イハイ ① 【噴