引、一ド しよっぐん 将軍 われわれろう 我々は労を 惜しむわけでは ございませんが らくじよう とお なに 離城へ通るに何も みち あのような道をつくらす は ( んにしで とも別に巴郡の西に出る かんどう 間道がございました どうだ 作業は はかどって

こうめい 張飛は孔明の ことばをよく守り しょ《はい 蜀に入っても り《だっさっ 掠奪や殺りくを しなかったので ゆさ・さ・ 行く先々の すなお ぐんみん 軍民は素直に 武器を捨てたため やすやすと は ( んうけい 巴郡 ( 重慶 ) へ みせま 迫った 一一三ラ ー 158 ー

ソウソウフセ ハ曹操ヲ拒ギ シ ソンケン 東ハ孫権ト和ス これを やりとげねば けいしうあぶ 荊州は危のう ござろう わかり ました さてと しよくむ 蜀に向かう兵だが らようひ まん 張飛は一万の 兵をひきつれ りくろ 陸路から はぐんとお 巴郡を通り ・わ・、じようにし 離城の西に 向かいたまえ おう らよううん 趙雲は わたしせんばう 私の先鋒となり 水路をとる らよう・ヤっ 長江をさかのばり らくじよう む 離城へと向かう はっ らよひ 張飛に強く いっておく / 蜀についても しよくみんしルう 蜀の民衆に うらまれるような こう 行為をしてはならぬ たみあわ 民を憐れみ衆に徳を - ) 一 もってのぞめ 1 ー 156 ー

ーム異ム さあ 巴城へ にうじよう 入城だ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 00 000000000000 00000000000

すぐ出発の じゅんび 準備をせよ / はじ 巴城などうち捨て ろらくじよっむ 一路離城へ向かう よ . なか . すす 夜中に進める 一よ、つにして おけっ しルっぱっ ぐんじルぶっし 軍需物資は 車に積みこめ ー 177 ー

コミックス 雑誌 4721 1 ー 03

アクション 朝朝 0 朝 項羽と劉邦をく 時暑き獅子たち横山光輝 歴史ロマン 妖星源平記松崎明美画 / 寺島優原作 風雲児たちみなもと太郎 チャイナファンタジー南仲坊 セプンプリッジ板橋しゅうほう ヤマタイカ星野之宣 幕末バカ深ロマン 中国伝奇 月刊 毎月 14 日発売・潮出版社

著者との話 しあいによ り検印廃止 希望コミックス 三国志第三 + 四巻 山光輝 著者 一九八三年九月二十日発行 一九八九年十一一月一一十日二十二刷 発行者富岡勇吉 印刷製本大日本印刷光 発行所潮出版社齟 東京都千代田区飯田橋三ー一ー 編集直通 ( 二三〇 ) 〇六四五 営業直通 ( 二三〇 ) 〇七四一 振替口座東京五ー六一 0 九〇 乱丁・落丁本はおとりかえいたします

背後に まわられた わが君 背後からも 敵です しいつの問に きみしもん わが君東門からも 敵はうって出 ・」うらゆう ぎえん 黄忠魏延と げきせんはじ 激戦を始め 氿々は完全に よんだん 分断されました すると ・一うらゆう 黄忠魏延の 援護も たのめぬのか な - に - っ しもん 東の門からも て・で 敵が出てる のか このままでは 危険です お逃げ くだされ ななんと いうことだ てきけいさん 敵は計算して たのだ きのう なせ昨日にも こんなことカ 気づかなかった ー 202 ー

のろし 狼火だ ッ◆ , ー 。 000 ・も ・を・を 00 0 ・ 0 “ 0 0 0 い 000 い を国れ、 ■、い ー 28 ー