UN Ⅸへの招待 ( 可 元の状態に戻すには、マウスポタンか任意のキーを押し ます。パスワードの入力を求められるので、ログイン時に 利用するパスワードを入力し、 Return キーを押します。 プロノヾティ ワークスペース・メニューから、、プロバティ " を j 尺す ると、「ウインドウの操作」の項でとりあげた図 5-a の ウインドウカ鯛きます。ここでは、カラーやフォントの j 尺、キーポードやマウスの設疋、ワークスペース・メ ニューへの項目の追加、アイコンやスクローノレヾーの位 置設定、ロケールの設定などかできます。 テゴリ " の右にある団ボタンをクリックします。すると、 プロバティ・ウインドウでは、セレクトボタンで、、カ マウス キーポード フォント カラー 了してもよいかを石忍するポックスか表示されるので、よ 終了です。これを尺すると、ウインドウ・システムを終 しましよう。最後の項目、終了 " は、 OpenWindows の ていない 2 つの項目を紹介して今月の勉強をおしまいに こまでに説明し ワークスペース・メニューのうち、 終了方法とヘルプの概要 いろいろな言殳定を試みることができますれ 合も、いつでも標準値に戻せます。これなら、安じ、して れを利用すれば、変更しているうちにおかしくなった場 をクリックすると、初期設定に戻すことができます。 いずれの項目でも、右上にある、、標準設定にリセット " べばいいでしよう。 ウペインにサンプルか表示されるので、これを見ながら選 カラーやフォントを設定するときは、下方のウインド j 尺した設定か有効になります。 ある [ 適用 ] ボタンをセレクトボタンでクリックすると、 れます。ウインドウで必要な設定をしたら、下のはうに と、該当する項目を設定するためのウインドウが用意さ 的の項目を選択し、再度セレクトボタンをクリックする などのメニューが表示されます。ポインタを移動して目 176 図 12 ヘルプビューワ 表示ー ~ 厂 目次 指定する項目をセレクトボタンて : ダカレクリックしてください。 デスクトップの紹介 ートとマウスの使い方 ウインドウとは ヘルプの終了 ヘルの見方 らにヘルはしいに デスクトップの使い方 コ ヤについて ファルマ ユーティリティ DeskSet ロラムの起動 さらに・ ハンドブック デスクトッフ製 ) 1 ヘル橋能 3 43 ければ、、終了 " を尺します。磁カ中のアプリケーション がすべて終了し、 openwin コマンドを夫行したシェルの 状態に戻ります ( 初めのほうで書いたように、設定によっ てはログアウトします ) 。 項目、、ヘルプ " お尺すると、、、ヘルプビューワ " とい うウインドウカ鯛きます ( 図 12 ) 。そのなかの項目お尺 すると、それぞれについての簡単な説明か表示されます。 このほかに、調べたい部分にポインタを置き、 FI キーを 押してヘルプ情報を得るガ去もあります。 ◆ 次回は、ヘルフ。機能の続きから始める予定です。それ では、また来月お会いしましよう。 ( さかもと・あや ) UNIX MAGAZINE 1997.11
UN Ⅸへの招待 ( 可 図 10 ブッシュピンて黏ったウインドウとメニュー ワークスペース・プロ′伝ィ 図 9 尺されたウインドウ . 匚塒計ツルーれを一。コ時計ツール Y3- に コンからの彳朝 ・サイズ変更 ( ウインドウサイズの変則 ・後ろへ ( 手前のウインドウを奧 , 多砌 ・終了 ( ウインドウの終了 ) などの操作ができます。いすれの場合も、対象となるウィ してワークスペース・メニューを表示し、、、ユーティリ ンドウを j 尺してからメニュー項目を尺します。 ティ " →、、ウインドウ制御 " を j 尺します。さらに、その ウインドウのタ材卆にポインタを移動し、セレクトボタン サプメニューから目的とする操作、たとえは、、オープン / をクリックすると、タ籵卆が太くなります。これが、尺さ クローズ " を尺すると、枠で囲んだウインドウがすべて れたウインドウです。図 9 には、日 t ツール・ウインド アイコン化されます。 ウが 2 つ並んでいます。則が〕尺されたウインドウで、 ブッシュピン タ籵卆か右側のものより太いのが分かるでしようか。この状 ワークスペース・メニューやウインドウ制御のメニュー 態で、ワークスペース・メニューから、、ユーティリティ " の左トには、ブッシュピン ( 横向きの画 ) カ咐いていま →、、ウインドウ制御 " お尺し、さらにサプメニューから す。これは、その名のとおり、メニューをワークスペー いすれかの項目を選んで対象のウインドウを操作します。 スに貼るためのものです。 個々のウインドウのオープン、クローズ、リサイズ、終 ワークスペース・メニューを貼り付けるには、次のよ 了などは、いすれもウインドウ自体のメニューやマウス操 うにします。まず、メニューボタンを押したままポイン 作だけて簡単にできるので、わざわざワークスペース・メ タをブッシュピンのところまでもっていきます。すると、 ーを使う必要はありません。しかし、一度に複数の 横になっていたピンが刺さった状態に変化します。そこ ウインドウに対して同し操作をする場合は、こちらのは でメニューボタンを離すと、ワークスペースにメニューが うが便利でしよう。ワークスペースでセレクトボタンを 貼り付けられます。ピンを外すときは、ポインタをピンの 押したままマウスをすこし動かすと、四角い枠カ覡マ 上まで彩動してセレクトボタンを押すと、ピンが外れてメ ウスの動きに合わせて大きくなったり小さくなったりし ニューか消えます。 ます。この枠で対象となるウインドウを囲み、、、ウイン ウインドウ制御のメニューを表示させるには、ワーク ドウ制御 " のサプメニューを使うと、枠内のすべてのウィ スペース・メニューから、、ユーティリティ " を選び、そ ンドウに対して同し操作ができます。 のサプメニューから、、ウインドウ制御 " を表示させるとい 最初に、尺するウインドウすべてを枠で囲めるよう うように、ちょっと手間がかかります。頻繁に使う場合 に、目的とするウインドウ群の左にポインタを移動し には、いちいちメニューを表示させるより、ブッシュピ ます。そこでセレクトボタンを押し、押したまま対角線 ンを使ってどこかに貼っておくはうか効率的かもしれま 方向にドラッグします。必要なウインドウを囲み終えた せん。 らマウスのボタンを離します ( 対象となるすべてのウイン フッシュピンは、メニュー以外にも使えます。ブッシュ ドウのタ材卆が太くなります ) 。次に、メニューボタンを押 UNIX MAGAZINE 1997.11 ツウインドウー フルサイズ / サイズ 後ろへ カラー カテゴリ : ウインドウ フォアグラウンド : バックグラウンド : フォア バックグ ワークスペース フォア / 眄ク ワークステーション名 ワークステーシ強ンタイプ : ホスト : 3ag195a インターネット・アドレス : 131.112.116.10 [ ( さませんでした一 ネットワーク・ドメイン : メモリ (R*) : 26 メガバイト 研メモリ ( 立叩 ) : 82 メガバイト Ja an Ja an コ 中の研メモリ : ーー 1111 パーセント オペレーティング・シスデム : SunOS リリース 5.5.1 G 日冊 c -10 師 41 ・ ウインドウ・システム : 00 日 in お′ーージュン 3.5.1 100 0 174
WWW サーバーの育て方 PHP / 日一スクリプト型コンテンツ ( 2 ) 井澤志充 前回は、スクリプト型コンテンツの例として PHP/FI をとりあげ、 PHP/FI の基本的な文法とユーサー定義関 数、そしてフォームの扱い方について説明しました。 今回はそのときに紹介できなかった、 PHP/FI とクッ キーの関係や、ファイルのアップロード、 GD グラフィッ ク・ライプラリの使い方などの機能について説明します。 PHP/FI と HTTP Cookie WWW で遊んでいる人ならは「クッキー」という言葉 は聞いたことがあると思います。もちろん、食べ物のクッ キーではありません。正式には HTTP Cookie と呼ばれ ている、 WWW サーバーがクライアント ( プラウサ ) に データ &f 尉寺させるためのイ督はみです。 このイ督はみをうまく使うと次のようなことができます。 ・複数のコンテンツを、ある特定の順番でしか読めないよ うにする。 ・複数のショッピングのページ間で、ユーサーか選んた商 品を記應しておく。 一定期間内に WWW サーバーを訪れるクライアント の数を言則する。 HTTP Cookie は、 Netscape Communications が提唱した仕組みで、詳細は http://www.netscape .com/newsref/std/cookie-spec.html に書かれていま す。どのようにしてクッキーのデータがやりとりされるか に興味のある人は、一度見てみるといいでしよう。 「はて ? クッキーなんてうちのプラウザは食べたことな UNIX MAGAZINE 1997 ユ 1 し、ぞ ? 」 第に serverlocalhost wishes tO seta COOk that Will be s 日れ 0 用 y back to itself 第沿れ田 1 肥 vdue 可 the C00 e are: 第 & C00 e vtill persistuntil 、阨 d Oct 1 16 : 53 : 17139 ア DO you 日 0 OW 社 C00 e be set? 図 1 クッキーを受け取るときの警告ウインドウ と思う方もいるかもしれません。その場合は、以下のどち らかだと思われます。 ・使っている Web プラウサが HTTP Cookie に対応し ていない。 ・知らないあいだに HTTP Cookie をプラウザか処理し ている。 和め甘当屋しているところでは、 Netscape 2.0 以上、 ln- ternet Explorer 3.0 以上と Lynx 2.7.1 は HTTP Cookie に対応しているようです。 知らないあいだに HTTP Cookie をプラウサが受け 取っている場合もあります。 HTTP Cookie をプラウザ か受け取ったときに、警告ウインドウを開くようにするに は、プラウサの不鶤頁により次のような手続きをとります。 Netscape 3. x では、 Options' → Network Preferences - → Protocols に Show an Alert before" という部分があります。ここの、、 Accepting a cookie" をチェックすると、 HTTP Cookie をプラウサ が受け取ったときに、図 1 のような警告ウインドウカ鯛く ようになります。 Netscape 4. x では、 Edit" → Preferences → Advanced →、 Cookies" の accept all cookies Netscape: Ouest ion OK 101
IJN Ⅸへの招待 図 1 OpenWindows のネ醯 コマンドッールいンン朝、暉。画 ウインドウペイン 〇一 - 」ーポインタ ウインドウ ファイル「表示「 / 0 第 : ′町 3 フィ数 : ~ ォルダ変史 : 「、 2 メイト・ ) 可能 in は栖 I_ 0 価はし引れ・ . 1 ワークスペース アイコン 画面の構成 リスト 1 は、コピーされた .1 。 g ⅲからの抜粋です。ュ ーザーがログインした端末がコンソール (/dev/console) OpenWindows では、画面本 ( 背景 ) をワークス であれば、 /usr/openwin/bin/openwin か夫行されま ペース・と呼びます。マウスと同時に動くワークスペース す。その下には logout コマンドカ当されているので、 内の矢印を、ポインタと呼びます。これは通常は矢印です ウインドウ・システムを終了すると UNIX からログアウ が、なんらかの処理カ始まってから終了するまでは日の トします。 記号に変わります。これを、ビジーポインタと呼びます。 このように、 admintool によって登録されたユーサー 図 1 では、左上に UNIX のコマンドが入力できる、、コ は (. 1 。 g ⅲなどのファイルを変更しないかぎのログイン マンドッール " ( ターミナル・エミュレータ ) とファイルを 時に。 pe リ w ⅲか起動し、ウインドウ終了とともにログア グラフィカルに操作する、、ファイルマネージャ " の 2 つ ウトするイ督且みになっています。 のウインドウがあります。このように、 OpenWindows rl 。 g ⅲや telnet でリモートログインしたときにウイン 上の各アプリケーションは専用のウインドウを使って動 ドウ・システムか起動されては困るので、リスト 1 では きます。ワークスペースに必要なアプリケーション ( ウィ コンソールからログインしたときだけ叩 enwin コマンド ンドウ ) を起動し、それぞれのウインドウ上で異なる作業 が実行されるようになっています。 echo 行のメッセージ ができるわけです。 からも分かるように、 CtrI-C をタイプして OpenWin- ウインドウのうち、ボタンやツールバー、フォルダア dows の起動をとりやめることもできますにの場合は、 イコンなどがない部分をウインドウペインと呼びます。 通常どおりシェルか起動されます ) 。 下のほうには、、、入力サーバ " ( 日本語入力システム ) やファイルを削除するための、、ごみ箱 " かアイコンとして 表示されています。 ウインドウとマウスの使い方 個々の使い方や初期画面の変史方法はあとで説明する ューサーか設定を変更していない場合、 openwin コマ として、ますウインドウの基本的な操作やマウスに割り ンドを実行すると図 1 のような画面か現れます。 当てられている機能などからみていきましよう。 UNIX MAGAZINE 1997.11 169
図 2 UN Ⅸへの招待 マウスポタンの名称 セレクトボタン 図 3 セレクトボタンによる操作 メニューボタン アジャストボタン ( 2 ボタンマウスの場合は Shift + 左ボタン ) マウスポタン ごューワな 1 表テ 7 ) 日当 . : こ ) 、をりを ログアウト システム上の作ーが と 4 をしている場 タ上でログイン 1 る ログアウトする学 タンをしてメ :. 「 7 」の上ぞ 達ま 0 第 enW 工・ー 0 ーまたは ウントををつて 0 ぬなを一 00 ー 0 ー ナビグータ 5.1 主 ) 、 2 ざフ 2 ツ変耳こり新現ブックマーク : に ) 日本語新一 2.5 ユーザー 1. 新一ユーザ第「 ( 一げ ) ー新ユーサースガイド ( ー ) ライプラリを / 0 も第ツ a/ ・面」馮′ Y いぬファイ飛び材、 - プン . . 取り込み . アタッチ れ 10 アプリプーシず′ ! 第 9 ドラッグ & トップ 1 ・一メニューとブッシュビン 1.1 ショートカットキー 1 マウスと市インタ ~ 1.5 ウインドウとアイコン 1 、 4 師を藤川 $O 環ー第の最 1 靆ログイン 1 ュログインとログアウト 1 ・物ーをコ . ーサ第 r ウインドウの操作では、キーポードよりもマウスの利 用が中心になります。はじめに、マウスポタンの名称と役 割を説明しましよう。 3 ボタン、 2 ボタンのいすれのマウ スでも、左右のボタンはそれぞれ次のように呼びます ( 図 0 右ボタン : メニューボタン 左ボタン : セレクトボタン に、 [ 表示 ] や [ ライプラリ変更… ] 、 [ 新規ブックマーク… ] ューワ ( マニュアルか表示されるウインドウ ) です。上段 択や、ドキュメントを検索するためのウインドウ ) とピ す。図 3 は、 AnswerBook のナビゲータ ( 章、節の選 セレクトボタンは、、、何か " を選択するときに使いま 170 「 1.3 ログアウト」 ) が〕尺されます。次に、上段の [ 表 タンをクリックする ( 押して離す ) と、そのにの図では のポインタ ( 矢印 ) を目次のどこかに移動し、 マニュアルの目次が表示されています。 などのボタンがあります。下のはうにある、、内容 " には、 セレクトボ こで、マウス 示 ] ボタンにポインタを移動してセレクトボタンをクリッ クすると、該当する節の内容がビューワに表示されます。 ナピゲータの目的の節にポインタを移動し、セレクトボタ ンをタブルクリック ( 素早く 2 回クリック ) しても同し 結果か得られます。このように、セレクトボタンはウイン ドウのなかの、、何か " を尺するときに使います。 もう 1 つ、、、アジャストボタン " もあります。これ は、セレクトボタンでの選択を取り消すときなどに使い ます。 3 ボタンマウスなら中央ボタン、 2 ボタンマウスな ら、 Shift 十セレクトボタン " (Shift キーを押しながら左 ボタンを押す ) です。いまのところはいい例が思いつかな いので、いすれ機会があったら具イ勺な使い方を紹介しま メニューボタンは、メニューを表示させるときに使い ます。表示されるメニューは、ボタンを押したときのポ インタの位置によってさまざまです。たとえば、ポイン タか画面の背景にあるときは、、プログラムユーティリ ティ " などの項目があるメニューか表示さ新しいアプ リケーションの起動やリソースの設定などがおこなえま す。一方、ポインタがウインドウの左トの団ボタン上に ある場合は、、、クローズ " 、、元のサイズ " 、、移動 " など、そ のウインドウを制笹けるためのメニューが出てきます。 ウインドウの操作 重なったウインドウ ウインドウは、ワークスペース内にタイルのように敷 き詰められているわけではなく、互いに重なりながら開 かれています ( 図 4 ) 。このようになっていると、ほかの ウインドウの下に隠れて見えない部分も出てきます。 のようなウインドウを見るには、それを手前にもってこ 0 UNIX MAGAZINE 1997.11 ン ( 団 ) に移動し、マウスのメニューボタンかセレクト 1. ポインタをウインドウの左にある簡易メニューボタ にします。 ろ側 " へもっていくガ去もあります。これは、次のよう することもできないときは、大きなウインドウを、、奥 ( 後 大きなウインドウの下に入ってタイトル枠をクリック き、セレクトボタンをクリックするガ去です。 そのウインドウの、、タイトル枠 ( タイトルを含む ) " に置 なけれはなりません。もっとも簡単なのは、ポインタを
UN Ⅸへの招待⑩ 図 6 初期言聢ではアイコンは下に並ぶ ナどゲータ 4 ー 、をを一愛イマ碑当を = を 722 毅笋三に 、 ) イフ ) リ 物は厖ユーナ - スガイド ( ーー 、ライリテ、 ( - ) ーこトイリテ 4 : 一人りリに , ト 壥 4 ウインドウ第・を に朝いワ - やス , ←スを第を : に物ロックスクリ - ン , を第を イププノ第強 - ー材・をめ 択 、ポインタを移動 " へポインタを移動し、セレクトボタ ンをクリックする。 6. 最後に、ウインドウの下部にある、、適用 " をセレクトボ タンでクリック ウインドウの番 ウインドウの移動には、いくつかのガ去があります。い ちばん簡単なのは、対象とするウインドウの、、タイトル 枠 " の部分でセレクトボタンを押し、そのまま目的の位置 ・、・・プ - 工ィー -4 、第澱第 に移動してボタンを離す力法です。 朝移ュ , ツニ第 ( い朝一第。 , を、、」”“ 言 0 ロ = 0 尠 = ミ第 ウインドウ左の団ボタンを押してメニューを表示さ せ、そこから、、移動 " を選ぶこともできます。この場合 アイコン化 は、、、移動 " のところでボタンから手を離し、移動庁るウ インドウ内のどこかにポインタを置いてセレクトボタンを 便利だからといって、ワークスペースにあまりにたくさ 押したまま目的の位置 , 多動します。 んのウインドウを開いておくと、煩わしく感します。この アイコンの移動はもっと簡単で、アイコン上にポイン ような場合は、当座は使わないウインドウを一日判勺に小さ タを置き、セレクトボタンを押したまま目的の位置まで な、、アイコン " にしておくといいでしよう。 移動してボタンを離すだけです ( アイコンについては彳あ ウインドウをアイコン化するには、目的のウインドウ します ) 。 の左ーヒにある団ボタンにポインタを置いてメニューボタ ンを押し、「頁の、、クローズ " を尺します。アイコン化 ウインドウのリサイズ したウインドウを元に戻すには、次のどちらかのガ去を利 ウインドウを拡大または縮小するときは、ウインドウ 用します。 の四隅にある、、』 " をセレクトボタン甲し、ポインタが ・アイコン上にポインタを置き、メニューボタンを押し 矢印から、、◎ " に変わったら、ボタンを押したままマウス て、メニューから、、オープン " お尺する。 を引きすります ( ドラッグします ) 。ウインドウの琳卆だ アイコン上にポインタを置き、セレクトボタンをダブ けカイ申し宿みするので、適当なところでセレクトボタンを ルクリックする。 離すと、ウインドウサイズがそのときの枠の大きさに変わ ります。 図 6 をご覧ください。 OpenWindows では、この図 ウインドウの左上にある団ボタンをクリックし、その のようにアイコンを画面のいちばん下に並べます。この配 メニューから、、リサイズ " を尺することもできます。ウ 置が気に入らない場合は、アイコンを 1 っすっ移動して、 インドウの角をドラッグしたときと同ポインタが◎に 自分の好きな場所に並べ替えます。ウインドウのプロバ 変わります。この場合も、セレクトボタンを押したまま適 ティを変更し、アイコンの位置を画面の左、右、上のい 当な大きさになるまでドラッグします。 すれかに設定することも可能です。これは、クリックセ レクト・モードと移動ポインタモードの設疋のところで紹 このはか、ワークスペース・メニューの、、ユーティリ 介したのと同しガ去です。 ティ " のサプメニューから、、ウインドウ制御 " を選択し、 ワークスペース・メニューで、、プロノヾティ " を〕尺し、 さらにそのサプメニューから、、フルサイズ / 元のサイズ " 、、その他 " の、、アイコンの位置 " で、、上下左右 " お尺してリサイズすることもできます。ただし、この方 のいすれかを選び、セレクトボタンで、、適用 " を押しま 法では、最大サイズと元のサイズのどちらか一方にしか変 えられません。 172 つ一第 1 ” 1 を物第一を、 : な一すア当コし物 0 イン′つを′・し第いまーに・ヘ ( ツ響・一 - 物を - す・た 0 にす ( 0 ンに 0 ・愛してみーたい 1 イ冫′ー 00- ーフ - クスパ - を・第価 - ・を第、一・をを影ます . しは物、する . つ・ス′ ! ー 1 のしイ 1 ウトト強一れ第 : ! を第・をみ・第ツす遥いま フ了 , ラインをこ宿第 !. 第物ーを・ 0 を ( 気第一ン第で 0 し 0 を第、ンを 0 , 0 ックスクリーン ンて第第してし一います . : れは、一第マシンをら・れを ~ に . のス・義に第 宿第の・を・第をを第るためてす . 、ら、をニ第、・イど - 、第を・第に物て 、第を宿ーるに新一第第しを・、癶い第島一、ンのこ 4 第 - ジを・をド れ ! 第第一 01 クツ・・ン第をも第まし一一は - 0 ・・・、の強都 : 第を 准一を・てい一す . をれま第第朝し ! いを 1 リア - シ・ンも第物第み ! 物れ・物 物プ 0 01 も第物し一す . スッー : を心 , 0 ー物第一るとっー ) ス - ス第 0 , ク ト「 0 を 01 つ 0 - ン一一・第しをす . 第をて - つ - ) 1 ・ ~ - スの第いックつンをのを物物・一杙 ~ ンをおー第 . 1 ) リ - ンを第リ鋼第するに第を - まーを・のを - または , つ 1 のま・のを′ーを し第 1. ・、のスつ - をを人力し・、を - を物すつ - つスパ・ 1 をび第され コンソール コンン - は . 0 ド”を " 0 第・一を第し ! : を ! に . ・第ワ - ) スペースのをえ・に宿い ・というインをつ「一 . を物・は 0 スをおよびプ - 第物をの第第 0 - 0 を・・一る ここ「一 . 0 ンノー第は一つ一を第第、ては、物マ . 第第 , に - つを第ドを発 0 第に第 - ツンしてをヤはれ、りををん、 ! 囈当な 1 ンノ " 異ろ、ン′つです . 0 UNIX MAGAZINE 1997.11
UN Ⅸへの招待恒 ) 図 4 複数のウインドウ 図 5 移動ポインタモードの言聢 に、 - ワ破 . ま 1 カテゴリ : 第コカラー 新、ル 順ははに・ : ・に一物コ 第匿リ莖ツート ) ′ンに宿・す一とそ 0 ウイン れ第す . ノ 0 ・つインをつを第 スガイドー ) るを一を ! をの・第第宿り いををーを一い了い第を をこ・人第を第、 ; なリます . 。を覊 4 に・第な・ 1 直と・ 0 宿 ウインドウ ~ 道リ第り一す . ーっなを トまンをクリ , クーる : フォアグラウン バックグラウンド : フォアグラウンド : バックグラウンド : ワークスペース フォアグラウンド : バックグラウンド : こ「了「歹ーウインドウタイトル コントロールエリア : 。、タン テータ印或 、翌セッ上 - ) 第 ! 黒長 - ー データ パターン : コ を 1 ? イ 1 したフ , イル ・物レ第′ の・で ? レウ、第、ンを 0 リ、うし第い ~ 第 10 ト、 1 て・物・は物ーーを . フ , イ 4 を材・ - フン . *. ・リ込み . アタ , チ ボタンのいすれかをクリックする。 2. メニューか表示されたら、後ろへ " お尺する。 選択したウインドウが後ろに移動し、 隠れていたウィ ンドウが見えるようになります。 有効なウインドウ 図 4 のコマンドッール ( コンソール ) をご覧ください。 シェルのカーソルが、、◇ " になっています。これは、そ のウインドウではキーポード入力かできない ( 有効なウィ ンドウではない ) ことを表しています。一方、その右下 のコマンドッールのウインドウでは、シェルのカーソル " になっています。有効なウインドウでは、入力 点 ( シェルなら、シェルのカーソル ) はこのように表さ キーポードからの入力かできます。 入力が可能な複数のウインドウのうち、たとえは図 4 の左のコマンドッール ( コンソール ) に入力する場合 は、ウインドウペインにポインタを入れてセレクトボタン をクリックします。一方、ポインタを該当するウインド ウに入れるだけで入力を可能にすることもできます。前者 を、、クリックセレクト・モード " 、後者を、、移動ポインタ モード " と呼び、どちらのモードを使うかはワークスペー スのプロバティで選択できます。、、ポインタを移動する だけのほうか楽そうね " という人は、次の手順で変更しま しよう。 1. ワークスペース・メニュ ーを表示 ワークスペース内のウインドウのない部分でメニ ボタンを押したままにする。 UNIX MAGAZINE 1997.11 (b) 、設定匿リセッ上丿 カテゴリ 3 当その他 黠音 : 「「第時「 7 警告のみなし に第「ナを了ァー「 1 ミリ秒 1000 スプー : ーミ壑竺 2. ー「をの 1 左 0 右 △ 、一リセッ上 ) 換 ] 2. メニューから、、プロバティ . " お尺 1 で右ボタンを押したまま、マウスを、、プロバティ .. のところまで動かし、右ボタンを離す。 3. ワークスペース・プロバティというウインドウか開か れる ( 図 5-a) 4. 、カテゴリ " →、、その他 " を尺 、カテゴリ " の石載にある団ボタンにポインタを置き、 セレクトボタンをクリックしてポインタを、、その他 " に 移動し、再度セレクトボタンをクリックする。 5. 図 5-b の、、入力領域窈旨定 " で、、ポインタを移動 " を選 171
UN Ⅸへの招待可 を 図 7 ワークスペース・メニ ユ ワークスペース プログラム ユーティリティ プロ / 庁ィ .. ワークスデャション情報・ ヘルプ . 、 (SOI 図 8 プログラムのサプメニ ユ。 ファイルマネジャ・・ テキストエデイタ . 、 メルツール・・を カレンダマネージャー 3 第 コマンドッール・ : ー 3 をを ワークスペ ース シェルツつレ プログラム 時計ツール・ . ユーティリティ 計嘛ツー第レ、、 プロ / ィ・ ,. パフォーマンスメータ、 - 印刷、ン一ル、、 ワクスデーシ目ン情報 . オーディオッール . ぃ ヘルプ .. 、 テーブツール・ ーーイメジツール、、 スナップショットーい アイコンエディ外ー第 をノ。ヾインダ :.. Ans 00k.. 辞書泉、ンプル気 : 釁し フォントエデイタ . ー フォントマネージャ .. タイプ 3 クリエーター 訂 0K7 辞書ツール 表 1 DeskSet のコマンド名 アプリケーション コマンド名 ファイルマネージャ filemgr テキストエデイタ textedit メーノレツーノレ mailtool カレンダマネージャ コマンドッーノレ cmdtool シェノレツーノレ shelt 001 日物 t ツール clock 言算ツーノレ calctool ノヾフォーマンスメ ータ perfmeter 印刷ツール printtool オーディオッール audiotool テーブツーノレ t apeto 01 イメージツーノレ imagetool スナップショット snapshot アイコンエデイタ iconedit バインダ binder AnswerBook answerbook 舌辛 : 書当求ツーノレ udicmtool フォントエデイタ fontedit フォントマネージャ fontmanager タイプ 3 クリエータ type3creator ATOK7 辞書ツール atok7udictool ワークスペース・メニュー メニューボタンを押すと、そのときのポインタの位置 によってさまざまなメニューか表示されます。ここでは、 ワークスペースのメニューを使ってみましよう。 ワークスペースのウインドウがない部分にポインタを 移動してメニューボタンを押すと、図 7 のようなメニュー か表示されます。 これが、ワークスペース・メニュー です。 ワークスペース・メニューには 6 つの項目があります が、右側に、、 > " がある項目 ( 、、プログラム " と、、ユーテ ィリティ " ) には、サフメニューがあります。サプメニュ ーを表示させるには、メニューボタンを押したままその項 目のところまでポインタを移動しにのとき、該当するメ ニュー項目か強調表示されます ) 、そのままマウスを右に すらします。 DeskSet 図 8 は、、、プログラム " のサプメニューを出したところ です。メニュー項目がたくさん並んでいますが、これらは OpenWindows のアプリケーションを起重加茆るためのも のです。これらのアプリケーション群が DeskSet です。 DeskSet は、メニューから起動するだけでなく、シェ ルのコマンド行から実行することもできます。それぞれの コマンド名は、表 1 のとおりです。通常、これらのコマ ンドは /usr/openwin/bin に置かれています。 ユーティリティ ワークスペース・メニューの、、ユーティリティ " では、 画面の再表示 " て画面がリフレッシュできるなど、サプ ーユーの項目でさまざまなウインドウ操作ができます。 代表的なものをいくつカ絲召介しておきましよう。 UNIX MAGAZINE 1997.11 ウインドウ制御 、、ウインドウ制脚 " では、 ・オープン、クローズ ( ウインドウのアイコン化とアイ 173
連載 / 倉敷芸術科学大学のネットワーク構築ーの PacketShaper のインターフェイス 写真 2 S ・ INSIDE OUTSIDE LNK 、 T/R LNK T/R もちろん、特定の IP トラフィックに一定の帯域を割 UNIX MAGAZINE 1997.11 バケットのウインドウサイズを書き換えます。これによっ をみながら、ホスト間の TCP コネクションで交換される PacketShaper は、このスライディング・ウインドウ ることによって、過剰な送信を防ぐ機能です。 ウサイズ ( 受信可能なデータのサイズ ) を送信側に通知す グ・ウインドウがあります。これは、受信側のウインド かの 1 つに、フロー制御をおこなうためのスライディン ンス番号やチェックサムなどか規定されています。そのな 送するデータの到着順や完全性を保証するために、シーケ 向のサービスを提供するプロトコルです。 TCP では、転 TCP は、アプリケーション層に対してコネクション指 いて、車脣斤な 2 つの独自方式を用いています。 PacketShaper は、 TCP トラフィックの帯域制御にお 独自の或制幾構 (shaper : 帯域を絞るための装置 ) です。 タのようにみえますが、そうではありません。シェーパー インターフェイスを 2 つ備えているので ( 写真 2 ) ルー 定も不要です。一見したところ、 Ethernet (10Mbps) の ( 図 1 ) 。もちろん、帯域を確保する経路十のルータの再設 タと、内部のネットワークとのあいだに追加するだけです えすに帯域制御ができます。 Ethernet で接続されたルー PacketShaper では、既存のネットワークに変更を加 適用形態 ー焉正 (guarantee) するといった利用ガ去も考えられます。 IP サプネットごとに割り当て、顧客ごとに異なる帯域を に割り当てたり、あるいは集合住宅や雑居ビルへの回線を バープールに設置し、自社の顧客からのアクセスを優 : 勺 Service Provider) であれば、 Web サーバーなどのサー り当てるような設定も可能です。たとえば ISP (lnternet BERKELEY SOFTWARE DESIGN, INC. BSD/OS 阨 3.0 Ver. 3. O 発売中 ! ソースライセンス 198 , 000 円より バイナリライセンス 95 , 000 円より 技術サホート料金 ( 1 年間 ) 60 , 000 円より バージョンアップ料金 ( 1 年間 ) 20 , 000 円より ライセンスには出荷時より、 2 カ月間の無料 サポート期間がついています。 ライセンス料金などはご利用サイトや、利用 ユーザ数により変わります。大学などの学校 では同一敷地内であれば利用台数無制限の年 間契約もあります。詳しくは、下記窓口まで ・ Znyx 4port PCI Ethernet 他 ・ AsanteFast IO/100Ethernet ・ DEC,SMC 10 / 100 Ethernet ・ BusLogic Flashpoint SCSI ・パワーマネージメントサポート ・ PC カード機能 (PCMCIA) デバイス関係 ・マルチリンク PPP. PAP,CHAP のサポート Network など ・ RADIUS サーバサホート ・インターナショナル版の Kerberos ・ Web べースのシステム管理 システムなど ver. 3.0 の特徴 お問い合わせください。 65 資料請求 No. 00A http://www.foretune.(0.jp lnternet: bsdi-info@foretune. (0りP 電話 03-5481-8794 FAX 03-5481-8432 第ニ集花園ビル 8 階 〒 154 東京都世田谷区駒沢 2-11-3 株式会社フォア・チューン〃 / 05 係 求 ( 無料 ) もお気軽にお申しつけください。 で確認の上ご注文ください。また、資料請 ご注文の際は、価格、在庫の有無をお電話 詳しくは資料をご請求ください。 これ以外にも対応されたものがありますので、
IJN Ⅸへの招待 図 11 . openwin-init 」 % cat . openwin—init # ! /bin/sh # . openwln—init OpenWindows initialization script . # WARNING : This file is automatically generated. Any changes you make here will be lost ! toolwait /usr/openwin/bin/htt —root—geom 383X32 + 889 + 984 toolwait /usr/openwin/bin/clock —Wp 150 150 -Ws 150 167 —WP 91 954 -Wi + Wn ー 12 —anal og —date —seconds —alarmtime 0 : 0 toolwait /usr/openwin/bin/filemgr —Wp 1 124 -Ws 590 300 —WP 352 957 —Wi toolwait /usr/openwin/bin/shelltool -Wp 514 172 —Ws 593 566 —WP 81 957 + Wi ピンが付いていて、画面に止めておけるウインドウもあり 名や ( そのオプションとして ) 表示位置などを書き込みま ます。たとえば、ワークスペース・メニューの、、プロバ す。これらのコマンドは、 toolwait コマンドから起動 ティ " や、、、ワークステーション情報 " などのウインドウ されるようになっています。図 11 は私の . openwin-init がそうです ( 図 10 ) 。 からの抜粋ですが、ファイルの後半に toolwait の引数と していくつかのコマンド名か当されています ( これがク ワークスペース呆存 ライアントを起動する部分です ) 。 X ウインドウ・システムを起動したとき、つねに同し toolwait は、引数として指定されたコマンドを実行し、 画面か表示されるようにする、つまり、いつも同じアプリ その実行か始まると同時に終了します。 . xinitrc では、最 ケーションを同し位置で実行するには . xinitrc に設定を 後に起重丿けるクライアントを除くすべてのコマンドをバッ 己しておきます。 OpenWindows でも、同じことがで クグラウンド・ジョブとして実行するように言主しなけれ きるのでしようか。 ばなりませんでした。これに対して、 toolwait によるコ OpenWindows では、もっと単純な方法て起重加寺の画 マンド実行は自重加勺に終了する仕組みになっているので、 面か設定できます。初期画面として必要なアプリケーショ バックグラウンド・ジョブの指定は不要です。 toolwait ンを、ワークスペース上の好きな位置に並べます ( もちろ にはタイムアウトの機能もあり、指定した時間 ( 省田割は ん、アイコン化しておいてもかまいません ) 。準備ができ 15 秒 ) 以内にクライアントか起動されないときは、実行 たら、ワークスペース・メニューのなかから、、ユーティ を中断します。保存したはすの設定か舸現されない理由 リティ " →、、ワークスペースの保存 " を尺します。すこ は、どうやらこのあたりにあるようです。 い判肋ゞかかります ( しばらくのあいだ、ピジーポインタ ・ openwin-init に直接手を加えて好みの環境を作って が出ています ) が、終了と同時に保存か完了した旨のメッ もかまいませんが、そのあとで、、ワークスペースの保存 " セージか表示されるので、セレクトボタンで、、 OK " をク を実行すると、ファイルか書き換えられてしまいます。注 リックします。ワークスペース・メニューから、、終了 " 意してください。 を選択して OpenWindows を終了し、再起動してみま 画面のロック しよう。 OpenWindows には、席を離れているあいだに不正に しかし、このガ去では、設定を保存したはすのウインド 使われたりしないように、スクリーンをロックする機能も ウやアイコンか起動されないことがあります。なぜなので あります。ワークスペース・メニューから、、ユーティリ しようか。 ティ " →、、ロックスクリーン " お尺します。画面本が 、ワークスペースの保存 " では、ユーサーのホーム・ディ いったん消え、幾何 ! 物期兼カ甘苗かれる画面に変わります。 レクトリに . openwin-init というファイルを作成し、そ 画面はロックされていますが、実行中のコマンドなどは継 のなかに現在のワークスペースの状態を獰見するための 続して動いています。 コマンド、具一村勺には起動するクライアントのコマンド UNIX MAGAZINE 1997.11 1 三ロ 175