連載 / Linux でリラックスー⑩ 図 6 パーティションを言聢するハードディスクも尺 ct り区を取・い ct the は r ー tO 第で t ー t 第 . SCSI 0 listed ーれ disk ーの order. 0 れ一リ driues 0 t 田 operating 肥れ system s started uili 載れ 1 this display. CD ー r れ肥 s 員 0 リ be nis—identified as リ「社 0 トー 0 disk driues レ」 this 員 e . 作成したパ 図 8 ーティぐ / ョン cfdisk 0.8 ー Disk 0 第 i : / de 月 叔臧 s : 32 per な : 63 Cylinders: 衵 ? FS すリ [ La い DOS m116 (big) [ S ー新 耨欷 r リ Prinaru Linux Suap . をレ早を斗讐は ン マ コ tn 図 S 0 ( ) 40. 託 F gs 届 1 届 2 6 リ 3 . 39 PI 、ⅱ 1 心、リ hdd 3 リ / ヨ社 ー [ 物 x ⅳ 0 ] [ Print 】 ー Delete ] [ ゆ 1 [ ur 0 ] ー T リ 1 ー Units [ Quit 1 1044 le bootable f lag 0 「目に以′ t part it ー 0 れ一 B00 し市 図 9 スワップ用パーティションのキ化 0 けも ia ぃ 6 レⅱ x い“ t はⅡれい on hain 紹出 肥 re 0 ” L 新瀨 x 1 ti ” and “し一Ⅸ s 材 ap ”杙ー t ーお present on リ似 " 、 system. に next step 以減 tO ーれー alize 0 actiuate suap 社れ n 加 prouide いれは一物 e 川リ加屮川 r system• you 地秘 ve f わⅱに art ー tiO れⅱ当リ our disks or ー s れ tO change 国杙ー t ー on & , please select ” Pre ⅵ供”「で 0 新 t 物 0 nenu tO 第 t ー tiO れ 仙に員 If 川 are t 「社 h 屮員 partitions• please select •tfext" れ、 0 物員 e tO ioitialize 第れ ct ーり土 e リ供け、 s い第 第杙 it ー on , 0 ”合い e 地 te ”弋 0 actiuate 0 r i ーリーⅱ t ねⅱ zed suap rt ー t ー 0 第 . If you 0 ト SO ー収 te ーリ insist 0 れ 40i れ g without 0 s リ part ー tiO れ . select ”合 ernatel ” いト朝、通レⅨ 4 ゝ日れい員い 0 い cfdisk 0 .8 ー Disk Driue: / は e リ . ま ーは s : 3Z Sectors 第 er Track: 63 Cy1inders: ? 8 ? Size ( ) ドね gs ね社 FS T リ ? .35 Pr レ L09 Free Space 40 .36 [SY.STEh Primar リ DOS ド fiT16 (big) Boot hda 1 新ⅱを i いきは日 0 一盟 t らな第ー t ー 0 れ一 Actiuate 耨 e リー Oi ーリーⅱ t ーい zed Suap Partition 合 e 円地 te ・ 灰ー Uithout Suap P rt れれ filternatel : Partition Hard Disk Previous ー De1ete ] ーーーーⅢ axi 物 i こ 0 ] ー i 武】 [ quit ] ー 1 リ pe ーー units 1 【社 e 1 TO 4 bootable 「一 4 0 「 the current partitionl [ 日ロ Otd ト lt : ] 図 10 不良プロックを検査するか ? れⅢ Baa Biocks? に sgsten c 1 scan に entire partition 「 or un—readable disk blocks and リ i 員 ar 製当 such b 驫 4 it finds 50 that 0 肥リ“ーⅱ not 社 se は . 新一 & requires that euery block ー驫 , and t could take 一ⅸはロリ s リ 0 trouble ー te . Should the 、 04 b c scan be perforned 0 れ / ev 月 2 ? ンを衫期化し有効にする ) " を尺します ( 図 9 ) 。 Select Swap Partition ( スワップ用 / ヾーティションを選択 ) というダイアログか表示されるので、匆琪月化したいスワッ フ。用パーティションを〕尺します。すると、、、 Scan for Bad BIocks? ( 不良プロックを検査するか ) " と訊かれる ( 図 10 ) ので、検査するのなら、、 Yes " を、しないのなら 、、 No" を選びます。山ものハードディスクは不良プロック を検査しなくても大丈夫のようですが、念のため調べてお いたほうか安心です。 スワッフ。用パーティションを初期化するとパーティシ ョン内のすべてのデータか消去されてしまうので、、、 Are ・ 128MB 以上のスワッフ。用ノヾーティションは使えない。 パーティションの分割ガ去や、これらの制約の詳細は 1998 年 10 月号を参照してください。なお、 cfdisk コマ ンドの使用方法については、 Debian GNU/Linux のイ ンストール・キットに含まれる cfdisk. txt に詳しく説明 されています。 メモリカヨー分にあれば、、、 Do Without a Swap Parti- tion ( スワッフ。用パーティションを使わない ) " を尺し、 スワッフ。用 / ヾーティションをイ乍成せすに Debian GNU/ Linux をインストールすることも可能です。今回の例のよ うに、 DOS パーティションを利用して Debian GNU/ Linux をインストールする場合は、インストール終了後に DOS のノヾーティションをスワッフ用ノヾーティションに 転用することもできます。 今回は、 DOS ノヾーティションの直後に 40MB のスワッ フ用パーティションを作成し、残りの領域はすべて Linux 用パーティションとしました ( 図 8 ) 。 スワップ用パーティションの初期化 ノヾーティションの設定が終ったら、 lnitialize and Activate a Swap Partition ( スワッフ用 / ヾーティショ ー当、广、一を当斗”山”いリ呻町 ~ く es ) 68 UNIX MAGAZINE 1999.6
連載 / Linux でリラックス Linux 用 / く一ティションのネ化 図以 D を小ⅱい 1 リ員川 I れ st いれ t ⅱ川 i 川 第 re 驫代•tinux t ー恥” pa れ一 0 れ s se れ t 0 れリ sgsten ⅸ代ー肥 are 新 ounte 臧 . You nust mount t filesystem, リ供ー第 a リ物支 nt 0 に r 「日 es リ ste 物 s , before ⅱねⅱ旧 s リ sten. If リ供ー haue just created the 社 itiO . 当川に t initialize 目肥物当川 can mount t 物 e 第 . Please select ”樞 xt ” tO initialize a れ nount a Linux partition, 0 い e 「 te ” tO 川川第 t 驫 pre ⅵーリーれね lized 社は iO れ、 図 13 カーネルとモジュールのインストール トをれい 0 レれ員以ぃ t れ目“い on 物ⅱ引 側・恥 nounted リ供 root 「いリ stem. You 新はリⅱⅱ t ー 4 い 0 驫 員 0 は additional f 日に s リ st に第 s. or 川国 0 リ 90 0 れ tO install 目に operating s リ stem kernel 1 に第 0 れ tl に s. : し物れ 0 レⅱ / ま鸞をに h 石をい叔を i( ) れ De トーれれ をに物い新いー 0 新 合 lternate lnitialize Linux Partition 合ー te ロ tel : 月 ou れ t れリ -lnitialized it ー 0 れ Configure 朝に米 0 リ bO rd Partition 叔 Hard Disk lnitialize fictiuate Suap Partition Previously-Initialized S リ 0 Partition リ i 旧収 t a Suap Pa t 社ー 0 介 lnitialize 0 Linux P rt れ一 0 れ (t)unt a Pre ⅵ供ーリ - ー第一 t ー驫い z に 4 ?artition Un-nount 社 Partition S te 魯第ⅵ 0 市目に 3 ツはも i 月れい 0 しⅱ搬 art ( 川 ー ter te : Nount PI 、 0 ー 0 談 s ーリ - ⅱ t ー驫い 0 は Partition CO 第「 igure 0 に区 e リ Partition 0 Hard Disk lnitiaiize 0 activate 0 Suap Partition Rctiuate ′ r にー Ot ーリーーれ一 t ー叔 zed Swap Partition 00 リれ物は Suap Partition い 0 ルを国レい第第物新 & - リ a い叩 インストールするメディアのミ尺 図 14 Please select the 物 ed 沁物屮川朝ⅱー use tO ーれ s ねⅱ に system. / は eu / f は 0 : First f ー 0 d 第一 0 / f 1 Seco れ「一 0 driue c 設 ro 物 : CD-ROH driue nmmted : ー re リ員 0 山 filesysten ルート・ファイルシステムにするか ? 図 12 版出”を dS いにドⅱにいイ You 川 t 川れ t 幽川 r root filesystcn ( ” / ” ) be 「 0 代川 can nount れ叫 f ilesystens. リ 0 “ ld 屮川 like t0 員似を / e リ .4 03 as 目に root files リ sten? You Sure? ( 本当にいいか ) " と確認されます。初期化す ンにするのなら、、 N 。 " を尺します。 /home や /var な るパーティションをよく確認し、、、 Yes " を〕尺します。 どをそれぞれ別のパーティションにしたい場合は、すべて の Linux 用パーティションを初期化するまで、繰り返し Linux 用パーティションの初期化 lnitialize a Linux Partition" を選択します。 続いて、 Linux 用パーティションの初期化をおこないま カーネルとモジュールのインストール す。 lnitialize a Linux Partition (Linux 用ノヾーティ ションを匆測イり " お尺し、 Linux 用パーティション上に スワッフ用ノヾーティションとルート・ファイノレシステ ext2 ファイルシステムを作成します ( 図 11 ) 。スワップ ムの設疋か終ったら、 Linux カーネルとカーネル・モジ 用ノヾーティションの場合と同様、、、 Select Partition ' で ュールをインストールします。 dbootstrap コマンドのメ 匆期化したい Linux 用パーティションを j 尺します。す インメニューから、 lnstall Operating System Ker- ると、、、 Scan for Bad Blocks?" と訊かれます。 Linux nel and Modules ()S のカーネルとモジュールをイン ストール ) " を尺します ( 図 13 ) 。 用パーティションのサイズが大きいときは、この検査にか Select lnstallation Medium ( インストールするメディアを尺 ) " というダイ なりの時間がかかりますが、念のために実行しておくほう か安心です。さらに、、、 Are You Sure?" と石忍を求めら アログか表示されるので、どのメディアからインストール れるので、初期化する Linux 用パーティションを再 ! 寉 するかお尺します ( 図 14 ) 。 認して、、 Yes " を尺します。 ハードディスクにインストールする Linux カーネル Linux 用パーティションの初期イヒカ冬ると、、、 Mount は、 Debian GNU/Linux の起動ディスクに含まれてい るものがそのまま使われます。したがって、フロッピー as the Root FiIesystem? ( ルート・ファイルシステム としてマウントするか ) " と訊かれます ( 図 12 ) 。ネ月化し ディスクから L ⅲ ux カーネルをインストールする場合は、 Debian GNU/Linux の起動ディスクを使います。一方、 た Linux 用ノヾーティションをノレート・ファイルシステム にするのなら、、 Yes " を、その他の Linux 用パーティショ CD-ROM やハードディスク上のほかのファイルシステ , f いを 0 物 0 れ材れ町ⅵ 4 k Ⅱ第 0 い k 69 UNIX MAGAZINE 1999.6
連載 / 凵 nux でリラックスー⑩ テムの状態を調べて、次に実行すべき処理を判断します。 このため、なんらかの理由でインストールを中断した場合 も、インストーラをふたたひ起動す川ま、中断したところ から再開できます。ただし、ディスプレイ、キーポード、 スワッフ用ノ、一ティション、 L ⅲ ux 用ノヾーティションの 設定は、インストーラを起重丿けるたびに設定する必要があ ります。 それでは、 dbootstrap コマンドのタ理について、イン ストール画面を示しながら順番に説明していきましよう。 インストーラの初期設定 ディスプレイの不瑟頁を選択 dbootstrap コマンドの起重圻変、最初に表示されるメニ ーは、、 SeIect CoIor or Monochrome display ( カラー またはモノクロのディスプレイお尺 ) " です ( 図 1 ) 。カー ソルキーでカーソルを移動し、、℃ olor ( カラー ) " または 、 Monochrome ( モノクロ ) " のどちらかを選びます。 ディスプレイの種類を選んで、、 Next " を選択すると、 Debian GNU/Linux 2.1 のリリースノートが表示され ます。ここで、リリースノートにざっと目をとおしておき ましよう。読み終えたら、、℃ ontinue ( 続ける ) " お尺 します。 このように書くと面倒に思えるかもしれませんが、実際 には Return キーを 3 回押すだけの簡単な操作です。 オ LJ ユ降は、 dbootstrap コマンドのメインメニ ーが表示 されるので、基本的には Next または Alternate のどち キーポードの設定 らかお尺するだけです。 3 キートップを見すにタイピングできるのなら、、、 qwerty/us" を ; 尺し qwerty / 106jP " お尺します 3 。使用するキーポードマ 4 ) 。 ThinkPad 535 のキーポードは JIS 配列なので、 本語キーポードなら、、 qwerty/106jp" を選択します ( 図 されています。英語キーポードなら、 qwerty/us" を、日 ラでは、あらかじめ 25 種類のキーポードマップが用意 尺します ( 図 2 ) 。 Debian GNU/Linux のインストー 使用するキーポードにあわせて適切なキーポードマップを 、 Configure the Keyboard ( キーポードを設定 ) " では、 UNIX MAGAZINE 1999.6 てもかまいません。 図 4 図 5 キーポードマップも尺 $cicct をリⅸ rd Please select 驫 keyboard If you don"t find に exact right choice れル , please choose sonething c ー 0S0. You' able to con 「一 tre 物 or に ke リ b00r4 choices ト」 r れ n kMconfig 肥 e 当川 have ⅱ t ー the base system ・ 川 : しま第をレい ーに物第薯 : ) azertg/be—latinl quertYZbg 、 t リ / c 「 qwertzzcroat q e リ / t2 quertz/de— 10 い 1 i0d に d 囂にリ s quex 、 tyzdk—latinl dvorak/duorak quertwes quertY/f トね 1 Belgiun 釦ねれ Cyrillic French Cai 地 d ーれ Croat ian Czech G ヒで物当 Danish : 0 orak Spain . F 1 ね 1 ハードディスクのパーティション言 D ⅱ物 ( ル 43 測島姦日 0 を川物鶯新 第に「じ are ー "Linux s リ partitions present 0 れ朝に systen 第 0 い社 ( リ / しⅱ第版、を - 墻 ta いー 0 ル rd disk. Use 廿に第秘社 ition ⅳ 9 program to add " し i Ⅸ Linux. Please select '&xt ” fron 朝に物 e•Ⅲ to partition リ 介 suap partition is necessar リ tO ro リ i 如ー rt 収ー物 e 第 or リ fo で Hount Pr にリー供一リ - ー n 社ー 0 ーー zed P 驫第 t 社ー 0 れ lnitialize a Linux Partition Do 目ー t 0* 代叔 Suap Partition Actiuate & Preuiousl リーh1社i驫いZeは S リは pa t 社 io れ lnitialize 田 Actiuate 0 Swap Partition Partition a Hard Disk CO 一四第 e 哲に e リ bo d Alternate: の 0 ー t れ興 t 叔 Suap Partition native" ⅵ•tinux suap" partitions to u 第 k &. ップは、 Debian GNU/Linux のインストール後に kbd- config コマンドを使って変更することもできます。 kbd- config では、 75 不鶤頁のキーポードマッフ。か 3 尺できます。 / 、一ドティスクの / ヾーティション疋 Partition a Hard Disk ( ハードディスクを分割 ) " で は、フルスクリーンて川乍するパーティション成正ツール (cfdisk コマンド ) を用いて、 Linux 用ノヾーティションと スワッフ。用パーティションを作成します ( 図 5 ) 。、、 Select DiskDrive ( ディスクドライプを選択 ) " というダイアロ グ ( 図 6 ) でパーティションを作成したいハードディスク を j 尺します。すると、自重加勺に cfdisk コマンドか起動 します ( 図 7 ) 。 PC カ : 換機の BIOS やノヾージョン 2.0. x の Linux カー ネルの制約のため、パーティションを作成するときは以下 の点に注意する必要があります。 ・ Linux カーネルをオ褓内するパーティションは、ディス クの地頁から 1 , 024 シリンダ以内になけ川よならない。 ・ Linux カーネルを褓内するパーティションは、 ()C 互 換機の BIOS からみて ) 1 番目または 2 番目のディス ク内に置かれていなければならない。 67
連載 / Linux でリラックス 図 27 dbootstrap コマンドで作成された lilo. conf ←パーティションのプートセクタに LILO をインスト boot=/dev/hda3 ーノレ ・ファイルシステムは / dev / hda3 ←ノレート root=/dev/hda3 install=/boot/boot . b map=/boot/map vga=normal de1ay=20 image=/vmlinuz 1abe1=Linux read—only ← 2 秒後に自動的に Linux カーネルを起動 MBR をインストールするか ? 図 29 (ÄkCate 一 s も、当「田 } に対イ 介 naster bOOt record is required tO に sgsten. If リ供ー are already using a bOOt nanager. and れ t tO keep it. 田じ r ” NO " t0 t じ f0 日 0 リⅱ question. ー「リ 0 don't kl t ロ 1 ge is or リに r 屮川恥肥 . 0 れ s リに r rnstail 驫 naster record 0 れ /deu/hda? 図 28 ハードディスクから起動可能にする 0 にトー ) ( 道Ⅱ / しわ盟 x ミむ latiot' ⅱー you “日一 e 一目肥で bOOt Linux 「 ro 員驫「一 0 p リ disk. or リー材一日 haue it fr 、 0 物幻に hard disk に n リ 0 収 r systen is t 社肥 0 れ . Please select •tiext ” tO nake Linux bMJtable に一 r disk, select ”白ー te ロ te ” to 物 ak に 0 boot ↑ー 0 p リ・ or select "Alternatet' ・ to にも 00t 幻肥 systen. ー発 G 准レれ ten 新当いを一 0 驫をに 1 い戦Ⅸ 00t4 ト : : なェいド第楸”はりミ、を Alternate : Hake 0 刈 t F 」 合は e 職 tel : Reboot 0 肥 S リ stem CO 社 igure the Partition 履 Hard Disk lnitialize and actiuate S リ社ー t ー on Rctiuate 0 Preuious1y—InitiaIized S 日 0 ね社 it ー 0 リー th 供代 Suap Partition ⅱ t ねⅱ e ⅱ x Partition Linux をデフォルトの起動パーティションにするか ? 図 30 4 長しⅱ x を f 目 t 甎 ?artition? 取れ t にトねれ 5 リ ste 員 tO bOOt は ( at 地いリ「 ro れ 幻に hard d isk にれリ 0 題 turn リ 0 、 sgsten 0 れ・れ s リヒ r "Yes ” tO the 「 0 ルⅱ question. If リ供ー田肥 r 0 ー肥 r t ⅱ sgsten t リ供ド d prefer tO も 0 the OiE that bOOts 代 0 驫 tic リ・改れ s い er ー購 0 " BOOt the ー娘社 systen 0 れ / e / d 叔 3 as に default? る ) " では、 Linux カーネルのプートロ—YLILO (LInux LOader) をインストールし、 Linux カーネルをハード ディスクから直接起動できるように設定します ( 図 28 ) 。 ThinkPad 535 を用いた今回のインストールで作成され た /etc/lilo. conf (LILO の設定ファイル ) を図 27 に示 します。これによって、 Debian GNU/Linux のインス トーラが LILO を Linux 用パーティションのプートセ クタにインストールすることカ吩かります。 LILO の成疋は、 Debian GNU/Linux のインストー ル後に liloconfig コマンドで変更することもできます。 Linux the Default Boot Partition? (Linux をデフォ このあと、、、 Create Master Boot Record? (MBR ルトの起動パーティションにするか ) " と訊いてきます ( 図 を作成するか ) " と訊かれます ( 図 29 ) 。ハードディスクの 30 ) 。通常は、、 Yes " お尺し、ルート・ファイルシステム MBR に、すでになんらかのプート・マネージャーをイン のアクテイプフラグをセットします。 ストールしている場合は、、 N 。 " お尺します。よく分から こですこし注意が必要です。図 27 からも分かるよう なけれは、、、 Yes" を j 尺しておけはよいでしよう。 に、デフォルトの設定では LILO から DOS を起動する ことはできません。ほかのパーティションから OS を起動 Debian GNU/Linux のインストーラは、 LILO を したい場合は、アクテイプフラグを変更する必要がありま MBR ではなく、ルート・ファイルシステムのプートセ す。パーティションのアクテイプフラグは、 DOS の fdisk クタにインストールします。このため、ハードディスクか ら L ⅲ ux カーネルを起動するには、ルート・ファイルシス . exe や Linux の activate などのコマンドで変史できま す。 LILO の設定方法や、ハードディスクから Linux カー テムのアクテイプフラグをセットしなけれはなりません。 ネルを起動ける際の注意点については、 1998 年 12 月号 そこで、 Debian GNU/Linux のインストーラは、、 Make 73 UNIX MAGAZINE 1999.6
連載 / Linux でリラックスー⑩ まり、どのようなメディ . アからインストーラを起動する か、どのようなメディアからカーネル・モジュールや基本 システムのアーカイプを読み込むかを決めます。 Debian GNU/Linux では、インストーラを以下のいずれかの方 法で起重丿に、きます ( 利用可能なインストール・メディアの ・ DOS ファイルシステムから起動 ・ CD-ROM から起動 ・フロッピーディスクから起動 言岩田は、前回の記事を参照してください ) 。 ファイルシステムからインストーラを起動しなければなり をサポートしていないので、フロッピーディスクか DOS ThinkPad 535 の BIOS は CD-ROM からの起動 ・ NFS (Network File System ・ CD-ROM ・ハードディスク ・フロッピーディスク ます。 み込むメディアとしては、以下のものがサポートされてい カーネノレ・モジューノレや基イくシステムのアー ンストーラを起動するガ去をとります。 ティションを作成し、そこから LOADLIN を用いてイ ません。 こでは、ハードディスクの先頭に DOS パー カイプを読 もカーネル・モジュールや基本システムのアーカイプのイ 今回は、 Debian GNU/Linux のインストーラの起動 面倒です。 DOS ファイルシステムを使うガ去にくらべると、かなり ク ( ドライバディスク ) から読み込まなければなりません。 フェイス用のカーネル・モジュールをフロッヒーディス 算機に NFS サーバーを設定し、ネットワーク・インター NFS によるインストールも可能です。しかし、はかの計 ネットワーク・インターフェイスが用意できるのなら、 スク上の DOS ファイルシステムを利用するほうがいいで のフロッピーディスクが 7 枚必喫です ) ので、ハードディ ロッピーディスクの場合は手間と時間がかかる ( 1.44MB ディスクかハードディスクという選択肢があります。フ ットワーク・インターフェイスがないので、フロッピー 今回のインストール例では、 CD-ROM ドライプやネ 64 ンストールも、 DOS ファイルシステムからおこないます。 この場合、 Debian GNU/Linux のインストーラを起動 するまでに必要な作業は以下のとおりです。 1. DOS ファイルシステムの作成 2. 必要なファイルのコピー 3. LOADLIN を用いたインストーラの起動 以下では、それぞれの処理を順番に説明します。 DOS ファイルシステムの作成 ます、 Debian GNU/Linux のインストール・キットを オ褓内するための DOS ファイルシステムを作成します。フ ロッピーディスクから DOS を起動し、 fdisk. exe コマ ンドでハードディスクのう頁に 14MB 以 - E の DOS ノヾー ティションを作成します。 fdisk. exe でパーティション・ テープルを変更したら、いったん DOS を再起動します。 そして、 format.com コマンドを用いて、作成したパー ティションを DOS ファイルシステムとしてフォーマッ トします。 要なファイルのコピー 次に、 Debian GNU/Linux のインストール・キット から、基本システムのインストールに必要なファイルを DOS ファイルシステムにコピーします。具体的には、 De- bian GNU/Linux のインストール・キットのうち、 ・ resc1440. bin ・ root. bin ・ linux ・ loadlin. exe ・ install. bat ・ drV1440. bin ・ base2-1. tgz を DOS のファイルシステム上の適当なディレクトリ (c:\debian など ) にコピーします 1 。 ThinkPad 535 の場合、起動ディスクのディスクイメージとして通常の resc1440. bin ではなく、 resc1440tecra. bin を使いま す ( ディスクイメージについては、前回の記事を参照して ください ) 。具ーには、 resc1440tecra. bin と drV1440 1 前号の 68 ページの説明で、必、要なファイルに loadlin. exe カ甘友けてい ました訂正してお詫びします。 UNIX MAGAZINE 1999.6
連載 / UN Ⅸの玉手箱ーの 図 4 /etc/rc の lpd 部分 (BSD/OS) if [ —f /etc/printcap ] ; then echO —n ) lpd 必要であれば、 lpd 起重加のオプションを指定します。 オプションの詳細については、オンライン・マニュア ル lpd(8) などを参照してください。 BSD/OS の場合、 lpd デーモンはマシンのプート時に /etc/rc ファイルから起動されます。 /etc/rc の該当部分 は図 4 のとおりで、 /etc/printcap ファイルか存在すれ は lpd を実行する設定になっています。サンプルの / etc / printcap が OS のインストール時に用意されるため、と くに変更しなければ lpd デーモンか起動されているはす です。 いすれの OS の場合も、 /etc/printcap を変更すると 即座に lpd デーモンに反映されるため、すでに起動してい る lpd を再起動する必喫はありません。なんらかの理由で lpd デーモンか存在しない場合、スーパーユーサーになっ て手動て起動することもできます。 bash# lpd bash# ロ FreeBSD の場合、複数のプリンタに同じスフ。ール・ディ レクトリカ瞎リり当てられていると、手動、 lpd デーモンを 起動してもすぐに終了してしまいます 16 。それ以タ ) 設定 ミスに関しては、たとえばスフ。ール・ディレクトリが存 していなくても lpd は動き続けます。ログファイルにも 工ラーが出力されないので厄介ですが、 lpd か動いている のに lpr コマンドがエラーとなってしまう場合は、 /etc/printcap の sd 変数で指定したディレクトリと実 際のスプール・ディレクトリカ・致しているか ・スフ。ール・ディレクトリか存在するか されます。 duplicate SP001 directories" のようなエラーメッセージカ当求 この場合、 /etc/printcap の If 変数で指定したログファイルに ・印刷データの量が上限値 ()x 変を超えていないか ・リモートプリンタの場合、 rm および rp 変数が正しいか ファイルが正しいか 17 ・ローカルプリンタの場合、 lp 変数て指定するデバイス 16 UNIX MAGAZINE 1999.6 17 もちろん、ハードウェアも正しく孑をされていなけまなりません。 ・スプール・ディレクトリのあるパーティションに十分 な空き容量があるか などをチェックしてみてください。 アクセス制御ファイル 139 引数に指定して lpr を実行すればよいことになります。 となく、 PostScript ファイル ( 以下、 PS ファイル ) を ます。このため、ユーザーはプリンタの不鶤頁を気にするこ 使われているフォーマットに変換してからプリンタに送り 印刷データを、フィルタ・プログラムか非 PS プリンタで 用います。具一勺には、 PS フォーマットで送られてきた うまく使って、、 PS プリンタにみせかける " というガ去を 非 PS プリンタを UNIX で利用するには、フィルタを 非 PS プリンタの利用法 いほうか無難です。 hosts. lpd を使い、 /etc/hosts. equiv はなるべく使わな ートプリンタを利用できるクライアントの登録には / etc / リティ・ホールとなる可能性があります。このため、リモ ンド群の重川乍にも景化、書き方によっては重大なセキュ ただし、 /etc/hosts. equiv は rcp や rsh などの r コマ せん。 ちらかのファイルにかならず登録しておかなくてはなりま クライアントからリモートプリンタを利用したけれは、ど は、すべてのクライアントからのジョブカ甘巨否されます ) 。 ョブは拒否されます ( どちらのファイルも存在しない場合 hosts. lpd のいすれにも含まれないクライアントからのジ る場合、プリンタサーバーの /etc/hosts ・ equiv と /etc/ FreeBSD や BSD/OS マシンかフ。リンタサーノヾーとな アドレス ) を 1 行に 1 っすっ指定します。 lpd にはジョブを受け付けるホストのホスト名 ( または IP れているかどうかをチェックします。一方、 /etc/hosts. するホストの部分を参照し、リストにクライアントが含ま します。この際、プリンタサーバーの lpd デーモンは信頼 /etc/hosts. equiv には信頼するホストとユーサーを定義 本連載の第 7 回 ( 1999 年 1 月号 ) で触れたように があります。 以外に /etc/hosts. equiv と /etc/hosts. lpd ファイル プリンタ関連の成疋ファイルとしては、 /etc/printcap
連載 / IJN Ⅸの玉手箱ー⑩ ・ sd (str) をもたないユーサーはリモートプリンタを利用すること この変数を指定すると、プリンタサーバーにアカウント ・ rs ( 600 り プによって制限されません。 ルーフ。名は 1 つだけです。デフォルトは空で、グルー ューサーからのジョブは受け付けません。指定できるグ 値にグループ名を指定すると、そのグループに属さない ・ rg (str) イン・マニュアル stty ( 1 ) などをみてください。 定についてはプリンタに付属するドキュメントやオンラ これらの値はプリンタによって異なるので、具イ勺な設 メータのリストを , ( カンマ ) で区切って言当します。 ms には端末を制御する stty コマンドで指定するパラ 定するパラメータで、 br には転幻度 ( ポーレート ) 、 ローカルプリンタをシリアルポートに接続する場合に指 ・ br (num) および ms (str) うがいいでしよう。 も数 MB—IOMB 程度の空き容量を確保しておいたほ のドキュメントなどを印刷するなら、すくなくと ますが、たとえばピットマッフ。の絵を数多く貼り付けた りません。どのようなファイルを「卩刷したいかにもより ィレクトリのパーティション容量が少なければ御未があ ただし、サイズを無制限にしておいても、スプール・デ で、この変数の値を 0 にしておくといいでしよう。 PostScript のファイルはサイズが大きくなりがちなの 省略すると IMB を超えるファイルは印刷できません。 します。デフォルト値は、、 1000 " なので、この変数を 単位で ) 指定します。 0 は無制限であることを意味 印刷データのサイズの上限を ( 多くの場合はキロバイト ・ IIIX れれ 7 〃 るスプール・ディレクトリを指定します。 複数のプリンタをイ求する場合は、プリンタごとに異な を作ると分かりやすいでしよう。 ているため、その下にプリンタ名と同じディレクトリ じめ /var/spool/lpd というディレクトリが用意され で与えます。 FreeBSD や BSD/OS であれば、あらか プリンタカリ用するスフ。ール・ディレクトリを糸寸パス UNIX MAGAZINE 1999.6 ができなくなります。 デフォルトは false で、プリンタサーバーにアカウント をもたないユーサーでも、クライアントにアカウントが あれはそのマシンを使ってリモートプリンタを利用する ことかできます。 ・ sc ( 600 / ) lpr コマンドを実行する際に、、一 # れ " オフションを付け ると、 1 回のジョブでれ部のコピーを印刷することがで きます。同し lpr コマンドを複数回実行する必要がない ためーリなのですが、オフィスなどであれば、印刷物の 複製にはコピー機を使ってほしい場合もあります。この 変数を指定すると、 ー # " オプションによる複製を禁 止します ( デフォルトは false ) 。 ・ sh ( わ 0 ) この変数を指定しておくとヘッダページカ咄力されませ ん。印刷用紙を節約したい場合などに指定します。デ フォルトは false で、印刷データの前に、 lpr を実行し たユーサー名やホスト名、引数で指定したファイル名な どの情報がヘッダページとして出力されます。 ただし PS プリンタの場合は、この変数の有無にかかわ らすヘッダページは出力されません。 ・ if (str) および of (str) これらの変数には、フィルタと呼はれるプログラムの 絶対パスを指定します。この変数を指定しなけ川ま、ジ ョブの印刷データはそのままプリンタに送られます。 方、フィルタ・プログラムを登録しておくと、ジョブ に対してフィルタ、プログラムか実行され、その結果が プリンタに送られます 13 if と of の違いは 2 点あります。 1 つは、前者がジョブ の印刷に対して課金処理をおこなうのに対し、後者はお こないません。課金処理とは、ジョブのユーサーや印刷 されたページ数などの情報をあらかじめ指定されたファ イルに言求することです。 もう 1 つは、ジョブに複数の印刷データが含まれる場 合 14 、 if でオ旨定したフィルタ・プログラムは個々の印 刷データに対して適用されるのに対し、 of ではジョブ 本、つまり複数の印刷データがまとめて ( 1 つの連続 したデータとして ) フィルタ・プログラムに渡されます。 13 フィルタ・プログラムは、標準入力からテタを読み込み、結果を標準 出力に出力するイ土様になっていなけれはなりません。 14 1 回の lpr コマンドで複数のファイルを指定した場合に相当します。 137
連載 / 凵 nux でリラックス 図 22 基本システムのインストール 以 : bia G 惞レⅱ川ィい日一れをを 0 第れ員に 80 You'ue CO 地 re 臧 the ー driuer 0 tles. Please select ” Next ” tO ーい朝肥 base system 基本システムの言諚 図 24 00b ね n 田 / しい x いねい t 0 ⅱれ市川談 You•ue れ ta 日朝にも 0S0 & リ st に物 and the operating systen kernel. Please se lect tO CO ig 収に the base systen Deb ー如 1 もーレれ、をい心 t い t ⅲ t 総物”いい t , ル 、 00 も ii 川 ( おル・い測 x 鬱図 = = , い。レい ~ を、、 - = 3 リ、 000 ext: い心 ta い新に掛鷺け 3 朝第 を : Co 、に心、に象物朝第 CO れ↑一に 0 リ boar Partition a Hard Disk lnitialize 田 Actiuate a Suap Partition actiuate 0 Pre リー供一リーーれ社 ia ーー Z04 Partition リー氾“ t a Su 第 Partition ⅱ t ーⅱ e Linux Partition Hm•nt 驫 ? r00 ー供地 - li ⅱ t ねⅱ zed Pa 「 t れ一 0 れ Un—Hount は Partition ta い 0 静 er t れ Systen e ハ肥ー 0 0 い lnstall 目肥 se Systen Configure Deuice D 「 er s CO れ「 igure 幻肥 Ke リ bO Partition 0 Hard Disk ⅱ t ね liz に and Actiuate 叔 Suap ~ で t ー t ー 0 れ nctiuate a ? re i 供ーリ - ー n ー t ーい ze 臧 Suap Partition Uithout S リ 0 Partition lnitialize Linux Partition れ Preuimrsly—Initialized Partition Un—50unt れ Partition lnstall 0 ー肥 rat & 」 s を 0 物米に科肥ー田ⅵ uules lnstall the Base Systen CO 第「 i 代 Device Driuer ) はい 図 23 インストールするメディアの尺 Select い ) s いい朝 t ⅳ綴い 1 P 叔奮 select 肥物 ed ⅲ物リー uill use を 0 install the sgstem / de レ 0 : First f 第四 driue /deu/fdl Second floppg drive cdron : CD-mn dr ⅱ hounted は lre d リ砒 tnte f 日0S リ sten HFS 0 肥 t リ ork filesgsten) 図 26 CMOS クロックは GMT かローカル時か ? 用します。一方、 CD-ROM やハードディスク、 NFS か らインストールする場合には base2-I. tgz を使います。 今回は、 Linux カーネルやカーネル・モジュールと同 ーれい ne ConfigRration. を If this sgstem reo ー側 sl リ「れ新 S ー現 . the ー淑 rd a 0 様、基本システムのアーカイプも DOS のファイルシステ is roba トーリ set to ー oc ー t ー新 0. have gour れ e リ トねれ Linux systen use 6N1. 田 ms に r リ es ' reset it uith after リ供ー物 ue の eb n L い社Ⅸいい日に d. ムから読み込みます。カーネルやカーネル・モジュールの ー rd リ℃ clock is ー和リ加 0 月第 23 01 : 11 : 2 ? 1399 リⅱ一に一第 4 リ are cltx:k set to 6 ロ 場合と同しく、 DOS パーティションや、 base2-1. tgz が オ褓内されているディレクトリ名を指定すると、基本システ ムのインストールカ始まります。 基本システムの設定 、、 N 。 " を選択します。その計算機で Linux しか動かさな 、 Configure the Base System ( 基本システムを設疋 ) いのなら GMT を、 CMOS クロックがローカル時であ では、 Debian GNU/Linux の基本システムの最低限の ることを前提にした DOS/Windows などの OS も動か 設疋をおこないます ( 図 24 ) 。ただし、ここで成疋するの す場合には、ローカル時に設定します。 はタイムゾーンだけです。一覧に表示されているタイムゾ なお、タイムゾーンの設定は、 Debian GNU/Linux ーンのなかから選びます ( 図 25 ) 。 Debian GNU/Linux のインストール後に tzconfig コマンドで変更することも Japan - を j 尺 をもつばら日本国内で使用するときは、 できます。 します。 次に、インストールする計算機の CMOS クロックが、 ハードディスクから起動可能にする GMT ( グリニッジオ剽おかローカル時 ( 日本国内では JST ( 日本標準時 ) ) のどちらを指しているかを設定しま Make Linux Bootable Directly From Hard Disk す ( 図 26 ) 。 GMT であれば、、 Yes " を、ローカル時なら ( ハードディスクから Linux を直接起動できるようにす タイムゾーンの尺 図 25 Please select the appropriate れ at れ一れ肥 uorld ーれ uhich 期 liue. の irectories : 厩う朝第 GN レ I. ⅱ、、 t に日 jst 社をを 00 1 ー物 ezm 肥 s : lran lsrael J れ物 ica おー e ー n NET NST Afr ⅳれ Antarct ica Arctic 合 s ーれ Atlantic tra い 0 Brazil Ca' d 叔 : f ⅱ朝 : 第 0 朝塒 r は d ー 工氤記し、 ~ ーツし高気に第ゝ 72 UNIX MAGAZINE 1999.6
図 1 連載 / Linux でリラックスー⑩ Debian GNU/Linux インストーラの画面 ür:bian GNU/Liuux StJSten い t 日挫 t れ川 S COlor 0 川 OChPO 物 e d ー斗リ Select ・第 ext “にれリ供ー 0 「 0 satisfied uith に 4 ー sp リ・ ー「リ 0 収 r nonitor is ねリ s CO 扣 r ・ please select ” CO ー or ”ー肥 re honochrone: Select black—and—uhite display SeIect color d ーーリ Continue れ h the ーれ & t t n レく動 0 い ) betueen e 厄新 0 れ ts ーくをれ ter 〉 selects 図 2 図 3 dbootstrap コマンド dbootstrap コマンドは、正確には Debian GNU/ Linux の、、基本システム " をインストールするためのイ ンストーラです。基本システムをインストールしたあと、 Debian GNU/Linux のノヾッケージ管理コマンド dselect などを用いて、パッケージの助日や削除をおこないます。 これらの処理は、最初に記したインストールの手順のう 13. システムの旦重力 12. 起動ディスクの作成 11. ノ、一ドディスクから起動可能にする 10. : 基本システムの成疋 9. : 基本システムのインストーノレ 8. ネットワークの成疋 7. カーネノレ・モジューノレの成疋 6. カーネノレとモジューノレのインストーノレ 5. Linux 用 / ヾーティションの匆琪月イヒ 4. スワッフ用ノヾーティションの匆月イヒ 3 ノ、一ドディスクのノヾーティション疋 2. キーポードの設疋 1. ディスプレイの不鶤頁を尺 基本システムは、以下の手順でインストールします。 66 ル互換の ash カ力いているので、シェルを利用してさま 動いています。 2 番目のイ反想コンソールでは B 。 urne シェ 決定します。このとき、いくっかの佖想コンソールが別に ーまたは TAB キーでカーソルを移動し、 Return キーで dbootstrap コマンドの基本的な使い方は、カーソルキ インストール」の部分に相当します。 ち「 5. インストーラの初期設定」と「 6. 基本システムの dbootstrap コマンドのメインメニュー De (tfi}/Linux 新パなーみ t ー 0 Y keyboard has not リ et も e にれ CO い日「に d . 一に 0S0 select •tfext" f 0 員 the 側加 co 収 re 0 に ke リ board. A1ternate: Partition 6 日 r Disk Partition Disk lnitialize ⅵ Activate Suap Partition 「に tiu te Pre ⅵ興 s ーリー h ⅱ t ーい ze Suap Partition DO i' 目 t れ Suap Partition lnitialize Linux Partition nount Pr にリ i 供一リーーれ一 t ーれ zed Partitioo Un-Hount 0 Partition s ねい Op ”は t ー S リ & t 総員 e ロ肥ー池 t%)dules 朝 s ね日 the mse Sgsten t にい t い社 t ) 0 ート朝れ 6 准レ L い川 、 Co ヨ収 r に the boord , ” ( レ、い加 x 斗新 = い 0 を 現在のシステムの状態を中 P に心社 第肥 stali 新 0 れ rogr れ第 is dete 第新石 1 ⅱ the current & むⅳ 取 r sgsten and 0 肥 next installation step that should perforned をいズま総ツ = ト ざまな作業がおこなえます。 3 番目のイ瓦想コンソールには、 1 番目のイ瓦想コンソールのエラー出力がリダイレクトされ ています。イ反想コンソールを切り替えるには、 Alt キーと ファンクションキー (F1—F4) を同時に押します。たと えは、 Alt 十 F2 では 2 番目のイ反想コンソーノレに切り替わ ります。 dbootstrap コマンドでは、図 2 に示すようなメインメ ニューから実行する処理を選択します。 dbootstrap はよ くできたインストーラで、インストール中のシステムの状 態を調べて、次にどのような処理をおこなえばいいのかを 自重加勺に判断してくれます。 dbootstrap がシステムの状 態をヾているあいだは、図 3 のようなメッセージが表示 されます。メインメニューの上部には、次にどのような処 理をおこなうべきかが表示されます。その下のメニュー部 分には、 dbootstrap から実行できる処理の一覧か表示さ れます。通常は、一番上の、、 Next" と書かれた項目お尺 する (Return キーを押す ) だけでかまいません。複数の 尺肢がある場合には、その下に、、 Alternate ( その他 ) " という項目が表示されます。もちろん、これら以、タ V ) 項目 お尺して、ほかの処理を実行することもできます。 上記のように、 dbootstrap はインストール中のシス UNIX MAGAZINE 1999.6