黙れおれはお前に とら 戦に敗れて捕われた のではない みかたうらき 味方に裏切られて 捕われたのじゃ こうさん 降参などせんぞ だま ふふふ あいかわらず 気だけは 強いのう ・その時は ひとり 一人でも 戦うてやるわ どうげんすい 洞の元帥が みな帰順する 気になったら し 分 豆 - ン -- ン 0 簽し、 おうまだ戦うて 敗れたわけでは ないからな ゃぶ ほんきひとり 本気で一人で たたか 戦えると 思っているのか 々、つか 0 1
孟獲を ひき出せ はっ ーノ・ル膚丿 ) 孟獲よ な人め 4 し ( 何の面目あって 再びわしの目の前に なわめ 縄目の姿を さらしているのか すがた 中国では お人 恩を知らぬ者を にんびにん 人非人といい しの 恥を知らぬ者は いれらくしーう 大畜生にも おと 劣るといって きげす そちは いれら第、しーう その大畜生にも 劣る男じゃ それでも南蛮 おうしゃ の王者か なんばん もの
あさせ このあたりは茂瀬に なっており 流れてきた枯れ木や草が かわぞこ 河底にたまり それがくさって ひるま 昼問の暑さで どっけ 毒気を出すので ございます 何か 理由が あるのか 亠攸になり 水が冷えれば 毒気は薄れ まする 毒三な では 流沙ロは わた 渡ることは できぬのか 人ス人人人 はいそれゆえ どくが らはここを - 毒河 と呼んでおります その時 ふわ 船か筏で わた 渡れば わた 渡れまする ヤ、つか みずひ 水が冷えたら のう : いかだ
たーしかに 様子が変だ ひと 人の気配が せん も、つみ一し らか 近づいて みよ、つ
それつ 全員 捕えよ せ人いん おとなしくせい さから、つと 命はないぞ 、、、こ材戸 ミミ三 ー 204 ー
い人 \ 、 、、、夜中の太鼓が 鳴ったら 一せいに火を 放て 申しあげます じんび 火付けの準備は 終わりました 挈 : っカ は
2 供を百人ほど つれて参り ました もうかくおとっと 孟獲の弟が みつイもの 貢物を もって参ったと ー 102 ー
ぃ′な、 見み人旗大ぐ え影ば王弩 まがか せり ぬで ・の、つ、つ / ・つニ彡クー おう つつこんで みろ 0 ー 176 ー
ノ色 はっ とうとめ 董荼奴が 裏切ったと あらば あかいなん 阿会喃とて だん 油断はできぬ あかいなん 阿会喃も 呼び寄せろ おまえ達は 幕の後に かくれ ふたり ニ人がやって きたら ころ 斬り殺すの はっ たち い、の ( あ色 こ一 き = = こ
そして これが しよくりようぶき 食糧や武器 それよりも早く きじルん 帰順せよ そうすれば てんし 天子に申しあげ おう、つい おぬしの王の位を ししそんそん みとめ子々孫々まで なんばんおさ 南蛮を治めるよう はか ( 計らうがど、つじゃ ぶルう わしには武勇の しよっへい 将兵があって多くの しよく叮よう 食糧や武器も ひとり あるおぬし一人 になっても戦うと 一申したがこれでも 一勝てるみこみが あるのか ふむう たたか はや おお