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検索対象: UNIX MAGAZINE 1991年2月号
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1. UNIX MAGAZINE 1991年2月号

Free oftware の世界 18 続・ Lar Ⅳ W 訓の異常な愛情 P. D. StalImen % 置換とは、 rn 使用時のコマンドやマクロ、 rn が参照す またお会いしましたね る環境変数のなかに入れておいた % で始まる変数を、 rn が 実行時に適当な値に置き換えるものです。たとえは、現在 すいぶんと遅くなりましたが、お約束していた rn の紹 軏んでいるニュースグループの名前や記事番号などをとり 介第 2 弾をお届けします。前回 ( 1990 年 6 月号 ) は、 rn をは 出すのに使えます。環境変数は、 . cshrc や . profile 、また は rn の起動時に指定して、 rn が扱う文字列、たとえは記 しめて使う方を対象としておもに起動時のスイッチ指定と 内部コマンドについての説明をしました。今回はすでに使 事のヘッダなどの設定を変更するために使います。 一方のマクロ機能は、 rn 実行時にキーポードから入力さ い始めて何カ月かたち、 rn ・に細かいチューニングを施した れる文字をマップし直したり、長い文字列を少ないキース い方のために、実行時にパラメータとしてもっているさま ざまな値のとり出し方、また種々の設定の変史方法など、 トロークで入力したいときなどに使います。 % 置換は随時 いわば変数の使い方についてお話しすることにします。 おこなわれますが、環境変数とマクロ定義はいったん設定 れらの変数が自在に使えるようになれば、自分の環境によ すれは以後その値がすっと保持されます。 一見すると、前者は動的、後者は静的な設定のような気 り密着した rn を作り上げることができます 1 。 がしますが、しつは環境変数もマクロも % 置換を含んだ設 さまざまな変数 定ができるのでかなり柔軟な文字列操作ができます。柔軟 な文字列操作の何が楽しいかというと、たとえは F コマン rn はしつにさまざまな文字変数を扱いますが、これらは ド ( 引用付き関連記事の投稿 ) を使う際に rn が用意するヘ 次の 2 種に大別できます。 ッダの書式や内容、記事の投稿のために呼び出すプログラ ムの設定などを自分用に特化できることです。 % 置換 上記の設定の解釈には、ファイル名展開、バックスラッ : rn によって設定される変数 環境変数、マクロ シュ展開、そして制御文字展開が適用されます。前回にお : rn に対して設定をする変数 話ししたように、ファイル名展開は、、 ? 〃や、、 * 〃など、 シェルで用いられるのと同しスタイルのものです。これに もちろん、マクロは変数とは異なります。しかし、実行 中にも & & コマンドで設定を、、変〃えられること、また実行 は、 csh などと同様にログイン・ディレクトリを指定する 、、 / 〃、、 ~ ューザー名〃という書き方も含まれます。バックス 環境の設定という点では環境、、変数〃と同様に捉えられる ラッシュ展開は、 C 言語などに出てくる、、 \ n 〃、、 \ t 〃、、 \ 8 進 ことなどから、ここでは変数と同等に扱います ( & & コマン 数〃のことです。また制御文字展開は、たとえば、、 \ 007 ′ ドについては「マクロ」の項でお話しします ) 。 % 置換のい くつかは環境変数の値を反映するので、変更も可能です。 を表すのに実際にそのキャラクタを入力しなくとも、、 と、、 G 〃を入力すれば、解釈してくれるということです。 1 作り l•.tf るといっても、コンパイルし直すわけではない。むしろ、コンパイル それでは、これらの使い方をひととおり眺めてみましよう。 時などとは異なる設定をして、自分Ⅲの rn 実行環境にしようというものであ 二一口 る。 76 UNIX MAGAZINE 1991.2

2. UNIX MAGAZINE 1991年2月号

ネットワークが活きる開発環境で、チームを当 YHP のソフトウェア開発環境は、チームプレーを応援します YHP CASE プログラム

3. UNIX MAGAZINE 1991年2月号

この副作用で UNIX の本来の美点である単純さと移植性 が損われてきている。 UN Ⅸの新リリースでは、移植性を高めることを追及す る代わりに新しいプラットフォームへの実装にいちだんと 努力カ球められている。これは、 UNIX が当初サポートを 考えていなかったこれまでにないハードウェア・アーキテ クチャに顕著である。これに対処する十分に定義されたモ ジュール型のアーキテクチャを欠いた状態で今後も複雑に なっていけば、 UNIX はシステム構築者の期待に応えるこ とはできなくなる。 ■拡大する UNIX のアプリケーション分野 UNIX に代表されるようなオープンシステムの標準は、 当然ながらこれまできわめて特殊化されたシステムに独 占されていたアプリケーション分野から注目を集めている。 しかし、その結果矛盾が生してきた。システム構築者は標 準のオペレーティング・システムであるがゆえに UNIX を採用しているが、同時に限定された分野のアプリケーシ ョンにカスタマイズするための拡張を要求している。 たとえは、 UNIX はいくっかの分野のリアルタイム・ア プリケーションを実行できるよう拡張されつつある。逆に リアルタイムのシステム構築者はリアルタイムのカーネル を拡張して UNIX のアプリケーションをサポートするよ うに求めている。同様の傾向は、トランサクション処理環 境にもみられ、すでにオンラインのトランザクション処理 機能が UNIX に追加されている。これは、オープンシステ ムをそれがふさわしくないかもしれない分野にまで拡大す ることを要求するものである。 ■ 分散型環境はすべてのレベルで必要 UNIX には分散環境が求められる風潮がある。今日の コンピューティング環境においては、なんらかの通信メデ ィア上で分散している特化されたサーバーやアプリケー ションなど、新しいハードウェアやソフトウェア資源を単 ーのシステムに統合されることが求められている。通常、 対象となる通信メディアには、共有メモリ、バス、高速ネ ットワーク、ローカルエリア・ネットワークや広域ネット ワークなどが挙げられる。これは、集団的なコンピューテ イング環境が現実の社会組織の形態に近づくにつれて、基 調をなす傾向となるだろう。現在では、分散環境をサポー 68 トする機能が新しいコンピューティング・システムのもっ とも深層で求められている。 OS 開発環境の導入 UNIX MAGAZINE 1991.2 高まるわけである。この点で、 UNIX はその第 1 歩を踏み コンポーネントの再利用と同様にシステム規模の経済性が ム構築者に提供することでもある。すなわち、システム・ とは、どのような製品についても均質な OS 環境をシステ ステム基盤カ昿範なアーキテクチャに応用できるというこ 定の要求性能を最大限に満足させることができる。同しシ システム構築者はハードウェア技術の進化に合わせて、所 きるように移植性を高めなければならない。これによって、 また、システムはアーキテクチャに応して柔軟に対処で よって、 OS 自身の内部構造にもひろげる必要がある。 る低レベルの一般的なインターフェイスを定義することに 、、オープン〃なシステム・コンポーネントを扱うことのでき ン向けの標準プラットフォームとして機能する。さらに オープンシステムというコンセプトは、アプリケーショ 力はない。 完全にパッケージ化された一体型の OS には、こうした能 とを望んでいる。今日の UNIX の実装にみられるような のサービスと機能の組合せでも付加価値がつけられるこ ードウェア構成だけではなく OS システム構築者は、 念することができるのである。 はこれによって特定のシステム・コンポーネント作りに専 ことでこれらのニーズを満たす。そして、システム構築者 スを実現できる標準的で一般的な最小の基盤を提供する マイクロカーネルのアーキテクチャは、システムサーピ 構築できるような環境を必要としている。 くシステムをアプリケーションを開発する程度の容易さで グ・システムの開発環境である。彼らは、複雑になってい 受しているものに匹敵するくらい強力なオペレーティン 築者が必要としているのは、アプリケーション開発者が享 そうしたプラットフォームを開発するためにシステム構 とになる。 頼性の高い分散型の環境に統合する必要があるというこ アーキテクチャと高度なシステムサービスを、高性能で信 範なアプリケーションをカバーする複雑なハードウェア・ 要するに、次世代のシステムのプラットフォームは、広

4. UNIX MAGAZINE 1991年2月号

連載 / てくてく 22 \def\thepart{\Roman{part}} \def\thechapter{\arabic{chapter}} \def\thesection {\thechapter. \arabic{section}} \def\thesubsection {\thesection. \arabic{subsection}} ですから、セクション番号の出力形式を変更したい VI. A アルファベットの小節 ローマ数字は、数が大きくなると長くなる。 VI ローマ数字の節 いわれても数とはなかなか結びつかない アルファベットて・「数字だよ」と \subsection{ アルファベットの / ト節 } 長くなる。 ローマ数字は、数が大きくなると \section{ ローマ数字の節 } {\thesection. \A1ph{subsection}} \renewcommand{\thesubsection}% {\Roman{section}} \renewcommand{\thesection}% とき冫コよ次のようにすれよいいのてす。 アルファベットで「数字だよ」といわれても数と enumll enumlll enumIV のような 4 つのカウンタを使用します。 番号付きリストを出力する enumerate 環境では、次 enumerate 環土竟 はなかなか結びつかない UNIX MAGAZINE 1991.2 きますから、 enumiv までのカウンタが用意されている enumerate 環境は 4 レベルまでネストすることがで 環境で使用されるのてす。 カウンタは enumerate 環境のなカ寸こある enumerate はし、ちばん外側の enumerate 環境で、また enumii 階層を表している芽メナ 0 扎つまり、 enumi カウンタ enum の後の文字はローマ数字になっていて、ネストの して使用するときにその階層に応じて使い分けます。 これらのカウンタは、 enumerate 環境を入れ子に のてす。 \begin{enumerate} \item 外側のレベルの 1 つ目の項目 \setcounter{enumi}{4}% \item 2 つ目の項目だけど数字がへん。 \begin{enumerate} \item 2 レベル目の最初の項目。 \addtocounter{enumi}{2} \item {\tt enum 土 } カウンタを変史しても ここの番号には影響ない \addtocounter{enumii}{—l} ーは {\tt enumii} カウンタ。 \item こ 脚注 8.3 つ目の項目だけど数字がへん。 ここは enumii カウンタ。 影響ない。 (b)enumi カウンタを変更してもここの番号には ( a ) 2 レベル目の最初の項目。 5.2 つ目の項目だけど数字がへん。 1. 外側のレベルの 1 つ目の項目 \end{enumerate} \item 3 つ目の項目だけど数字がへん。 \end{enumerate} で出力しているので、次の例のように定義すれま大丈夫 が、本文中の脚注マークも脚注中のマークも数式モード \fnsymbol コマンドは数式モードでし力、イ吏えません すのような記号で表すこともできます。 って footnote カウンタの値を表現するようにすれま、 \thefootnote の定義を変更し、 \fnsymbol を使 ます。 増えたときに f 00t Ⅱ ot e カウンタは 0 にリセットされ との通し番号てす。つまり、 chapter カウンタが 1 つ います。 report および book スタイルでは、各章ご 脚注番号は、ドキュメント全体での通し番号になって 出力しています。 article ドキュメントスタイルでの 脚注では footnote カウンタを使用して脚注番号を てす。 135

5. UNIX MAGAZINE 1991年2月号

連載 /UNIX Communication Notes— 第 3 に、ほかの計算機とのより密接な情報共有の環境が 構築できます。たとえは、各利用者のホームディレクトリ を複数の計算機で共有し、どの計算機にログインしても同 し環境が提供されるようにすることも可能です。また、 /usr/local 以下をいくっかの計算機で共有することもで きるでしよう。これは、環境のネットワーク上への拡張を 意味します。従来は個々の計算機の環境設定を同一にしよ うと苦労していましたが、これもファイルの共有で簡単に おこなえるようになります。 第 4 に、ディスクスペースが少ないワークステーション でもほかの計算機のスペースが利用できますし、ファイル の共有によってディスクスペース自体の節約も可能です。 さらに、分散ファイルシステムの開発によってディスクレ ス・ワークステーションも実現されました。このように 資源の効率的な利用が可能です。 第 5 に、分散ファイルシステムではより密接にファイル を共有するために、共有をおこなうホストが高速ネットワ ークで接続されている環境を想定しています。このため、 Ethernet などを用いた高速の LAN 環境で十分な性能が 発揮できます。 これまでの研究から、数多くの分散ファイルシステムが 生まれてきました。それらはさまざまな特徴を備えてお り、多様な形態の発展を遂げてきました。それらのうちの いくっかは、商業的にも成功を収めて多くのオペレーティ ング・システムに採用されるようになりました。 UNIX で は、 Sun Microsystems が開発した NFS (Network FiIe System) 、 AT&T が開発した RFS (Remote File Shar- ing) 、 CMU が開発した AFS (Andrew File System) な どがその代表例といえるでしよう。 NFS (Network File System) さて、今回から数回にわたって NFS について解説して いきます。 前述のとおり、 NFS は Sun Microsystems によって開 発された分散ファイルシステムです。 1984 年から開発が始 められ、 1985 年に製品として発表されました。それ以後、 Sun が NFS の仕様を公開して [ 3 ] 普及に努めたため、数 多くの UN IX ワークステーションに実装され、現在では UNIX ワークステーション上での標準的な分散ファイル システムとして利用されています。 NFS は、 UNIX 以外のオペレーティング・システムに も実装されており、異機種・異 OS 間でのファイルの共有 を実現しています。 たとえば PC9801 を Ethernet で接続し、 UNIX ワーク ステーション上のファイルを DOS のファイルとして利用 することも可能です。また、 GatorBox などの AppleTalk と Ethernet とのゲートウェイを介して AppleShare と NFS のプロトコル変換をおこない、 UNIX ワークステー ションを Macintosh のサーバーとして使うこともできま す。 このように NFS は広範に普及し、とくに UNIX 環境 では当然のように使われています。 UNIX MAGAZINE 1991.2 NFS の構造 最初に構造をみていきましよう。 NFS は、クライアント / サーバーモデル (client/server model) にもとづいて構成されています。サーバーはクライ アントに対してファイルを提供し、クライアントはサーバ ーによって提供されたファイルを利用します。それぞれを NFS サーバー、 NFS クライアントと呼びます。 UNIX でのファイル操作としては、 open 、 read 、 write 、 close 、 seek などがあり、これらはすべてシステム コールを介してオペレーティング・システムによって処理 されます。したがって、 NFS サーバーと NFS クライアン トでは次のように処理が進められます ( 図 1 参照 ) 。 1) ファイル操作のためのシステムコールを受けたオペレー ティング・システムは、ローカルのファイルシステムに 対する処理か、 NFS で利用しているファイルシステム であるかを調べる。 2 ) NFS で利用しているファイルシステムの場合、 NFS ク ライアントは NFS サー ーに対して通信をおこない、 要求 ( read 要求など ) を送る。 55

6. UNIX MAGAZINE 1991年2月号

てくてくÉX 今いくつ ? 亀 : もしもし、亀之助てす。 H : こんにち 0 亀 : I △ TEX てえてもらいたいことがあるの。ちょっと 急ぎなんだ。 H : どうしたの ? 亀 : 友達から訊かれたんだけど、 最初の \chapter コ では、説明を始める前に亀之助くんに返事のメール てほしかったてす才 なら、近くにある「 c 五 apter カウンタ」にも目をとめ ったようです。でも、索引で \chapter を見つすたの い TEXbo 。 k から自分のやりたいことをうまく捜せなか 亀之助くんはまだ I に慣れていないのか、 あげれれ、いのてす。 の場合、章番号を管理しているカウンタの値を変更して と呼 0 るパラメータが対応します。亀之助くんの質問 のコマンドには、それそれカウンタ (counter) ありますね。こんなふうに自動的に番号を生成する 番号や節番号を 1 以外の数から始めたいことがよく ドキュメントを分担して作成しているときなど、章 てあげる。ちょっと待っててれ H : 意外に簡単だから、どうすれれ、いかメールてえ てもみつからなくて は「章」っていう項目はないし、 \chapter で調べ 亀 : いちおうれでも、分からなかったんだよ。索引に H:IMb.X のマニ、アルは調べた ? とか途中の番号にしたいんだって。 マンドで、「 Chapter 1 」ではなくて「 Chapter 7 」 130 を出すことにしましよう。 藤浦はる美 To : turtle Subject: カウンタ LaTeX は、章番号を chapter という名前の カウンタて管理しています。 カウンタは、章番号のほかにページ番号や セクション番号なんかにもあるんてすよ。 \chapter コマンドの前に \setcounter{chapter}{6} と指定すると、次の \chapter コマンドて "Chapter 7 " と出力てきます。 設定した数 + 1 になることに注意してね。 harumi カウンタ い (IbX には、セクション付けコマンドのように自動 的に数字を生成するコマンドがあります。番号管理ま でしてくれるといえば、ほかにも equation 環境や enumerate 環境などが思い浮かぶでしよう。 これらのコマンドや環境には、それそれ対応するカ ウンタがあり、その名前はたいたいコマンド名からハ ックスラッシュを除いたものになっています。たとえ ば、章見出しを出力するのは \chapter コマンドて一茆 が、章番号を管理しているのは chapter カウンタで す。また、 equat 土 0 Ⅱ環境で使用するカウンタの名前は equation てす。ただし、出力される番号が単一のカウ UNIX MAGAZINE 1991.2

7. UNIX MAGAZINE 1991年2月号

SPARCLT LJN Ⅸの高性能をバーソナルに駆使できる、世界初「 SPARC ラップトップ EWS 」誕生。 プロフェッショナルひとり一人に、強力な IJN Ⅸパワーか身近なカタチで近づくと、新しい莫大な創造カか生まれる - ーー。人間の考える速度に迫る SPA 日 C チップの高速処理パワー、世界中の頭脳が活用できる高度なアプリケーションソフト環境、そして、いままでの LJN Ⅸを超えた EASE OF IJSE な操作環境 バーソナルなクリエイテイピティを基準に考えた、新ししロンピュータの基準。いま AS シリーズ "SPARC LT ″で、そのすべてかあなたに近づく。 ■ 13.2M 旧 S の高速データ処理を実現する、日旧 C アーキテクチャの SPA 日 C 搭載。 最先端の R 旧 C アーキテクチャに基づく SPARC チップによりい 3.2M 旧 S の高速処理を、ラップトップではじめて実現しました。 ■ 2000 本を超える高度なソフトウェアカえる、世界標準・ SUN ワークステーション互換。 世界中の SUN ワークステーションのアプリケーションソフトとハード資産が活用できるほか、世界標準のネットワーク環境を備えています。 ■ LJN Ⅸの環境を身近にした、高度なマンマシン・インタフェース。 世界標準の UN Ⅸ環境を個人ペースのラップトップで実現し、 EASE OF USE な、まさに UN Ⅸを感じさせない操作環境を提供します。 ◎セルフ学習ツール印 earn 」を標準装備。 UN Ⅸの初心者の方でも SPARC LT を使いながら基本操作を身につけられます。 ◎操作性支援ツール「 Convenience 日 us 」により、 UN Ⅸの基本的なコマンドを、画面上のボタンとメニュー、アイコンを用いて簡単に行なえ、仕事の効率か一段と向上します。 ( オプショ . ◎ MS ー DOS ファイル変換ツールと、 PR ー 2 田プリンタファイルを標準装備。パソコンのデータ資産やプリンタが活用できます。 ・ロ .2M 旧 S の SPARC チップ搭載。・凵 52X900 ドット高解像度・にインチアクテイブマトリックス ( TFD ) バックラ・ 目になじむべーバーホワイトイメージの「液品ディスプレイ」タイプと、 液品ティスプレイ ( 凵の / Ⅱ .5 インチ EL ディスプレイ ( 日の。・最大 40MB のメモリ容量コ 80MB ・ HDD 内蔵。・ 340n 画面の応答速度がいちだんと速い「 EL ディスプレイ」タイプから、 ( w ) X375mm ( D ) x99mm ( H ) のコンバクトボティ。本体重量 7.8kg ( 凵の。・本体標準価格 : L980 , 000 円 ( 税月 用途に応して選べます。 ラップトップ EWS AS1000 / L10 ・ E10 「液品ディスプレイ」タイプ ( 凵 0 モデル ) 「 EL ディスプレイ」タイプ ( 日 0 モデル ) * UN Ⅸオペレーティングシステムは UN Ⅸ system レ bo 「 ato 「 ies コ nc. が開発し、ライセンスしています。 * SPA は、米国における SPA e 「 nation の商標です。※この誌面に掲載しております全商品及び役務等をこ・購入の際、消費税が付加されますのでこ・承知おき願いま *SPARC LT についてのお問合せ、資料請求は、株式会社東芝パソコン・ワークステーション事業部〒田 5 ー田東京都港区芝浦トト東芝ビルディンクつ谷 ( 03 ) 3457 ー 2722 ( ダイヤルイン ) までどう

8. UNIX MAGAZINE 1991年2月号

F 「 eeSo 代 wa 「 e の世界一朝 こちらは私有です。記事を自分でセープするためのディ うにするためです。これに対して、、、 % s 〃はサプジェク レクトリで、普通は /News です。、、一 d ディレクトリ名〃 トそのものをとり出したいときに使います。 のスイッチ指定によって好みの場所に変えられます。 rn は、起動後に % p ー 0 見在ディレクトリを移します。 メールの送付先 ( 、、 To : 〃ヘッダの内容 ) 。現在記事の 、、 From: 、、 Reply-To:" のヘッダから生成され、、、@ク (Original working directory) rn を起動したディレク を用いたインターネット・アドレス形式になります。 トリ。、、 % p 〃が固定なのに対してこれは rn を起動するご とに異なるので、より柔軟にセープ・ディレクトリなど メールの送付先。こちらのはうは経路へッダ ( Path : ) か を選びたいときに使います。 らとり出されたもので、、、 ! 〃でつながった UUCP 形式 になります。 ホームディレクトリ。環境変数 HOME の値をもちます。 己事、ライプラリの格納場所 (Destination used before4) 前回に記事をセープした これらの変数は、届けられた記事が格納されているディ ファイル名。、、 s % b 〃などと入力すれは・ 1 回前にセープ レクトリ / ファイルと、ニュースシステムや rn のためのラ したときと同しファイルに記事が書き加えられます。 イプラリ格納ディレクトリを示します。 現在記事のバイト長。 (Public news SP001 directory) 記事が格納されている %B (Byte offset ) 記事の先頭から実際にセープする部分ま ディレクトリ。 nntp で記事を読むシステムでなければ、 でのバイト数。 S と s コマンドはこの変数を 0 に、 W と 通常は /usr/spool/news です。この下にニュースグル w コマンドは記事本体まで ( おもにヘッダ部を含む ) の ープの構成にしたがってサプディレクトリが用意され、 バイト分に設定します。 % B は、これらのコマンドが呼 それぞれに記事が格納されています。 び出す外部プログラムを別のものと替えるときに使うこ とになるでしよう ( 環境変数 MBOXSAVER 、 NORM (newsgroup directory) 現在記事が格納されているデ SAVER 、 PIPESAVER の説明を参照 ) 。 ィレクトリのフルバス名。 %P/%c と同値です。 %x 実行環境設定情報 ニュース・ライプラリ・ディレクトリ。ニュース管理の 以下の変数は、 rn が環境設定を読み込むとき、または rn ためのライプラリ・プログラムや記録ファイルなどが置 に読み込ませたいときに使います。 いてあるところです。 rn ライプラリ・ディレクトリ。 rn に特有なライプラリ・ フログラムやシステム・デフォルト設定ファイル ( INIT ) が置いてあるところです。 設疋ファイル ( . newsrc 、 . rnmac など ) が置いてあるデ ィレクトリ。 rn は、起動時にこのディレクトリで設定フ ァイルを探します。設定ファイルがみつからないと、使 用者が rn をはしめて使う場合とみなして前回に紹介し たような初心者用のメッセージを出力します。環境変数 DOTDIR によって変史されていなけれは、ホームディ レクトリが % . の中身になります。 セープ関連情報 以下の変数は、おもに記事をセープするときに使えます。 (private news directory) 私有ニュース・ディレクト リ。 % P が公共ニュース・ディレクトリなのに対して、 4 この語呂合せは、筆者の想像である。 79 UNIX MAGAZINE 1991.2

9. UNIX MAGAZINE 1991年2月号

OSF, / Motif のすべて一② XtAppContext app-con ; Arg arg; Widget toplevel ; char **argv; int argc ; main(argc , argv) XtOverrideTrans1at i ons (toplevel , XtAppAddActions(app-con, quit-action, XtNumber(quit—action) ) ; if (argc ! = 1 ) s 坦 t ( 矼空 [ 0 ] ) ; (Cardina1 *)&argc, argv, L , NULL toplevel = XtAppInitia1ize(&app—con, "H0gege" , Ⅱ . L , Z 駅 0 Z 駅の ; XtParseTrans1ationTab1e("<Message>WM_PROTOCOLS : quit ( ) " ) ) ; XtCreateManagedWidget("hogege" , hogegeWidgetC1ass , toplevel , L , Z 駅の ; XtRea1izeWidget (toplevel) ; dpy = XtDisp1ay(top1eve1) ; wmDe1eteWindowAtom = XInternAtom(dpy, 'WM-DEIEIE-WINDOW" , Fa1se) ; (void) XSetWMProtoc01s(dpy, XtWindow(top1eve1) , &wmDe1eteWindowAtom, 1 ) ; XtAppMa1nLoop(app-con) ; [ リスト 2 : 設問一のもうーっの解答 ] wmPr0toc01sAtom = XInternAtom(dpy , "WM PROTOCOLS" , Fa1se) ; wmDe1eteWindowAtom = XInternAtom(dpy, "WM-DELffE-WINDOW" , Fa1se) ; XChangeProperty(dpy , XtWindow(top1eve1) , wmPr0toc01sAtom , XA-ATOM, 32 , PropModeRepIace , (unsigned char *)&wmDeleteWindowAtom, 1 ) ; MWM 固有のプロバティ OSF/Motif では、標準以外にも独自のプロバティを定 義し、ウインドウ管理に使用しています。それには、次の MOTIF WM_INFO _MOTIF_. _WM_PESSAGES MOTIF_WM_FEBIU MOTIF WM_HINTS ようなものがあります 74 ンや動作、あるいはウインドウメニューのアイテムを決定 これらによって、 mwm は各ウインドウのデコレーショ ができます。 すから、 XtSetValues などによって値をセットすること パティは VendorShell のリソースとして登録されていま ています。 MotifWidget を使用する場合、これらのプロ アトムは X コンソーシアムに届け出て登録することになっ ようけど ) を先頭につけます。このように、新しく定義した ( アンダースコア ) に続くべンダー名 ( 正確には OSF でし ICCCM の規約どおり、新しく追加するアトムには、、 したり、クライアントに対してメッセージを送ったりする 仕組みになっています。つまり、標準のプロバテイだけで は十分な制御ができないと判断したわけです。これについ ては賛否両論あることでしよう。 標準でない独自のプロバティを定義することによって、 それを考慮したクライアントに関してはウインドウの管理 ポリシーが明確になり、おそらくはユーサーにとって一貫 性のある使いやすい環境を提供することができるようにな るでしよう。 しかし、それは Motif ヌ、 fJ 芯のソフトウェアはかりで構成 される環境にのみいえることであり ( もちろん OSF の最 終目的はそのような環境なんでしようが ) 、現時点での X ウ インドウのフリーソフトウェアやアフリケーション資産な どを考えると、はたしてそういう環境が実現するかは疑問 の残るところですね。もっとも、実際のユーザーはそんな に気にしていないのかもしれません。 Motif 環境においては、、、 Motif 対応のソフトはより使 いやすく、そうでないものはそれなりに〃使いこなしてい くことになるのでしようか。 UNIX MAGAZINE 1991.2

10. UNIX MAGAZINE 1991年2月号

連載 / てくてく \def\thefootnote 22 {\fnsymbol{footnote}}% \LaTeX に一ま“ fnsymbol\footnote { ( 'footnote symbol" という意味てす。 } % , ' という脚注用記号を出力するコマンドが るコマンドがあります。 あリます。 I には "fnsymbol*" という脚注用記号を出力す い」とか「廿にしたい」などという希望もかなえられ いち f 。。 t Ⅱ。 te カウンタを言殳定しなくても、「本にした すれば脚注番号を指定することもできますから、いち また、 \footnote コマンドのオフ。ション引数を利用 "footnote symbol" という意味です。 {\tt \symbol{' 134}thanks} コマンドを \footnote[9]{ タイトルての % という要望は多いようてす 「脚注て番号の代わりにダガーを使いたい {\fnsymbol{footnote}} \def\thefootnote ます。 要望は多いようです # 。 「脚注で番号の代わりにダガーを使いたい」という 参考にしてください minipage 環境のなかの脚注 # タイトルでの \ tha Ⅱ ks コマンドを参考にしてくたさ 136 も、 minipage 環境内の脚注には影響しません。 マンドの定義や、 \footnote カウンタの値を変更して note) が使用されます。てす力、ら、 \thefootnote コ 脚注とは男リのカウンタ mpfootnote(minipage foot- minipage 環境のなかでの脚注番号には、本文の うアルファベットになります。 と、脚注マークはアラビア数字ではなく、広わ、 c とい minipage 環境で \footnote コマンドを使用する じつはうん太のホロ負け .. \renewcommand{\thefootnote}% {\fnsymbol{footnote}}% \renewcommand{\thempfootnote}% {\arabic{mpfootnote}}% 今年は暖冬 \ f 。。 t Ⅱ。 te { いったい何年続く暖冬だ。 } % だそうて、スキー大好きな私にはとっても残念てす。 \begin{center}\begin{minipage}{2in} とはいえ、やつはり朝晩は寒く、 かすみちゃん \ f 。。 t Ⅱ。 te { 私の愛車の名前。 } % も震えるこのごろてす。 \end{minipage}\end{center} 今年は暖冬だそうで、スキー大好きな私にはとって も残念です。 とはいえ、やつばり朝晩は寒く、かすみちゃ ん 1 も震えるこのごろです。 私の愛車の名前。 1 いったい何年続く暖冬た。 チャレンジ亀之助 亀 : もしもし、はるみちゃん ? H : 亀之助くん、さっきのメールで解決した ? 亀 : うん。どうもありがとう。 H : 亀之助くんがちゃんとマニュアルを調べようとした だけで、私は感激しているのよ。 亀 : だってせつかく日本語の本が出たし・・ H : ねえ、亀之助くん。今度こっちに来たときにもうす こしカウンタの説明をしてあげるれ ( ふじうら・はるみアスキー ) UNIX MAGAZINE 1991.2