ホストデータ・ファイリングシステム •OMRON オムロン (TeI 03 ー 5488 ー 3253 ) は、ホス トデータ・ファイリングシステム「紙料館」 の販売を開始した。 ホスト大型コンピュータの出力する日報、 ◆おもな仕様 月報などの大量のデータを、ホスト側のシ ステムを変更せすにオンラインで自動的に UNIX WS に取り込んで仕分けし、マウ スによる操作で保管、検索するファイリン ホストとの接続 帳票のファイリング ページ検索 キーワード検索 帳票データの表示 罫線の付加 ードウェア構成 ューザー I/F ネットワーク対応 LAN 接続、磁気テープ媒介、各ホスト端末工ミュ レーション接続 (IBM 、日立、富士通 ) 次、前、先頭、最終、指定ページ 4 階層ファイリング方式 NFS 、リモートプリント、 rlogin など 日本語 Motif LUNA-II 、 MO ディスク、 LBP など 帳票データ ( テキスト ) に 4 種類の罫線を付加可能 標準 B4 判 1 ページぶんを画面に表示 文字、数字、と、ミ、範囲のなか、範囲の外 ■ TST 、片貝システム研究所 DB 検索システム 片貝システム研究所 (Tel 03 ー 3407 ー 4584 ) は、帝人システムテクノロジーと共 同で、オプジェクト指向の DB 検索ツール 「 Super View Justice 」を開発、販売を開 始した。 LAN で接続した MS-DOS PC から、 日本ストラタスコンピュータ (TeI 03 ー 3234 ー 5301 ) は、米 lnformation Manage- ment が同社の XA / R シリーズ用に 「 TUXEDO/ETP ( ェンタープライズ・ト XA/R 用 TUXEDO UNIX サーバー上の informix 、 CLE などの RDB にデータの抽出、加工を おこなうツール。 おもな特徴は以下のとおり。 1 ) 実データとユーサー間に、ピューと呼ば ORA- ・ NK EXA 支援ソフトウェアで、分散オープンシステ TUXEDO は USL が開発した OLTP 始したことを発表した。 ランザクション処理システム ) 」の販売を開 stratus れるオプジェクト指向の仮想ファイルを UNIX WS 用統合文書処理ソフトウェア エヌ・ケー・エクサ (TeI 03 ー 3769 ー 3711 ) は、 UNIX WS 用の統合文書処理パッケ ージ・ソフトウェア「 PubIiss Light 」 「 PubIiss 3.2 」の販売を開始した。 ◆ Pub liss Light Publiss のエントリ・モデル。レイアウ UNIX MAGAZINE 1992.11 ト / ワープロ機能をもつ、、 PubLayout" 、べ クタ・グラフィックスによる図形編集機能 をもつ、、 PubDraW' 、表作成 / 簡易表計算 / グラフ作成機能をもつ、、 PubTable" の 3 つのツールから構成される。 UNIX のテキ ストだけでなく、 MS ー DOS のテキスト、 NEWS グシステム。 おもな特徴は以下のとおり。 1) ハードウェアは、 LUNA-II 、 LBP 、 MO ディスク装置で構成。 B 4 判の帳票で約 80 , 000 万ページ相当のデータを MO ディ スク 1 枚に収納可能 2 ) WS に取り込んだデータは、帳票単位で 4 つの階層構造を利用してファイリングで きる 3 ) ページ検索機能、キーワード検索機能な どを装備。日本語 Motif を採用し、マウス 操作で検索。 B4 判 1 枚ぶんを 1 画面に表 示可能 価格は、システム価格が 400 万円から、 ソフトウェアだけの単体価格は 880 , 000 円。年間販売目標は 500 システム。 3 1 ) オプションで目次、索引を自動生成する 以下の機能を強化した。 ◆ Publiss 3.2 1 , 500 本。 価格は 260 , 000 円。今年度販売目標は 80MB 以上必要。 は、主記意は 16MB 以上、ディスク容量は 込み、編集することができる。動作環境 式、 SYLK 形式などの外部データを読み 太郎 V3 形式の文書、 HP-GL 、 XWD 形 クチャが追加されている。 する拡張クライアント / サーバー・アーキテ DB や各種コンピュータ資源を有効に管理 TUXEDO/ETP では、分散化された各種 ム環境用にモニター機能を拡張している。 る したり、 PC 上のアプリケーションに渡せ 3 ) 抽出、加工したデータをプリンタに出力 と同様に操作できる 2 ) GUI 環境で動き、表計算ソフトウェア らなくても、データの検索ができる 採用。ューサーは、 DB 構造や SQL 文を知
Daemons and Dragons ・ ( 操作の中断からスマートに、 そして完全に回復でき も不可欠である。 るように ) 寛大である 工 T. McDuffie(aeras ! jt@Sun.com/ は、システム ・ ( 動作を専門用語で記述しないなど ) 親切である 管理にコストがかかる理由をすこし説明している。 ・簡単で直観的であり、楽しく使える 複数のユーサーが利用できるシステムを扱うことは、 という要件を満たすべきであろう。これは過大な要求だ 近い将来、システムの管理者により高度な管理技術を要 ろうか ? 求するだろう。だが、技術レベルの低い者でも扱えて、 Scott Dorsey(gr1ssom. larc. nasa. gov ! kludge@ より高度な作業がおこなえるシステムを目指さなくては uunet ・ uu ・ net) は、この意見に賛同しているが同時に ならない。よくあるのは、、、理解していない者に用はな 警告もおこなっている。 く、理解できるまで教えている時間はない " という態度 であろう。これはまさしく、、鶏と卵 " の状況である。べ しつかりとしていて管理しやすいシステムを作ってほ ンダーは、堅実で簡単にメンテナンスができる分かりや しい。けれども、その方法はまったく明らかになってい すい環境を提供すべきだ。メンテナンスに暗号解読機を 必要とするようではいけないと思う。 Daniel Mocsny(dmocsny@minerva. che.uc.edu/ は、次のように語った。 ユーザー・インターフェイス [ べンダーは ] 努力して自己管理型の UNIX システム を作るべきだ。人工知能開発に携わる人びとは、医者や 大半の発言者は、システム管理の複雑さがかなり大き 弁護士をシミュレートするエキスパート・システムを作 な問題であることには同意した。しかし、ユーサー・イン りだした。なぜ、 UNIX 管理者のすくなくとも 90 % 以 ターフェイスについては、さまざまな意見が出された。 上の仕事を自動化できるエキスパート・システムを作ら この多様生はサイトごとの違いや、管理スタッフの経験 ないのだろうか。 UNIX のべンダーが、希少で高価な人 の長さに関係しているのだろう。議論の順序として、ま 間の才能に頼らない解決策をパッケージ化できるまで、 す有用なユーサー・インターフェイスを支持する意見や、 UNIX が Mac や PC に取って代わることはないだろ 好意的なコメントを次に挙げる。 う。しかしユーザーは、これらかフ。ラットフォームから Alan Cross(crusader. eng. hou. compaq ・ com ! 独立していることを望むので、システムのべンダーより cross@uunet. UUCP) は、次のように語っている。 も、サードバーティーがこのようなツールを作ったはう べンダーは GUI を採用することで、システム管理 がいいのかもしれない。 を、、考える必要のない " 作業とし、ユーザーに暗号解読 John O'Beck(dynsim1. litwin. com! jto@uunet. を要求しないようにできるはずだ。 UUCP) は、次のように付け加えている。 彼の提案に対して、 Joshua R. PouIson(Joshua. R. 私には、べンダーが UNIX をもっと使いやすくでき poulson@cyber.Widener. EDU) が、賛同の意見を述 るかどうか分からない。 UNIX は DOS ではなく、シス べている。 テムを管理するためにたいへん多くの専門知識が必要で ある。これを簡単にすると、 UNIX の美点の 1 つである 私は、設定をおこなうためのフロントエンドのシェル 自由度の高さを犠牲にするであろう。けっきよく、それ は、 UNIX システムの管理者にとってたいへん重要だと ぞれのサイトの要求を慎重に分析し、それを満たすよう 感じている。私はこれまで、自分の設定ファイルの小さ に注意深く開発してインストールをおこなうしかない。 な間違いに泣かされてきた。もし簡単な質疑応答のプロ システムを管理するには、ほかに選択の余地はないよう グラムを使い、 1 度実行すれば放っておいても管理がお に思われる。要求はたえす変化するものだ。したがって こなわれるユーティリティがあれば、もっと幸せになっ ていただろう。 管理を実現する最低限の能力は、どのような管理体系に 74 UNIX MAGAZINE 1992.11
創刊 ~ WS ・ PC ・ LAN による 情報システム構築・活用のための 実践的ソリュ - ション・マガジ誕生。 日編うコスラム ! Ⅲい 日経オうコユ勃 N'KKEI OPEN ◆特集◆ クライアント / サーバー・システム構築法 非定型は市販ソフトを利用 , OLTP はミトルソフトか ■システム構築時のノウ八ウ、アプリケーションの上手な開発手 法など、導入企業の事例を通して、あなたが真に必要とする実 践的なソリューション情報を毎号提供しま魂 ■独自に実施するシステムラボ評価、べンチマークテスト、先行 事例の研究・分析により、製品選択、導入時の問題点などを解 決する客観的な指針を提供しま魂 ・国内外の最新情報を厳選してお届けするほか、注目すべき技 術、製品、動向についてはさらに詳細にわかりやすく解説。月 に一度目を通せば、重要項目を見逃しません。 特典付ご予約受付中 / 創刊前特別号のまな内容 いまお申し込みになれば、これらが無料でお読みになれま魂 特集 ■クライアント / サ司←・システム構築法・導入企業 15 社能解剖 ①創刊前特別 1 号 ( 92 年 10 月発行 ) 評価 ②創刊前特別 2 号 ■システムラホ評価七ア・ツーピア LAN4 製品の性能比較」 ( 93 年 1 月発行 ) 3 「オープンシステム・ ソリューションの軌跡 ハンドブック」を ■キヤノン販売の全国販売管理システム 無科進呈。 オープンサーベイ ■購読料金 ( 送料弊社負担 ) ◆個人の年間予約、直接郵送制 ■パソコンで動く本格派の IJN Ⅸ 3 製品の性能比較 ◆月刊 ( 毎月 10 日発行 ) 1 年 ( 12 冊 ) 9 , 600 円 ■ NetWare 、 LAN マネジャ対応のテータベースを選ぶ ◆ A4 変型判、毎号約 170 頁 ( 本体 9 , 320 円 ) ◆ 1993 年 4 月 10 日創刊 チャレンジ / 新システム 3 年 ( 36 冊 ) 19 , 200 円 ■工アーリンク・トラベルの旅行代理店システム 発行 . 日経日 P 社 ( 本体 18 , 641 円 ) お申し込みは隣りのハガキかお電話でいますぐ容 ( 03 ) 5696-6000 ( 日・祝日を含む 24 時間受付専用 オープンサーベイ パソコン用本格派 LJN Ⅸ , 日本語版か相次き出荷へ ソリューションの飲跡 データベースの実時間更新と既存の活用で苦労 寄稿 LJNIX マシン 10D0 台規模の分散システム 10 刊前特別 1 を 1992 無料贈呈 日経オうコユ元 ク 5 イント当・ - ハ - ・ンス物・・・ Sy 5 HANO WS ・ PC ・ LAN によるシステム構築・活用のための専門実務社 ルじ、 資料請求 N 。 .033
坂本文 NEWS from (»))>UNIX Fair'92 開催のお知らせ jus では、 12 月 9 日 ( 水 ) ~ 12 月 11 日 ( 金 ) の 3 日間、 横浜・みなとみらいのノヾシフィコ横浜において UNIX ◆エクゼクテイプ・セミナー 日時 : 1992 年 12 月 9 日 ~ 11 日 10 : 45 ~ 12 : 00 ( 各日とも ) Fair'92 を開催します。 UNIX 関連製品の大規模な展示 会 ( 入場無料 ) 、商品プレゼンテーション ( 無料、事前 登録制 ) 、工クゼクテイプ・セミナー ( 有料 ) 、オープン システム・セッション ( 同 ) 、 jus SEMINAR ( 同 ) な どをおこないます。詳細は、 UNIX Fair 事務局 (IDG ワールドエクスポ / ジャノヾン TEL: 03 ー 5276 ー 3751 ) ま でお間い合わせください。 セミナーのプログラムと料金は下記のとおりです ( 会員料金は、 1992 年 10 月 1 日現在で jus の会員資格 を有する方のみに適用されます ) 。 料金 : 会員 : 12 , 000 円、一殳 : 15 , 000 円 ( 11 月 21 日 ( 土 ) 以降に申し込まれた場合は、いすれも 18 , 000 円 ) プログラム 12 月 9 日オープンシステムの実際 12 月 10 日 McDonald 社のオープンシステム戦略 WaIter De Backer ()C 委員会・ゲーント大学 ) .. John R. Ozsvath (McDonald's Corp. 情報サーピス副社長補イお 12 月 11 日 NIST のアプリケーション・ポータビリティ・プロフィールーーオープンシステムの枠組 .. Allen L. Hankinson ( 米国商務省技術標準局 (NIST) コンピュータ・システム研究所 ) 3 セッション通し : 会員 27 , 000 円、一殳 33 , 000 円 料金 : 1 セッションのみ : 会員 10 , 000 円、一ヨ殳 12 , 000 円 12 月 11 日 : 10 : 00 ~ 13 : 00 12 月 9 日、 10 日 : 14 : 00 ~ 17 : 00 日時 : 1992 年 12 月 9 日 ~ 11 日 ◆オープンシステム・セッション プログラム セッション 1 12 月 9 日 ( 水 ) 14 : OO ~ 17 : 00 オープンシステム実現への首とユーサーの役割 . Dick Wood (X/Open ューザーグループ渉タ村旦当ディレクター ) UNIX lnternational ATLAS API ライプラリの概説 セッション 2 . 平塚康哲 (UNIX lnternational アジア太平洋本部テクニカル・ディレクター ) 12 月 10 日 ( 木 ) 14 : 00 ~ 17 : OO Plans and Directions 1993 , The OSF Vision 102 Dr. R. J. L. Morel (OSF Pacific Operations マネージング・ディレクター ) James L. Clark (UNIX システムラボラトリーズバシフィック代表取締役社長 ) 12 月 11 日 ( 金 ) 10 : 00 ~ 13 : 00 .. 斎藤信男優應義塾大学環境情報学部物受 ) . シグマシステム、 Unix Business Association 、日本 1 青幸にシステム・ユーヨガーヨ劦会・ UNIX MAGAZINE 1992.11 UNIX System V in 1993 . セッション 3 オープンシステムに関するユーザーの視点ーーその要求と課題 POSIX とオープンシステム
OSF (Tel 03 ー 3479 ー 4740 ) は、 Motif 、 OSF/I 、 DCE を使用した製品に、 OSF の 商標を配した (OSF Certified) ラベルの 使用を認可する条件を制定した。 ラベルの使用には以下の条件が必要に なる。 1 ) 製品が OSF の設定する検証テストに合 格する 2 ) 使用する OSF の技術について、 OSF と ソースライセンスを締結する 3 ) 認証済みラベルを標示する製品について、 数量に応したロイヤルティーを OSF に支 払う ライセンスやロイヤルティーに必要な科 金は、以下のとおり。 ◆テストライセンス料 OSF/I が 35 , 000 ドル、 Motif が 10 , 000 ドル、 DCE は未定。 ◆ソースライセンス料 OSF/I が 85 , 000 ドル、 Motif が 15 , 000 ドル、 DCE が 150 , 000 ドル。 ◆製品 1 本あたりのロイヤルティー ( 出荷 本数による ) OSF / 1 が 26 ~ 65 ドル、 Motif が 10 ~ 40 ドル、 DCE が 5 ~ 75 ドル。 製品名に「 OSF/I 」「 Motif 」「 DCE. 」 などの商標を含める場合は、上記に加えて 75 , 000 ドルの商標使用科が必要。 ロシアのコンビュータ技術者 とソフトウェア開発で提携 米サン・プロは、ロシアのソフトウェア 技術者グループとのあいだで、 SPARC- station 用のコンパイラの開発や最適化な どに関する技術提携をした。 この技術者グループは、モスクワ、ペテ ルスプルグ、ノボシピルスクで個別に進行 する 3 つのプロジェクトに従事する。これ らのプロジェクトは、モスクワに設置され るモスクワ SPARC 技術センターの責任 者ポリス・バピャン博士により指導される。 UNIX MAGAZINE 1992.11 'OSF 商標使用認可条件を制定 •SUN ・ NCR 'Telebit を取扱開始 米 MCI との国際 DN サービス •KDD 合せ先は、ニチメンデータシステム ( Tel 今年 10 月に開催される予定。国内での問 Systems 、 3Com 、 Novell など。第 2 回は 0 、イ・ 整を目的とする第 1 回 PPP コンソーシア 間、およびその関連商品間の通信実験・調 Protocol) をベースとした異機種ルータ べンダー 10 社で、 PPP (Point-to-Point 米 Telebit は、ネットワーク関連機器の PPP コンソーシアム 料金が 67 , 000 円など。 価格は、契約料が 800 円、 2B + D の基本 あいだでも利用できる。 スは、従来の AT&T に加えて MCI との これにより、米国との国際 ISDN サービ 際 ISDN サービス」を開始した。 米国の通信事業者 MCI とのあいだで国 国際電信電話 (Tel 03 ー 3347 ー 6935 ) は、 チマーキング・セクション〃がある。 のべンチマーク・テストをおこなう、、べン 、、ポーティング・セクション〃と、 NCR3000 ムへの移植、テスト作業環境を提供する NCR システム 3000 のプラットフォー のテクノロジー・センターを開設した。 6111 ) は、 NCR 渋谷ビル内に UNIX 環境 日本エヌ・シー・アール (Tel 03 ー 3582 ー センター UN Ⅸ環境テクノロジー・ 03-3864 ー 7789 ) 。 1991 年度決算 EDEC 日本ディジタルイクイップメント (Tel 03 ー 3989 ー 7111 ) は、 1991 年 7 月から 1992 年 6 月の決算報告をおこなった。 総売上高 1 , 144 億 900 万円、前年度比 NEWS 16.9 % の減収。このうち国外売上高は の 1 , 017 億円。経常利益は、前年度比 51 % 減の 41 億 4 , 500 万円。これは、新設の多摩 事業所の償却負担が膨らんだため。 シカゴ商品取引所で SPARCstation を採用 Sun Microsystems Computer は、米 国シカゴ商品取引所が導入する取引支援 システム「 Project A 」の公式 WS とし て、 SPARCstation が採用されたと発表 小売業向け流通情報 システム事業強化 東芝 ( TeI 03 ー 3457 ー 2100 ) と東京電気 (TeI 03 ー 3292 ー 6224 ) は、小売業向け流通 情報システム事業の強化を発表した。 強化されるのは次の 2 占 1 ) 流通情報システム・コンセプト「 S ー 2001 」 にもとづく、最適化した各種流通形態の情 報システムの開発 2 ) POS システムをはじめとする小売業向 けの経営・情報システムの開発・提案、シ ステムの運用サービスなどの体制の見直し 共同開発する流通情報システムは、各店 舗別の管理から本社における全店舗の統 括管理、事業管理までを統合的におこなう 協調分散処理システム。ます大手量販店向 けに、量販店の本社での本部業務用の体 舗システム〃を統合した、量販店トータル システムクを手掛ける。 本部システムは分散処理方式で、既存シ •SI.JN ・東芝、東京電気 13 ノ丘。 店向け、百貨店向けなどを順次開発する予 今後ショッピングセンター向け、専門 し、 OS は日本語 SoIaris2. 0 を採用。 無停電電源、自動運転機能などをサポート 出荷する。また店舗システムのサーバーは、 た各種業務用パッケージ・システムを順次 や仕入管理など、機能別にモジュール化し ステムと TCP/IP で接続可能。発注管理
SC 翡 定評あるアスキーのハソコン関連書く最新刊〉 IJN Ⅸワークステーション 入門 UNIX NEWS 改訂新版 井上尚司大野浩之監修民田雅人境真良田口景介共著 B5 判 408P 定価 3 ′ 800 円 最新版 OS パージョン 4.0 対応に全面改訂 NEWS 日常的な処理に威力を発揮するシェルプログラミンクや、豊 富になった周辺機器の紹介、ネットワーク構築法の解説な ど、大幅加筆 0NEWS Desk と呼ばれる Motif をベースと した新しいユーザーインターフェイスを持っウインドウ環境 に完全対応させた。 UNIX テパイスドライバ ジャネット・トイーガントーマス・」・テクスエラ共著 Juice 監訳野中浩一大西照代共訳 B5 判 448P 定価 3 , 9 円 UN Ⅸデパイスドライバのすべてを解説 Ⅸディスイバ UNIX システムのハードディス久プリンタなどの周辺機器 を制御するソフト、ディバイスドライバ。そのプログラミン久 5 インストール、デバッグなどの方法を詳細に解説。マシンや バージョンによる相違点についても体系的に解説した。 羽山博著 B5 変型 240P 定価し 800 円 UN Ⅸラーニングシステム全 3 巻刊行開始 ! UNIX ラーニングシステム第 1 弾の、、入門編・ ' 。 UNIX に 初めて触れる人を対象に、電子メールのやりとりや、画面 。れも。な工デイタの使い方をましえながら、 UNIX システムのしくみ = 忖、 : ※簽や、操作。ンドオ ~ レーシ , ンをやさしく解説した。 s い te 。 V 版 / BSD とも対応。 IJN Ⅸワークステーション NEWS - OS システムワークプック 石田秋也松前祐司武居昌宏共著井上尚司大野浩之監修 B5 判 392P 定価 3 ノ 6 田円 UN Ⅸをコマンドで理解するための実用書 OS のバージョンアップに対応し、特に 4.3BSD 系のユーサ ーのために用意された UNIX 操作の繰まとめ。管理の基 本に始まって、用途・対象別の具体的なコマンドまでを解 説 0SONY NEWS の全体構成、操作法が手にとるように わかる。 LJNIX し N 紫ワークステーシ三い IJN Ⅸワークステーション I 〈基礎技術編トプロフェショナル IJNIX 村井純砂原秀樹横手靖彦共著 村井純井上尚司砂原秀樹共著 A5 判 248P 定価 2 , 270 円 A5 判 328P 定価 2 ′ 580 円 コンピュータ工ンジニア必読の UN Ⅸ読本 パークレー UN Ⅸの技術的工ッセンスを網羅 UN Ⅸワ - クステ - ショ プロフェショナル UN Ⅸ UNIX の上級ューサーのためのバークレー版 4 .2BSD. SUN 、 NEWS 、など、 UNIX をベースとしたワークステ ーションの技術を構造面から解説。とくに、ネットワーク環 UH Ⅸをベースにした高度な技行隲早説書。 UNIX の効果 境と、 X ウインドウに代表される分散型ウインドウ環境を深く 的利用法やネットワークの話しをましえ、単なるコマンド解 堀り下げた。最先端の UNIX 情報も満載した技術者必読 説にとどまらす、 UNIX に関するすべてのノウハウを紹介。 4- ま 洋 IJN Ⅸプログラミング環境 プライアン・ w ・カーニハンロプ・パイク共著石田晴久監訳 A5 判引 8P 定価 3 , 引 0 円 UN Ⅸのプログラミング哲学を初公開 LJNIX プロクラミンク境 UNIX の第一人者のカーニハンが実際に作ったツール を基に数々の情報を紹介。まったく使ったことのない機能 や、使い方さえ想像できないようなハイレベルのプログラミ ングテクニックを網羅、詳解。すべての UN Ⅸューサー待 IJN Ⅸシステムコール・プログラミング マーク・」・ロックカインド著福崎俊博訳 A5 判 408P 定価 3 ′ 6 田円 UN Ⅸシステムプログラマ待望の書 ! UNIX システムのべースとなるファイルシステム、マルチタ スクシステムなどの解説も含め、その唯一のアクセス手段 であるシステムコールを詳解。システムを効率よく利用する ためのプログラム例も満載した、 UNIX 技術者必携の本 格的解説書。 アスキー・ティスクアルノヾム 37 M ー NIX オペレーティングシステム M IN Ⅸオペレーティングシステム アンドリュー・ S ・ターネンバウム著坂本文監修大西照代訳 アンドリュウ・ S ・タネンバウム著坂本文監修 B5 判 774P 定価 4 ′ 950 円 価格 5 , 800 円 ( 税別 ) オペレーティンク・システム技術の集大成 MS-DOS 版 5-2HD メモリ構成 640K バイト以上 オペレーティングシステムの基礎知識から、実装方法まで を、 UNIX (Version7) と互換性のある MINIX の作成を 対象 OS :MS-DOS 、 Ver. 2. X 、 Ver. 3. X 全ソースリスト・ 通して、その内部構造まで堀り下げ、より実践的な知識を オプジェクト・ドキュメントを収録。 詳解。オペレーティングシステムの実践的な技術理解に適 した総ム解説聿 じ、一 1 ロ E:• 0 ・ UN Ⅸオペレーティングシステムは、 IJNIX system l-aboratories,lnc. が開発し、ライセンスしています ・ MS-DOS は、米国マイクロソフト社の商標です。 システムコール・プロクラミンク - ノグシス ※表示定価は消費税込みです。 株式会社アスキー 〒 107 ー 24 東京都港区南青山 6 ー 11 ー 1 スリーエフ南青山ピル株式会社アスキー書籍 / 雑誌営業部電話東京 ( 03 ) 86 ー 1977 ・ブックカタログ送呈 : 住所・氏名・年齢・職業・電話番号・使用機種名を明記の上、宣伝部 IJNX 係まで八ガキでお申し込みください。
SONY NEWS いつでも先を走りたい ■ソニーセミナー ( 定員約田 0 名 ) 田 : 30 ~ に : 00 ロ : 田 ~ コ 0 図 : 30 ~ : 30 丐 : 50 ~ : 50 マイドームおおさか ( 3 階展示場 ) 大阪会場 / 1992 年 11 月 24 日火 25 日水 10 : oo ~ 17 : oo 新宿 NS ピル NS イベントホール ( 大・中・小ホール ) 東京会場 / 1992 年 11 月 4 日水 5 日木 10 : 00 ~ 17 : 00 一歩先を行くソリューションは、きっとここにある。 一言では語ク尽くせない今度の一バーテスクトップⅣ E Ⅳ s 。 《入場無料》 ■おもな展示分野 ①ビジネス / OA ② DTP ③マルチメディア④データベース⑤通信⑥開発支援ツールØCAD/CAM ⑧劑⑨グラフィックス⑩科学技術計算 11 月 4 日 ( 東京 ) 、 24 日 ( 大阪 ) ・ LJNIX ワークステーションの動向 システム技術部統括課長古郡正美 さらに進化したネットワーク環境 ・ Heterogeneous(1) ワークステーション事業部統括課長東出久 SVR4 をベースに OCMP 環境も装備 ・先進のオペレーティングシステム NEWS -0S6.0 取締役スーバーマイクロ事業本部本部長土井利忠 オフィスネットワーク環境 ・ Heterogeneous(2) システム技術部萩原崇 11 月 5 日 ( 東京 ) 、 25 日 ( 大阪 ) ・ NEWS 新ラインアップの全貌 ワークステーション事業部事業部長堀昌夫 ・分散と統合が織りなす新情報カ 国際資材情報システム IMIS プロキュアメント本部企画部統括部長前田洋ニ ・プレゼンテーション資料作成専用システム MediaStation システム事業開発部統括課長中村年範 ・文書管理専用システム MagniFile システム事業開発部小島清信 NEWS 新製品のパワーを最大限に活かす各種アプリケーションのセミナーも同時開催 4 詳しくは事務局まで。 主催ソニー株式会社スーバーマイクロ事業本部ソフトウェア推進センター 事務局 . TEL. 03 ー 5294 ー 2463 116M ー S Super Desktop 彳登場 NWS -5000 12 月 4 日 ( 東京 ) 、 12 月 8 日 ( 名古屋 ) 、 12 月 10 日 ( 大阪 ) にて、 NWS ー 5000 をはじめとする新機種の性能や NEWS をお使いのお客様から実際の活用事例をご紹介頂くセミナー を開催する予定です詳細に関しましては、上記事務局までお問い合わせください。 NE Ⅳ与 資料請求 N 。 .010 ( 都合により内容は変更する場合がありますのでこ・了承ください。 )
連載 UN Ⅸマルチメディア 図 3 クラス階層 平社員 従業員 名前 : 年齢 管理職 部下 : 課長 役員 役員手当て : 現できるのです。したがって、オプジェクト指向によるラ イプラリは、通常の言語のものよりも重要な意味をもって います。 目に見えないもののモテノヒ 実体のモデル化から始まるのがオプジェクト指向です。 たとえば、 Harmony でいうと、マルチメディアのそれぞ れの素材がオプジェクトとなります。ピデオ、音声、アニ メーションなどの素材は、オプジェクトとしてモデル化さ れています。ところが、実際には見えないものもモデル化 しなければなりません。たいていの OODB では、 Set 、 Dictionary などもオプジェクトになりますし、彳する GUI クラスライプラリの ET 十十では、メニューから選 択した Open 、 Close 、 Quit などのコマンドもオプジェ クトとしてモデル化されています。自分自身でこのような 言 1 ・ができるようになるには、やはり経験と勇気が要るよ うです。 マルチメティアに向いている理由 古くから lntermedia 、 VirtuaI museum 、 Medi- aView など、オプジェクト指向にもとづくマルチメディ 70 ア・システムか構築されていることからもうかがわれるよ うに、オプジェクト指向はマルチメディアに向いている といえるでしよう。もちろん、 Harmony もこの一証左 です。これらのシステムに共通するオプジェクト指向のメ リットとして考えられる点を、以下に挙げます。 ・抽象化機構 オプジェクト指向の最大の利点は、複雑なシステムを階 層的に抽象化し、すっきりと言 fr できる点です。ほとん どのマルチメディア・システムは、音声、ピデオ、ア ニメーションなど、いくつものメディアを扱うために複 雑にならざるをえません。オプジェクト指向によってこ の複雑さを抑えることが可能になります。 ・並行匪 オプジェクト間の相互作用は、メッセージにのみ依存し ます。そのため、オプジェクトどうしは互いに独立して 動けるようになり、そこに並行性が生じます。マルチメ ディア・システムにおいては、たとえは第央像と音声を同 時に流す必喫がありますから、このような並行性を自然 に表現できることは大きな強みです。 ・イベント馬町カ型プログラミング Xt を用いてユーザー・インターフェイスのプログラミ ングをした方は覚えがあると思いますが、最丘のウイン ドウ・システムを用いたプログラミングは、従来のバイ トストリームを扱うようなプログラミングとは大幅に異 なります。たとえば、標準入出力を相手にするプログラ ムでは、入力を読み込み、それを処理して出力するとい うように、プログラムを上から下に流れるような構造で 書くことカきます ( 図 4 (a) ) 。 ところが、ウインドウ・システムにおけるプログラミン グは、マウスポタンカ甘甲される、ウインドウか現れると いう事象 ( イベント ) が予期しない啣茅て起こり、これ を扱わざるをえません。このため、プログラムはさまざ まな入力イベントを受け取り、イベントに応した処理を して、また入力イベントを受け取るかたちになります。 これがイベント型プログラミングと呼ばれるもので す ( 図 4 (b))o オプジェクトがメッセージを受け取 り、起動される形態はこのモデルにびったり一致するた UNIX MÄGAZINE 1992.11
jr' % UN Ⅸテクノロシーか開くオーフンシステム時代 UN Ⅸ Fai 「・ 92 のこ案内、 セミナーのこ案内・申込用紙のこ請求は TEL. 03 ー 3507 ー 8943 事務局の自動応答システムが こ案内申し上げま魂 ■併設イベント 会議センター エグゼクテイプセミナー jus セミナー 期 円 92 年に月 9 日水 ~ Ⅱ日金 : 00 ~ ロ : 00 場 バシフィコ横浜展示ホール及び会議センター オープン・システム・セッション商品プレゼンテーション 展示会場 〒 220 横浜市西区みなとみらい一丁目一番地電話 : 045 ー 22 ト幻幻 ネットワーク接続実験 UNIX Fair ネットワークアクセス 展示会場 ( 登録入場制 ) 無料 ・入場料金 ■主催・企画 日本 UNIX ユーザ会 (jus) 旧 G ワールドエキスポ / ジャパン TEL: ( 03 ) 5276 ー 3751 商品プレゼンテーション無料 ・事務局 ・協賛 併設セミナー各種 有料 ソフトウェア技術者協会 (SEA) UNIX MAGAZINE 小 出展社約 90 ( 海外含む ) 、展示製品約 800 点以上 bit 情報産業新聞 COMPUTERWORLD ■展 ①商品プレゼンテーション 36 の出展社が独自の製品・商品を発表・説明します。 ②ネットワーク接続実験デモンストレーションの形で各種アプリケーションの相互運用 ③ネットワークプレゼンテーション展示会場内に設置 / 運用されているネットワークの性を、ネットワーク接続実験にて説明します。 構成 / 技術要素、マルチプロトコル技術、出展社製品のインターオペラビリティ機能の④ IJNIX Fai 「ネットワークアクセス国内のパソコンネットワークとの接続を行い、出展 デモ / 説明を行います。 社と来場できない方々への、資料提供並びに質間受付の橋渡しを行う予定です。 ・ S 円 : オープン・システムの実際 / Walter De Backer ( EC 委員会・ゲーント大学 ) ・ SP2 : マクドナルド社のオープンシステム戦略 / John R. Ozsvath(McDonald's Corporation 情報サービス副社長補佐 ) ・ SP3 : NIST のアプリケーション・ポータビリティー・プロフィールーーーオープンシステムの枠組み AIIen L. Hankinson ( 米国商務省技術標準局 ( NIST ) コンビュータシステム研究所システム / ソフトウェア技術部チーフ ) : JUNET の明日 / 松山直道 ( 株創夢 ) ・ WP2 : スタンドアロン UN Ⅸの管理 / 片山喜章、岡山聖彦 ( 大阪大学 ) ・ W 円 12 月 9 日水 1 4 : 00 ~ 1 7 : 00 ・ WP3 : 4.4BSD の概要 / 歌代和正 (*SRA) ・ WP4 : UN Ⅸでのデバッガ / 今泉貴史 ( 東京工業大学 ) ( 午後コース ) ・ WP5 : ューザー企業の組織的観点から見たオープンシステム / 末松千尋 ( 株アドバンスド・コンサルティング・ネットワーク ) : 旧 Networking / 加藤朗 ( 慶応義塾大学 ) ・ TF2 : マルチベンダ UN Ⅸマシンでの LAN 環境 / 中村修 ( 東京大学 ) 12 月 10 日木 10 : 00 ~ 17 : 00 ・ T 日 ( 全日コース ) ・ TF3 : BSD デバイスドライバの書き方 / 佐野晋 (NEC) ・ TAI: 日本語 Solaris 2.0 / 樋口貴章 ( 日本サン・マイクロシステムズ株 ) 1 2 月 1 0 日木 1 0 : 00 ~ 1 3 : 00 : UN Ⅸ教養講座ーーーオープンシステムを理解するための基本用語 / 中村眞 ( シャープ株 ) ・ TA2 ( 午前コース ) ・ TA3 : OSF/ ーマイクロカーネル / paul Roy(OSF Research lnstitute) ・ T 円 : 分散リアルタイムオペレーティングシステム / 徳田英幸 ( 慶応義塾大学 / カーネギーメロン大学 ) 1 2 月 10 日木 1 4 : 00 ~ 1 7 : 00 ( 午後コース ) ・ TP2 : UN Ⅸにおける OLTP の考察 / 吉村隆 ( 日本ストラタスコンビュータ株 ) 、山下真 ( 富士通株 ) 、福本実 ( バナシークエント株 ) ・ F 日 : UN Ⅸ環境におけるネットワークプログラミング / 篠田陽一 ( 北陸科学技術大学院大学 ) 12 月 11 日金 10 : 00 ~ 17 : 00 ( 全日コース ) ・ FA に小規模 LAN での UN Ⅸマシン管理 / 徳川義崇 ( 株ディアイティ ) ・ FA2 : Mach オペレーティングシステムと Andrew File System / 砂原秀樹 ( 電気通信大学 ) 1 2 月 1 1 日金 1 0 : 00 ~ 1 3 : 00 ( 午前コース ) ・ FA3 : ネットワークセキュリティ / 山口英 ( 大阪大学 ) ・ FA4 : オープンシステムペースの新情報系システム構築アプローチ / 竹内常晃 ( アンダーセンコンサルティング ) : UN Ⅸの国際化ーーー現状と今後 / 中原康 ( 株東芝 ) ・ F 円 ・ FP2 : 386PC 互換機での UN Ⅸ利用について / 鈴木茂哉 ( 株フォア・チューン ) 、谷口崇 ( 電気通信大学 ) 1 2 月 1 1 日金 14 : 00 ~ 17 : 00 ・ FP3 : c + + とオプジェクト指向の世界入門 / 下篠真司 ( 大阪大学 ) ( 午後コース ) : UN Ⅸの導入事例 / 森澤勝郎 ( 三菱油化工ンジニアリンク株 ) 、高良利実 ( もとぶ野毛病院 ) 、藤沢和俊 ( 株小田原ェンジニアリング ) ・ FP4 ・オープンシステム実現への道とユーザの役割 / ディック・ウッド ( x / Open カンバニーリミテッドユーザグループ渉外担当ディレクター ) ( セッション 1 ) ・ UN Ⅸインターナショナル ATLAS AP けイプラリの概説 12 月 9 日水 : 00 ~ 17 : 00 平塚康哲 ( UN Ⅸインターナショナルアジア太平洋本部テクニカル・ディレクター ) ( セッション 2 ) ・ PIans and Directions 円 93 , The OSF Vision/Dr. R. J. L. Morel ( OSF バシフィック・オペレーションズマネージングディレクター ) ・ UNIX system V in 円 93 / ジェームズ・ L ・クラーク ( UN Ⅸシステムラボラトリーズバシフィック株式会社代表取締役社長 ) 12 月 10 日木 14 : 00 ~ 17 : 00 ( セッション 3 ) ・ POS Ⅸとオープンシステム / 斎藤信男 ( 慶応義塾大学環境情報学部教授 ) ・オープンシステムに関するユーザーの視点 その要求と課題 / 株シグマシステム、 Unix Business Association 、社日本情報システム・ユーザー協会 1 2 月ⅱ日金 10 : 00 ~ 1 3 : 00 ■参加料金 ☆ jus セミナー 11 月 21 日以降 お申込み分の参加料金はⅡ Ⅱ月 2 旧以降種別 jus 会・員 学生 種別 月 20 日迄のお申込み分に 」ム貝 jus 会貝ヨ会員 及び当日 全日コース @30.000 円 @38.圓0 円 @ 田 , 000 円 5 , 000 円加算されます。 ッションのみ @ 田 .000 円 @ に , 000 円 @ に , 000 円 @ 丐 , 000 円 @ 田 .000 円午前・午後コース @ 巧 . 000 円 @ 円 , 000 円 @ 5 , 000 円 3 セッション合計 @27 , 000 円 @33 , 000 円 ・参加料金には、消費税が含まれます。・ⅳ s 会員料金は、円 92 年田月一日時点でⅳ s 会員資格を有する方のみに適用されます。・学生料金でのお申し込みの際は、学生証コビーの添付が必要です。 ・講師、内容については都合により一部変更することがありますので、予めご了承下さい。※エグゼクテイプセミナー参加料金は、同時通訳が含まれます。但しテキスト代は含まれません。※ jus セミナー 参加料金には、テキスト代、コーヒー代が含まれます。コース TA3 には、同時通訳が入ります※オープン・システム・セッションおよびエグゼクテイプセミナーは学生料金はありません。オープン・システム・ セッション参加料金には、テキスト代、コーヒー代が含まれます。セッションにセッション 2 には、同時通訳が入ります。 併催行事 エグゼクテイプセミナー 1 2 月 9 日水 1 0 : 45 ~ 1 2 : 00 1 2 月 1 0 日木 1 0 : 45 ~ 1 2 : 00 12 月 1 1 日囹 1 0 : 45 ~ 1 2 : 00 Jus セミナー オープンシステムセッション オープン・システム・セッション jus セミナー 1 1 月 20 日迄お申込み分 エグゼクテイプセミナー 資料請求 3
◆ sun ′ sola ⅱ s のトレーニングを、 始めました。詳細はお問い一 、合わせください。 microsystems こんにちは、 Sun のトレー ニンクです。 フィールドエンジニア SPARC デスクサイド メインテナンス システム管理者 0 プログラマ ン ョ 理 、ン ム一ア王、 テス呂 スク ワ 一般ューザ XView プログラミング Sun OS オペレーション 入門 SPARC テスクトップ メインテナンス システムコール プログラミング Sun OS システムコンセプト 概要 プログラミンク ツール システム管理 OS インストール グ ン 五ロ、、、 = = ロ O グ ロ プ Sun OS システムコンセプト 日本サンでは、 sun ワークステーションを最 大限に活用していただくために、ユーザ・オ リエンテッドな教育サービスを提供していま す。米国サンで開発されたカリキュラムをも とに日本のユーザ向けにアレンジし、経験豊 富なインストラクタによる、実戦的な教育を ゆとりあるトレーニング環境のもとで提供し ております。 ステップアップの 基礎知識 シェル プログラミング ための フィー丿レドエンシニア システム管理者 プログラマ 一般ユーサ ビデオコース 「 Sun OS 入門」 64 , 000 円 ( 90 分 ) 新宿トレーニングセンター ー東急田園都市線溝の口駅 都営地下鉄浅草線 京王新線初台駅 JR 中央線中野駅 地下鉄御堂筋線心斎橋駅ー J 日南武線武蔵溝ノロ駅 泉岳寺駅 徒歩 3 分 バス 5 分徒歩 1 分 バス 3 分徒歩 1 分 徒歩 5 分 徒歩 5 分 日本サン・マイクロシステムス株式会社 KSP トレーニングセンター 資料請求 N 。 052 中野トレーニングセンター KSP トレーニングセンター 大阪トレーニングセンター 高輪トレーニングセンター ・ SunOS,XView は、米国 Sun Microsystems 社の商標です。・ SPARC は、米国における米国 SPARC い rna ⅱ ona い NC. の商標です。・ SPARC 商標のついた製品は、米国 sun Microsystem 、社が開発したアーキテクチャに基づくものです。 お申し込み / TEL(044) 819-3181 お問い合わせ先 FAX(044) 819 ー 3180