彡な彡 / レハ冫 荊州・ー ) か ございませぬ こくおうりゅうひょっ 国王劉表は じルうよう 重病 、い、、・ルきと′、 最近は危篤の じようたい 状態 : とのけいしルう ここで殿が荊州の はうふ ( んじざいげん 豊富な軍需財源を ばんさく かり万策を そうそう たてれば曹操と ′」かくたたか 互角に戦えます つようけい それはたしかに 良計だが げんとく この玄徳が こんにち 家来と今日あるのも りうひょう 劉表のおかげ おんじん その恩人の 危きにつけこんで 国を奪うことはできぬ 3 0 小さな かんじようす 感情は捨て 大義に生きねば なりますまい いま荊州を とっておかねば ごじっ 後日かならす こうかい 後悔します けいし物う 8

ひょう りゆう 劉 表 の 死 ー等 $ 0 を 0 ー 102 ー

都よりの 使者でござる し・物う との 殿に至急 お取り次ぎ ねが 願いたい 止まれ なにもの 何者か との おられぬ えっ 0 けいしゅう 荊州の りうひょう 劉表さまが 、、とく 危篤に なられたので - の、つより 荊州に行かれた 荊州に けいしう 行かれた ごめん 2

さん 三国志 ういじんこうめ 初郎孔明 ■もくし 曹軍侵攻 博望坡の戦い 酔えぬ美酒 劉表の死 降伏 孔明新野を焼く 〔月刊コミックトム』掲載〕 り・ゅ・つひょ - フ そうぐんしんこう こ、つめ よ しんや びしゅ し たたか や 10 2 139

@3 せきどの 伊籍殿の さんせい 賛成でござる わたし それができぬ りんじう 臨終のまぎわに あれほど子どもたちの あん 将来を案じ わたしあと 私に後をたくした りうひょうどの 劉表殿のことばを おも 思えばその信頼に そむくよ、つな ことはできぬ 大義のために そのような かんじよう ちい 小さな感情は す 捨てて ください 0 0 0 荊州を取って はじめて そうそう 曹操と互角に 戦えるのです けいし疆う その荊州まで そうそ・つ 曹操にわたせば そうそうら年っ 曹操の力は ・だい ますます強大となり われわれはどうやって そうそうたたケ 曹操と戦えば いいのです たたか 0 0

ところで おお せきどの 伊籍殿 おひさし ぶりでござる こちらこそ 少し そうだん ご相談 したいことが ございましてな どんなことで ございますかな 蔡琩蔡夫人が 劉瑤・さまをさしおき リゅうそ、つ 劉琮さまを こ′、お、つ 国王と決めて ーレ土 6 い土 6 ーレた」 それは わたしみみ 私も耳に わたししんばい 私が心配するのは これで国は 劉琦施と劉瑯派で まっニつです 0 司「団 ー 158 ー

ぜんこくおう 前国王は 死後のことを しんばい 心配され ゆい′」んじよっ 遺言状を したため られていた これが ゆいごんじよう その遺言状で ある ようじゃく らようなんり物うき 長男劉琦は 病弱のため は、けしい国務には たえられす おとうとリうそう 弟劉琮をもって あとを継がせる と書いてある ノ か っ ・ツ、む , 」づレ それは がてん 合点が いきませぬ たよ」につ 0 0 ー 133 ー

むむ けいしルう 荊州 とうなんふせ 東南の防ぎは きみりうき 公と劉琦さまで固め せいはくふせ 西北の防ぎは りルうび この劉備が いたします さいきんそうそう 最近曹操は げんぶら へいせん 玄武池で兵船を くんれん 造り訓練に はげんでいるという なんばう いすれ南方を 征服する野心で あろう をン ' ロロ そのおことは 身にあまる 光栄で ございます げんとくどの 玄徳殿 これからも らから 力になって くだされよ み 、ノ 0

3 こ c_ 気に ; こ : - を ) 471 よろしい では こくおう 新しい国王に おいでを いただこう 劉琮さま こちらへ ßロ ー 136 ー

うん ノ一 気↓ 0 0 00 設 9 。ト 0 。 ら、 00 イ 0000 。 を、し 000 0 ・ - 0 0 0 0 ・ 0 0 0 0 ・イ三こ : 、 0000 を 0 6 ・ 0 0 ・ 0 ・ 0 価 0 0 0 ・ 0 0 9 ー 0 だれか 門をあけよ 劉琦である ー 125 ー