うつ きき 4 ええい ぐすぐすせずに 城に逃げ こむのだ 姜維さま さゆう 左右からも てきへい 敵兵です ) ) 0 つ
/ 第物ー 0 0 0 0 0 0 0
/ 今 ぬうう 妥維よ かんたん 食糧を 奪わせぬ / 冫 ・ 30J ′ ええい 突破して しろ かけこむのだ
をワヾト 三一 逃げろ わあっ てきへい 敵兵だ = 三
たしかに あれを 奪えば いつまでも ろうじよう 籠城できる はくどう あの北道を 通っていくは しよくりまつよたい 蜀の食糧部隊だ とお をんぐんう 全軍撃って出て しよく叮よう あの食糧を 奪うそれしか みら はっ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 背に腹はかえられず・一一 ぜんへい 姜維は三千の兵を しろ ひきつれて城を出た ,
、ト ~ メ第第も . 姜維さま なにわっしん 何を熱心に おられます 0 0 0 0 0 0
だが わしが守るかぎり この冀城は落と させぬぞ 姜維さまが 指揮されている かぎり職は 落ちませぬ なんだ : 0 0 0 なにしろ われ 我らとて 急いでこのに かけこみました とてもそれだけの 食糧は用意して ございませなんだ 実は 食糧がもう ほとんど ありませぬ しよくりよう じっ - な」っ 0 0 0 しよくりよっ 食糧が なくては ろうじよっ 籠城も ならぬと い、つことか むむ 0 0 0
これで みかた 姜維は味方から 相手にされぬで あろ、つ 丞相 これから どうなされ ます これから 姜維の たてこもる きじようむ 冀城へ向かう い 550E 一 姜維そっくりの 兵士を姜維に したてて攻め ・」うめい させたのは孔明の 諸略であった ・マア彡
ふ人 どうじゃ 見たであろう 姜維はすでに てきねがえ 敵に寝返った 0 0 0 0 0 0 0 0 しよく′、・ル 、蜀軍は しばらく 攻めつづけたが さすがに 攻めあく 騅馬を 一 3 ののしりながら 引き上げて一
駒馬が このにいる とはど、つい、つ ことだ を ( ジネ だま わしは命乞いの てがみ 手紙など出した おばえはない おまえこそ いのらお 命が惜しくて しよく′、だ 蜀に降ったので あろ、つ 駒馬がわしに しよめん 再三書面をよこし くだ 蜀に降れば いのらたす 命が助かると 申したから蜀に 降ったのではないか それがここにいるとは : じよん いのらお 自分の命が惜しくて この姜を見てて しろ この城に逃げこん だのか かかれ ゆる ぬうつ 許せん 一み