ハードディスク - みる会図書館


検索対象: UNIX MAGAZINE 1999年10月号
24件見つかりました。

1. UNIX MAGAZINE 1999年10月号

マルチ OS 工ミュレータ VMware Redo ログを置くディレクトリの設定ガ去は Non-per- sistent のときと同しです。ぶくぶくと太っていくので注 意が必要な点も同様です。 ディスクの入替えと作成 新しいハードディスクを追加したり、マスターだった ディスクをスレープにしたり、あるいはほかの OS で使っ ているハードディスクの内容を読むために、 IDE ハ ード ディスクの構成を変更することがあります。 4GB の IDE ハードディスクに向かって呪文を唱えて も、 IOGB になったりすることはありません。これと同 様に、 VMware のイ反想ハードディスクも途中で容量を変 更することはできません。現実のディスクと同しように、 ディスクが不になったら j 助日するか、より大きな容量の ものと入れ替えるしかありません。 工具を手に PC の箱の蓋を開けてハードディスクを取 り出そうとすると、ケープルカまってどれがどれやら 分からなくなり、それをなおそうとして鉄板の端で手を切 って血が出たり、なかにたまったホコリで手が真っ黒に なったりして、とにかく私は PC の蓋を開けるのがあま り好きではありません。ただし、きれいな部品は好きなの で、新品の PC を組み立てるときは幸福な気分です。 方、 VMware のイ瓦想ハードディスクの入替えは、マウス を動かして数回クリックするだけです。手首と人差し指を 動かすだけなので、手が汚れたりケガをすることはありま せん。長いあいだ使った PC の蓋を開けるのカいな私 にとっては、願ったり叶ったりです。 ディスクを入れ替えるときに重要なのは、イ瓦想ディスク ファイルや meta ファイルのノヾスです。 ハードディスクを取り外す場合は、 Configuration Ed- itor の IDE Drives から該当するディスクを選び、 [Re- move] ボタンをクリックします。すると、左側の表示が 、、 Not lnstalled" に変わります。これで、イ反想ハードディ スクカ陬り外されたことになります。 これとは逆にハードディスクを取り付けたい場合は、 Configuration Editor の IDE Drives のリストから 、、 Not lnstalled" と表示されているエントリを選びます。 次に、イ瓦想ディスクファイルか meta ファイルのノヾス名 を、、 Name " 欄に入力します。パス名カ吩からなかったり、 マウスだけで作業したいのならば、 [Choose... ] ボタンを UNIX MAGAZINE 1999.10 クリックし、ディレクトリ・プラウザを使ってパス名を設 定します。そして [lnstall] ボタンをクリックすると、左 側の表示が、、 Hard Disk" に変わり、イ瓦想ハードディスク の取付けカ鮗ります。 新たにイ瓦想ハードディスクを作成するときも Configu- ration Editor を使います。ます、 Configuration Ed- itor の IDE Drives のリストから、 Not lnstalled" と 表示されているエントリを選びます。、、 Device Type" の部分に、、 Hard Disk" が設定されているかを確認し、 、、 M 。 de " にディスクのアクセスモードを設定します。そし て、、、 Name' 欄にイ應課ディスクファイルのパス名を入力 し、、℃ apacity" にディスク容量を MB 単位で入力しま す。ここで [Create] ボタンをクリックすると、イ瓦想ディ スクファイルカイ乍成されます。 このとき、容量の数字の部分か灰色の表示に変わり、数 値の変更ができなくなります。 [Create] ボタンを押した あとで容量を変更したくなったときは、作成した佖想ディ スクファイルを rm コマンドで削除し、、、 Name " のパス 名に適当な文字を入力します。容量の数の部分が黒色表 示に変わり、ふたたひ数値を入力できる状態に戻っている はすです。 [Create] ボタンをクリックしてイ瓦想ディスク ファイルを作成したら、 [ lnsta 川ボタンをクリックしま す。左側の表示が、、 Hard Disk" に変わり、新しいハ ディスクの取付けか完了します。 仮想ディスクの VMware では、複数のゲスト OS のあいだで 1 つの仮 想ハードディスクを共有することができます。 共有するディスクのプライマリ / セカンダリ、またはマ スター / スレープの設定は自由におこなえます。たとえば、 図 25 では VMI にプライマリ・マスターとして HDDI が、プライマリ・スレープとして HDD2 カ材妾続されてい ます。同時に、 HDD2 は VM2 ではプライマリ・マスター として接続されています。 さらに、図 26 のように 1 つのイ瓦想ハードディスクから、 同しゲスト OS を複数同時に起動することもできます。 の機能を利用すれば、これまでは 2 台の計算機が必要だっ たシリアル経由のリモート・カーネルテンヾッグが、 1 台の 言 t 算機で実現できます。ちょっと不合好ですが、計算機の COMI と COM2 をクロスケープルて接続します。そし 33

2. UNIX MAGAZINE 1999年10月号

マルチ OS 工ミュレータ VMware range 172 . 16 .70.128 172.16.70.254 ; option domain-name—servers 172.16.70.1 ; option broadcast—address 172.16.70.255 ; 使い方は、「もうすこし遊んでみよう」の節を参照して トワークを構築することができます。 トワークや、 IP アドレスの異なる複数の Host-onIy ネッ えは、 eth() 以汐 ) ネットワークにつながる Bridged ネッ カスタマイズ可能な佖想ネットワークを作ります。たと Custom 修正を終えたら、 Linux ( ホスト (S) を再起動します。 仮想ティスク ください。 30 モードに対応しています。 ディスクも raw ディスクも、これら 3 不頁のアクセス スクへの書込みを、、いつ " おこなうかの違いです。 virtual ノ、一ドディ 同じくこれらの相違をごく大雑把にいうと、 Non-persistent 、 Undoable) について説明します。 次に、仮想ディスクのアクセスモード (Persistent 、 に " 書き込むかの違いです。 大卆財巴にいうと、仮想ハードディスクのイメージを、、どこ せる raw ティスクを紹介します。この 2 つの相違をごく ドディスクを VMware のイ瓦想ハードディスクのようにみ スクのようにみせる virtual ティスクと、物理的なハー 以降では、ますホスト OS 上のファイルをハードディ スクについて説明します。 ディスクにはない不思議な機能があります。この仮想ディ VMware のイ課ハードディスクには、物理的なハード OS の起動も可能です。 ちろん、 OS のインストールや佖想ハードディスクからの レートする仮想的なハードディスクが利用できます。も VMware の仮想 PC のなかでは、 VMware がエミュ られていてあまりおもしろくありません ) 。 ピー 1 枚てイ吏える Linux もありますが、できることは限 けれは、 OS がインストールできません (DOS やフロッ ディスクがないと困ります。そもそもハードディスクがな 仮想的とはいえ、いちおう PC であるからにはハ そして最後に、イ瓦想ハードディスクを移動させたり、 1 つの佖想ディスクを複数の VMware で共有する去など を紹介します。 virtual ティスクと raw ティスク ・ virtual ティスク VMware はホスト OS 上に 1 つのファイルを作成し、 このファイルに仮想ディスクのイメージをマッピングし ますにれを、、佖想ディスクファイル " と呼ぶことにしま す ) 。これはホスト OS からはたんなるファイルにみえる ので、通常のファイルと同様に扱えます。 cp や tar 、 gzip UNIX MAGAZINE 1999.10 ファイルはハードディスクの前半にきれいに移動されてい グしてみました。デフラグカ鮗って石忍すると、たしかに と考え、 Windows NT の仮想ハードディスクをデフラ ルも小さくなるんとちゃうか」 て、前半分にファイルを動かしたら仮想ディスクファイ 「それやったら、デフラグしたらええやんか。もしかし ある日、 に成長するようです。 クのより大きな番号のプロックにデータを書き込んだとき 仮想ディスクファイルのサイズは、仮想ハードディス していくのです。 トウェアをインストールするたびに IGB に向かって成長 まのところはこのサイズで収まっていますが、新たなソフ 時点でのファイルサイズは 469 , 766 , 656 バイトです。い のイ瓦想ディスクはサイズを IGB に設定しましたが、この ディスク " のファイルサイズをもう 1 回見てください。 た、、 Windows NT 4.0 をインストールしている仮想 IDE 2KB 程度です。さきほど、「 IDE デバイス」の項て紹介し イルが作成されるわけではありません。最初は、たったの を割り当てるように設定しても、そのときに IGB のファ っていきます。たとえば、 Configuration Editor で IGB VMware のイ反想ディスクファイルは、徐々に大きくな き込むパーティションに十分な空き容量か必要です。 スクカイれます。もちろん、イ反想ディスク用ファイルを書 ファイルは最大 2GB らしいので、 2GB までのイ瓦想ディ サイズのものが作れます。たとえは、 Linux では 1 つの 仮想ディスクは、ホスト OS の制限内であれは任意の などもできます。

3. UNIX MAGAZINE 1999年10月号

マルチ OS 工ミュレータ VMware ンにデータを書き込むといった收から守るためです。 図 23 鬧胸ファイル列 DEVICE /dev/hda # /dev/hdaO MBR RDONLY 0 62 # /dev/hdal OS / 2 HPFS ACCESS 63 2048255 # /dev/hda5 Linux native RDONLY 2048319 2112767 # /dev/hda6 Linux swap RDONLY 2112831 2374847 # /dev/hda7 Linux native RDONLY 2374911 2455487 # /dev/hda8 Linux native RDONLY 2455551 4124735 # /dev/hda2 Extended RDONLY 2048256 2048318 RDONLY 2112768 2112830 RDONLY 2374848 2374910 RDONLY 2455488 2455550 ます。ところが、デフラグの処理中にハードディスクの 最後に近いプロックに一時的にデータを書き込んだため、 結果として佖想ディスクファイルのサイズが一一挙に大きく なってしまいました。 こんな悲しい目に遭いたくなけ川ま、 virtual ディスク に対してはデフラグを実行しないはうがよさそうです。 ■ raw ティスク ホスト OS でアクセスできる物理的なハードディスク 全体を、 VMware からはイ見想ハードディスクのようにみ せる仕組みです。ただし、対応しているのは IDE のハー ドディスクだけです。 、、物理的なディスクをイ反想ディスクにする " というと、な にやら不思議な感じもしますが、そういうものだと思って ください。 raw ディスクを利用する場合には、 VMware カ甘芋別な 制彳卸ファイル (meta configuration file) を自重加勺に作成 します ( 図 23 ) 。このファイルが用意されるのは、各ハ ティションの書込み / 言もムみのアクセス権を定義すること により、誤ってホスト OS を VMware のなかで二重に 起動してしまったり、書き込んではいけないパーティショ UNIX MAGAZINE 1999.10 raw ディスクでは、インストール済みの OS を VM- ware のなかで起動したり、パーティションに OS をイン ストールすることもできます。 UNIX と Windows をイ ンストールし、デュアルプートでイ吏っている人は多いと田 ィじ、 います。そのような場合も、 raw ディスクのこの機能を 利用すれば、もう一方の OS を使いたいときにわざわざリ プートする手間が省けます。 仮想ティスクの 3 つのアクセスモード ・ Persistent モード このモードのディスクは、ゲスト OS からハードディ スク・デバイスへのデータ書込みがあると、ただちにイ反想 ディスクファイルへ書き込みます。つまり、ゲスト OS が デバイスへデータを書き込むと、すぐにハードディスク上 のデータが変更されます。 VMware を終了してもその変 更結果は消えす、その次に VMware 上で OS を起動した ときも残っています。 「そんなん、当り前とちゃうん ? 」 このモードは通常のハードディスクの動作と同しなの で、理解しやすいでしよう。 イ反想ハードディスクを作成する際のデフォルトのモード は Persistent です。 ■ Non-persistent モード このモードでは、 VMware 上でゲスト OS を、、 Power On" してから、、 power O " するまでのあいだにイ見想ハー ドディスクに書き込んだデータは、そのあいだだけ有効で す。つまり、 VMware の [Power On] ボタンを押した あとに仮想ハードディスクに何を書き込んでも、 [Power Off] ボタンを押した時点で消えてしまいます。したがっ て、その次に VMware 上でゲスト OS を起動したときの 仮想ハードディスクは、その前に起動したときとまったく 同じ状態に保たれます。 Persistent モードとは異なり、ゲスト OS からノ、 ディスク・テンヾイスへのデータ書込み要求があっても、仮 想ディスクファイルへの書込みはおこなわれません。その 代わりに、、、 Redo ログ " というファイルに書込み情報が 言当求されます ( 図 24 ) 。ゲスト OS からデータを読み込む 31

4. UNIX MAGAZINE 1999年10月号

マルチ OS 工ミュレータ VMware やや遅いと感しますが、いまのところは上交的安定して 旧 E バーティションからの OS の起動 次に、 raw ディスクから OS を起動する去を紹介し ます。 こでは、図 2 のように、 Windows NT 4.0 と Linux がインストールされているハードディスクを例に説明しま す。 1 つのハードディスクに複数の OS をインストールす るガ去については、説明しません。 前述したように、 VMware か直接読み書きできるのは IDE のハードディスクだけです。 SCSI では遊べません。 VMware の設定にとりかかる前に、準備のための作業 が必要です。 、 Vindows NT での準備 Windows NT を図 2 のように VMware から起動し た場合と、図 3 のように直接 PC 上て起動した場合とで は、 NT からみたハードウェア環境が異なります。 Win- dows NT は、このハードウェア環境の違いを ード ノ、 ウェア・プロファイル " という樹冓て吸収します。そこで、 VMware 用のハードウェア・プロファイルを作成する必 要があります。これは次の手順で作成します。 1. Windows NT を起動する。 2. コントロール・パネルから、、システム " を開く。 3. 、、ハードウェアプロファイル " タブを選び、 [ 名前の変 更 ] をクリックする。 4. 、、 Real Machine" と入力して [OK] をクリックする。 5. [ コピー ] をクリックする。 6. SVirtual Machine" と入力して [OK] をクリックす 7. 、、システム " を閉し、、テンヾイス " を開く。 8. システムに接続されているネットワーク・テンヾイスを選 択し、 [ ハードウェアプロファイル ] をクリックする。 9. 、、 Virtual Machine" お尺し、 [ 無効 ] をクリックす る。 10. COK) をクリックし、ウインドウを閉じる。 11. 同様に、、、 Virtual Machine" プロノヾティに対するオー ディオ、ジョイスティック、 MIDI 、 SCSI のデバイ います。 る。 44 スを無効にする。 12. [ 閉しる ] ボタンをクリックする。 13. Windows NT をシャットダウンする。 これで設定は終りです。 Linux での準備 滋意 この作業は、セキュリティ的にはきわめて危険です。作 業内容を十分に王蠏し、セキュリティ上の問題が起こらないと 半断したうえて各自の責任のもとにおこなってください。 raw ディスクから OS を起動するには、 VMware を実 行するユーサーが、そのハードディスクに対して直接デー タを読み書きする権限をもっている必要があります。ュー ザーに権限をなえるには、次の 2 つのガ去があります。 ・テンヾイス・スペシャルファイルのモードを変更する。 ・ユーザーを disk グループに入れる。 たとえば、ハードディスク hda 上のパーティションか らゲスト OS を起動する場合は、ユーサーが hda に対し て読み書きできるように、次のようにファイルのモードを 変更します。 1 root disk 3 , 0 ・ /dev/hda ↓ UNIX MAGAZINE 1999.10 hda にデータを書き込む事故か起き、ディスクの内容が どちらのガ去についても、なんらかのプロセスが / dev / disk:x: 6 : sirasaki ↓ di sk : x : 6 : うに /etc/group ファイルを書き換えます。 ループに入れてしまおうというものです。これは、次のよ 書きか許可されているため、それならユーサーを disk グ もう 1 つのガ去は、一信己のように disk グループに読み ません。 か施してある環竟では、このような設定でもいいかもしれ トワークから侵入できないように完璧にセキュリティ対策 もない行為 " です。しかし、ユーサーが 1 人だけで、ネッ このような設定は、 UNIX の常識からすると、、とんで ク全体の設定を変更している点に注意してください。 パーティション (hdal など ) の設定ではなく、ディス brw—rw—rw— 1 root disk 3 , 0 /dev/hda

5. UNIX MAGAZINE 1999年10月号

マルチ OS 工ミュレータ VMware クラフィックス VGA と SVGA をエミュレートします。表示可能な最 大色数とサイズは、 VMware のウインドウを表示してい る X サーバーに依存します。 VMware は、 3D ハードウェア・アクセラレータには対 応していません。したがって、この機能をもつグラフィッ クス・カードでも、その恩恵にあすかることはできません。 「 VMware を使って Linux 上で DOS ゲームをしよう」 などという野望は捨てましよう。 グラフィックスに関しては、 Configuration Editor で 設定する項目はありません。 IDE デパイス 最大 4 台の IDE デバイス ( ハードディスクと CD- ROM) をエミュレートします。 VMware がエミュレートする IDE ハードディスクは、 ホスト OS 上では ( 巨大な ) 1 つのファイルとして扱われ ます。たとえは、私が Windows NT 4.0 をインストー ルしているイ瓦想ハードディスクは、 Linux 上では次のよう なファイルにみえます。 % ls ー 1 nt4. dsk 1 sirasaki users 469766656 UNIX MAGAZINE 1999.10 ることはできません ( できたら便利ですが・・・・・・ ) 。 い CD-ROM ドライプを、仮想的にあるようにみせかけ ROM ドライプとしてエミュレートされます。実在しな であったとしても、仮想 PC のなかでは IDE の CD- す。このとき、物理的なドライプが SCSI の CD-ROM 合には、ゲスト OS からそのドライプにアクセスできま ホスト PC に CD-ROM ドライプカ甘妾続されている場 です。 スクを直接読み書きするほうがすこしだけ優れているよう 育顎勺な違いはありません。処理匪能の面では、ハードディ 上記の 2 つの去がありますが、どちらを選んでも機 を起動けることかて、きます ( 図 2 ~ 3 参照 ) 。 インストールしたり、そのパーティションからゲスト OS IDE ハードディスク上のパーティションにゲスト OS を ドディスクにみせる機能もあります。この機能を使うと、 スクに直接アクセスし、これをそのまま仮想 PC のハー 一方、ホスト PC に接続されている IDE ハードディ Aug 7 15 : 31 nt4. dsk 図 15 IDE デパイスの言聢 日 IOE O ⅱ 5 *-M Hard 0 k P-S NO い ns い腫 0 S-M NO い ns d 5- S NO い n 駅酬 ed 国 Floppy 0 ⅱ 6 Ethemet Adap 艙 Not lr 謝引 0 0 ? ⅵこ e 日 Floppy O れソ日 & 国 IDE Orives 図 16 フロッピ Memory SO リ nd Mouse 国 P 引回 PO れ 5 田 5 日れ PO 市 Advanced BedO LO Memory 50 聞 d MO リ並 田 Pa 回 PO 国 52 ⅱ PO れ 3 田 E 物部 n Adapters ・ - 」 DE 餅ⅳ 8 おュの : ド / MOde 0 観に e Type Name / sp 0 vmw 部 BSO 用 SO dsg c 叩叫 (MB): 担 1 A 酬曲 (MB) 1430 ・ドライプの言聢 ・・ - 日叩 0 e ~ F 目日 Type Device / d を物 4 DeVice PetSistent しを朝 Ch005 IDE デノヾイスの設定は、 Settings → Configuration ルのパス (/dev/fd0 など ) を記し、 [lnstall] ボタンを Device' 欄にフロッピーのデバイス・スペシャルファイ ます ( 図 16 ) 。 Configuration Editor → Floppy Drives でおこない フロッピー ドライプに関する設定は、 Settings → しないものをあるようにみせかけることはできません ) 。 物理的なデバイスか接続されている必要があります ( 実在 CD-ROM ドライプと同様、 VMware を起動する PC に 最大 2 台のフロッピー・ドライプをエミュレートします。 フロッピー ・ドライプ 介するテパイスでも同様てす ) 。 いときは、 [Remove] ボタンをクリックします ( 以降に紹 設定を残したまま一日勺に IDE デバイスを取り外した 述し、 [ lnsta 川ボタンをクリックします。 CD-ROM のデバイス・スペシャルファイノレの . パスを記 仮想 CD-RONL を接続する場合は、、、 Name " の欄に イスクの入替えと作成」の項を参照してください。 ハードディスクの設定については、あとで説明する「デ Editor → IDE Drives でおこないます ( 図 15 ) 。 クリックします。 25

6. UNIX MAGAZINE 1999年10月号

マルチ OS 工ミュレータ VMware 得ガ去と、ライセンス・ファイルのインストールガ去も 紹介します。 2. イ瓦想デバイス ークとイ瓦想ハードディスクの不頁や機能について詳しく 説明します。また、 VMware が作成するイ瓦想ネットワ VMware か才是供するイ瓦想デバイスと設定力 1 去について 4. マルチプートと VMware る手順を紹介します。 いくつかの OS を VMware のなかにインストールす 3. ゲスト OS のインストール 述べます。 ら Windows NT 4.0 をゲスト OS として起動するた 図 2 のハードディスクを例に、 Linux 上の VMware か インストール前の準備 それでは、インストールを始めましよう。 うすこし楽しく遊ぶためのヒントを紹介します。 VMware をある程度使って、、分かった " 人向けに、も 5. おまけ めの手順を説明します。 ーはひとつ、 VMware 専用のスーパー PC を組み か下がった現在では、それほど厳しい条件ではないでしょ ドウェアとソフトウェアが必要です。ハードウェアの価格 Linux 版の VMware を利用するには、次のようなノ、一 ・ CPU 立ててもいいのではないでしようか。 16 この原稿を書くために使っているテスト用 PC の CPU もしれません。 も検討中だそうなので、将来は何か嬉しいことがあるか う。 SMP (Symmetrical MultiProcessor) への対応 のプロセスを同時に実行できる幸福感は味わえるでしょ 1 つのプロセスだからです。しかし、 VMware とほか りません。ホスト OS の Linux からみれば、たんなる CPU か複数あっても、 VMware に特別なことは起こ MHz であれは、まったく問題なく使えます。 どき、、うつ、遅いなあ " と感しることがあります。 500 ふだん、私は 333MHz で商に使っていますが、とき すくなくとも Pentium Ⅱ 266MHz 程度は必要です。 は、いまとなっては超イ氏速の Pentium 75MHz です。 とはいえ、 FreeBSD 上でちょっとしたテストをするく らいなら普通に使えるので、それなりに満足していまし た。しかし、 VMware 上でゲスト OS を動かすのはさ すがに無理でした。 「タイムアウトまであと 5 秒」 というメッセージを表示し終える前に 5 秒が過ぎてし まうのです。しかし、「こんなんやったら使えんがな」 とふつふつ言いながらも、原稿のためのテストはひとと おり実行できました。根気があって辛抱強く、性格カ饂 厚な人ならば Pentium 75MHz でもなんとか大丈夫か もしれません。 UNIX MAGAZINE 1999 ユ 0 ホストは同一のはうがいいでしよう ( 理由は、彳あの全 可能であれば、 VMware を実行するホストと表示する 表示が可能なものをお薦めします。 まいませんが、 1 024 >< 768 以上の解像度と 60 , 000 色 す。基本的に X サーバーか動くカードならなんでもか のホストで X サーバーか起動されている必要がありま クライアントとして動きます。したがって、表示する側 VMware のプログラムは、 X ウインドウ・システムの ・グラフィックス・カード ます。 とで説明するように、 IDE のはうが楽しいことができ ディスクは IDE でも SCSI でもかまいませんが、あ カーン ) と消費されていきます。 るたびに、それ 500MB ( ドカーン ) 、やれ 500MB ( ド と実用にはなりません。ゲスト OS をインストールす 必要になります。すくなくとも IGB 程度の余裕がない ンストールする OS ( ゲスト (S) 用のディスク領域が す。しかし、当然のことながら、 VMware のなかにイ ず、本からみれは誤差の範囲といってもいいはどで VMware のプログラム自体は約 6MB の領域しか使わ VMware はディスクも大量に消費します。 ハードディスク に割り当てるためのメモリがさらに必です。 複数の VMware を同時に実行する場合は、ゲスト OS 96MB くらいは用意しましよう。 VMware はメモリを大量に消費するので、最低でも ・メモリ

7. UNIX MAGAZINE 1999年10月号

ワークステーションのおと一 0 図 1 最初に表示されるメッセージ Sun U1tra 5 / 10 UPA/PCI (U1traSPARC—IIi 360MHz) , NO Keyboard OpenBoot 3.19 , 256 MB ( 50 (s) memory installed, Seria1 # 11593056. Ethernet address 8 : 0 : 20 : b0 : e5 : 60 , Host ID: 80b0e560. 写真 1 Solaris 7 Server 日版のパッケージ 2. SoIaris 7 サプリメントソフトウェア日本言阪 3. SoIaris 7 Documentation 日本語版 4. Solaris 7 Documentation Deutsch, English. 5. SoIaris 7 Maintenance Update 2 6. Flash PROM Update MuItimedia AnswerBook 7. Netscape Cornmunicator 4.5 日本言阪 付属の「 Solaris Easy Access Server 2.0 ソフトウェ ア」には、次のメディアが含まれています。 1. Solaris Easy Access Server 2.0 日本語版 2. SoIaris Easy Access Server 2.0 Documentation Multilingual Ultra 5S には、 ・ Ultra 5 Hardware AnswerBook のメディアが含まれています。これらのメディアを石忍し たら、いよいよインストールです。 Ultra5S にはオンポードでグラフィックス・チップが 載っているので、キーポードとディスプレイを接続し、 れを使ってインストール竹喋を進めることかできます。 しかし、これではインストール中のスナッフショットが 撮れす、原稿か書けません。それでは困るので、シリアル と Ethernet で Ultra 5S と PC を接続し、 PC 上のター ミナル・エミュレータ (TeraTerm Pro 2.3 ) とⅥ b プラ ウサを使ってインストールしました。 TeraTerm Pro は、 COMI などのシリアル経由での接続も可能で、 VT100 工 ミュレーションがしつかりしているので安心です。シリア ルの接続バラメータは Tera Term のデフォルト言定 ( 速 度 9 , 600bps 、データ長 8bit 、ノ、リティ None 、ストップ ビット lbit 、フロー制御なし ) のままて大丈夫です。 Web プラウサ経由で設定するので、 Ultra 5S は、 PC と同じネットワーク番号のネットワークに接続しておいた ほうが簡単です (UItra 5S の IP アドレスは、シリアル 経由で設定できます ) 。 シリアルて続 シリアルケープルはクロスケープルで、コネクタは UI- tra 5S 側が DB25 ( オス ) 、 PC 側はたいていは DB9 ( メ ス ) でしよう。接続したら PC 側で TeraTerm を起動 し、シリアル経由で入出力をおこなうように設定します。 そして、 Ultra 5S の電源を入れます。このとき、 Ultra 5S からキーポードを外しておきます。これはコンソール がシリアルではなく、内蔵のグラフィックスとキーポード になるのを防ぐためです。 すこし待っと、図 1 のようなメッセージか画面に表示 されます。 このままだと、内蔵のハードディスクから起動しようと するので、シリアル経由でプレーク信号を送っていったん 停止させます。これは、 Sun のキーポードでの Stop-A ( 左ー E 隅の Stop キーと、、 A " を同時に押す ) と同しです。 Tera Term では、 Alt-B ( または、 Control メニューの 、 send break") でプレーク信号を送ることかて、きます。 これで % k " のプロンプトか現れます。ハードディスク がきちんと動くか石忍しましよう。それには、 probe-scsi- all コマンド (SCSI 機器の確認 ) と probe-ide コマンド (IDE 機器の石忍 ) を使います ( 図 2 ) 。 SCSI 機器は 2 つのハードディスク、 IDE のはうはノ、一 ドディスクと CD-ROM ドライプが 1 台すっ接続されて S 3 S に一リ 0 第 94 UNIX MAGAZINE 1999.10

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マルチ OS 工ミュレータ VMware 図 1 OS 詰合せセット を円愴 Pm 能ー 3 市四 5 View 旦引 p 戸 0 0 付・「取細象廨応き = : 俵 Hew 第 M を BETA : 体 p 田 : Ⅵ nw 田を知 m ′ェ呵 ( BETAVER 引 ON ) 当 , Power_ - 5 を市 n95 View 旦引 p 住第 0 ロ 当ⅳ / r Ⅲ一日、れ , : ciean, 288 日 4 れ強Ⅲ ( 44 行リ、 , 3685 bloeks, 9. ーえ fr れリ川 ! 議 t ion) 第 0ing initiai れ材 t “を p : hOS をれ日 . は 00 ー : f ーれ 43 = a43 く tl 匕 B 設 OR 川 : RS ↑ . R リ NN ー S ー HPL を X ) Htu 1599 ーれ日 t 192. ー 6d. ー 66 、 4 netHask gxffffffBB b 「 0 驫 c 3 を 192. 16 日 . ー聞 .255 e t h 曾「日 6 : 59 : 56 : 0 は : 35 : 25 : ロ 0g3 = 3649 《リ LOOPBßCR, RUNNING. HULTICAST> 163 日 4 ーれ日 t 12 フ . 9.6. 1 物 et ” 03k ßx ー [ 69 囲 96 、 net は日 fau い : a ま羲材 192.166 、 168.1 第ははⅱ io 0 ー「 0 “ t ⅱ 0 まー 0 れ s : 「 ecor はⅱを日ロに一—C changes : dd は一を in ーは e ド 0 れ 3 : sy & ー Og は . 用 0 ー 09 驫覊は一 t ー 0 れ叔ーれ日れ和′ k setup; po 「 tH 静・、 Starting final れ et 洋 k 纛れ 9 川 & : etti ”リーはに 0 れ f ー 4 Pdth: / 収ま「 / ーー / 収 s 「 / ーーも / CO 第 t / 等「 / X11R6 / ーー b ′ s 「 / ー 0C0 ー / ー i も を「 t い 1 リ s 第「は ) s : れ旧を croii 、挫 il. : lni を一物ーロ : 、一 386 ⅱ日を一れⅱ 2 叔をれ ) ” : : rc 386 CO れ「一 gu 「一れ 0 リ、 00 れま : 、一 a れを一一編杯川 s を臧 . ↓ OC れ一 package ーれ一 t ー 4 ーーこ a ー 0 れ : 爲を 0 「 t ing ー OC 代ーれ e 川 ) れ 3 : る 0 ー Rug 21 15 : 47 : 2 ヨ JST 1999 freeBSn ( co “い . iij. ad. (p) ( を t 屮用 ) ー i れ : 厮ー田 当ー POv 「加鯛Ⅵ觚旦 p withMicrosoftlnternetExpbréißt',;,?4 当に Powet 5 m93 ー View 旦日 p PO 物 0 「行ー象 ロゲわすをこは朝Åトはをてくだ詩 な限区レににに というジレンマに悩んでいる人は、これらの間題を簡単に うか、会社の同僚に VMware をみせたところ、それまで 鮹夬できる、まさしく救間主のようなソフトウェアです。 使っていた BSD/OS から TurboLinux にあっさり移行 UNIX と Windows が、、同時に " 使えるので、リプー してしまいました。そして VMware にのめりこみ、数日 トの手間もかかりません。それに、 VMware は PC をェ 後には Pentium III 500MHz を買ってきて PC を組み ミュレートするため、 Windows だけでなく PC UNIX 立て始めたのでした。 も動かせます ( もしかすると、 BTRON も動くかもしれ VMware では、イ應 PC のなかにイ瓦想ハードディスク ません ) 。 を作ります。イ反想ハードディスクの実体は、 Linux のファ 現在のところ、 VMware には Linux 用と Windows イルシステム上に作られる 1 つのファイルです。デュア NT / 2000 用の 2 不鶤頁のバージョンがあります。 ルプートの設定に悩むこともなく、おもしろいはど簡単に いろいろな OS をインストールできます。そして、そのた 「えー、 Linux なのお・ びに大量のハードディスク領域か消費されます。 これまでおもに BSD UNIX を使っていた私も、 Linux 前記の同僚の PC には、ます IOGB 、その翌日には への乗換えにはなんとなく抵抗があったのですが、いろい IOGB のディスクが追加さオ L 、最終的には 50GB もの ろ考えた末に Debian GNU/Linux で暮らすことにしま ハードディスクをもっ PC になりました。しかも、 した ( 「魂売ったなあ」などとも言われましたが まさにキラー・アプリケーションとでもいうのでしょ 「せつかく同時に複数の OS を起動するんだからさっ」 13 UNIX MAGAZINE 1999.10

9. UNIX MAGAZINE 1999年10月号

マルチ OS 工ミュレータ VMware Windows NT 上の VMware から Linux を 図 3 図 2 Linux 上の VMware から Windows NT を起動 ホスト PC VMware の仮想 PC VMware の仮想 PC MBR をい / 、。ーティション 1 W1t7dows NT 4 ・ 0 / 、。ーティション 2 Linux MBR W/ndows NT 4 ・ 0 ブー ノ、。ーティション 2 ] Linux VMware を起動 VMware を起動 ブートする ブー ホスト PC 図 4 ホスト OS とゲスト OS オペレーティング オペレーティング ゲスト OS → - システム システム 仮想 PC ハードウェア 仮想 PC ノ、一ドウェア ス セ ロ プ そ ス シ グ イ VMware ホスト OS → - ホスト PC ハードウェア ホスト OS とゲスト OS と言っていたかと思うと、その次の日には秋葉原に出かけ て CPU をもう 1 つ買い、さらにデュアル CPU 用のマ 以降の説明を簡単にするために、用語を定義しておきま サーポードも手にして思癶揚々と帰ってきたのでした。 す。 VMware のイ瓦想ハードディスクは、 IDE ハードディス VMware のプロセスを実行する OS をホスト OS 、ホ クを直接読み書きすることもできます。たとえは、図 2 の スト OS を実行している計算機をホスト PC と呼びます ように、すでに Windows NT と Linux をインストール ( 図 4 ) 。 したハードディスクがあるとします。この場合、パーティ さきはども書いたように、点でホスト OS になれる ション 2 の Linux を起動したあとで、 VMware を利用 のは、 Linux と Windows NT 、 Windows 2000 です。 して / ヾーティション 1 の Windows NT も起動月一ること 一方、 VMware のイ瓦想 PC 上にインストールする ( ま ができます。もちろん、そのなかで Windows のアプリ たは動いている ) OS をゲスト OS と呼びます。 ケーションも使えます。 PC 上で動く OS であれば、すべてゲスト OS として使 一方、 Windows NT 用の VMware をインストール える可能性があります。開発元では、、、すべての OS を動 した場合には、パーティション 1 の Windows NT を起 かす " ことを目標の 1 つに掲げていますが、誕生してから 動したあとで、 VMware を利用してパーティション 2 の 日戈いためか未完成な部分も多く、朋大では一 ; の OS Linux を使うこともできます ( 図 3 ) 。 しか動きません。開発元て新川乍か不忍されているのは、下 己の OS です。 = 二ロ 14 UNIX MAGAZINE 1999.10

10. UNIX MAGAZINE 1999年10月号

今月は、勘違い用語についてお話しします。 Newsgroups: . questions. internet Subject: まちがう人々 則回、、ネットスケープ " は Netscape 社と Netscape Navigator のどちらを指すのかという話題を紹介しまし たが、そのフォロー記事のなかに、「同僚が、、ネットエス ケープ " という用語を使っていた」というものがあり、そ こから勘違い用語についての話題に発展しました。 そのなかに出てきた勘違い用語から、おもにコンピュ ータ関係のものを紹介します。なお、書式は、、勘違い用 みるく ・ディスクトップ ( デスクトッカ ・ネットエスケープ ( ネットスケーフ ) 語 ( 正しい用語 ) " で頂序不同です。 ・プロダイバー ( プロバイ夘 ・プロバイダ ( プロバイ夘 ・プロバインダー ( プロバイダ ) ・インスツール ( インストール ) ・インストロール ( インストール ) ・ハードデスク ( ハードディスク ) ・パソコンディスク ( パソコンデスク ) ード ( ハードディスク ) ・ウェップ ( ウェフ ) ・ / ヾーティッション ( ノヾーティション ) ・ノヾーティーション ( ノヾーティション ) ・ノヾーテーション ( / 、一ティション ) ・ TA / ティーエー ( ターミネータ ) ・アンストール ( アンインストール ) ・エメニュレーター ( ェニュメレータ ) カ刻長スロットル付長スロット ) ニュケーション ( コミュニケーション ) ・ンユミレーション ( シミュレーション ) ヾーナー ( ノサー ) ・プラウサ ( プラウサ ) ・ウインドシステム ( ウインドウ・システム ) 152 第第信第信等既既信 / 既物 : 信 : 工 3 第勢第信第信第 ・インタープリンタ ( インタープリタ ) ・ CD-ROM キャリー (CD-ROM キャディ ) ・情報リテラリシー ( 情報リテラシー ) ・キャロット ( キャレット ) い用語の Web ページ このような勘違い用語はほかにもいろいろありますが、 それらを集めた Web ページも紹介されていました。 http://www.infonia ・ ne. jpFboss/kesosaku()503. html http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/3829/ http://user.globe.or.jp/chitose/special.html これらのなかからもいくつカ召介します。 ・内臓モデム ( 内蔵モデム ) ・ワーニング ( ウォーニンクつ ・オートマン ( オートマトン ) ・インスロール ( インストール ) ・インスール ( インストール ) ・マウスポンタ ( マウスポインタ ) POSIX スレッドを使用したとき、 FreeBSD では Subject: スレッドとプロセス Newsgroups. カ . unix ・今月の話題から ( 1999 年 8 月 20 日現在 ) てわが」、り直せ、ですね。 ているかもしれないと思ってしまいました。人のふり見 ら自分も、知らすにいろいろな分野で勘違い用語を使っ 思わす笑ってしまうものも多いのですが、もしかした ・カスタマライズ ( カスタマイズ ) ・モデノレ ( モデム ) ミクロソフト ( マイクロソフト ) ・マカダミアパック ( アカデミーパック ) ・サラウンドカード ( サウンドカード ) ・ピスケット ( ディスケット ) ・デリクトリ ( ディレクトリ ) ・ソング集 ( リンク集 ) ・プロバイバー ( プロバイダ ) ・タフフレクイック ( ダブルクリック ) ・ポロンプト ( プロンプト ) ・ダイナミック ( ダイナブック ) UNIX MAGAZINE 1999 ユ 0