五十万 - みる会図書館


検索対象: 三国志 46
5件見つかりました。

1. 三国志 46

蛮都 ばんと 五十万の たいぐん 大軍だそうで ございます なにつ こうめい ようがい 孔明が雍闔らを 討ってこちらへ しんげき 進撃してくると

2. 三国志 46

こ 南蛮行 こうめい 孔明は五十万の 兵をひきつれ え・第よっ 不毛の地疫病の くに ばんち 国といわれる蛮地の みら ′道をはてしなく 進みつづけた ー 108 ー

3. 三国志 46

ツ第乙 , レー さすがに もうかくなんばん 孟獲は南蛮の だいと - つも′、 大頭目であつを一 諸洞の将は 〃・〃兵をひき連れ ぞくぞく 続々とつめかけ たちまちにして まんいじよう 十万以上の 兵が新たに くわ 加わったのである ・ ~ - = アニンし ー 199 ー

4. 三国志 46

はつははは 五十万だろうと 百万だろうと そこな こちらには底無し たに 沼もあれば死の谷も ある恐るるに 足りぬ おもしろ 面白い ひとあわ 一泡ふかせて やるか どうげんすい 三洞の元帥を すぐに呼べ はっ なんばんこく 南蛮国の「洞」とは、 砦を意味し どうげんすい 洞の元師とは ・らであし その砦の主をいう、 一クノ どう

5. 三国志 46

イ 4 イ / ー バイイ・ イイ だが孔明は 策士 万が一これも 孔明の策で あった時は・ このような 証拠がある以上 えんりよ 遠慮はいりませぬ 雍闔を討って 孔明に降伏いた それならば じんら物うしえんもう 障中に酒宴を設けて しに雍闔を招いて ごらんなされませ こうめいせいだい 公明正大なら 平知でやって こぬ時は邪心が あると見てよう ございましよ、つ よしすぐに 雍闔のもとに 招の使者を 送れ はっ 0 ともたた学 共に戦うと 申しておきながら まんたい ( 4 五十万の大軍を 目の前にして じよんりようち 自分の領地だけ あんをん 安全をはかろうと するは許せぬ