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検索対象: UNIX MAGAZINE 2003年4月号
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1. UNIX MAGAZINE 2003年4月号

図 24 ユーザー hayao のホーム・ディレクトリ h3Y80 ー V 引 h 引 VMware Workstation 3. - ロ 方イル名を指定し ( 実行 図 27 リソースの直接キ諚 ファイル編集表示 OØお気に入り ) ツル (l) ヘル” 戻る , ・ , 山一 0 検索フォ藤 3 履歴ー X 」アドレス 0 hayao \.gconf 」 . gconfd 国・ bash-logout 国・ vim 可 0 ba 0f . X 却川期・ ity 」・ gno 襄ⅳ e 」 . gnome-desktop . emws .nautih.as 」 . s f Euth 面ツ sh 上博ⅸ Y Axhn-applet.conf 8 個のオブジェクト 盟 KB イントラネット 図 25 ショートカット作成時の警告メッセージ ショートカット ? ここにショトカットを作成することはできませ ショートカット ・協物への 図 26 デスクトップ上に作成されたショートカット デスクトップ上に作成しますか ? UNIX MAGAZINE 2003.4 を直接開くことができます。 カット・アイコンをダブルクリックすれは、共有リソース イコン ( 図 26 ) が作成されます。以後は、このショート クリックすると、デスクトッフ上にショートカット・ア 警告メッセージカ俵示されます。ここで [ はい ] ボタンを 、、ショートカットの作成 " を選びます。すると、図 25 の のアイコンを右クリックすると表示されるメニューから るショートカットを作成する場合には、図 23 の、、 hayao" たとえば、 Samba サーバーのホーム・ディレクトリに対す クトップにショートカットを作っておくとよいでしよう。 ういった作業をしなければならないのは面倒なので、デス しかし、共有リソースにアクセスしようとするたびに ます。 内容か表示され、ファイルを共有できていることが分かり リックすると、図 24 のようにホーム・ディレクトリの ン名 ) です。ここで、、 h a 。 " というアイコンをダブルク た /tmp ディレクトリ (smb. conf で定義したセクショ hayao のホーム・ディレクトリ、、、 tmp" は新たに追加し ( 図 23 ) 。この図のアイコンのうち、、、 h 町 a 。 " はユーサー で設定した共有リソースがアイコンとして表示されます すると、 Samba サーバーの成疋ファイル (smb. conf) をインネ , 当気鬟 : 饂 , 隊やドキ、 , ント 続行すこはへ ] をグルクしてくだ、。 項目の場所を入力してください : ショー外イ ~ よ与ユータ、またはインターネットアドレスへの こびカイサードを使用すると、ローカルまたはネットワーグこあるプログラ 図 28 ショートカット乍成 参照⑧ . 、一 ショートカットの作成 43 名を付けて常時マウントした状態にしておくガ去もありま の割り当て " 機能を使い、共有リソースに適当なドライプ このほかに、ェクスプローラの、、ネットワークドライプ ウズせすにショートカットが作れるわけです。 ト・アイコンに付ける名前を指定します。これで、プラ **valhalla*tmp と入力し、次の画面でショートカッ ると、設定画面カ覡れるので ( 図 28 ) 、入力ポックスに 、、新規作成 " →、、ショートカット " の順に選択します。す スカーソルがデスクトップにある状態で右クリックし、 共有リソースへのショートカットを作成する場合、マウ たとえば、デスクトップ上に **valhalla*tmp という この去は、ショートカットを作るときにも使えます。 きます。 ク " をプラウズすることなく共有リソースを開くことがで 力して [ OK ] ボタンをクリックすれは、、、マイネットワー アログ・ポックス ( 図 27 ) に、、 **valhalla*tmp" と入 、ファイル名を指定して実行 " を選択し、表示されたダイ tmp を開く場合は、ホスト OS のスタートメニューから したがって、ゲスト OS (valhalla) の共有リソース 料ホスト名 \ 共有リソース名 定することかできます。 す。 Windows では、 - 下記の形式で共有リソースを茁欝旨 次は、ホスト名と共有リソース名を直孑欝旨定するガ去で

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インターフェイスの街角 図 2 パーコードを印刷したシート 図 3 Symbol SPT1500 ) USB-RSA02 - tsc 叩 6 ”第記、心物第朝心 物気第、心物阯物心 書小褪物心の ”い試ー物証謎響 ハ記い謹は心 ぃ祕調い調心い朝朝 第に第第い 調物 韲物 なら手間をかける価値はありますし、結果としてバ ドを用いた整理法は長続きするかもしれません。 わたしの理術 ーコードを貼った奐ケーカレ 図 4 ノ、 実装 運用中の Wiki Wiki Web をバーコード対応にするの は上如勺簡単です。ます、バーコードを読み取ったら、 ーコードのをネと Wiki ページのタイトルとの対応をヾ ードのスキャンにより呼び出されたページ 図 5 / く一コ ファイル ( E ) 編集 ( 印表示ジャンプ 0 ブマーり⑧ツ、ルウインドウ をもつ Wiki ページにジャンプします。また、対応するタ イトルがない場合は登録ページにジャンプします。 USB—RSAQ2 2 側 3 / 2 / 14 18 “ B - ジ丿アル変換ケープレ パーコード ドライバ 0 Oa ね 末尾のリスト 1 は、 JAN コード形式のバーコードを生 成するライプラリです。 PBM と EPS 形式のバーコード を出力できます。 リスト 2 は、このライプラリを使い、 A4 判サイズいっ ばい : ンヾーコードを表示するプログラムです。 これをシール用紙に印刷すれば ( 図 2 ) 、バーコード付 きの付箋糸励ゞ作れます。 シリアル接続のパーコード・リーダー 図 3 は、 SymboI TechnoIogies1 か販売しているノヾー コード・リーダー機能付き Palm III である「 SPT1500 」 です。このようなシリアル接続のバーコード・ データを読み取り、これに対して barcodewiki プログラ ム ( リスト 3 ) を実行すると、該当する Wiki ページにジャ ンプすることができます。 1 http://www.symbol.com/ 0 履歴ー編集一一覧 ュメント : 完了 ( 田 1 け ) バーコード Wiki の使用例 不劫ゞ使っているアイ・オー・データ機器製の USB/ シ リアル変換ケープル USB-RSAQ2 ( 図 4 ) に貼ったバー コードをスキャンすると、 barcodewiki プログラムのな かで BARCODECGI に設定した CGI か起動し、図 5 のような Wiki ページが表示されます。 この画面の右上にある、、一 - 覧 " をクリックすると、バー コード Wiki ページのリストか表示されます ( 図 6 ) 。 177 UNIX MAGAZINE 2003.4

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Mware WorkstatIon 3. 図 38 So 、の実彳寺に諚するオプションの言聢 "C : *Program Fi1es*SOW*sow. exe " —pw ノヾスワード—r /home/hayao //valhalla/hayao - —r /tmp //valhalla/tmp + val alla —ue . exe —ue . com -ue . bat 定します ( 図 35 ) 。 [ 次へ ] ボタンをクリックすると、 ショートカットの保存場所をぬる画面か現れるので、 、、スタートアップ " フォルダを指定します ( 図 36 ) 。さ らに、次の画面でショートカットに付ける名前にの例 では、、 sow") を入力すると、スタートアップ・フォル ダに s 。 w という名前のショートカットが作成されます。 ・作成したショートカットでオプションを指定するため に、図 34 の画面で [ 言田 ] ボタンをクリックし、、、プ ログラム " →、、スタートアップ " の順にフォルダを開き ます。スタートアップ・フォルダには、さきほど作成 したショートカット sow のアイコンがあるはずです。 これを右クリックして、、プロバティ " を選びます。 表示されたプロバティ画面 ( 図 37 ) の、、リンク先 " に は、 sow. exe のパスしか書かれていません。その後半 部分にオプションを書き加えます。私の場合、図 38 の ように追加しました。 このように、 s 。 w. exe へのショートカットをスタート アップ・フォルダに作成しておけば、ホスト OS の起動 時に自重加勺に実行されるようになります。ただし、図 38 の例では一 pw オプションに続けてパスワード文字列を直 接書いているので、ショートカットの中身を他人に見られ ないようくれぐれも注意してください。 ショートカットの準備ができたら、これをダブルクリッ クして SoW を起動します。 -pw オプションでパスワー ドをショートカットに埋め込んでいる場合 14 は、タスク バーに図 39 のアイコン ( 日該リ表記の左側 ) か現れるはず です。 このアイコンを右クリックするとメニューが表示され ますが、そのなかの、、コンソールの表示 " を選ぶと、コン ソール・ウインドウか L ます ( 図 40 ) 。このコンソール・ ウインドウには、起動のパラメータだけでなく、アクセ スログも言されます。ゲスト OS からリクエストを送信 してもファイルカ鯛けないときは、これをチェックすると よいでしよう。 14 -qpw オプションを指定した場合には、パスワードの入力を促す図 33 のウインドウカ俵示されます。 UNIX MAGAZINE 2003.4 図 39 タスクパーに現れた SoW のアイコン 当る 16 : 57 図 40 So 、のコンソール・ウインドウ S い杙 on Ⅲ 0 響 s by TAGA Nayuta くnayuta@is.s.u-tokyo.ac.jp> OPT IONS: start. pl のカスタマイズ : Start on Windows 十 132.168.0.4 --password * * 事 * * * ま第 --port 52133 -- い meo 猷 30 --debug 1 ー cc 印 b - exten い - 「印ー ce /home/hayao - > ″引Ⅱ y 0 ハ - 〉″ v 引 h & Ⅱハ叩 くⅣ鉱 0 「を > 49 パスを以下のように修正します。 nkf は、ファイル名 日本語文字コードの変換をおこなう nkf コマンドの ・ 35 行目 "/bin/ps auxwww" 修正後 $ps = 修正前 $ps = "/usr/ucb/ps auxwww" するために使われます。 工ストを送る際のパスワードをイ尉寺するプロセスを特定 のように修正します。このコマンドは、 sow. exe にリク 実行中のプロセスを調べる ps コマンドのパスを、以下 ・ 30 行目 修正後 # ! /usr/bin/perl -w 修正前 # ! /usr/local/bin/perl —w PerI のパスを以下のように修正します。 ・ 1 行目 修正すべき行は以下の 4 カ所です。 るとエラーになります。 Linux に合っていないので、そのまま start. pl を実行す び出しています。これらのプログラムのパスが Red Hat るとおり、このスクリプトではいくっかのプログラムを呼 更しなければなりません。 start. pl の中身を見れば分か ゲスト OS 側では、すこしだけ start. pl の内容を変

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連載 /JavaServer Pages—@ 図 10 ctl:foreach2 のタグハンドラ (Foreach2. java) package co 取 trol ; import j avax. servlet ・」 sp ・ tagext . * ; import javax. servlet ・」 sp ・ * ; import control . * ; public class Foreach2 extends TagSupport { private String name = nu11 ; private ListData value = nu11; public void setName(String nam) { name = nam; public void setVa1ue(ListData v) { value public int d0StartTag() throws JspException { if (name ! = null & & value ! = null & & value. isExist()) { pageContext . setAttribute (name , value. getVaIue ( ) ) ; return EVAL_BODY_INCLUDE ; } else { return SKIP_BODY; public int d0AfterBody() { if (name ! = null & & value ! = null & & value . isExist() ) { pageContext . setAttribute (name , value. getVa1ue ( ) ) ; return EVAL_BODY_AGAIN ; } else { return SKIP_BODY ; public int doEndTag() throws JspException { return EVAL_PAGE ; 生成する JSP ページの変数の値は、文字列 (String 型 ) ではなく任意のオプジェクトを指定できるように する としましよう。これは次のように言己します。 く ct1:foreach2 name=" 変数名” value = " オプジェクト” > 変数を使った処理 く /ct1:foreach2> 図 11 に、 ctI:foreach2 タグの TLD ファイルを示し ます。 ctl:foreach と ctI:foreach2 タグの両方を作って試 してみたい方は、図 11 のく tag 〉タグの内側の部分、 く tag> く name>foreach2 く /name> 72 く /tag> だけを取り出し、図 4 の ctl:foreach 用の TLD ファイ ルに組み込んでください。 web. xml については、図 5 のファイルがそのまま利用 できます。 HTML フォーム ctl:foreach2 タグと OpartsBean オプジェクトを使っ たサンフ。ルの JSP ページをみてみましよう。 最初のページでは、 HTML フォーム (form. html) を 表示します ( 図 12 ) 。図を見れば分かると思いますが、 のフォームでは複数の項目を同時ロ尺できるようにしま す。 UNIX MAGAZINE 2003.4

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Mware Workstation 3. 図 7 vmware-toolbox の Options タブ 0 0 6 HeIp VMware T00 他「 Linux VMware T00 fO 【 Linux Help File View File View Devices ー 0 ons い血 Select a device tO connectit tO the ⅵれリ創 machine. 」訂叩 py0 「、 ide1:O Devices 0 則 ons Shrink ー Select an option 扣 enable it. Time synchronization between the vittual machine and the host operating system 図 8 vmware-toolbox の Shrink タブ 値を、、 1024X768 " から変更したい値 ( 800X600 など ) に 書き換えて X を再起動します。 さきはど、 VMware TooIs の機能の 1 っとして、、マウ スによる自動フォーカス " を挙げましたが、この状態でマ ウスカーソルを VMware のウインドウの端からさらに動 かそうとしても、カーソルはウインドウ内に留まったまま です。マウスの操作だけでホスト OS とゲスト OS を往 ったり来たりするには、 VMware Tools に含まれている vmware-toolbox を起動しておく必要があります。方 法は簡単で、 X 上で適当な端末工ミュレータ (GNOME ターミナルなど ) を開き、そこで、 $ vmware—toolbox & を実行するだけです。 vmware-toolbox は X のクライアント・プログラムで、 実行すると図 6 のウインドウか現れます。ゲスト OS の ウインドウの自動フォーカス機能は、この時点で使えるよ うになります。 図 6 のウインドウには 3 つのタブがあり、それぞれ次 のような機能の設定がおこなえます。 ・ Devices タブ ( 図 6) : フロッピーディスク・ドライプ や CD-ROM ドライプの接続や切断 ーを呼び出さなくても、 これらの装 VMware のメニュ 置窈妾続と切仂ゞおこなえます。 HeIp VMware T00 扣「いれリ X File Vjew Devices ー 0 ons Shrink SlJPPOtted partltions Unsuppotted partittons Mount point .text Prepare tO shrink P 「印扣 shrink ・ Options タブ ( 図 7 ) : 時刻同期の機能の制御 ホスト OS とゲスト OS とのあいたて時刻を同期させ る機能は、 VMware Tools をインストールした点で 有効になります。なんらかの理由で、これを止めたいと きはここで設疋します。 ・ Shrink タブ ( 図 8 ) : イ瓦想ディスクの」懾宿 VMware のイ瓦想ディスクファイルは、ディスクの使用 量に応じてサイズか増えていきます。このとき、ファイ ルの削除などをおこなうと、イ反想ディスクファイルの途 中に更用領域ができてしまいます。このようなときに 31 UNIX MAGAZINE 2003.4

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ワークステーションのおと—O 図 11 format コマンドの実行 1 . 0 . Feb 2 17. (dad0) : # format ・ 11 : 27 takasago dada: WARNING: /pci@1f.O/pci@1, 1/ide@3/dad@0.O (dadO) : Feb 2 17 : 11 : 27 takasago corrupt 1abe1 ー wrong magic number Searching for disks ... Feb 2 17 : 11 : 27 takasago dada: WARNING: /pci@lf .O/pci@1, 1/ide@3/dad@0.0 /pci@1f.O/pci@1 , 1/ide@3/dad@2.O cOt2dO く IC35L040AVVA07 ー 0 cy1 19708 alt 2 hd 16 sec 255 > /pci@1f.O/pci@1 , 1/ide@3/dad@O.O c0tOd0 くエ C35L040AVVA07 ー 0 cyl 19708 alt 2 hd 16 sec 255 > AVAILABLE DISK SELECTIONS : Feb 2 17 : 11 : 27 takasago corrupt label ー wrong magic number [disk formatted, no defect list found] selecting c0tOdO Specify disk (enter its number) : 0 FORMAT MENU : disk type partition current f ormat quit f ormat > select a disk select (define) a disk type select (define) a partition table describe the current disk format and analyze the disk 図 12 print コマンドでノく一ティションを確えを partition> print Current partition table (original) : T0taI disk cylinders available : 19708 2 Part Tag 0 unassigned 1 unassigned 2 backup 3 unassigned 4 unassigned 5 unassigned 6 unassigned 7 unassigned partition> F1ag Cy1inders (reserved 0 0 0 0 0 38.34GB 0 0 cylinders) B10cks ( 0 / 0 / 0 ) ( 0 / 0 / 0 ) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 19707 ( 19708 / 0 / 0 ) 80408640 ( 0 / 0 / 0 ) ( 0 / 0 / の ( 0 / 0 / 0 ) ( 0 / 0 / 0 ) ( 0 / 0 / 0 ) 0 0 0 0 0 / ーティションの設定 UNIX MAGAZINE 2003.4 いディスクを変更するには、 quit で partition サプコマ 動いているはうのディスクをみてみましよう。参照した ていないことが分かります。 けたディスクには、まったくパーティションか設定され の print コマンドて市忍できます ( 図 12 ) 。新たに取り付 パーティションの設定状態は、 partition サプコマンド マンドで言置をしていきます。 partition サプコマンド・モードに入り、そのなかのコ 残っているディスクとまったく同しにするだけです。 mat コマンドを使います ( 図 11 ) 。ガ去は簡単で、生き パーティションの設定には、 2 月号でも紹介した for- ンドを終了し、 disk サプコマンドを実行します ( 図 13 ) 。 ディスクの一覧が表示されるので、参照したいディスク の番号を入力します。続いて、 partition サプコマンドの print コマンドでパーティションの成正状況を石忍します ( 図 14 ) 。 新しいディスクのパーティションをこれと同しにすれ ばよいわけです。 disk コマンドて澤斤しいディスクを選択 したら、 partition サプコマンド・モードに戻り、さきほ どの図 12 といに print コマンドを実行します。 パーティションが表示されたら、変史したいパーティ ションの番号を入力します ( 図 15 ) 。するとパーティショ ンに関する情報の入力を求められるので、順番に値を入れ 139

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Mware Wo 「 ta 目 0n3. 図 13 ネットワークとダイヤルアップの言醯 ネットワークとダイヤルアップ続 - ロ x 図 15 VMnet8 の TCP/IP 言聢醯 インターネットプロトコル CP れ P ) のプ田けィ き基てら広黜窰哥墨髜物疆 ? 凶 ファイル ( E ) 偏集 ( 印表示お気に入り ) ツル詳細設定” 」← , 山一 0 検索万ルダ朝履歴「年〆めに 名前 国新、接統の作成 、 OBMAUTODL 、•b-mobile 、•freecom 08N 、よローカルエリア接統 VMnet8 ダイヤルアップ ダイヤルアップ ダイヤルアップ ダイヤルアップ LAN LAN マ移釛 切断 切断 有効 有効 てください。 0 正アドレスを自こ取得する 0 奩次の旧アドレスを使う アドレス 0 サブネットマ乃叫 デ方ルトゲートウェイ 0 : 192 5 1 新 5 0 2 新 1 0 トノ懾囀 e V 一日 rr 肥 t ( ト k Address T 【ⅳ NA つ for V 物旧旧 ) 図 14 VMnet8 のプロ / ヾティ 全般有ー VMnet80 プロバティ インダーネットプロトコ OP / I 円 トップにある、、マイネットワーク " のアイコンを右クリッ 「続時にタスクバヨこアイコンを表示する ルで。 ネットーク講の通信を提供する、既定のワイドエリアネットワクプロトコ 伝送制御プトコル / インタネットプロトコル。相互持統され上さまさ・まな 説明 マは M 。き。代ネットワり用ファイルとプリンタ共有 ロ都 VMware Br1dge 所 otoc 引 ⅵ團 Microsoft ネットワーク用りライアント チェマクがオンになっているコンポーネントがこの続で使用されています 0. 構成 0 第」 VMware Virtual Ethernet Adapter (Network Address T 「聞 s 接続の方法 : 贒 36 トコル (TCP/IP)" をクリックし、すぐ下にある [ プロ ます ( 図 14 ) 。さらに、図 14 の、インターネットプロ ティ " お尺して VMnet8 のプロバティ画面を表示させ 次に図 13 で、、 VMnet8" を右クリックし、、、プロバ ので削除しています。 用の VMnet1 もリストにあるはすですが、私は使わない た、本来ならは通常の仮想ネットワーク接続 (host-only) が、あまりに長いので、、 VMnet8" に変更しています。ま work Address Translation (NAT) for VMnet8" です ルトでは、、 VMnet Virtual Ethernet Adapter (Net- スの一覧が表示されています。 VMnet8 の名称は、デフ・オ 図 13 には、ホスト OS のネットワーク・インターフェイ ルアップ接続 " の設定画面 ( 図 13 ) を開きます。 クして、、プロバティ " お尺し、、、ネットワークとダイヤ 0 龜虧彎ー丿トのアドレス自動的に取得。す印 冫大の DNS サー′トのアドレスを使う 優先 DNS サーバー 代替 DNS サバー ( 阯 を詳細設定こ 6 Red Hat Linux にかぎらず、多くの UNIX もこのファイルを利用 はコメントとみなされます ) 。たとえば、私の /etc/hosts するホスト名を 1 行すっ言当していきます ( # て始まる行 /etc/hosts6 で設定します。 IP アドレスと、それに対応 ゲスト OS (Red Hat Linux) 側では、ホスト情報は ファイル " にこれらの情報を登録しておきましよう。 きたほうがなにかとイ叫リなので、それぞれの、、ホスト↑欝に ドレスで指定しなければなりません。ホスト名でも指定で ト OS のあいだで涌信するとき、通信先をいちいち IP ア は完了しました。しかし、このままではゲスト OS とホス これで、ネットワーク・アドレスや IP アドレスの設定 ホスト情報ファイルへの登録 をクリックします。 これらの設定力鮗ったら、図 15 の画面で [OK] ボタン ホスト OS の IP アドレスは 192.168.0.1 になります。 168.0.0 / 24 というネットワーク・アドレスを使う場合は、 ドレスのホスト番号を、、 1 " とします。したがって、 192. の値を入力します。 VMware では、ホスト OS の IP ア う " お尺し、ホスト OS の IP アドレスとネットマスク すです。そこで、図 15 のように、、次の IP アドレスを使 アドレスを自重加勺に取得する " という設定になっているは これまで、とくに設定を変更したことがなければ、、、 IP を呼び出します。 パティ ] ボタンを押して VMnet8 の TCP/IP 設定画面 します。 UNIX MAGAZINE 2003.4

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ワークステーションのおと T0taI disk cylinders available : 19708 Current partition table (unnamed) : partition> print 図 16 変更後の言聢犹態を確認 2 Part 0 1 2 3 4 5 6 7 Tag root unassigned backup unassigned unassigned unassigned UnaSSigned F1ag wm WIII WIII CyIinders 1004 ー 0 0 0 0 0 0 0 18703 19707 34.44GB 0 38.34GB 0 0 0 0 0 cylinders) B10cks ( 17700 / 0 / 0 ) 72216000 ( 0 / 0 / の 0 ( 19708 / 0 / 0 ) 80408640 ( 0 / 0 / の ( 0 / 0 / の ( 0 / 0 / 0 ) ( 0 / 0 / 0 ) ( 0 / 0 / 0 ) 0 0 0 0 0 partition> 図 17 言聢犹態を確認してから label コマンドて書き込む Tota1 disk cylinders available: 19708 + 2 (reserved cylinders) Current partition table (unnamed) : partition> print Part 0 1 2 3 4 5 6 7 Tag root backup swap unassigned unassigned unassigned unassigned F1ag wm wm WIII WIII Wt1 CyIinders 1004 18704 0 0 0 0 0 0 18703 19707 19707 1003 34.44GB 1 . 95GB 38 .34GB 1 . 95GB 0 0 0 0 B10cks ( 17700 / 0 / 0 ) 72216000 ( 1004 / 0 / の 4096320 ( 19708 / 0 / 0 ) 80408640 ( 1004 / 0 / の ( 0 / 0 / 0 ) ( 0 / 0 / の ( 0 / 0 / 0 ) ( 0 / 0 / 0 ) 4096320 0 0 0 0 partition> ー 1abeI partition> Ready t0 1abe1 disk, C011tim.le? y 図 18 新しいティスクにメタデータベースを言聢 # metadb flags first blk 16 8208 16400 block 8192 8192 8192 count a a # metadb p 1u0 p 1u0 p 1u0 —a —c 3 —f cOtOd0s1 図 19 メタデータベース言聢後の規を metadb コマンドて囃認 # metadb flags a a す ( 図 20 ) 。 p 1u0 p 1u0 p 1 Ⅱ 0 first blk 16 8208 16400 16 8208 16400 block count 8192 8192 8192 8192 8192 8192 これは、 SoIaris VoIume Manager にハー ドディスクが交換されたことを通知していないからです。 また、この時点では追加したメタデータベースはまだ使わ れていない状態なので、正しい状態にするために、いった UNIX MAGAZINE 2003.4 /dev/dsk/cOt2dOs1 /dev/dsk/c0t2dOs1 /dev/dsk/c0t2dOs1 141 この時点ではミラーリングはまだ回復していませんから、 ハードディスクから起動しようとします ( 図 21 ) 。しかし、 何も考えすに再起動すると、プライマリ・マスターの んシステムを再起動する必要があります。 /dev/dsk/cOtOd0s1 /dev/dsk/c0tOdOs1 /dev/dsk/c0tOd0s1 /dev/dsk/c0t2dOs1 /dev/dsk/cOt2dOs1 /dev/dsk/cOt2dOs1

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ワークステーションのおと 1 . cOt2d0 くエ C35L040AVVA07 ー 0 cyl 19708 alt 2 hd 16 sec 255 > /pci@lf .0/pci@1 , 1/ide@3/dad@0.0 0. c0t0d0 く IC35L040AVVA07 ー 0 cyl 19708 alt 2 hd 16 sec 255 > AVAILABLE DISK SELECTIONS : format> disk 図 13 参照するディスクの変更 /pci@lf .0/pci@1 , 1/ide@3/dad@2, Specify disk (enter its number) [ 0 ] : 1 selecting cOt2dO [disk formatted, Ⅱ 0 defect list found] Tota1 disk cylinders available : 19708 Current partition table (original) : partition> print 図 14 パーティションの言聢を確認 format> 0 2 P art 0 1 2 3 Tag backup swap F1ag wm wm WIII WIII WIII Cy1 inder s 1004 18704 0 0 0 0 0 0 18703 19707 19707 1003 34.44GB 1 . 95GB 38.34GB 1 . 95GB 0 0 0 0 0 Size 0.00gb ] : ( ーノ、一ティ 、一ノヾーアイ ←ーノ、一アイ cylinders) 4096320 ( 1004 / 0 / 0 ) ( 19708 / 0 / 0 ) 80408640 4096320 ( 1004 / 0 / 0 ) ( 17700 / 0 / 0 ) 72216000 B10cks 4 unassigned 5 unassigned 6 unas s i gned 7 unas s i gned partition> 図 15 変更するパーティションの清報を入力 partition> ・ 0 ← 変更するパーティションの番号 P art Tag F1ag 0 unassigned wm CyIinders 0 ( 0 / 0 / 0 ) ( 0 / 0 / 0 ) ( 0 / 0 / 0 ) ( 0 / 0 / 0 ) B10cks ( 0 / 0 / 0 ) ションのタグ名 0 0 0 0 0 Enter partition id tag [unassigned] : root Enter partition permission flags Cwm] . Enter new starting cyl [ 0 ] : 1004 Enter partition size COb, Oc, 1004e , 0 . OOmb , partition> ていきます。 ションは書込み / マウント可能 ションが始まるシリンダ番号 17700C ←ノヾーティションのサイズ 最初はパーティションのタグ名にの例では root) 、続 いてパーティションを書込み可能およびマウント可能に するか否かのフラグの指定 ( デフォルト ( 両方とも可能 ) のまま ) 、さらにパーティションが始まるシリンダ番号 ( 1004 ) 、そしてパーティションのサイズ ( 17700C のよ うに最後に c を補い、シリンダでの大きさを指定していま す ) を入力します。これらの値は、正しく動いているディ スクと同じものを指定します。 print コマンドて市寉認すると、正しく設定されているこ とカ吩かります ( 図 16 ) 。その他のパーティションも同じ ように設定していきます。 すべてのノヾーティションの設定か終ったら、 partition サプコマンドの label コマンドでディスクに書き込みます 140 ( 図 17 ) 。 メタテータベースの設定 次はメタデータベースの設定です。さきはど、参照でき なくなった 3 つのメタデータベースを削除したので、あら ためて新しいハードディスクに対して設定します ( 図 18 ) 。 これには、 metadb の—a オフションを使います。このオ フションは、メタデータベースの追加という意味です。そ の次の—c はメタデータベースの数 ( ここでは 3 っ ) 、—f は強制的に作成するため窈旨定です。 metadb コマンドて市忍すると、ちゃんと作られていま す ( 図 19 ) 。 ところが、 metastat て市寉認すると相変わらす、、 Needs maintenace" の状態で、ミラーリングは停止したままで UNIX MAGAZINE 2003.4

10. UNIX MAGAZINE 2003年4月号

旧 v4 / 旧 v6 デュアルスタック ( 5 ) 図 6 コストの変更 gr2000ー2b + /config> ospf backbone interface 202.244.164.254 cost 5 gr2000 ー 2b + / conf ig> show ospf 1 ospf yes { backbone { interface 202.244.164.254 cost 5 { auth simple "keke" gr2000ー2b + /config> 図 7 優先度の言聢 gr2000ー2b + /config> ospf backbone interface 202.244.164.254 priority 100 gr2000 ー 2b + / conflg > show ospf 1 ospf yes { backbone { interface 202.244.164.254 cost 5 { auth simple "keke" priority 100 ; gr2000ー2b + /config> 図 8 認証の言聢 (a) Simple パスワード認証 gr2000ー2b + /config> ospf backbone interface 202.244.164.254 authsimple "keke" (b) MD5 認証 gr2000ー2b + /config> ospf backbone interface 202.244.164.254 authmd5 key keke id 12 機能します。 UNIX MAGAZINE 2003.4 tication : authsimple) ・ Simple パスワード認証 (Simple password Authen- イ可もしない (authentication none) ます。 bor ルータを認証する方式は、以下の 3 つのなかから選び Neighbor ( ネイバー ) と呼んでいます。これらの Neigh- OSPF では、リンク情報を共有している隣接ルータを 認証方式 て設定してください。 に失敗してしまうこともあります。この値は十分に注意し ク情報の集約がうまくいかなかったり経路制御情報の更新 チや、小型のルータが代表ルータになってしまうと、リン は priority 1 " になります。メモリや生能の劣るスイツ とくに値を設定しなかった場合には、 ROUTE-OS で 図 7 では、 priority として 100 を設定しています。 ・ MD5 認証 (MD5 Authentication : authmd5) とくに認証処理をおこなう必がない場合は、、 authen- tication none" になります。 Extremeware の初期値は これです。 Simple パスワード認証では、単純なパスワード方式に よる認証がおこなわれます ( 図 8-a)0 この場合、経路交換 をおこなうルータ間で同レ以ワードを指定する必があ ります。一方、 MD5 認証では、 MD5 を使った電イ署名 による認証が可能です。、、 authmd5" に続いて、そのため の認証キー ( パスワード的な単語列 ) とキーの ID を指定 します ( 図 8-b)0 ospf6 コマンドでは、 authsimple のような認正の成疋 ができません。 IPv4 では OSPF での認証が規定されて いましたが、 IPv6 では IPsec を利用して認証することが 推奨されています。そのため、 ROUTE-OS でも ospf6 コマンドには認証設定は含まれていません。 103